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筋肉に捧げた人生

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いや~、これでホモ受けするなってほうが無理でしょう。
バルキーで短髪で、ダメ押しのショートタイツっすから。
微妙にオッサンだけどヤングのライオン。
キタムラ君の筋肉道は始まったばかりです。


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肉体自慢=パワー自慢なわけですから、二人掛かりとは言えヤサ男コンビにやられるのは屈辱でしょう。
そこがエロ・ポイントでもありますが(笑)


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アマレスで鳴らしたキタムラ君でも、プロレスの派手な技にはタジタジ?
いや、体ができあがっているこそ相手も豪快な技を決められるのかもしれません。
常に筋肉痛がないと不安になっちゃうほどの筋肉馬鹿のキタムラ君。
彼がアマレス引退後にボディービルに走らなかったのは何故?
チャラいレスラーの尻や股間を顔面に押し付けられる生き方を選んだのはどうして?


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ゴージャスなガタイでも彼は新人。
先輩レスラーたちにボコられてナンボの修業期なのです。
ぼろ雑巾のようにリングにダウンし、勝ち名乗りを上げる男たちに一顧だにされない。
そんな屈辱も、キタムラ君にとっては想定内の世界です。
だってこれこそ自分の筋肉を最も美しく輝かすことのできるシチュエーションだから!


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パワーを売りにしてパワーに敗れるってのもかなりエロ・ポイント高いっす。
外人マッチョ・コンビにやられまくってリングに沈むキタムラ君、素敵です。
アマレスで鍛えられたキタムラ君は、闘いにおける男の肉体の価値を知っています。
だから筋肉道に生きる覚悟を決めた男はプロレス入りしたのです。
ビルパンでポーズの筋肉より、ショート・タイツで闘う筋肉を見せつける道を選んだのでしょうね。


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タッグ・トーナメントに出場するも、キタムラ君が足を引っ張って全然勝てないタッグ・チーム。
それでもパートナーはキタムラ君をそっと抱き起します。
「カツヤ、オマエはそれでいいんだ。
今はそのパンパンの筋肉を一回でも多くマットに叩きつけろ。
そして一度でも多く男の股間の臭いにまみれるんだ。
それが、きっとオマエのプロレスの血となり肉となるはずだから。」
「デビッドさん・・・・」
俺はプロレスラーになってよかった、キタムラ君は強く思いました。
後で控室でデビッドにセクハラ・パワハラまがいのマッサージを受けることになるけど、それもまた一興。
俺の筋肉は活かされている!


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って全部嘘話っすけど(あたりまえですね)
日本では意外といそうでいなかったバルキーマッチョが売りの新人君、見守っていきたいっす。
急所攻撃でフォールを奪われたキタムラ君を見て、
「股間は筋肉がないですからね~。相手チーム、流石です!」
なんて実況アナが真面目に言ってて笑えました。
「股間はどうやって鍛えたらいいのでしょう?」
だって(笑)
それはキタムラ君は知ってますって、きっと。

↓動画はこちら↓
メキシコのグロンダを参考にしましたね

若者の計り知れない可能性

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世の中が21世紀の到来を間近に控え「宇宙の旅」に思いを馳せていたある夜、ひとりの若者がデコを輝かせてリングに立ちました。
ナオヒコ君っす。


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名だたるスター・レスラーが出場する6人タッグマッチで、無名の若者の役割は決まっています。
延々捕まり続けて嬲り者にされるのが今夜の彼の仕事です。
とは言え憧れのジャドーゲドー・コンビやタカさんに可愛がられるのですから、新人としてはこの上ない晴れ舞台といえるでしょう。
いや~、それにしてもジャドー兄貴、格好いいわ~!
抱かれたい!


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リングはもはや敵チームのコンビネーション・プレイのお披露目会。
一方ナオヒコ君の味方の先輩方の動きはイマイチで、ろくに救出にも出てきません。
それもそのはず、そもそもこの試合がナオヒコ君の公開リンチ・ショーなのですから。


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ナオヒコ君以外は味方も含めて露出の少ないコス。
そんな中ビキニタイプの黒パンツ一丁で痛めつけられるというこの設定。
視点をちょこっと変えるだけで完全なエロ興行っすよね~。
誰もがナオヒコ君のモッコリに注目っす。


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当然のようにナオヒコ君がスリーカウントを取られてチームは敗退。
でも先輩方はナオヒコ君を責めたりしません。
そりゃそうっすよね。
この試合で一番仕事をしたのはナオヒコ君っすもん。

ナチュラル筋肉がエロいナオヒコ君でしたが、残念ながら彼は2001年に引退しています。
しかしその後の転身がすごい!
パラパラ・アニメで大活躍のあのテッケンさん、その正体が実はナオヒコ君だったのです!
エロ・ボディーの裏に実に意外な才能を秘めていたんですね~。
ちなみに「ヤマザキナオヒコ」っていうのは本名じゃないみたい。
なんでそんな地味なリングネームにしたのか、これまた独特な感性ですな(笑)
これからテッケンさんを見かける度に黒いショートタイツを穿いた姿を想像しちゃいそうです。


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さてさて、現代の若手レスラーも頑張ってますよ~。
黒タイツのイワサキ君は永遠と書いてトワと読ませるキラキラ・ネーム。
ちょっとアレなセンスが時代を感じさせますな。
赤パン眩しいフクシマ君とともに、これは犯罪じゃないの?とオジサンが不安になるくらい初々しいふたり。
こんなあどけない男の子が人々の前にあられもない姿を晒すなんて・・・・
って俺がプロレスをAVとして見ているからっすね(笑)


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フクシマ君をモッコリ晒し固めに極めているのは、この若手タッグ・マッチの主役と言えるガンセキ君。
よもや本名じゃないと思いますが、ひょっとしてキラキラネームの一環だったりしたら驚きですね(笑)
若手の試合ではお約束の逆エビ・フィニッシュですけど、モッコリを晒す方はその後の世界が一変するほどの経験になるでしょうね。
だって大勢の人にモッコリをお披露目するなんて普通の生活ではあり得ないっすよ。
プロレスだからアリエールのです。
しかも真っ赤なビキニパンツで。
やっぱこれは風営法に引っかかるのでは・・・・・!?(笑)


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ガンセキ君のパートナーのサトー君もエロいっすね。
プロレス志望の若者って就職先を決める際にその団体のコスチュームの傾向を吟味すると思いませんか?
「シンニチは若手は黒ショートが決まりだからいいかも。
でも大手だから倍率高そー!
うーん、こっちの団体はすぐに入れてくれそうだけどショートタイツ率低いからちょっとパス。
あ、ゼロワン、ここはベテランもショートタイツだ。
よし、履歴書送っちゃお!」
みたいな。
若いって素晴らしいっすね!

↓動画はこちら↓
プロレスから広げようビキニパンツの輪


オッサンだって青春!

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これはどこかの公共体育館の柔道場といった風情ですね。
でも対峙する二人の男は柔道着ではなく黒いビキニパンツ(どちらかといえばブリーフ)。
この場違い感、エロの素っす。
おそらく学プロやってて社会人になっても趣味でプロレス、的な大人たち。
ショート・タイツなとこがプロレス愛が感じられて微笑ましくてエロいです。


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こだわりの日の丸タイツでスリーパーに悶絶!
若かりし頃はパン〇ラスに憧れたクチでしょうな。
観客は同好の仲間たち?近所の人?
もしも親族的な身内が含まれてるとしたら、ノンケってスゲーと思わざるを得ません。
だってだって、プロならまだしも趣味の延長でこの恰好って、俺なら近しい人には見せられませんよ。
モッコリ・パンツを穿きたい願望は、日常生活では出せない秘めた顔だから。
プロレス・フェチの俺にとっては究極のエロ・アイテムであるショートタイツも、ノンケにとっては単なるスポーツ・ウェアってことなんですね。
まあ、おかげでこんなエロ光景が見られるわけで、ノンケの鈍感さはありがたいっすけどね(笑)。
でもショート・タイツを好むノンケ・プロレスファンはゲイの素質ありありだと思いますよ~。


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ほら、こちらの方も。
限りなくアマチュアに近いインディー興行で、黄も鮮やかなハセ・タイツ。
モッコリが丸見えなのを承知で観客席を向いて絞首刑に悶えて見せる、
この感性、我々と非常に近い、いや、同じかもしれませんよ~。
勃起しないのが不思議なくらいっす。


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こちらはグッと規模の大きいプロのダイジェスト映像から。
テロップとナレーションがエロくてたまりません。
堕とされている方は、もともとは総合格闘技系畑の人。
プロレスに転身してから黒ショートタイツになったとこがまたエロい!
総合格闘技にはない「やられの演技」をするにあたり、ショート・タイツがふさわしいと思ったのでしょうか。
正解ですよ、その選択。
硬派のオジサンがショート・タイツを穿くに至った心の道筋、エロエロ要素てんこ盛りっすな。


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またまたダイジェスト映像から。
身も蓋もなくやられちゃってるガチデブ君は実はまだ若者。
学プロ⇒アマチュアプロレス⇒プロと進んできた人だと思います。
ゼ〇ワンっていつのまにか超インディーな雰囲気になってたんですね。
超新人がいきなりチャンピオンになっちゃう設定はヤバイ団体が打つ苦肉の策なんでしょうか。
あのイナバ君もそんなパターンで王者になったことがありましたっけ。
団体期待の星のイワキ君は反則勝ちで王座奪取って、色んな意味でやばいっすゼロ〇ン。


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イワキ君にとって王者の道はイバラの道。
これから粗暴な先輩レスラーたちと闘っていかなければならないんですね。
先輩=上司に「童貞野郎!」と罵られるなんて、人格否定も甚だしいパワハラっす。
でも~、学生時代から一貫して豊満なお肉に黒タイツを食い込ませてるイワキ君にとっては、M心を存分に満たせるパラダイスだったりして!?

↓動画はこちら↓
ショート・タイツを穿かないプロレスなんてクリープのないコーヒー(古)だし

「兄弟」と駆け抜けたヒール道

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んも~、めちゃめちゃタイプっす!
ああー、実物見に行っちゃおうかなー。
なんて出不精の俺に思わせちゃうエロ兄貴は、ご存知・・・・・


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あのジャドーさんっす。
パートナーのゲドーさんが超羨ましい!
お互いを「兄弟」と認め合って何十年も一緒に活動する、まさに絆で結ばれた二人。
こういう関係、グッときますよねー!
お二人はもともとバラエティー番組のオーディションでプロレス入りしたんですね。
完全イロモノ扱いもされたでしょうし、インディー修業時代は苦労も多かったことでしょう。
そんな過酷な青春時代に二人の関係が深まっていったのかもしれません。
苦節十年、夢を追いかけ続けた男たちが、ついに大舞台のリングに上る日が来たのです!


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老舗のリングでルーキーを甚振る二人は、まさに水を得た魚。
そもそもの年季が違いますし、TVで初めてジャドーゲドーを見た人も、これはただのヒール・コンビじゃないなと唸らされたことでしょう。
ちなみにジャドー兄貴にロメロされてる果報者はシガ君っす。
この時は異様に細く感じてましたが、今だったら普通にいそうなキレキレ・ボディー・レスラーですね。


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こちらのエロ赤パンはなんとカネマル君。
昔はこんなエロい恰好だったんですね。
朴訥な硬派野郎っていうイメージだったんで、ギャップが激エロです。


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にしてもジャドー兄貴、エロエロっすわ~。
俺もキャメル掛けられたいよ~。


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露出ゼロのコスでも充分エロかったジャドーさんたちが、な、なんと・・・・!
ショート・タイツっす!
エ、エロすぎる!
ゲドーさんに顕著ですが、パンイチになるにあたって随分身体を絞ったみたい。
二人でショート・タイツ化計画を練ったんでしょうね。
初めてのショート・タイツ姿を見せあったりしたかな?
ちょっと照れたりしながら・・・・うひょー!いいなー!


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エロケツ全開のジャドー兄貴、まずはサムライさんのマスクをビリッ。


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散々暴れた挙句に、フィニッシュは必殺クロスフェイス・オブ・JADO。
正当なプロレス技でラ〇ガーからタップを奪うとは、強いヒールの面目躍如っす。
ついでにマスクをビリッ。


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ライ〇ーさんの「マスク剥され」はもはや芸っすね。
これをできるのは一流のヒールの証です。
インディーでのキワモノ・ヒールから、ふたりはついに一線のスターレスラーに上り詰めたのです。
大物にはショート・タイツが確かにふさわしいですね。


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珍しくジャドー兄貴が苦悶の表情でのたうってます。


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これまた老舗の歴史あるリーグ戦にシングル・レスラーとして出場したジャドー兄貴とゲドーさん。
ゲドーさんはあのYA〇ATOのスリーパーに絞め落とされるという超エロ試合を見せてくれました。
ジャドー兄貴も宿敵カネモトに苦戦を強いられています。
兄貴の悶絶エロケツに、カネモトも思わず勃起したのでしょうか?
位置を直さなきゃ痛くて仕方がなかったみたい。


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でも、最後はクロスフェイス・オブ・JADOが炸裂。
カネモトは腕に兄貴のモノを感じつつギブアップです。

こんなにエロくて強い兄貴は、実に残念なことに妻子持ち。
でもでも、俺は兄貴がゲドーさんと男の契りを交わしたことがあると信じてますよ!
どこまでも気高い男同士の絆。
いつまでも見させてください!

↓動画はこちら↓
サインが欲しいと思った唯一のレスラー


奇跡のエロ進化

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キヨミヤ君と言えば、ティーンだと言うのに実にツボを押さえたやられっぷりで、ツウを唸らせるプロレス界の「怪童」でした。
初登場時の、はち切れんばかりの若さに纏う緑色のショート・タイツは、世の男どもをどれだけ驚かせたことか。
後に彼は「強くなりたいから」という謎の理由でタイツを黒にチェンジ。
溌溂としたファイトに男らしさが加わったものの、リング上で嬲り者にされる役回りは変わらず、そのエロ雄姿はハイレベルのエロレスを見ているのでは?と錯覚させるほどでした。
恐ろしいほどの成長ぶりを見せるキヨミヤ君に、団体側はついに海外遠征を命じたのです。
「お前ももうすぐ成人だ。日本の外でハメを外してこい!」


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壮行試合ではケンオウに完全敗北。
10代ならではの青く尖ったエロを表現しつくしたのでしょう。
マットに大の字になる青年の瞳は、プロレスの大海原を幻視していたはずです。
「俺は、プロレスの頂点を極める!」


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海外に渡ったキヨミヤ君は自由でした。
「ヘイ!カイト!そんな地味なタイツじゃ人気出ないぞ。
俺のを貸してやるからはじけてこいよ!」
「サンキュー!」
本場の陽気なレスラーから借りたタイツは、少し体が大きくなったキヨミヤ君には少し小さめ。
でも股とケツタブを鋭角に締め付けるその感触に、「怪童」は気付きを得ます。
「これがプロレス・・・・俺の、生きる意味・・・・!」

海外での肉食野郎達と過ごす日々は、キヨミヤ君を「怪童」から「怪物」へと変貌させていったのです。

そして・・・・
凱旋の日がやってきました・・・・!


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「光沢のあるエメラルド・グリーンのタイツ!なんと逞しい!」
実況席の興奮したアナウンス、息を飲む会場。
カイトはほくそ笑んだ。
「見ろ!この俺の肉体を!」
アシックスの競パンから着想を得たライン入りのタイツは海外製。
カイトの下半身のあらゆる部分をミリ単位で寸法を取って作った特注タイツだ。
モノがくっきりと陰影を作っているのは当然承知の上だ。
むしろ、見せているのだ。
凱旋の対戦相手は壮行試合で苦渋を舐めさせられたケンオウ。
舞台は整った。
カイトの闘志が、煌めくグリーン・タイツの中で燃え勃った!


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しかし・・・
カイトの遠征中、ケンオウはメキメキと頭角を現していたのだ。
インディーから流れてきたならず者に団体は荒らされまくっていた。
ケンオウの、生え抜きであるカイトに対する憎悪は想像を超えていた。
場外のむき出しの床に叩きつけられ、エメラルドの膨らみが悶絶する。


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「オマエ、ケツがデカくなったな。
エロパンツがよく似合ってるぜ!」
「く、くそっ・・・・・!」
嘲笑うケンオウ、這いつくばるカイト。


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グロッキー気味の若者をフル・ネルソンに捕え、よそ者が笑う。
「ハハッ、前が膨らんできたぞ!
お客さんにもよーく見てもらえ!」
男らしさを強調するタイツが仇となった。
ラメ生地は今や恥辱プレイの道具となり果てている。
(チクショウ・・・!思いだせ!海外での修行の日々を。
強くなった自分を呼び起こすんだ!)


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海外での、むせ返るような肉弾戦に際どいタイツで揉まれ続けた日々。
あの時、カイトは自分が「男」に脱皮するのを実感した。
怖いものなど何もなくなった。
だが・・・・
今、カイトは日本のプロレスのレベルの高さをまざまざと思い知らされていた。
ケンオウは、ルーキーを弄ぶのではなく、「男」を仕留めにかかってきているのだ。
壮行試合の時とは違う。
(奴は俺を犯ろうとしているんだ!)


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気付いた時にはカイトの肉体は極限状態だった。
ケンオウの真骨頂である打撃技がカイトの肉体を破壊していく。
鼻血を噴き上げ、込み上げる胃液を堪え、何度倒されてもカイトは立ち上がる。
彼を支えているのは、男のプライドだけ。
(男に犯られてなるものか・・・・・!)


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カイトを団体の救世主として声を限りに応援するファン。
悲痛な叫びがカイトを辛うじて立たせている。
そして、尊敬するミサワさんの色をイメージしたタイツのなかで激しく屹立するモノは、肉体の危険状態から逃避せんとする脳機能が勃たせているのだろうか?
それとも、男によって蹂躙されるという究極の屈辱に反応してしまうのは、プロレスラーの性なのか?
ケンオウの渾身のハイキックが、カイトの思考を断ち切った・・・・・


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正直、キヨミヤ君がここまで我々を悦ばせてくれるとは、嬉しすぎる想定外っす。
ちょっと上になってくるとショートタイツをやめちゃう若手が多い中、さらに攻めたパンツを見せてくれるなんて!
まだ21歳、恐ろしくプロレスの神髄を理解している若者だと思います。


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仲間に引き込もうとする反勢力側のレスラーに張り手をぶちかましてリンチにあうなんて、どこまでオイシイんすか君は!?
さらにさらに、助けに来たのがあのシオザキっす!
これからイケメン正規軍として、インディー出身軍団にやられまくってくれる予感!
これは期待できそうっすね!

↓動画はこちら↓
当分目が釘付け必至!

↓キヨミヤ君の過去記事はこちら↓
「若草色に萌え」
「スターの資質」
「かわいいブサメン!?」


憎いアイツはキレキレボディー

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前回の記事でも登場したカネマル君とシガ君、折角ですのでまた取り上げます。
カネマル君は今ではすっかり兄貴。
野郎臭いながらもどこか愛嬌のあるルックスがいいなと前々から思ってました。
でもショートタイツじゃないのでスルーしてたのですが、実は昔はピンクのショートタイツだったなんて!
しかもイモ可愛い!
これはこのブログに出ていただかなくては。
本人は嫌がるだろうな~。


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ツヤツヤ時代のヨシノブにとって、なんか神経をザワつかされちゃうのが1年先輩のケンタロー。
プロレスラーのくせに妙に体脂肪の少ないシャープな体つきが気に障る。
1年早く入門しただけなのにやたらと先輩ぶって説教するのも煩わしい。
それにコイツ、大先輩と組んだタッグ戦ではスゲー調子こくんだよな~。


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俺にモッコリを見せつけてマウント行為のつもりか!?
ってことは俺よりデカイって言ってんのか!?
ジョーダンじゃねえ!
オマエなんかより俺のが立派だっつーの!


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カーッ!やってくれるぜ!
スカした面してやることはやるじゃねーの、センパイさんよ。
まあ俺もフェンスに叩きつけられるって一回経験してみたかったけどよ。
イッテーな!これ。
でも客の間近でパンツ大股開きって変な快感だぜ。
ってちげーよ!
ケンタローの野郎、タダじゃ済まさねえぞ!


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ぐぎゃー!
若手お約束の逆エビってか!
ぐわーっ、俺の身体が柔らかいから何とかなってるけど、かなりエグい決まり方だぞ!
おい!ケンタロー!マジむかついた!
あ、アキヤマ先輩・・・・
「シガ、それじゃ甘いぞ。逆エビってのはこうやるんだ。」
ってナニナニ!
ア、アキヤマ先輩・・・・あ、だ、だめ・・・・ぐぎやおう!!!!


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なんだよ、これじゃ俺は二人の技の練習台じゃねえか!
「見てろ、シガ。こうやって腰をグッと落とすんだ。」
あぎーっ!ダメダメ!がーっ!アキヤマ先輩・・・・も、もうや、やめて・・・・・
あー・・・アキヤマ先輩のケツが・・・・俺の顔の上に・・・・・
なんか・・・いい気持に・・・・・あ・・・・俺、失神しかけてる・・・・?


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気持ちよく昇天しかけてた俺をパートナーのコバシさんが救ってくれた。
うーん、いいのか悪いのか・・・・・
でも結局、俺はアキヤマ先輩とケンタローのおもちゃにされ続けて、あろうことかケンタローの野郎にフォールされちまった。
ぐ・・・鬼悔しい・・・・・


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次にケンタローと対戦したのはインディー団体とのコラボマッチ。
俺は人気レスラーのハヤブサさんと組んだのさ。
ケンタローの野郎は相変わらずいい恰好しようと後輩の俺を甚振った。
くっそー、今日はやられっぱなしじゃ終わらねえぜ!


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の、つもりが・・・・
インディーのラフ・ファイト、キツくねえか!?
鉄柱急所攻撃ってヤバイだろ!?
あ、なんか勃ってきちまった・・・・・な、なんで・・・・・!?


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で、またしても敗北のゴングを聞くハメになった俺・・・・
ケンタローに一矢報いるどころか完全に返り討ちに逢っちまった。
ケツを晒して伸びている俺にフラッシュの嵐。
ああ・・・また勃起が始まった・・・・・
俺ってヘンタイ?


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ハヤブサさんがしきりに俺を気遣ってくれる。
そりゃそうっすよね。
アンタ、全然助けに来てくれなくて、完全に俺のリンチショーになっちゃってたもんね。
あ、介抱するフリしてケツ揉むのやめてくれます?
また勃っちゃう・・・・


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さあ!やっとケンタローとの一騎打ちだ!
お前が先輩の助けが無しじゃなんにもできないってことを俺が証明してやる!
やる!って・・・おい、随分股間の近くでヘッドシザースしてますねセンパイ。
後頭部に当たる感触が・・・・反則じゃねえの、コレ!
あ・・・雄の臭いが仄かに・・・・・
くっそー!オメエ俺を惑わしやがって!
ユ・ル・セン!


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ぐおーっ!
これはインディーとのコラボマッチで覚えた戦法っすね!
センパイ学習能力が素晴らしい!
ってオメエ足を責めるフリで急所狙ってるのが100倍イヤラシイんだよ!
このイケメン気取りがトンでもねえタヌキ野郎だな!


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ああーっ!今度は同じく足責めと見せかけたケツ狙い!
ロープが思いっきり俺のケツに食い込んでコーモンが感じるーっ!
ってオメエ洒落になんねえぞ!
いい加減に・・・し・・・しろ・・・ああっ・・・んむ・・・・っ


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・・・・また敗けちまった・・・・・・
あの・・・あのキレキレ・ボディーが憎いっ!
勝ち誇った赤パンツが憎い!
いつか必ずあの筋肉に俺のマラを押し付けて汚してやる!
待ってろよ、ケンタロー!
俺を勃起させた罪を償ってもらうからな!

↓動画はこちら↓
レトロなのに新鮮



志操堅固にしてエロ

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このブログには何度も登場いただいている若き日のミノル君。
ある時期のタカさんとの闘いはなかなか見ごたえがありました。
かなりユニークですがほぼリニューアルしないタカさんのコスに対し、ミノル君は紫、水色、そしてオレンジと穿き替えるショートタイツで、対戦への意気込みを表現します。
それから、今回気付いたのは髪型も結構変わるな~、ってこと。
定番はサラサラヘアですが、モヒカンやスポーツ刈り、今回のような坊主と、ミノル君って髪伸びるの速そうです。
エロいのかな(笑)


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同じカードが何度も組まれるということは、レスラー同士の相性がいいってことだと思います。
あの二人の試合は面白いと、ファンや興行主が感じていたのでしょう。
ほぼ同年代、別々とは言え当時次々と発足した新興団体で頑張ってきたふたり。
お互い看板を背負っての闘いってところも見所のひとつでした。
ライバル、己の心に不安をもたらす存在。
アイツの事を考えると平常心でいられない。
それは憎しみとは違う荒々しくも非情に繊細な心情。
そんな気持ちを抱える男同士が裸で組んず解れつなんですから、もうレスリングというものが男の究極の愛情表現を目指したものとしか思えません(笑)
モッコリを相手の身体に擦り付けあうふたりの姿、実に活き活きとしてますよね~。


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試合はパワーもテクニックも勝るミノル君がほぼ攻勢。
なのに大体タカさんが勝つんですよね~、このカード。
弱そうに見えるほうに感情移入しがちな観客の心理を最大限に利用するのがプロレス。
この試合ではやられまくってるタカさんが主役だったかな。
これもその後にミノル君がエロ全開で失神させられる、あの名勝負に至る助走だったのかもしれませんね。


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ミノル君のムチムチ坊主ぶりはなかなかの収穫でした。


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お次は当ブログでは珍しく中年になってからのミノルさん。
若い頃よりむしろ絞られた体型は立派!
これもみんなショートタイツを格好良く穿くためっす。
45歳のミノルさんが、一回り以上も年下のチャンピオンに挑みます!


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エロ・イケメンっぷりが盛りのハラダが憎い!
そういうわけではないでしょうが、場外でちょっとお灸をすえるのは先輩の嗜み。
サラサラ・ヘアからチョイ悪な銀髪になったミノルさんの余裕でしょうか。


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かつてははち切れんばかりの若さでモッコリ・ライフを謳歌したミノルさん。
20年以上経た現在では違う楽しみ方を会得しています。
ボックス世代のピチピチ野郎に叩きのめされ悶える中年ショートタイツ、それがどれだけエロく見える光景か、ミノルさんは当然知っています。



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自分にとっては小僧とも言える野郎にパンツを引っ張られる屈辱、そしてそれがもたらす恍惚。
若造の無礼な行為によってケツの肉が外気を感じた時、ミノルさんはプロレスラーとしての悦びを享受するのです。


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逆さモッコリ状態でスリーカウントを聞く時、ミノルさんは「ああっ・・・・!」と歓喜の声を漏らしたに違いありません。


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「ミノルさん・・・・、アンタ、最高だ!」
「当たり前ぇだろ、お前もなかなか良かったぜ。パンツの趣味はイマイチだがな。」

ミノルさん、いつまでも頑張ってくださいね!

↓動画はこちら↓
もはやベテラン・グラビア・ボーイ

↓タカさんとの失神KOマッチの記事はこちら↓
「紫のムッチリ」



圧巻!これぞ雄の肉体

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乳首を吸われて思わず表情を輝かせちゃってる筋肉マン、ご存知セキモト君です。
いや~、このインタビュアーすごいっすね。
尊敬に値するヘンタイぶり!
おそらくゲイのユーチューバー(裏とってません)だと思われる彼も素晴らしいですが、
こういう企画に現役のプロレスラーが出てくれる時代なんだな~と、オジサンは感慨を深くしましたよ。

というわけで(どんなわけ?)今回の主役はセキモト君っす。


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セキモト君と言えば、ダイニホン生え抜きのスター・レスラー。
まだ団体が今よりずっとインディーっぽかった頃、若手だったセキモト君が老舗大手のリングに上がる機会がありました。
対戦相手は〝野人〟ナカニシさん。
このカードが組まれた意味はもちろん、肉体VS肉体です。
インディーのマッチョ・ルーキーを大手の肉体派がカワイがる、そんな構図でしょう。
当然身も蓋もなくやられまくって敗北するセキモト君。
でも、野人にアルゼンチンを極められた経験はきっと彼の礎になったのではないかと思います。


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ダイニホンという団体は、今でもそうですが発足時は特にデスマッチが最大のウリでした。
SMプロレスの神であるあのホンマ兄貴もここで血だるまになってましたよね。
当然セキモト君も、団体の意向に沿うハードコア路線の試合に出ることに。
凶器やら蛍光灯の破片やらが散乱するリングに、黒パンツ一丁で臨むセキモト君は激エロっす。
ホンマ大先輩の魂を受け継いでいるのですね。
傷つき血を流して闘う男の姿を体現することに、セキモト君もそれなりのカタルシスを感じたことでしょう。
ところがそんな最中でも、彼の肉体は、筋肉は、あの野人との闘いを反芻していたのでした。


dskskmt (9)

団体がコアなファンを掴みプロレス界に確固たる地位を築き始めるにつれ、その興行内容は2極化していきます。
ホンマさんやカサイさんの流れを汲むデスマッチ路線と、セキモト君やオカバヤシを中心とする肉体派路線です。
身長こそ175cmとレスラーとしては小柄ながら、体重は0.12tにまで成長したセキモト君。
プロレスとは肉体と肉体のぶつかり合いを見せるものなのだと、改めて認識させてくれる存在となったのです。


dskskmt (7)

がつんっ!
重く鈍い音が会場を震撼させる。
イシカワの渾身の頭突きがセキモトの頭蓋骨を砕いたのだ。
黒いショートタイツの巨体が崩れ落ちる。
根源的な雄の暴力をまともに食らい、セキモトもまた荒野に倒れる原始の男を幻視していた。
殺られる・・・・・
容赦のない弱肉強食の世界にあって、敗れ去る雄の脳裏に去来する寂寞感、そして恍惚感・・・・


dskskmt (6)

とどめのパワーボムは、リングが崩壊するかという衝撃を伴ってセキモトを完全に葬った。
究極の男の姿に見えたセキモトの肉体は、今や痛々しく大の字になっている。
黒いタイツに盛り上がる雄の象徴が、なおさら敗者の屈辱を強調する。
セキモトのパワーはイシカワには通用しなかったのだ。
攻撃をことごとく封じられ倍にして返された。
パワー自慢の男がパワーで負けることほど惨めなことはないのだ・・・・・


dskskmt (1)

今年に入ってからもセキモト君の肉弾戦ライフは絶好調のようです。
S兄貴のサトーとショートタイツになってますますエロいイシカワのコンビに甚振られる筋肉野郎。
現場で見たら、その迫力たるや凄いんでしょうね~。


dskskmt (2)

助けに入ったパートナーのヒデキは紫タイツで大股開き。
現場で見たら、さぞエロいんでしょうね~(笑)


dskskmt (3)

孤軍奮闘となったセキモト君はサトーのパイル・ドライバーで昇天。
見た目強そうな屈強男がやられまくって敗北するのって、これはもう「原点」ですな。
初心を忘れずエロ道を歩みたいものです。

↓動画はこちら↓
独身みたいっすよ

↓乳首が感じるって暴露されちゃった動画はこちら↓
大胸筋が発達すると乳首の感度がアップするって本当?







前に3人いる

tkykizk (10)

針を刺せば皮膚から精液が溢れ出しそうな性欲盛りの男同士が絡み合う。
身に纏うのは己の絶倫ぶりを誇示するかのような極彩色のビキニ・タイツ。
ピンクの男はタカユキ、そして緋色の股間から雄臭をもうもうと立ち上らせているのはムトーだ。
息も荒く裸体を擦り付け合う男たちは、今まさに闘いの最中にあるのである。


tkykizk (9)
tkykizk (8)

卓越した身体能力と恵まれたガタイ、そして格闘家としての気質を兼ね備えたタカユキ青年が憧れのリングにたどり着いた時、そこには3つの大きな壁が聳え立っていた。
ムトー、チョーノ、ハシモト、この3人は若くして老舗のリングを席巻し、巷ではトーコンサンジューシと呼ばれもてはやされていた。
今タカユキを締め上げているのは〝天才″ムトーだ。
タカユキは、自分を遥かに凌駕するスター性とプロレス勘に完全に弄ばれた。
無様にケツを晒してのフォール、ムトーはタカユキを見下ろして微かに笑った。
『まだまだだな。』
ほんの少し年上で何年か入門が早かっただけの男がこんなに大きく見える。
そのオレンジの股間に盛り上がる揺るぎない自信に、タカユキは眩暈を覚えた。
『早くここまで登ってこい』
そんな声が聞こえた気がした・・・・


tkykizk (7)

ムトーほどではないものの、優れたプロレス・センスを持つタカユキは決してジョバーではなかった。
だが・・・・
先輩レスラー達に甚振られマットを舐める日々が続いた・・・・・
しかしタカユキは決して腐らず、明るく、愚直に、己の闘いを求め続けた。


tkykizk (6)

〝黒のカリスマ″ことチョーノはあくまでクールにタカユキを責め立てた。
思うところあって黒にしたショートタイツは、パイルドライバーの直前、ぐいーんと引っ張られ完全にケツに食い込まされていた。
『おらっ!弱っちいヤツはケツぐらい見せてお客さんにサービスしろよ!』
チョーノの情け容赦ない辱めが、何故かタカユキには温かく感じられた。
自慢の鍛え上げたケツを、チョーノが観客にお披露目してくれたような気がしていた。
ヒール・キャラを売り出し中だったチョーノにやられる自分は、もしかしてヒーロー?
「ストロング・スタイル」のタイツが俄然自分に似合っているように思えてきた。


tkykizk (5)

自分の闘いを掴みあぐねていたタカユキ。
果てしなく思えた闇に光明が差したのは、ハシモトのライバルとの抗争に巻き込まれた時だった。
〝狂犬″ムラカミの急襲に、成す術もなくマウントを取られたタカユキ。
降り注ぐパンチの雨に意識が遠くなる。
(コイツ・・・・マジで狂ってる・・・・・・)


tkykizk (4)

木偶のように殴りまくられ、もはや戦闘不能となったかに見えるタカユキ。
卑怯なやり口に激高するハシモト、リングには仲間と敵のレスラーが入り乱れ会場は騒然となった。
『イイズカ!大丈夫か!?スマン、俺がしっかり守ってやれなくて・・・・・』
ハシモトの巨体が全身でタカユキを案じている。
(ハシモトさん・・・・そんなに謝らないでくださいよ・・・・俺ら、仲間じゃないっすか・・・・・)
失神しかけたタカユキの括約筋がきゅっと締まった。


tkykizk (3)

奇跡的に復活したタカユキ。
(俺、ハシモトさんに恥はかかせないっすよ。)
自分の前に立ちはだかっていた邪魔な3人、だがそれは、タカユキにとって掛け替えのない先輩達だった。
今はっきりと、自分にとってのトーコンサンジューシの意味を知ったのだ。
「イイズカ!行け!」
「押忍!」


tkykizk (2)

プロレスの流儀もへったくれもない〝狂犬″を相手に、タカユキは己のプロレス道を思いっきりぶつけた。
気が付くとムラカミが自分の腕の中で失神していた。
やがて大歓声が聞こえてきた。
「イイズカ、とうとう掴んだな。」
ハシモトの言葉に、ようやく我に返るタカユキ。
(これが俺の闘い、俺の、闘魂・・・・・)
大ボスの尖ったアゴが大混乱に陥っているリングの外にちらっと見えた。
イイズカタカユキ、いや、黒タイツとともに改名したイイズカタカシは、この時からチョーク・スリーパーの使い手として広く知られるようになる。


tkykizk (1)

もともとハシモトとオガワの抗争がメインの主題だった試合で、完全に主役となったイイズカ。
ブレイクの波は確かに来ていたのだ。
だが・・・・運命はまだ彼を開放していなかったのだ・・・・
イイズカがギザギザ柄タイツにして程なく、U系の団体との抗争に突入したシンニチ。
ナガイの打撃技によって病院送りにされたイイズカは、長期欠場を余儀なくされた。
復帰後のリングには彼の居場所は無かった・・・・・・


tkykizk (2)

ジャーン!
皆さんご存知の通り、イイズカさんは華麗な(?)転身を遂げました。
もう格好良くて爽やかなイイズカさんを見ることはできないのでしょう。
でも、紆余曲折を経て正真正銘の人気レスラーとなった彼の姿に深いプロレス愛を感じます。
「影の実力者」と呼ばれた不遇な時代、大きな大きな3人の背中を見続けた日々はイイズカさんの人生にとってどんな位置づけなんでしょうね。


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イイズカさん、大好きです!

↓動画はこちら↓
顔もカラダもエロい~!

↓イイズカさんの登場する過去記事はこちら↓
「昔はエロかった…」
「ショートタイツで獅子になれ!」

エロ新人は虐め甲斐があるね

jntmywk (8)
jntmywk (7)

とかく新人は「反らされる」ものですよね。
若いカラダがよくシナるので技の決まり具合が見栄えするからでしょうか。
ジュンタ君も先輩にいいように反らされてますぜ。
逆エビはお約束みたいなものですから、ジュンタ君としても「来たーっ!」ってな感じです。
モッコリ目立ちまくりのオレンジ・タイツもそれを承知で穿いてると思えば、結構エロい若者っす(笑)
ちょっと勃ちぎみ?なのは大観衆の前でのモッコリ・デビューに興奮したのかもしれませんね。
どこの団体にも必ずあるモッコリ晒しは、プロレスラーになるためのの通過儀礼的な意味合いがありそうです。


jntmywk (4)
jntmywk (5)

思った通りエロ野郎だったジュンタ君。
新人なのにこの前とは違うタイツ?
今度のは赤が濃い気がするのですが映りの違いなのかな?
いずれにしろ、奇襲攻撃を仕掛けておいて29秒でフォール負けするトホホ感はある意味清々しい馬鹿っぷり。
キヨミヤ君とはまた違ったヤンチャ系の新人ですね。


jntmywk (2)

イキのいい新人が大好物なのはゴー兄貴とて同じです。
キヨミヤ君より歳もデビューも1年遅いジュンタ君を早速味見しなきゃ。
ピッチピチの肌とザーメン臭漂う青い股間を堪能したことでしょう。
(ふむふむ、なかなかいいじゃないか。コイツとキヨミヤにエロパンツ穿かせて俺の子分にしたらいいかもな。)
今のノアではやりたい放題のゴー兄貴なのでした。


jntmywk (1)

でもゴー兄貴、新人をカワイがってニヤついてる場合じゃないっしょ。
なんすか?そのパンツは!?
ダーメでしょ!
お仕置きとして去年の年末の試合を振り返っちゃいますね。


gshzkkno (9)

暮れにはしっかりショートタイツをモッコリさせてたゴー兄貴。
団体の顔として迎え撃つのはあの、ケンオー。
そうです。
年明け早々キラキラ・ビキニパンツのキヨミヤ君をKOしたアイツです。
インディー上がりの新参者に、老舗生え抜きのエリートが負けるわけにはいきません。


gshzkkno (6)

前半はいい調子で攻めていたゴー兄貴ですが、次第にケンオーの打撃技に押される展開に。


gshzkkno (5)

只でさえ格闘野郎に翻弄されるショートタイツのレスラーという構図は激エロなものです。
それがゴー兄貴のようなゴージャス野郎なんですから、ホント暮れにいいもの見せてくれました。


gshzkkno (3)

ケンオーの必殺技フットスタンプ2連発!
大声援を浴びながらリングに沈む団体のエース・・・・


gshzkkno (2)
gshzkkno (1)

年下の新参者に大きな試合を取られたエース。
この屈辱があってこそ年明けのキヨミヤ救出劇があったのですね。
俺としてはゴー&カイト・コンビでエロビキニ・タッグを組んでいただいて、ケンオー&スギウラ組にボコボコにされる試合とか見てみたいな~。
キヨミヤ君の目の前で処刑されるゴー先輩の惨めな姿とか。
もしくは、先輩の助けを求めるも孤軍奮闘の末に失神KOされるキヨミヤ君とか。
色々期待してますんで(勝手に!)、ボックスパンツはやめてくださいねゴー兄貴!
兄貴のショートタイツ姿、めちゃめちゃ格好いいんすから!

↓ジュンタ君の初々しいやられ動画はこちら↓
コバシ・カラーを受け継いだのかな?

↓ゴー兄貴の屈辱敗北動画はこちら↓
顔はいつもシュッとしてますよね

↓ゴー兄貴の過去記事はこちら↓
「ライバルに惨敗し後輩に辛勝する」
「精悍にしてエロ」
「実る」
「逆落としにフル勃起」

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