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黒タイツの肉塊 絶頂の四の字②

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ケンスケはやっぱり黒タイツが一番似合いますね。
ヨメの作った変なスパッツはやめて男らしいショートタイツで貫いて欲しかった!
パンパンの膨張筋肉にタイツを食いこませて場外で悶絶するケンスケ。
もともと痛めている膝が、コジマの執拗な足責め攻撃によって限界を超えつつあるのでした。


knsk4 (10)

関節を自然の理に反して捻じ曲げるのは自分を倒さんとする獰猛な雄。
男の威信をかけて力と力のぶつかり合いに臨んだケンスケは、今、その闘いに惨めに敗れ去ろうとしている。
コジマの責めは荒々しくも技巧に満ち、的確にケンスケのツボを捉えていた。
「おらっ!これでどうだ!お?おらおらっ!もっと苦しめ!鳴け!」
「うう・・おあ・・・・っ!ぐは・・・イ、イってしまいそうだ・・・・・く・・・くそ・・・・」
生物の雄として誰もが羨望するであろうケンスケの肉体。
獣から身を守り、さらにそれを狩って生きる糧とするための肉体だ。
彼を原始のヒトと区別するものは、その豊満な下半身に纏う化学繊維の下穿。
男性器をくっきりと浮き立たせるショートタイツの光沢が、この闘いが見世物であることを認識させる。
見せるための戦いの装束が、まさに何万もの眼に凝視されながら悶え苦しんでいる。


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闘いを民衆に見せるという生き方を選んだケンスケは、ここで倒れる訳にはいかなかった。
今にも雄汁を噴き出しそうな苦しみに耐え、ロープに逃げることができた。
コジマのさらなる地獄の責めに身を晒す覚悟はできていたのだ。
男の鑑のような逞しい肉体は、ショートタイツの鋭角によって別の意味の「男」を強調する。
ひたすら肉体の鍛錬に没頭する男の秘めた欲望が、扇情的な膨らみに見え隠れするからだ。
黒ビキニで逆さづりにされる男の姿は、一瞬、ここが闘いの場ではなく如何わしい特殊な趣味を共有する場であるかのように錯覚させる。
いや、錯覚ではなく、闘いと劣情が同義になる空間、それがプロレスなのかもしれない。
ケンスケはそれを知っているからこそ、さらなる責めに身を晒そうとしたのかもしれない。


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そしてついに2度目の四の字が、ケンスケを昇天させんと牙をむいた。
「たっぷり愉しませてもらったぜ。アンタも充分悦んだだろ?これがフィニッシュだぜ。」
「ごああっ・・・!ぐ・・・ふぬおお・・・・・っ!
膝の激痛に身悶えするたびに、亀頭がタイツに擦れ、男根の存在を己に認識させる。
ケツに食い込んだタイツが、性的な興奮を増長させる。
そしてその様は、夥しい数の好気の視線に晒されているのだ。
「あああっ・・・・イ、イク・・・・・・・・・」
ケンスケが苦痛と快感に屈服し、精を放出しようとしたその瞬間・・・・・!
「ケンスケーっ!がんばれーっ!」
ファンの声援が聞こえた。
こんな無様で淫乱な俺をまだ・・・・まだ応援してくれるのか・・・・・!?


knsk4 (7)
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ケンスケは思い出した。
プロレスの極意とは、逞しい肉体がズタボロにされるエクタシーのみではなかったことを。
やられてもやられても、ボロボロの体で敵に立ち向かう男の姿を見せるという、ど根性劇場であったことを。
過酷な状況に自らをすすんで置きたいM気質。
崇高でありたいという男の願望を具現化する興行、それもプロレスの使命だったのだ。
ケンスケは、黒タイツを肉に食い込ませて立ち上がった・・・・・!


knsk4 (3)

散々やられまくって最後には勝つって、一番おいしい定番なのかもしれませんね。
客にとっても、興行主にとっても。


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knsk4 (1)

でも俺が好きなのは、敗北しちゃうパターン。
平成の暴露野郎山ちゃんの関節技はケンスケを昇天させるパワーがあったのでしょう。
悶え苦しむ筋肉塊は、よがりまくるAV男優そのものに見えますよ~。
仁王立ちする勝者にビキニ姿を見下される屈辱。
開放する若手にモッコリを至近距離で見せつける愉悦。
ショートタイツのケンスケ、鬼エロ野郎でした。

↓動画はこちら↓
陰毛は後輩に剃らせるのかな~

手が届きそうなエロ

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ピッチピチの若者が黒ショート一丁でのびてますよ~。
いい~眺めっす。
中堅インディー団体の興行でやられまくっているのはナオキ。
すっげー若いのにショートタイツを選ぶとは、なかなか見どころのある奴っすね。


nkitjpw (3)

競パンもビキニ下着も廃れて久しい世界に生まれてきたナオキが、ブーメランパンツで場外引き回しにされるとは!?
いったいどんな心持になるのでしょう?


nkitjpw (4)

一般人レベルでいいガタイの若者のショートタイツ姿って、生々しくていい~っす。
学プロにも通ずる日常感のあるエロとでも言いましょうか。
オレンジ・タイツのオッサン(失礼)は、かつてこの団体でヤラレ番長のを恣にした(ホントかよ)ミキヤさん。
今日は若者を甚振る快感に目覚めちゃったかもしれませんね。


nkitjpw (1)

このくらいの反りでタップしちゃうところが大手との差なんでしょうか。
ますます一般人レベルまで降りてきてる感じがしてエロいっす。
相当規模が小さいと思われるこの団体。
ナオキも普段は別の仕事とかしてそうです(根拠なし)。
イベントの時だけ黒ショートをモッコリさせてプロレスラーに変身!とかだったらちょっとムラムラする話じゃありませんか。
興行終了後に、頼みこめばタイツ触らせてくれるかも!?なんて思わせてくれるのがインディーのいいところっすね。

↓動画はこちら↓
編集いらずのやられっぱなし状態


引き裂かれた鎧

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ジョキジョキと切り裂かれていくパワー・スーツ。
そして露わになる成熟した男の肉体。
蹂躙される男の姿を余すことなく撮らえようとするカメラマン。
これがエロビの撮影ではなく、格闘技の殿堂である後○園ホールで繰り広げられた光景とは・・・・!?

今日は木曜日ですが、コメントでいただいたジューシンの受難があまりにエロかったので、センズりついでに記事にしちゃいました。
緊急投稿!
なーんて大袈裟でもないか(笑)


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ヒーローのコスって微妙な立ち位置ですよね。
あれって皮膚なの?
なにか着てるのだとしたらあのセンスって自前?
的な疑問を実はコドモだって持ちますって。
今回はついにジューシンのインナー、つまり下着まで晒されちゃったということで、相当目覚めちゃった童も多かったのでは?

「ライガーがバラバラになっていくー!!」
「未だかつてこんなに屈辱的なライガーの姿を見たことがありません!?」
「下半身も切ってますよ!」
「マスクを破られ、フォールを奪われ、コスチュームを切り裂かれ、角ももがれ、大の字のジューシン!」
実況席のコメントも勃たせますな。

さらに、シンニチの公式ページで仰天のコメントが。

デスペラード「オイ、ライガーオイ!ちゃんとトリートメントしてるか!?」
タイチ「恥ずかしいな」
デスペラード「びっくりしたぞオマエ。あんなに髪質悪いと思わなかったよ。犬の毛みてぇだよ」
タイチ「オイ!」
※剥ぎ取ったライガーのタイツをデスペラードに投げつける
デスペラード「うぁ!クッセ!酸っぱいよ!!なんでオマエ持ってんだよ!!」
タイチ「恥ずかしいか。恥ずかしいかライガー」
デスペラード「これ(タイツの破片を持って) 真ん中(の部分)だな」
タイチ「オメェが長年隠し続けてた乳首とパンツ。露になったな。恥ずかしいか。いつまでもよ、コイツ(デスペラード)を無視してっとよ、もっと恥ずかしい目にあわせるぞ。オイ、オマエがされて一番恥ずかしい事、分かってんだぞ。な。あえてソレをしてやっていない優しさ…!な。どうなるか分かってんだろうな。自分がよく分かってんだろ。まぁオマエらは何の事か分かんねぇだろうけどな。コイツの優しさに感謝しろよ。もうここまでだぞ」


いや~、俺が書いたのかと思った(笑)
ジューシンの臭い部分のタイツ、オークションにかけたら高値で落札必至っすね!

↓びっくりサイトはこちら↓
下手なエロ小説よりヌける

↓動画はこちら↓
黒ビキニのインナーだったんすね

ゾーの頃

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ラガーシャツとショートタイツの組み合わせって鬼エロっす。
裾をタイツにたくしこむシャツ・インスタイルはもちろんモッコリを目立たせるため。
このエロ野郎こそ当時のシンニチの超目玉新人、ケンゾーです。


knsszk (8)

名門メージの紫紺ラグシャツを脱ぎ捨てて花道をダッシュするケンゾー。
タイツの中で亀頭が擦れる擦れる。
ラガーマンがプロレスラーに変身する様を表現した、歴代入場シーンの中でも屈指のエロさだと思います。


knsszk (7)

おそらく、昨今流行りのコミュニケーション能力高い系、言い換えれば薄っぺらい男とは根本から違うと思われるケンゾー。
華やかな実績の陰にあったであろう紆余曲折のラグビー生活、そして、これまた紆余曲折の末にたどり着いたプロレスへの道。
25歳の若者ながら、およそ人当りがよさそうに見えない面構えが素敵です。
僧帽筋すげーし。


knsszk (2)

先輩のナカニシに打たれ蹴られ投げられ捻られ鼻血を噴いてリングを這いずる。
これが男の生きる道。
プロレスが、ショートタイツが、これほど絵になる男はそうはいません。


knsszk (6)

先輩の必殺技に散るのは後輩レスラーにとって本望。
腰の激痛を忘れさせるほどに股間が熱くなったことでしょう。


knsszk (5)

敗けはしたものの、デビュー戦とは思えない存在感を見せつけたケンゾー。
これはドえらいエロ野郎が登場したもんだと、漢のプロレスが好きな輩は狂喜したのです。


knsszk (1)

瞬く間にスターとなったケンゾーは、だんだん肌艶がよくなってきて、さわやかイケメン風になっていきます。
デビュー戦の若オヤジっぽさがどんどん薄れていって・・・・


knsszk (4)

とうとうこんなことに・・・・
もともと一筋縄ではいかない男だとは思ってましたが・・・・・
センス悪すぎない?

knsszk (3)

こんなケンゾーにはもはや興味を持てませんが、思わぬ収穫がありました。
タナハシ君の赤タイツ・モッコリっす。
デカイな、やっぱり。

↓動画はこちら↓
一匹狼的なとこが好きっす




黒船の猛威

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かつて「大抜擢!」という記事で、黒ショートのフジタを弄ぶように甚振った挙句に絞め落としたのは、このドン様でした。
狩猟民族の性そのままに、猛々しくも品のない闘いぶりで若き獅子を葬ったドン様。
奴はその後も血気盛んなニッポン男児を次々と恥辱の海に突き落としていったのです。


mrkmnknsngt (8)

まだ〝狂犬〟などと呼ばれていない頃のムラカミ。
格闘技に真摯に向き合う純朴青年は、肉食系野郎のアバラ折りの前に鼻っ柱を叩き潰されます。
グラウンド・コブラという、四十八手にありそうな粘着絡みつき系の技で仕留められた時、ムラカミは男によって征服される感触を味わったことでしょう。
来日してから新調したと思われるドン様の青いショートタイツを卑猥に盛り上げる野獣。
そのモノの存在は密着した背中に否応なく突き付けられていたのですから。


mrkmnknsngt (7)

野獣には野獣を。
シンニチきっての野生児であるナカニシが黒船退治に送り込まれます。
ニッポン男児の意地をかけて、必殺アルゼンチンが決まったーっ!
かと思われたのですが・・・・・


mrkmnknsngt (6)

フジタを落とした地獄のスリーパーがナカニシの太い首に巻き付きます。
アナコンダの胴がニッポン男児の気道をグリグリと締め上げ、その邪悪な首は青タイツの中で牙を剥くのです。
ナカニシのようなゴージャスなガタイの男が、黒パンツの股間を大股開きで衆目に晒しながら絞め落とされるという衝撃のエロさ。
せめてモッコリだけは舶来野郎に負けてないぞ、という最後の足掻きでもあったのかもしれません。


mrkmnknsngt (5)

失神し、ひょっとしたら失禁、いや射精していたかもしれないナカニシに、さらなる折檻を加えるドン様。
この徹底的なヒール感、卑近な男の本性を前面に押し出すキャラ作りが、ドン様をますますエロく見せるのでした。


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満を持してドン様に挑むのは、当時のエース、ナガタです。
かぶるのを嫌ったのか、ドン様は青ショートを穿かず黒い長パンツ。
次々と同僚レスラーを昇天させたスリーパーが仕掛けられた時、ナガタの胸に去来したものとは何だったでしょう?
怖れ?絶望?諦念?それとも・・・・期待?


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そう思わせるほどナガタの悶えっぷりは艶めかしく、完成されています。
ロープに近い記者から見えやすいポジション取りは、ナガタの好む構図です。
堕ちる(イク)表情、がっちりとホールドされた下半身が脱力(そして活性化)する様、それらを余すことなく記録してほしかったのかもしれません。


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強大な男の力によって拘束され、意識が奈落に落とされる瞬間、ナガタは自身の「男」が生存本能によって膨張するのを、タイツに亀頭が擦れる感触によって知る。
そして自分が下着姿と見紛うほどの無防備な恰好を人々に晒していることに今更ながら気づく。
ナガタは実は相当倒錯した状況下で敗北する姿を見られていることに悦びを感じたのだっだ。
ああっ・・・・ドン・・・・・キ、キサマは最高だ・・・・・・あ・・・イ・・・・・うっ!・・・・・・

↓動画はこちら↓
売れっ子タチ・ボーイって感じ?

セピア色の青春

エロ小説っぽい記事を書いていたのですが、保存ミスで全部消えました。
復帰させる心が折れました。
すみません、皆さんそれぞれで妄想してくださいね~。
ユウジ(黒)タケシ(紫)タカシ(ピンク)ツキオカ(ブルー)の青春譚でした。


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↓動画はこちら↓
若い野郎どもが色とりどりのタイツで‥‥いい!

↓タケシの過去記事はこちら↓
「デスマッチに賭けた青春③」

↓ツキオカの過去記事はこちら↓
「ナインティーズ!」

↓オリハラ先輩のショートタイツ時代はこちら↓
「タフな青春」
「格闘野郎に挑み散る」

液晶モニターの青春

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ちょっとハンザワナオキの人に似ている爽やかイケメン、でもオーソドックスな黒ショート・タイツ。
軟派と硬派がギャップ萌えのこの若者はユウキ。
なんでもあのプロレス・エリートのコーノスケと同級生だったんだそうな。
瞬く間にスターとなったコーノスケに憧れて追いかけてきたんですね。


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22歳のユウキはこの時点でデビュー2ケ月ということです。
高校時代からプロのリングに上がっていたコーノスケは幼馴染とは言え雲の上の存在。
今日はキャリアの近い若手同士のタッグマッチに出場です。
昨今の若いレスラーは皆意向を凝らしたオリジナルのコスですね。
異性の受けを狙っているのかビキニ型のコスは鳴りを潜め、ショートタイツはユウキだけ。
しかもやられまくるので、チャラ男どものリンチに合う硬派の野郎って感じで超ステキです。


ykuentmyhrt (10)

コーナーにマラを擦り付けて悶絶。
薄いタイツはプロテクターの役割を果たさないばかりか、より刺激を増長させるのです。


ykuentmyhrt (14)

大技を食らって意識が飛びかけるユウキ。
ユウキを反失神に追い込んだのは・・・・


ykuentmyhrt (8)

コイツっす。
太々しさが逆に青さを露呈する未成熟な面構えは、まさに十代のもの。
この試合がデビュー戦というヨシムラが、〝一応〟先輩のユウキをボコりまくります。
超大型新人の売り出しの生贄となったユウキの屈辱はいかばかりでしょう?
それとも敢えて黒ショートを穿く男のことですから、自分をこれからも痛めつけてくれそうな同僚は大歓迎!?


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別の試合では、またしてもデビュー間もない新人(自分もそうですが)とブッキング。
ただし今回はパートナーがカリスマ同級生のコーノスケなので、ユウキもドヤ顔で新人に逆エビっす。


ykuentmyhrt (13)

モッコリを押し付けたりしてね。


ykuentmyhrt (6)

またこの新人がエロい体つきなんですな~。


ykuentmyhrt (4)

最近の若手レスラーイケメン化の傾向に、真っ向から逆らう実にイモな彼(褒めてます)。
ヒラタ君というんだそうです。
デスマッチの帝王カサイ先輩に「怪物」と言わしめた有望ルーキー。
うーん、確かにモッコリも立派だしこれからが実に楽しみな若者ですね。


ykuentmyhrt (5)

今日のパートナーでもあるカサイ先輩としては、秘蔵っ子に肌を合わさせたいのは無論ユウキではありません。
オメー引っ込んでろ、とばかりにユウキを片づけるカサイ先輩。
さあ、邪魔者は退治したぞ。カリスマ野郎と絡んで来い!
ヒラタ君は豊満な肉体と股間をぶるんと揺らしコーノスケに挑みます。
ああ、ユウキはまたしても大型ルーキーの引き立て役になっちゃったのね・・・・・


ykuentmyhrt (12)

コーノスケは肉体改造でキレキレになっちゃって、俺としてはどんどんエロ対象から遠のいてしまって残念なのですが、このタイツ引っ張り、なかなかいいセンスの辱めっすな。
エリートだけのことはあるのかもしれませんね。


ykuentmyhrt (3)

んでもってこの逆エビならぬ「モッコリ晒し固め」。
これは若い野郎にとってはキツイっすな。
肉体も精神もズタズタに破壊されたことでしょう。
それにしても立派なモッコリっすね~。
こりゃ本当に「怪物」かも!?


ykuentmyhrt (2)

キレキレ・ボディーのハデ派手ロングタイツに蹂躙される黒ショートのイモ野郎。
これにエロチシズムを感じない者は想像力の欠如を反省するべし。


ykuentmyhrt (1)

今日のカサイ先輩、妙に優しいんだ。
これは怪しいっすな~。
真に秘蔵っ子なのかも。
可愛い弟君を別の男に手籠めにさせて興奮を高めるっていうプレイっすか!?
そんなわけないですね(笑)

↓動画はこちら↓
黒ショートのシンプルさが超エロい

テレビ映えする男

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道場破りに現れた男は最初から異彩を放っていた。
時代(1976)を考慮したとしてもかなり浮世離れしたファッション・センス。
その佇まいはある意味ザ・プロレスラー的であったし、不敵な面構えは「腕におぼえあり」と語っていた。


grgtkn (11)

団体の看板レスラー神崎は、男の力量を見極めるため弟子のサヤマをぶつけてみる。
ムッチリ・ボディーにオレンジのショートタイツがエロすぎるサヤマを一瞥すると、男はひらりとジャンプした。
空中にて一瞬で脱ぎ捨てられる白い衣装。
リングに降り立った男は、真っ赤なショートタイツが激エロの日焼けした美青年だった。
下着として着けられていた赤いショートタイツからは雄の臭いが盛大に立ち上っていた。


grgtkn (9)
grgtkn (10)

一番弟子のサヤマが全く歯が立たないのを見て、神崎は自ら男と対峙する。
今を時めくスターレスラーである神崎は赤タイツを徐々に追い込んでいった。
赤タイツから白いインナーをはみ出させて我武者羅にぶつかってくる男。
神崎はその若いパワーに素晴らしい素質を感じ取り、いつしか闘う悦びに我を忘れていった。
最後には、二人の男はタイツから湯気を上げてリングに横たわり、男の闘いを終えた充足感に勃起した。


grgtkn (8)

男の名はジョージ。
自分にプロレスを叩き込んでくれた恩師であるダイジロウを訪ねてブラジルからやってきたのだった。
だが、ダイジロウは悪の組織ブラック・ミストのサイボーグ・レスラーによってリング上で蹂躙され、その傷が元で死亡していた。
それを神崎から聞いたジョージは、ダイジロウの墓前で男泣きし、ブラックミストに復讐することを誓ったのだった。


grgtkn (7)

悪の組織が屯する石切り場に、ジョージは自ら考案したヒーロー・コスで乗り込むのだった。
青いタンクに黒いロングタイツ、そしてジョージにとって神聖な闘いの装束である赤いショートタイツ。
身も心も正義のヒーローになりきったジョージにとって、ブラックミストの戦闘員など敵ではなかった。


grgtkn (6)

悪の首領の指示により、サイボーグ・レスラーが登場する。
ダーク・グラジエーター。
さすがのジョージも人の能力を遥かに凌駕する怪物相手では勝つことは難しい。
いや、無様に敗北するばかりか、赤いタイツを破りとられて凌辱の限りを尽くされてしまうだろう。
またひとり、若き有望なレスラーが悪によって葬られてしまうのか!?


grgtkn (5)

てな期待(?)を裏切って、真打アス〇カイザーが登場。
アステは掟破り(というかお約束)のアニメ世界で、ダーク・グラジエーターを退治するのだった。
ちょっと出てくるのが早かったかも。アステ君。


grgtkn (4)

実はアステの正体は、ジョージの恩師ダイジロウの弟シュン。
ふたりの間にはこの闘いを通じて友情を超えた感情が芽生えていた。
「いつかブラック・ミストを倒したら、その時は君とリングの上で・・・・(やりたい)」
「わかったアステ。俺も待っている。君とリングで会えることを。(そしてやりたい)」

ジョージはシンニチの目玉ホープだったのでしょうね。
あのサヤマさんを脇に押しやって子供番組とはいえ準主役。
その後サヤマさんがタイガーとして社会現象を巻き起こさなかったら、ひょっとしてジョージがスターダムにのし上がっていたのかもしれませんよ。


grgtkn (1)

ジョージの日本人離れしたボディーと肉食系のエロさは、埋もれさせとくのは勿体ないと思いますけどね。
このハイレグに穿いたタイツの鋭角。
すげーエロいけどなー。


grgtkn (3)
grgtkn (2)

ま、ジョバーっぽく使ってたシンニチは正解といえば正解だったかもしれませんね。

↓動画はこちら↓
実際本人かなりのエロ野郎だったらしい

↓弟シュンジの過去記事はこちら↓
「ワイルドな弟」

エキス吸収でエロさ維持

dnarkwttsyymnk (4)

黒いロングタイツはある世代の男にとって強さの象徴。
もちろんあのリキドーザン先生の影響です。
アラカワ兄貴も先生に憧れてこのスタイルとなったのでしょう。
でも、この頃別の意味を持ち始めたロングタイツ。
どうやら黒ロングは若手に対して威圧感を生じさせるらしいのです。
ん?これはいいぞ。
ビビる若手を黒ロングで甚振るこの感じ。
青っちい正義漢を絞り上げる悪徳教官みたいじゃね?
持ち前のSっ気が全面的に開花する兄貴なのでした。


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テツヤは特に男前ってわけじゃないけど、やっぱ若いやつのヤラレ顔はそそるわな。
嬉々として新人を痛めつけるアラカワ兄貴はそんなことを思ってたのに違いありません。


dnarkwttsyymnk (3)

またテツヤが白いショートタイツなんか穿いてるもんだから、ますますアラカワ兄貴の黒タイツ妄想を助長しちゃうわけです。
おそらくデビューにあたって自分がどんなタイツを穿くかテツヤは熟考に熟考を重ねたはず。
そして導き出した答えが純白のショートタイツだったとは、
うーむ、何気ない顔してオマエもなかなかアレなんじゃないの?
と、アラカワ兄貴の嗜虐趣味に火が点いちゃうのも無理ありません。
タイツに刻まれるケツの皺まで絶倫オヤジにとってはオイシイ刺激です。


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ちょっと若手に好きにやらしてみたりして、完全に自分のペースで試合を楽しむアラカワ兄貴。
ツヤツヤの身体が今がピークの精力を物語ってますね。


dnarkwttsyymnk (1)

そんな兄貴のトレーニングはピッチピチのケツ割れで。
もちろんアラカワ兄貴本人ではありませんが、こんなイメージじゃないかなって思います。
ダンベルを持つ腕に力を籠める度に、若手の苦痛顔を思い浮かべるのが効果を上げるコツだったりして(笑)

↓動画はこちら↓
黒と白のファンタジー
R-18のトレ風景


闘いに魅せられた青年

tmkuen (2)

前回の記事に登場したオレンジ・タイツの美青年。
コメントでもご質問いただきましたが、どうやらトモキ君というらしいです。
彼はもともと格闘技畑の人だったのでしょう。
トランクス姿で総合格闘技の試合に出ている動画を発見。
ボコボコにKOされるのがエロエロっす。
勝ち誇る同世代の対戦相手、ダウンしたまま起き上がることもできず介抱されるトモキ。
いや~、これがショート・タイツでの敗北劇だったら殿堂入りのエロさっす。


tmkuen (3)

トランクスからショート・タイツに穿き替えたトモキ君ですが、相変わらずやられまくってるみたい。
前回の記事の中ではストイックな格闘家青年がショート・タイツ!?みたいなギャップが萌えポイントだったと思うのですが、プロレスラーとして普通に虐められるトモキ君もステキです。
ゴリー・スペシャルに悶絶するオレンジ・タイツ。
ああ・・・後ろから見てみたかった・・・・!
若くて威勢のいいモッコリが拝めたことでしょうね。


tmkuen (1)

プロレスのフォール・シーンって、そのままエロビのセックスっすよね。
自分を組み伏せる男の体臭を嗅がされる屈辱、ビキニパンツで大股を開かされる恥辱、しかもプロレスではそれを観客に見られてるっていうんですから、並みの神経じゃ務まりませんな。

↓動画はこちら↓
ホントは若者もビキニを穿きたいとか!?

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プロフィール

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Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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