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ネオでトラディショナル

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青春のすべてを注いで鍛え上げた肉体が、より強靭な肉体によって叩きのめされる。
粉々にされた男のプライドとは裏腹に、堂々たる股間の隆起だけが雄のオーラを増す皮肉。
この扇情的な肉体美が敵の嗜虐心に火をつけるのは必至だ。
クリスは敗北を悟っていた。


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敵はクリスを遥かに凌駕する実力を持ちながら、簡単には試合を終わらせない。
燃え盛る敵意に晒されながらクリスは思う。
(何故オマエは俺を憎むんだ?こんなに非力な俺を?)
ホールド式のDDTを2連発で食らい、クリスは無様に敗北した。
敵は反失神状態のクリスをさらに辱める。
『おい、俺はキサマより全然強いよな。
だが客どもはお前にばかり声援を送る。
許せねえ・・・・・』
敵の心の呟きを感知しつつ、クリスの意識は途絶えた。


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フランケン・シュタイナー、ローリング式パイルドライバー、
ライバルに大技を完璧に決められクリスはリングに沈む。
同世代対決で敗ける惨めさ。
それでも場内はクリス・コールに埋め尽くされる。
(よせ!やめてくれ!
こんなに弱い俺に声を嗄らすのはもう・・・・・!)


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『オマエのパンツにみんな熱狂してるぜ!』
故意にインナーを晒されてもクリスには抵抗する力は残ってはいない。
男としてあり得ない痴態を晒しているのに。


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(もうダメだ。
こんなに無様な俺をもう誰も応援なんかしてくれまい。)
恥辱にまみれるクリス。
『オマエ、オイシイ奴だな。
会場中エロケツに大興奮だぜ。
俺様に感謝しろよ!』
クリスは敵の言葉に混乱する。


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若者主体の新興団体で、クリス達は新しいプロレスを目指して切磋琢磨してきた。
センスもパワーも決して劣らないクリスだったが、何故かリング上では皆から目の敵にされた。
今日も、登場するやいなや襲撃を受けて大ダメージを負ってしまった。
(コイツ、対戦相手じゃないのに・・・・・)


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結局試合にも惨敗。
ゲストのフリー・レスラーは股間をクリスの顔面に押し付けて言った。
『お前は天性のスターかもな。
そのやられっぷり、往年の名レスラー達を思い起こさせるぜ。』


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(やられっぷり?
なんだそれは?
プロレスは強さを競うものじゃないのか?)
道を見失いかけたクリスだったが、場外で客に触られた時に気付いてしまった。
(俺は・・・・男娼だ・・・・・)


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鍛え上げた肉体美と、生まれつきの巨根。
そして持って生まれたM体質。
プロレスとは「強い男」を見せるだけではなく、「強い男が甚振られる姿」を見世物にするものなのだ。
(俺はスター・レスラーになれる、いや、もうなっているのだ!)
客のエロ男どもに触られまくってクリスの全身が上気する。


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(アンタらはこのカラダが目当てなんだろ?
思う存分見やがれ。
俺のこのエロ・ボディーで扱きやがれ!)


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(もう同期に負けても落ち込むまい。
俺のこの屈辱は、それを追体験する客の中で快楽に昇華されるのだ。
無様であればあるほど、俺の商品価値は高まる。
それが綿々と受け継がれてきたプロレスの極意なんだ。
さあ、歴史を俺の若いカラダに再現せよ!)
クリスの人気は当分衰えないだろう。


↓動画はこちら↓
絶やさない、エロの灯

エロ・ホワイトブレンド

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「コイツ、チョー弱えー!」
タッくんは言うんだ。
友達が集まってテレビのプロレスを見ていた時の話。
タッくんは白いパンツのロビンソンより黒い巨漢のベックがカッコいいと思ってるみたい。
ガキ大将のタッくんの意見に他のみんなもうなずいている。
もちろんボクも「ホントだね。ロビンソンやられまくってばっかだもんね。」
なんて言ったけど、ホントは違うことを考えていたんだ。


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リングの外にはベックの仲間がいてしょっちゅう試合を妨害する。
だけどロビンソンはたった一人で闘っているんだ。
見た目もカッコいいお兄さんだし、なにより白いパンツが決まっているよ。
短いパンツはボクらが穿いているグンゼみたいに見えてちょっと違う。
チンチンを出すとこが無くてツルっとしているんだ。
そこがすっげー膨らんでて、それもカッコいいってボクは思う。
ベックたちにやられまくってて全然いいとこないのに、そんなロビンソンから目が離せないんだ。


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でもタッくんやみんなはそうは思ってないみたい。
ボクはテレビでウルトラとかライダーを見てるから知ってるよ。
ピンチはあっても最後にはヒーローが勝つって。
だからやられているロビンソンもそろそろ逆転かなって思って、何故かちょっとガッカリしていたんだ。
ところがなんと、ロビンソンは試合に敗けちゃったんだ。
ボクはビックリしすぎて、歓声を上げるタッくんたちに合わせることができなくて、口をパクパクしていた。
悪が勝ったのに喜ぶなんて!?
だけど・・・そんな僕も心臓がバックンバックンいってて、なんだかコーフンしてるみたいなんだ。
それはきっとみんなとは違う理由じゃないかって、なんかわかった。
テレビではベックの仲間がリングに入ってきてロビンソンを痛めつけはじめた。
こんなことってある!?
ヒーローが負けた上にさらに悪者どもにやられるなんて・・・・!?
羽交い締めにされたロビンソンを見た時、ボクは息が苦しくなった。
こんなの見たくない!でも目が離せない・・・・・ロビンソン、カッコいい・・・・・・・
「ボ、ボク帰る!」
気が付くとボクは友達の家を飛び出して走っていた。
チンチンが痛い・・・・・どうして・・・・・・?


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それから何年かたって、僕たちは中坊になっていた。
ある日体育の授業で使ったマットを数人の男子生徒で片づけていた時のこと。
「昨日のプロレス見たか?」
タクヤが言った。
見た見た!声が上がる。
日曜の昼の番組、僕も家族が外出中の家で見ていた。
アダムとビーの試合。
白いショートタイツのアダムがビーとその仲間にボコボコにやられるというスカッシュマッチだ。
しっかりVHSに録画してコレクションに加えてある。
「プロレスごっこしようぜ!」
柔道部に入っていたタクヤが体操着を脱ぎ捨てて逞しい上半身を露わにした。


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「オレ、ビーな!」
急激にデカくなった筋肉を見せつけたくてしかたのないタクヤ。
そこにいたのは偶然にも4人。
昨日のアダムvsビー戦と数が合う。
僕以外の二人が早くもタクヤの側につく。
「いいよ、僕がアダムで。」
あくまで仕方がないな、というフリで、僕はアダム役を買って出た。
鼓動が早まるのが分かった。


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「せっかくだし、本格的にやっちゃう?」
僕はおどけたふりで体操着のズボンを脱ぎ捨てた。
その下には、アリーナの競パン、白だ。
タクヤたちが一瞬息を吞むのがわかった。
(ヤバかったかな・・・・?)
「オマエ水泳部だからって普段から海パンかよ?
すげーマジだなー!」
普通に考えればあり得ない理屈を、タクヤたちは勝手に作り出して納得したようだった。
「よっしゃ!覚悟しろよ、アダム!」
3人のけだものが、僕に襲いかかった。


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連中の拙いプロレス技もどきに、僕は全身を預けた。
マットの上に2人がかりで放り投げられ、そこに跳び箱から飛んだタクヤのボディープレス。
「ブレーーーンバスターー!」
技名を叫ぶタクヤは競パンのサイドをしっかり引っ張った。
ケツの左側が完全に出てしまっていることに気付いていたが、僕は敢えて直さなかった。
他の二人も上半身裸で、僕の身体にむしゃぶりついてくる。
いつしか体育用具室の扉は閉じられ、内側から閂が掛けられていた。
熱に浮かされたように、変声期の男どもが絡み合う。
アダムとビーの試合を再現するように、僕は羽交い締めにされる。
正面に立つタクヤがつぶやく。
「テツヤ・・・・ボッキしてるのか・・・・・」
一瞬合ったタクヤの眼は笑っていなかった。
「うおーっ!」
突如叫んだタクヤは僕を抱き寄せると、凄まじい力でベアハッグに締め上げた。
タクヤの逞しい筋肉が僕の身体に押し付けられる。
そして、ギンギンに硬くなったモノが競パンの膨らみに擦り付けられた。
「あうっ!」「グッ!」
二人はほぼ同時に射精したと思う。

そして若い獣たちは、狂ったように股間をこすり合わせ、揉みあった。

始業のチャイムが鳴った時、僕たちは石灰とザーメンの臭いにまみれて放心していた。

僕とタクヤのプロレスを介した関係はここから始まった・・・・・

↓動画はこちら↓
トラウマの元凶でも甘酸っぱい思い出

インタビュー・ウィズ・エロレスラー

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「ハーイ!ボクはAJ。小さなユーチューバーさ。
今日もみんなが知りたいプロレスラーのナゾに迫っちゃうよ!
ゲストはマットだよ!
ヘイ!マット!調子はどう?」
「AJ!絶好調だぜ。」
「たっくさん質問メールが来てるんだ。
早速クエスチョン・タイムに行くけど、用意はいいかい、マット?!」
「OK!AJ!」


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「まずはオーソドックスなやつから。
この間の試合で、ヤバイ感じのパイル・ドライバーを食らってたよね。
失神しちゃってるように見えたけど、実際どうだったの?」
「OH!初っ端からキビシイな!
あのロープ・ハンギングのパイル・ドライバーは正直効いたぜ。
目から火花が散ったもんな。
失神してたかって?
ま、見ての通りさ。」


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「入場するとコーナーに必ず立つけど、あれはやっぱりモッコリ・アピールなの?」
「・・・・・え?ご、ごめんもう一度いいかな?」
「客席に向かって仁王立ちするのは股間を強調したいのかなって。」
「・・・・・・・・」

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「・・・・・OK・・・・まあこのチャンネルはそういうとこだもんな。
オレも覚悟決めるぜ。
モッコリ・アピールは・・・・してるさ。
プロレスラーの特権だしな。モッコリを見せつけるのは。」
「やっぱり!
この質問メールの主もそうなんじゃないかって思ってたみたい。」


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「場外でオーディエンスに抱きついてたよね?」
「だ、抱きついた訳じゃないさ。
あれはあのデブが押したのに躓いたんだよ。」
「お客さんは喜んでたね~。
なんかあの会場の客って、髭面の大男が多いよね。」
「ま、まあプロレスってのは本来男の為のものだからな。
健全でいいんじゃないかな。
オレはそう思うぜ。」


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「ケツを晒されるのはどう?
大勢が見ている前であんなハレンチな姿を見せちゃうって、ちょっとクレイジーだよね。」
「そりゃあサスガに恥ずかしいさ。
顔から火が出るなんてものじゃねえぜ。
男として一番見せたくない姿だもんな。」
「でもインナーは着けてなかったみたいだけど?」

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「・・・・・・・・」
「生ケツ見られたくないんだったらインナー穿けばいいのに、なーんて思っちゃうけど。」

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「いいケツだよね~。
お客さんも大満足って感じ。
この時はちょっと太ってた?」
「そう・・・・だな。
ムチムチしてた方が受けるってプロモーターに言われてたしな。」
「おっと、大人の事情に踏み込んじゃいけなかったかな?」
「何をいまさら・・・・このクソガキめ・・・・・」
「あ、ボクのチャンネルで汚い言葉はNGだよ。」

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「あんまりイジメるとマットがかわいそうだから話題を変えるよ。
このピンクのタイツはどう思う?」
「うーん、結構攻めたタイツだな。度胸いるぜ、これを穿くのは。」
「ダレンはナル気質を隠さないよね。
マットはこういうカラフルなのは穿かないの?」
「そうだな~、う~ん、キャラってもんがあるからな。
オレは一応硬派なイメージだし。」

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「こんなパンツで大股広げたり、股間突き出したり、ケツを悶えさせるなんて、これってR指定にならないのが不思議だよ。
そのおかげでボクも観ることができるんだからいいけどね。」
「プロレスのいいところじゃないかな。
見る方も堂々とセクシーな男のカラダを堪能できる。
ダレンのタイツはそういう側面をよく理解している証だと思うんだ。」

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「プロレス=男のストリップという説に現役レスラーが同意を示すと?」
「=というより≒かな。
それが全ての要素じゃないけど、無視できない大きな役割だという気はする。
ただそれを大っぴらに喧伝するとアダルト・コンテンツにされちゃってオマエらガキは観ることが出来なくなるぞ。」

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「それはゴメンだね。
ひっそりとプロレスのエロを愛でるのが大切なんだね。
カメラマンもモッコリをガン見だけど、あからさまにそこをフォーカスしないもんね。」
「アイツは撮ってるさ。
自分用にな。」

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「ダレンのフォール・シーン、イカすよね。」
「おう、クールだぜ。
俺も違う色のタイツ、試してみるかな。」
「ぜひやってよ!
マットだったら絶対穿きこなせるって!
今日はありがとう。
これからも大注目してるからね!」
「サンキュー!
オマエも早く男になって俺の悩みや悦びを共有してほしいもんだぜ。」
「うん!ボクは大きくなったら超エロいレスラーになるんだ!」

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↓動画はこちら↓
あくまで真剣に、エロ


平昌&畑葉

盛り上がってましたね~、ピョンチャン。
実はスポーツ観戦などほとんどしない俺ですら、つい見ちゃいましたもん。
ハニュー君エライ!ウノ君ケツがエロくてステキ!
というわけで今回は韓流プロレスラーに登場いただくことにしました。

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ギムヅフン(読み方違うかも)君は今が男盛りの人気レスラー。
素朴な男らしさ漂うルックスが、イケメンにはないエロさを醸していますね。
星パンツからは米プロレスの影響が伺えます。
これは期待できそう!?


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思った通り、囚人服風のヒール相手に正しいショー・プロレスを繰り広げるギムツブン君。
どれだけ内容がマンガでも、決してコミック・マッチにしないのがエロの鉄則。
たとえ観客にオコサマがいなくても、ヒーローVS怪人のストーリーをしっかり演じます。
短髪硬派ショートタイツとキャラ立ちコスのヒールの対戦って、懐かしい風情ですけど実は基本っすよね。


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基本に忠実なれば、数々のピンチを乗り越えてヒーローが勝つのは定石。
悪の成敗コンプリートでめでたしめでたし、と思いきや・・・・・・


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突如乱入してきたガチブト野郎にKOされてしまうギムツブン!
またこのガチブト君がいい感じにヒールっぽくてエロいっすな。


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王座を狙う刺客が試合後に乱入してチャンピオンをボコる、これもある意味定番な流れです。
トゥービーコンティニュード的な。
鱗雲広がる大空の下、肉体自慢の男たちが身体を張って見せる格闘劇。
実に清々しくって、エロいっす。


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舞台は海辺のリゾートに飛んで、ギムツブン君はなんとピンクのタイツ。
気分はノリノリ! 
白い怪人を場外で退治しちゃうぞ!


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あああっ、悪の仲間のアメリカン・スキンヘッドが出現!
たちまちピンチに陥るギムツブン。
エロモッコリとデカケツを彩るピンクが青空ときれいなコントラストを描く中、ヒーローは怪人たちに嬲り者にされるのだった・・・・


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試合に転機をもたらしたのは、珍しい急所同時打ち。
どちらのキンタマが強いか勝負だ!


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見事急所勝負に打ち勝ったギムツブン君。
あとはたっぷり肉体誇示タイムです。
青空プロレスって開放的でいいですね。
すげー健康的なのに、なぜか卑猥。
ま、こちらの視点が歪んでるからっすけど(笑)


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こちらは韓流アマレス・チーム。
2020年には東京に来る人もいるのでしょうか?
屋外で大人数で行われるトレーニングは軍隊を連想させます。
トレ風景だけは軍隊式ってエロエロで好きかな。
見てるだけだからそんなこと言えるんですけど(笑)


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この画像は例のリトル・ロケットマンの国のレスリング・チームということですが真偽は定かではありません。
学生なのでしょうか?
若いモッコリがヤラしいっすね。

↓動画はこちら↓
ショートタイツは輸入品ですね

イカす先輩

mrfjkymy (2) - コピー

メチャメチャ格好いいのにショート・タイツじゃないという理由でこのブログでは取り上げられなかったマルフジさん。
ついに主役で登場っす。
・・・てか出すなよって言われそう(笑)
最近になってカネマルさんの新人時代のショート・タイツ姿にヤラレタと思ったら、なんとマルフジさんもそんな時代があったと情報いただきまして、早速リサーチしてみましたよ。
噂では緑のショート・タイツだったとか!?
しかもそれはあのミサワさんのお古だったと言うんだから驚きです。
デビューが急遽決まって自分のコスが間に合わなかったらしいんですね。
師弟間のパンツの共有、男の世界っすな~。
上の画像は緑ではありませんが、しっかりショートタイツ。
この写真の元ネタは・・・・・


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あのシュープロの新企画の記事からなんです。
なんでも「コスチューム研究」だったかな、実にそそる企画名っすね。
で、この記事が出るにあたってマルフジさんはSNSで宣伝(?)してたみたいっす。
「私のショートタイツ姿が出ます。恥ずかしい!」みたいな内容だったようです。
裏を返せば「見て見て!」ってことっすよね。
実はなかなかアレなのかな~、マルフジさん(笑)


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そんなシャイで大胆なマルフジさんが、試合中に禁断のビキニ下着を晒された!?
興奮した対戦相手は「こりゃ食わねば!」と股間に襲い掛かった!

って真っ赤なフェイク・ニュースっすけど(笑)

さて、グリーンのショート・タイツと言えば、今はこの人でしょう。

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言わずと知れたキヨミヤ君。
画像が二枚並んでいるのは、過去の試合と比べてみるためです。
実はこの2試合は両方ともマルフジさんとの対戦です。
ラメ入りエロパンツと、スタンダードな無地の時と、マルフジ先輩のキヨミヤ君へのカワイガリがどう変化するか見てみましょう。


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場外での公開イジメは若者の心をボキボキと折っていく。
観客の目前で無様な姿を晒す屈辱。
そして性器の膨らみを間近で見られる羞恥。
未だ思春期を引きずる若い男にとって、「これは修業!」と自分に言い聞かせなければ瞬く間に自我は崩壊したであろう。


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エプロンに頭部を強打させられるキヨミヤ。
こんな危険な技をマルフジが敢行するのはキヨミヤを買っているから?
それとも生命力溢れる若草色の股間に嫉妬したから?
虫の息で大の字の後輩に、「天才」と呼ばれる男は何を思うのか。


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蹴り、蹴り、蹴り!
キックの嵐が若者の白い肌を赤く腫れあがらせる。
マルフジのつま先が身体を抉るたび、キヨミヤは木偶のようによろめき揺蕩う。
普通ならたちまち倒れてしまうほどの衝撃を浴びながらも彼がダウンしないのは、プロレスラーだから。
尋常ならざる暴力に傷つく姿を見せるのも「仕事」だから。
空を掴もうと彷徨う様は、プロレスラーの「舞い」なのだ。
充分に舞って、ついにキヨミヤは崩れ落ちる。
この新人が他と比べて一味違うのはこの天性のリアクション能力だ、とマルフジは思う。
トドメを刺されるのを待つピチピチの肉体に、マルフジは静かに歩み寄った。


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フィニッシャーはもちろん「シラヌイ」。
完璧に「生贄役」をこなす後輩に、マルフジは満足し、そして震撼した。
コイツはとんでもない逸材かもしれない・・・・・・


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「よくやったな。」
マルフジが思わず手を差し出したのは、この男を敵に回すことはできないと悟ったからか。
しかし若者はそれを拒んだ。
自分を睨みつける蒼い炎に、マルフジはいつかコイツに倒される自分を予感していた・・・・・


mrfjkymy (7)

というわけで、
この2戦はほぼ同じ構造で成り立っています。
変わったのはキヨミヤ君の髪型と、ムチムチ度と、エロパンツ(笑)
実はマルフジさんはキヨミヤ君をとても可愛がっているそうです(悪い意味ではなく)。
荒々しい試合運びはお互いの信頼関係がないと成立しませんものね。
あ、またキヨミヤ君が主役っぽくなっちゃいました。
あくまでマルフジさんの回っすよ。


↓動画はこちら↓
リメイク?それともセルフカバー?

↓マルフジさんの蹴りで失神するキヨミヤ君はこちら↓
「パンツ色々試してみたら?」

青・黄・赤! 信号じゃなくて

つい先日、今日本で一番エロ熱い団体はノアでは?みたいなことを書いたのですが、
あれ、早くも俺の中でグラついてます。
だって・・・・・

ytaokshnb (1)

こんなヤツがいるんですよ~!
ダイニホンの新人君、エロすぎる!!!
ユータ君。
ヤバいっす、コイツ!


ytaokshnb (7)

見てくださいよ、このエロ・モッコリ。
もしかしてインナー無し?
攻めているのは伝説のエロレスラー、シノブさん。
この新人のエロさにはレジェンドも思わず唸ったことでしょう。


ytaokshnb (5)

ヤラレ顔がまた極上っすな~。
正統派のイケメンが苦悶する表情、まるでガン掘りされて快感地獄に呻いてるようじゃありませんか。


ytaokshnb (6)

にしても迫力あるモッコリっす!
新人時代のコタローを彷彿させる巨根野郎ですよ、ユータは。


ytaokshnb (4)

モッコリ突き出して奮闘するも、レジェンド・シノブにプロレスでかなう筈もなく撃沈。
でもエロ度は伝説の男を凌いでたんじゃないっすか?
ユータはまだ21歳ぐらいのピチピチ野郎。
これは成長を見守らねばなりませんな。


ytaokshnb (3)

シノブさんがお持ち帰りしたくなるのは、まあ仕方がないでしょう(笑)


ytaokshnb (2)

出る杭は打たれ、目立つモッコリは何かと目の敵にされるものです。
ドヤ顔でユータを痛めつけるのは3つ年上の先輩。
顔もカラダもスター性あふれる後輩にヤキをいれようという魂胆です。


ytaokshnb (1)

イジワルな先輩の責めにエロエロでやられまくったユータでしたが、なんと最後は逆転のジャーマンで見事勝利!
モッコリを天に突きあげて聞く勝利のスリーカウント。
男冥利につきますな!
ユータ、すげーっす!


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さて、同門の同世代対決で後輩に敗れるという鬼のような屈辱を味わった黄パンツ君。
この、ある意味オイシイ男はユウスケ君です。
24歳にしてはイカツイ風貌の彼ですが、強面とは裏腹に結構トホホな目に逢ってまして、そこがエロエロだったりするんですな。
例えば・・・・


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またしてもジャーマンに散るユウスケ。
実は、この赤タイツには絶対負けられない理由があったのですが・・・・


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赤いショートタイツの主はケーイチ。
このブログにも以前ちらっと登場いただきました。
なかなかにエロい野郎っす。
ケーイチはユウスケよりちょっと早くデビューしていますが二人はほぼ同い年。
本来なら団体の同世代コンビとして良きライバル関係を築いていたことでしょう。
しかし、ケーイチはデビュー後僅か3か月でダイニホンを退団してしまいます。
彼がフリーランスとしてダイニホンのリングに戻ってきた時、ユウスケが抱いた憎悪の念は想像に難くありません。
「今更ノコノコと戻ってきやがって!この裏切り者が!」


yskokdkichst (8)

ダイニホン愛を燃やして臨んだ勝負に敗北したユウスケ。
しかも、ケーイチのこの態度。
涼しくも整った顔立ちで赤いモッコリを見せつける「裏切り者」の姿に、ユウスケは壊れました。


yskokdkichst (7)

周囲の制止を振り払ってケーイチに掴みかかるユウスケ。
血気盛んな男どもが闘争心剥き出しでぶつかり合う。
しかもカラフルなパンツ姿で。
オジサンはもう愛おしくて愛おしくて、チンコ握らずにはおれませんよ。


yskokdkichst (4)

因縁の再戦に、ケーイチは新調したタイツで登場。
間違いなくオーダーメイド、しかもラメ入り!
ショートタイツにこだわりを持つ逞しい若者って激エロっすね。
食い込み直す仕草でヌケそうっす(笑)


yskokdkichst (5)

エロ度パワーアップのケーイチに果敢に挑みかかるユウスケ。
ほぼ性欲だけで出来ている20代前半の男のケツが重なり押し付け合わされる。
「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない」
的な若い世代の男にとって、力によって屈服させられることは最も恐れることでしょう。
ましてやプロレスラーならば尚更。
二人にとって、目の前にいるパンイチの男は絶対に倒さなければならない宿敵なのです。


yskokdkichst (3)

しかし勝利の雄神は一方にしか振り向きません。
真紅のラメタイツに組み敷かれてスリーカウントを聞いたユウスケの心中や如何に。
仇敵に2度までも敗れる屈辱・・・・・エロいっす。


yskokdkichst (1)

勝者の余裕でしょうか。
オトナの対応をとろうとするケーイチでしたが、ドヤ顔の頬を張って拒絶するユウスケなのでした。
いいんです、これで。
二人はずーっといがみあってて欲しいな。
ユウスケが負け続けるのもエロいし、ケーイチの敗北も見てみたいし・・・・・


yskokdkichst (3)

ケーイチに負けじと新しいタイツを作ったらしいユウスケ。
ちゃんとショート・タイツなのがエライっすね。
でエロいっす(お約束)

ユータ、ユウスケ、ケーイチ。
ダイニホンの新人はレベルが高いっす!
そんなわけで俺の一押しエロ団体はダイニホンに更新っす(笑)。
でもな~、シンニチの若黒パンたち、〇ッスル1にはイナバ君がいるし、キヨミヤ君が失神すればノアに釘付けだし・・・・
ああ、もう、エロい若者が多すぎて嬉しい悲鳴っす(笑)

↓動画はこちら↓
激エロ・ブルー
情念のイエローvsレッド

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プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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