寒いっすね。
こんな時は、炬燵でミカン、PCの前でセンズリ、これに限ります!
あくまで個人の感想ですが、
日本のプロレスラーで〝顔が〟一番イケてるのはこのシ○ザキゴー君だと思うのです。
顔が、と限定しているのは、管理人的にその他がイマイチかな~と感じていたからです。
ガタイは申し分ないけど、あのゼンニチ系(ノア系)のデカパンとか、
なーんかアッサリしちゃってるやられとか。
オナる時は、別のレスラーの試合を顔だけゴー君にすげ替える「脳内コラージュ」ってのをよくやりました(笑)
ところが最近、ゴー君、とってもエロくなった気がするのです。
彼はいつのまにかフリーランスになっていたようで、それと関係あるのかわかりませんが、
やられっぷりが各段にいい感じに。
この試合は、これまでも何度か対戦しているミノル兄貴との一戦。
勝手知ったるミノル兄貴の攻めに、じつに活き活きと?身体を委ねるゴー君。
さりげなーくモッコリを強調ぎみに身体をくねらせるとこなんか「一皮むけたな」と
エロオヤジは深く頷いちゃったりして。
極上のルックスも渋さが加わって男臭さが増しましたね~。
今回の試合の重要ポイント、カネ○ル君です。
ゴー君のいいところで試合を妨害。
こういっちゃなんですけど精悍さとは程遠い近所の兄ちゃん的な風貌の彼。
その彼がイケメン・ゴー君の試合を荒らしに来るってところが味わい深いっす。
ジャージ姿のまま必殺技まで決めちゃいます。
この古典的とも言える悪役設定のおかげで、ゴー君のイケメン・ヒーロー・キャラが一層引き立つという構図。
こういうの大好き。
ゴー君のタイツ、小さくなりましたよね~。
この辺の自己プロデュースもエロさアップの理由でしょう。
カ○マル君の乱入で形勢逆転のミノル兄貴にボコられまくりの図っす。
大股モッコリを曝してマウントでボコられる・・・・
なんと美しい光景でしょう。
ミノル兄貴の十八番のスリーパーには極上の戦意喪失顔で。
ほとんど〝イク〟顔ですよね~。
日本屈指のドSキャラ・レスラーであるミノル兄貴はまだイカせてくれません。
あの、股間を大胆に触るための技、ゴッチ式をフィニッシャーに選びました。
特に必然性もないタイツ引っ張り。
わざわざこんなことしてくれるところがミノル兄貴の第一級のセンスを物語ってます。
ロック兄貴と違ってインナーが見えちゃうところが、逆に趣のあるエロを醸造します。
ゴー君的「見せパン」なのかもしれませんね。
試合に惨敗したあげく、さらに極悪二人組に痛めつけられるゴー君。
この定番のヒーロー敗北劇も、当のイーロー役がイケてなければエロくなりません。
以前のゴー君だったら、こんなおいしい試合でもオナネタにはならなかったかも。
でも今の彼なら大丈夫。
立派にオカズに昇格っす。
本人は嬉しくないでしょうけど。ってか怒るよね(笑)
救出に来た仲間のレスラーに肩を支えられながら退場。
またこの姿がホモ心を萌えさせますな。
「スマン・・・面倒かけて・・・・」
「何を言うんだ。お前のためなら・・・・」
「えっ・・・・・?」
逞しいケツ同士が語り合う声が聞こえてきそうです。
↓動画はこちら↓
ゴー君になりたい!
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顔もちと大人というか親父風味になって良い感じ。
ですが、割り込みヒールに、おっ?って興味を感じる
俺は汚れ趣味なんでしょうか?(笑)