2ntブログ

古き良き、エロい昭和

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スーパーSマシンは鳴り物ヒールとしてシンニチマットに登場した。
お披露目の対戦相手として抜擢されたのはセイジ。
このリングでの役目は悲しいほど決まりきっている。
SSマシンの強さを引き立てること。
つまり、セイジはズタボロに敗北するためにリングに立ったのだ。


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サカグチの親父さんは日本屈指の当て馬キャラでしたよね〜。
後に登場する主役、言うまでもなくイ○キさん、のシナリオの一登場人物に徹していました。
にもかかわらず高い人気を誇っていたのは、当時のプロレスラーとしてはハンサムなルックスと
赤いタイツのおかげっだったでしょう。
角刈り硬派野郎の真っ赤なパンツ。
ただただエロいっす。

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マシンの急所クローに男セイジもフル勃起!


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すんません。
チョーシューさんのケツっす。
なんかエロくて良かったので・・・・


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Sマシーンズというタッグがシンニチを荒らしていた時期がありました。
赤いシングレット風のコスがエロエロっすね〜。
やられているのはコブラことジョージさん。
完全にアダルトな見世物になってます。


スナップショット- 1

「おおっとー!
マスクを引き裂かれたコブラにマシンの股間が押し付けられたーっ!
こ、これはーっ!」
「マシンはタイツをたくし上げていますね。
これは間違いなくモノを咥えさせていますね。」
「な、なんと!
スーパーストロングな肉棒を上の口にぶち込まれたのかーっ!
あ!コブラの股間が!こ、股間がーっ!」


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マシーンズには絵に書いたような悪徳マネージャーが付いてました。
マンガっすね。
でもこの劇画調の設定、俺は大好きです。


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設定がマンガなんですから、登場人物もマンガに徹します。
男盛りのタツミとケンゴ、エロい肉体はこういう舞台でこそ真価を発揮するってもんです。


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元動画に挿入された英語のキャプションがなんかエロい。
極々まともな展開描写なんですけど、ヒーロー・マンガを大人が解説するとエロくなる不思議。


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タツミさんもケンゴさんも活き活きとやられてますね〜。
つくづく、この時代のプロレスは大人が演じるマンガだったと思います。
それが最高に面白くてエロかったんですけどね〜。


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ケンゴさんの場外KOも解説が付くと妙にエロい!


スナップショット- 2

なのでマネしちゃいます(笑)

↓動画はこちら↓
時は否応なく流れます

TK劇場 ③

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始まりは若手の試合。
テディーは若者に絞められながらマットに擦れる股間の感触に酔っていた。
(チャンピオンとして戦い続けるのはもう疲れた。
ここらで若造に敗けてみるのもいいかもしれないな・・・・)
だが、王者の「しあわせ勇退計画」は上手くいかなかった・・・・


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この男ジョサイヤが試合に乱入し、テディーと若手のクリーンな試合をぶち壊したのだ。
紫のタイツに我満汁を垂れ流し、絶頂寸前だったテディーは激怒した。
「キサマ!許せん!」
「チャンピオンさんよ〜、小僧とイチャイチャする前にオレ様と決着付けてもらわないとな〜」


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かくしてテディーとジョサイアのタイトルマッチが組まれることとなった。
チェーン・デスマッチとして・・・


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最初からテディーの不利はわかっていた。
ヒール・キャラのジョサイアはチェーンの扱いを熟知していた。
テディーはジョサイアの巧みな責めに溺れていった。
強いレスラーは相手の責めを愉しむものだ。
パンツ姿の自分が嬲られる様が、観客にどう映るかを俯瞰して興奮するのだ。
しかし、この強者の資質は諸刃の剣でもある。
快楽の罠にハマりすぎて抜け出せなくなることは、敗北を意味するからだ。


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そして、この日のテディーはまさに快楽地獄に堕ちてしまっていた。
リングサイドで絞首刑に吊るされた時、テディーはすでにフル勃起してしまっていたのだ。


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満場のTKコールの中、王者は無様に大の字となってヒールに踏みつけられ敗北した。
ベルトを失ってなおもダウンし続けるテディーをジョサイアはさらに辱める。
愛撫、だ。
大の男が男根を威きり勃たせて敵に撫で回される。
「元」王者の威信を徹底的に汚さんとするジョサイアの悪意だった。


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全てを失い身も心もズタボロのテディーだったが、興業に穴を開けるわけには行かない。
シリーズの後半はまさに地獄となった。
ジョサイア軍団のヒールたちが寄って集って元王者を痛めつける。
紫タイツの内側の股間部分は、連日の雄汁分泌で変色してしまっていた。


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ヒールの暴挙は苛烈を極め、テディーは半失神状態でリングに沈むのだった。
そして最後に必ずジョサイアが登場する。
テディーを愛撫するために。
「おうおう、元王者さんが惨めなもんだな〜。
そんなオマエが愛おしいよ。
屈辱にまみれて身悶えするオマエが。
どうだ、テディー、もう一度チャンスをやってもいいぜ。
俺と最終決着を付けようじゃないか。
オマエが立ち直れないほどの恥辱を与えてやるぜ。」


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ジョサイアが提示したのは「棺桶マッチ」。
文字通り敗けたレスラーが葬られるのだ。

不屈のヒーロー・テディーの雪辱は果たせるのか!?
死闘の行方は如何に!?


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なにやら不穏な結末が待っている・・・!?

↓動画はこちら↓
柩の蓋が閉まったら速攻扱く

月初のご挨拶 062018

gessho (1)

最近は全然やってなくて・・・・
2年ぐらい前(だったかな)のプロレスごっこ動画でお茶を濁しますね。
俺がアヘアヘ言ってるだけですけど(笑)

今月もエロく楽しくいきましょう!
よろしくお願いします☆

↓動画はこちら↓
悶える中年

亜細亜のジュンシン

asanjshn (8)

満ち溢れる生命エネルギー!
制御不能なその衝動を、若者はプロレスにすべてぶつけた。
衆目に裸体を晒すことで全身に駆け巡る快感。
あらゆるポージングで己の下半身を見せつける。
公然猥褻行為もリングの中では崇高な闘いと見なされる。
若者の特注タイツは、最大限に快楽を得るためのアイテムなのだ。


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対戦相手の責めは若者をさらに燃え上がらせる。
アンダータイツを晒しものにされる羞恥は、実は見せパンだった黒ビキニが直に接する男根を直撃する。
乱暴に食い込まされるエナメル地のタイツが、若者の男の核を目覚めさせる。


asanjshn (10) - コピー

もはや全身性感帯と化した若い男の発情は止められない。
若者は勃起をはっきりと認識し、それを見られることなどどうでもよかった。
むしろ、リングに降り注ぐ声援さえ情欲エンジンの燃料となった。
逞しい男の腋の臭いを鼻腔いっぱいに吸い込み、若者はやがてくる絶頂の瞬間に備えた。


asanjshn (9)

屈強な男の肉体に蹂躙され尽くして、若者は昇天した。
エナメル時のタイツは雄汁が漏れ出さないための対策でもあった。
インナーの薄地の黒パンツは白い液体でぐちょぐちょになっていた。
勃起は未だ治まらない・・・・


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台湾のエロ・レスラーといえば藍面兄貴がピカイチですが、
今回は今風若者のsky君に着目してみました。
まあ、何年も前の動画ですけど。
彼の堂々とした巨根アピールは素晴らしくエロエロっすね!
試合が進むほどに目立ってくるので絶対勃ってると思うんだけどな~。
ヒールの兄貴達もエロくていいですね。
こんな二人組に嬲りものにされたい~!



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さて、こちらの兄貴は韓国の格闘家です。
ガウン姿がすでにエロいっすね。


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なんと真っ白ショート・タイツ!
クラクラするほどのエロ野郎です。
相手にするのは若き日のタツトシさん。
シンニチのソウル興行での一場面です。
全体に韓国選手に花を持たせる構造になっているのがプロレスならではの予定調和。
もちろんいい意味でですよ。
この時代では韓国の人達はあまりプロレスを見慣れてなかったんじゃないかな。(裏付けなし)
デカい男同士がが下着のようなパンツ姿でハアハアやってる様は衝撃的だったでしょうね~。


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ほら、ジョージの身も蓋もないモッコリを思わずガン見です。


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あくまで「外人選手」は悪役に徹します。(懐かしい設定っす)
ジョージは場外乱闘をレクチャーしながら実はタイツの穿きこなしを伝授してるのです。
「赤を選んだのはいい。
なかなかエロい選択だ。
だがタイツってのはもっとハイレグに穿くものだ。
俺の穿き方を見てみろ。
ケツは大胆に見せるほうが格好いいぞ。
食い込みも気持ちいいしな。」


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ジョージさんも遠征を楽しんだようですね☆

↓動画はこちら↓
勃つのが自然!

↓台湾の奇跡のガチムチの過去記事はこちら↓
「タイペイのガチムチ」

モッコり・スペシャル

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もはや言葉はいらない・・・・


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こんな素晴らしい下半身を見せてくれる若者がいるのだから。


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決して手抜きじゃないんです・・・・

↓動画はこちら↓
亀頭が擦れて大変!

イノウエコーチはプロレス入りするしかないでしょ。
ニチダイにはどうせ切り捨てられるよ。
リングでボコボコにされてエロエロ・モッコり晒したらみんな許してくれるかも。
いいカラダしてるんだからさ〜。
もしもこのブログ見てたら検討してね(見てねーよ!)

ヒール様!

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コイツは肉兵器!
精力漲る漢のガタイに真っ赤なタイツはあまりにも不釣り合いだ。
そのアンバランスさが男の狂気を際立たせる。
サリバンは肉欲の化身としてリングに降臨したのだ。


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サリバンの必殺技は「逆さ磔串刺しタックル」。
言うまでもなく、急所を狙って突っ込むのだ。
哀れな獲物はケンダル。
いや、むしろケンダルにとってサリバンに処刑されるのは悦びか。
彼の肉体美はリングで陵辱されるために存在するのだから。


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ヒールが一流ならジョバーもプロ中のプロ。
サリバンとトミー・エンジェルの試合はスカッシュ・マッチの見本となった。


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野太い漢の内股に顔面を押し付けられる屈辱。
大腿筋は最も大きな筋肉であるとも言われる。
つまりトミエンはサリバンの男の象徴に屈服を強いられているのである。
さらに、数センチのずれで男そのものの生殖器に顔を埋めることになるだろう。
全米に放送される試合で、セックスすれすれのプレイを楽しむサリバン。
無論、愉しんでいるのはトミエンとて同じだったが。


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このブログのごく初期に紹介したことのあるファビュラス・ランスのブッチャーによる磔拷問。
今回またブッチャーを記事にするにあたり再録しました。
殿堂入りのエロさですよ。


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ブッチャーの暴挙は決してアクシデントではありません。
全てがシナリオ通りなのは間違いありません。(敢えて言い切る。)
だから、頑強な大男が犠牲者としてロープ際に晒し者となるのは双方承知のことなのです。
異形の外国人に母国のレスラーが半裸で吊られることが、見世物として成立すると主催者は知っているのです。


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ブッチャーの餌食になる役回りを命じられた時、当該のレスラーは何を思うのでしょう。
観衆の前で無様に身悶えする自分をイメージするでしょうか。
そして、実際にそれを「演じる」時、どれほどの自我崩壊が起こるのでしょう?
俺はそれを想像するしかありません。
眩いばかりのエクスタシーとして。


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ブッチャーが歴史に残るスターに成り得たということは、
人々がプロレスに残虐ショーを望んでいた証拠でしょう。
生贄はできるだけ露出の多いコスチュームで。
言うまでもなく、観客に性的な興奮を想起させるためです。
プロレスが一つの文化として定着した背景には確かにエロがあったのです。


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プロレスの成り立ちにブッチャーやサリバンのようなSM拷問系のヒールは不可欠だった、として、
現在のプロレスにとってその要素はもはや過去のものでしょうか?
いえいえ、そんなことはありません。
人々がプロレスに求めるのはスポーツ競技ではないからです。
いい意味で「見世物」に徹してこそプロレスという文化が光るのです。

今俺の中で一押しのキャラ立ちヒール、ナイトメア・ジェレミアによる、
珍しいベアハッグKOをお送りします(って俺の動画じゃないっすけど)。

ジェレミアの両腕が万力のようにイーサンの腰を締め上げた。
これまでの試合の流れは圧倒的にナイトメアが優勢。
やられ続けたイーサンの身体は既に限界を超えていた。
逃れることが不可能なことはイーサン自身が悟っていた。
「イーサン!イーサン!」
会場中の観客が自分に声援を送ってくれている。
今にも墜ちそうな意識の中で、イーサンは妙な覚醒をも感じていた。
ファンの前に惨めな姿を晒す自分を俯瞰して、勃起していたのだ。
ジェレミアの下半身が自身の腰に密着した。
ヒール野郎の硬く巨大な男根がはっきりと認識できた。
デニムの生地を挟んでいるにもかかわらずだ。
「犯られている・・・・」
現状の正確な把握が、イーサンの性感を更に燃え上がらせた。


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体勢を変え、リバースで締め上げてくるジェレミア。
無論、亀頭を責めるためだ。
イーサンのシングレットタイプのコスにカウパー氏線液が滲み出す。
タイツが食い込んだケツにはジェレミアの肉棒がぶち込まれんばかりに押し付けられる。
ガクッ・・・・
イーサンの膝が崩れ落ちた。
ファンの目の前で凌辱される快感に果てたのだ。
凄まじい快楽の衝撃波に失神痙攣するイーサン。

贔屓のレスラーが無様な敗北に沈んでも、ファンがプロレスを見限ることはない。
その時に受けたショックが病みつきになるからだ。
そして無意識下でヒールを応援し始める。
ナイトメア・ジェレミアこそ真の看板レスラーなのである。


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先日紹介したマックス・グローリーを処刑したのも、このナイトメア・ジェレミアでした。
どうやらマックスはあの試合で本当に死んだという設定になっているらしいのです。
朋友のダーク・フューリーがナイトメアからベルトを奪取したタイミングで、マックスの追悼式が執り行われました。


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本当の儀式では大型モニターに映されたのはもちろんマックスの輝かしい勇姿です。
ですがここでお届けする編集動画では、人々が見るメモリアル・シーンは当然完全敗北劇です。
そっちの方がエロいっすから(笑)

↓サリバンのドS動画はこちら↓
ぶち込まれたいんだろ?

↓ブッチャーのお愉しみはこちら↓
そんなにヨガるなよ☆

↓ベアハッグKOとエロ追悼はこちら↓
オーバーオールの下はビキニパンツ

↓サリバン自身が絞首刑に合う過去記事はこちら↓
「吊るされて・・・」

↓ブッチャーとタカダ先生のプレイはこちら↓
「お仕事っすから・・・」


兼業ゆえのエロ

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九州男児の男っぷりはエロいっすね!
福岡で活躍してる方のようです。
地域密着インディーのショートタイツは実に味わい深くて、抜けるものですな(笑)
プロレスではない道に進んでもプロレスを捨てられなかった男達。
殊に、そこでショートタイツを身に着ける男は「ショートタイツを穿いてリングに立ちたい」という明確な意図を持つように思えるのです。
見てください、この穿きこなし。
微妙にハイレグでエロエロな男心が感じられませんか?


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モッコリが男らしいっ!


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こちらの方は、リングですらない会場でショートタイツなのがいいっすね~。
本物のプロのリングでは違和感のない恰好でも、普通のレスリング場ではたちまち「パンツ姿の男」に意味が変換されてしまいます。


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で、見物人の間近でコレっすよ。
大会場なら雰囲気に流されて気付かなくても、この狭い部屋の中、目の前でモッコリが悶絶する様を見せつけられてごらんなさい。 
誰だって否が応にも性的な情報を読み取ってしまうことでしょう。
この状況でショートタイツをわざわざ穿いてくるレスラーも、それは承知の上なんだろうな、と考えると抜けます。
股間、激写されてるし(笑)


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茨城にある格闘酒場での一場面。
拙作の「インディー裏街道」にリングのある居酒屋が出てきましたが、ここは作り話を超えた現実のプロレス酒場っす。
こんなエロいショートタイツの若者が間近で見られるなら、俺は通ってしまうだろうな~。
決してコミックにしない、あくまで真剣なプロレスがエロいっす。
オレンジ星タイツ君、絞め堕とされちゃいましたぜ!


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よっぽどショートタイツが好きなのでしょう。
打ち合わせもタイツ姿で臨みます。


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知る人ぞ知るインディーのエロオヤジ・トダさんとタッグを組み、遠征試合で暴れまくって満足げなオレンジ君。
さあ、居酒屋で打ち上げだ、と立ち上がったら二人とも下半身はタイツ!
このままの恰好で飲みに突入して、プロレス談議に勃起チンコを摩り合うな~んてことだったらいいな~。


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鳥取、なのかな?
以前紹介した現役教師エロレスラーが所属する団体に、まだまだいました仰天エロレスラー。
彼は結構この趣味の人たちには知られた存在だと思います。
当ブログには初お目見えとなります。


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一体今まで何をしていたのか、彼は中年になってからプロレスラーとして活動し始めたそうです。
こんなすごいガタイなのに!
こんなにエロいケツなのに!
彼こそ、黒いショートタイツを忘れられなかった男なのでしょうね。
きちんと欲望と向き合って夢を実現する、素晴らしいですよね!


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一応?、新人らしく逆エビで敗退。
鬼エロですな!


↓動画はこちら↓
ショート・タイツを穿きたかったとしか思えない

下半身が誘う

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何気ないケツの悶えにムラムラ。
そんなことってありますよね~。
タマ・サモアさんはルックスこそ好みを選びますが、このタイツの色、質感、捲れ方、食い込み、とてもいいっす!


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アームストロングさんと言えばかなりのメジャーどころです。
長いキャリアの後半はエロ・ジョバーに徹していましたね。
モッコリが目立つタイツで毎度のようにケツ晒しの目にあってました。
枚挙にいとまがないアームストロングやられですが、今回はその1ページ。
大物ヒールによる屈辱ポーズ責め、さすが堂に入ってます。


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男らしさをウリにしたいレスラーだったら、同じく”男”を前面に出した巨根レスラーに甚振られるのは実に屈辱的に感じることでしょう。
ピンクのタイツをこれ見よがしにモッコリさせたアトラスのエグイ責めに、男マイクは弄ばれます。
アトラスは、レスリングのテクニックでマイクを圧倒し、さらにSっ気全開で襲い掛かってくるのです。
マイクの中の別の「男」が発動し始めます。
太く逞しいモノを持つアトラスによって征服されてしまいたい・・・
カウボーイ・マイクに復活はあるのか!?


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体型が崩れまくってしまってもショート・タイツを穿きたいのが男心。
精一杯若作りでモッコリ強調したものの、意地悪な若者が美しい肉体でオッサンを愚弄します。
シャープな筋肉にストライプのショート・タイツ。
若者は肉体美を見せつけて中年男の精神を破壊し、そして今が盛りのパワーでもって身体までもボコボコに痛めつけるのです。
身も心も粉々に打ち砕かれた男のケツは、自我崩壊の果てに倒錯した欲望に堕ちるのでした。
(俺のケツを突いてくれ・・・!お前の逞しいその肉棒で!)
若者は冷徹な笑みを浮かべるだけ。
その仕打ちに、中年男は絶頂を迎えるのでした・・・・


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ストイックな鍛錬によって鋼の筋肉を手に入れた男。
そんな男が飽食の限りを尽くしたDEBUに力で敗けたら・・・・
彼のアイデンティティーは木端微塵に破壊されることでしょう。
観客の嘲笑。
「なんだ、あの筋肉は見た目だけか?弱ぇ~!」
だけど人々は真実を知らないのです。
筋肉に取り憑かれた男の本当の目的を。
彼は美しく、エロく犯されることをひたすら夢想して激しいトレーニングに打ち込むのです。
リングで愚弄されることは、彼にとって悦びなのです。


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フランスのエロ大将、デュプリさんの控室にカメラが突撃!
雄臭むせ返るレスラーの更衣スペースは、なんと全席姿見が設置されていた!
既にタイツを装着済みのデュプリさん、ついさっきまでハミ毛チェックとかしてたのでしょうか。
それとも当然のようにパイパン?
乳首の使い込まれた感じもとってもエロいっすよ~!


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アニメのオヤジはカミカゼ(だったかな?)に絞め落とされるためだけに存在するのです。


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奇跡のガチムチ・レスラー、マディソンは実はとってもナル。
ケツがはみ出るように小さめのタイツを穿くのは当たり前。
自分の下半身がどれだけエロいかよ~く知っています。
だからやられにも艶があるのですね。
ブサメン・ガチデブなのにベビーフェイスとして人気があるのはその辺に理由がありそうです。


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往来で白ブリーフで乱闘!
この解放感。
上半身がYシャツなのが卑猥さを助長してるって本人も解ってるかな?
大人が馬鹿をやって金を取れるのはプロレスならではですね。


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インディー道場マッチの観客はコアなファンか関係者がほとんど。
至近距離で試合を見ていれば、マイク・デルがヤラレに陶酔し始めているのが解ったはず。
スカッシュ・マッチはプロレスの重要な要素。
だからデルが屈辱的にやられまくる手腕にみんな感心しているのでした。
エメラルド・グリーンの股間が硬く盛り上がるのは仕方のないこと。
むしろ、やられに身を委ねることで隠微なオーラが放たれ、いつしかリングの主役になっていく姿に同業者は舌を巻くのでした。
デルの意を汲むヒール役のカーターも立派。
やるなら徹底的に、ジョバーを犯すように責めるのが上手なヒールの証。
プロレスとは、男と男の究極の肉体コミュニケーションなのです。
究極の肉体コミュニケーションといったら、アレっすよね(笑)。


↓動画はこちら↓
ネタの断捨離!?


男だもの

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俺はマット。
インディー界じゃちょっとは知られた名前だぜ。


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で、この間対戦した若造が妙にエロくてな、
なーんかチンコが半勃ちしてるっぽいんだよ。
もともとデカチンだったのかもしれないが、いずれにしろ股間が俺を誘ってるように感じたんだ。


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その時の会場は照明が特殊で、客席は真っ暗、リングだけが煌々と照らされてる感じでな。
そんな中で股間がエロい野郎と絡んでると、俺までその気になっちゃうじゃないか。
俺も自分の下半身のエロさは自負があるしさ。
やっべー、これはとんでもないことになってるぞ~ってね。


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俺も勃起してきちゃってさ、力が入んね~みたいな。
若造に好きにしてもらっちゃおうかな~的な?


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で、敗けちまったよ。
俺としたことがこんなチンケな試合を落とすなんて、普通だったらすげー落ち込むとこなんだけど、
この時は愉しかったからまあいいか、って気分だったぜ。


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アイツ本当に勃ってたのかな?
俺を誘ってた?
それとも勝つための誘惑作戦だったりして。
あの小僧とまたヤリたいな~。
ヤラレてーな~。


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こちらは随分昔のアマチュア・プロレスのワン・シーン。
この兄貴、絶対勃起してると思うのですが・・・・


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ほら、亀頭の形がクッキリ!


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短髪硬派兄貴が黒タイツでチンポおっ勃ててるなんて!
もう何度オナネタにしたことか・・・・


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多分この人は普段は別の仕事してたはず。
何気ない日常のその裏で、タイツが股間にもたらす刺激を反芻してたりしてたのかな~。
エロエロっすね。


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この身も蓋もないモッコリはもちろん
クリス・”ディック”ィンソンさんっす。


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団体の顔のクリスですが、メジャー・レスラーのサモアさんをお招きとあれば、ここはヤラレに徹してスターの顔を立てたいところ。


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クリスの団体は客の野郎率が超高いのが自慢。
リング・サイドに身を乗り出すようにして男同士の絡み合いを堪能したい男どもの熱気がムンムンっす。
そんな気心の知れた常連たちの前でパンツを下ろそうとするなんて、サモアさんったら、やるね~。


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サモアに絞め落とされるのはもはやステイタス。
どれだけエロく失神できるかが腕の見せ所です。
あのプリンス・デイビッドの神失神には及ばないけど、クリスさんもなかなかいいっすね。
トレードマークのタイツの紐が、犯され感だしてますよ~。

↓動画はこちら↓
勃起して当然なんですけどね~



世襲モッコリ

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B・ピルマンといったら、この道の男は一度はオナネタにしたことがあるのでは?
と言うほどメジャーなエロ・アイコンですよね~。
マッスル・スイマー的なガッチビ・ボディーに、これまた競パンチックなショート・タイツ。
決してジョバーではないのだけれど、そのやられは極上。
端正なマスクが野獣系ヒールによって苦痛に歪む様が激エロでした。


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肩を負傷しているのか仰々しいサポーター装着で登場のピルマン。
これってここを責めてくれ~!というサインっす。
案の定ヒールは肩に狙いを定めましたよ~。
俺は昔から怪我を負ったヒーローがそれ故苦戦するというシチュエーションが大好きでした。
ボコボコにやられまくっても観衆の同情を買えますし。
ウィークポイントはすなわちGスポット。
性感帯を責めに責められ悶え狂う柄パンツの筋肉野郎。
もうそういう風にしか見えません。


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ちなみに今回のヒール役はあのB・ウィンダム先生。
独特の得も言われぬ色気を放つ稀代のヒールだと思います。
大柄でいい感じの肉付きで、ショートタイツで・・・・
こんなエロい兄貴にメチャメチャにされたいっす~。


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さて、実は今回の主題は上の画像の若者だったりします。
彼、なんとピルマン2世なんだそうです。
自分の父親が公然とエロパンツ悶絶していたなんて、その息子のメンタリティーは計り知れません。
だた、この息子は親父と同じ道を歩むと決めたようで。
初登場は微妙なコスチューム。
色こそ攻めてますけど、形がショート・タイツなんだかボックスなんだか、と俺は少なからずガッカリしてたのですが・・・・


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やはりあの父の種っす。
すぐにビキニっぽいショート・タイツを穿くようになりました。
ほっとしました。


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柄パンを好むのも血なのでしょうか。
下半身がより艶めかしくなりますね。


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こんな姿を人目に晒す仕事を選ぶ男ですから、ナルシストでないわけがありません。
正統派ハンサムの父に比べて息子は「イケメン」と呼ぶのが相応しい現代的なルックスですね。


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彼がこの世に存在するということは、B・ピルマンはノンケだったという証明なわけで、それはそれでちょっと夢を壊す話です。
考えてみればあの時代はショートタイツは全然普通でしたから、特にピルマンの趣味がコスに反映されていたということではなかったのかもしれません。
でも、今この時代に縞タイツをモッコリさせる息子はなかなか見どころがありそうです。
しばらくはインディーで「等身大やられ」を見せて欲しいな。

↓動画はこちら↓
いつか親父のタイツを穿く!


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washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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