肌の艶、エロ髭、首の逞しさが、男の絶倫ぶりを物語っています。
この方、
格闘技道場のエロさ、
エロいガタイはエロい鍛錬から、という記事で紹介した、金的攻撃を教えてくれる道場の師範さんです。
この道場の稽古はこんな感じ。
みんなモッコリ・スパッツで絡み合ってるのがエロエロです。
試合では、上半身は道着に帯、下半身はスパッツといったいで立ちで闘います。
折角エロい練習してるのだから、ショートタイツ的なビキニでやってくれたらいいのに・・・・ってのは俺の願望・妄想でした。
そんな折、この道場が出しているDVDに仰天エロ動画が収録されていることを知ったのです!
ジャーン!
黒いビキニパンツ一丁で闘ってますぜ!
この天国動画は、デモ的にDVDの冒頭にほんのわずかな時間流れるだけ。
超エロエロだと思いませんか?
試合ではショートタイツを穿かないのでもしや、と思ったらやはりこの黒ビキニは競パンでした。
そういえば、汗に濡れたスパッツにインナーのビキニラインが見えていました。
あれはやはり競パンだったんですね。
ということは、彼らはインナーのみでデモ撮影に臨んだってこと?
うわ~っ!エロ~い!
そもそもこのシーンが黒ビキニである必然性とは何なのでしょう?
あの名作「燃えよド〇ゴン」の冒頭でも、リー先生が黒い超ビキニで闘ってました。
リー先生のキレッキレの筋肉を見せつける意図があったと思われます。
この道場のDVDでも、闘う男の一番美しい姿を表現したかったのでしょう。
つまり、男の闘う姿に最も映えるのは黒いビキニパンツである、ということなのです。
「闘いの魔力に見せられし者」というナレーションが、黒パン猛者の映像をよりエロく演出しています。
どうせならこのシーンもインナー姿で撮って欲しかったっす。
いずれにしろ、男の色気ムンムンの道場ですな。
同じような傾向のビデオを、あの組長も出してました。
奇しくも「寝技の鬼」とか呼ばれていた組長。
今となってはどんな寝技だよってツッコミたくなりますが(笑)、確かに組長はサブミッションの達人だったようです。
デモンストレーションの相手をする若手に、わざわざショートタイツを穿かせたのは組長の指示?
単なる噂ではありますが、もはや組長をまっさらな気持ちで見ることはできなくなってます(笑)
ちょっとフザけすぎました(笑)
あのミノルさんんも若手時代はマナ板の鯉。
組長に料理されちゃう境遇です。
あれ?組長の足が妙に俺の股間を刺激するぞ?
それに、俺の足に伝わるこの感触。
組長、ボッキしてる?
あらら?もしかしてコノヒト・・・・あれなの?
若いミノルが真実に気付いた瞬間です。
さて、組長の団体を経た後、あの美ボディー軍団Pクラスを立ち上げたフナキさん。
彼もまた、格闘技術指南のDVDを出してました。
さすがフナキさん。
自らショートタイツで登場っす。
技を受ける役の若手はロング・スパッツで、上半身も裸ですらありません。
なのに自分は試合用のハイレグ・タイツでバッチリ決めてます。
いかにもフナキさんらしいじゃないですか。
にしても確かに男前っすね~。
身体のエロさも最高潮の頃じゃないでしょうか。
トレ風景も男らしくてエロエロっす。
まさにフナキ・スペシャルですな(笑)
思うに、格闘ボディーを得た男、もしくはそんなカラダになりたいと望む男は、皆ビキニ・パンツを穿きたがるのではないのかと。
そんな結論を導き出した(大袈裟)俺でした。
↓動画はこちら↓
だって逞しい男にはビキニが似合いますもんね
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管理人様が紹介してくださる豊富なお宝級の映像・画像・ストーリーなどをいつも楽しみにしております。
今回もモッコリが豊作ですね。
格闘家などテストステロン臭を強烈に放つストイックな熱血漢の自然体の股間の膨らみには威厳すら感じます。
筋肉質な肉体の形成に必要な素を製造する睾丸。
でも最大の急所という皮肉。
強さと弱さの表裏一体感に趣を感じます。
急所攻撃を指導するあの師範自身が急所を攻撃されたらどのような反応をするのだろうと、彼の急所を軽く握りたい衝動に駆られました。
今後もブログの更新を楽しみにしています。