盛り上がってましたね~、ピョンチャン。
実はスポーツ観戦などほとんどしない俺ですら、つい見ちゃいましたもん。
ハニュー君エライ!ウノ君ケツがエロくてステキ!
というわけで今回は韓流プロレスラーに登場いただくことにしました。
ギムヅフン(読み方違うかも)君は今が男盛りの人気レスラー。
素朴な男らしさ漂うルックスが、イケメンにはないエロさを醸していますね。
星パンツからは米プロレスの影響が伺えます。
これは期待できそう!?
思った通り、囚人服風のヒール相手に正しいショー・プロレスを繰り広げるギムツブン君。
どれだけ内容がマンガでも、決してコミック・マッチにしないのがエロの鉄則。
たとえ観客にオコサマがいなくても、ヒーローVS怪人のストーリーをしっかり演じます。
短髪硬派ショートタイツとキャラ立ちコスのヒールの対戦って、懐かしい風情ですけど実は基本っすよね。
基本に忠実なれば、数々のピンチを乗り越えてヒーローが勝つのは定石。
悪の成敗コンプリートでめでたしめでたし、と思いきや・・・・・・
突如乱入してきたガチブト野郎にKOされてしまうギムツブン!
またこのガチブト君がいい感じにヒールっぽくてエロいっすな。
王座を狙う刺客が試合後に乱入してチャンピオンをボコる、これもある意味定番な流れです。
トゥービーコンティニュード的な。
鱗雲広がる大空の下、肉体自慢の男たちが身体を張って見せる格闘劇。
実に清々しくって、エロいっす。
舞台は海辺のリゾートに飛んで、ギムツブン君はなんとピンクのタイツ。
気分はノリノリ!
白い怪人を場外で退治しちゃうぞ!
あああっ、悪の仲間のアメリカン・スキンヘッドが出現!
たちまちピンチに陥るギムツブン。
エロモッコリとデカケツを彩るピンクが青空ときれいなコントラストを描く中、ヒーローは怪人たちに嬲り者にされるのだった・・・・
試合に転機をもたらしたのは、珍しい急所同時打ち。
どちらのキンタマが強いか勝負だ!
見事急所勝負に打ち勝ったギムツブン君。
あとはたっぷり肉体誇示タイムです。
青空プロレスって開放的でいいですね。
すげー健康的なのに、なぜか卑猥。
ま、こちらの視点が歪んでるからっすけど(笑)
こちらは韓流アマレス・チーム。
2020年には東京に来る人もいるのでしょうか?
屋外で大人数で行われるトレーニングは軍隊を連想させます。
トレ風景だけは軍隊式ってエロエロで好きかな。
見てるだけだからそんなこと言えるんですけど(笑)
この画像は例のリトル・ロケットマンの国のレスリング・チームということですが真偽は定かではありません。
学生なのでしょうか?
若いモッコリがヤラしいっすね。
↓動画はこちら↓
ショートタイツは輸入品ですね
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韓国プロレスは、あまり聞かないけど確か「反則王」って映画が有ったかな。
ボディビルがかなり普及して、露出やパンツのデザインも日本よりエロく自由だから、ビルダー上がりのレスラーが増えてくれるのに期待ですね。