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そして紫に行き着く・・・・

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ケツ!
紫のケツ。
前回のミノル君に引き続き堂々たるパープル・アスを見せつけるのはあの、
ヒデキ兄貴っす。


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まだ30代とは言え、アラフォーの仲間入りも近い兄貴は貫禄十分。
特にタイツを黒から紫に変えてからは、他の追随を許さないエロ野郎に変貌を遂げました。
テレビ中継でもアップになっているのは実はベルトではなく、兄貴渾身の勝負パンツである紫のタイツ。
タカダ先生ともミノル君とも違う、生々しい男のエロさに誰もが惹きつけられてしまうのです。


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非ショートタイツの若手(ハシモトさんのご子息でしょうか)との対戦は、ヒデキ兄貴のタイツの非常識さ、あり得なさを際立たせます。
若者に組み敷かれて、いい歳の男が下着と見紛うほどの破廉恥なパンツで大股を開く。
しかもそのパンツは誘惑の色、ムラサキ。
プロレスが、その在り方をスポーツ競技なのか風俗的ショーなのか境界線を曖昧にする瞬間です。


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ダウンしながらタイツを直す。
往年の昭和のスターレスラー達がよく見せた仕草です。
武骨な男が、無頓着そうに見えて実は確かにパンツを意識していることが垣間見えて、妙にエロさを感じさせる一コマだと思います。


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若造相手に当然のように勝利し、しかも決して後輩の健闘を称えたりしない。
この大人げのなさがヒデキ兄貴の持ち味でもありますね。
フリーランスとしてまさに孤高の王者である兄貴は、団体の若手に阿る必要はないのです。
ダウンする年下を跨いで紫のモッコリを見せつける。
これこそヒデキ兄貴をセクシャル・バイオレットNo.1たらしめる振る舞いなのでしょう。


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同世代レスラーとの闘いではさらにジコチュー度を高める兄貴です。
お互い体形が崩れ始めていても、それを出すのと隠すのでは大違い。
オッサンになっても失われない艶を見せつけるように股を開き腰をくねらせるヒデキ兄貴。
派手なショートタイツは、端っから露出の少ないコスチュームを制していたのです。
老け込んだ同世代を戒める情け容赦ないスリーパー。
王者なのに王道でない斜に構えたスタイルが、兄貴を若く見せるのかもしれません。


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またしてもケツ!
しかも紫の薄布には汗の染みが広がっています。
ここまで兄貴を苦闘に追い込むのは、オーダーメイドの黒ショートタイツを穿くガタイのいい若手。


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疲れを知らない若者の獰猛さに、ヒデキ兄貴は焦りを感じたでしょうか?
それとも、己の紫タイツをより光らせてくれるパワーファイターの出現に悦んだのでしょうか。
淡色のタイツに浮き上がる男根の形は、やられている時に最高にエロさを増すものです。
兄貴が自分のエロ雄姿を俯瞰して見ているのは間違いないでしょう。


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怖いもの知らずの若者は、あろうことか兄貴に掟破りのスリーパー。
あわやKOというピンチに、ヒデキ感激!とばかりに興奮したのは観客よりも、むしろ兄貴自身なのではないでしょうか。
急に話は変わりますが、ヒデキ兄貴の紫タイツは、ピンク系と青っぽい系と2種類あるみたいです。
強面の野郎のオシャレな一面が感じられてエロいっすね。


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さて、若者のやんちゃな攻めを思う存分堪能した兄貴ですが、このまま快楽の波に溺れてリングに沈む訳にはいかないのがフリーランスのつらいところ。
恍惚の時もそろそろお終いです。


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ナチュラルなガッチリ・ボディーのエロさでは、今の日本でヒデキがピカイチなのでは?
いつか王座から転落する時が来たら、その際は最高にエロい敗け方をしてほしいものです。
期待してますよ~。

↓動画はこちら↓
ヒデキって名前がすでにエロい

↓過去記事はこちら↓
「色気爆発紫タイツ」 「憧れの黒タイツ」 

奥が深い!?ガチポのエロ

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またまたケツから始まりました~(笑)
ケツ好きなんです。


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ただし今回は、当ブログではあまり登場しなかったジャンル(?)のお方。
ガチポチャとでも言うのでしょうか。
DEB×と言うには機動的な体つき、でもガチムチよりはちょっとふくよか、みたいなポジションなのかな。
実は人気のこの体形、プロレスラーにもこのタイプは沢山いそう。
ただ、ショートタイツを穿く人はかなり希少価値がありそうです。


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タカスギ君は、インディーで活躍するガチポ・ショートタイツ。
まだ20代なんだそうです。
リングの上の姿はオッサンぽいかな~なんて思ってましたが、やっぱり顔はかわいらしいですね。
お父さんはコクサイで活躍したレスラーなんだそう。
由緒正しいプロレス家系が、彼にショートタイツを選ばせたのかもしれませんね。


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この体形の特色として、例えばエロビだったら絶対ウケが様になりますよねー。
プロレスでも、格好いいイケメンに責められてる姿がめちゃめちゃハマってます。
あ、彼のタイツ、前後で色が違いますね。
なんとも昭和チックで、これまたエロさを引き立ててますな~。
古くはツルタさんやアシュラさんがツートンカラーのタイツで、鬼エロでしたけど。
タカスギ君のタイツはかなりデカパンでゆるめなんですが、浮き出るインナーが小さめで肉に食い込んでてエロいっす。


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やられ姿がエロすぎるタカスギ君ですが、彼はジョバーではなかったんですね。
ちゃんと動けるガチポ。
それはそれでそそりますな。


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でもー、やっぱカワイすぎ、タカスギー。
上の画像なんかエロ雑誌のグラビアにしか見えませんよ(笑)

↓動画はこちら↓
絶妙な肉付き、顔つき

一度は穿きたい赤

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ケツ・・・・
しつこいっすね(笑)
ショートタイツだったらこれはやらなきゃってのがケツの食い込み直し。
昔はプールで男どもが競パン直す仕草が大好きでした。
そういえばこのタイツのデザイン、似たような配色の競パンがありましたっけ。

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ってこれは俺っすけど、
冒頭の画像で堂々たる美尻を見せてくれているのは、なんと、あのタナハシさんっす。


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完璧な肉体と男前のルックスを持ちながら、いまひとつこっち受けが薄いタナハシさん。
まあノンケなのは確定してますし仕方ないと言えばそうですけど、
なんといってもあの味も素っ気もないロングタイツが、エロ度を著しく削いでいる気がします。
でも、思い出してください。
彼が赤ショートだった頃を・・・・


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彫刻の様な男らしい肉体に、赤いショートタイツがなんと似合っていたことか!
ノンケのデカチン・モッコリの無防備なエロさといったら、ありがたすぎてひれ伏してしまいます。
肉体自慢なノンケって、異性を意識して股間を強調したりするのかな~。
概ね逆効果に終わりそうなのに、そのバカっぽいところが愛おしいっす。


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かなり立派なモノをお持ちの様で・・・・
今のモッコリが全然目立たないコスは勿体ないな~。
今からでもショートにしたら、一般的にもイマイチだったカリスマ性が得られるかもしれませんよ。
なーんて、俺には下心しかありませんけどね。


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時代は遡り、あのトーコンサンジューシになる前のチョーノ兄貴のエロ姿っす。
赤パンだったんすね~。
ちょっとヤンキーが入ったキャラに、赤はエロエロに似合いますな。
エンジっぽいのが俺の好みにバッチリあってますよ~。


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兄貴が大股を広げる先には大観衆の目、目、目・・・・・
赤パン股間大開脚を堂々と衆目に晒すなんて、プロレス以外ありえませんな。
どう考えたってエロいし、皆そういう風に思ってるのに、「私はスポーツの試合を見ているのだ。」的な素振りで股間に大注目って、大人の業を感じますね。
まあ、そこもまたエロい要素っすけど。


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多感な若者がモッコリを人目に晒して、精神的にも逞しくなっていくのでしょうね。
試練のチョーノ兄貴に覆いかぶさるシングレットはジューシンの中身のヤマダさん。
彼らが自分のデビューにあたり、あれこれコスを思案したんだな~と想像すると、胸キュン、マラビンっすね。


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時をかけるオヤジはさらに過去にタイムリープ!
な、なんとあのタツミ様が赤パン!
俺としたことが、あの方が赤パンを穿いたなんてちっとも知りませんでした。
まさにレッド・ドラゴン。
エロすぎる!


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この試合自体は、ほとんど見るべきエロはないのですが、
フルタチさんとコテツさんが彼の赤タイツについて延々語るのがなかなかいいっすよ。
スポーツ・ウェアとは言え、プロレスのタイツは有り体にいってパンツっすからね~。
大の大人が、これまた大が男の穿いている赤いパンツについて熱く語る。
いや~、実はかなりのエロっすよ。


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海外の興行でちょっとはじけたかったんすかね、タツミ様。
日本であの方の赤パン姿って見たことがない気がするのですが。
でも、ちょっと赤パン穿いてみたかったんだなって思うと、その自意識がエロいっす。
本人もドキドキしたかな?
どうしても勃っちゃうのでやめた、なんて話だったらなおエロいっすね(笑)

↓動画はこちら↓
赤が似合う男はエロい(還暦以外)

黒VS黒

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黒いショートタイツに白いタンクトップ。
階段を上るダイキのケツに、付き人は悲壮な覚悟を見ていただろうか?


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今夜ダイキは王座に挑戦する。
タイトルはもちろん欲しいが、それ以上に敗けられない理由がある。
そては・・・・


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相手がこの男、ショウタロウだからだ。
不遜な面構えは、4度の防衛戦を制した自信に満ちていて、風格すら漂わせている。
だが、コイツはダイキより2つも年下なのだ。
デビューも2年遅い。
だが、団体の大物を次々と倒し瞬く間に王座に就いたショウタロウは、もはやダイキのことなど眼中にない。
「ああ、センパイ、まだプロレスやってたんすか。ふふ・・・ご苦労なこった。」
若き王者はそう言い放ち、伸び悩む年長者を憐みの目で見た。
後輩に挑戦者の立場で対峙しなければならないダイキのプライドは地に堕ちたも同然だった。


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「おお?センパイさん、あそこのデカさは一流なんすね。
プロレスの才能もそうだったらよかったのに。」
年下に愚弄されても、ダイキはその凄まじいパワーを跳ね返すことができないのだった。


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ショウタロウはパワーのみならずテクニックでもダイキを圧倒し翻弄した。
特注のエナメル地タイツまでが、既製品のライクラを穿いている自分を嘲笑っているように感じる。
プロレス界での現在の地位の違いを見せつけられているようだったのだ。


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そして強い後輩は徹底的な脚責めで先輩を甚振るのだった。


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汗一つ流すこともなく、無表情で淡々と年上の足を破壊していくショウタロウ。
防戦一方のダイキは顔を苦悶に歪ませ悲鳴を上げ続けるのだった。
「ふん、なるほど。
アンタ、格闘技のセンスは無いけどプロレスラーとしてはいいモノを持ってるみたいだな。
へえー、これは面白くなってきた。
センパイさん、楽しませてもらうぜ。」


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「ホラ、こうされたいんだろ?
おうおう、タイツ越しなのに俺のムスコを咥え込んでいくじゃねえか、アンタのケツ。
あー、いいぜ、その表情、もっと鳴いてくれよ、センパイさん、あーすげー。」
後輩の硬くなったモノを肛門に押し付けられ、ダイキの身体から力が抜けていく。
もしも今乳首に触れられたら・・・・
ダイキの大胸筋の先端がほの赤く染まり、硬く隆起していった。


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屈辱感MAXの果てに恍惚の光を見出したダイキの夢想は、あり得ない危険技によって断ち切られる。
なんと、場外にジャーマンで投げ捨てられたのだ。
誰もがダイキの終わりを確信した。
だが、ダイキはホワイト・アウトしていく意識の中に黒々と盛り上がる男根の形を見出していた。
それは、ダイキの原点、プロレスラーとして生きていくという覚悟の証、黒タイツ一枚で闘いに臨む男の魂の具現化だった。
(俺は、敗けない・・・・・!)
ダイキは覚醒した。


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相手が強ければ強いほど、そこに立ち向かう黒タイツが美しく光るのだ。
ダイキはライクラの無地タイツの中で己の「男」が燃えるように熱く勃っているのを自覚した。
極反り卍固め。
ダイキ渾身の必殺技が格闘マシンのような後輩に火を噴いた。
「俺は、お前に勝つ!」


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たのむ!これで決まってくれ!
最後の力を振り絞った決め技。
男として、後から来たものに愚弄され続けることは許せないのだ。
俺は王者になって今度こそタイツを新調する!
ケツには白く行書体で「男」と染め抜くのだ!


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だが・・・・
ショウタロウの実力はダイキのそれを遥かに凌駕していた。
「センパイさん、全然効かねえ。
やっぱアンタ、俺に食われる人間なんだ。
そういう役割なんだよ!」
あっさりと技を抜けたショウタロウは、自身の決め技であるアンクル・ホールドでダイキの足を潰しにかかった。
「センパイさんはギヴアップしねえだろ。
そういうヤツだもんな、アンタ。
悪いけど、足、折るよ。
でも心配すんなよ。
俺の妾にしてやるよ。
しばらくはな・・・・・
ははっ!」


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「うおらーっ!へし折るぞーっ!」


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「ぐわあああっぅおあああああーーーーっ!!!!」


ダイキにマットを叩かせたのは何だったのだろう。
それは、まだまだプロレス人生を終わらせたくないという防御本能だったのだろうか。
ショウタロウに足を折られたら確実にレスラー生命は幕を下ろしただろう。
そしてヤツの性奴隷と成り下がる。
それもいいかもしれない。
だが、ダイキは思った。
自分より強い男に挑む高揚感、砕け散る屈辱感、そしてその先の恍惚の果てしなさ。
俺は・・・・その快感を何度でも味わってやるぜ・・・・・・
だって俺はプロレスラーなんだ・・・・
それを味わえるのは俺たちの特権なんだ・・・・


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プロレスラーとして生きる意味を敗北の内に見出したダイキ。
だが、その夜は明けるまで年下野郎の慰み者にされたのだった・・・・・


↓動画はこちら↓
想像以上のMキャラに成長

↓過去記事はこちら↓
「新団体に萌え新人現る」 「いい牙だな」 「大型新人ですから」

赤い小悪魔が黒くなると…

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久々にドラゲーを見たら、イキのいい若者がたくさんいてクラクラしちゃいました(笑)
中でも、ひときわ異彩を放つ彼、コトカに焦点を当ててみました。
日本にもこんなキャラのレスラーがでてきたんですね~。


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従来のプロレスラーからすると驚くほどの小柄。
服を着て歩いていたら普通のチャラ男としか思わないかも。
でも、この体格でプロレスラーを志し、実際にリングで活躍しているってことは、相当な身体能力、根性、そしてプロレスに対する計り知れない情熱があるのでしょう。
奇抜なキャラ設定を演じ切る力量は、若者ながらあっぱれだと思います。


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なーんて、本当はコトカの赤パン姿がエロかったから注目したんですけどね(笑)
小兵のヒールって、日本ではいそうでいないキャラクターっす。
「赤い小悪魔」
うーん、やられてみたい・・・・って思わせるセクシー・ヒール。
いつもだったら一番重要なやられ役がモッコリ皆無のダサダサスタイルでも気にしません。
ヒールがエロいと、それだけでオカズにできるものなんですね~。


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ほら、エロいでしょう?
こんな小僧に屈辱的に責められてみたい・・・・
ってのはオッサンの独り言(笑)。


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ヒールは正義の味方の制裁を受けるのが運め。
普通ボディーの赤タイツが妙にエロいっす。


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コトカのヒール設定は徹底されているので、当然悪の仲間がいます。
マヌケな正義の味方がまんまとやられちゃうのはある意味真っ当な定番ですね。


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赤タイツの股間を顔面に押し付けながらのフォール。
ついでにケツも愛撫しちゃったりして、イケメン面を完膚なきまでに辱めようとする姿勢が立派っす。
思った通り、コトカは〝わかってるヤツ〟でした。


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さてさて、出る杭は打たれる?
調子に乗りすぎたんでしょうか。
ドラゲーの大物レスラーに囲まれるコトカ。
ヤマトやナルキのエロケツもブリブリいってますぜ。


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ドラゲー・ウォッチャーではない俺には本当の事情はわかりませんが、とりあえずコトカが先輩レスラー達に寄ってたかって髪を刈られたってことっす。
フェイス・ペイントがないコトカはまさにフツーの若者。
イジメみたいなシチュエーションでも、見ようによっては完全にエロ・プレイですね。
ヤマト兄貴の股間の膨らみを首筋に感じながら辱めを受ける。
なんと贅沢なプレイでしょう。


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赤い髪をなくしたコトカは小悪魔的要素が皆無になっちゃいました。
タイツも黒になってすっかりやられキャラっす。
ドラゲーの先輩方はエ○ザイルだか三代目だかのようなイカツイ系イケメンばかり。
そんな皆さんに黒パン一丁で甚振られるなんて・・・・
コトカくん、君は幸せ者だよ~。


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一応フェイス・ペイントはしてたんですね。
やられ役の時はない方がいいと思いますけどね、俺は。


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彼がこれからどんな道を進んでいくのか見守りたいですね。
いっそのことキクチツヨシ的なヤラレ職人を目指してみたら、って期待を込めて思います。


↓動画はこちら↓
小柄の魅力



老舗の新人、いいかも

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シンニチの若手が黒ショート・タイツ必須になったのはいつからでしょう。
昔は割とカラフルなタイツだった時もありましたよね。
それはそれで楽しい光景でしたが、やっぱり基本の黒から始めさせるシンニチの方向性は正しいっす。
今の若者にとってデカパンとは言え所謂ビキニ・ブリーフを穿く機会はほとんど無さそうですし、ましてやそれで人前に出るとなればかなりのハードルとなりそう。
いやいや、最初っからそれはわかっていることですし、シンニチの門を叩くということは黒ショートを穿くのは織り込み済みです。
彼らはそれを覚悟して、もしくは期待して入門したのでしょう。
そして今また、そんなエロい感性を持った若者が4人、己の男根の膨らみを観衆に晒したのです。
ノリユキ ヒライ
ショータ キタムラ
上の画像はこの順番です。


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ショータとキタムラはナカニシさんと組んで。
股間のスースーする感じと、妙にウズウズする落ち着かなさを気合で払拭しようとします。


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キタムラは新人とは言えもう32歳。
長くアマレスで活躍したものの、どうやらドーピング問題でその世界を追われてしまったようです。
この牙、メキシコの大手ルチャ団体のグロンダをイメージしたキャラでしょうか。
ドーピングっぽい(先入観?)筋肉美とサイド細めのタイツが、ほんとグロンダっぽいっす。
シンニチもこういうキャラ立ちしたレスラーを日本人から出すようになったんですね。


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ほどよいオヤジ感がエロエロのキタムラ。
是非新しい世界で飛躍してほしいものです。
って俺はヤラレモッコリを見たいだけっすけど(笑)


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憧れのナカニシさんのアルゼンチンを受ける特権を得たのはノリユキ。
彼も26歳と新人としてはちょっとだけお兄さん。
坊主・髭とこっち受するアイテムが豊富なノリユキ。
おそらくそのうちショートタイツは穿かなくなりそうな気がするので、今のうち堪能しましょう。


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これはヒライ(20歳)のモッコリだと思うんだけどな~。
ちなみにヒライってのは名字じゃなくてファーストネーム。
名字はカワチで、かなり珍しい名前っす。
まだまだ線が細い彼ですが、モッコリはなかなか立派。
今後、名前以上に個性的なレスラーになれるといいですね。


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新人同士の試合の定番フィニッシャー、逆エビ。
かけているのはノリユキ、無念のタップ敗けを喫したのはショータ(20歳)。
ショータのエロさに俺は注目してます。
顔はカワイイのに身体は立派、ってツボだったりします。
お父さんがレフェリーだったという経歴はあのシバタ兄貴を彷彿させますな。
この少年っぽい顔がこれからどんどん男臭くなっていくんですね。
そんな過程も、オジサンは楽しみたいと思います(笑)。


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この試合には出てませんでしたが、上の画像のテルアキもなかなかいいモッコリ(笑)。
若手同士でモッコリ比べとかやってないかな~。
中坊みたいなノリで。
そんな甘い世界じゃないっすよね。
「アイツのよりオレのがデカイ!」
「あの野郎の膨らみを握りつぶしてやる!」
ぐらいの火花を散らしていることでしょう。
若い男ですから、考えてることの8割はチンコのことっすよ(笑)。

↓動画はこちら↓
初めてタイツを穿く瞬間に立ち会いたい

元祖!?スリム体型のエロ

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俺は完全に見過ごしてましたね。
この人のエロさを・・・・


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今ではプロレス界に重鎮的な存在感でもって君臨するニシムラ兄貴。
彼の若手時代は相当なエロ物件だったにも関わらず、ナメてましたよ、俺は。

この時期のシンニチの若手は今のような黒ショートではなく、実にカラフルなタイツで登場してましたよね。
タイツの色にキャラが透けて見えたりして、中々興味深かったものです。
コジマさんは緑、何十年後かの女性政治家の躍進と衰退を予見していたのでしょうか。違いますね。
テンザンさんは紫パンツで武骨な外見に潜むエロを顕してましたし、あのチョーノさんですら黄色や赤のタイツでモッコリ番長やってました。

そしてニシムラ兄貴、この頃はニシムラ君ですね。
彼は水色のショートタイツを愛用してました。
一見爽やかキャラの演出のように思えますが、実はモッコリがエロく目立つからだったんじゃないかと、俺は睨んでます。


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一般的にはいいガタイでも、当時のプロレスラー像からするとかなり細身だったニシムラ君。
デカイ野郎どもを相手に力負けしちゃうとこがグッときますね~。
相手のレスラーはついSっ気がでちゃって恥ずかしいポーズを取らせたくなったりして。


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でもって股間や尻をわざと触ったりして。
時には軽く愛撫しちゃったりして。


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ニシムラ兄貴は今でも練習時にショートタイツだったりするくらいですから、ショートタイツ愛は本物だと思われます。
海外修業時代には伝説のフンドシ・ルックまでやらかしちゃった人っすから、モッコリ、ケツへの食い込み、ギリギリの露出などについてかなり解っている方だとお見受けします。
そんなニシムラ君が赤タイツに手を出さないはずがありません。
中々のハイレグぶりとモッコリが攻めてる感じでいいっすね~。


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やられは多くても決して弱くないニシムラ君。
お気に入りの赤パンツでコーナー勝ち名乗り。
男だったらノンケですらため息もんの恰好良さです。


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ニシムラ君の逆エビに際どい三角形とモッコリを晒しているのは、当ブログにもよく登場するオオタニさんの若手時代。
彼の黒タイツの穿きこなしにもこだわりが感じられますな。


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ライガーだって股間いじって虐めたくなりますって。
確信犯のエロ野郎なんっすもん、オオタニ君。


↓動画はこちら↓
昔の若手はタイツの穿きこなしがエロい

惨々・・・・

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ヨシヒトのレスラー人生を決定づけた試合。
憧れのサカタ先輩とタッグを組み、オーダーメイドのタイツで意気揚々と登場したものの・・・
ぽっと出のムエタイ野郎に翻弄され、プロレスラーとしてのプライドがズタズタにされる始末。
頼れる兄貴だったはずのサカタ先輩は全然使えず、相手チームのタカイワさんにボコボコいされるヨシヒトを助けることもままならない。
デカいガタイにキメ決めのショートタイツの自分が惨めに思えてきた。
タカイワさんはそんなヨシヒコの心を読んだかのように屈辱技で仕留めにかかってきた。
このハゲー!違うだろ違うだろ違うだろー・・・・・・(もういいですね、これ)
大勢に股間おっぴろげを晒して、腰よりも心が折れたヨシヒト。
(俺はもうショートタイツは穿かない・・・・)
ヨシヒトは、この瞬間がプロレスラーとして最も大切な岐路だったということに気付いていない。
この屈辱を快感に昇華させることができた者だけが本物のプロレスラーになることができるのに・・・・
恵まれた体躯をドブに捨ててしまったも同然のヨシヒト。
いつか「その先の境地」を知る日が来るのだろうか・・・・。

↓動画はこちら↓
今からでもショートタイツに戻って




絶頂の四の字

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もしもプロレスが無い国の人が見たら、上の画像は絶対男同士の契りのシーンだと思うはず。
実に扇情的な肉体、パンツ。
日本のプロレス史上、最も有名な試合のひとつである、あのムトー対タカダ戦。
国内屈指のエロ・レスラーが団体の威信をかけて激闘を繰り広げました。


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結果は知っての通り、格闘王タカダが老舗の王者ムトーに敗れるという衝撃的なものでした。
どちらが勝っても衝撃には違いなかったですけどね。
当時のスポーツ紙朝刊に一面トップでデカデカと載った紫パンツの敗北。
ノンケたちがその話題で持ち切りになる中、俺は無関心を装うのに必死だったな~。
象徴的だったのが、4の字固めで試合が決したということ。
あの当時でも4の字でギブアップってひと昔前のプロレスって感じがしてました。
新しいプロレスの形を求めた求道者が、古典的な技で敗れる。
今となってはあの試合の勝敗は大人の事情で決まっていたって皆知ってますけど、あの時は驚きました。
あのタカダが4の字で!?そんな技で!?みたいな。

でも、4の字固めって実はエロエロっすよね。


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うおらっ!
どうだ!こうか!こうなのか!おらっ!もっと鳴けよ!


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ぐあっ・・・・!
おおあっ・・・・うう・・・!
ああああうっ!おおあ・・・・ぐあああああああーっ!


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超絶エロ野郎の紫パンツの見納めともなったこの試合。
一つの時代が確実に終わり、新たな歴史を刻もうとしていました。
赤パンとかね(笑)。


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そして今は亡きプロレス界の伝説、ジャンボもまた4の字による激エロ悶えを見せてくれていたのです。


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「ぐはっ・・・!ぐががが・・・・・・」
本場王者のネイチャーボーイの四の字固めに、日本のエースであるジャンボは断末魔の苦しみに呻いた。
名の通りの巨体がピクピクと痙攣し始める。
「お、おいっ、ジャンボ!大丈夫か!?ギブアップしろ!足が折れるぞ!」
レフェリーが尋常でないジャンボの苦悶の姿に、思わず声をかける。
「ノ、ノー!お、俺は死んだって外人野郎の技に降参しないぞ・・・・ぐはっ・・・・・」


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肉食野郎の責めは、野生の獣が獲物を仕留めんとするそれだった。
野太く硬い骨が、ジャンボの脚を破壊しようとしている。
客席から悲鳴が上がる。
(俺は・・・日本のファンを失望させるわけにはいかないんだ・・・・)
だが、金髪野郎の非情な責めは、ジャンボの心をも砕こうとしていた。
(コ、コイツは俺より強い・・・・)
「ジャ、ジャンボ・・・オマエ・・・・勃ってるのか・・・・!?」
レフェリーがジャンボの股間を眼を射開いて凝視している。
ジャンボの五感が、足の激痛から初めて別の部位に向いた。
(あ、熱い・・・・俺のモノが燃えるように熱い・・・・!?)


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足にガッチリと技を決められ、身動きも取れず黒いパンツ一丁で悶えるだけなんて、大の男が人に見せていい姿じゃない。
だが、その惨めな姿は今の俺だ。
このあまりに無様な姿を、ファンたちはどう思うだろう。
ああ・・・声援が聞こえる・・・・・
この地獄の技に悶絶するしかない俺に、どうして・・・・!?
あうっ・・・・足の感覚が無くなってきた・・・・
だが・・・股間のモノの熱さははっきりと感じる。
ああっ!ぐおお!込み上げてくる・・・・!
俺の・・・・俺の「男」が・・・・体の芯から込み上げてくるーっ!
「はうっ!!!」

ジャンボは黒いタイツの中に盛大に射精した。


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「ジャ、ジャンボ!大丈夫か・・・・・
お、オマエ・・・・ぶっ放しちまったのか・・・!?
止めるぞ、試合を止、止める・・・・・」
「ノーっ!
ヒグチさん・・・・い、いいんだ・・・・このまま・・・・このままでいいんだ・・・・・」
「だ、だがオマエ・・・・もうイっちまったのに・・・・」
その時、ネイチャーボーイがひと際技に力を込めた。
グキ・・・・・ッ
「ぐわああああああっ!!!!」
絶叫とともに、ジャンボは再び精を放った。


tkdtrt4 (1)

試合は時間切れ引き分けとなり、ジャンボは辛うじて黒星を逃れた。
本場黒船レスラーの獰猛な責めにも屈せず、最後まで闘い抜いたジャンボに、ファンは惜しみない拍手を送った。
だが、投げ込まれたトイレット・ペーパーのロールの白さ。、
別の側面を見抜いてしまったファンがいた可能性は否めない。
二度も絶頂を迎えたジャンボの「男」を感じ取ってしまった者が・・・・


↓動画はこちら↓
耐える姿がそそる技っす


ナインティーズ!

mkttskok (11)

ケツから始まることが多いこのブログ。
今回の真っ赤なケツの主はマコト君。


mkttskok (10)
mkttskok (9)

おそらく90年代あたりの中堅団体で活動していた人だと思われます。
その年代は俺にとってはなじみが深いはずなのに、このマコト君のことは記憶に無かったみたい。
忘れちゃっただけなのかな~?最近あやしいから、俺のアタマ。
いずれにしろ、新人を見る感覚で彼を見れたのでよかったことにします(笑)。
いまのイケメンと比べると今一つ垢抜けない野郎が、赤パン一丁で悶える様は一興ですよ。
紫パンツは「デスマッチに賭けた青春③」で紹介したサトー選手。
この頃のタイツって「タイツ」って感じがしてエロいっす。


mkttskok (8)

二人掛かりでやられる姿はいつだってエロいものですね。


mkttskok (6)

マコト君を追いかけてたら、また別の知らなかったエロ野郎を発見。
青パンのガチムチ野郎はツキオカ君というのだそうです。


mkttskok (5)
mkttskok (7)

こういう下半身、一番好きかもっす。
程よい太さ、ムチムチ感。
ケツの形も重要ですね。


mkttskok (3)

シングレットの彼も実にそそる兄貴的風貌なのですが、ショートタイツじゃないのが惜しい!
フェラ攻撃(嘘)でツキオカ君を悶絶させるヤリ手なのに勿体ないっすね。


mkttskok (4)

あ、マコト君もエロやられをしっかり見せてくれてますよ。
怪人風コスに甚振られるショート・タイツという設定は俺の大好物っす。


mkttskok (1)

野郎と少年が混在する、男が最も萌え光線を発する時期に赤パン・モッコリ姿を大勢に晒したという経験は、その後の人生に大きく影響したことでしょう。
マコト君、今はどうしてるかな~?


mkttskok (2)

もろヤンキー面、ヤンキー・センスのツキオカ君。
エロい下半身を際立たせるショートタイツだけが彼の純情を顕していたのかもしれませんね。
いかにも男性ホルモン旺盛な感じが、ゲイ心にビンビン響きます(笑)。


↓動画はこちら↓
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