黒いロングタイツはある世代の男にとって強さの象徴。
もちろんあのリキドーザン先生の影響です。
アラカワ兄貴も先生に憧れてこのスタイルとなったのでしょう。
でも、この頃別の意味を持ち始めたロングタイツ。
どうやら黒ロングは若手に対して威圧感を生じさせるらしいのです。
ん?これはいいぞ。
ビビる若手を黒ロングで甚振るこの感じ。
青っちい正義漢を絞り上げる悪徳教官みたいじゃね?
持ち前のSっ気が全面的に開花する兄貴なのでした。
テツヤは特に男前ってわけじゃないけど、やっぱ若いやつのヤラレ顔はそそるわな。
嬉々として新人を痛めつけるアラカワ兄貴はそんなことを思ってたのに違いありません。
またテツヤが白いショートタイツなんか穿いてるもんだから、ますますアラカワ兄貴の黒タイツ妄想を助長しちゃうわけです。
おそらくデビューにあたって自分がどんなタイツを穿くかテツヤは熟考に熟考を重ねたはず。
そして導き出した答えが純白のショートタイツだったとは、
うーむ、何気ない顔してオマエもなかなかアレなんじゃないの?
と、アラカワ兄貴の嗜虐趣味に火が点いちゃうのも無理ありません。
タイツに刻まれるケツの皺まで絶倫オヤジにとってはオイシイ刺激です。
ちょっと若手に好きにやらしてみたりして、完全に自分のペースで試合を楽しむアラカワ兄貴。
ツヤツヤの身体が今がピークの精力を物語ってますね。
そんな兄貴のトレーニングはピッチピチのケツ割れで。
もちろんアラカワ兄貴本人ではありませんが、こんなイメージじゃないかなって思います。
ダンベルを持つ腕に力を籠める度に、若手の苦痛顔を思い浮かべるのが効果を上げるコツだったりして(笑)
↓動画はこちら↓
黒と白のファンタジーR-18のトレ風景
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