2ntブログ

ヤラレが画になる男

hrshymt (8)

このオレンジのエロ股間、馴染みのある方は多いでしょう。
あまりにこのブログのテーマにドンピシャ過ぎて、逆に登場頻度が少ないこの人は、
ご存知ヤマトのヒロシ先生っす。

hrshymt (7)

新人時代から見栄えレベルは相当高かったにもかかわらず、やられキャラの道を直走ったヒロシさん。
ヒールに痛めつけられ続ける姿はある意味「芸」の域に達していたと思います。
ここまで「弱さ」をウリにできるのは、実はプロレスラーとしてかなりの高等技術を持つ証拠なのでは!?


hrshymt (6)

急所攻撃はもはやお約束。
金玉押さえて悶絶する彼を見られなかったら「チケット代返せ」になっちゃいますよ。
あの時期の彼は、まさに「新世代ジョバー」。
美しくも弱い男の魅力を全国に啓蒙していったのでした。


hrshymt (14)

そんなヒロシさんが突如キレッキレのボディーに肉体改造。
激減した体脂肪率に比例して薄れていくジョバー度に嫌~な予感がしたものです。
強いヒロシなんて見たくない!
でもいい感じの新人が成長と共にキャラを変えていくのは悲しいけど定番だし必然でもあります。
今まで楽しませてくれてありがとう・・・・
ああ、ケニーに挑戦するのか。
チョー気合入ってるね。
ヒロシ、立派になったもんだ。
・・・・・ん!?
あれ?
ケニーの態度が随分ナメきった感じなんですけど・・・・・!?


hrshymt (10)

あちゃー!
全然歯が立たないじゃん、ヒロシ。
さすがケニー!ちょっといい気になってるヒロシをボコボコにしちゃってくれてますよ。
タイツ引っ張りまで!
ああ~、やっぱりヒロシはこうでなくっちゃ。


hrshymt (11)

やっぱりヒロシはヒロシでした。
超強い相手に果敢に挑み、倒されても倒されても立ち上がる。
そしてまた倒される。
そんなド根性ヒーローをやらせたら上手いのなんのって。
ヤマトの名は伊達じゃないね~!


hrshymt (9)

knnyomg.png

負けっぷりが最高!
男ヤマトの艶姿にケニーも思わず半勃ちっす。


hrshymt (4)
hrshymt (3)

敗けて光るという、プロレスラーとして超オイシイ資質を持つ男、ヒロシ。
ベテランといっていいキャリアを積んだ今も、その才能を発揮し続けてます。
パンツは白くなっても弱キャラは変わらず、むしろシガラミを纏ってさらにエロ度を増しています。
犬顔の後輩コダマ君に、グロッキーになるまで痛めつけられた挙句フォール負け。
こんな失態が画になるのはヒロシさんならではっすね。
 
ちなみにコダマ君、エロいのにショートタイツやめちゃって残念!


hrshymt (1)

ヒール軍団に嬲り者にされるなんて、本来なら若手の役割。
だけどヒロシさんが一番上手なんだから仕方ないっすよね。


hrshymt (2)

後輩のイナバ君が見守る中、延々とやられ続けるヒロシ。
「ダイキ、よく見とけよ。これが男のやられっぷりだ・・・・ぐはっ!」
ってな感じでしょうか。
ご立派!

↓動画はこちら↓
人間国宝の域かも


狙われたマッチョ

mtthwsprr (2)

この若造、エイドリアンっていうんだけど、チョーカワイイんだよね~。
オイラがこの団体に流れ着いてきた時、真っ先に目を付けたのも無理はないだろ?


mtthwsprr (1)

見た目だけじゃなくて結構やるヤツでさ、この日もベテラン相手にいい試合してたな。
ちょっと調子こいてたみたいだからさ、まぁ茶々を入れてみようかなと思ったわけ。


mtthwsprr (11)

花なんか持ってな、チョロッとエントランスに立っただけなんだぜ。
ホントそれだけ。
なのにあの野郎ったら、くっくく・・・・笑うぜ。


mtthwsprr (10)

オイラを見てすっかり動揺しちまってさ。
あっという間にフォール負けだよ。
これだから若造はダメなんだよね~。
からかいがいがあるとも言えるけどさ。


mtthwsprr (9)

でもアイツがオイラを見てテンパるのは無理もないのかな。
この間の試合では随分イジッちゃったもんな。
エイドリアンってばまたリアクションがいいからさ、マジで悦んでるんじゃないかって思ったし。
デカくてな、男らしいアレだったぜ~。


mtthwsprr (7)

タイツ越しにケツ穴突いたらさ、あれはちょっと感じてたんじゃないかな?
いい声出してたもんな~。
オイラもつい我を忘れるほどだったぜ。


mtthwsprr (6)

そしたらさ、お恥ずかしいことにフォールとられちゃってさ。
エイドリアンの野郎、とんだ食わせ物だったぜ。
オイラをその気にさせて、ちゃっかり勝ちを拾いにくるってどうよ?
いや、それでオイラも本腰入れる気になったわけだけどさ。


mtthwsprr (5)

さ~て、どう料理してくれようかな、と。
生意気な若造はもともと大好物なんだよ、オイラ。
オマケにアイツ、感度抜群と見た。
くっくっくっ・・・・・
いいねいいね~。
この団体に来て正解だったぜ。


mtthwsprr (4)

で、次の試合でスパナで殴ったら失神しちゃってな、アイツ。
あ、大丈夫ダイジョーブ。
プロレスラーはそんなことじゃくたばらないから。
そんで俺もインスタ映えするフォトをいっぱい撮れたってわけさ。
あ、この試合のことは別紙参照ってことで。


mtthwsprr (3)

あの時の画像が大好評でな。
イイネ!をいっぱいもらっちゃったわけさ。
でさ、オイラはエイドリアンをネタにもうちょっとやってみようと考えたわけさ。
シャワーシーンをパチリ!
思った通り、いい具合にイモなアレをぶら下げてたぜ、アイツ。
くっくっくっ・・・・


mtthwsprr (2)

折角だからパンツも貰っていくか。
ったく、ビキニを穿けよなっつーんだよ。
まあいいけどさ。


mtthwsprr (1)

ひゃっひゃひゃっ!
代わりにオイラのTシャツをプレゼントしちゃうぜ。
エイドリアンは絶対オイラに興味を持ってるハズ。
オイラがこの団体にいる間にイッパツぐらいヤらせてくれるんじゃないかな。
あ~た・の・し・み!

↓動画はこちら↓
旨そうな肉付きの若者っす

↓エイドリアンの受難がいっぱいの過去記事はこちら↓
「バラエティーに富んだ刺客たち」

隣のお兄さんはプロレスラー!?

kjfmnr (1)

昨年、広島に行く機会があり夕食は旅行者らしくお好み焼きでということになった。
本場で食べる「広島風」は旅情気分も手伝ってめっぽう美味かった。
グイグイとすすむビールの酔いが気持ちよくなってきた頃、突如店内に響き渡る歓声と拍手。
見るとパンツ一丁のムキムキマンが筋肉ポーズを決めている。
ああ、表の看板に書いてあったな。プロレスか。
特にプロレスには興味のない私は、ちょっとうるさくなったな、などと思いながら追加注文を吟味していた。
あれ?ちょっと待てよ、アイツ・・・・!?
あの筋肉マン、隣のアパートに住んでるアイツじゃないか!?


kjfmnr (2)

店は別段広いわけではなく、プロレスをするスペースとしてどうなのか、と門外漢の私ですら心配になる。
三畳も無さそうな「通路」にマットが敷かれ、半裸の男二人が対峙している。
一応レフェリーもいて見るからに窮屈そうだ。
近所で見かける若い男に激似の彼はビキニパンツ姿だ。
私の居住地は東京で、広島のこの店に登場した男が同一人物だとは考えにくい。
にもかかわらず、常に極端な軽装で肉体を誇示する近所の男と彼がどうしても重なって見える。
ある時すれ違った自転車の男が発していた「筋肉の臭い」、汗臭いとは違う生殖能力の絶頂期にある「雄」の臭い、夏の落陽にテラテラと光る尋常ならざる太さの上腕三頭筋・・・・
あの時、私は不意に湧き上がった情欲に狼狽えたのではなかったか・・・・


スナップショット- 1

私はゲイではない。
・・・・・はずだ。
中年といってなんら差し支えない年齢になっても独り身ではあるが、それは都会に住む男には珍しいことではない。
自分のライフ・スタイルが性嗜好に左右されているとは考えたことすらない。
だが・・・・・
広島の夜は怪しい酩酊を私にもたらしたようだ。
そう、これは慣れない地ビールのせいなのだ。
夕陽に向かって走り去る逞しいシルエットの記憶が蘇った途端、私の陰茎が激しく勃起しているのは・・・・・
しかし私の理性が必死で組立てた推論もどきは砂城のごとく脆い。
あの男(もはや私の中で近所の男とコイツは同一人物にしか思えなかった)の対戦相手である坊主頭、こやつの飾り気のない肉体にすら私は鼻息を荒くしているのだ。
一体、私はどうかしてしまったのか・・・・・!?


kjfmnr (4)

お好み焼き屋でプロレス、という非常識な設定のためか、二人は当初はにかんでいるように見えた。
立派な肉体にあどけない笑顔がアンバランスで卑猥だ。
そもそも舞台設定以前に、プロレスそのものが既に非常識ではないか。
完成された肉体の男があのような恰好で組み合っている。
ボクシングにしろ相撲にしろ同じく裸の男同士の競技だが、ここまで破廉恥な空気は醸さない。
生殖器がくっきりと浮き立つプロレスのいで立ちは、意図されたものとしか思えない。
彼らは必要以上に、最大限に、男を、雄を、誇張しているのだ。
やがて試合は次第に激しさを帯びてくる。
二人の「闘い」は遊びのように見えて実は細心の注意を払って行われている。
ひとつ間違えば見物人に怪我を負わせ、店の備品を破壊するだろう。
しかし彼らは実に器用に三畳の空間で「プロレス」を繰り広げる。
「プロ」、なのだな・・・・・
ズボンのジッパーを下げて今すぐ陰茎を握りしめたい欲求に抗いながら、私は変な感慨を抱いていた。


kjfmnr (5)

ビキニパンツのあの男が坊主頭に絡みつかれ苦悶の声を上げる。
今風に言えばイケメンなのだろう。
顔立ちのはっきりした端正なマスクが歪む様は、性行為に咆哮を上げる獣のようではないか。
密着するはち切れんばかりの若い肉体が発する熱が、狭い店内の空気を「汚染」する。
一体誰がこの状況下で発情せずに済むだろう!?
「はうっ!」「んぐぅああ・・・・」「もーんっ!」
私たちの目の前で行われているのは、交尾なのだ。
繁殖が目的ではない、純粋に快楽を追及する崇高な儀式なのだ!


ビキニパンツが降参の意思を表示し、試合は幕を下ろした。
「マンジガタメ」アナウンスはそう告げていた。
ああ、卍固めか。イノキか・・・・
私も遠い記憶を呼び覚ます。
プロレス・・・・・
もしかして私はその甘美な響きを封印したまま生きてきたのではなかったか?
本当はいとも簡単に拘泥してしまうのを知っていて避けていたのではないか!?

下着の中に射精するという人生初の経験が、広島での夜の土産となった・・・・


kjfmnr (6)

東京に戻った私は、「ストーカー」となった。
もともと時間が自由になる自営業。
あの若者を徹底的にマークするのには情熱さえあれば充分だった。
思った通り、アイツはコイツだった。
奴は新宿2丁目を拠点とするプロレス団体に属していた。
広島でのあれは営業試合だったのだろう。
新宿での試合に、私は足繁く通うこととなる。


kjfmnr (7)

リングでのファイトは迫力が違った。
コージュという名のあの男は、そのゴージャスな見栄えもあってひときわオーラを放っていた。
敗ける試合が多かったが、それはおそらく大人の事情が絡んでいるのだろう、とだんだん私にもわかってきた。
大柄な先輩レスラーに痛めつけられるコージュは、実にイヤらしく見えた。
広島の時のように間近で見られないのがもどかしかった。


kjfmnr (8)

ああ、あのパンツは広島のやつとは違うな。
コージュは試合用のパンツを何枚持っているのだろう?
あれはまず既製品ではあるまい。
特注品だとしてデザインは自分で手がけているのだろうか?
自分の股間を装飾しようと企むコージュが愛おしい!
あのパンツをこの手で触ってみたい。
脱ぎたての、汗が湯気となって立ち上る股間の部分に顔を埋めたい!


kjfmnr (9)

私の願望はほぼ叶った。
彼の自宅に侵入した私は、洗濯籠に無造作に放り込まれていた「ショート・タイツ」を発見した。
脱ぎたてではなかったが、彼のイチモツが押し付けられていた部分は、少し発酵したような臭いが激烈に「雄」を放っていた。
そこに顔を埋め、鼻腔から雄物質を吸い込み、ついには口に含み、私は悶え狂った。
警察が部屋を開けた時、私はコージュのタイツを穿いたまま、10回目ぐらいの射精の最中だった・・・・・

「プロレスラー宅空き巣事件」被疑者の手記。
〝東拘〟拘留中の一晩に記された。

※当然のようにフィクションっす(そりゃそうだ)


タケダコージュ君。
さらに筋肉が大きくなって、実にストイックなナル道を順調に歩んでいるようですね。
ニチョーメ・プロレスってやっぱ裏ではエロいこともあるのかな~?
広島お好み焼き屋さんでの対戦相手はアベフミノリ君っていうそうです。
カワイイっすね。

実は俺の下の部屋にホッケー野郎(実業団か大学チームかは不明)が住んでいて、ちょっとドキドキなんすよ。
干してある洗濯ものとかチェックしたりしてね(変態!)
残念ながらビキニはなくてボクサーパンツばっかだけど・・・・
犯罪者にならないように自分を戒めなくちゃ(笑)

若者のビキニ姿がきちんと生きているプロレスってやっぱ素晴らしいっすね!

↓動画はこちら↓
奇跡のガッチビ

↓コージュ君の過去記事はこちら ケースケ君も出てます↓
「インディーの若武者たち」



雪辱ならず屈辱、恥辱

sktkrd (5)

sktkrd (2)

sktkrd (3)

sktkrd (1)

sktkrd (1)

sktkrd (4)

サカタは試合後「もう終わりです・・・・」と事実上の引退表明。

※当たり前ですが実際の試合とは全く違います。

↓AFRアーカイブより↓
w05042014


月初のご挨拶032018

ついこの間年が明けたと思っていたらあっという間に3月。
春が近いのは嬉しいけれど、時の流れの無情さを憂いたりして・・・・


gssh032018 (2)

今月もエロく楽しくいきましょう!
よろしくお願いします。

↓AFRアーカイブより↓
w07202014

青・黄・赤! 信号じゃなくて

つい先日、今日本で一番エロ熱い団体はノアでは?みたいなことを書いたのですが、
あれ、早くも俺の中でグラついてます。
だって・・・・・

ytaokshnb (1)

こんなヤツがいるんですよ~!
ダイニホンの新人君、エロすぎる!!!
ユータ君。
ヤバいっす、コイツ!


ytaokshnb (7)

見てくださいよ、このエロ・モッコリ。
もしかしてインナー無し?
攻めているのは伝説のエロレスラー、シノブさん。
この新人のエロさにはレジェンドも思わず唸ったことでしょう。


ytaokshnb (5)

ヤラレ顔がまた極上っすな~。
正統派のイケメンが苦悶する表情、まるでガン掘りされて快感地獄に呻いてるようじゃありませんか。


ytaokshnb (6)

にしても迫力あるモッコリっす!
新人時代のコタローを彷彿させる巨根野郎ですよ、ユータは。


ytaokshnb (4)

モッコリ突き出して奮闘するも、レジェンド・シノブにプロレスでかなう筈もなく撃沈。
でもエロ度は伝説の男を凌いでたんじゃないっすか?
ユータはまだ21歳ぐらいのピチピチ野郎。
これは成長を見守らねばなりませんな。


ytaokshnb (3)

シノブさんがお持ち帰りしたくなるのは、まあ仕方がないでしょう(笑)


ytaokshnb (2)

出る杭は打たれ、目立つモッコリは何かと目の敵にされるものです。
ドヤ顔でユータを痛めつけるのは3つ年上の先輩。
顔もカラダもスター性あふれる後輩にヤキをいれようという魂胆です。


ytaokshnb (1)

イジワルな先輩の責めにエロエロでやられまくったユータでしたが、なんと最後は逆転のジャーマンで見事勝利!
モッコリを天に突きあげて聞く勝利のスリーカウント。
男冥利につきますな!
ユータ、すげーっす!


20161221003.jpg

さて、同門の同世代対決で後輩に敗れるという鬼のような屈辱を味わった黄パンツ君。
この、ある意味オイシイ男はユウスケ君です。
24歳にしてはイカツイ風貌の彼ですが、強面とは裏腹に結構トホホな目に逢ってまして、そこがエロエロだったりするんですな。
例えば・・・・


yskokdkichst (9)

またしてもジャーマンに散るユウスケ。
実は、この赤タイツには絶対負けられない理由があったのですが・・・・


1382.jpg

赤いショートタイツの主はケーイチ。
このブログにも以前ちらっと登場いただきました。
なかなかにエロい野郎っす。
ケーイチはユウスケよりちょっと早くデビューしていますが二人はほぼ同い年。
本来なら団体の同世代コンビとして良きライバル関係を築いていたことでしょう。
しかし、ケーイチはデビュー後僅か3か月でダイニホンを退団してしまいます。
彼がフリーランスとしてダイニホンのリングに戻ってきた時、ユウスケが抱いた憎悪の念は想像に難くありません。
「今更ノコノコと戻ってきやがって!この裏切り者が!」


yskokdkichst (8)

ダイニホン愛を燃やして臨んだ勝負に敗北したユウスケ。
しかも、ケーイチのこの態度。
涼しくも整った顔立ちで赤いモッコリを見せつける「裏切り者」の姿に、ユウスケは壊れました。


yskokdkichst (7)

周囲の制止を振り払ってケーイチに掴みかかるユウスケ。
血気盛んな男どもが闘争心剥き出しでぶつかり合う。
しかもカラフルなパンツ姿で。
オジサンはもう愛おしくて愛おしくて、チンコ握らずにはおれませんよ。


yskokdkichst (4)

因縁の再戦に、ケーイチは新調したタイツで登場。
間違いなくオーダーメイド、しかもラメ入り!
ショートタイツにこだわりを持つ逞しい若者って激エロっすね。
食い込み直す仕草でヌケそうっす(笑)


yskokdkichst (5)

エロ度パワーアップのケーイチに果敢に挑みかかるユウスケ。
ほぼ性欲だけで出来ている20代前半の男のケツが重なり押し付け合わされる。
「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない」
的な若い世代の男にとって、力によって屈服させられることは最も恐れることでしょう。
ましてやプロレスラーならば尚更。
二人にとって、目の前にいるパンイチの男は絶対に倒さなければならない宿敵なのです。


yskokdkichst (3)

しかし勝利の雄神は一方にしか振り向きません。
真紅のラメタイツに組み敷かれてスリーカウントを聞いたユウスケの心中や如何に。
仇敵に2度までも敗れる屈辱・・・・・エロいっす。


yskokdkichst (1)

勝者の余裕でしょうか。
オトナの対応をとろうとするケーイチでしたが、ドヤ顔の頬を張って拒絶するユウスケなのでした。
いいんです、これで。
二人はずーっといがみあってて欲しいな。
ユウスケが負け続けるのもエロいし、ケーイチの敗北も見てみたいし・・・・・


yskokdkichst (3)

ケーイチに負けじと新しいタイツを作ったらしいユウスケ。
ちゃんとショート・タイツなのがエライっすね。
でエロいっす(お約束)

ユータ、ユウスケ、ケーイチ。
ダイニホンの新人はレベルが高いっす!
そんなわけで俺の一押しエロ団体はダイニホンに更新っす(笑)。
でもな~、シンニチの若黒パンたち、〇ッスル1にはイナバ君がいるし、キヨミヤ君が失神すればノアに釘付けだし・・・・
ああ、もう、エロい若者が多すぎて嬉しい悲鳴っす(笑)

↓動画はこちら↓
激エロ・ブルー
情念のイエローvsレッド

イカす先輩

mrfjkymy (2) - コピー

メチャメチャ格好いいのにショート・タイツじゃないという理由でこのブログでは取り上げられなかったマルフジさん。
ついに主役で登場っす。
・・・てか出すなよって言われそう(笑)
最近になってカネマルさんの新人時代のショート・タイツ姿にヤラレタと思ったら、なんとマルフジさんもそんな時代があったと情報いただきまして、早速リサーチしてみましたよ。
噂では緑のショート・タイツだったとか!?
しかもそれはあのミサワさんのお古だったと言うんだから驚きです。
デビューが急遽決まって自分のコスが間に合わなかったらしいんですね。
師弟間のパンツの共有、男の世界っすな~。
上の画像は緑ではありませんが、しっかりショートタイツ。
この写真の元ネタは・・・・・


mrfjkymy (2)

あのシュープロの新企画の記事からなんです。
なんでも「コスチューム研究」だったかな、実にそそる企画名っすね。
で、この記事が出るにあたってマルフジさんはSNSで宣伝(?)してたみたいっす。
「私のショートタイツ姿が出ます。恥ずかしい!」みたいな内容だったようです。
裏を返せば「見て見て!」ってことっすよね。
実はなかなかアレなのかな~、マルフジさん(笑)


mrfjkymy (1)

そんなシャイで大胆なマルフジさんが、試合中に禁断のビキニ下着を晒された!?
興奮した対戦相手は「こりゃ食わねば!」と股間に襲い掛かった!

って真っ赤なフェイク・ニュースっすけど(笑)

さて、グリーンのショート・タイツと言えば、今はこの人でしょう。

mrfjkymyk6 (1)

言わずと知れたキヨミヤ君。
画像が二枚並んでいるのは、過去の試合と比べてみるためです。
実はこの2試合は両方ともマルフジさんとの対戦です。
ラメ入りエロパンツと、スタンダードな無地の時と、マルフジ先輩のキヨミヤ君へのカワイガリがどう変化するか見てみましょう。


mrfjkymyk5 (1)

場外での公開イジメは若者の心をボキボキと折っていく。
観客の目前で無様な姿を晒す屈辱。
そして性器の膨らみを間近で見られる羞恥。
未だ思春期を引きずる若い男にとって、「これは修業!」と自分に言い聞かせなければ瞬く間に自我は崩壊したであろう。


mrfjkymyk4 (1)

エプロンに頭部を強打させられるキヨミヤ。
こんな危険な技をマルフジが敢行するのはキヨミヤを買っているから?
それとも生命力溢れる若草色の股間に嫉妬したから?
虫の息で大の字の後輩に、「天才」と呼ばれる男は何を思うのか。


mrfjkymy (211)

mrfjkymyk3 (1)

蹴り、蹴り、蹴り!
キックの嵐が若者の白い肌を赤く腫れあがらせる。
マルフジのつま先が身体を抉るたび、キヨミヤは木偶のようによろめき揺蕩う。
普通ならたちまち倒れてしまうほどの衝撃を浴びながらも彼がダウンしないのは、プロレスラーだから。
尋常ならざる暴力に傷つく姿を見せるのも「仕事」だから。
空を掴もうと彷徨う様は、プロレスラーの「舞い」なのだ。
充分に舞って、ついにキヨミヤは崩れ落ちる。
この新人が他と比べて一味違うのはこの天性のリアクション能力だ、とマルフジは思う。
トドメを刺されるのを待つピチピチの肉体に、マルフジは静かに歩み寄った。


mrfjkymyk2 (1)

フィニッシャーはもちろん「シラヌイ」。
完璧に「生贄役」をこなす後輩に、マルフジは満足し、そして震撼した。
コイツはとんでもない逸材かもしれない・・・・・・


mrfjkymyk1 (1)

「よくやったな。」
マルフジが思わず手を差し出したのは、この男を敵に回すことはできないと悟ったからか。
しかし若者はそれを拒んだ。
自分を睨みつける蒼い炎に、マルフジはいつかコイツに倒される自分を予感していた・・・・・


mrfjkymy (7)

というわけで、
この2戦はほぼ同じ構造で成り立っています。
変わったのはキヨミヤ君の髪型と、ムチムチ度と、エロパンツ(笑)
実はマルフジさんはキヨミヤ君をとても可愛がっているそうです(悪い意味ではなく)。
荒々しい試合運びはお互いの信頼関係がないと成立しませんものね。
あ、またキヨミヤ君が主役っぽくなっちゃいました。
あくまでマルフジさんの回っすよ。


↓動画はこちら↓
リメイク?それともセルフカバー?

↓マルフジさんの蹴りで失神するキヨミヤ君はこちら↓
「パンツ色々試してみたら?」

平昌&畑葉

盛り上がってましたね~、ピョンチャン。
実はスポーツ観戦などほとんどしない俺ですら、つい見ちゃいましたもん。
ハニュー君エライ!ウノ君ケツがエロくてステキ!
というわけで今回は韓流プロレスラーに登場いただくことにしました。

krnhnk (15)

ギムヅフン(読み方違うかも)君は今が男盛りの人気レスラー。
素朴な男らしさ漂うルックスが、イケメンにはないエロさを醸していますね。
星パンツからは米プロレスの影響が伺えます。
これは期待できそう!?


krnhnk (13)

思った通り、囚人服風のヒール相手に正しいショー・プロレスを繰り広げるギムツブン君。
どれだけ内容がマンガでも、決してコミック・マッチにしないのがエロの鉄則。
たとえ観客にオコサマがいなくても、ヒーローVS怪人のストーリーをしっかり演じます。
短髪硬派ショートタイツとキャラ立ちコスのヒールの対戦って、懐かしい風情ですけど実は基本っすよね。


krnhnk (11)

基本に忠実なれば、数々のピンチを乗り越えてヒーローが勝つのは定石。
悪の成敗コンプリートでめでたしめでたし、と思いきや・・・・・・


krnhnk (8)

突如乱入してきたガチブト野郎にKOされてしまうギムツブン!
またこのガチブト君がいい感じにヒールっぽくてエロいっすな。


krnhnk (7)

王座を狙う刺客が試合後に乱入してチャンピオンをボコる、これもある意味定番な流れです。
トゥービーコンティニュード的な。
鱗雲広がる大空の下、肉体自慢の男たちが身体を張って見せる格闘劇。
実に清々しくって、エロいっす。


krnhnk (6)

舞台は海辺のリゾートに飛んで、ギムツブン君はなんとピンクのタイツ。
気分はノリノリ! 
白い怪人を場外で退治しちゃうぞ!


krnhnk (5)

あああっ、悪の仲間のアメリカン・スキンヘッドが出現!
たちまちピンチに陥るギムツブン。
エロモッコリとデカケツを彩るピンクが青空ときれいなコントラストを描く中、ヒーローは怪人たちに嬲り者にされるのだった・・・・


krnhnk (4)

試合に転機をもたらしたのは、珍しい急所同時打ち。
どちらのキンタマが強いか勝負だ!


krnhnk (3)

見事急所勝負に打ち勝ったギムツブン君。
あとはたっぷり肉体誇示タイムです。
青空プロレスって開放的でいいですね。
すげー健康的なのに、なぜか卑猥。
ま、こちらの視点が歪んでるからっすけど(笑)


krnhnk (2)

こちらは韓流アマレス・チーム。
2020年には東京に来る人もいるのでしょうか?
屋外で大人数で行われるトレーニングは軍隊を連想させます。
トレ風景だけは軍隊式ってエロエロで好きかな。
見てるだけだからそんなこと言えるんですけど(笑)


krnhnk (1)

この画像は例のリトル・ロケットマンの国のレスリング・チームということですが真偽は定かではありません。
学生なのでしょうか?
若いモッコリがヤラしいっすね。

↓動画はこちら↓
ショートタイツは輸入品ですね

インタビュー・ウィズ・エロレスラー

mttknwydrrnkmy (7)

「ハーイ!ボクはAJ。小さなユーチューバーさ。
今日もみんなが知りたいプロレスラーのナゾに迫っちゃうよ!
ゲストはマットだよ!
ヘイ!マット!調子はどう?」
「AJ!絶好調だぜ。」
「たっくさん質問メールが来てるんだ。
早速クエスチョン・タイムに行くけど、用意はいいかい、マット?!」
「OK!AJ!」


mttknwydrrnkmy (20)

「まずはオーソドックスなやつから。
この間の試合で、ヤバイ感じのパイル・ドライバーを食らってたよね。
失神しちゃってるように見えたけど、実際どうだったの?」
「OH!初っ端からキビシイな!
あのロープ・ハンギングのパイル・ドライバーは正直効いたぜ。
目から火花が散ったもんな。
失神してたかって?
ま、見ての通りさ。」


mttknwydrrnkmy (19)

「入場するとコーナーに必ず立つけど、あれはやっぱりモッコリ・アピールなの?」
「・・・・・え?ご、ごめんもう一度いいかな?」
「客席に向かって仁王立ちするのは股間を強調したいのかなって。」
「・・・・・・・・」

mttknwydrrnkmy (3)

「・・・・・OK・・・・まあこのチャンネルはそういうとこだもんな。
オレも覚悟決めるぜ。
モッコリ・アピールは・・・・してるさ。
プロレスラーの特権だしな。モッコリを見せつけるのは。」
「やっぱり!
この質問メールの主もそうなんじゃないかって思ってたみたい。」


mttknwydrrnkmy (18)

「場外でオーディエンスに抱きついてたよね?」
「だ、抱きついた訳じゃないさ。
あれはあのデブが押したのに躓いたんだよ。」
「お客さんは喜んでたね~。
なんかあの会場の客って、髭面の大男が多いよね。」
「ま、まあプロレスってのは本来男の為のものだからな。
健全でいいんじゃないかな。
オレはそう思うぜ。」


mttknwydrrnkmy (17)

「ケツを晒されるのはどう?
大勢が見ている前であんなハレンチな姿を見せちゃうって、ちょっとクレイジーだよね。」
「そりゃあサスガに恥ずかしいさ。
顔から火が出るなんてものじゃねえぜ。
男として一番見せたくない姿だもんな。」
「でもインナーは着けてなかったみたいだけど?」

mttknwydrrnkmy (6)

「・・・・・・・・」
「生ケツ見られたくないんだったらインナー穿けばいいのに、なーんて思っちゃうけど。」

mttknwydrrnkmy (16)

「いいケツだよね~。
お客さんも大満足って感じ。
この時はちょっと太ってた?」
「そう・・・・だな。
ムチムチしてた方が受けるってプロモーターに言われてたしな。」
「おっと、大人の事情に踏み込んじゃいけなかったかな?」
「何をいまさら・・・・このクソガキめ・・・・・」
「あ、ボクのチャンネルで汚い言葉はNGだよ。」

mttknwydrrnkmy (11)

「あんまりイジメるとマットがかわいそうだから話題を変えるよ。
このピンクのタイツはどう思う?」
「うーん、結構攻めたタイツだな。度胸いるぜ、これを穿くのは。」
「ダレンはナル気質を隠さないよね。
マットはこういうカラフルなのは穿かないの?」
「そうだな~、う~ん、キャラってもんがあるからな。
オレは一応硬派なイメージだし。」

mttknwydrrnkmy (14)

「こんなパンツで大股広げたり、股間突き出したり、ケツを悶えさせるなんて、これってR指定にならないのが不思議だよ。
そのおかげでボクも観ることができるんだからいいけどね。」
「プロレスのいいところじゃないかな。
見る方も堂々とセクシーな男のカラダを堪能できる。
ダレンのタイツはそういう側面をよく理解している証だと思うんだ。」

mttknwydrrnkmy (15)

「プロレス=男のストリップという説に現役レスラーが同意を示すと?」
「=というより≒かな。
それが全ての要素じゃないけど、無視できない大きな役割だという気はする。
ただそれを大っぴらに喧伝するとアダルト・コンテンツにされちゃってオマエらガキは観ることが出来なくなるぞ。」

mttknwydrrnkmy (10)

「それはゴメンだね。
ひっそりとプロレスのエロを愛でるのが大切なんだね。
カメラマンもモッコリをガン見だけど、あからさまにそこをフォーカスしないもんね。」
「アイツは撮ってるさ。
自分用にな。」

mttknwydrrnkmy (9)

「ダレンのフォール・シーン、イカすよね。」
「おう、クールだぜ。
俺も違う色のタイツ、試してみるかな。」
「ぜひやってよ!
マットだったら絶対穿きこなせるって!
今日はありがとう。
これからも大注目してるからね!」
「サンキュー!
オマエも早く男になって俺の悩みや悦びを共有してほしいもんだぜ。」
「うん!ボクは大きくなったら超エロいレスラーになるんだ!」

mttknwydrrnkmy (1)

↓動画はこちら↓
あくまで真剣に、エロ


エロ・ホワイトブレンド

whtjbbr (6)

「コイツ、チョー弱えー!」
タッくんは言うんだ。
友達が集まってテレビのプロレスを見ていた時の話。
タッくんは白いパンツのロビンソンより黒い巨漢のベックがカッコいいと思ってるみたい。
ガキ大将のタッくんの意見に他のみんなもうなずいている。
もちろんボクも「ホントだね。ロビンソンやられまくってばっかだもんね。」
なんて言ったけど、ホントは違うことを考えていたんだ。


whtjbbr (7)

リングの外にはベックの仲間がいてしょっちゅう試合を妨害する。
だけどロビンソンはたった一人で闘っているんだ。
見た目もカッコいいお兄さんだし、なにより白いパンツが決まっているよ。
短いパンツはボクらが穿いているグンゼみたいに見えてちょっと違う。
チンチンを出すとこが無くてツルっとしているんだ。
そこがすっげー膨らんでて、それもカッコいいってボクは思う。
ベックたちにやられまくってて全然いいとこないのに、そんなロビンソンから目が離せないんだ。


whtjbbr (1)

でもタッくんやみんなはそうは思ってないみたい。
ボクはテレビでウルトラとかライダーを見てるから知ってるよ。
ピンチはあっても最後にはヒーローが勝つって。
だからやられているロビンソンもそろそろ逆転かなって思って、何故かちょっとガッカリしていたんだ。
ところがなんと、ロビンソンは試合に敗けちゃったんだ。
ボクはビックリしすぎて、歓声を上げるタッくんたちに合わせることができなくて、口をパクパクしていた。
悪が勝ったのに喜ぶなんて!?
だけど・・・そんな僕も心臓がバックンバックンいってて、なんだかコーフンしてるみたいなんだ。
それはきっとみんなとは違う理由じゃないかって、なんかわかった。
テレビではベックの仲間がリングに入ってきてロビンソンを痛めつけはじめた。
こんなことってある!?
ヒーローが負けた上にさらに悪者どもにやられるなんて・・・・!?
羽交い締めにされたロビンソンを見た時、ボクは息が苦しくなった。
こんなの見たくない!でも目が離せない・・・・・ロビンソン、カッコいい・・・・・・・
「ボ、ボク帰る!」
気が付くとボクは友達の家を飛び出して走っていた。
チンチンが痛い・・・・・どうして・・・・・・?


whtjbbr (3)

それから何年かたって、僕たちは中坊になっていた。
ある日体育の授業で使ったマットを数人の男子生徒で片づけていた時のこと。
「昨日のプロレス見たか?」
タクヤが言った。
見た見た!声が上がる。
日曜の昼の番組、僕も家族が外出中の家で見ていた。
アダムとビーの試合。
白いショートタイツのアダムがビーとその仲間にボコボコにやられるというスカッシュマッチだ。
しっかりVHSに録画してコレクションに加えてある。
「プロレスごっこしようぜ!」
柔道部に入っていたタクヤが体操着を脱ぎ捨てて逞しい上半身を露わにした。


whtjbbr (2)

「オレ、ビーな!」
急激にデカくなった筋肉を見せつけたくてしかたのないタクヤ。
そこにいたのは偶然にも4人。
昨日のアダムvsビー戦と数が合う。
僕以外の二人が早くもタクヤの側につく。
「いいよ、僕がアダムで。」
あくまで仕方がないな、というフリで、僕はアダム役を買って出た。
鼓動が早まるのが分かった。


whtjbbr (9)

「せっかくだし、本格的にやっちゃう?」
僕はおどけたふりで体操着のズボンを脱ぎ捨てた。
その下には、アリーナの競パン、白だ。
タクヤたちが一瞬息を吞むのがわかった。
(ヤバかったかな・・・・?)
「オマエ水泳部だからって普段から海パンかよ?
すげーマジだなー!」
普通に考えればあり得ない理屈を、タクヤたちは勝手に作り出して納得したようだった。
「よっしゃ!覚悟しろよ、アダム!」
3人のけだものが、僕に襲いかかった。


whtjbbr (5)

連中の拙いプロレス技もどきに、僕は全身を預けた。
マットの上に2人がかりで放り投げられ、そこに跳び箱から飛んだタクヤのボディープレス。
「ブレーーーンバスターー!」
技名を叫ぶタクヤは競パンのサイドをしっかり引っ張った。
ケツの左側が完全に出てしまっていることに気付いていたが、僕は敢えて直さなかった。
他の二人も上半身裸で、僕の身体にむしゃぶりついてくる。
いつしか体育用具室の扉は閉じられ、内側から閂が掛けられていた。
熱に浮かされたように、変声期の男どもが絡み合う。
アダムとビーの試合を再現するように、僕は羽交い締めにされる。
正面に立つタクヤがつぶやく。
「テツヤ・・・・ボッキしてるのか・・・・・」
一瞬合ったタクヤの眼は笑っていなかった。
「うおーっ!」
突如叫んだタクヤは僕を抱き寄せると、凄まじい力でベアハッグに締め上げた。
タクヤの逞しい筋肉が僕の身体に押し付けられる。
そして、ギンギンに硬くなったモノが競パンの膨らみに擦り付けられた。
「あうっ!」「グッ!」
二人はほぼ同時に射精したと思う。

そして若い獣たちは、狂ったように股間をこすり合わせ、揉みあった。

始業のチャイムが鳴った時、僕たちは石灰とザーメンの臭いにまみれて放心していた。

僕とタクヤのプロレスを介した関係はここから始まった・・・・・

↓動画はこちら↓
トラウマの元凶でも甘酸っぱい思い出

<<PrevPageTopNext>>

プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

最新記事
カテゴリ
抜けるCG

画像をクリック☆ [Wrestling Club] の【キ○肉マン エロレスリング! -スカル・デビル&ヘル・ロック編-】 [まらぱるて] の【KILL&SEX】 [いたちごっこ] の【トーキョー・ボーイ】 [Bravery ] の【蘇生強化式有機生命体 トラストマン3】 [うらはら亭] の【マッスルコング!】 [無味無臭] の【Enty♂絵まとめCG集】 [おタケ☆ナンゴクボーイズ] の【エロティック☆ヒーローズG Vol.03】 [MGStudio] の【みるつべ2DX -MilkTube2DX-】 [我武者ら!] の【ひーろーの諸事情】 [Bravery ] の【クロススピリッツ Episode4. 数多なる刻のゆくえ】 [無味無臭] の【S-izm】 [あんかけチャメシ] の【第一次にゃんにゃんWARS!!開戦前夜はザーメンヨコセ】 [無味無臭] の【トラ☆レス】 [無味無臭] の【エロ☆レス8】 [偏愛ヒーロー] の【【30%OFF!】崩壊【年末年始フェア】】 [べあている] の【プロレスラーの末路】 [へっこき部屋] の【痛プロ!01】 [我武者ら!] の【メタルワン#7】 [我武者ら!] の【メタルワン#6】 [漢度抜群] の【野外露出の代償】 [新・敗北日和] の【【50%OFF!】EpisodeXX デンジャラス・シップ【年末年始フェア】】 [ふくろう太郎] の【ガチムチ恥辱訓練】 [THEやっつけ] の【只今横乗り中】 [atelier MUSTACHE 菅嶋さとる] の【ノーサイド】 [CLUB-Y] の【Scrum!】 [無味無臭] の【水際ボーイズ2】 [LARZ-SILT AG+] の【tame fishes】 [GO! SHINGO] の【コーチと俺!vol.2】 [ハスタードケーキ] の【B・B SALVATION】 [ハスタードケーキ] の【B・B】 [べあている] の【地下プロレス】 [RYCANTHROPY] の【GRATEHEAVEN】 [六角武陣] の【厳狗(GONG!)】 [こまぎれ] の【啄系】 [無味無臭] の【エロ☆レス6】 [無味無臭] の【エロ☆レス5】 [無味無臭] の【エロ☆レス4】 [無味無臭] の【エロ☆レス3】 [♂めんたいこ♂] の【月刊めんたこ Vol.005】 [ごまさば] の【NURU-1ビーチ】 [ごまさば] の【にくづめ】 [まらぱるて] の【バックヤードレスラー】 [♂めんたいこ♂] の【ガチンコバトル】 [撲。] の【oops!】 [GOHC] の【重量戦士リフトマン】 [アタマヌルイMIX-eR] の【秘密の戦隊サンカクレンジャー】 [根雪堂] の【獣人の森─第一章─】 [G-DRIVE] の【BUSTER HERO!】 [ケモつぼ] の【レオvs黒丸(3)】 [あかはち] の【ドキドキ水泳部男】 [MEN'S GJ!!] の【ファンクラブナイト】 [我武者ら!] の【絶滅寸前ブーメラン】 [てるじろう印のきび団子] の【下克上に挑戦!】 [六角武陣] の【辱】 [撲。] の【DUXI2】 [Teenage Fanclub] の【Star Tours】 [きのこ亭] の【Shock Shooter】 [虎出没注意] の【凌辱征服】

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロレスラーに変身

エロパンツ

月別アーカイブ
訪問者

リンク
リンクフリーです

arena for rape

検索フォーム

RSSリンクの表示
QRコード

QR