蠢く緋色の膨らみ。
その実態は、今が男性機能真っ盛りの肉棒。
立派に成人した男の秘部が公然と晒し者にされて、
このショーはクライマックスを迎える、
この結末を、ジュンタは知っていたはずだ。
少なくとも、避けられないことは判っていたのだ。
全てを承知で身に着けたオレンジのショートタイツは、
己の「雄姿」にふさわしい闘士の装束だ。
身体が千切れんばかりの激痛に喘ぎながらジュンタが感じる恍惚は、
選ばれし男、すなわちプロレスラーのみが体験できる至高の快楽によるものなのだろう。
下着と見紛うばかりの扇情的なコスチュームを身に纏い、観衆に己が生殖器の存在を曝けだす。
舞台は祭壇たるリング。
ジュンタの役は猛々しい邪神を鎮めるために身を捧げる生贄。
それは紛れもなく主役だ。
若く逞しい肉体を邪神に貪りつくされる青年の姿に、人々は釘付けとなり喝采を送る。
どんな神事も、裏に性的な意味を持つことで民衆の関心を維持するものだ。
いつだって男は勃起したいがために生きている。
ムイビエン・・・・
ショートタイツ戦士をこれほど活かす技があるでしょうか。
ジュンタ君もこれでイけたら本望だと思います。
このフィニッシュ動画は本人もヘビロテで鑑賞したことでしょうね~。
キヨミヤ君がミサワさんの緑を受け継いだのなら、
ジュンタはコバシさんのイメージということなのでしょう。
この時代の若い男が赤系のビキニパンツを穿くのは度胸がいるでしょうね~。
それとも嬉しいのかな?
チンコ、元気っすもの(笑)
どんどん垢抜けていくカイトとは裏腹に、
いい意味で素朴な味を残すジュンタ。
赤いパンツの野暮ったさが絶妙なエロを醸してますな。
くれぐれもショートタイツはやめないでね~。
↓動画はこちら↓
茶髪にもならないでね~↓ジュンタが出てる過去記事はこちら↓
「エロ新人は虐め甲斐があるね」
- 関連記事
-
と聞いたことがあります。
赤タイツは煽情的ですよね
SMの世界では赤はMの印ですし。