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特注タイツは情熱の証!

mtsenshe (9)

おそらく島根県(未確認)。
平和な空気が流れる休日のショッピング・モールに、
突如出現したリング!
対峙するのは精悍な青年と絵に描いたようなヒール。
憩いの場は一転、雄の臭いが充満する闘技場と化したのだ!


mtsenshe (1)

青年のショート・タイツに人々は息を吞む。
ラメ・パープルのビキニ・パンツが本格を超越してもはやファンタジー!
男達の気合は本物だ。
己のカラダを極限まで露出し、それ故に強調される生殖器。
一体誰が遊びでこのような恰好を衆目にさらすだろう?


mtsenshe (4)

青年は股間を晒すことなど意にも介さず全力で闘う。
いや、あれは股間の膨らみを見せつけているのだ!
自分の意志を持たない哀れな羊どもに!


mtsenshe (6)
mtsenshe (5)

ヒールの役割、それは羊の群れを先導し目を覚まさせんとする勇者に試練を与えること。
世の中の腐り具合はお坊ちゃんが考えるほど甘くはないぜ。
この腐敗は、驚くほど頑固なんだ。
革命に燃える股間はヒールの鉄槌により敢え無く破壊される。
雄の痛みが、青年に勇者への道のりの険しさを教える。
だが・・・この男根の熱さは・・・・・
俺は・・・・決してあきらめない!


mtsenshe (2)

ヤンキー座りに踏みつけられて、青年は力尽きる。
敗北・・・・
信じがたい屈辱に、青年の意識は現実に引き戻される。
ここは・・・・ショッピング・モール!?


mtsenshe (3)

あまりにも日常な風景の中、あり得ない格好でダウンする自分。
怒涛のように押し寄せる恥辱・・・・・・
青年は思いっきり射精した。
特注タイツは防水加工は万全だから安心だね!

↓動画はこちら↓
旅に出たい…



ゴージャス兄さん

mlncllctnat (14)

見ろ!
俺の美しい肉体を!

mlncllctnat (13)

ってな具合にいい感じにナル全開なのは、
ついに、と言うかやっと当ブログに登場のミラノさんっす。
眉毛バッチリ整えて、気分はタレント、ザ・スターです。


mlncllctnat (12)

実際、ドラゲーの前身団体であるトーリューモンではエース級のレスラーだったミラノさん。
現在のドラゲーにも通じる見栄え重視の興行スタイルは、いい意味でナンパなレスラーを根付かせたのかもしれませんね。
その最右翼たるアイコンだったのがミラノさんだったと思うのですが、俺自身は当時はピンとこなかったんです。
野郎臭いのが好きでしたから(笑)
オッサンになって色んなコダワリが薄れた目線で見てみると、この方、かなりのエロ野郎っすね~。
まずこのタイツの穿きこなし、俺的にストライクっす。
全体にスリムな印象ながらケツは意外にボリューム感があって、絶対に意識して出してるケツタブが激エロですな~。


mlncllctnat (11)

この場外でのダウンぶり、どうよ?って思いませんか?
超開脚でまさに大の字。
このままリングアウトで敗北ってんですから、俺のズリネタ・シチュまんまなんですけど(笑)


mlncllctnat (10)
mlncllctnat (9)

こだわりのタイツはメイド・イン・イタリーとわざわざバックプリントが施されてますけどきっと日本製(笑)
キャラ設定は新しくても試合の組み立ては基本に忠実というか、ちゃんとストーリー性のある感じです。
つまりしっかりやられるという(笑)
キワどいカットのタイツでやられまくるミラノさんは一見の価値ありっすよ。


mlncllctnat (8)
mlncllctnat (7)

やられシーンは多くても、なにせエースですからなかなか負けません。
けれど相手がサモアさんでは勝つほうが不自然になっちゃいます。
なのでボロボロにやられまくってゴージャスにリングに沈んじゃうのです。
キンニクバスターの餌食姿が実に絵になる男ですね~。


mlncllctnat (6)
mlncllctnat (5)

キャリアの後半、老舗大手でファイトしていた頃は黒いタイツでした。
白タイツがエロかったのでちと残念ですが、やっぱりミラノさんはミラノさん。
場外ダウンは基本大開脚で(笑)


mlncllctnat (4)

んでもって、若手にタイツ引っ張らせてコレっすよ。
インナー穿いてません。
この露出っぷりはシノブさんを彷彿とさせますけど、地上波でも放送されてたのを考慮するとミラノさんの大胆ぶりに軍配が上がるかな~。


mlncllctnat (1)

自慢の肉体を思いっきり露出できて試合にも勝ったミラノさん。
思わずニンマリ。
でも顔を上げたらキリっとバシッと見事に表情作ります。
いや~、スターですな~。

↓動画はこちら↓
自分の魅せ方をわかってる野郎ってエロいっす

↓シノブさんのエロ露出記事はこちら↓
「ファルコン・アローって激エロ」


文明に犯される

trchn (1)

白いマスクは自然に宿る神々を忘れた象徴。
そして真紅のマスクは文明の暴走に立ち向かう聖戦士の証だった。


trchn (4)

極悪レスラーシルバーAを成敗せんと真っ赤なショートタイツを股に食い込ませるのはレッドマン。
世紀の一戦を見守るターザンマンはレッドマンの親友だ。
本来ならターザンマンが出場するはずだった試合に、レッドマンは無理矢理待ったをかけて割り込んだ。
「アイツは危険だ。俺がまずは奴の戦法を引き出すからお前はよく見ておけ。」
ターザンマンはシルバーAをただのヒールだと思っていたのでレッドマンの真意を読み切れていなかった。
「よし、アイツはお前に任せたぞ。」
レッドマンの実力を知っているターザンマンは、後の悲惨な結末を予想だにしていなかったのである。


trchn (5)

いきなりシルバーAの手刀が空を切り裂く。
コーナーポストが綺麗に切断された。
「なんだと!?」
絶句するターザンマンにレッドマンは頷いた。
「これがアイツの恐るべき真の力だ。よく見ておけよ。」


trchn (8)

ターザンマンの目の前で、親友のレッドマンが嬲り者にされる。
(あの強いレッドマンがボロ雑巾のように・・・・)
真紅のマスクとタイツがここまで無様な姿を晒すことがかつてあっただろうか・・・・


trchn (9)

「ふっ・・・・
オマエは弱すぎる。
感度だけは抜群のようだがな。
ビンビンにおっ勃っていまにもぶっ放しそうじゃないか。
そのエロさは認めてやるぞ。」
汗一つ見せずに勝ち誇るシルバーA。
瀕死の状態で勃起するレッドマン。


trchn (11)

たまらずリングサイドに駆け寄るターザンマン。
「レッド・・・・すまなかった。
相手を舐め切っている俺の目を覚ますためにお前は・・・・・
レッド、もう充分だ。
アイツの怖さはよく判った。
さあ早く控室で手当てを・・・・・」
「なにいってんだ?
俺をナメんなよ。
まだまだこれからだぜ・・・・」
全く治まらない勃起状態のまま、レッドマンは再びリングに立つのだった。
「レッドーっ!」
ターザンマンの叫びが会場に反響した。


trchn (12)

「ふっ・・・・
そんなに俺様に甚振られたいか。
キサマは真のド変態だな。」
「黙れ!
そのドヤ・マスクをひれ伏させてやる!」
「面白い。
ならば行くぞ!」
シルバーAの残虐スイッチが入った。


trchn (14)

「うおらっ!
キサマの無様な姿を皆が見ているぞ!
お?こんなパンツで出てきやがって。
モッコリを見て欲しかったのか?
ならば見てもらえ!
男に痛めつけられてフル勃起する淫乱な股間をな!」


trchn (13)

「知っているぞ。
キサマのような変態はスリーパーで絞められると快感なんだろ?
ほら、勃起が更に激しくなってきたじゃないか。
これは愉快だ。
股を自らそんなに広げて、もうイキそうなんだな。
よーし、望み通り昇天させてやろう。
文字通りの昇天かもしれんがな。」


trchn (15)

「フライング・アルゼンチン!」
「うぐぅおあーっ!」
「とうとうぶっ放したな!
キサマはもう終わりだ!」


trchn (17)

「これがトドメだ!
スーパー・デンジャラス・パイルドライバーっ!」
十数メートルの高さから脳天杭打ちにされる親友の姿ににターザンマンは絶叫した。
「やめろーっ!」


trchn (16)

ズガーンっ!!!!!

リングに頭部がのめり込む瞬間、レッドマンは再び射精した。
精巣に精子一滴すら残らないだろうほどの大量の、長い長い射精だった。


trchn (19)

担架に乗せられたレッドマンは文字通り精気の欠片もないミイラのようだった。
「ターザン、解っただろ。
あれがアイツの本当の力だ。
お前には俺のようになってほしくない・・・・・」
それだけ言うとレッドマンは意識を失った。
「レッド・・・・・
お前の敵は必ずとる!」


trchn (20)

そして迎えた友情のリベンジ・マッチ。
ターザンマンのトレードマークである腰布の下に、目にも鮮やかな真紅のビキニ。
「これはレッドマンのショート・タイツだ。
オマエがレッドを辱めたことを俺は決して許さない!」
「パンツのシェア?
キサマらは真性の変態コンビだな。
いい加減ウンザリするぜ!」


trchn (26)

シルバーAは序盤から飛ばしてきた。
必殺の手刀がターザンマンのムキムキ・ボディーを切り裂いていく。
「んぬぅわーっ!」
はち切れんばかりの筋肉から鮮血が飛び散るたびに、ターザンマンは雄の悲鳴を上げた。
その悲痛な、それでいて究極にエロい咆哮に、会場は隠微な空気で満たされていった。


trchn (28)

腰布から覗く真っ赤なショートタイツの膨らみが、目に見えて大きくなっていく。
密林の帝王ターザンマンが、文明の悪魔によって犯されつつあるのだ。
「ぐぐっ・・・・
レッドマンよ、お前は正しかった・・・・・
コイツのパワーの凄まじさ、俺も敗けてしまいそうだ・・・・・
お前のタイツの湿り気が俺のモノにまとわりついて・・・・・
くそ・・・・・
俺は密林の帝王・・・・
こんなことでは倒されないぞ・・・・・・」


trchn (29)

「グダグダ煩いぞ。
キサマは所詮、トモダチのパンツを穿いて勃起するド変態野郎だ。
さっさと終わりにさせてもらおう。
これがトドメだーっ!」
大きく振りかぶったシルバーAの拳の標的は・・・・・・!?


trchn (22)

急所・・・・・!
密林の帝王の雄そのものに、悪魔の鉄拳がぶち込まれた。
親友の雄が直接接する部分に自らの勃起男根を包まれ、今や一心同体となったターザンマンとレッドマン。
シルバーAのパンチは二人諸共を木端微塵に破壊したも同然だった。


trchn (23)

玉の激痛にダウンしたまま動けないターザンマン。
非情の10カウントが告げられ、帝王の敗北が確定した。
歩み去るシルバーAを、瀕死の声が追う。
「ま、待て・・・・・!
俺は・・・・俺はまだイっていないぞ・・・・・!」


trchn (27)

「ふっ・・・・
惨めな男だ・・・・・
友の射精を見て己も欲情したか。
リベンジマッチが聞いて呆れるぜ。
イキたかったら自分でだすんだな。
その赤いパンツを穿いてな・・・・・・・」
「う・・・・、ま、待て・・・・・・」
遠ざかる逞しいケツが霞んでいく。
密林の帝王のケツが情欲の限界に震え始める。

男に敗北した男はどこまでも惨めで、
どこまでもエロい・・・・・・

↓動画はこちら↓
美しくマジメな本編


エロ技完成!

YTwhlr (9)

おそらく日系のYUTAが迎え討つのは前回の記事に登場したマックスウェル。
肉食系マッチョにはアジア野郎のシュッとしたボディーで対抗だ!


YTwhlr (13)

とは言うものの、珍しく黒なんか穿いちゃってるマックスウェルの鬼エロっぷりにYUTAはタジタジ。
ったく、何食えばそんな立派なチンコになるっつーんだよ!?


YTwhlr (11)

ブシドー由来のド根性とテクニックで絶倫男を追い込んだものの、またその悶えっぷりに圧倒される始末。
結局いいところなく敗退したYUTAでした。


YTwhlr (10)

くそ~、レスリングの実力では決して負けてないはずなのに・・・・
勝利に上気するマックスウェルのエロケツを見て、YUTAは自分がプロレスラーとして行き詰っていることを痛感するのでした。


YTwhlr (8)

そんなYUTAでしたが決して腐っているばかりではありません。
新たな必殺技を編み出すために日夜研究に勤しんでいます。
ちょっとイイ感じに仕上がってきているのがコレ。
スタンディング・逆エビとでも言いましょうか。
なかなか見栄えがしていかにもプロレスらしい技じゃありませんか。


YTwhlr (7)

破壊力も結構ありそう。
相手のダメージを見て、YUTAは「これはイケる!」と確信していました。
でも・・・・
何かが足りない・・・・
このモヤモヤは一体何なんだ?


YTwhlr (6)

ある日の試合で偶然決まった体勢に、「これだ!」と閃くYUTA。
相手の顔面を自分の股間に挟み押し付ける!
この征服感!
腰の痛みに悶える対戦相手が自分の股の中で喘ぐ。
俺は強い!
心の底から実感できた。
客の反応もこれまでとは段違いだ。
やった!
だけど・・・・
あとひとつ・・・・
何かが欠けてないか・・・・・?


YTwhlr (4)

その答えは、次の試合で解決しました。
パープルのショートタイツをモッコリさせたナル野郎が今日の相手。
よし!あの技で始末してやるぞ!


YTwhlr (2)

うらっ!決まったぜ!
どうだ、俺の股間に挟まれて苦しいか!
背骨折るぞコラッ!
ん!?
なんだコイツ、勃ってないか!?
おいおい、なに感じてんだよ!?


YTwhlr (3)

今にも潮を吹きそうなフル勃起を見てYUTAの眼からウロコがぽろり。
そうか!
このナルでドMな野郎は興奮してやがるんだな!
肉食淫乱野郎め!
こいつらにエロさで対抗する必要はない。
このエロ気質を逆手にとって攻めればいいんだ!
よっしゃ!
ついに完成したぞ!俺の必殺技が!


YTwhlr (1)

マックスウェル、覚悟しろよ!
キサマの得意げなモッコリが快感で悶え狂う様を客に見せつけてやる!
その時は射精の瞬間を間近で見てやるからな!
YUTAはエロ侍として開眼したのです。


↓動画はこちら↓
身体柔らかくないとね


今が盛りのケツだから

いきなり・・・・

mjfv (2)
ずこずこずこずこずこずこずこずこパンパンパンパンずこずこずこずこずこずこずこずこずこ

「オラオラ!男のくせにエロいパンツ穿きやがって!
そんなケツを俺様に見せてどうするつもりだったんだ、え?!
こうされたかったんだろ?
おらっ!こうか!?こうなのか!?」
「おわっ・・・・・つ・・・・・んぐわあっおぅあっ!」


mjfv (1)
ずこずこずこずこずこずこずこずこパンパンパンパンずこずこずこずこずこずこずこずこずこ

mjfv (11)

「たまんねえな!
俺はもうイカせてもらうぜ。
そおーりゃ・・・・・・

mjfv (3)

「うりゃおっ!!!!」
どぴゅっ!


mjfv (4)

「さーて、スッキリしたことだしパッと終わらせるか!」
「おいっ、こいつは失神してるぞ!
もういいんじゃないか?」
「何を言ってやがる!
俺はプロレスをしに来てんだぞ!
ケツ掘っただけで終いにできるかっつーの!」


mjfv (10)

「うおりゃーっ!」


mjfv (9)
ズーンッ!!!


mjfv (8)

「一丁上がりだぜ!」


mjfv (7)

ジャージ・ノンケ野郎すら虜にしてしまうマックスウェル君のケツ!
まあエロいのなんのって。


mjfv (6)

ちょっと前までマックスウェル君のキャラってチャラ目のヒールっぽかったのですが、このエロボディーはそれじゃあ勿体ないと本人も周りも気付いたみたい。
もう追いきれないくらいのエロ肢体をあちこちで見せてくれてます。


mjfv (5)

今回はライト・グーリーンのタイツで揃えてみましたが、彼は様々な色のタイツを持ってますよ。
どれもモッコリ目立ちまくり、ケツプリップリのエロパンツっす。


mjfv (12)

短髪、マッチョ、カラフルタイツときたら、ゲイ目線を意識してないハズありません。
っつーか、彼自身が男いけるんじゃないのかな~って俺は思ってます。
だって超エロいんすもん(笑)

↓動画はこちら↓
ほぼパーフェクトなエロさ

猪突猛進の黒

jnksi (16)

いいモッコリっすな~。
大志を抱いた北海道の青年はさすが立派なモノをお持ちの様で。
今ではすっかり大物のカサイさんの新人時代です。


jnksi (15)

この頃のカサイさんには随分お世話になりました~。
今ほどネットに動画が出回ってない時代の事、動くカサイ君はなかなかに貴重でした。
モノのデカさのせいか、はたまたアンダー無しなのか、妙に生々しいモッコリがエロエロだったんすよ。
何故か黒タイツが今にも脱げてしまいそうに見えて、飾り気のないルックスと相まって生活感のあるエロさとでも申しましょうか、今にもカウパーが染み出しそうな青年でした。


jnksi (14)

そんなカサイ君にジャーマン食らってるのはジュンジ君。
ビキニ全盛の90年代と言えどもパープルの吊りパンとは相当攻めてますな。


jnksi (13)
jnksi (12)

元気印のカサイ君もエロコス野郎には適わなかったようで。
紫モッコリを見上げる苦い結果となりました。
ジュンジ君はその後フンドシ・レスラーとしてブレイク。
コスへの拘りに関しては現在でもジュンジ君に軍配が上がりそうですね。


jnksi (9)

シンプル黒タイツ野郎は当時ダイニホンの売りだったデスマッチに傾倒していきます。
有刺鉄線に引き裂かれ血だるまになり続ける青春。
クラーク博士の教えは青年を思いもよらない世界へと導いたのでしょうか?


jnksi (10)

着衣ヒール・コンビにショート・タイツ姿で蹂躙される。
これは青年が思い描いたプロレスでしょうか?
もちろんYESです!
公開SMの生贄になることこそデスマッチの華。
それが主役の使命なのです。


jnksi (8)

炎燃え盛るリングで闘うなんて、ザ・男のロマン!
場外で嬲られて土に汚れたタイツのエロさといったら!
カサイ君は現実世界に降臨したエロ・ヒーローっすね。


jnksi (6)

しかし・・・・・
ダイニホンでデスマッチの主役を張るには、絶対越えなければならない大きな壁が立ちはだかっていました。
そう、言わずと知れたホンマ兄貴っす。
もはや神話の域に達していた黄パンツ・エロ野郎。
カサイ青年はこのエロさに立ち向かうことができるのか!?


jnksi (5)

あー、やっぱりダメでしたね~。
逆さ巨根モッコリをもってしても、血に染まった黄タイツ・モッコリの高ポイントには遠く及びません。
ホンマ兄貴の股間の染みは血と汗と、我慢汁で出来ているのですから・・・・


jnksi (4)

でも北の男は挫けませんよ~!
エロさで敵わないなら別の角度から攻めるのみ。
いきなり着衣コスで登場したカサイ君にホンマ兄貴も怪訝な表情。
(若造がヒヨりやがって・・・・)
ってな感じでしょうか。


jnksi (2)

カサイ君のコスには周到な計算が働いていました。
ホンマ兄貴はリング上にただ一人のショートタイツ。
この状況では兄貴はヤラレ気質が全開になってしまうのです。
若造に急所ヘッドバットされて悶える兄貴の活き活きとした肌が全てを物語ってます。
エロ神ホンマ兄貴の神たる所以を逆手に取ったカサイ君の作戦の勝利。
ダイニホンのデスマッチの歴史にも、世代交代の波が寄せてきていたようですね。

にしてもホンマ兄貴エロいな~。

↓黎明期のカサイ君の動画はこちら↓
オナニーしまくってそうでカワイイ

↓ホンマ兄貴との抗争?はこちら↓
兄貴、結構男前ですね

↓ジュンジ君の過去記事はこちら↓
「究極の食い込みとは」

↓ホンマ兄貴の過去記事はこちら↓
「決死のドM魂」
「屈辱のフィニッシュ 国内編」
「試練!故郷で惨敗」
「アニキ!」


東洋の星、堕つ

rckysnk (19)

連戦連勝!東洋の星リッキーが今夜の試合の意気込みを語ります!
「武士の精神は決して負けない。
たとえ密林の呪術が相手でも!」


rckysnk (16)

そう、今夜リッキーが迎え討つのは〝蛇使い〟ジェイク!
ジャングルの奥地で対戦相手を呪う儀式を執り行うとか!?


rckysnk (18)

先週の試合では対戦相手が病院送りに!


rckysnk (17)

「神聖なリングに呪いは持ち込ませない!
ジェイク、今夜オマエを退治する!」


rckysnk (30)

さあ!正義の使者リッキーが入場です!
会場中がリッキー・コールで埋め尽くされています!


rckysnk (13)

東洋の星!リッキー見参!
あっ!危ない!
背後からジェイクが襲い掛かるぞ!


rckysnk (12)

あーっ!
ジェイクの奇襲攻撃にリッキー転落!


rckysnk (11)

なんと卑劣な!
ゴングはまだ鳴っていないのにーっ!


rckysnk (10)

おっとーっ!
これはジェイクの必殺技DDT!
場外の硬い床でこれをやるかーっ!?


rckysnk (6)

なんということでしょう!?
リッキー、場外でのDDTで半失神状態だ!
あっとーお!
ここで出た!ヘビがでたーっ!


rckysnk (4)

ああーっ!?
ヘビが、ヘビがリッキーの首に巻き付いている!
リッキー、密林の呪術の生贄となってしまうのか!?


rckysnk (3)

ぎょえーっ!?
ヘビがリッキーのショート・タイツの中にーっ!
こ、これは危険だーっ!
東洋の星が・・・・・犯されてしまう・・・・・・・・っ!?


rckysnk (2)

実に、実に凄惨な結末に場内騒然!
東洋の星、リングの英雄リッキーが、
なんと失神射精KOで敗れました!


rckysnk (1)

呪い恐るべし!
担架で運ばれていくリッキー、まだ勃起しています!
再起不応かーっ!?

↓現実の動画はこちら↓
ヘビに巻かれるってなんかエロい

↓リッキーの過去記事はこちら↓
「タッグ愛に涙、そして…」
「吊るされて…」
「東洋の黒豹1982」




サイボーグ・レスラーを迎え討つ

cybrgwrstlr (6)

チャンピオンはどんな挑戦だって受けて立つものだ。
真正面から相手の技を受け、たとえ傷ついても最後には勝つ。
それが正しい王者の姿だ。


cybrgwrstlr (5)

だから王者イザヤは決して逃げない。
たとえ相手がサイボーグ・レスラーであろうとも。


cybrgwrstlr (4)

ムスタファは脳こそ生身のままだが、それ以外はほぼ機械である。
つまり、人間らしい嗜虐性が不死身のボディーを操るということだ。
人の能力を遥かに凌駕するパワーがイザヤを苦しめる。
悪魔のテクノロジーの前に、ショートタイツとリングシューズしか着けない男はあまりに非力だった。


cybrgwrstlr (1)

サイボーグにとってリング上はゼロ・グラビティ状態。
現実を超越した四次元殺法にイザヤの意識が薄れていく。
ムスタファが悪魔に心を売り渡したのは、まさにイザヤを葬るため。
絶対王者の名を欲しいままにした英雄を、リングの上で辱めることだけが目的だったのだ。


cybrgwrstlr (2)

コーナーポストへのフライング・パイルドライバー。
王者にトドメを刺すために編み出された悪魔の技。
血反吐を吐き、射精してもイザヤは立ち上がる。
それが、正しい王者の姿だから。
雄の体液を巻き散らし、絶対王者の反撃が始まる・・・・・・!


cybrgwrstlr (7)

「オ~・マイ・ガ~ッ!?」

↓現実の動画はこちら↓
地下プロレスっぽい雰囲気


美しきH

hezkeij (9)

照明がリングのみを浮き上がらせるのは、若いレスラーたちを試合に集中させるため。
しかしエイジには暗闇から真っ直ぐに自分の身体に突き刺さる視線がはっきりと認識できた。
それは物理的な刺激となって皮膚を突き刺す。
股間から尻にかけて三角に区切られた露出の境界線に、明らかに違う感触を得るのはそのためだ。
視線の威力は試合が進むほど増してくる。
今や唯一の覆いである真っ赤なショートタイツでさえ鎧の役目を成さず、微細な繊維の隙間から侵入する下衆なエナジーを防ぐことはできない。
(俺は素っ裸だ。)
だがエイジのテンションはそのイメージによって更に高まる。
被視姦下で闘うのはプロレスラーの運命(さだめ)だから。


hezkeij (8)

対戦相手のホンダも同じような想いを抱いているハズだ。
エイジは思う。
光沢のある薄いプルーのタイツに浮き上がる男根を見ればわかるのだ。
同じ道場で共に鍛錬してきた同胞のこと、風呂場で何度も見たホンダの性器には馴染みがある。
今、タイツによってポジショニングされる玉と竿は普段より大きく見える。
この男もまた、己のカラダを衆目に晒すことに高揚しているのだ。


hezkeij (7)

ホンダがショートタイツでリングに上がったことにエイジは驚いていた。
道場では試合用のコスは着けないので、奴のショートタイツ姿は初めて見る。
ホンダの体型から、ロングなどの露出の少ないコスを選ぶと思っていたのだ。
しかし奴は派手な色のショートタイツを穿いた。
雄の証が鮮明に浮き上がるのを承知で。
(いいぞ、オマエの真意は解った。思いっきり闘おう!)
自らも真っ赤なタイツをモッコリさせるエイジは、股間の奥深くから湧き上がる衝動をすべて闘いに注いだ。
今や二人の股間は暗闇からの視線を跳ね返し、むしろタイツの内部から溢れんばかりのパワーで客席を照らすのだった。
若い雄たちの放つ生臭いオーラに、会場は犯された。


hezkeij (6)

90年代のF〇Wは大盛況だったんですね。
球場での興行なんて、最近はめっきり聞きませんよね。
あ、ドームはあるか。
屋外球場の開放感には特別なエロさがある気がします。
大観衆と大空に立ち向かうモッコリ、さぞや男力が鍛えられることでしょう。


hezkeij (5)

エイジさんのショートタイツ期は非常に短く、巨根と評判だったエロモッコリはとても貴重なものとなりました。
典型的なやられキャラに見えて実は勝ち試合の多かった彼。
そのスター性は早くから認められていたのかもしれません。


hezkeij (4)

ナカガワさんも若手時代はショートタイツ。
デブも細もガッチリも普通にビキニパンツだった良き時代。
オッサンは懐かしく思いだしちゃいますよ。


hezkeij (2)

ハヤブサ時代を経て、その名も「H」として登場したエイジさん。
いきなりケツを剥かれてTバックの美尻を晒してます。


hezkeij (3)

ありゃー!
ディルドぶち込まれてます!?
すげーな!日本のプロレスはここまで進化したのか!?
って違いますけどね。


hezkeij (1)

ケツに差し込まれたのは花火(それだってかなりの非常識っすけど)。
「肛門爆破マッチ」と銘打たれた仰天興行。
エイジさんはこの日のために肛門を鍛えケツのメンテナンスに余念がなかったことでしょう。
実況のはしゃぎっぷりといったら。
お客さんもこの「ケツ末」を想定してお金を払って来ているわけですから、
男っていくつになっても肛門ネタには惹かれるのかもしれませんね。

最期までエンターテイナーだったエイジさんに敬意をこめて。

↓動画はこちら↓
バブリーなエロっす

蘇る禁じ手

ekbngtm (2)

ekbngtm (9)

ekbngtm (3)

もちろん番組は大炎上の末打ち切りとなった。
だが、一部の熱狂的な支持も確かにあり、地下に潜った番組制作者たちはコンテンツを世に送り続けることとなる。




chcbllmki (1)

さて、バック・トゥ・ザ・リアルワールド。
駅弁固めと言えばこの方。
元カリスマAV男優という異色中の異色な経歴を持つチョコさんです。
彼こそ文字通りそのまんまの意味でエロ・レスラーっすよね。
あらゆる性の有様を実践し世に示してきた男の寝技は、もう四十八手の一つにしか見えません(笑)


chcbllmki (4)

若手の白い肌とのカラミに、SEXを想起しない人はいないでしょう。
わざわざタイツにモッコリを強調するデザインを施して、エロ戦士は悶えます。


chcbllmki (2)

白タイツが眩しい若手君は、プリップリの美尻。
肌を合わせる色黒オヤジが、男のケツも余裕で掘れる性獣だと知っているのでしょうか?
承知の上だとしたら、このコスは度胸の証?それとも誘惑の手管?


chcbllmki (3)

もはやリングはAV撮影のセット状態。
プロレスの本質っすけどね(笑)

現在は闘病中だというチョコさん。
あらゆる男の夢を具現化し続けたカリスマには求道者の姿が重なります。

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プロ・チンコのモッコリ…


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washigo

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プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
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