浜辺に群がる赤いジャージの一団。
よーく見ると競パン姿も!?
そう、あの日本最大手のプロレス団体の合宿風景なのです。
かなり昔の。
浜での地引網参加は地元の人との交流の場。
ファンを大切にするシンニチの皆さんは宴会も一般の方と同じ部屋で行います。
たまたま居合わせた一般の人はビックリしたでしょうね~。
この頃はゴールデンタイムで放映されてましたから。
サカグチさんやタツミさん、もちろんアゴの人も。
タイガーまでいますぜ!
プロレスラーだから裸で飲んでたって違和感なし。
この体育会系の無神経さというか、身体見せつけたい習性というか、超好きっす。
さて、合宿ですから実は稽古がメイン。
注目すべきはショートタイツでトレしてるところ。
ガタイ自慢の男達がモッコリ晒してハアハ言いながら汗を流す。
俺的にジャスト・ハーレムですけどね~!
紺のタイツはもしかしてマエダさん?
どうやら若手はみんなショートタイツですね。
きっと着用が決まり事なのでしょう。
若いから無意識に勃起することもありますよね。
もちろんそれが先輩レスラーの狙い。
むしろ勃起を助長するようなシゴキを後輩たちに課していきます。
ショートタイツでのブリッジは今なら立派なセクハラ。
竹刀で突っつかれたら若い生理は制御不能です。
恥辱で顔を真っ赤にする若手を眺めながら、先輩たちは今夜の獲物を品定めするのです。
プロレスの闇。
されど闇こそがプロレスの真実でもあるのです。(ホントかよ)
↓動画はこちら↓
合宿、海、男、永遠の憧憬ですなめくるめく夏のひと時は過ぎ去り、若手の試練はまだまだ続きます。
道場でも強制タイツ稽古。
己の肉体を苛め抜く快感が、ショートタイツの感触と表裏一体となるよう刷り込まれていきます。
常軌を逸した鍛錬のメニューは、まさに人間を超えプロレスラーに、男になるために越えなければならない壁。
体力の限界に失神し、たたき起こされ、踏みつけられ、罵倒され、スパーリングで絞め落とされる。
頬を張られて目を覚ますとタイツを捕まれケツに食い込まされる。
知らぬ間に勃起していた男根がタイツに浮き立つ。
亀頭が擦れて溢れる我慢汁。
「漏らしてんじゃねーよ!」
ニヤケ面の先輩レスラーが股間を踏みにじる。
隣で伸びている同期レスラーはケツに竹刀をねじ込まれている。
「ああおっ・・・・」
切ない声をあげて果てる同期。
俺も・・・・限界だ・・・・・
タイツの中に迸る雄汁。
射精しても地獄の特訓は終わらない。
雄の分泌液を出し尽くし、それでも残る闘争心こそがプロレスラーに求められる精神だからだ。
「ううっ!」
もう何発目の放出だろう。
ショートタイツを汚す白が濃くなるほどに、野生の本能が研ぎ澄まされていく。
俺は・・・プロレスラーに変身する・・・・・!
ぜひ道場でのショートタイツ稽古を復活させてほしいものですね。
↓動画はこちら↓
ショートタイツだから試練に耐えられる
- 関連記事
-
サイパン合宿などでは競パン姿でビーチプロレスしてたのを週プロなんかで見てオカズにしてました。
今までも道場などではショートタイツ一丁でやるのかなあ?
モチベーションが上がるのは間違いないでしょうね〜