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上手に若者対応

erossn (27)

オレは若造には厳しく接することにしている。
たるい試合を見せた輩は足蹴にしてリングから排除だ。
次はオレ様の試合だっていうのに、いつまでその生っ白いカラダでのびてるんだよ。
邪魔だ!


erossn (24)

また今夜のオレの対戦相手がぬるいヤツで苛々するぜ。
面倒くさいからTシャツ短パンで通すつもりだったんだがな、
この軟弱野郎の青いケツを見てたらなんかムラッときたんだ。
リングの上でタイツ姿になるのはエロい気分になるもんだな。
「犯すぜ!」みたいなノリでさ。
おらっ!オレの短パン・チョークを受けてみろ!


erossn (22)

こいつには正常位かな?なんて妄想してたら、いつのまにか力が入りすぎちゃったみたいでな。
気付いたら青パンは失神。
レフェリーがすげー怒ってたな。


erossn (21)

まあ、オレもオトナ気ないんだけどな。
若造は甘やかすと付けあがるからさ、徹底的に痛めつけた方がいいんだよ。
ああ、今日もちょっと勃起してるな。
試合で勃つうちはまだまだオレも小僧どもにいい顔する気はないのさ。


erossn (20)

俺はどちらかというと若者は「褒めて伸ばす」派かな。
昔は色々苦労も多かったけど、そんなこと今のやつらに言ったってしょうがないだろ?
先輩の余裕で受け止めてやるのが一番いい方法だと思う。


erossn (19)

って俺が寛大な気分でいるのに、対戦相手のセムは一体なにをやってるんだ?
客に腹筋を見せてるのか!?


erossn (18)

ついカーッと頭に血が上った俺。
思わずリング下に飛び込んでしまった。
若造の肉体自慢だけは未だに慣れない。
たぶん、嫉妬してるんだろうな。
ピッチピチのボディーに。


erossn (17)

俺としたことが出だしで思わぬ暴走を見せてしまった。
いかんいかん、冷静にならなければ。
若い奴の攻めは極力受けてやらねばならない。
アイツらの練習にもなるし、俺のやられリアクションで自信もつくだろうしな。


erossn.png

なーんて大人の余裕でいたら、セムがTシャツを脱ぎ捨てた。
おお!な、なんというイイ身体なんだ!
あの筋肉の張り!
もう俺が望んでも手に入れられないフレッシュな肌の艶!
怒涛のように嫉妬の波が押し寄せ、その後に欲情のマグマが大噴火した。
虚勢を張った胸毛さえ愛おしく思える。
セム、その若々しいボディーで俺をメチャメチャにしてくれ!


erossn (15)

若造は俺の意図を読み取ったかのようにガンガン責めてきた。
吸い付くようにしなやかな筋肉が俺の身体に密着し、締め上げる。
「オッサン、アンタもいい身体してるけど、そのビキニ・パンツはイタイんじゃね?」
おおっ!言葉責めまで!
ああセム、すっげーよ!
いいぜいいぜ!


erossn (13)

おらっ!もっと強く殴れよ!
あっ・・・!スゲー!
お?もう終わりか?
蹴ってみろよ!俺を蹴り倒しに来いよ!
あっ・・・うっ・・・・・ス、スッゲー!


erossn (11)

生意気な小僧にやられまくるのは最高だ。
勃ってきちまったぜ・・・・


erossn (12)

思わずピース・サインが出ちまうぜ。ぜ
ああ・・・今夜は思いがけない収穫があったな。
セム・・・、お前は見どころあるぜ。
さては年上好きだな。


erossn (10)

って、散々楽しんだけど最後は勝っちゃうけどな。
またヤろうな、セム。
おいおい、下半身にスポット・ライトはやめてくれよ。
ザーメンは漏れ出してないぜ(笑)


erossn (9)

セムみたいにガタイは立派だけど実力はまだまだみたいな若造は御しやすいが・・・・
このパスカルは全然違う。
この若さですでにタイトル保持者とは恐れ入るぜ。
俺も気合を入れていかないと足をすくわれ兼ねないかもな。


erossn (8)

思った通り、パスカルの責めは重みが違う。
踏み付けられ、タコ殴りにされ、俺は自分の肉体が破壊されていく恐怖を味わった。
それは、不思議なことに甘美な刺激を伴っていた・・・


erossn (4)

既に捲れあがっていたショート・タイツ。
わざと直さずにいたら、パスカルは俺の思惑を見抜いたようだった。
「こうされたいんだろ?オッサン。」
奴はインナーごとタイツを引っ張り上げ、俺の半ケツを客に晒しやがった。
「はうっ・・・・!」
電撃のような快感に俺は声を漏らす。
「噂以上だな。モッコリ・オヤジのエロ度合いは。」
恥辱のブレーン・バスターに、俺は身を委ねる他なかった。


erossn (5)

「オッサン、オレに敵わないことはもう解ってるんだろ?
だったら下手な抵抗はしないで俺にまかせろよ。
最高にエロく甚振ってやるぜ。」
パスカルの無礼極まりない態度に猛烈に怒りを感じながらも、俺はどうすることもできなかった。
奴は確かに強かった。
そして責め上手だった・・・・


erossn (3)

獰猛な若さが俺の肉体を貪り、穢していった。
パンツ一丁で年下に蹂躙される無様な姿が観客の淫らな眼に晒されている。
その事実も、俺を快楽地獄に深く深く埋没させていった。
若造は男の扱いを熟知していた。
「もう、どうにでもしてくれ・・・・」
声に出してしまったのかどうか、俺にはもう解らなかった。


erossn (1)

より強烈な快感を得たい一心で、俺は奴のフォールを跳ね返し続けた。
永遠にやられ続けていたい・・・・
しかし、老体はすでに限界を超えていたのだ。
パスカルに組み敷かれてスリー・カウントを聞いた瞬間、
俺は大量に射精した・・・・


erossn (2)

ああ・・・・
すっげーよ、パスカル・・・・
こんな試合(セックス)はしばらくぶりだ。
歳をとって、若さに対する恐れ、嫉妬に戸惑っていた。
だが、こんな世界が待っていたとは・・・・
若い力に屈服させられる快感・・・・最高だ・・・・・

やはり若者には好きにやらせるほうがいいようだよ。

↓動画はこちら↓
年下タチはエロい

↓クリス・コーレンの過去記事はこちら↓
「墺太利のモッコリ野郎」

吊られる男たち

hnghnk (8)

ハンク・ジョバーとして一時代を築いたティムさん。
吊り責めはやられの花形ですもの、はりきっていきましょう!
オレンジ&イエローの派手なタイツはこの晴れ舞台のための勝負コーデ。
手首までも拘束されて完璧なプレイ状態っすね。


hnghnk (9)

またヒールの絶倫そうな感じがティムさんを喜ばしちゃいます。
「ぅおらっ!ハメるぞコラッ!」
ってマジに挿入体勢ですよね、コレ。
ティムさん、カラダを張った甲斐がありました。


hnghnk (6)

その名も”テキサス・ハングメン”、
キラーとサイコは絞首刑がウリのヤバいコンビ。
旨そうな生贄を必殺合体技で料理しちゃいますよ~。
哀れな金髪君はプニプニ・ボディーに蛍光イエローのタイツをモッコリさせて
「オマエ本当は俺らに犯られてえんだろ!」
って極悪コンビに読まれてますって。


hnghnk (5)

「オラオラッ!」
もうガン掘りしてる光景にしか見えません。
ヒールはジョバーを犯すために存在するのです。


hnghnk (4)

ぼっこぼこにやられまくる赤タイツ・コンビ。
タイツがお揃いのタッグ・チームってそれだけでエロいっすよね。
だって絶対ふたりでパンツについて打ち合わせしてるってことですから。
「俺、今日は赤の気分なんだ。いいかな?」
「いいぜ。お前は赤がすげー似合うもんな。」
「何言ってるんだよ。お前の赤タイツ姿のほうが超イカしてるさ。」
みたいな。


hnghnk (2)

で、吊るされちゃうワケですが。
観客の方を向いてパンツ一丁で吊るされる気分ってどんなでしょう?
まさに、プロレスラーしか体験できないスペシャルなシチュエーションっすよね。
万が一勃起しても隠す術がありません。
吊るしてるヒールが上から様子を見てて「コイツ、勃ち始めたな。」と判断したら手を放す、
みたいな決まりがあるのでしょうね。(ねーよ)
絞首刑って実はかなりの熟練度とお互いの信頼関係がないとできないよな~と思います。


hnghnk.png

スラマー君は若き地元のヒーロー。
観客の声援を一身に浴びつつやられまくり、ついに絞首刑に処されようとしているのでした。、


hnghnk (1)

瀕死のスラマー君にとうとうレフェリーストップのゴングが!
スキンヘッド・マッチョの反則負けではなくてスラマー君のKO負けっす。
会場中が自分を応援する中、絞め落とされて敗けるなんて鬼屈辱的で激エロっすね。

↓動画はこちら↓
決して廃れないプロレスの伝統芸


陶酔する筋肉

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ギリシャ彫刻が立ち上がったら!?


bdybldrblg (12)

なんということでしょう!?
こ、こんな破廉恥なことが・・・・!?
あの膨らみはキョーイクに悪いザマスよ!
道端に酔っぱらいが吐いた吐瀉物のごとき醜いババアが唇を戦慄かせる。

彫刻のような男は超然とポーズをとり続ける。

同じ生物ではないのだ。


bdybldrblg (11)

最近の(というか昔からなのかもしれませんが)ボディビルのコンテストは、
音楽に合わせてポージングするのですね。
さながら筋肉舞踊!
これはエロいっすな~。
だってやってることはストリッパーと同じっすよ!
誤解しないで頂きたいのは、俺にとってはビルダーもストリッパーも同じく羨望の対象であるということ。
男であるということの幸福を最大限に謳歌する彼ら。
無条件にひれ伏しちゃいますよ~。
男以外のボディビルは汚い。犬のフンにも劣る。(俺が思ってるだけですよ☆)


bdybldrblg (10)

これまた勝手な想像ですけど、54番さんは普段はリーマン。
退社後の彼の姿を知るものはほとんどいません。
ジムでハード・トレーニングする54番さんは、昼間とは別人のような眼光を放つのでした。
それもこれも、お気に入りのブルーのビルパンを穿いてスポットライトを浴びるため。
人々に自分の肉体を見せつけるためなのです。
「男に生まれて本当に良かった~!」


bdybldrblg (8)

極薄の白い布の向こうで、菊門が厳かに開く。
人生を筋肉に捧げた男の性が解放される。
だがそれはほんの一瞬。
強靭な大殿筋があっという間に硬く門を閉ざす。
巻き込まれた白布が敏感な部分を刺激し、
男は「はうっ」と刹那の吐息を漏らすのだった。


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男にあてがわれた番号は69.
そこになにがしの暗示を読み取った男は、白を勝負パンツに選んだ。
褌、なのだ。
寝ても覚めても筋肉の事だけを考えて生きてきた。
自分の身体を吟味され品評される場に立つのは、もう何度目だろう。
69番にナンバリングされた男の生き様の、ひとつのケジメが純白のパンツに凝縮された。


bdybldrblg (5)

ちょっとちょっと!こんな男前が・・・・
真っ赤なビキニでフンッ!とか言って筋肉膨らましてますぜ!
あ~、どんな顔でチン毛の処理してるんでしょう。
剃るのかな?それともケミカルな感じ?
ボディビルってやっぱスゲーっす。
こんなに自意識を開放ちゃって大丈夫なの?
身体のみならず精神も強靭じゃなきゃ無理っすね。


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「さあ来いっ!」
ってね(笑)


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さてさて、こちらの若者はおそらくボディビルを初めて間もない感じでしょうか。
ことさらにバルクアップしてないボディーが生々しいエロを醸しますな。
金髪も逆に素朴感出してます。
でも、特筆すべきはこのモッコリ!


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いや~!
攻めたモッコリっすね!
ビルパンの生地の質感とか色とか、もうモッコリを計算してるとしか思えません。
発展途上の肉体を、モッコリで補おうとしたのでしょうか。
その作戦、正しいと思うな~。
男力で勝ってナンボっすもんね!


bdybldrblg (1)

ケツの食い込みもエロエロです~。

男って美しいです!

今や世の中はJKの天下。
うまい具合に金持ち男にキスさせたらもう大金をゲット!
心の傷?
オマエ等に心なんてないよ(笑)


↓動画はこちら↓
男尊ジョ卑が止まらない俺


ザ・公開処刑

mxgldhng (13)

ガチムチ・マスクマン、マックスの前に、強大な敵が立ちはだかる。
ナイトメア・ジェレミアスはこれまで相手にしてきたどんなヒールよりも難敵だ。
「マックス、ナイチメアと闘うのはやめろ。奴は・・・・危険すぎる・・・・・。」
周りの人間は皆、そうマックスに忠告した。
だが・・・
「俺は町のヒーローなんだ。
ヒールを野放しにはしておけない。
キッズたちのために・・・・・」
正義の白マスクは地獄のリングに上がった。


mxgldhng (11)

すでにハード・コア・タイトル王者となっていたナイトメアとの対戦は、
趣向を凝らしたタイトル・マッチとなった。
三本勝負の一本目は、”フォール・カウント・エニウェアー・マッチ”。
リングの内外を問わず、会場の中どこでフォールしてもいいというルールだった。
当然、試合の流れは場外でのラフ・ファイト中心となっていった。
場外乱闘はヒールであるナイトメアの真骨頂だ。
狭いスペースで得意のスピード殺法を封じられたマックスは劣勢に立たされていった。
無様に嬲られる姿を間近で観客に見られても、マックスは反撃の糸口を見出すことが出来ないでいた。
「マックスーっ!頑張ってーっ!」
キッズの悲鳴にも似た声援がホールにこだました。


mxgldhng (10)

以外?にも、マックスが仕留められたのはリングの上だった。
正当なプロレス技でスリー・カウントを取ることで、ナイトメアはマックスのプライドを粉々に砕いたのだった。
ほぼいいところが無いままに一本目を落としたヒーローに、観客は落胆のため息を吐く。
「だけどここからがマックスの見せ場だ。
セオリーからすれば二本目はマックスの復活が見られるはず!」
正義の勝利を信じて疑わない観客たちは期待した。
試合は”ラストマン・スタンディング・マッチ”に突入していた。
3カウント・フォール形式ではなく、10カウント・ダウンで試合が決する。
ただし、凶器の使用は自由・・・・・


mxgldhng (9)

すぐさまパイプ椅子での殴り合いが始まる。
後がないマックスは慣れないイス攻撃に果敢に挑むが・・・・
やはりこの手の戦法ではナイトメアに一日の長(?)がある。
観客はまたしてもリングに這いつくばる純白のタイツを目にするのだった。


mxgldhng (8)

場外での虐めも苛烈を極めていった。
オーバーオールの大男が白いビキニブリーフの男を甚振り倒す。
「ぐは・・・っ」「んぬお・・・」「ああっ・・」
観客の目の前で白パンツの逞しい男が大男の責めに声を漏らす。
男の筋肉が、肉体が、縺れ合いぶつかり合う。
盛大に立ち上る雄臭。
「こ、これは・・・・一体何の見世物なんだ?
一体、自分は何を見に来たのだ・・・・・!?」
観客たちは次第に倒錯した世界に巻き込まれていく。
「キッズたちを・・・・会場から出さなくては・・・・!」


mxgldhng (7)

大人たちが性的な気配に焦り始めた頃、ようやくヒーローの反撃が始まった。
類稀なる身体能力を駆使して、マックスの華麗な技が次々と決まる。
「ナイトメア、貴様の天下は終わりだ!
俺が終わらせる!」
マックスはナイトメアを椅子に座らせると、その髪をハサミでバッサリと切り取った。
「みんな見ろ!
このヒール野郎の無様な姿を!
悪は決して栄えない。
力が正義ではない、正義が力だ!(パクリ)」
やんやと湧く会場中のキッズたち。
しかし、マックスはまず試合を終わらせておくべきだったのだ。
ヒールはまだパワーを残していたのだから・・・・


mxgldhng (6)

髪を切られて逆上したナイトメアが狂気のイス攻撃を開始した。
忖度無しのマジ折檻に、白タイツのヒーローが破壊されていく。
肉体労働者の逞しい筋肉に硬いパイプがのめり込む。
嵐のように振り下ろされる鉄槌にのたうち回るパンツ一丁の男。
腋が、乳首が、日常では見ることのない雄のオーラを放ち始める。
そして・・・股間が・・・
白いビキニパンツに覆われたその部分が、もう雄の性を解き放つがごとく卑猥に蠢く。
ケツに深く刻まれたスジさえも、人間が生殖によって繁栄してきたのだと思い知らせてくる。
(実際には雄の崇高なまぐわいは生命を創造しないが。)
スポット・ライトに照らし出されたリングは加虐的な、あるいは嗜虐的な興奮を煽るステージと化していた。


mxgldhng (5)

瀕死のマックスはパイプ椅子の上にパワーボムで投げ捨てられた。
そのボロ雑巾ぶりがヒーローの最後としてあまりにショッキングで、エロかった・・・・


mxgldhng (4)

凶器が介在したとは言え、またしても正当なプロレス技でトドメを刺されたマックス。
股間の膨らみを隠すことさえできず大の字で10カウントを聞く惨めなヒーロー。
記号のようなヒールにストレートで敗れるとは・・・・!
この救いのない結末は観客達に衝撃を与えるとともに、ある気付きをもたらした。
プロレスにおける”悪”とは、”エロ”だ・・・・・
本来スポーツにカテゴライズされるはずのプロレス。
それが”悪”によって性的ショーに変えられてしまう。
「そう、わかってきたじゃねえか!」
自らの勃起男根を見下ろして当惑する大人たちにナイトメアの声が降ってきた。
「プロレスはガキの見るもんじゃねえ。
だが、ムズコを男にしたいんだったら連れてくるのも手かもな。」
キッズたちが泣き叫ぶ中、極悪ヒールの真の目的が果たされることになる・・・・


mxgldhng (3)

もはや反失神状態のマックスが絞首刑に処される。
身も蓋もない敗北劇を観客に見せつけられ、ヒーローのリビドーは制御不能になった。
霞んだ視界に自分を見つめるキッズたちの泣き顔が映る。
(た・・・たのむ・・・
俺を・・・・俺を見ないでくれ・・・・・!)
マックスの男根は限界を超えて勃起していた。
ダークサイドに堕ちたヒーローは昇天寸前だったのだ。
自分に降り注がれる視線たち。
ナイトメアの股間の熱が背中に感じられる。
首に巻き付けられたチェーンに一際力がこもった。
自分より強い男の力・・・・・
(だめだ・・・・・イクッ!)
稲妻のような快感が全身を貫き、しばしの痙攣の後マックスは意識を失った。


mxgldhng (2)

「おー、盛大にぶっ放したな!
みんな見たか?
これが悪のパワーに屈した男の姿だ。」
失神射精した正義のマスクマンは死体袋に入れられた。
「ヒーローもこうなると死んだようなもんだろ?」
完全に性的モードにシフトした大人たちと、口をパクつかせて放心状態のキッズたちの目の前で、ヒーローの「処理」が完了する。


mxgldhng (1)

「コイツはお持ち帰りするのさ。
だって俺はまだイってないしな。
がはははっ!」

↓動画はこちら↓
首、鍛えなきゃね

勃起を誘発する男達

fmwkinkyop (1)

理不尽な上司にストレス溜まりまくりのイチハラ、後輩のトモカズを虐めることで発散する。
確信犯的な巨根アピールの白タイツは前々から目障りだったのだ。
「ああうっ・・・・!」
急所掴みフォールに、トモカズは切ない雄声を上げた。
タイツよりも白く濃い雄汁が大量に発射された。
後輩を辱めることでレスラーは自我を保ち、後輩はリングで犯されることで一人前になっていく。
プロレス界に綿々と生き続ける黒い連鎖、いや、「白き伝統」なのだ。


fmwkinkyop (2)

ウェイトをつけてムッチリ度アップ、、髭も蓄えてオサムは童顔ジョバーからの脱却を図っていた。
だが、自分が雄っぽくなればなるほどリングでの発情の頻度が増していく。
黒いタイツの締め付けが股間を吸い付くように刺激するのだ。
(俺はヘンタイなのか・・・?)
人知れずもがく日々。
だが興行は待ってはくれない。
今日のオサムはジャイアント・スイングで火がついてしまった。
遠心力を無視して股間に集中する血液。
「おああーっ!勃起を止められねえーっ!」


fmwkinkyop (3)

満身創痍のヨシヒトを場外で待ち受けていたのは、スーツ姿の「レスラー・キラー」たち。
先輩レスラーのラフ攻撃を散々食らったヨシヒトには、ホワイト・カラーの折檻を逃れる力は残っていなかった。
自分より遥かに非力な者どもに痛めつけられる屈辱。
しかもこちらは股間の膨らみ露わな青いタイツ一枚だというのに、奴らはザ・常識人の装いなのだ。
レスラー・キラーの持つ傘の先端が鍛え上げられた筋肉に容赦なく突き刺さる。
ブスッ!ブスッ!
「おあっ!ぐはっ!・・・・・」
客の目の前であり得ない辱めを受け続ける内に、ヨシヒトの意識は遠くなっていった。
(いっそこのまま・・・・この地獄に身を委ねてしまったほうが楽かもしれない・・・・)
そんな考えが実際に脳裏を過ったのか、ヨシヒトにはもう判らなかった。
悶える度に場外のマットに擦り付けられる男根はギンギンに勃起していた。
傘の先端が正確にヨシヒトの雄穴に当てがわれた。
見上げたレスラー・キラーは全くの無表情だ。
「た、たのむ・・・・そ、そこだけは・・・・」
無駄だと知りつつヨシヒトは懇願する。
厳しい稽古に耐え己の肉体を鍛錬してきたのは、こんなスーツを着込んだ連中に決して阿ることのない生き方を目指したからではなかったか。
だがこの瞬間、ヨシヒトは思いもよらなかった種類のパワーによって心身ともに破壊されたのだ。
ぐいっ!
傘が雄穴に突き刺さった。
青いショートタイツを巻き込んで、卑劣な力が雄穴を掘り進む。
やがてそれはヨシヒトの雄の核に到着し、その瞬間タイツが敗れた。
「んぐ・・・・・・っ!」
ブルー・タイツの逞しい若者は白目をむいて数秒四肢を痙攣させた。
そしてドサッと崩れ落ち、二度と動かなかった。
マットに真っ白な粘液が大きな水溜まりを作った。


fmwkinkyop (5)
fmwkinkyop (4)

ずっと以前にもネタにしたキンニクさんの激エロ絶命エピソードです。
常勝ヒーローが急所を破壊されて敗北する。
完璧な結末ですよね!


fmwkinkyop (2)

競パンが過去の遺物となろうとしている最中、ある高校水泳チームは青春のクライマックスをお揃いの青いスピードで闘った。
そして彼らは見事勝利したのだ!
インチキなフォーム補正水着など使用せず己の肉体ひとつで勝負し、そして勝った!
決して楽しいばかりではなかった3年間弱の高校生活が、走馬灯のようにティーン野郎たちの胸をよぎっただろう。
一人を除いて・・・・


fmwkinkyop (1)

前夜、あれほどビキニ競パンで出場すると確認しあったのに・・・
裏切り者・・・・
誰が言ったわけではない。
スパッツ野郎が自ら陥った自責の地獄。
もう友情は消え去ったのだ。
ジャンケンで負けた奴の股間を揉んでいって先に勃ったら負け。
そんな馬鹿らしくて最高に楽しかったゲームに彼が参加することはもうないだろう。
大事な大事な日に、スパッツなど穿く者は永遠に悔やみ続けるがいい。
救済の日は来ない。
自業自得なのだ。

どんだけスパッツ水着が嫌いなんだ、俺、(笑)。

↓動画はこちら↓
統一感のない詰め合わせっす



性感游泳泳装!

chnsspd (2)

脱衣の光景は気分が上がりますな。


chnsspd (4)

特にそれが競パンへの着替えだったりしたら、もうそこから視線を引っ剥がすのは不可能でしょう。
雄臭と塩素臭が入り混じった男性更衣室のあのむさ苦しさ・・・・
独特の湿度に俺は今でも条件反射的に勃起させられてしまいます。


chnsspd (5)

お隣の大国の競パン男子たちは素朴に逞しくてエロいっすね~。
キャッキャとはしゃぐブーメラン君たちの前に現われたマッチョなオッサン。
わけの分からない兄貴オーラに、若者は思わず注目です。


chnsspd (6) - コピー

オッサンがパンツを脱ぐと、
「お~・・・・!」
若衆が思わず声が漏らすほどの立派なモノがぶらり。


chnsspd (8)

デカマラに競パンをハイレグ気味に装着したら、もう一目置かれる兄貴です。
ドヤ顔が微笑ましいですね。


chnsspd (9)

こういう他愛のないじゃれ合いって、逆にノンケっぽくてエロいっす。
まあ、これはゲイ向けのビデオですけどね。


chnsspd (10)

競パンでウェイト!
実は俺の妄想世界ではよく出てくる設定です。
やっぱいいですね。


chnsspd (11)

彼はこのビデオの中では俺の一番のお気に入りかな。
男前だし、ガタイもいいし、青い競パンって妙にエロいんですよね。


chnsspd (12)

このビデオでは一応エッチらしいことをする場面もあるのですが、
俺にはロッカーでの着替えとトレーニング・シーンが抜きポイントでした。
また競パンの時代がこないかな~。

↓動画はこちら↓
垢抜けないデザインが逆に新鮮


前職の残香

chcbllmki (15)

股間を濡らしたビキニパンツ。
エメラルドグリーンの膨らみは陰茎の存在を隠すどころかかえって強調する。
ゲイ向けエロビデオの素材映像にしか思えませんが、なんとビックリ!
プロレスの試合の煽り映像でした〜!


chcbllmki (14)

これをマクラにする試合なのですから内容は推して知るべし。
大方の予想通り、チョコさんの股間があからさまに狙われました。
カネムラ氏もゲドーさんも、いかにも精力旺盛な健康男子。
二人合わせた経験値をはるかに凌駕するチョコさんのSEX遍歴は、憧れであると同時に嫉妬の対象でもあったでしょう。
神チンコを破壊するチャンスを根っからのヒールが逃すはずがありません。


chcbllmki (13)

さすがプロ(なんの)!?
股間を押さえて悶絶するチョコさんの画になることと言ったら!
大開脚でチンコに刺激、これは・・・・この感覚は・・・・
そう、チョコさんには馴染み深いあの現場。
彼をカリスマ足らしめたエロの世界・・・・・


chcbllmki (12)

プロレスでのやられリアクションは、ゲイAVでの演技に似ている、というか一緒なのでは?
少なくともチョコさんにとっては同じステージだったようで、
たちまち意識はオナニー撮影の現場にトリップ!


chcbllmki (11)

ああぉあっ!
タマが・・・・!
亀頭が・・・・!
スッゲー・・・・・!


chcbllmki (10)
chcbllmki (9) - コピー

ケツワレだって下着を模したショート・タイツだって男の目線を意識したアイテムに変わりありません。
自分が股間を摩れば何千何万という男どもが切ない喘ぎ声を漏らすことをチョコさんは知っています。


chcbllmki (8)

ああ・・・俺ってなんてエロいんだ・・・
優れたAV男優(或いはプロレスラー)は容易に幽体離脱して悶え狂う自分を俯瞰できるものです。
場外で股間を扱くチョコさんは、己の妖艶な勇姿に絶頂を迎えたのでした。
試合中だったのにね。


chcbllmki (5)

カリスマが思い出したビデオはラグビー・コスプレの企画モノ。
さすがジャージ姿が似合いますね〜。
俺が好きなのは脱衣シーン。
ガタイ野郎がエロ下着を露にする瞬間って大好物っす。


chcbllmki (4)

脱ぎ捨てられた汗の染みこんだブリーフ。
こんなのが目の前にあったら俺の理性なんてあっという間に吹っ飛びますね。
黒いケツ割れは後に控えたオナニー用でーす。


chcbllmki (1)
chcbllmki (7)

実はウケも出来たんじゃないかな、チョコさん。
なんといってもあらゆる性を貪り尽くしたカリスマですもの。

チョコさんがプロレスラーに転身したことは、俺の妄想の裏付けになるような気がしています。
どちらもエロを提供する偉大な仕事ですよね!


↓動画はこちら↓
ありがたいお方っす!
↑速攻削除されましたのでこちらでお楽しみください↓
扱いてます






最悪の上司!?

FKichhr (6)

メロン大好きなキョーソ様じゃありません。
飽食のターザン、ゴトー先輩っす。


FKichhr (4)

ゴトー先輩の険しい表情は宿敵フユキ軍を迎え撃つにあたってのものなのですが、
実はタッグパートナーである後輩のFKイチハラへの懸念も含まれていたのかもしれません。
案の定、イチハラはフユキとゲドーのコンビに翻弄されっぱなしです。
妖しく悶えるガッチビ赤タイツに、ゲドーも思わず挿入体勢!?


FKichhr (5)

フユキ軍のタッチワークの巧みさにイチハラはほぼ孤軍奮闘状態。
ボッコボコにされながらも必死にフォールを跳ね返してきた赤タイツでしたが・・・
ついに血だるまKOでリングに沈んだのでした。


FKichhr (3)

試合終了のゴングが鳴り響く中、ようやく登場のゴトー先輩。
パイプ椅子を振り上げてみても、フユキ軍は高笑いで退場するところ。
先輩としてイチハラを全くフォローできなかった自分の不甲斐なさをさぞ悔いているかと思いきや・・・・


FKichhr (2)

なんと怒りの矛先は、ひとり闘い続けたイチハラの脳天に振り下ろされたのでした・・・・・
「何やってんだーっ!オマエのせいで負けちまったじゃねーか!」


FKichhr (1)

理不尽な制裁は控え室に場所を移しても続行中。
額から血を流す満身創痍の後輩を気遣うどころか、罵倒、足蹴の嵐。
いや〜、現実の社会だったら間違いなく「人間のクズ」の烙印を押されますな、ゴトー先輩。
でもここは治外法権のプロレス界。
息も絶え絶えなイチハラ君がエロいので、ついゴトー先輩を応援しちゃいます。
本当のクズは俺っす(笑)。


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さて、F○Wの極悪先輩と言えば忘れてはならないのがポーゴさん。
彼の残虐プレイは芸術の域に達しているので、実は若手はポーゴさんにやられることをステイタスに感じていたことでしょう。
現テッケンさんのヤマザキ、実に活き活きとやられているじゃありませんか。
カメラに向かってモッコりを突き出す快感、プロレスラー冥利につきますね〜。
相手がポーゴさんだったら心置きなくやられに身を委ねられますもん。


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こちらのフレッシュ・レッド・モッコりはなかなかに貴重なオカモト君の艶姿。


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タイツ2枚重ねが恥じらいのお年頃を感じさせていいっすね〜。
それにしてもよく伸びるタイツだこと。
ポーゴ先輩みたいな人は、団体に必ずいてほしい理想の上司かもしれません。


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あら、ハッテン・スポットで全裸日光浴かしら?
いえいえ、これも切ない中間管理職の成れの果て・・・・


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いったいどんな狼藉を働いてこうなったのか知りませんが、後輩のヤマザキ君たちに身ぐるみはがされるハメになったのはフジ先輩の人徳の無さ故なのでしょうか。
それとも露出癖のある上司へ後輩からのプレゼント?
お客さんたち、リングに群がってますね〜。
そりゃプロレスを見に来てる方々っすから、男のケツに興味ないわけないっすよね(笑)

↓ゴトー先輩の八つ当たりはこちら↓
勢いで掘っちゃったりするかも

↓ヤマザキ、オカモトの新鮮モッコり&フジ先輩のヌードはこちら↓
エロ要素をうまく取り入れると当たるらしい

↓現テッケンさんの過去記事はこちら↓
「若者の計り知れない可能性」

↓オカモト君の過去記事はこちら↓
「古いけど新鮮」



ミレニアムのエロ・トリオ

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ヤリたい盛りのモッコリ達が颯爽と登場!
白いタイツはモリタ君、中央の黒はマキタ君、ガタイ自慢の青タイツはササキ君です。
世の中はまさに世紀末、目の前に迫った21世紀への期待と使命が3人のモッコリに伺えます(本当かよ)。


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若手チームと先輩タッグの試合となれば、後輩はひたすらヤラレるのが仕事。
先日の記事にも登場したモリタ君は、エロエロ白タイツでリングに這いつくばってます。
白は容易に下着を連想させるので、実は穿きこなしが難しい色っすよね。
きっちりと格闘用の装いに見せつつエロも感じさせる、そんな難題をモリタ君はクリアしてます。


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仲間の目の前で蹂躙されるという屈辱を味合わされているのはマキタ君。


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充分に成熟した男のモッコリに童顔が卑猥です。
延々と執拗に続けられるマキタ君のスリーパーやられは圧巻です。
ちゃんとやられリアクションをとろうとしてるのがまた可愛くてエロくて・・・・
後半ちょっと半勃ち?みたいなモッコリになるんですよね~。


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モリタ君もマキタ君も場外で身も蓋もないやられ様。
イニシャルMの二人がお客さんに至近距離モッコリを提供している頃、リング上では・・・・


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Sなはずのササキ君が先輩にいいようにボコられまくって、踏みつけフォールに撃沈!


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大の字グロッキー姿、いいっすね~。
ガタイの感じはササキ君が一番男らしくてエロいかも。
モッコリがしっかりわかる青いタイツもグッドです。


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立ち上がることもできない敗者を仲間が気遣い介抱する。
思わずチンコを握りしめたくなるイイ場面っす。


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控室に戻って反省会とかするのかな~?
アンダータイツ一枚になって・・・・
夢のような激エロ・シチュエーションだと思いませんか。


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タッグ戦では仲間でも、シングル・マッチとなれば話は別。
食うか食われるかの男の世界、若者同士の闘いは雄臭ムンムンっす。
基本のバックの取り合いは、実はモッコリのお披露目の場。
どっちのチンコが男らしいかお客さんに見てもらおうじゃねえか、ってね。
うーん、モリタ君の白モッコリに軍配が上がるかな。


mktmrtssk (11)

ドサクサに紛れてマキタ君がタッチしたくなるのも無理はありませんね。
でもその代償は、モッコリ晒しの刑。
若手同士の試合で逆エビが定番なのは、無意識のうちに相手を辱めようとしてるせいでは?
思いっきり恥ずかしい姿を晒すことによって、プロレスラーとして生きていく覚悟が問われるのです。


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勝者と敗者で明暗がくっきり分かれるのも若手の試合の醍醐味っす。
この年頃の男にとって、ライバルに敗けるのは耐えがたい屈辱でしょうから。
オジサンはその姿を見てギンギンに勃起しますけど(笑)。


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さあ、モリタ君とササキ君の試合も白熱してますよ~。
若さはじける青と白のコントラスト。
日に3回はオナッってそうなエロい下半身が絡み合います。
この悶絶顔はそのままイク時の顔なんでしょうね~。


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負けん気露わな男どものケンカ、熱いっす。
しかもパンツ姿で・・・・


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どうだ!俺の方が強いだろ!
やっぱりササキ君は根はどSなんじゃないかな?
こんな態度とられたらモリタ君は悔しすぎてトコロテンっすよ、きっと。

フロンティア・マーシャルアーツ・レスリング、侮れません。

↓動画はこちら↓
'00なんてついこの間だと思ってたのに


セオリー通りって美しい

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赤いタイツをモッコリさせて、ガッチビ・マッチョ・レスラーの登場です。
でも今夜のベイビーフェイス・ピットブルの役回りはちょっと大変かも。


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ポスターにしたらこんな感じ?
あ、BBPじゃなくてBFPでしたね。間違っちゃった。
まあ要するに巨漢ヒールに男前ショート・タイツが甚振られるっていうアレっす。
みんな大好きなSMプロレスで~す☆


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試合の9割はBFPのやられシーン。
考えてみればプロレスラーが過酷な鍛錬で肉体を作り上げるのは技を受けるため。
つまり、やられまくるために鍛えてるわけですもんね。
BFPのマッスル・ボディーはこんな試合で一番光るのでしょう。


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とは言え、人気レスラーが実力で敗けちゃったら後の興行に影響しますから、取って付けたように急所攻撃のくだりがあってBBPの面目は一応保たれます。
勝ち誇るヒールの憎々しさ、股間を抑える赤パン・マッチョの痛々しさ。
リング上で、タイツの上からチンコを触るって結構夢のシチュエーションかも。
こっそり摩ったりしてね。
プロレスラーしかできないオナニーっすね。


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インディー・レスラーのVIC。
今が男盛りの熟れボディーですもの。
ショート・タイツを穿かなきゃ勿体ないっすよね~。


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このタイツ、相当のこだわりが伺えます。
ガタイ野郎がパンツのデザインについて真剣に考えてるってエロい話っす。


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力自慢の男が肉体の闘いに敗れるほど屈辱的なことはないでしょう。
気合の入ったマッチョ・パンツで決めてきたならなおさらです。
さらに勝者に言葉責めまでされて・・・・
愚弄し尽くされるモッコリ野郎、鬼エロっす。


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爽やかな真っ白タイツと髭がナル全開のワイズガイは、試合前からいかにも獲物然。


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なんのケレンもない素直なやられっぷり。
プレイに没頭するM男君そのものなのが素敵です。


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全ては仕組まれた凌辱劇。
マッチョ野郎たちは筋書き通りに巨漢ヒールに嬲られているのです。
蹂躙されるための舞台にモッコリ・タイツで登場する男の心情とは!?
男にしか理解できない高度なエロっすね~。

↓動画はこちら↓
定番サイコー!



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プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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