これはどこかの公共体育館の柔道場といった風情ですね。
でも対峙する二人の男は柔道着ではなく黒いビキニパンツ(どちらかといえばブリーフ)。
この場違い感、エロの素っす。
おそらく学プロやってて社会人になっても趣味でプロレス、的な大人たち。
ショート・タイツなとこがプロレス愛が感じられて微笑ましくてエロいです。
こだわりの日の丸タイツでスリーパーに悶絶!
若かりし頃はパン〇ラスに憧れたクチでしょうな。
観客は同好の仲間たち?近所の人?
もしも親族的な身内が含まれてるとしたら、ノンケってスゲーと思わざるを得ません。
だってだって、プロならまだしも趣味の延長でこの恰好って、俺なら近しい人には見せられませんよ。
モッコリ・パンツを穿きたい願望は、日常生活では出せない秘めた顔だから。
プロレス・フェチの俺にとっては究極のエロ・アイテムであるショートタイツも、ノンケにとっては単なるスポーツ・ウェアってことなんですね。
まあ、おかげでこんなエロ光景が見られるわけで、ノンケの鈍感さはありがたいっすけどね(笑)。
でもショート・タイツを好むノンケ・プロレスファンはゲイの素質ありありだと思いますよ~。
ほら、こちらの方も。
限りなくアマチュアに近いインディー興行で、黄も鮮やかなハセ・タイツ。
モッコリが丸見えなのを承知で観客席を向いて絞首刑に悶えて見せる、
この感性、我々と非常に近い、いや、同じかもしれませんよ~。
勃起しないのが不思議なくらいっす。
こちらはグッと規模の大きいプロのダイジェスト映像から。
テロップとナレーションがエロくてたまりません。
堕とされている方は、もともとは総合格闘技系畑の人。
プロレスに転身してから黒ショートタイツになったとこがまたエロい!
総合格闘技にはない「やられの演技」をするにあたり、ショート・タイツがふさわしいと思ったのでしょうか。
正解ですよ、その選択。
硬派のオジサンがショート・タイツを穿くに至った心の道筋、エロエロ要素てんこ盛りっすな。
またまたダイジェスト映像から。
身も蓋もなくやられちゃってるガチデブ君は実はまだ若者。
学プロ⇒アマチュアプロレス⇒プロと進んできた人だと思います。
ゼ〇ワンっていつのまにか超インディーな雰囲気になってたんですね。
超新人がいきなりチャンピオンになっちゃう設定はヤバイ団体が打つ苦肉の策なんでしょうか。
あのイナバ君もそんなパターンで王者になったことがありましたっけ。
団体期待の星のイワキ君は反則勝ちで王座奪取って、色んな意味でやばいっすゼロ〇ン。
イワキ君にとって王者の道はイバラの道。
これから粗暴な先輩レスラーたちと闘っていかなければならないんですね。
先輩=上司に「童貞野郎!」と罵られるなんて、人格否定も甚だしいパワハラっす。
でも~、学生時代から一貫して豊満なお肉に黒タイツを食い込ませてるイワキ君にとっては、M心を存分に満たせるパラダイスだったりして!?
↓動画はこちら↓
ショート・タイツを穿かないプロレスなんてクリープのないコーヒー(古)だし
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