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燃える雑草魂

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どこにでもいそうな素朴な男の子が、凶器ボディーを持つ男に変貌する。
男を肉体鍛錬に駆り立ててやまないプロレスという魔性の世界・・・・
キレキレ・ボディーを手に入れた男の名はテツヤ。
ちょっとヤンキー入ってるイジワル顔に、管理人はいいヒールになるな~とゾクゾクしていたのです。
ところが、実は彼はエロやられ野郎としても逸材だったのです。


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どう考えたってエロを目指したトンデモ・ボックスの対戦相手はアキト。
顔だけ見たら優しいイケメン顔のアキトがやられ役みたい。
でもアキトはこう見えてサブミッションの使い手らしく、テツヤの膝を徹底的に潰しにかかるのです。


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奇襲攻撃をしかけたつもりが逆にロープ逆さづりの憂き目に。
お客さんに逆さモッコリを晒しながら悶絶するヤンキー眉毛のエロいことよ!


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さらにコーナーでも逆さ貼り付け。
自慢のモッコリと腹筋を同時に強調できるチャーンス!


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逆さ晒し系の技は足狙いとともに今日のアキトのテーマ!?
競パンといってもおかしくない攻めたタイツが愚弄され続けます。


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どこまでも無表情に淡々とテツヤの膝を攻め続けるアキトは、まるで感情を持たないターミネーターのよう。
一方、顔を歪ませ汗を滴らせて悶絶するテツヤは、絶対的な力の差を知りつつも悪に挑む人間の代表なのか!?


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試合の中盤までTシャツを脱ぐことすら許されずやられ続けたテツヤ。
ようやく上半身を露わにしたものの形勢は圧倒的に不利なまま。
そしてついに非情の四の字がテツヤの膝を破壊しにかかった・・・・

この後、仰天の展開でテツヤが勝利します。
試合の9割以上をやられ続けて最後に大逆転とは、エロやられ野郎として最高の試合運びでしょう。
うーん、痩せマッチョでもエロいタイツとやられっぷりがあれば十分ヌけますな~。
いやー、テツヤは相当いい味だしてますよ。


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さて、エロエロ資質が浮き彫りになってきたテツヤが次に挑むのは、あのコーノスケ。


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二人はかつてタッグを組んでいた仲間同士だったはず。


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でもテツヤは鬱憤がたまってたみたい。
現役高校生レスラーとしてデビュー時から注目の的だったコーノスケ。
珍しく陸上出身ということで、当世流行りの身体能力高い系のプロレスラーの象徴的存在です。
おそらく今はニッタイ大在学中(未確認)で現役大学生レスラーとして人気は変わらず。
そんなコーノスケの傍で、いつも陰になりがちだったテツヤが不満を募らせるのも無理はありません。
不屈の意思で作り上げたボディーはいまやコーノスケに引けを取りません。
(オマエには絶対に負けない・・・・・!)
テツヤ一世一代の大勝負です。


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しかし・・・・
アスリート・レスラーは伊達じゃなかった。


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いつもより露出多めのボクサー・パンツでテツヤを甚振るイケメン・エリート。
テツヤの雑草魂のカラータイマーが点滅し始めた・・・・


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当然のようにテツヤをリングに沈めるコーノスケ。
ボックス野郎に敗北するショートタイツのエロさはハンパないっすね。
しかも今回はたっぷりテツヤのストーリーが画面上で語られた後っすから、屈辱感も10倍増しです。


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流行りのマイクロ・ボクサーで爽やかに勝利を誇るイケメン・エリート。


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そして闘いに散った敗北者は、リング下でショートタイツのVゾーンを会場の大型スクリーンに大映しするのみ。

テツヤ、侮れないエロ野郎っすよ。

↓動画はこちら↓
ショートタイツじゃなくなったら興味失うかも



格闘技野郎に挑み散るショートタイツ

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白タイツが清々しいこの若者、実はこの瞬間、プロレス界の威信を一身に背負ってます。
そう、あのヒクソンに挑んだド根性野郎、ヤマモト君です。
セコンドにつくのは師匠のマエダさん。
何故かスーツ姿で全くやる気が感じられません。
今になって思い返しても、後輩を人身御供に差し出した感が拭えません。
所謂「オトナの事情」ってやつっすかね。
誰もが自分の敗北を予想するリングに、パンツ一丁で上がる度胸。
この時のヤマモト君は、悲壮感も相まってカッコよかった!
エロかった!


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シューズもニーパッドも着けず、彼の下半身を覆うものは白いショート・タイツのみ。
後にも先にもヒクソンとの対戦に堂々とショートタイツで臨んだのはヤマモト君だけなのではないでしょうか。
フナキさんもタカダ兄貴も日和ったボックスやスパッツでした。
マエダさんに至っては対戦してませんし。
ヤマモト君の白タイツはプロレス界の歴史に残る偉業だったのです。


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当時、最強の名を恣にしていたヒクソン。
ヤモモト君は終始劣勢に立たされ、男の子の面影が残るカワイイ顔もどんどんボコボコにされていきます。
股間に浮き上がるモッコリは、彼がファールカップを着けていないことを物語っています。
己の男根を、神聖なるタイツの薄い生地を通して最強の男に触れさせたい。
闘いに生きる若者が、そんな風に思ったとしても無理はありません。


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そして訪れる最期の時。
タイツ一枚で超人に臨んだ若者が、とうとう絞め落とされてしまいます。
この神々しさ、エロさはフナキさんの失神シーンを凌いでいます。
完敗とは言え、大いに男を上げたヤマモト君。
もしもプロレス博物館があったら、この時の白タイツは間違いなく陳列される価値があると思いますよ。


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さて、同じマエダ一門でもすっかり負け癖がついてしまったサカタさん。
あんまり敗けすぎてKOのされ方に磨きがかかった!?
ダウン顔が何気にエロいっす。


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特注のタイツで颯爽と登場するのは若かりし日のオリハラ君。
このデザイン、自分で考えたのかな~。
自室の鏡の前で何度もポーズをとったんだろうな~。
モッコリ・チェックも兼ねて(笑)
そんなナルな彼ですが、この日スキンヘッドなのには理由があります。


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対戦相手が同じくスキン・ヘッドのカラテ家、サイトーだったからです。
プロレス界に殴り込みを入れてきた格闘家に負けてたまるか!
オリハラ君の気合が伺えます。


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サイトーのファイト・スタイルは一応カラテっぽい打撃もありつつも意外とプロレス的。
実はプロレスラーになりたかったクチかな、と俺は睨んでます。
最近ではショート・タイツ的なコスだったりしますもんね。
異種格闘技戦の体をとったプロレスの試合で、若者の意地と意地がぶつかります。
オリハラ君、なかなかいい動きでサイトーを追い詰めます。
動画ではやられシーンばっかっすけど(笑)


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健闘する派手タイツ野郎に、旗色不利を悟ったカラテ家の親分が乱入!
もはや武道の精神などかなぐり捨てて勝ちを取りに行くサイトーとアオヤギ親分。
おかげでオリハラ君の正義度が上がって、道着コンビに痛めつけられるショート・タイツのエロさも増しました。
お金をかけてタイツを新調した甲斐があったというものです。


↓動画はこちら↓
モッコリが見えている方が正義っぽい

美しきガクプロ

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スラッとした長身、さらさらヘア、そしてジャニーさんの事務所にいてもおかしくないような甘いマスク。
およそ学生プロレスのイメージからほど遠い彼は、ホーセー大学のフジイ君。
ヤサ男っぽい風貌とは裏腹に、なかなか素晴らしいファイトを見せますよ。
黄色いタイツのモッコリも立派ですし


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でも、本記事で取り上げたいのはフジイ君の対戦相手の方っす。
ブルーのピッチリタイツにインナーのラインが浮かんで得も言われぬエロさを発しているのは「のみ助」君。
学プロらしいコミックなリングネームですけど、彼は歴としたチャンピオンなのです。


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なかなかこっちを向かないのみ助君。
どんな顔なのかなー?
まああのケツがあったら顔はまあどうでもいいっすけど(笑)
それにしても学生のプロレスって妙にエロいと思いませんか?
アマチュア・プロレスにも通ずるものがありますが、普段は別の顔を持つ男同士がパンツ一丁で組んず解れつという非日常感とでも言いましょうか、プロだと当たり前なのが素人だと超エロいことをしてるように見えるんです。
闘いを情交に変換して見るのは俺の癖ですけど、それが容易になる気がするんです。
上の画像なんてホモビデオの一場面でもおかしくないっすよね。
そんなわけないか(笑)


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あっ、のみ助君の顔が見えてきましたよ。
ん~、思った通り男らしい野郎顔でした。


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チャンピオンののみ助君はフジイ君の技を真っ向から受けて立ちます。
考えてみればプロレスでは技を受ける技術こそ一番大切なもの。
チャンピオンにまで上り詰めたヤツが受け身が上手いのは当然ですね。

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学生のサークル活動とは思えないほどの大技がのみ助君に次々と襲い掛かります。
イケメンのフジイ君が、実に真剣にプロレスに取り組んでいたことが解りますね。


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チャンピオンが苦闘を乗り越えて最後には勝つ!という実に王道のパターン。
いかにも学生プロレスらしくていいですね。
一切コミックに逃げず真剣な闘いだったのにも好感が持てます。
青と黄色のモッコリが重なってハアハア言ってる周りには、若くて爽やかな、そして大人の雄臭がちょっぴり混じった空気が充満していたことでしょう。
パンツ一丁で肌と肌を直に合わせるなんて普通の男友達ではまず無いでしょう(ノンケだったら)。
二人の間に友情を超えた絆が生まれても不思議ではありません。


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さて、次なるフジイ君のお相手(?)は、伝統のラガーシャツを着たこれまたチャンピオン。
メージ大学のイメージ通り、とっても男らしい風貌がいいっすね!
ラガーシャツとショートタイツという組み合わせも超エロいっす。
カサハラ君って言うんですって。


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こんな野郎が、学友も見守る中、モッコリもケツスジも露わな黒パンツで大股開きとは・・・。
冷静に考えてみるとあり得ない破廉恥っすけどね(笑)


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それにしても、フジイ君は大一番には必ず呼ばれる「使える男」だったのかもしれません。
チャンピオンを追い詰める段取りが実に手際いい。
男らしいモッコリは伊達じゃなかった!?


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試合の組み立てがのみ助君の時と酷似しているということは、この試合はフジイ君を軸に造られてるということです。
学園祭が開催されている大学の、いわばホームの王者がピンチに立たされ最後に逆転。
大いに盛り上がる観客の学生たち。
というストーリー設定にフジイ君が打ってつけだったということではないでしょうか。


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カサハラ君があわやフォール負けか、というシーンでは、思わず固唾を飲むほどのリアルな緊迫感がありました。
同じ学校の学生達に至ってはなおさらでしょう。
この迫力のある展開は、まさにフジイ君が攻め上手だから成り立つのです。


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プロレスとは、究極に体を張った演劇である、というのはこれまた俺の持論ですけど、
社会に出る直前の若者たちの「演技」、見ごたえ十分です。
役、つまり「闘う者」に完全に同化してしまえるのは純粋さ故でしょう。
ああ、なんて愛おしい男たち・・・・


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黒と黄色に切り取られた永遠の一瞬。
二度と戻ってこない青春の時。


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これらはもう20年近く前の出来事。
今はきっといいおじさんになっているかつての「プロレスラー」たち。
薄いタイツに男根を浮き立たせて駆け抜けたあの日々を思い出したりするでしょうか?
もしかしてまだプロレスしてたりして。
プロで?インディーで?アマチュアで?
それとも怪しげな掲示板で相手を募集したりとか?


↓動画はこちら↓
激闘の後はインナーを交換

お見事!露出野郎の敗けっぷり

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先週の記事でエンドーのテツヤ君を冷徹に痛めつけ続けたアキト。
甘いマスクにムッチリ・ボディー、完全にエロを意識したこだわりのパンツ、と見過ごすわけにはいかないエロ野郎だな~と思っていたら、やっぱり極エロ野郎でした(笑)


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団体の大イベントで彼が着けたコスがコレ!
パンツの左サイドが無い!?
シースルーとかはこれまでにもありましたが、ここまで大胆にこの部分を見せるコスがあったでしょうか?
動き次第ではチンコが見えてしまいそうな危うさ。
いやはや、アダルトショップに売ってそうなコスが、ついにプロレスに登場っす。


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前記事のエンドー戦とは打って変わってエロくやられまくるアキト。
ムッチリお肉に食い込むストラップ(?)が完全にSM。
これは一般に見せていい代物なのか!?


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仰天エロ・パンツでハードコア系の試合に臨むこの男、こんな男前なのになんと、プロレスラーになるキッカケはあの、あのディーノに憧れたからなんですって!?


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となれば、このエロ・オーラは本物?
ディーノ先生はもはやギャグにしか見えなくてちっともエロくありませんが、アキトには今の路線で頑張ってほしいな。
エロパンツでやられまくる姿、神ってますぜ。


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パイプ椅子の凶器を使った絞め技で失神KO負けとは!?
ムチムチ腹さえ激エロの抜きポイント、いやフィニッシュ・シーンです。


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見る者すべての男根を直撃したアキトの敗北劇は、実はまだ終わっていなかったのです。


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髪切りマッチだったのですね、この試合。
デビュー以来一度もカットしていない自慢の長髪がバッサリ、ジョリジョリ刈られてしまいました~。
なんという屈辱。
エロ@パンツでガクッと落ち込む姿がまたエロい!
そして我々は、これから短髪のアキトが見られるのですね。
いやー、今度は左右両方露出したパンツで短髪アキトがやられる様を見てみたいっす!


↓動画はこちら↓
コスはエロでもファイトはマジ



インディーの若武者たち

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上の画像、俺的には宗教画に匹敵するくらいの様式美に見えるのですが・・・・
美しい筋肉を持つ若者が、獰猛な男どもに蹂躙される図。
なんという神々しさ、エロさでしょう!


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ストイックな筋肉っすね~。
この若者、タケダ君と言うんだそうです。
デビューはニチョーメ・プロレスですと!?
うーん、怪しい・・・・
いや、彼こそ新時代の申し子、奇跡のエロ戦士なのか!?


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一般的には男のビキニは気持ち悪いみたいな風潮がはびこる昨今。
こんなにキレイで逞しい若者が何故競パン風のエロいパンツを選択したんでしょう。
もちろん俺は大絶賛しちゃいますけどね~!


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んも~っ!
エロ過ぎっ!
プールで競パンに規制がかかるお寒い時代に、コレ。
よくやった!と喝采を送りたくなります。


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そうっすよね~。
せっかくのショート・タイツ、股を思いっきり開きたいよね~。
いいよ、いいよ~。
超カッコいいよ!


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タケダ君のエロさのおかげで、オッサンのケツやモッコリまでエロエロに見えてきます。
美しい若者を手籠めにする絶倫オヤジみたいな。
きっとずっとプロレスを愛してきた人なのでしょう。
極上の若者と肌を密着させられる資格のあるお方ですよ、アナタは。


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さて、お次はサトー君。
まだ20代の今風の若者がこのタイツって結構新鮮っす。
まるで昭和のようなシンプル・タイツ、しかも真っ赤。
このコスを選んだ彼の自意識がすでにもうエロいっす。


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まだあまり試合の動画が出ていない彼っすが、いつか赤タイツで悶絶する姿を見てみたいな~。


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野球出身ということで、どっしりとしたケツがいいっすね~。
タッグマッチなどで待機するレスラーのケツ、結構好きっす。
戦っていないときのショートタイツって、妙に浮いていてエロいんだよな~。


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今の若手レスラーって垢抜けてますよね。
昔はもっと朴訥とした感じで、それはそれでいい味わいだったものですけど、
サトー君のようなクレバーな顔つきの野郎が赤パンってのがまたギャップ萌えっていうんですか?
エロいわ~。

↓動画はこちら↓
世間は男のビキニのカッコよさに気付くべきだ!

思わずよぎる青春の日々

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ちょっと前の記事「柄タイツを穿く男」で格闘野郎ムラカミに失神KOで敗北し、中年派手パンツモッコリを晒していたオオタニさん。
実はこの団体の彼の役回りとは、「黒船対策」だった!?


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俺はプロレス界の実情など欠片も知らない単なる野次馬ですので、もちろんただの妄想っすけど、
団体の興業にフリーランスの大物ゲストを呼ぶ場合、その扱いには気を使うと思うんです。
ペーペーの新人をぶつけるのは勿体ないし失礼だし、だからといって看板レスラーが負けるわけにもいかないし、みたいな。
そこで重宝するのがオオタニさんのような、大物、且つど真ん中ではない的な微妙なポジション。
ムラカミの時も、オオタニさんを失神KOさせることで、ゲストの体面を保ちつつも団体に致命的なキズはつかないという計算が働いていたのでは?
そんなわけで、今回オオタニさんが担当(?)するのはあの、タカヤマ兄貴っす。


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実際、勝って当然的な空気を纏うタカヤマ兄貴。
オオタニさんほどの大物を倒すことでより強さを誇示できますし、オオタニさんはドラマチックな負け方を心得てますから。
仕事ができる「黒船担当」の腕の見せ所っすね。

タカヤマ兄貴は、試合中の怪我で入院されていますね。
プロレス界のみならず、世間の反応ぶりを見ると、兄貴がすごく愛されている人なんだなと解ります。
「強い男」ということについて思いを馳せる秋になりそうです。

↓兄貴の応援はこちら↓
プロレスラーの皆さんあっての僕たちですものね

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さて、そんなオオタニさんの若手時代の黒タイツはなかなかの物件。
過去記事でも、「古いけど新鮮」「駆け巡る雄の血」と、当ブログにも何度か登場いただいてます。


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締まった浅黒いボディーにハイレグ気味の黒ショート。
インナーの存在を感じさせない生々しいモッコリとケツへの食い込み。
この辺が若きオオタニさんの「エロ穿き」のポイントでしょうか。


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格闘技野郎に打撃技を食らうのはまだしも、ジャーマンをやられたら悔しいね~。
本格的にプロレスの恰好をしてるのが恥ずかしくなっちゃいます。


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ま、そんなオオタニさんが好きなんですけど(笑)
生地の薄さが伺えるタイツの質感ですね。


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生意気な格闘技野郎はサブミッションで仕留めます。
なかなか気が利いてますね!
プロレスを舐めんなよ!的に。


↓動画はこちら↓
基本の黒を履きこなしてからの柄

奥深きガクプロ

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若き「プロレスラー」は幼少から憧れてきた光景に立つ喜びをかみしめていた。
黒いショートタイツ一枚のみを身に着け戦いの場に臨む。
スポットライトが男の象徴に陰影を作る。
男だったら誰もが夢見るロマンの世界。
だが、これから繰り広げられる闘いは夢ではないのだ。
学生のプロレスのチャンピオンを決める大一番。
まさに「死闘」が待ち受けていた。



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対戦相手のアスカが派手なパフォーマンスとともに入場してきた。
ホスト風のルックスと物怖じしないタレント気質は、観客を虜にした。
黒パン野郎は、自分がアウエーの立場にいることを知った。
(だが、俺はあんな輩は認められない。
ロングタイツでリングに上がるような外道は・・・・)


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しかし・・・・
黒パン野郎には、軽蔑していたロングタイツに絞め落とされるという非情な運命が待っていた。
天地がひっくり返るほどの屈辱とともに黒パン野郎は果てた。
そう、文字通り果てたのだ。
憧れのプロレスと黒ショートタイツに潜む「罠」を知った青年。
男に生まれた以上決して抜け出せない深遠な快楽の罠を・・・・


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数か月後、巡ってきたリベンジ・マッチ。
雨に濡れそぼる校舎に見下ろされながら、黒パン野郎は葛藤していた。
(こんな軟弱野郎に俺が負けるはずはない。
だが・・・股間が・・・股間が言うことを聞かない・・・・
このホスト気取りにめちゃめちゃにされたいと俺の股間が叫んでいる・・・・・)
濡れたリングにのたうつうちに、タイツがしっとりと湿ってきた。
己のモッコリがくっきりと男根の形を浮き上がらせている。
そして、黒パン野郎は2度目の敗北に前以上の絶頂を迎えるのだった・・・・


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黒パン野郎は知らなかったのだ。
ロングタイツのアスカが新人(入学したて)だった頃、オレンジのショートタイツを着けていたことを。
学友が大勢見守る中、モッコリを惜しげもなくさらして悶絶して見せたことを。


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アスカは早くから男の快楽の謎を解いていたのだ。
ショートタイツの三角が股を締め付ける怪しい刺激。
薄い布が覆う部分と露出した部分が形作る得も言われぬ形状。
そしてそれを人に見られる、見せているという解放感と背徳感。
アスカはプロレスの醍醐味を完全に理解していたのだった。


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そんなアスカが何故ロングタイツに宗旨替えしてしまったのかは解らない。
本人しか知らない事情があるのだろう。
いずれにせよ、アスカにとってまだ目覚めきっていない黒パン野郎を快楽の闇に堕とすことなどたやすいことだったのだ・・・

↓動画はこちら↓
あんな恰好を見られてキャンパス・ライフは大丈夫なんでしょうか?


ヤンキー下剋上

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マグナムさんってエロいっすよね~。
ガッチリ・ムッチリのガタイにエロタイツってだけでも高得点ですけど、
俺は顔もけっこう好きだったりして。


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ひと昔前の色男みたいなクッキリとした男性的な顔立ち。
族の総長的なヤンチャな感じがたまらんっす。


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そんな総長がコーナーで急所攻撃に!?
エロパンツで股間が強調されているだけに、この仕打ちは屈辱感が増し増しっすね。


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夜の帝王として街のならず者達を仕切ってきた総長ですが、札束を武器にシマを乗っ取ろうとする新興マル暴がメンバーを買収、引き抜きにかかったのです。
仁義を欠いた輩どもに袋叩きにされる総長。
黒ジャージ軍団は総長の鍛え抜かれたカラダを苛め抜きます。


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「くそ・・・オマエら・・・・こんなことをして恥ずかしくないのか・・・・?
一緒に日本の族を統一しようって、朝日の上る浜でみんなで誓ったじゃねえか・・・!」
「おいおい、ソーチョーさんよ、いつまでマンガみたいな夢みてんだよ。
ガキかよ。
世の中はカネ、金を持ってなきゃ話になんねえんだよ!」


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完全に心変わりしてしまったかつての子分達によってたかって痛めつけられ、さすがの筋肉ボディーも限界を迎えつつあったのでした。


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そして今回のクーデターの首謀者、ノブナガによって最後の仕上げとばかりに嬲り者にされる総長。
(シーマさんって昔はノブナガって名前がくっついてたんですね。)
今風のイケメンながら、どこか酷薄な雰囲気を漂わせるノブナガ。
若くはち切れそうな筋肉にトドメを刺された時、総長は自分の天下が終焉したことを知ったのです。
なぜかVの字に切り取られた股間に、これまでにない開放感を得るのでした。
タイツの締め付けに抵抗するがごとく勃起していく己の男根に、総長はいつか来ることを予感していたこの時を、自分が待ちわびていたことに気づくのです。


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新たなる帝王は古いキングを徹底的に貶めるものです。
フル勃起で反失神状態の元総長の髪を掴んで記念撮影。
後頭部に感じる獰猛な男根の感触に、総長はタイツの中に夥しい精子を放つのでした・・・・


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ショート・タイツの男前野郎には、いくらでも妄想ストーリーを当て嵌められるものですな。
バックの切れ込みが際どいカットは、当時のスピードの競パンに通ずるものがあるかも。
競泳水着には水の抵抗とかそれなりの理由があるのでしょうが、プロレスのタイツにおけるそれは単にケツをエロく見せるがための形状っすもんね。
マグナム兄貴みたいな男臭い野郎がそんなパンツを履いてるのって、超エロいと思いませんか?


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今はカタギ(?)になってるらしい兄貴。
服の下にエロエロ下着とか穿いてたらアガるな~。


↓動画はこちら↓
AV男優顔とも言える


プロレスラー養成学校の生徒とは!?

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なにやらプロレスラーになるための専門学校みたいなのがあるらしく、
詳細はわかりませんが、そこはかとなくエロい話だと感じてます。
一体どんな授業というか訓練が行われてるのでしょう?
件の学校出身者の試合でいろいろ推察してみましょう。
オレンジ・ショートの彼は二期生のショウ君。
座学ではコスチューム選びの講義があったりして。
この派手な色のタイツは、プロレス理論によって導き出されたものだったという・・・・


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淡色のタイツはモッコリが目立ちます。
当然そのことは講義で触れられているはず。
男根を強調することが、興業としてのプロレスに必要だということをショウ君は学んだのでしょう。


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ブレーン・バスターは受ける側の技術が不可欠な技。
この辺のテクニックの訓練は当然行われているわけですが、
わざわざ学校で教えるのはその先のことっす。
タイツを引っ張られた時のモッコリの見え方、そして自分が感てしまう亀頭への刺激。
万が一にも勃起を晒すことがないようみっちり叩き込まれたことでしょう。


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おそらくショウ君がこのタイツを着けてお客さんの前に出たのは、この試合が始めてなのでは?
初めてのショートタイ・デビュー、しかもオレンジ。
ショウ君が感じた胸のトキメキとは、プロrスラーとしてリングに立った者しか知ることのできない境地なのでしょう。


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コーナーでガタイのいい猛者どもの餌食になっているのは一期生のセイゴ君。
3人組が普通のパンツ姿なので、黒ショート・タイツはM男用のコスチュームにしか見えません。
ヒールに袋にされるショートタイツという構図は、プロレスの歴史の中でも重要な定番。
セイゴ君は授業で散々学んだことでしょうが、まさに自分がその場に立つことで得られる恍惚感に酔いしれたことでしょう。


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常軌を逸したトレーニングに耐えたのは、リングでボコられるための耐久性を養うため。
ヒールどものリンチに曝されながらも、黒タイツの刺激を味わう余裕がセイゴ君には備わっていました。
これこそが正統派プロレスラーの姿・・・
セイゴ君は夢をひとつ実現したのです。


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ああっ場外攻撃まで・・・!
センパイ、す、すごいっす・・・・
自分、もう・・・もうビンビンっす・・・・!


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非ショートタイツのヒール達に囲まれていいようにヤラレまくる。
デビュー戦でこんなおいしいシチュエーションに恵まれるなんて・・・
セイゴ君、実は持ってるヤツなのかもしれません。


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さて、そんな二人がシングルで激突!
先輩の上手な攻めがない中、ショウとセイゴは若い力をぶつけ合います。


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初対決の結果は、順当に一期生のセイゴ君が勝利。
先輩としての面子を保ったセイゴですが、今後、ちょっとヤンチャな雰囲気のショウに屈辱的な敗北を喫するなんてことがあるかもしれません。
プロレス専門学校の生徒たち、目が離せませんね。

↓動画はこちら↓
合宿所とかあって時代錯誤な上下関係エロが生きてたりして


Mineo Fujita vs. Sho Shindo от RealHero на Rutube.

お世話になります!天然エロ野郎

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マサアキは硬派な男を目指して生きていた。
だからプロレスラーとなってからも、下着同然のコスチュームで人前に出ることなど以ての外だった。
今日の対戦相手のミノルのスタイルは、そんなマサアキの美意識にいちいち引っかかるのだった。


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ブーメラン・パンツだというだけでもマサアキにすれば理解不能だったが、それが紫色だったりした日には驚愕を飛び越えて、もはや怒りの対象になるのだった。
(男のくせにストリッパーみたいな恰好をしやがって・・・・)
男根の形や大きさが人目に晒されるのを意にも介さず、肉付きのいいケツをぶりぶりと見せつけるミノルに心底嫌悪感を抱くマサアキだった。


mnrtnkmt (10)

(そんな恥さらしな恰好で堂々としている態度が気に食わねえ。
ちょっとは羞恥心ってものを感じさせてやろうじゃねえか。)
マサアキはパンイチのミノルが無様に見えるような攻めを意識した。
「ぅおらっ!見っともねえなー!ケツスジがヒクついてんのが丸見えだぜ!」


mnrtnkmt (11)

ところが、アサアキがミノルを辱めようとすればするほど、ミノルの肌に艶が宿っていくのだった。
場外の客が手を触れられそうなところで、股を思いっきり開いて全身を上気させるミノルの姿に、マサアキは初めて恐怖を感じるのだった。
(コ、コイツ・・・・、恥ずかしくねえのか?
股間があんなにモッコリしているのに・・・・)


mnrtnkmt (9)
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攻めても責めても、ミノルの様子は変わらなかった。
いや、それどころかますます調子にのってケツをくねらせ股間を突き出しているようにマサアキには感じられたのだった。
ミノルの逞しく発達した筋肉の上には、程よい弾力の脂肪と吸い付くようなキメの細かい肌。
そしてそれを最小限に覆っているのは、艶めかしい紫色の布なのだ。
(な、なんだコイツ・・・・・
へ、変な気持ちになっちまうじゃねえかよ・・・・・)
男のパンツ姿に図らずも欲情してしまった硬派のマサアキは逆上した。


mnrtnkmt (7)

「オ、オメエは許さねえ・・・・!」
性的なツボを刺激する元凶たるタイツに、マサアキの怒りが集中した。
「こんなパンツ、引っ剥がしてやる!」
しかし、これは完全に逆効果だった。
ミノルのエロエロのケツが極小のインナーとともに視界に飛び込んできた途端、マサアキの股間は誤魔化しようもなく反応してしまったのだ。
「くっそーっ!オレはホモじゃねえぞーっ!」


mnrtnkmt (6)

ミノルの後頭部を蹴り飛ばした時、マサアキの脳内は崩壊寸前なほど混乱していた。
(こ、この露出変態野郎め・・・・・このオレを惑わしやがって・・・・・)


mnrtnkmt (5)

必死で男のプライドを保とうとするマサアキ。
しかし、ダウンするミノルのケツから目が離せない。
理想的な肉付き、挿入を誘発する卑猥な溝、無性に握りたくなる隠微な膨らみ、
そして、紫のショート・タイツ・・・・
(イ、イキそうだ・・・・・!?)
もしこのままミノルが10カウントをダウンしたまま迎えたなら、マサアキは射精していただろう。
KO敗けする男のエロさに気付いたのは、生まれて初めてだったから。


mnrtnkmt (4)

しかし、ミノルはカウント9.8で立ち上がった。
そしてチンコにほぼ血液を集中させて貧血状態のマサアキは、もはやミノルの敵ではなかった。
「なかなかいい攻めをするじゃないか。
気に入ったぜ。
でも、俺の相手をするにはちとウブすぎたかな。」
プロレス界屈指のエロ野郎ミノルは、着衣野郎を余裕で仕留めたのだった。


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さて、マサアキの攻めのツボをほぼ見切ったミノル君。
再戦では違った刺激を求めて黄色いタイツで登場。
ボコボコにやられているように見えて、実はすべてミノル君の掌の上。
思う存分プロレス・プレイを楽しんだのでした。
なーんて(笑)

↓動画はこちら↓
貫禄すら感じさせるエロ野郎

↓過去記事もどうぞ↓
「稔りの季節に髪を切る」 「稔る」 「紫のムッチリ」


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