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エロ技の使い手に倒されるショート・タイツ戦士

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キヨミヤ君は2018年2月の時点で、間違いなく若手エロNo.1ですな。
このまま真っ直ぐ育って欲しいっす。
あ、でも今日の主役はキヨミヤ君じゃありません。
彼がまだラメ無しグリーン・タイツで頑張ってた頃、鬼エロな技で仕留められちゃったことがありました。
その技とは・・・・・


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でたーっ!
オーハラの必殺技ムイ・ビエン!
キヨミヤ、このまま極められてしまうのかーっ!
若草色の股間が無情にも晒されていくーっ!
ああっ!あんなに股を開いて・・・・っ!
ルーキーの恥部が・・・・っ!



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あーっ!
完璧に極まってしまったーっ!
これは危険だーっ!
キヨミヤの逆さモッコリがムクムクと膨張していくぞーっ!
オーハラ、若手を公開陵辱するつもりなのか!
まさに非情!残酷!
おっ!?
こ、これは・・・・・・!?



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な、なんと!?
キヨミヤがデビル・カイトに変身したーっ!
あまりの興奮に自動変身してしまったのか!?
あーっ!
オーハラの皮膚も真っ青に変色だ!
牙まで・・・・!?
思いもかけない逆カミング・アウト!
ふたりは悪魔族のレスラーだったのかーっ!?
ああっ!デビル・カイトの股間が濡れているぞー!
潮を吹いたか!?カウパーなのか!?
それとも、射精してしまったのかーっ!!!!


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超絶エロ技ムイ・ビエン。
このオーハラの必殺技はショート・タイツ・レスラーの身体ばかりか心までも破壊しそうです。
見てくださいよ、トモヨセの開脚の度合い。
これはショート・タイツだとかなりのダメージでしょう。
だってこれって大の大人が他人に見せていい姿じゃないっすよ。
つくづく、プロレスはエロいな~!
これを見てもOKな男が真性のノンケだとは思えないっすけどね~。
そしてやられてもOKな男もね・・・・


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この時のトモヨセの心象風景はデビルマン(ホントかよ!)。
ピタピタの全タイに包まれた実際よりちょっとスリムな自分を想像してるのです(怒られるぞ!)。


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今回の主題からは逸れますが、トモヨセ君って何気にエロいっすよね。
タイツの紐とか、いいっす。
残念ながら怪我のため引退されたということです。
厳しい世界ですね・・・・


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さあ、お次のムイ・ビエンの生贄はヒラヤナギ。
この人も前からエロいな~と思ってました。
ファーストネームと名字がよく判らないっすけど。
この試合ではなんでマスクなのか不明ですが、このカードは割と何度も組まれてるみたいです。
もともとコンビを組んでいたオーハラとヒラヤナギ。
解散後もヒラヤナギは復縁を望んでオーハラに挑み続けているらしいのですが・・・
片思いの相手に大股晒しの技で敗北させられちゃうヒラヤナギが激エロっす。
柄タイツも妙にヤラシイっすよね。


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ヒラヤナギを袖にしてオーハラが組むのはあのケンオー。
このところ当ブログにもよく出てきます。
ノアネタ続きましたしね(笑)。
獲物になったのはクマノ君。
勇ましい名前ながら優しい顔のイケメン君です。
今は変なコスになっちゃってるみたいですが、この頃は真っ赤なショート・タイツ。
このままいってくれてたら相当いいエロ・キャラだったのに・・・・
惜しい!


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ほら~、ヤンキー風情に甚振られる真っ当なショート・タイツって激エロなんだもの。


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これはムイ・ビエンではありませんが、オーハラが反り系モッコリ晒しの技が大好きなのは間違いないっすね。
ドヤ顔ヤンキーに技を極められて藻掻く赤タイツ。
このSMショーが一般公開OKなのはプロレスがスポーツ興行の皮を被っているから。
ありがたい話っす。


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オーハラとケンオーのコンビ、いいっすね~。
またやられるショート・タイツ勢も粒がそろってる。
ノア、今一番熱い、いや、エロいかも。
俺ってこんなブログやってるのに情報収集をマメにしてないので、いつもちょっとっズレて気が付く事が多くて、もしかしたら今のノアじゃないかもしれませんが(笑)。
相変わらず「時をかけるオヤジ」です。

↓動画はこちら↓
掛けられたいというより見られたい技ですね


美ボディーの教祖

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90年代のPクラスはプロレス・ファンともちょっと違うコアな層に信奉されてた気がします。
下卑た野次や笑い声など一切無い会場は、教祖様のご神託を待つ信者達の集いの様。
そんな空気の源となっていたのが、独自の闘いを原理主義的に求める一人の男でした。
そう、美ボディーのカリスマ、フナキ先生です。
彼が時代の寵児と成り得たのは、提唱するハイブリッド・レスリングという概念の新しさもありましたが、何といっても肉体改造に賭ける情熱故ではなかったでしょうか。
当時何本もリリースされたPクラスのビデオには、試合映像のみならず、肉体改造指南が目的の作品が少なからずあったようです。
上の画像もその一コマ。
その頃の所属選手がタイツ姿で肉体の特徴を解説されるという仰天映像です。
フナキ先生やミノル兄貴のようなスター選手だけではなく、デビュー間もない若者もパンツ一丁で舐めるように撮られてた訳です。
この時穿くタイツは、ある意味勝負パンツ。
鍛え上げた肉体を飾る装いに男たちが込めた思いとは?
エロエロっす!


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上の日の丸タイツはもちろんフナキ先生。
パンイチ撮影など日常茶飯事の先生の事、余裕のモッコリです。
試合以外でのタイツ姿って、グラビアモデルのセミヌードと大して意味違わないっすよね。


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ではこのヤラシいモッコリは誰でしょう?
毛の処理はバッチリ、ひょっとしてインナー無し?的な生々しい膨らみ。
なかなかの強者ですよ。


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ビデオでは実際の道場での鍛錬もふんだんに紹介しています。
まだ肉体発展途上の若手を指導するフナキ先生。
憧れの教祖様に密着されて若手は心臓バクバクだったことでしょう。
「あ・・・・センセイ・・・・・、センセイのモノがケツに当たるんですけど・・・・・・ああっ」


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「そ、そんなとこ触られたら、俺・・・・・
あうっ・・・・セ、センセイ・・・・・あと・・・5cm下を・・・・・」


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「そんなに俺の股間を見つめないでください。
俺・・・・勃っちゃいそうっす・・・・・・」


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「センセイ、こんな格好でダッシュって、通報されないっすか?」
「つべこべ言うな!なんならショート・タイツで走らせてもいいんだぞ。」
「うっす!失礼しました!」
(でも、俺タイツで走りたいかも・・・・・)


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こちらの若手はなんと競パンでトレーニングしてますぜ!
ショート・タイツですらなく競パン!
君きみ、それは水泳用のパンツなんだよ。


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デモ用の格好だとしても、他の若手はスパッツや短パンだったのに彼は競パン!
ありそうでないプロのレスラーの競パントレーニング。
スピードのロゴがウェイト・トレーニングの風景から浮き上がってます。
必然性のない競パンはすなわちエロ目的。
ビキニパンツでトレしたかったんすな、この若者は。


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限界まで追い込んで崩れ落ちるスピード競パン。
蒸れ蒸れの股間が熱い!


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筋肉の張りをチェックする名目で触りまくるフナキ先生。
嬉しいセクハラに若手は天にも昇る心地だったに違いありません。
だって競パン姿で憧れのカリスマにタッチされちゃうんすよ~。


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「おらっ!ケツを締める!」
先生の言葉責め?にメロメロの若手。
いやしかしビキニパンツのウェイト風景はいいもんですね。
ジム着の定番がビキニパンツだったらさぞ盛況でしょうに。
もちろん見たくないボディーを見ちゃう事故も多そうですが(笑)
まあお互い様ということで。

ビデオの中で語られるフナキ先生の肉体に対する自意識のダダ洩れはアッパレの一言です。
ナルな男はエロいっすね。
それが先生のようなゴージャス・ボディーの持ち主だったなら尚更。

最近の先生は、動画サイトで暴露話的なアップを繰り返してるみたいっす。
俺は見てないですけど、もしショート・タイツのことを語ってたりしたら誰か教えてくださいね(笑)

↓動画はこちら↓
ホントは生真面目なビデオなんですけどね

↓Pクラス関連詰め合わせ↓
「美しいレスラー目指してます」
「格の違いに散る」
「Uな男達」
「肉体誇示礼賛」
「黄金のタイツで悶絶」
「黄金のタイツで敗北」
「ハイレグ・タイツ時代の終焉」
「キックに散る黒、パンチに沈む白」
「実る」
「オレンジの痙攣」



雄力全開!ガチムチ君

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男盛りのパンツ姿を堂々と堪能できる。
プロレスの醍醐味ですね。
ダイサク兄貴の妙に艶めかしいガチムチ・ボディー。
まんまゲイ・ビデオですな。
意外と珍しいネイビーのタイツの光沢感がまたエロい。
昔のスクール海パンみたいなところが背徳感スパイスとして効いてるかも。
試合自体は俺が苦手なコミック・マッチなのですが、貴重な(?)ダイサク兄貴のエロ映像なので載せてみました。


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いいモッコリですね~、トモヨセ君。
ガチムチ体型にこの反りは、いくら若いと言ってもキツいでしょうね~。
クールな表情で淡々と締め上げるクマノ君のSっぷりもステキです。


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この時期のトモヨセ君はいつも肩にテーピングしてましたけど、これが引退の要因となった怪我でしょうか。
無理せず完治するまで休場できなかったのかな、と外野は思いますが、そうもできない事情があったのかもしれません。
一時白いシングレットで出場してましたが、俺はやっぱりシンプルな黒ショートがエロくて好きです。
若手らしくやられまくるトモヨセ君の股間が一番逞しく見えますもんね。
沖縄出身という彼。
今は故郷に戻って南国の風に吹かれているのでしょうか。


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あ、上の彼は場内整理をしていた練習生っす。
なんかカワイかったので(笑)
先輩を見ながら自分がリングに上がる時のコスチュームに思いを馳せたりしてるでしょうか。

「おい、オマエもそろそろタイツの準備をしておけよ。」
ある日先輩から声がかかります。
デビューの日が近いのか?とボウズ君の胸は期待に膨らみます。
見ると道場の隅にメガネの営業マン風情の男。
「ワタクシ、出入りのタイツ業者でございます。
デビューのコスチュームはお任せくださ~い。
お客様はどんなコスをお考えで?」
赤面して口ごもるボウズ君。
「あ、あ~、はいはいはいはい。
解ってますよ~。
ショート・タイツですね~。
いやいや、恥ずかしがらなくていいんですよ~。
若い方はみんなちょっと照れちゃいますよね~。
でも、ワタクシもヤングにはショート・タイツが一番!そう考えておりますですよ~。
ではお客様、お色の方はいかがいたしましょう?
あ、今日はサンプルお持ちしてますからね~、じっくりとお考えくださいませ~。」
メガネ男の鞄からは色とりどりのショート・タイツが何枚も何枚も。
「ではお客様、ご試着あそばせ。」
物腰の柔らかさと裏腹な有無を言わせぬ迫力に気おされて、ボウズ君はメガネ男の目の前でパンツを何枚も穿き替える羽目になったのです。
ある色のタイツに足を通した時、ボウズ君のモノが急激に膨張しました。
「コレ、ですね。
さすがお客様、お目が高~い。
この色はお客様にピッタリ。
ほら、ココもこんなに目立って・・・・・」
メガネ男はやおらボウズ君の股間を揉みしだき始めたのです。
「うくっ!」
あっと言う間に果てたボウズ君。
メガネ男は懐からウェット・ティシュを取り出し慣れた手つきでささっと処理を済ませると、ボウズ君のザーメン付きのタイツをジップロックのようなビニール容器にしまいました。
「また来ますね~。」


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思いっきり脱線しましたが、話はトモヨセ君に戻ります。
彼はキヨミヤ君とほぼ同期なんですね。
シングル戦初勝利を賭けてぶつかり合う若い魂。
シュッとした若者に甚振られるガチムチってのもエロエロっすな。
トモヨセ君の苦悶のリアクション、絶品っす。


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もう見ることのできない二人の闘い。
今は別々の方向に歩き出している男ふたりが、人生の一瞬に激しく心と体をぶつけ合い、肌を合わせた。
やっぱプロレスってロマンです。

↓ダイサク兄貴のエロ姿はこちら↓
ギャグに隠したエロ本性

↓トモヨセ君の性春はこちら↓
モッコリ逸材だったのに

↓ダイサク兄貴の過去記事はこちら↓
「スカッとスカッシュ」

イカす先輩

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メチャメチャ格好いいのにショート・タイツじゃないという理由でこのブログでは取り上げられなかったマルフジさん。
ついに主役で登場っす。
・・・てか出すなよって言われそう(笑)
最近になってカネマルさんの新人時代のショート・タイツ姿にヤラレタと思ったら、なんとマルフジさんもそんな時代があったと情報いただきまして、早速リサーチしてみましたよ。
噂では緑のショート・タイツだったとか!?
しかもそれはあのミサワさんのお古だったと言うんだから驚きです。
デビューが急遽決まって自分のコスが間に合わなかったらしいんですね。
師弟間のパンツの共有、男の世界っすな~。
上の画像は緑ではありませんが、しっかりショートタイツ。
この写真の元ネタは・・・・・


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あのシュープロの新企画の記事からなんです。
なんでも「コスチューム研究」だったかな、実にそそる企画名っすね。
で、この記事が出るにあたってマルフジさんはSNSで宣伝(?)してたみたいっす。
「私のショートタイツ姿が出ます。恥ずかしい!」みたいな内容だったようです。
裏を返せば「見て見て!」ってことっすよね。
実はなかなかアレなのかな~、マルフジさん(笑)


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そんなシャイで大胆なマルフジさんが、試合中に禁断のビキニ下着を晒された!?
興奮した対戦相手は「こりゃ食わねば!」と股間に襲い掛かった!

って真っ赤なフェイク・ニュースっすけど(笑)

さて、グリーンのショート・タイツと言えば、今はこの人でしょう。

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言わずと知れたキヨミヤ君。
画像が二枚並んでいるのは、過去の試合と比べてみるためです。
実はこの2試合は両方ともマルフジさんとの対戦です。
ラメ入りエロパンツと、スタンダードな無地の時と、マルフジ先輩のキヨミヤ君へのカワイガリがどう変化するか見てみましょう。


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場外での公開イジメは若者の心をボキボキと折っていく。
観客の目前で無様な姿を晒す屈辱。
そして性器の膨らみを間近で見られる羞恥。
未だ思春期を引きずる若い男にとって、「これは修業!」と自分に言い聞かせなければ瞬く間に自我は崩壊したであろう。


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エプロンに頭部を強打させられるキヨミヤ。
こんな危険な技をマルフジが敢行するのはキヨミヤを買っているから?
それとも生命力溢れる若草色の股間に嫉妬したから?
虫の息で大の字の後輩に、「天才」と呼ばれる男は何を思うのか。


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蹴り、蹴り、蹴り!
キックの嵐が若者の白い肌を赤く腫れあがらせる。
マルフジのつま先が身体を抉るたび、キヨミヤは木偶のようによろめき揺蕩う。
普通ならたちまち倒れてしまうほどの衝撃を浴びながらも彼がダウンしないのは、プロレスラーだから。
尋常ならざる暴力に傷つく姿を見せるのも「仕事」だから。
空を掴もうと彷徨う様は、プロレスラーの「舞い」なのだ。
充分に舞って、ついにキヨミヤは崩れ落ちる。
この新人が他と比べて一味違うのはこの天性のリアクション能力だ、とマルフジは思う。
トドメを刺されるのを待つピチピチの肉体に、マルフジは静かに歩み寄った。


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フィニッシャーはもちろん「シラヌイ」。
完璧に「生贄役」をこなす後輩に、マルフジは満足し、そして震撼した。
コイツはとんでもない逸材かもしれない・・・・・・


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「よくやったな。」
マルフジが思わず手を差し出したのは、この男を敵に回すことはできないと悟ったからか。
しかし若者はそれを拒んだ。
自分を睨みつける蒼い炎に、マルフジはいつかコイツに倒される自分を予感していた・・・・・


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というわけで、
この2戦はほぼ同じ構造で成り立っています。
変わったのはキヨミヤ君の髪型と、ムチムチ度と、エロパンツ(笑)
実はマルフジさんはキヨミヤ君をとても可愛がっているそうです(悪い意味ではなく)。
荒々しい試合運びはお互いの信頼関係がないと成立しませんものね。
あ、またキヨミヤ君が主役っぽくなっちゃいました。
あくまでマルフジさんの回っすよ。


↓動画はこちら↓
リメイク?それともセルフカバー?

↓マルフジさんの蹴りで失神するキヨミヤ君はこちら↓
「パンツ色々試してみたら?」

青・黄・赤! 信号じゃなくて

つい先日、今日本で一番エロ熱い団体はノアでは?みたいなことを書いたのですが、
あれ、早くも俺の中でグラついてます。
だって・・・・・

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こんなヤツがいるんですよ~!
ダイニホンの新人君、エロすぎる!!!
ユータ君。
ヤバいっす、コイツ!


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見てくださいよ、このエロ・モッコリ。
もしかしてインナー無し?
攻めているのは伝説のエロレスラー、シノブさん。
この新人のエロさにはレジェンドも思わず唸ったことでしょう。


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ヤラレ顔がまた極上っすな~。
正統派のイケメンが苦悶する表情、まるでガン掘りされて快感地獄に呻いてるようじゃありませんか。


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にしても迫力あるモッコリっす!
新人時代のコタローを彷彿させる巨根野郎ですよ、ユータは。


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モッコリ突き出して奮闘するも、レジェンド・シノブにプロレスでかなう筈もなく撃沈。
でもエロ度は伝説の男を凌いでたんじゃないっすか?
ユータはまだ21歳ぐらいのピチピチ野郎。
これは成長を見守らねばなりませんな。


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シノブさんがお持ち帰りしたくなるのは、まあ仕方がないでしょう(笑)


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出る杭は打たれ、目立つモッコリは何かと目の敵にされるものです。
ドヤ顔でユータを痛めつけるのは3つ年上の先輩。
顔もカラダもスター性あふれる後輩にヤキをいれようという魂胆です。


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イジワルな先輩の責めにエロエロでやられまくったユータでしたが、なんと最後は逆転のジャーマンで見事勝利!
モッコリを天に突きあげて聞く勝利のスリーカウント。
男冥利につきますな!
ユータ、すげーっす!


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さて、同門の同世代対決で後輩に敗れるという鬼のような屈辱を味わった黄パンツ君。
この、ある意味オイシイ男はユウスケ君です。
24歳にしてはイカツイ風貌の彼ですが、強面とは裏腹に結構トホホな目に逢ってまして、そこがエロエロだったりするんですな。
例えば・・・・


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またしてもジャーマンに散るユウスケ。
実は、この赤タイツには絶対負けられない理由があったのですが・・・・


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赤いショートタイツの主はケーイチ。
このブログにも以前ちらっと登場いただきました。
なかなかにエロい野郎っす。
ケーイチはユウスケよりちょっと早くデビューしていますが二人はほぼ同い年。
本来なら団体の同世代コンビとして良きライバル関係を築いていたことでしょう。
しかし、ケーイチはデビュー後僅か3か月でダイニホンを退団してしまいます。
彼がフリーランスとしてダイニホンのリングに戻ってきた時、ユウスケが抱いた憎悪の念は想像に難くありません。
「今更ノコノコと戻ってきやがって!この裏切り者が!」


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ダイニホン愛を燃やして臨んだ勝負に敗北したユウスケ。
しかも、ケーイチのこの態度。
涼しくも整った顔立ちで赤いモッコリを見せつける「裏切り者」の姿に、ユウスケは壊れました。


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周囲の制止を振り払ってケーイチに掴みかかるユウスケ。
血気盛んな男どもが闘争心剥き出しでぶつかり合う。
しかもカラフルなパンツ姿で。
オジサンはもう愛おしくて愛おしくて、チンコ握らずにはおれませんよ。


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因縁の再戦に、ケーイチは新調したタイツで登場。
間違いなくオーダーメイド、しかもラメ入り!
ショートタイツにこだわりを持つ逞しい若者って激エロっすね。
食い込み直す仕草でヌケそうっす(笑)


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エロ度パワーアップのケーイチに果敢に挑みかかるユウスケ。
ほぼ性欲だけで出来ている20代前半の男のケツが重なり押し付け合わされる。
「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない」
的な若い世代の男にとって、力によって屈服させられることは最も恐れることでしょう。
ましてやプロレスラーならば尚更。
二人にとって、目の前にいるパンイチの男は絶対に倒さなければならない宿敵なのです。


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しかし勝利の雄神は一方にしか振り向きません。
真紅のラメタイツに組み敷かれてスリーカウントを聞いたユウスケの心中や如何に。
仇敵に2度までも敗れる屈辱・・・・・エロいっす。


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勝者の余裕でしょうか。
オトナの対応をとろうとするケーイチでしたが、ドヤ顔の頬を張って拒絶するユウスケなのでした。
いいんです、これで。
二人はずーっといがみあってて欲しいな。
ユウスケが負け続けるのもエロいし、ケーイチの敗北も見てみたいし・・・・・


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ケーイチに負けじと新しいタイツを作ったらしいユウスケ。
ちゃんとショート・タイツなのがエライっすね。
でエロいっす(お約束)

ユータ、ユウスケ、ケーイチ。
ダイニホンの新人はレベルが高いっす!
そんなわけで俺の一押しエロ団体はダイニホンに更新っす(笑)。
でもな~、シンニチの若黒パンたち、〇ッスル1にはイナバ君がいるし、キヨミヤ君が失神すればノアに釘付けだし・・・・
ああ、もう、エロい若者が多すぎて嬉しい悲鳴っす(笑)

↓動画はこちら↓
激エロ・ブルー
情念のイエローvsレッド

隣のお兄さんはプロレスラー!?

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昨年、広島に行く機会があり夕食は旅行者らしくお好み焼きでということになった。
本場で食べる「広島風」は旅情気分も手伝ってめっぽう美味かった。
グイグイとすすむビールの酔いが気持ちよくなってきた頃、突如店内に響き渡る歓声と拍手。
見るとパンツ一丁のムキムキマンが筋肉ポーズを決めている。
ああ、表の看板に書いてあったな。プロレスか。
特にプロレスには興味のない私は、ちょっとうるさくなったな、などと思いながら追加注文を吟味していた。
あれ?ちょっと待てよ、アイツ・・・・!?
あの筋肉マン、隣のアパートに住んでるアイツじゃないか!?


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店は別段広いわけではなく、プロレスをするスペースとしてどうなのか、と門外漢の私ですら心配になる。
三畳も無さそうな「通路」にマットが敷かれ、半裸の男二人が対峙している。
一応レフェリーもいて見るからに窮屈そうだ。
近所で見かける若い男に激似の彼はビキニパンツ姿だ。
私の居住地は東京で、広島のこの店に登場した男が同一人物だとは考えにくい。
にもかかわらず、常に極端な軽装で肉体を誇示する近所の男と彼がどうしても重なって見える。
ある時すれ違った自転車の男が発していた「筋肉の臭い」、汗臭いとは違う生殖能力の絶頂期にある「雄」の臭い、夏の落陽にテラテラと光る尋常ならざる太さの上腕三頭筋・・・・
あの時、私は不意に湧き上がった情欲に狼狽えたのではなかったか・・・・


スナップショット- 1

私はゲイではない。
・・・・・はずだ。
中年といってなんら差し支えない年齢になっても独り身ではあるが、それは都会に住む男には珍しいことではない。
自分のライフ・スタイルが性嗜好に左右されているとは考えたことすらない。
だが・・・・・
広島の夜は怪しい酩酊を私にもたらしたようだ。
そう、これは慣れない地ビールのせいなのだ。
夕陽に向かって走り去る逞しいシルエットの記憶が蘇った途端、私の陰茎が激しく勃起しているのは・・・・・
しかし私の理性が必死で組立てた推論もどきは砂城のごとく脆い。
あの男(もはや私の中で近所の男とコイツは同一人物にしか思えなかった)の対戦相手である坊主頭、こやつの飾り気のない肉体にすら私は鼻息を荒くしているのだ。
一体、私はどうかしてしまったのか・・・・・!?


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お好み焼き屋でプロレス、という非常識な設定のためか、二人は当初はにかんでいるように見えた。
立派な肉体にあどけない笑顔がアンバランスで卑猥だ。
そもそも舞台設定以前に、プロレスそのものが既に非常識ではないか。
完成された肉体の男があのような恰好で組み合っている。
ボクシングにしろ相撲にしろ同じく裸の男同士の競技だが、ここまで破廉恥な空気は醸さない。
生殖器がくっきりと浮き立つプロレスのいで立ちは、意図されたものとしか思えない。
彼らは必要以上に、最大限に、男を、雄を、誇張しているのだ。
やがて試合は次第に激しさを帯びてくる。
二人の「闘い」は遊びのように見えて実は細心の注意を払って行われている。
ひとつ間違えば見物人に怪我を負わせ、店の備品を破壊するだろう。
しかし彼らは実に器用に三畳の空間で「プロレス」を繰り広げる。
「プロ」、なのだな・・・・・
ズボンのジッパーを下げて今すぐ陰茎を握りしめたい欲求に抗いながら、私は変な感慨を抱いていた。


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ビキニパンツのあの男が坊主頭に絡みつかれ苦悶の声を上げる。
今風に言えばイケメンなのだろう。
顔立ちのはっきりした端正なマスクが歪む様は、性行為に咆哮を上げる獣のようではないか。
密着するはち切れんばかりの若い肉体が発する熱が、狭い店内の空気を「汚染」する。
一体誰がこの状況下で発情せずに済むだろう!?
「はうっ!」「んぐぅああ・・・・」「もーんっ!」
私たちの目の前で行われているのは、交尾なのだ。
繁殖が目的ではない、純粋に快楽を追及する崇高な儀式なのだ!


ビキニパンツが降参の意思を表示し、試合は幕を下ろした。
「マンジガタメ」アナウンスはそう告げていた。
ああ、卍固めか。イノキか・・・・
私も遠い記憶を呼び覚ます。
プロレス・・・・・
もしかして私はその甘美な響きを封印したまま生きてきたのではなかったか?
本当はいとも簡単に拘泥してしまうのを知っていて避けていたのではないか!?

下着の中に射精するという人生初の経験が、広島での夜の土産となった・・・・


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東京に戻った私は、「ストーカー」となった。
もともと時間が自由になる自営業。
あの若者を徹底的にマークするのには情熱さえあれば充分だった。
思った通り、アイツはコイツだった。
奴は新宿2丁目を拠点とするプロレス団体に属していた。
広島でのあれは営業試合だったのだろう。
新宿での試合に、私は足繁く通うこととなる。


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リングでのファイトは迫力が違った。
コージュという名のあの男は、そのゴージャスな見栄えもあってひときわオーラを放っていた。
敗ける試合が多かったが、それはおそらく大人の事情が絡んでいるのだろう、とだんだん私にもわかってきた。
大柄な先輩レスラーに痛めつけられるコージュは、実にイヤらしく見えた。
広島の時のように間近で見られないのがもどかしかった。


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ああ、あのパンツは広島のやつとは違うな。
コージュは試合用のパンツを何枚持っているのだろう?
あれはまず既製品ではあるまい。
特注品だとしてデザインは自分で手がけているのだろうか?
自分の股間を装飾しようと企むコージュが愛おしい!
あのパンツをこの手で触ってみたい。
脱ぎたての、汗が湯気となって立ち上る股間の部分に顔を埋めたい!


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私の願望はほぼ叶った。
彼の自宅に侵入した私は、洗濯籠に無造作に放り込まれていた「ショート・タイツ」を発見した。
脱ぎたてではなかったが、彼のイチモツが押し付けられていた部分は、少し発酵したような臭いが激烈に「雄」を放っていた。
そこに顔を埋め、鼻腔から雄物質を吸い込み、ついには口に含み、私は悶え狂った。
警察が部屋を開けた時、私はコージュのタイツを穿いたまま、10回目ぐらいの射精の最中だった・・・・・

「プロレスラー宅空き巣事件」被疑者の手記。
〝東拘〟拘留中の一晩に記された。

※当然のようにフィクションっす(そりゃそうだ)


タケダコージュ君。
さらに筋肉が大きくなって、実にストイックなナル道を順調に歩んでいるようですね。
ニチョーメ・プロレスってやっぱ裏ではエロいこともあるのかな~?
広島お好み焼き屋さんでの対戦相手はアベフミノリ君っていうそうです。
カワイイっすね。

実は俺の下の部屋にホッケー野郎(実業団か大学チームかは不明)が住んでいて、ちょっとドキドキなんすよ。
干してある洗濯ものとかチェックしたりしてね(変態!)
残念ながらビキニはなくてボクサーパンツばっかだけど・・・・
犯罪者にならないように自分を戒めなくちゃ(笑)

若者のビキニ姿がきちんと生きているプロレスってやっぱ素晴らしいっすね!

↓動画はこちら↓
奇跡のガッチビ

↓コージュ君の過去記事はこちら ケースケ君も出てます↓
「インディーの若武者たち」



ヤラレが画になる男

hrshymt (8)

このオレンジのエロ股間、馴染みのある方は多いでしょう。
あまりにこのブログのテーマにドンピシャ過ぎて、逆に登場頻度が少ないこの人は、
ご存知ヤマトのヒロシ先生っす。

hrshymt (7)

新人時代から見栄えレベルは相当高かったにもかかわらず、やられキャラの道を直走ったヒロシさん。
ヒールに痛めつけられ続ける姿はある意味「芸」の域に達していたと思います。
ここまで「弱さ」をウリにできるのは、実はプロレスラーとしてかなりの高等技術を持つ証拠なのでは!?


hrshymt (6)

急所攻撃はもはやお約束。
金玉押さえて悶絶する彼を見られなかったら「チケット代返せ」になっちゃいますよ。
あの時期の彼は、まさに「新世代ジョバー」。
美しくも弱い男の魅力を全国に啓蒙していったのでした。


hrshymt (14)

そんなヒロシさんが突如キレッキレのボディーに肉体改造。
激減した体脂肪率に比例して薄れていくジョバー度に嫌~な予感がしたものです。
強いヒロシなんて見たくない!
でもいい感じの新人が成長と共にキャラを変えていくのは悲しいけど定番だし必然でもあります。
今まで楽しませてくれてありがとう・・・・
ああ、ケニーに挑戦するのか。
チョー気合入ってるね。
ヒロシ、立派になったもんだ。
・・・・・ん!?
あれ?
ケニーの態度が随分ナメきった感じなんですけど・・・・・!?


hrshymt (10)

あちゃー!
全然歯が立たないじゃん、ヒロシ。
さすがケニー!ちょっといい気になってるヒロシをボコボコにしちゃってくれてますよ。
タイツ引っ張りまで!
ああ~、やっぱりヒロシはこうでなくっちゃ。


hrshymt (11)

やっぱりヒロシはヒロシでした。
超強い相手に果敢に挑み、倒されても倒されても立ち上がる。
そしてまた倒される。
そんなド根性ヒーローをやらせたら上手いのなんのって。
ヤマトの名は伊達じゃないね~!


hrshymt (9)

knnyomg.png

負けっぷりが最高!
男ヤマトの艶姿にケニーも思わず半勃ちっす。


hrshymt (4)
hrshymt (3)

敗けて光るという、プロレスラーとして超オイシイ資質を持つ男、ヒロシ。
ベテランといっていいキャリアを積んだ今も、その才能を発揮し続けてます。
パンツは白くなっても弱キャラは変わらず、むしろシガラミを纏ってさらにエロ度を増しています。
犬顔の後輩コダマ君に、グロッキーになるまで痛めつけられた挙句フォール負け。
こんな失態が画になるのはヒロシさんならではっすね。
 
ちなみにコダマ君、エロいのにショートタイツやめちゃって残念!


hrshymt (1)

ヒール軍団に嬲り者にされるなんて、本来なら若手の役割。
だけどヒロシさんが一番上手なんだから仕方ないっすよね。


hrshymt (2)

後輩のイナバ君が見守る中、延々とやられ続けるヒロシ。
「ダイキ、よく見とけよ。これが男のやられっぷりだ・・・・ぐはっ!」
ってな感じでしょうか。
ご立派!

↓動画はこちら↓
人間国宝の域かも


美しきH

hezkeij (9)

照明がリングのみを浮き上がらせるのは、若いレスラーたちを試合に集中させるため。
しかしエイジには暗闇から真っ直ぐに自分の身体に突き刺さる視線がはっきりと認識できた。
それは物理的な刺激となって皮膚を突き刺す。
股間から尻にかけて三角に区切られた露出の境界線に、明らかに違う感触を得るのはそのためだ。
視線の威力は試合が進むほど増してくる。
今や唯一の覆いである真っ赤なショートタイツでさえ鎧の役目を成さず、微細な繊維の隙間から侵入する下衆なエナジーを防ぐことはできない。
(俺は素っ裸だ。)
だがエイジのテンションはそのイメージによって更に高まる。
被視姦下で闘うのはプロレスラーの運命(さだめ)だから。


hezkeij (8)

対戦相手のホンダも同じような想いを抱いているハズだ。
エイジは思う。
光沢のある薄いプルーのタイツに浮き上がる男根を見ればわかるのだ。
同じ道場で共に鍛錬してきた同胞のこと、風呂場で何度も見たホンダの性器には馴染みがある。
今、タイツによってポジショニングされる玉と竿は普段より大きく見える。
この男もまた、己のカラダを衆目に晒すことに高揚しているのだ。


hezkeij (7)

ホンダがショートタイツでリングに上がったことにエイジは驚いていた。
道場では試合用のコスは着けないので、奴のショートタイツ姿は初めて見る。
ホンダの体型から、ロングなどの露出の少ないコスを選ぶと思っていたのだ。
しかし奴は派手な色のショートタイツを穿いた。
雄の証が鮮明に浮き上がるのを承知で。
(いいぞ、オマエの真意は解った。思いっきり闘おう!)
自らも真っ赤なタイツをモッコリさせるエイジは、股間の奥深くから湧き上がる衝動をすべて闘いに注いだ。
今や二人の股間は暗闇からの視線を跳ね返し、むしろタイツの内部から溢れんばかりのパワーで客席を照らすのだった。
若い雄たちの放つ生臭いオーラに、会場は犯された。


hezkeij (6)

90年代のF〇Wは大盛況だったんですね。
球場での興行なんて、最近はめっきり聞きませんよね。
あ、ドームはあるか。
屋外球場の開放感には特別なエロさがある気がします。
大観衆と大空に立ち向かうモッコリ、さぞや男力が鍛えられることでしょう。


hezkeij (5)

エイジさんのショートタイツ期は非常に短く、巨根と評判だったエロモッコリはとても貴重なものとなりました。
典型的なやられキャラに見えて実は勝ち試合の多かった彼。
そのスター性は早くから認められていたのかもしれません。


hezkeij (4)

ナカガワさんも若手時代はショートタイツ。
デブも細もガッチリも普通にビキニパンツだった良き時代。
オッサンは懐かしく思いだしちゃいますよ。


hezkeij (2)

ハヤブサ時代を経て、その名も「H」として登場したエイジさん。
いきなりケツを剥かれてTバックの美尻を晒してます。


hezkeij (3)

ありゃー!
ディルドぶち込まれてます!?
すげーな!日本のプロレスはここまで進化したのか!?
って違いますけどね。


hezkeij (1)

ケツに差し込まれたのは花火(それだってかなりの非常識っすけど)。
「肛門爆破マッチ」と銘打たれた仰天興行。
エイジさんはこの日のために肛門を鍛えケツのメンテナンスに余念がなかったことでしょう。
実況のはしゃぎっぷりといったら。
お客さんもこの「ケツ末」を想定してお金を払って来ているわけですから、
男っていくつになっても肛門ネタには惹かれるのかもしれませんね。

最期までエンターテイナーだったエイジさんに敬意をこめて。

↓動画はこちら↓
バブリーなエロっす

猪突猛進の黒

jnksi (16)

いいモッコリっすな~。
大志を抱いた北海道の青年はさすが立派なモノをお持ちの様で。
今ではすっかり大物のカサイさんの新人時代です。


jnksi (15)

この頃のカサイさんには随分お世話になりました~。
今ほどネットに動画が出回ってない時代の事、動くカサイ君はなかなかに貴重でした。
モノのデカさのせいか、はたまたアンダー無しなのか、妙に生々しいモッコリがエロエロだったんすよ。
何故か黒タイツが今にも脱げてしまいそうに見えて、飾り気のないルックスと相まって生活感のあるエロさとでも申しましょうか、今にもカウパーが染み出しそうな青年でした。


jnksi (14)

そんなカサイ君にジャーマン食らってるのはジュンジ君。
ビキニ全盛の90年代と言えどもパープルの吊りパンとは相当攻めてますな。


jnksi (13)
jnksi (12)

元気印のカサイ君もエロコス野郎には適わなかったようで。
紫モッコリを見上げる苦い結果となりました。
ジュンジ君はその後フンドシ・レスラーとしてブレイク。
コスへの拘りに関しては現在でもジュンジ君に軍配が上がりそうですね。


jnksi (9)

シンプル黒タイツ野郎は当時ダイニホンの売りだったデスマッチに傾倒していきます。
有刺鉄線に引き裂かれ血だるまになり続ける青春。
クラーク博士の教えは青年を思いもよらない世界へと導いたのでしょうか?


jnksi (10)

着衣ヒール・コンビにショート・タイツ姿で蹂躙される。
これは青年が思い描いたプロレスでしょうか?
もちろんYESです!
公開SMの生贄になることこそデスマッチの華。
それが主役の使命なのです。


jnksi (8)

炎燃え盛るリングで闘うなんて、ザ・男のロマン!
場外で嬲られて土に汚れたタイツのエロさといったら!
カサイ君は現実世界に降臨したエロ・ヒーローっすね。


jnksi (6)

しかし・・・・・
ダイニホンでデスマッチの主役を張るには、絶対越えなければならない大きな壁が立ちはだかっていました。
そう、言わずと知れたホンマ兄貴っす。
もはや神話の域に達していた黄パンツ・エロ野郎。
カサイ青年はこのエロさに立ち向かうことができるのか!?


jnksi (5)

あー、やっぱりダメでしたね~。
逆さ巨根モッコリをもってしても、血に染まった黄タイツ・モッコリの高ポイントには遠く及びません。
ホンマ兄貴の股間の染みは血と汗と、我慢汁で出来ているのですから・・・・


jnksi (4)

でも北の男は挫けませんよ~!
エロさで敵わないなら別の角度から攻めるのみ。
いきなり着衣コスで登場したカサイ君にホンマ兄貴も怪訝な表情。
(若造がヒヨりやがって・・・・)
ってな感じでしょうか。


jnksi (2)

カサイ君のコスには周到な計算が働いていました。
ホンマ兄貴はリング上にただ一人のショートタイツ。
この状況では兄貴はヤラレ気質が全開になってしまうのです。
若造に急所ヘッドバットされて悶える兄貴の活き活きとした肌が全てを物語ってます。
エロ神ホンマ兄貴の神たる所以を逆手に取ったカサイ君の作戦の勝利。
ダイニホンのデスマッチの歴史にも、世代交代の波が寄せてきていたようですね。

にしてもホンマ兄貴エロいな~。

↓黎明期のカサイ君の動画はこちら↓
オナニーしまくってそうでカワイイ

↓ホンマ兄貴との抗争?はこちら↓
兄貴、結構男前ですね

↓ジュンジ君の過去記事はこちら↓
「究極の食い込みとは」

↓ホンマ兄貴の過去記事はこちら↓
「決死のドM魂」
「屈辱のフィニッシュ 国内編」
「試練!故郷で惨敗」
「アニキ!」


ゴージャス兄さん

mlncllctnat (14)

見ろ!
俺の美しい肉体を!

mlncllctnat (13)

ってな具合にいい感じにナル全開なのは、
ついに、と言うかやっと当ブログに登場のミラノさんっす。
眉毛バッチリ整えて、気分はタレント、ザ・スターです。


mlncllctnat (12)

実際、ドラゲーの前身団体であるトーリューモンではエース級のレスラーだったミラノさん。
現在のドラゲーにも通じる見栄え重視の興行スタイルは、いい意味でナンパなレスラーを根付かせたのかもしれませんね。
その最右翼たるアイコンだったのがミラノさんだったと思うのですが、俺自身は当時はピンとこなかったんです。
野郎臭いのが好きでしたから(笑)
オッサンになって色んなコダワリが薄れた目線で見てみると、この方、かなりのエロ野郎っすね~。
まずこのタイツの穿きこなし、俺的にストライクっす。
全体にスリムな印象ながらケツは意外にボリューム感があって、絶対に意識して出してるケツタブが激エロですな~。


mlncllctnat (11)

この場外でのダウンぶり、どうよ?って思いませんか?
超開脚でまさに大の字。
このままリングアウトで敗北ってんですから、俺のズリネタ・シチュまんまなんですけど(笑)


mlncllctnat (10)
mlncllctnat (9)

こだわりのタイツはメイド・イン・イタリーとわざわざバックプリントが施されてますけどきっと日本製(笑)
キャラ設定は新しくても試合の組み立ては基本に忠実というか、ちゃんとストーリー性のある感じです。
つまりしっかりやられるという(笑)
キワどいカットのタイツでやられまくるミラノさんは一見の価値ありっすよ。


mlncllctnat (8)
mlncllctnat (7)

やられシーンは多くても、なにせエースですからなかなか負けません。
けれど相手がサモアさんでは勝つほうが不自然になっちゃいます。
なのでボロボロにやられまくってゴージャスにリングに沈んじゃうのです。
キンニクバスターの餌食姿が実に絵になる男ですね~。


mlncllctnat (6)
mlncllctnat (5)

キャリアの後半、老舗大手でファイトしていた頃は黒いタイツでした。
白タイツがエロかったのでちと残念ですが、やっぱりミラノさんはミラノさん。
場外ダウンは基本大開脚で(笑)


mlncllctnat (4)

んでもって、若手にタイツ引っ張らせてコレっすよ。
インナー穿いてません。
この露出っぷりはシノブさんを彷彿とさせますけど、地上波でも放送されてたのを考慮するとミラノさんの大胆ぶりに軍配が上がるかな~。


mlncllctnat (1)

自慢の肉体を思いっきり露出できて試合にも勝ったミラノさん。
思わずニンマリ。
でも顔を上げたらキリっとバシッと見事に表情作ります。
いや~、スターですな~。

↓動画はこちら↓
自分の魅せ方をわかってる野郎ってエロいっす

↓シノブさんのエロ露出記事はこちら↓
「ファルコン・アローって激エロ」


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Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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