スーパーSマシンは鳴り物ヒールとしてシンニチマットに登場した。
お披露目の対戦相手として抜擢されたのはセイジ。
このリングでの役目は悲しいほど決まりきっている。
SSマシンの強さを引き立てること。
つまり、セイジはズタボロに敗北するためにリングに立ったのだ。
サカグチの親父さんは日本屈指の当て馬キャラでしたよね〜。
後に登場する主役、言うまでもなくイ○キさん、のシナリオの一登場人物に徹していました。
にもかかわらず高い人気を誇っていたのは、当時のプロレスラーとしてはハンサムなルックスと
赤いタイツのおかげっだったでしょう。
角刈り硬派野郎の真っ赤なパンツ。
ただただエロいっす。
マシンの急所クローに男セイジもフル勃起!
すんません。
チョーシューさんのケツっす。
なんかエロくて良かったので・・・・
Sマシーンズというタッグがシンニチを荒らしていた時期がありました。
赤いシングレット風のコスがエロエロっすね〜。
やられているのはコブラことジョージさん。
完全にアダルトな見世物になってます。
「おおっとー!
マスクを引き裂かれたコブラにマシンの股間が押し付けられたーっ!
こ、これはーっ!」
「マシンはタイツをたくし上げていますね。
これは間違いなくモノを咥えさせていますね。」
「な、なんと!
スーパーストロングな肉棒を上の口にぶち込まれたのかーっ!
あ!コブラの股間が!こ、股間がーっ!」
マシーンズには絵に書いたような悪徳マネージャーが付いてました。
マンガっすね。
でもこの劇画調の設定、俺は大好きです。
設定がマンガなんですから、登場人物もマンガに徹します。
男盛りのタツミとケンゴ、エロい肉体はこういう舞台でこそ真価を発揮するってもんです。
元動画に挿入された英語のキャプションがなんかエロい。
極々まともな展開描写なんですけど、ヒーロー・マンガを大人が解説するとエロくなる不思議。
タツミさんもケンゴさんも活き活きとやられてますね〜。
つくづく、この時代のプロレスは大人が演じるマンガだったと思います。
それが最高に面白くてエロかったんですけどね〜。
ケンゴさんの場外KOも解説が付くと妙にエロい!
なのでマネしちゃいます(笑)
↓動画はこちら↓
時は否応なく流れます
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アテウマ的な坂口氏って、柔道出身だけにガタイが良いのに、ヤラレっぷりも良い!しかも男前〜当時はイケメンなんて言いません!笑
木村さんも良い男だった〜白のショートタイツが眩しかったです。
今とは違う漢!って言う様な男達の組んず解れつ〜アニメじゃなくて劇画っぽい匂いがエロかったのかなぁ?笑