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エロ技の使い手に倒されるショート・タイツ戦士

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キヨミヤ君は2018年2月の時点で、間違いなく若手エロNo.1ですな。
このまま真っ直ぐ育って欲しいっす。
あ、でも今日の主役はキヨミヤ君じゃありません。
彼がまだラメ無しグリーン・タイツで頑張ってた頃、鬼エロな技で仕留められちゃったことがありました。
その技とは・・・・・


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でたーっ!
オーハラの必殺技ムイ・ビエン!
キヨミヤ、このまま極められてしまうのかーっ!
若草色の股間が無情にも晒されていくーっ!
ああっ!あんなに股を開いて・・・・っ!
ルーキーの恥部が・・・・っ!



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あーっ!
完璧に極まってしまったーっ!
これは危険だーっ!
キヨミヤの逆さモッコリがムクムクと膨張していくぞーっ!
オーハラ、若手を公開陵辱するつもりなのか!
まさに非情!残酷!
おっ!?
こ、これは・・・・・・!?



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な、なんと!?
キヨミヤがデビル・カイトに変身したーっ!
あまりの興奮に自動変身してしまったのか!?
あーっ!
オーハラの皮膚も真っ青に変色だ!
牙まで・・・・!?
思いもかけない逆カミング・アウト!
ふたりは悪魔族のレスラーだったのかーっ!?
ああっ!デビル・カイトの股間が濡れているぞー!
潮を吹いたか!?カウパーなのか!?
それとも、射精してしまったのかーっ!!!!


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超絶エロ技ムイ・ビエン。
このオーハラの必殺技はショート・タイツ・レスラーの身体ばかりか心までも破壊しそうです。
見てくださいよ、トモヨセの開脚の度合い。
これはショート・タイツだとかなりのダメージでしょう。
だってこれって大の大人が他人に見せていい姿じゃないっすよ。
つくづく、プロレスはエロいな~!
これを見てもOKな男が真性のノンケだとは思えないっすけどね~。
そしてやられてもOKな男もね・・・・


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この時のトモヨセの心象風景はデビルマン(ホントかよ!)。
ピタピタの全タイに包まれた実際よりちょっとスリムな自分を想像してるのです(怒られるぞ!)。


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今回の主題からは逸れますが、トモヨセ君って何気にエロいっすよね。
タイツの紐とか、いいっす。
残念ながら怪我のため引退されたということです。
厳しい世界ですね・・・・


hjmohrmbn (7)

さあ、お次のムイ・ビエンの生贄はヒラヤナギ。
この人も前からエロいな~と思ってました。
ファーストネームと名字がよく判らないっすけど。
この試合ではなんでマスクなのか不明ですが、このカードは割と何度も組まれてるみたいです。
もともとコンビを組んでいたオーハラとヒラヤナギ。
解散後もヒラヤナギは復縁を望んでオーハラに挑み続けているらしいのですが・・・
片思いの相手に大股晒しの技で敗北させられちゃうヒラヤナギが激エロっす。
柄タイツも妙にヤラシイっすよね。


hjmohrmbn (3)

ヒラヤナギを袖にしてオーハラが組むのはあのケンオー。
このところ当ブログにもよく出てきます。
ノアネタ続きましたしね(笑)。
獲物になったのはクマノ君。
勇ましい名前ながら優しい顔のイケメン君です。
今は変なコスになっちゃってるみたいですが、この頃は真っ赤なショート・タイツ。
このままいってくれてたら相当いいエロ・キャラだったのに・・・・
惜しい!


hjmohrmbn (2)

ほら~、ヤンキー風情に甚振られる真っ当なショート・タイツって激エロなんだもの。


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これはムイ・ビエンではありませんが、オーハラが反り系モッコリ晒しの技が大好きなのは間違いないっすね。
ドヤ顔ヤンキーに技を極められて藻掻く赤タイツ。
このSMショーが一般公開OKなのはプロレスがスポーツ興行の皮を被っているから。
ありがたい話っす。


hjmohrmbn (4)

オーハラとケンオーのコンビ、いいっすね~。
またやられるショート・タイツ勢も粒がそろってる。
ノア、今一番熱い、いや、エロいかも。
俺ってこんなブログやってるのに情報収集をマメにしてないので、いつもちょっとっズレて気が付く事が多くて、もしかしたら今のノアじゃないかもしれませんが(笑)。
相変わらず「時をかけるオヤジ」です。

↓動画はこちら↓
掛けられたいというより見られたい技ですね


イカす先輩

mrfjkymy (2) - コピー

メチャメチャ格好いいのにショート・タイツじゃないという理由でこのブログでは取り上げられなかったマルフジさん。
ついに主役で登場っす。
・・・てか出すなよって言われそう(笑)
最近になってカネマルさんの新人時代のショート・タイツ姿にヤラレタと思ったら、なんとマルフジさんもそんな時代があったと情報いただきまして、早速リサーチしてみましたよ。
噂では緑のショート・タイツだったとか!?
しかもそれはあのミサワさんのお古だったと言うんだから驚きです。
デビューが急遽決まって自分のコスが間に合わなかったらしいんですね。
師弟間のパンツの共有、男の世界っすな~。
上の画像は緑ではありませんが、しっかりショートタイツ。
この写真の元ネタは・・・・・


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あのシュープロの新企画の記事からなんです。
なんでも「コスチューム研究」だったかな、実にそそる企画名っすね。
で、この記事が出るにあたってマルフジさんはSNSで宣伝(?)してたみたいっす。
「私のショートタイツ姿が出ます。恥ずかしい!」みたいな内容だったようです。
裏を返せば「見て見て!」ってことっすよね。
実はなかなかアレなのかな~、マルフジさん(笑)


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そんなシャイで大胆なマルフジさんが、試合中に禁断のビキニ下着を晒された!?
興奮した対戦相手は「こりゃ食わねば!」と股間に襲い掛かった!

って真っ赤なフェイク・ニュースっすけど(笑)

さて、グリーンのショート・タイツと言えば、今はこの人でしょう。

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言わずと知れたキヨミヤ君。
画像が二枚並んでいるのは、過去の試合と比べてみるためです。
実はこの2試合は両方ともマルフジさんとの対戦です。
ラメ入りエロパンツと、スタンダードな無地の時と、マルフジ先輩のキヨミヤ君へのカワイガリがどう変化するか見てみましょう。


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場外での公開イジメは若者の心をボキボキと折っていく。
観客の目前で無様な姿を晒す屈辱。
そして性器の膨らみを間近で見られる羞恥。
未だ思春期を引きずる若い男にとって、「これは修業!」と自分に言い聞かせなければ瞬く間に自我は崩壊したであろう。


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エプロンに頭部を強打させられるキヨミヤ。
こんな危険な技をマルフジが敢行するのはキヨミヤを買っているから?
それとも生命力溢れる若草色の股間に嫉妬したから?
虫の息で大の字の後輩に、「天才」と呼ばれる男は何を思うのか。


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蹴り、蹴り、蹴り!
キックの嵐が若者の白い肌を赤く腫れあがらせる。
マルフジのつま先が身体を抉るたび、キヨミヤは木偶のようによろめき揺蕩う。
普通ならたちまち倒れてしまうほどの衝撃を浴びながらも彼がダウンしないのは、プロレスラーだから。
尋常ならざる暴力に傷つく姿を見せるのも「仕事」だから。
空を掴もうと彷徨う様は、プロレスラーの「舞い」なのだ。
充分に舞って、ついにキヨミヤは崩れ落ちる。
この新人が他と比べて一味違うのはこの天性のリアクション能力だ、とマルフジは思う。
トドメを刺されるのを待つピチピチの肉体に、マルフジは静かに歩み寄った。


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フィニッシャーはもちろん「シラヌイ」。
完璧に「生贄役」をこなす後輩に、マルフジは満足し、そして震撼した。
コイツはとんでもない逸材かもしれない・・・・・・


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「よくやったな。」
マルフジが思わず手を差し出したのは、この男を敵に回すことはできないと悟ったからか。
しかし若者はそれを拒んだ。
自分を睨みつける蒼い炎に、マルフジはいつかコイツに倒される自分を予感していた・・・・・


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というわけで、
この2戦はほぼ同じ構造で成り立っています。
変わったのはキヨミヤ君の髪型と、ムチムチ度と、エロパンツ(笑)
実はマルフジさんはキヨミヤ君をとても可愛がっているそうです(悪い意味ではなく)。
荒々しい試合運びはお互いの信頼関係がないと成立しませんものね。
あ、またキヨミヤ君が主役っぽくなっちゃいました。
あくまでマルフジさんの回っすよ。


↓動画はこちら↓
リメイク?それともセルフカバー?

↓マルフジさんの蹴りで失神するキヨミヤ君はこちら↓
「パンツ色々試してみたら?」

ヤラレが画になる男

hrshymt (8)

このオレンジのエロ股間、馴染みのある方は多いでしょう。
あまりにこのブログのテーマにドンピシャ過ぎて、逆に登場頻度が少ないこの人は、
ご存知ヤマトのヒロシ先生っす。

hrshymt (7)

新人時代から見栄えレベルは相当高かったにもかかわらず、やられキャラの道を直走ったヒロシさん。
ヒールに痛めつけられ続ける姿はある意味「芸」の域に達していたと思います。
ここまで「弱さ」をウリにできるのは、実はプロレスラーとしてかなりの高等技術を持つ証拠なのでは!?


hrshymt (6)

急所攻撃はもはやお約束。
金玉押さえて悶絶する彼を見られなかったら「チケット代返せ」になっちゃいますよ。
あの時期の彼は、まさに「新世代ジョバー」。
美しくも弱い男の魅力を全国に啓蒙していったのでした。


hrshymt (14)

そんなヒロシさんが突如キレッキレのボディーに肉体改造。
激減した体脂肪率に比例して薄れていくジョバー度に嫌~な予感がしたものです。
強いヒロシなんて見たくない!
でもいい感じの新人が成長と共にキャラを変えていくのは悲しいけど定番だし必然でもあります。
今まで楽しませてくれてありがとう・・・・
ああ、ケニーに挑戦するのか。
チョー気合入ってるね。
ヒロシ、立派になったもんだ。
・・・・・ん!?
あれ?
ケニーの態度が随分ナメきった感じなんですけど・・・・・!?


hrshymt (10)

あちゃー!
全然歯が立たないじゃん、ヒロシ。
さすがケニー!ちょっといい気になってるヒロシをボコボコにしちゃってくれてますよ。
タイツ引っ張りまで!
ああ~、やっぱりヒロシはこうでなくっちゃ。


hrshymt (11)

やっぱりヒロシはヒロシでした。
超強い相手に果敢に挑み、倒されても倒されても立ち上がる。
そしてまた倒される。
そんなド根性ヒーローをやらせたら上手いのなんのって。
ヤマトの名は伊達じゃないね~!


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knnyomg.png

負けっぷりが最高!
男ヤマトの艶姿にケニーも思わず半勃ちっす。


hrshymt (4)
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敗けて光るという、プロレスラーとして超オイシイ資質を持つ男、ヒロシ。
ベテランといっていいキャリアを積んだ今も、その才能を発揮し続けてます。
パンツは白くなっても弱キャラは変わらず、むしろシガラミを纏ってさらにエロ度を増しています。
犬顔の後輩コダマ君に、グロッキーになるまで痛めつけられた挙句フォール負け。
こんな失態が画になるのはヒロシさんならではっすね。
 
ちなみにコダマ君、エロいのにショートタイツやめちゃって残念!


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ヒール軍団に嬲り者にされるなんて、本来なら若手の役割。
だけどヒロシさんが一番上手なんだから仕方ないっすよね。


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後輩のイナバ君が見守る中、延々とやられ続けるヒロシ。
「ダイキ、よく見とけよ。これが男のやられっぷりだ・・・・ぐはっ!」
ってな感じでしょうか。
ご立派!

↓動画はこちら↓
人間国宝の域かも


古き良き、エロい昭和

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スーパーSマシンは鳴り物ヒールとしてシンニチマットに登場した。
お披露目の対戦相手として抜擢されたのはセイジ。
このリングでの役目は悲しいほど決まりきっている。
SSマシンの強さを引き立てること。
つまり、セイジはズタボロに敗北するためにリングに立ったのだ。


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サカグチの親父さんは日本屈指の当て馬キャラでしたよね〜。
後に登場する主役、言うまでもなくイ○キさん、のシナリオの一登場人物に徹していました。
にもかかわらず高い人気を誇っていたのは、当時のプロレスラーとしてはハンサムなルックスと
赤いタイツのおかげっだったでしょう。
角刈り硬派野郎の真っ赤なパンツ。
ただただエロいっす。

shwnjpw (13) - コピー

マシンの急所クローに男セイジもフル勃起!


shwnjpw (11)

すんません。
チョーシューさんのケツっす。
なんかエロくて良かったので・・・・


shwnjpw (10)

Sマシーンズというタッグがシンニチを荒らしていた時期がありました。
赤いシングレット風のコスがエロエロっすね〜。
やられているのはコブラことジョージさん。
完全にアダルトな見世物になってます。


スナップショット- 1

「おおっとー!
マスクを引き裂かれたコブラにマシンの股間が押し付けられたーっ!
こ、これはーっ!」
「マシンはタイツをたくし上げていますね。
これは間違いなくモノを咥えさせていますね。」
「な、なんと!
スーパーストロングな肉棒を上の口にぶち込まれたのかーっ!
あ!コブラの股間が!こ、股間がーっ!」


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マシーンズには絵に書いたような悪徳マネージャーが付いてました。
マンガっすね。
でもこの劇画調の設定、俺は大好きです。


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設定がマンガなんですから、登場人物もマンガに徹します。
男盛りのタツミとケンゴ、エロい肉体はこういう舞台でこそ真価を発揮するってもんです。


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元動画に挿入された英語のキャプションがなんかエロい。
極々まともな展開描写なんですけど、ヒーロー・マンガを大人が解説するとエロくなる不思議。


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タツミさんもケンゴさんも活き活きとやられてますね〜。
つくづく、この時代のプロレスは大人が演じるマンガだったと思います。
それが最高に面白くてエロかったんですけどね〜。


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ケンゴさんの場外KOも解説が付くと妙にエロい!


スナップショット- 2

なのでマネしちゃいます(笑)

↓動画はこちら↓
時は否応なく流れます

緑を巡るドラマ

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魔性の青年、カイト。
ムッチリ・マッスル・ボディーにグリーン・ラメのタイツ。
こんな男が常に近くにいたら平常心を保つのは不可能!?


kitgoktshs (18)

案の定、ゴー兄貴が完全に彼の虜になってしまった。
「おうっふ・・・カイト・・・・もっと絞めてみろ!
俺の身体にその肌を密着させるんだ!
溶け合う程にな!」
「オッス!先輩!」
「う~お、いい臭いだ!
カイト、お前タイツは自分で洗うのか?
このタイツは何日か放置してただろ?」
「うっす先輩!
最近面倒でタイツの洗濯をサボってました!」
「そうか~。
よし!じゃあお仕置きだな!」


kitgoktshs (16)

愛しい後輩でもリングの上では鬼になって潰しにかかる。
それがプロレスラーとしての最上級の愛し方だから。
ゴー兄貴の豪快な技にリングに沈むカイト。
「お前は俺のものだ・・・・・
カイト・・・・絶対離さない・・・・・」
自分が倒した男の耳にふうっと息を吹きかけるゴー兄貴。
(あとで優しくマッサージしてやるからな・・・・)


kitgoktshs (15)

そんな二人の蜜月を苦々しく思う男がいた。
巨根のカツヒコだ。
かつての好青年キャラは影を潜め、チョイ悪マッチョとなったカツヒコにとって、
ゴーとカイトの恋愛ドラマは身体中が痒くなるほど気持ち悪かった。
「リングでの男同士は違うだろ!」


kitgoktshs (14)

カツヒコもまた、実はカイトに心奪われた男だったのだ。
「キヨミヤ!タラッタラしたイチャツキしてんじゃねーよ!
男だったら俺の蹴りを受けてみやがれ!」
非情なキックの嵐がたちまちカイトをKOした。
「どうだ・・・ビンビンに感じただろ?」


kitgoktshs (12)

半失神の後輩に巨根を見せつけるカツヒコ。
逞しく獰猛な男の姿を見上げて、カイトは薄れゆく意識の中でときめいていた・・・・


kitgoktshs (11)

愛しい後輩をボコボコにし、挙句勃起までさせたカツヒコをゴー兄貴が許すはずもない。
「カイト!仇は俺が討ってやるからな!」
兄貴の気合は年明けから封印していたショートタイツの復活に明らかだった。


kitgoktshs (10)

「おいナカジマ!
モノがデカいからって調子に乗ってんじゃねえぞ!
俺のカイトに手出しはさせねえ!」
「へっ・・・
格好つけ野郎が何言いやがる。
アイツはワイルドな男を求めてるっていうのにな。」
「なんだと!」


kitgoktshs (9)

kitgoktshs (6)

すっかり逆上のゴー兄貴。
それが敵の思うツボだというのに・・・・
カツヒコのチームは完全にゴーに的を絞っていた。
場外での徹底した足責めに、ゴー兄貴は動きを封じられてしまう。
舎弟のマサにまで痛めつけられる始末。
久々のショートタイツが裏目に出たか、兄貴はやられに感じてしまっていた。


kitgoktshs (7)

そんなゴーに正気を保たせたのは、カイトの頑張りだった。
「先輩!しっかりしてください!
俺は、先輩のパートナーです!
この間勃ってしまったのは申し訳ないと思ってます・・・・
でも・・・でも!
俺は先輩に付いていきます!
だから!先輩も踏ん張ってください!」
「カイト・・・・」


kitgoktshs (5)

カイトの真意を知り、身体の芯からパワーが湧き上がるゴーだったが、
時すでに遅し・・・・・
カツヒコの非情な蹴り責めに、とうとうゴーは倒れるのだった。
「おいこらっ!ブリーフ野郎め!
こんなんで済むと思うなよ!」
嫉妬に狂うカツヒコは半ば意識のないゴーを許さなかった。
情け容赦のない垂直落下がゴーに完全にとどめを刺した。


kitgoktshs (3)

「先輩ーっ!」
カイトが必死で助けに入ろうとする目の前で、
ゴーは屈辱のスリーカウントを聞いた。
「見ろよ、お前の尊敬する先輩のこのザマを。」
歪んだ笑みでカイトを睨むカツヒコ。
その体の下で、ゴーは完全にのびていた・・・・


kitgoktshs (2)

「せ、先輩・・・・先輩ーっ・・・・!」
カイトは声を殺して泣いた。
グリーンのタイツの中で、己のモノがカチコチに硬くなっているのが情けなかった。
敬愛する先輩が惨敗したというのに・・・・
だが、ゴーもまた、失神しながらフル勃起していたのだ。
後輩の目の前で完全敗北を喫する、しかもショートタイツで・・・・
兄貴は少し射精もしていた・・・・・


kitgoktshs (1)

「キヨミヤ、どっちが本当の男か解っただろ?
どちらを選ぶべきか、よーく考えることだな。」
カツヒコの堂々たる股間を目の前にして、カイトは確かに迷っていた。
強い巨根の男・・・・・
惚れ惚れするようだ。
だが、黒ショートタイツでボロ敗けする男前。
こちらのエロさも全然捨て難い・・・・・

カイトが目指すべきはどっちだ・・・・・!?

↓動画はこちら↓
やっぱりおいしいSOZK



憂悶の戯画

jntmywk (9)

蠢く緋色の膨らみ。
その実態は、今が男性機能真っ盛りの肉棒。
立派に成人した男の秘部が公然と晒し者にされて、
このショーはクライマックスを迎える、


jntmywk (8) - コピー

この結末を、ジュンタは知っていたはずだ。
少なくとも、避けられないことは判っていたのだ。
全てを承知で身に着けたオレンジのショートタイツは、
己の「雄姿」にふさわしい闘士の装束だ。


jntmywk (6)

身体が千切れんばかりの激痛に喘ぎながらジュンタが感じる恍惚は、
選ばれし男、すなわちプロレスラーのみが体験できる至高の快楽によるものなのだろう。
下着と見紛うばかりの扇情的なコスチュームを身に纏い、観衆に己が生殖器の存在を曝けだす。
舞台は祭壇たるリング。
ジュンタの役は猛々しい邪神を鎮めるために身を捧げる生贄。
それは紛れもなく主役だ。
若く逞しい肉体を邪神に貪りつくされる青年の姿に、人々は釘付けとなり喝采を送る。
どんな神事も、裏に性的な意味を持つことで民衆の関心を維持するものだ。
いつだって男は勃起したいがために生きている。


jntmywk (7)

ムイビエン・・・・
ショートタイツ戦士をこれほど活かす技があるでしょうか。
ジュンタ君もこれでイけたら本望だと思います。
このフィニッシュ動画は本人もヘビロテで鑑賞したことでしょうね~。


jntmywk (5)

キヨミヤ君がミサワさんの緑を受け継いだのなら、
ジュンタはコバシさんのイメージということなのでしょう。
この時代の若い男が赤系のビキニパンツを穿くのは度胸がいるでしょうね~。
それとも嬉しいのかな?
チンコ、元気っすもの(笑)


jntmywk (4)
jntmywk (3)

どんどん垢抜けていくカイトとは裏腹に、
いい意味で素朴な味を残すジュンタ。
赤いパンツの野暮ったさが絶妙なエロを醸してますな。
くれぐれもショートタイツはやめないでね~。

↓動画はこちら↓
茶髪にもならないでね~

↓ジュンタが出てる過去記事はこちら↓
「エロ新人は虐め甲斐があるね」

未知の快楽→覚醒

knmtdrwngr (1)

メキシコ野郎がちょっと卑猥な技を得意とするのは知っていた。
だから奴が俺の股間をお客さんに見せつけようとするのには驚かなかった。
ルチャの技ってのはどうしてこうモッコリを強調させるような技が多いんだ?
こりゃ客席からはさぞエロいショーに見えてることだろうよ。


knmtdrwngr (3)

奴の真っ白なタイツも妙に扇情的というか生々しくてな、
んで、何気に強いもんだから、やられまくる俺がまるでマジで犯られてるみたいだぜ。
めくるめくメキシコ殺法に翻弄されて、俺も変な気持ちになってきた。
もうどうにでもしてくれ、ってな。


knmtdrwngr.png

だけどよ、俺だってショート・タイツの戦士として国内じゃ知られた男だぜ。
恥ずかしいポーズでやられまくったからって今更動じないさ。
先輩に不甲斐なく思われたって、後輩に無様な姿を見られるのだって、ちょっとしたプレイだと思えば平気さ。
ショート・タイツで闘う醍醐味ってもんさ。


knmtdrwngr (4)

でもさ、これはダメだろ!
思わずビクッと身体が反応しちまったぜ。
おまけに「ああっ・・・・」なんて切ない声まで・・・・・
俺の波乱のレスラー人生のなかでも、あの一瞬は忘れられないぜ。
あの、完璧に辱められているという感覚。
自分より強い男によって弄ばれる屈辱・・・・快感・・・・・
と同時に、この快楽を味わうことのできるステージに立つ誇りも感じていたな。
想像を絶する厳しいトレーニングも、パンツ一丁で大観衆の前に立つ重圧も、
あの一瞬で全て報われたのかもな。

↓動画はこちら↓
名シーンですな


声でヌく

mkmflvc.png

ホールに響き渡る野郎どもの咆哮。
それはまるで獣同士の交尾・・・・

ミカミ君とファーレさんの試合は短期間に何度も組まれていたようです。
ほぼ同じ内容なので段取りが決まっていたのは間違いないと思います。
ミカミ君は逆エビに仕留められるクライマックスに向けて究極の肉体ショーを演じていたわけです。
これってなかなかエロい話だと思いませんか?
モッコリが晒し者になることを承知したうえでのショートタイツ。
肉体至上主義の若い雄の自意識が垣間見えて思わずチンコ握りますよ~、俺は。

さて、老舗大手は動画編集を許してくれないのでせめて静止画像で、と画策したところ、
二人の声の迫力に気付いちゃいました。
眼を閉じて雄どもの野太い声を効いていると、妄想が膨らむ膨らむ・・・・
オナニーの友として使えたらいいな。

↓センズリ用声のAVはこちら↓
よがり声にも聞こえる

とは言え、やっぱ動画も見たいっすよね
↓動画はこちら↓
2010.05.15 KING FALE vs MIKAMI
2010.07.03 KING FALE vs MIKAMI
2010.07.04 KING FALE vs MIKAMI
2010.07.08 KING FALE vs MIKAMI

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Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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