誰もが知る70年代タイガーの衝撃の最終回。
実はナオトさんの正体が明かされる一週前の回が、全編タイガーやられまくりの神回だったんですよね~。
グレートの攻撃がまたエロいのなんのって。
タイガーの顔面を股間に挟み繰り出される四次元殺法。
グレートの男らしい豊満なケツがタイガーの口を塞ぎ、酸素を求める鼻腔は陰嚢の臭いをこれでもかと吸わされる。
「これがトラのアナの奥義、“フェラ・バスターだ!」
後頭部が激しくマットに叩きつけられる度に、グレートの「男」がタイガーの「男」を蹂躙する。
「俺とお前のどちらが男として優れているのか思い知るがいい!」
「男」を賭けた闘いなれば、当然狙われる急所。
ましてや相手はトラのアナの最強レスラーなのだ。
タイガーは金玉から脳髄までを劈く激痛に耐えた。
「俺は正義のレスラーだ!たとえ片玉を潰されようが決して負けない!」
だが・・・・
これは最終決戦。
グレートの責めはハンパではなかった。
まさかのフライング・ニー・ドロップがタイガーの股間に突き刺さる。
「ぐえーっ!!!」
常人ならざる強固な金玉を持つタイガーですら、声にならない絶叫を上げて悶絶だ。
動きの止まったタイガーは、もはやグレートという男神に捧げられた生贄となり果てるのみなのか。
重力を無視した四次元ムーブで、ストンプやヘッドバッドの雨嵐が降り注ぐ。
血反吐を吐かせるネック・ハンギング・ツリーwithコブラ・クローからの急所蹴り。
一瞬の隙を突いたタイガーの必殺技ウルトラ・タイガー・ブリーカーはあっけなく破られた。
ショックのタイガーを襲う場外での蹴りの嵐。
放送席の目の前で繰り広げられる凄惨なリンチ。
正義のために闘い続けた男の血が、体液が、リングを絶望の染みとなって染めていく。
終焉は近いのだ・・・・・
誰もが覚悟した・・・・・
「タイガーよ、お前にはただの終わりでは済まされない。
プロレスラーとして、男として、最も屈辱的な敗北を味合うがいい!」
男にとって、肉体的強さによって打ち負かされる屈辱以上の屈辱があるだろうか・・・!?
・・・・あるのだ・・・・・
「トラのアナの奥義“フェラ締め”!」
グレートのカチコチのど太い男根が、タイツ越しにタイガーの顔面に押し付けられた。
そしてそれは高速で擦り付けられ、グレートのモノはさらに巨大化していった。
屈強な脚に頸動脈が圧迫され朦朧とする意識の中、タイガーの性感だけが研ぎ澄まされていった。
闘いに敗れる以上の屈辱、それは男によって犯されるということだ。
しかも自分を信じる民の目の前で。
グレートのマラは大量のカウパーを分泌し、濡れたタイツ越しの陰茎はむしろ生よりも存在感を放っていた。
口に含まずともプロレスラーにとってこの状態はまさにフェラチオだった。
(ああ・・・グレート・・・キサマはなんて強い・・・・なんて太いんだ・・・・・・
ファンの人達・・・・・ちびっこハウスのみんな・・・・・俺は・・・・俺は・・・・・)
どぷっ!
射精の音が確かに聞こえた。
無敗の勇者タイガーが、男によって陵辱された音だった。
あまりの光景に絶句する実況アナ。
(す、すっげー・・・・・・・・)
彼は知らなかった。
トラの凌辱劇がまだ始まったばかりだということを・・・・・
↓動画はこちら↓
グレートに惚れそう
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アニメとは言え急所蹴りはあがりますね( ^ω^ )
リアルタ○ガーマスクWにもこれくらいやってくれたらなー