デスマッチ好きのゲイにとっては、神的存在、ホンマ大先生にまたまたご登場いただきます。
アニキ!、
試練!故郷で惨敗、
屈辱のフィニッシュ 国内編、に続き、当ブログではおそらくこれが4度目の登場。
俺、大好きなんす。
アブドゥーラおやじにデスマッチ・アイテムのみならず、プロレスの正当な技でも苦しめられるホンマ。
BJWのデスマッチは、単なる凶器ショーではなくてきちんとプロレスなとこがエロいっす。
そしてなんといっても、血だるま必至のハードコアに、ショートタイツで臨むホンマの雄々しさたるや!
生地もモッコリが艶めかしく浮き上がる薄手のものだし、この方、本当にエロ神です。
数々の名勝負を生み出した、CZWのザンディグとのタイトルマッチ。
ドS残忍野郎に痛めつけられ悶絶するイモ野郎。
日本のデスマッチ界のエースとして、ベルトを守ることができるのか?
有刺鉄線ボードに標本状態、傷だらけのイエロー・タイツ野郎。
さらに、舶来ハードコアがイエロータイツを叩き付けたリングには、塩。
まさに傷口に塩をすり込んでいるわけです。
こんな試合設定に、パンツ一丁で乗り込んだホンマの男気!
地獄の責めに傷つき悶える男の姿を、薄い布一枚のみに覆われた局部がヒク突く様を、闘いを見る者にあますとこなく焼き付けようとする、まさにプロレスラー魂です。
極限の痛みに、半開きの口から涎がダダ漏れしようとも、男ホンマはショートタイツで闘い続けるのです。
ザンディグの情け容赦ない非道の責めに、ついにホンマはリングに沈みます。
ベルトを奪われた満身創痍の男に、舶来軍団は最後のトドメを刺すのです。
練り和辛子。
黄色い刺激物は黄色いタイツに染み込み、有刺鉄線に傷付けられた亀頭を直撃!
全身の痛みを忘れるほどの、男根の疼きに、男ホンマの男自身は白い涙を漏らしたことでしょう。
ザンディグとのリベンジマッチに黒タイツで臨むホンマ。
ザ・ジャパニーズ・レスラーの装いは、ホンマの気合を物語ります。
しかし・・・・
タイツ引っ張りブレーンバスターの待つ先には・・・・
有刺鉄線の海でのたうつ黒ショートタイツの艶めかしさ!
股間の縫い目が妙に生々しくてエロ過ぎる!
黒タイツの気合空しく、ザンディグの残忍ぶりに意識朦朧のホンマ。
ドS野郎がモッコリ野郎を葬るために選んだ技は、
急所掴み!
全身を甚振り尽くしたあげく、最後に男の核を破壊しにくるとは・・・・
敵ながら脱帽だぜ・・・・
アンタは強いよ、ザンディグ・・・・・
ホンマは薄れゆく意識の中でそんなことを考えながら、玉を握りつぶされる最後の一撃に全身を激しく痙攣させた。
イクッ・・・・・!
閃光迸るオルガスムスを最後に、ホンマの意識は途切れた・・・・・
↓動画はこちら↓
これぞ男のSM
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股間の縫い目よくわかります!
股間大好きです!