管理人の勝手な思い込みですが、プロレスラーの新人は
「ショートタイツで逆エビをかけられる」
というのが必須項目になっているのでは?
多くの人の前でモッコリを思いっきりさらして苦痛に喘ぐ。
この普通に考えたら相当屈辱的で恥ずかしい状況に身をおくことで、リング度胸といいますかレスラーとしての肝が据わっていくのではないでしょうか(ホントかよ)。
最初の試練でいいモッコリを見せた新人は大成する、みたいな業界内伝説があったら楽しいっす。
今はすっかり垢抜けて、ショートタイツを履かなくなっちゃったイトー選手。
新人時代はいい意味でイモっぽくてエロエロでした。
モッコリもなかなか立派。
必死にロープに逃れる間に、マットに擦れる男根が知らぬ間に硬くなったりすることもあったでしょうね。
若いって素敵。
↓動画はこちら↓
みんな新人時代の黒タイツ、ちゃんととっておくのかな?
- 関連記事
-