メキシコのインディーマスクマン、エンペラドール・アステカのハミケツは、もはやデフォルト。
団体のセクシー・キャラ担当であるという記号です。
おそらく大手のリー君やマスカラ君をイメージしていると思われます。
エロキャラの役割として基本的なのが、場外でのやられっす。
客の間近で、入念にメンテナンスされたケツを披露し、モッコリを大盤振る舞いする。
おそらくまだ若いと思われるアステカ君、この大胆さは顔が見えないマスクマンならではなんでしょうか?
それとも国民性?
リングで一曲ご披露!?
ではありません。
エロキャラだけどジョバーではないアステカ君、宿敵インポシブルとの試合の裁定に納得いかずのマイクパフォーマンスです。
アステカと言えば我々が思い出すのはアステカイザー。
ヒーローはあくまでもヒーローで。
エロ・コスのアステカイザー、最高じゃないっすか。
タッグ・パートナーとハイタッチ。
若者二人のコスの露出度の違いはエロい妄想を喚起しますな。
宿敵インポシブルはなんとショートタイツで登場!
成熟した男の豊満な下半身に、黒いショートタイツがエロすぎてヤバい!
セクシー・キャラのアステカ君としてはお株を奪われるわけにはいきません。
ピチピチのプリケツを普段の5割増しでくねらせます。
相手と自分の下半身に意識を集中しすぎたせいなのか、試合は惨敗。
しかもインポシブルに自分が直接フォールを奪われるという最悪の結果。
逞しくて男らしいデカケツ黒タイツにやられる自分の派手タイツのなんと軟弱なことよ・・・
アステカ君は、この時のチンコの熱さを忘れない、と心に誓ったのでした。
エロ・ヒーローへの道は険しい。
他のマスクマンとの試合で、トリッキーな寝技に悶絶。
挙句タップという屈辱にアステカ君のケツはエロさのランクをまたひとつ上げました。
ヒールとの対戦では、エロストレッチ技、急所攻撃、場外リンチ、とエロキャラとしては美味しい試合展開に。
エロさはアピールできても、さすがに力尽きて踏みつけフォールに沈むか、と思いきや、
最後はなんとか勝ててよかったね。
ケツ、最高にエロいよ!
↓動画はこちら↓
エロケツの消費層って、俺らみたいなやつ以外いる?
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