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インディー裏街道⑮

鮫島のゴールド・ガウンがナイター照明を反射して、まるで光を纏ったようだ。
ガウンから覗く足には、金色のリングシューズが装着されている。
そして金髪。
鮫島は髪を染めていた。あるいは脱色したのだろうか。
ベリー・ショートにカットされた今風のヘアースタイルは、時代にそぐわない完全な金髪だった。
キメの細かい肌を持つ端正な、だがどこか剃刀を連想させる顔立ち。
顔だけ見ると、韓流スターだと思うかもしれない。
「来たな、藤堂サン・・・・・」
ブロマイドの口が動いた。
次の瞬間、光のガウンが脱ぎ棄てられた。
神話の神々の完璧な肉体、発達した筋肉が物理的な機能だけでなく「官能」という意味を兼ね備えた肉体、がそこにはあった。
神の肉体は局部を紫色の布で覆っていた。
(あれがパセリさんに発注したというタイツか・・・・・・)
極薄の生地に鮫島の〝モノ〟がくっきりと浮かび上がっている。
レスラーひとり一人の男根に合わせて作られるパセリさんのタイツ。
この鮫島の紫タイツはパセリ史上の最高傑作かもしれない・・・・・
藤堂は、目の前の眩暈を覚えるような光景に我を忘れた。
「ははは!オッサン、もう染み作ったのか!?まさかイッちゃたんじゃないだろうな!」
若者の高笑いにハッと我に返る藤堂。
己の下半身に目を移して愕然とした。
同じくパセリ製の赤いタイツが勃起を隠すどころか一層強調して盛り上がり、その先端が濃い赤となって染みを広げている。
「つーかオッサン、赤パン似合うね!ホントにようやるよ、アンタは。」
知的にさえ見える風貌から、品のない言葉が吐き出される。
(鮫島だ・・・・・)
記憶の底に封印し続けた憎い仇が今まさに目の前にいる、という実感がようやく藤堂に沸いてきた。
以前は藤堂のショートタイツをモッコリパンツと嘲笑のネタにしていた鮫島。
(お前こそ、その・・・・そのやらしいタイツはなんだ!?)
喉まで出かかった言葉をなんとか飲み込み、藤堂は尋ねた。
「カムイはどこだ?」
鮫島がリングを横切ってロープまで近づいてきた。
歩行に合わせて形を変える股間の膨らみに、藤堂は思わず生唾を飲み込んだ。
「そこにいるよ。」
鮫島が顎で指したのは藤堂から向かって右側のリング下だった。
そこには、カムイが手錠で両手をロープに繋がれ、万歳のポーズで膝を折っていた。
「カムイ!」
「藤堂・・・・俺のことは放っておけと言ったのに・・・・・・・」
言葉ではそう言いつつも、カムイは嬉しさで胸が張り裂けそうになっていた。
(藤堂・・・・・俺のために来てくれたのか・・・・・・・)
「はいはい、感動のご対面はそこまでにしてくれよ。面倒くさい奴らだぜ。俺はオッサンと試合がしたかっただけなのに、オッサンが逃げ回ってるからこんな手の込んだことしなきゃならなかったんだからな。」
鮫島が大袈裟にため息をつきながらコーナーに戻る。
カムイと見つめあっていた藤堂だが、鮫島の後ろ姿にまたしても目を奪われる。
(な、なんというエロいケツだ・・・・・・)
藤堂が自分ではない男に引きつけられる姿を見て、カムイは唇を強く噛む。
夢遊病者のようにふらふらとリングに上る藤堂。
黒いリングシューズとニーサポーター、そして深紅のショートタイツ。
カムイが愛してやまない正義のマッチョ・レスラーは、今や暗黒の神の股間に突起する食虫植物に誘い込まれる虫のように非力な存在に見えた。
(目を覚ませ藤堂!コイツの魂の奴隷に成り下がるつもりか・・・・・!)
カムイの悲痛な心の叫びは藤堂には届かなかった。
「オッサン、アンタを叩きのめした時ほど興奮したことはなかった。俺にはアンタが必要だと解ったんだ。」
愛の告白ともとれる台詞を、若者特有の呆けた表情でさらりと吐く鮫島。
(俺は・・・・俺はお前に負けたことがトラウマになり、そして・・・・そしてそれが忘れられない想い出になってしまったんだ・・・・・・)
視線をどうしても鮫島の股間から離せない藤堂は、カウパーの染みを一層濃くしていく。
あまりにも異様な三角関係を孕み、運命の決戦が幕を開けた・・・・・





股間に有刺鉄線バットを打ちつけられるた度に聞こえていた桜井の絶叫は、もはやか細い呻き声となって観客には届かなかった。
両腕は無様にリングに放り出され、目は虚ろで、バットが打ちおろされた時のみビクっと痙攣するかのように全身が大きく震えた。
誰もが、桜井が失神してしまったのだと思った。
だが、桜井は覚醒していた。
凄まじい快感地獄の中で脳内に楽園を築き上げていたのである。
バラ線バットの先端が金玉に叩きつけられる時の猛烈な痛み、いや痛みなどというものではない、文字通り天地がひっくり返るほどの衝撃に桜井は酔いしれていた。
青いタイツの股間部分は有刺鉄線によりズタボロになり、腫れあがった睾丸が破れ目から覗いている。
(お、俺のタマが・・・・暗黒の大魔王によって破壊されようとしている・・・・・・おあ・・・・・タマを保護するバトル・アーマーも限界だ・・・・・うお・・・・・とうとう俺は負けるのか・・・・・)
観客は気付いていなかった。
インディー卒業記念という輝かしい舞台が、桜井の自慰劇場に変貌していたことに。
いや、たったひとり、そのことを手に取るように理解していた男がいた。
「おい、まるで地下のようじゃないか。あいつのよがりようは最高だな。」
「え・・・・・・」
桜井のピンチに固唾をのみつつ股間をギンギンにしていた田代誠二は、長谷部の言葉に驚いた。
「よがってるって・・・・桜井が・・・・・・?!」
リングの照明にぼおっと照らされた長谷部の笑みは、まるで狂人のそれだった。
誠二は背筋に薄ら寒い物を感じて、あわててリングに目を戻した。
「おらっ桜井!そろそろ降参しねえと玉が潰れるぞ!おー?それともケツが感じすぎて声も出せねえか!」
相変わらず桜井のケツに突っ込んでいる指をいやらしくくねらせる銀次郎。
(んぐお・・・・・おあ・・・・最強のサイボーグ戦士であるこの俺が・・・・・悪の力に屈しようとしている・・・・・・ああ・・・・だ、だめだ・・・・・おお・・・・んぐっ!)
「んぐっ!」
桜井の股間から透明な液体がタイツ越しに噴き出した。
「おーっ!またションベン漏らしたか!?ダセー奴だぜ!おっ?それともガマン汁が噴き出したのか?面白れー!男の潮吹きたあ、最高だな!」
「ぐおおっ・・・・・むお・・・・・」
大量の潮で、小便が乾きかけていた桜井のタイツは瞬く間にグショグショになった。
「おら!この情けねえ姿をお客さんに見てもらえ!ええ?!メジャー栄転のヒーローさんよ!」
銀次郎はケツに突っ込んだ指を鉤のようにしてケツを持ち上げ、もう片方の手で髪を掴んで桜井を膝立ちにさせた。
黒ビキニのマッチョに仕留められた獲物のように、クタっとした桜井の全身が晒しものにされる。
全身傷だらけで、乾いた血が身体に描かれた前衛絵画のようだ。
青いタイツはもはやボロ布同然で、陰毛や睾丸が破れ目からのぞく。
潮を吹いてなお勃起し続ける男根だけが、タイツの内側でピクピクと激しく扇動するのがわかる。
「んん?ここもいい具合に硬くなってるんじゃねえか?」
銀次郎はケツから二本の指を乱暴に引き抜いた。
「あがっ・・・・!」
呻き声を漏らす桜井の見事に張りつめた大胸筋の先端を、ケツから引き抜かれた指が摘む。
「んぐう・・・・・」
桜井が喘ぎ声ともとれる声を出し身をくねらせる。
「コリッコリじゃねえか~!お前の乳首!おおっ?感じんのか?」
乳首から電流のように全身に駆け巡る新たな快感に、桜井の呼吸が荒くなる。
完璧にエロ試合と化したこの惨状に、一般の客はどう反応するのだろう?
田代誠二はおそるおそる周りを見回す。
9割以上男性で占められた会場は水を打ったように静まり返り、全ての目がリング上に釘づけになっている。
聞こえるのは銀次郎の言葉攻めと桜井の喘ぐ声だけだ。
いや・・・・、会場中から漏れるため息?鼻息・・・・?明らかに乱れた呼吸音がそこかしこから聞こえている。
繁殖態勢の人間の雄が死闘を繰り広げる様など、普通の生活の中ではまず見ることはないだろう。
ここに集った者は、文明生活に置き去りにされた雄の本能を否応なく呼び覚まされているのだ。
後ろを振り向くと20代後半と思しき男が鼻を押さえている。鼻血が出たのだろう。
斜め前の男はポケットに突っ込んだ片手を激しく動かしている。
自分自身もまた、ズボンの下の競パンの股間を愛撫し続けていた誠二は、(解るよ・・・・)と心の中で頷いた。
「お前のこのエロい身体.面・・・・、苛めても苛めても苛め足りねえ。キサマがここを去るなんて我慢できねえ。いっそ再起不能にしてやる・・・・・・」
ひとしきり乳首を弄んだ銀次郎は、膝立ちの桜井を無理やり立ち上がらせ腰を抱え込んだ。
「ぅおりゃっ!」
ヒールだけでなく、猛者同盟屈指のスープレックスの使い手と呼ばれる銀次郎のバックドロップが桜井の後頭部をリングに叩きつけた。
血や体液でじっとりとしたリングに湿った衝撃音が鳴り響く。
朦朧とした表情の桜井をなおも立ち上がらせ、バックドロップが連続で放たれた。
地獄の連続バックドロップは都合5回に及んだ。
桜井は叩きつけられるたびに派手なアクションでマットに跳ね返り、技の破壊力をやられる側から表現していた。
(プロだ・・・・)
田代誠二は感動していた。
本来なら、あのように完璧にバックドロップを極められていたらダメージの深さからリアクションまで気が回らないだろう。
実際、桜井の表情を見るといつ気を失ってもおかしくないほど弛緩している。
桜井のプロレスラーとしての本能が、身体を勝手に動かしているのだろう。
ボロボロのタイツの盛り上がりが強調されるようにのたうつ桜井の姿はまさにプロレスラーだった。
リング中央に大の字にのびる桜井の胸を銀次郎の太い足が踏みつける。
「・・・・・・終わりだな・・・・・・」
肩で息をする銀次郎が、桜井の顔面に唾を吐きかける。
「この試合を覚えておけよ。メジャーで華々しく活躍したって、キサマはこの汚い居酒屋のリングで敗北したってことを忘れるんじゃねえぞ!」
銀次郎は胸を踏む足を股間に移動した。
「しかもションベン漏らして潮まで噴いて、男として完全に負けたということをチンポに刻んでおけよ。」
おお~!!!!!!!
会場からため息にも近い感嘆の声が漏れる。
あちこちで人が立ち上がり、拍手を始めた。
やがて会場中がスタンディングオベーションの嵐となった。
泣いている男もいる。
ズボンを気にしながら立ち上がる男はまだ勃起しているか出してしまったのだろう。
桜井を踏みつけたまま両手を揚げる銀次郎。
黒いビキニのビルダー・マッチョは汗にてらてらと光り、彫刻のようだった。
「・・・・・待てよ・・・・・」
銀次郎の足もとで声がする。
「ん・・・・?!」
桜井が股間を踏む銀次郎の足を両手で掴んでいる。
「・・・・か、勝手に終わらせんじゃねえ・・・・・・」
桜井の両腕に力が込められ、上腕二頭筋に太い血管が脈打った。
銀次郎の足が持ち上げられていく。
「うおー!!!!!」
桜井の渾身の力は銀次郎の足を払いのけ、ついにボロボロの青タイツのヒーローが立ち上がった。
おおおおおお!!!!!!!!
会場中が熱狂している。
「銀次郎、俺がメジャーに行くのはお前らより強いからなんだよ!」
呆然とする銀次郎にダッシュで突進した桜井のラリアットが炸裂した。
「がっ・・・・!!!!!!」
一回転してリングにダウンする銀次郎。
桜井は全く休まず銀次郎の首と黒タイツの後ろを掴んで立ち上がらせ、至近距離からラリアットを叩き込む。
今度は桜井の連続ラリアットがマッチョヒール成敗の火を噴く番だ。
ぐったりする銀次郎の頭を股に挟み、桜井が首を掻き切るアピールを見せた。
大歓声の中、パワーボムが銀次郎の後頭部をマットに叩きつけた。
完全に脱力して倒れるマッチョ・ヒールの股間を踏みつける桜井。
「銀次郎、お前もカチコチだな。俺を痛めつけてさぞ気持ちよかったろうな。最期にもっと気持ち良くなってくれ。」
桜井のシューズが、黒タイツの上から男根を扱くように銀次郎の股間を踏みにじった。
(桜井・・・・・おあ・・・・桜井が俺のチンポを踏んでいる・・・・・・ああ・・・・そんなに動かさないでくれ・・・・・んご・・・・・が、我慢できねえ・・・・・・)
「おわ・・・・ぅんぐ・・・・・ああっ!」
銀次郎の黒タイツの盛り上がりの先端から白く濃い精液がぶっ放された。
「やゅおーーーー!!!!!!」
奇声を発しながらの長い長い射精だった。
他人の射精を生で見ることなどあるはずのない観客たちは、まさに息をのんでその光景を見守った。
「銀次郎・・・・・・お前には心から感謝する。・・・・・なにか俺も吹っ切れた気がするよ・・・・・・」
銀次郎の股間から足を下ろした桜井は観客席に向かって両腕を高く揚げた。
「桜井勇治は、本日、猛者同盟を卒業します!」
ふたたびスタンディングオベーションが沸き起こり、桜井の頬を涙が伝い落ちた。
と、股間に重い痛みが走った。
「お前はえーけーびーか!?ふぉーてぃーえいとかっつーの!」
銀次郎が背後から股間アッパーを食らわしていた。
「んなキレイな終わらせ方するかよ!」
股間を押さえて崩れ落ちる桜井の髪を掴むと、怪力マッチョは瞬く間にアルゼンチンバックブリーカーに担ぎあげた。
「一生のトラウマにしてやる・・・・・・・」
銀次郎は桜井の金玉を渾身の力を込めて握りつぶそうとした。
「いぎゃあっ!!!!!」
肩に担がれたまま激しく身もだえする桜井だが、股間と首をガッチリとホールドした腕はびくともしない。
「うおらっ!!!鳴け!桜井!泣いて許しを乞え!絶対力は緩めねえけどな!」
銀次郎の力瘤が最大のパンプを見せ、鬼の形相の顔面も赤く充血している。
「があああおっ!!!!!!!」
万力のような銀次郎の握力が二つのタマをグリグリと擦れ合わせ、変形しそうなほど締め付ける。
(ああ・・・・・・サイボーグ戦士の最大のピンチだ・・・・・・・急所を責められては・・・・・おあ・・・・・・・・・・も、もう駄目だ・・・・・・お、俺は負ける・・・・・・・俺は、悪の力に勝てなかった・・・・・・・・)
「うぃぐっ!!!!!!!」
桜井のボロボロの青タイツ越しに雄汁が盛大に噴きだした。
それはタイツ越しにもかかわらず、銀次郎の頭を越え、桜井の顔のあたりまで弧を描いて飛び散った。
「全部ぶっ放しやがれ!!!!!!桜井ーっ!!!!!!!!」
金玉からザーメンを絞りだそうとするかのように、銀次郎は睾丸を握る手に力を込めた。
「ぐぎゃあっ!!!!!!!」
桜井の脳内に真っ白な閃光が爆発し、そのまま暗転した。
桜井は昇天しながら失神した。
股間から真っ白な精液を滴らせた黒ビキニマッチョは、肩の上のヒーローが力尽き、ぐったりした後もしばらくそのままの姿勢を崩さなかった。
ゆさゆさと揺すっても、ヒーローの身体は木偶のようにだらんと弛緩しきっていた。
銀次郎はどさりと桜井の身体を放り捨てた。
「最期の儀式だ。」
銀次郎は桜井の足を持ってロープまで引きずると、ガムテープを使って桜井の身体をロープに磔にした。
両腕はトップロープに、大きく開脚させられた脚はサードロープに、観客のほうを向く形でヒーローの磔が完成した。
「そろそろ目を覚ませ。栄転レスラーさんよ。」
頬を張られた桜井が覚醒した。
「お客さん、今日はこんな試合を見せられてさぞ驚いたでしょう。でも、俺とコイツにはこれが必要だったんです。猛者同盟の桜井勇治は今日、この瞬間をもって永久に滅びます。」
短いスピーチの後、銀次郎は桜井の青いタイツの左右のサイドを背後から掴み、力任せに上に引っ張った。
ビリビリッ
タイツの生地が悲鳴を上げ、桜井の胸のあたりまで引き延ばされた。
ケツには一本の紐のようになったタイツがギチッと食い込み、肛門を締め付ける。
散々痛めつけられた睾丸が、締め付けによって再び重い痛みを伴い、薄い生地に二つの玉が判別できるほど浮き出ている。
ビリッ・・・ビリビリ・・・・・・
有刺鉄線によってすでにボロボロになっていたショートタイツがとうとう引き裂かれようとしていた。
(おあ・・・・・敗北したサイボーグ戦士をさらに辱めようと言うのか・・・・・こバトルアーマーが破壊されたら・・・・・・俺は・・・・・二度と戦士として復活できないだろう・・・・・・・うお・・・・・や、やめてくれ・・・・・・タイツだけは・・・・・・)
朦朧とした桜井の脳内では、妄想と現実がごちゃまぜになっていた。
だが、自分が正真正銘の最期のシーンに身を置いていることははっきり自覚していた。
民衆が(観客が)無様な俺の敗北を見ている・・・・・・
すまない・・・・・みんなの期待に応えられなかった・・・・・・
ビリッ!!!!!!
青いショートタイツが引きちぎられた。
単なる青い布と化したタイツは、スローモーションで銀次郎の手から背後のリングに捨て去られ、ひらひらとマットに落ちて行った。
むき出しになった桜井の男根が大きく波打つと雄汁を噴きあげた。
2度目の射精にもかかわらず、その白い粘液は大量に勢いよくぶっ放され、最前列の客にかかるほどだった。
(本当に終わったな・・・・・・・)
桜井は長い射精の快感に酔いしれながら、充実感なのか喪失感なのか解らない感情の激流に飲み込まれ、再び意識を失った。


つづく
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屈辱のフィニッシュPageTop勝手に紹介④

Comment

今回もとても興奮する内容で素晴らしかったです!
タカダ仕様の薄紫+ゴールドってかなりナルシストな配色ですね。

ブルーカレーパンさんへ

ナルなプロレスラーってよくないですか(笑)?
ちょっと勘違いぐらいがエロかったりして。紙一重っすけど。
いつも読んで下さりありがとうございます!

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