ケツから始まることが多いこのブログ。
今回の真っ赤なケツの主はマコト君。
おそらく90年代あたりの中堅団体で活動していた人だと思われます。
その年代は俺にとってはなじみが深いはずなのに、このマコト君のことは記憶に無かったみたい。
忘れちゃっただけなのかな~?最近あやしいから、俺のアタマ。
いずれにしろ、新人を見る感覚で彼を見れたのでよかったことにします(笑)。
いまのイケメンと比べると今一つ垢抜けない野郎が、赤パン一丁で悶える様は一興ですよ。
紫パンツは
「デスマッチに賭けた青春③」で紹介したサトー選手。
この頃のタイツって「タイツ」って感じがしてエロいっす。
二人掛かりでやられる姿はいつだってエロいものですね。
マコト君を追いかけてたら、また別の知らなかったエロ野郎を発見。
青パンのガチムチ野郎はツキオカ君というのだそうです。
こういう下半身、一番好きかもっす。
程よい太さ、ムチムチ感。
ケツの形も重要ですね。
シングレットの彼も実にそそる兄貴的風貌なのですが、ショートタイツじゃないのが惜しい!
フェラ攻撃(嘘)でツキオカ君を悶絶させるヤリ手なのに勿体ないっすね。
あ、マコト君もエロやられをしっかり見せてくれてますよ。
怪人風コスに甚振られるショート・タイツという設定は俺の大好物っす。
野郎と少年が混在する、男が最も萌え光線を発する時期に赤パン・モッコリ姿を大勢に晒したという経験は、その後の人生に大きく影響したことでしょう。
マコト君、今はどうしてるかな~?
もろヤンキー面、ヤンキー・センスのツキオカ君。
エロい下半身を際立たせるショートタイツだけが彼の純情を顕していたのかもしれませんね。
いかにも男性ホルモン旺盛な感じが、ゲイ心にビンビン響きます(笑)。
↓動画はこちら↓
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