陵辱のリング　Arena for Rape

すっかり絶滅したと思っていたパン○ラスのショートタイツ。
でもまだいたんですね・・・・・。
股間をギチッと安定させてモリっと強調して闘うファイターが。

カ○ムラリョー選手。
ＭＭＡの試合で見るショートタイツ姿は、独特のエロさがあります。
めちゃめちゃシビアな男の闘いに、ショートタイツで臨むというシチュにグッと来るんですよね～。
往年のパン○ラスのようなハイレグ・ビキニではありませんが、やっぱりスパッツやボックスよりショートタイツは恰好いいっす。エロいっす。

逆説的ですが、試合内容が総合格闘技風で、悪く言えば味も素っ気もなかったりすると、ショートタイツの存在が強調される気がします。
履いているファイターの「ショートタイツを履きたい」という意思が感じられるので。
まあ、俺がそんな視点でしか見られないからそう思うのでしょうけど（笑）。


リョー選手のエロ姿を探していたら、思わぬ興奮に遭遇しました。


カネハラ選手ｖｓリョー選手。
カネハラさんと言えばあのハイレグ・ビキニ・タイツ全盛の時代に、他団体ではありますがショートタイツをエロく履きこなしていた割と硬派なタイプの選手。
今でも充分若々しいボディーはサスガですね。
しばらくはしぶとくショートタイツで頑張ってくれていたような印象でしたが、この試合では残念ながらボックス・パンツ。
そんなカネハラ選手がショートタイツ新世代のリョー選手にノック・アウトされるというのが、俺的に何とも言えないエロさを感じてしまいました。
カネハラさん、またショートタイツを復活させてほしいな。

↓動画はこちら↓
希少価値故のエロっすかね

関連記事

• 新人時代のお約束
• ショート・タイツ新世代
• 元祖エロ・マッチョ！