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エロ需要を満たす虎

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ザ・サードはタイガーの欲情を見抜いていた。
「そんなに俺に痛めつけられたいのか!?んっ!?」
タイツ弄りはまさに虎のツボ。
ライクラの絶妙なフィット感が男根を刺激して、もう腰に力が入らない。
グレート系に犯されるのは虎の宿命なのだ。


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初代は3代目とは比較にならないくらいの拷問プレイに晒されていた。
ほぼ毎週のように黒いタイツに白濁液の染みを作ったものだ。
股間部分が摩耗して極薄になった初代タイガーのタイツ。
強烈な雄臭だけはどんなに洗濯しても落ちなかったと伝えられている。


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実は当ブログにはほとんど登場しなかったリアル・タイガー。
サヤマさん強すぎて負けないんですもん。
とは言え、ムッチリ・ボディーのコスプレやられはエロエロです。


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ロングタイツの青が肉感たっぷりの下肢の卑猥度を高めます。
今見ると普通にエロ衣装っすよね。


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この頃はメキシコから大量のマスクマンが呼ばれてたようです。
もちろんタイガーの対戦相手として。
大技にやられて危機一髪を演出するのもヒーローの大切な仕事。
ちびっ子ファンが見守る中、エロタイツでやられを演じるなんて・・・・
サヤマさんも仕事とはいえ悪い大人っす(笑)


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サヤマさんはリアルタイガーとしては初代ですけど、
タイツのデザインはアニメの2世のものを着けています。
アニメ初代のブラック×グレーのタイツで誰かやってくれないかな~。

↓動画はこちら↓
ムチムチっぷりがいい

兄弟やられ

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兄弟でプロレスラー、しかもショートタイツ、同じ団体、バキバキの腹筋。
俺みたいな凡人とはあまりに次元が違い過ぎていて、もはや羨ましいのかどうかさえ判りません。
いずれにしろ、コトカ君と弟のおうじ君は他人とは違った特別な青春時代を手中にしたのでしょう。


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小柄な兄弟が立ち向かうのは肉体自慢の粗野な男達。
リングで餌食となっているのは後輩ではなくて実弟。
こんな時の兄の心境ってどうなんでしょう?


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たまらず助けに入るコトカ兄ですが・・・・


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デカい男どもに阻まれ救出ならず。
おうじ君はさらに過酷な蹂躙に晒されるのでした。


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弟を守れなかったのみならず、自身も捕まり公開リンチの生贄になってしまうコトカ君。
そしてあろうことか、実弟の目の前でフォールを奪われるという鬼屈辱を味合うのでした。


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恵まれた肉体を持つ男たちは、タイニー兄弟を愚弄しつくします。
ゴングの後も嬲り者にされるコトカとおうじ。
「に、兄ちゃん・・・・、俺・・・・もう・・・・もうだめだ・・・・・・」
「おうじ・・・・すまん・・・・・・俺が不甲斐ないばかりに・・・・・」

というような悲劇だってしっかりこなすのです。
プロっすから。


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エロエロ兄弟をもっともっとウォッチしたかったのですが、
コトカ君はこの3月に引退してしまいました。
引退セレモニーの温かい空気は、コトカ君が同僚にもファンにも愛されていたんだな~と感じさせるものでした。
「僕みたいな小さいカラダでもプロレスラーになれた。
夢はあきらめなければ必ず実現するんだ!」
というスピーチでのメッセージは、
普通だったらベタベタすぎてスルーしてしまいそうですが、
俺にとって、「プロレスラーになる!」という夢を叶えた男は眩しすぎて、すげー感動しました。


ktlojbros (1)

コトカ君は引退後にYouTubeのチャンネルを立ち上げたそうで、ユーチューバーにでもなるのでしょうか。
黒髪になると普通に男っぽい青年で、これはこれでエロいっすね。
まだ若いし、プロレスラーになれた根性があれば何だってできますね。
がんばってね~!

↓動画はこちら↓
キョーダイン←古いっ!

↓コトカ君の過去記事はこちら↓
「赤い小悪魔が黒くなると…」



赤タイツを穿いたからには

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アポロさんの赤タイツって一種の記号だと思います。
「正義の味方」みたいな。
で、プロレスでこの役目を負わされるってことは、もちろん・・・・


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マアやられまくる訳っす。
ちびっ子ファンの声援を一身に受けつつ、敵に歯が立たず大苦戦の赤タイツ。
定番の見せ場が主人公のやられシーンだというのがプロレスの面白いところですね。
そして、やられが仕事の9割になる主人公はショートタイツと決まっています。
悶絶する下半身がヤバいくらい猥褻だというのに・・・・


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でもアポロさんはみんなのヒーローという設定ですから、どんなに痛めつけられまくっても大体最後は勝ちます。
なのでチャンピオンなのです。
ベルトを狙って次々とキャラの立った強敵が挑戦してくる、というストーリーもベタでいいっすね~。
大好き。


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どんな敵が立ちはだかろうともアポロは怯みません。
いつだって思いっきりやられまくるのです(笑)
悪役は必ず非ショートタイツなところが様式美っすな~。


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結構男前なマッチョでも、ショートタイツじゃなければ悪役です。
アポロのエロい腰を客にじっくりと鑑賞させるのが敵役の務めです。
ちびっ子が固唾を飲んで見守る目の前で、赤パンツ一丁の筋肉野郎を痛めつけるのって、なんだか楽しいかも、


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ヒーローはあくまでもチャンピオンでなければならないので、
ボッコボコに袋叩きにされても反則勝ちで王座防衛っす。
ちびっ子の教育に良くないのを承知で半裸の男のSMシーンを敢えて見せつけるプロレスという文化。
うーん、深い・・・・・


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赤パン一丁で痛めつけられた挙句に愚弄される。
まず日常に無いシチュエーションだからこそ興行になるのかもしれませんね。
誰もがアポロになりたいと潜在意識では望んでいるという。
うーん、深い・・・・・


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さて、屁理屈はともかく、
アポロの入場に立ち会っていたこのヤング・マッチョ君。
赤パンエロ野郎の付き人かな~。
ピンクタイツはアポロ先輩に命じられて穿いてきたのかも。
パワハラ・セクハラの嵐に嬉しい悲鳴、だったりして(笑)


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プロレスは一周したのかな?
シンプルな構造のエンターテイメントに戻ってきた気もします。
勧善懲悪の世界での善の苦闘みたいな。
若~いボーイズも伝統に忠実ですよ。
ガタイは貫禄いっぱいでも顔はあどけない巨漢君にあてがわれた役目はヒール。
発展途上の筋肉が卑猥な童顔君はショートタイツのジョバー。
こんな新しい人たちが昔ながらのプロレスをやってるのに感動します。
で、勃起します(笑)


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今時の若者っすから、自分がこんなパンツ穿いて蹂躙されまくるということが、
どんな目で見られるのか知っているはず。
つまり、俺みたいなヘンタイの餌食になるのを。


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解っていてもプロレスの道に進むことを決めた彼は、”そういう人”なのでしょう。
立派です!

↓アポロのエロエロ・ショーはこちら↓
やられ上手と呼ばないで

↓ヤングの背徳プロレスはこちら(人の動画ですが)↓
エンジってエロい

↓青タイツ・アポロのやられはこちら↓
「パンツ姿は王者の特権」


ジューシーな男たち

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「うおりゃっ!これでどうだ!こうかっ!こうなのかっ!?」
「あぐあっ!ああ・・・っああ!」
プロレスは肉体、いや、「肉」が全てなのだ。
ハイ・カロリーによって増進する雄ホルモンが、男の肉を渇望する。
互いの肉体を貪るようにぶつかり縺れるヒデキとセキモト。
高濃度の汗が人滑油となって二人の性感を昂ぶらせていく。
最大のライバルとの闘いに紫のタイツを選んだヒデキの想いは、
セキモトにはしっかり伝わっていたのだ。


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二人の「まぐわい」は時間切れ引き分けで決着し、ヒデキのタイトルは防衛された。
「俺にベルトを巻かせてくれ。」
「ダイスケ・・・・」
セキモトの視線がケツに刺さる。
中継のカメラはベルトを大映しにし、それに伴いヒデキの股間はアップになっていることだろう、
ヒデキはそれを知りつつ、モノが硬く膨張するのを止めることはできなかった・・・・


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hdkskmt (1)

ヒデキとセキモトのブロマンスな関係は蜜月を迎えていた。
若手が二人の間に入り込むのは当分無理だろう。
今は絶好調の肉塊コンビに痛めつけられる幸せを享受するのみだ。




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美しきガチムチ、ゴーは自分のプロレスにおける役割について思いを馳せる。
無処理の腋毛がほのかに匂う。


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スギウラのオッサンは自分の股間にゴーの顔を埋めさせる気だ。


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若作りの柄ボックスパンツから加齢臭の混じった雄臭がきつい。
だが、ゴーはその状況に興奮していたのだ。


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ミノルに場外から関節技をグイグイと極められ、スギウラに踏み付けられる。
こんな酷い仕打ちに苦しむ自分が美しいことをゴーは知っている。
端正な男前の顔にイモガタイ、この「絶妙のアンバランス」がいかにセクシーなのか
ナルなゴーには解っている。


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自分の役割。
それはこのエロ雄姿をお客さんに楽しんでもらうこと。
料金分、しっかり身体を見ていって欲しい。
舐めるほどに・・・・


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屈強な肉体がさらに強靭な肉体によって組み敷かれる。
男の究極の肉体エンターテイメントの華なのだ。ゴーは。


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「仕方ない、こんなに美しい顔に生まれてしまった俺の宿命なのさ・・・・」
ゴーの前向きな憂鬱は続く・・・・

↓ヒデキとセキモトの動画はこちら↓
昭和スタイルなのがうれしい

↓ゴーの動画はこちら↓
そろそろタイツ新調の時期かな

タダワケモナク

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屋外リングでのハードコア・マッチにショートタイツで臨む潔さ、エロさ。
他の連中は普通に服着てるのにね。
で、タイツが砂で汚れたりするのがなんかいい、ってだけのことっす。


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清く正しい青少年のスポーツ大会。
でもこれは濁りのない目で見るのは難しいんじゃないかと。


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玉握りのリベンジもあるし。


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キーさんにエロケツ晒しフォールされてるのは・・・


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スーパースターのマットさん。
米最王手で活躍してた頃のエロ・マッチョぶりそのままに、インディーのリングで大奮闘っす。


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エンタメの世界で揉まれたスターも総合格闘技系には弱い、って設定の試合っすから、
サブミッションに涎を噴いて見せたりします。
プロっすからね~。サスガ!


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DEBU・HAGEだってビキニ・タイツで悶絶したい!
裸締めに堕ちるD・Gの満ち足りた表情といったら・・・・


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ありゃ~・・・・


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一見硬派、でもエロ野郎。
ギャップ萌えの道は尽きませんな。

↓動画はこちら↓
エロの流れに身をまかせ



野性のショウメイ

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大自然に暮らし雄の野性を研ぎ澄ます男、カイゾー。
象に跨り登場したのは、人類最強を決定するトーナメントの会場だ。
相当なインパクトだと思われたが、人々が注目したのは対戦相手の方だった。
オーロラビジョンに映し出されるハイレグタイツの卑猥なモッコリ。
総合格闘技の王者であるマエジマの、雄力全開の入場だった。


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普段はクールでスカしているマエジマがショートタイツを着けた理由は、
カイゾーとの勝負は、「雄VS雄」の闘いとなるとわかっていたからだ。
その狙いは効を奏し、野生児カイゾーは文明に生きる男の想いがjけない逞しさに翻弄された。
化学繊維のタイツのモッコリがカイゾーの雄を刺激しまくるのだ。
毛皮パンツの下で、カイゾーの男根がみるみる硬くなっていった。


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マエジマのチキンウィングフェースロックに捉えられた時、
カイゾーは自分が獲物になる感覚を初めて知った。


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男の逞しい腕によって呼吸が奪われていく。
軽蔑していた文明の男の汗は、雄の生臭さを十分に発散していた。
溶け合うほどに密着した筋肉の熱さがカイゾーを痺れさす。
ケツに感じるのはマエジマの硬い硬いモノ・・・・


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カイゾーは昇天した・・・・


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男によって打ち負かされる・・・・
それは犯されることと同義だった。


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陵辱に晒され、しかもそれに感応した自分。
カイゾーは大観衆の前で恥辱にまみれたことで、さらに昂ぶった。


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意識が飛んだ先は、海・・・
クジラの潮吹きは己の射精のメタファーだ。




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大歓声を浴びるジャングル・ジム。
彫像のような筋肉はヒーローそのものだ。


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そんなジムだったが、試合後1分にも満たないうちに敵のチョークスラムに沈んだのだ。
「911」のパワーは凄まじかった。
毛皮風の腰巻は捲れ上がり、勃起しかけのモッコリが露わにされた。


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勝負の終わりを告げるゴングは鳴ったのに、
ジムは嬲られ続ける。


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敵のマネージャーが「ジムをつぶせ」と指示を出したからだ。
マシーンのごとき911はボスの命令には絶対従う。
盲目的に従順であること、それはこの社会で生きるためには重宝する資質だ。
意思を持つことは愚かなことなのだ。


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巨大な資本の思惑は、ジャングル・ジムを用済みと決定したのだ。
ファンの目の前で、マッスル・ヒーローの処刑劇が繰り広げられる。
徹底的に無様に。


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男に蹂躙されて艶めかしくなるジムの腰。
散り際に一層輝くプロレスの雄々しい華・・・・・

↓動画はこちら↓
チラ見せの妙

憂悶の戯画

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蠢く緋色の膨らみ。
その実態は、今が男性機能真っ盛りの肉棒。
立派に成人した男の秘部が公然と晒し者にされて、
このショーはクライマックスを迎える、


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この結末を、ジュンタは知っていたはずだ。
少なくとも、避けられないことは判っていたのだ。
全てを承知で身に着けたオレンジのショートタイツは、
己の「雄姿」にふさわしい闘士の装束だ。


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身体が千切れんばかりの激痛に喘ぎながらジュンタが感じる恍惚は、
選ばれし男、すなわちプロレスラーのみが体験できる至高の快楽によるものなのだろう。
下着と見紛うばかりの扇情的なコスチュームを身に纏い、観衆に己が生殖器の存在を曝けだす。
舞台は祭壇たるリング。
ジュンタの役は猛々しい邪神を鎮めるために身を捧げる生贄。
それは紛れもなく主役だ。
若く逞しい肉体を邪神に貪りつくされる青年の姿に、人々は釘付けとなり喝采を送る。
どんな神事も、裏に性的な意味を持つことで民衆の関心を維持するものだ。
いつだって男は勃起したいがために生きている。


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ムイビエン・・・・
ショートタイツ戦士をこれほど活かす技があるでしょうか。
ジュンタ君もこれでイけたら本望だと思います。
このフィニッシュ動画は本人もヘビロテで鑑賞したことでしょうね~。


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キヨミヤ君がミサワさんの緑を受け継いだのなら、
ジュンタはコバシさんのイメージということなのでしょう。
この時代の若い男が赤系のビキニパンツを穿くのは度胸がいるでしょうね~。
それとも嬉しいのかな?
チンコ、元気っすもの(笑)


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どんどん垢抜けていくカイトとは裏腹に、
いい意味で素朴な味を残すジュンタ。
赤いパンツの野暮ったさが絶妙なエロを醸してますな。
くれぐれもショートタイツはやめないでね~。

↓動画はこちら↓
茶髪にもならないでね~

↓ジュンタが出てる過去記事はこちら↓
「エロ新人は虐め甲斐があるね」

上級者の愉しみ方

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なんと!サイコ・マイクは双子だった!?


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なわけはなく、この興業はマイクの「ひとりレスリング」を鑑賞しましょう、という企画でした。
自分で自分にスリーパーをかけて、つまりマイクは自分に絞められて悶絶してるってことです。
俺にはオナニーにしか見えません(笑)


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自分に殴られてダウン。
そりゃ勃起もしますよ。
だってこれって正真正銘の「やられ演技」ですもん。
やっぱオナニーだ。
衆目環境下での自慰。


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セルフでセットしたテーブルに横たわれば、イマジネーションはクライマックスです。
やがて来る敵(自分ですけど)のとどめの一撃の予感にフル勃起っす。


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今回はお客さんもいるのでマイクは責め手も演じなきゃなりません。
その時はギンギンにタイツを膨らませて横たわる自分を見ているのでしょう。
で、セルフ・フォール。
いつもこういう風に股をおっ広げて欲しいんだよ、ってアピールも感じられますね。


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男を力で征した興奮と、男の力に屈する屈辱(快楽)。
両方を体現したマイク。
お客さんは大喝采ですけど、これって実は諸刃の剣?
だってプロレスが演出に基づいたものだという証明っすよね。
まあ、今更なんすかね。
そんなこと言うのは野暮ってもんですね。


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さて、こちらのオジサンは同じ「ひとりプロレス」でもマイクのとはちょっと違います。
相手は自分ではなく透明人間。
これが滅法強くて、オジサンはやられまくりっす。


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リング上でただひとり、ひたすら痛めつけられる自分を演じるオジサン。
彼はプロレスラーというより大道芸人に近い人なのでしょう。
モッコリ露わな男のこの見世物がしっかり成立してるということは、やっぱりみんな(マトモなヒトも)男のやられが好きなんじゃないかと。


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透明人間にKO敗けです~。
俺のオナニーにもレフェリー役がいてくれるとアガるかも(笑)


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ちょっと怖いんですけど・・・・・


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でもこの人、ちゃんとリングネームもある歴としたレスラーなんすよ。
ほら、コータの真剣な表情が彼の手強さを物語ってます。


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ああっ!パイルドライバー!


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コータ大ピーンチ!


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危ないシーンもありましたがなんとかタイトルを防衛したコータ。
強敵に勝てて嬉しそうですね。
筋肉からザーメンが滲みだしてそうっす。

この試合を見て、
「人形と試合を成立させるなんて、コータの身体能力はやっぱスゲー!」
などと言っている人がいましたが、それは間違ってますよ。
だって、
あれは人形だけど生きてますぜ。
おそらく、イナガワさんが封印したあの話のあれなんじゃないかと・・・・

もう夏っすね・・・・・

アダルトな催しだよな~

緑を巡るドラマ

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魔性の青年、カイト。
ムッチリ・マッスル・ボディーにグリーン・ラメのタイツ。
こんな男が常に近くにいたら平常心を保つのは不可能!?


kitgoktshs (18)

案の定、ゴー兄貴が完全に彼の虜になってしまった。
「おうっふ・・・カイト・・・・もっと絞めてみろ!
俺の身体にその肌を密着させるんだ!
溶け合う程にな!」
「オッス!先輩!」
「う~お、いい臭いだ!
カイト、お前タイツは自分で洗うのか?
このタイツは何日か放置してただろ?」
「うっす先輩!
最近面倒でタイツの洗濯をサボってました!」
「そうか~。
よし!じゃあお仕置きだな!」


kitgoktshs (16)

愛しい後輩でもリングの上では鬼になって潰しにかかる。
それがプロレスラーとしての最上級の愛し方だから。
ゴー兄貴の豪快な技にリングに沈むカイト。
「お前は俺のものだ・・・・・
カイト・・・・絶対離さない・・・・・」
自分が倒した男の耳にふうっと息を吹きかけるゴー兄貴。
(あとで優しくマッサージしてやるからな・・・・)


kitgoktshs (15)

そんな二人の蜜月を苦々しく思う男がいた。
巨根のカツヒコだ。
かつての好青年キャラは影を潜め、チョイ悪マッチョとなったカツヒコにとって、
ゴーとカイトの恋愛ドラマは身体中が痒くなるほど気持ち悪かった。
「リングでの男同士は違うだろ!」


kitgoktshs (14)

カツヒコもまた、実はカイトに心奪われた男だったのだ。
「キヨミヤ!タラッタラしたイチャツキしてんじゃねーよ!
男だったら俺の蹴りを受けてみやがれ!」
非情なキックの嵐がたちまちカイトをKOした。
「どうだ・・・ビンビンに感じただろ?」


kitgoktshs (12)

半失神の後輩に巨根を見せつけるカツヒコ。
逞しく獰猛な男の姿を見上げて、カイトは薄れゆく意識の中でときめいていた・・・・


kitgoktshs (11)

愛しい後輩をボコボコにし、挙句勃起までさせたカツヒコをゴー兄貴が許すはずもない。
「カイト!仇は俺が討ってやるからな!」
兄貴の気合は年明けから封印していたショートタイツの復活に明らかだった。


kitgoktshs (10)

「おいナカジマ!
モノがデカいからって調子に乗ってんじゃねえぞ!
俺のカイトに手出しはさせねえ!」
「へっ・・・
格好つけ野郎が何言いやがる。
アイツはワイルドな男を求めてるっていうのにな。」
「なんだと!」


kitgoktshs (9)

kitgoktshs (6)

すっかり逆上のゴー兄貴。
それが敵の思うツボだというのに・・・・
カツヒコのチームは完全にゴーに的を絞っていた。
場外での徹底した足責めに、ゴー兄貴は動きを封じられてしまう。
舎弟のマサにまで痛めつけられる始末。
久々のショートタイツが裏目に出たか、兄貴はやられに感じてしまっていた。


kitgoktshs (7)

そんなゴーに正気を保たせたのは、カイトの頑張りだった。
「先輩!しっかりしてください!
俺は、先輩のパートナーです!
この間勃ってしまったのは申し訳ないと思ってます・・・・
でも・・・でも!
俺は先輩に付いていきます!
だから!先輩も踏ん張ってください!」
「カイト・・・・」


kitgoktshs (5)

カイトの真意を知り、身体の芯からパワーが湧き上がるゴーだったが、
時すでに遅し・・・・・
カツヒコの非情な蹴り責めに、とうとうゴーは倒れるのだった。
「おいこらっ!ブリーフ野郎め!
こんなんで済むと思うなよ!」
嫉妬に狂うカツヒコは半ば意識のないゴーを許さなかった。
情け容赦のない垂直落下がゴーに完全にとどめを刺した。


kitgoktshs (3)

「先輩ーっ!」
カイトが必死で助けに入ろうとする目の前で、
ゴーは屈辱のスリーカウントを聞いた。
「見ろよ、お前の尊敬する先輩のこのザマを。」
歪んだ笑みでカイトを睨むカツヒコ。
その体の下で、ゴーは完全にのびていた・・・・


kitgoktshs (2)

「せ、先輩・・・・先輩ーっ・・・・!」
カイトは声を殺して泣いた。
グリーンのタイツの中で、己のモノがカチコチに硬くなっているのが情けなかった。
敬愛する先輩が惨敗したというのに・・・・
だが、ゴーもまた、失神しながらフル勃起していたのだ。
後輩の目の前で完全敗北を喫する、しかもショートタイツで・・・・
兄貴は少し射精もしていた・・・・・


kitgoktshs (1)

「キヨミヤ、どっちが本当の男か解っただろ?
どちらを選ぶべきか、よーく考えることだな。」
カツヒコの堂々たる股間を目の前にして、カイトは確かに迷っていた。
強い巨根の男・・・・・
惚れ惚れするようだ。
だが、黒ショートタイツでボロ敗けする男前。
こちらのエロさも全然捨て難い・・・・・

カイトが目指すべきはどっちだ・・・・・!?

↓動画はこちら↓
やっぱりおいしいSOZK



エロケツ番長

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金網の内側は男の世界。
雄の体液が、臭いが、情念が充満する。
外側の人々は、半裸の男どもが繰り広げる饗宴を見守るほかはない。
結界の内側は選ばれし者の領域だから。


impsblaztc (14)

堂々たる股間の隆起、豊満な臀部。
男達の下半身は極小の聖衣によって扇情的に切り取られる。
先天的な恵みと現世での努力によって授かった肉体は、崇高な儀式での供物となる。
黒い覆面の男はこの儀式の主役だ。
相手役の男の責めに身を委ね、肉体的苦痛を快楽に昇華させていく。


impsblaztc (11)

痛めつけられる程に、男の肌は艶を増していく。
汗と血がぶつかり合う肉体同士の潤滑油となった。
滑らかな摩擦が黒覆面の男を昇天に導いていく。
男は、自分の姿が殉教者として人々の眼に映っていると想像する。
道に殉じて果てる者が民衆に与えるもの、それはまさにエクスタシーだ。


impsblaztc (10)

だが黒覆面が見せたのは崇高な殉死ではなく、俗な勝利だった。
(今はまだその時ではない・・・・
民衆が充分に目覚める時を待つのだ。)
時が満ちた時、己が到達する究極の快楽を想い、黒覆面は激しく勃起した・・・・


impsblaztc (7)

こちらはおなじみのアステカ君。
ちょっと大人になっちゃったのかタイツがおとなしめで残念。
とは言え、相変わらずエロいボディーっす。
マスクを破られてちびっ子ファンに気遣われるとこなんか流石のヒーローっぷりですね。


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そして今回の主役のインポシブル兄貴。
金網デスマッチではほぼ全編やられてました。
兄貴はコスをビキニタイツに宗旨替えしてからすっかりヒーロー・キャラになったようです。
宿敵だったアステカ君とタッグを組んで、ヒールにやられまくる姿が堂に入ってますね。
ボコボコにされて反則勝ちとは、どこまでおいしいのでしょう!
控えめ傾向のアスレカ君とは対照的に、色とりどりの超ビキニのタイツで観客を悩殺します。


impsblaztc (4)

アステカ君とのシングルマッチのなんとクリーンなことよ。
以前はヒールとしてアステカ君を虐めてたのに~。
にしても、なんでアステカ君はロングタイツなの!?


impsblaztc (3)

さてはアステカ君、インポシブル兄貴のエロエロっぷりに気圧されてますね。
ちょっと付いてけないよ~兄貴~、みたいな。
まあ二人とも緑に統一してるとこを見ると、コスについては打ち合わせ済みなんでしょう。
今回は兄貴がエロ担当で。


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インポシブル兄貴のエロ度は今が最高潮って感じです。
実に旨そうな肉体っすね!


impsblaztc (1)

エロは譲るから勝ちはもらうぜ、的にアステカ君が勝利。
ロングタイツは今回だけにしてくださいよ。


↓動画はこちら↓
デカケツのエロさにひれ伏すのみ


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プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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