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開眼!エロタイツ

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ご存じチャズ君。
当ブログにも満を持して登場です。(大袈裟)
今でこそ、プロレスにエロを求める男たちにとってレジェンドな彼ですが、
最初は相当ダサダサなコスで登場してたようなのです。(上の画像)
ちょっとドコを目指しているのかわからないアレな恰好ですね(笑)
そんなチャズ君が、「プロレスにおけるエロさ」について開眼する重要なきっかけになったレスラーがいます。


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スティーブン・デーン。
白ショートタイツをエロく穿きこなすデーンにボコボコにされた時、
チャズ君は自分の格好悪さに気付いてしまったのです。
若者は一念発起します。


chaz (21)

ジャーン!
どうせやるなら中途半端なタイツはダメ!
サイドは細く、薄ーいライクラ生地、インナーは穿きません。
「おーっ!気持いいっ!!!」
チャズ君は、レスラーとして生まれ変わったような気分を味わうのです。


chaz (20)
chaz (19)

タイツの中で揺れる男根。
亀頭が擦れて、男の活力が漲ってくるようです。
ケツの食い込みが肛門に絶妙な刺激を与え、やられアクションに艶をもたらします。
エロ・ショート・タイツは、それを穿いた男をヒーローに変えるのです!


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エロタイツの効力に酔いしれるチャズ君を、リングの外でニヤケ面で見つめる男。
そう、デーンです。
「ふふっ、生意気なタイツを穿きやがって。
だが、キサマはまだまだ甘い。
エロタイツを本当に穿きこなしてはいないぞ。」


chaz (17)

リングに乱入したデーンは、チャズ君をあっという間にKO。
のみならず、意味不明の辱めを与えるのです。
「ほら、これでそのエロタイツが少しは映えるだろ?はははっ!」
這いつくばるチャズ君は、屈辱の渦に飲み込まれます。
「くそ・・・・!アイツ、許せねえ・・・・・・」
股間の熱さとケツの疼きの意味に、その時のチャズ君は気付かないのでした。


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そして再び訪れた一騎打ちの機会。
チャズ君は気合を入れて真っ赤なタイツで臨みます。
「エロタイツNO.1の座は俺がいただくぜ!」
ところが、後から入場してきたデーンのタイツを見たチャズ君は驚愕します。
「小僧、プロレスを舐めるなよ。」
デーンは、サイドがグッと細目になったパープルのタイツを新調してきたのです。


chaz (14)
chaz (12)

パープル・ビキニ・タイツのエロさに気を呑まれたチャズ君、
試合のペースを全くつかめず防戦一方に。
一方のデーンはどんどん活気づいていきます。
「いいぞいいぞ!さすが俺が目を付けただけのことはある。
そのエロエロの下半身をもっと客に見せつけてやれ!」
「・・・・・!?」
何を言っているんだコイツ?
チャズ君にはデーンの言っている意味がさっぱりわからないのでした。


chaz (13)
chaz (11)
chaz (10)

デーンはチャズ君のエロ肢体を誇張するような責めを次々に繰り出し、
やられ続けるチャズ君も、無意識のうちにケツをくねらせ、大股開きで悶えていたのです。
(なんなんだ・・・・?この感覚?)
あまりに無防備な男の要を衆目に晒し、無様に蹂躙され続けることで得られる妙な解放感。
ケツの奥の深淵で蠢きはじめる淫靡な快楽。
(ああっ・・・!もう俺をどうにでもしてくれ・・・・!)


chaz (9)

デーンはチャズ君の変化に気付いていました。
フォールもただでは済ませません。
タイツを掴むエロフォールです。
(完敗だ・・・・・)
男として敗北したのだ、という感覚は以前の時より遥かに大きく、チャズ君は屈辱にまみれました。
ただ、ダサいシングレットで敗けた時のような惨めさは、不思議と感じなかったのです。
プロレスラーとして堂々と敗けた・・・・
そんな充実感を密かに感じている自分に、チャズ君は戸惑いました。
「ふふん、エロタイツが様になってきたじゃないか。」
勝ち誇るデーンに怒りを覚えても、もう立ち上がる力はチャズ君には無いのでした。


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チャズ君にとって、エロタイツはプロレスをする上で無くてはならないものになりました。
今日も股間ゆさゆさ、尻ブリブリで奮闘します。


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chaz (4)
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(不思議だ・・・・。エロタイツを穿くとパワーが沸いてくる。)
日に日にタイツの恐るべき効力を、文字通り肌で感じていくチャズ君。
責めていてもやられていても、ショートタイツだと楽しい。
以前の自分は、今の何十分の一もプロレスを謳歌していなかったのだ、と認識せずにはいられない。
ひとつひとつの身のこなしが客を意識して垢ぬけてくる。
アマチュア格闘技とは明らかに違う「プロレス」というエンターテイメント。
(これが・・・これこそがプロレスだったんだ・・・・)
エロショートタイツを穿いたチャズ君はまさに水を得た魚。
敗戦続きでも、人気はうなぎ上りのチャズ君でした。


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またしても客席にデーンの姿。
「ふふふ・・・・タイツの虜になったか。
いいぞいいぞ。それでこそ男だ。」


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「ふざけるなよ!」
エロタイツの魅力を知るきっかけとなったデーンですが、チャズ君は彼を素直に認められないのでした。
「いいぞいいぞ、まさにプロレス的じゃないか。」
チンコを揺らしながら自分に挑みかかってくるチャズ君に、デーンは満足げに応じるのでした。

↓動画はこちら↓
ユルムチでもエロい!

ハードコアのセクシー

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その名もセクシー・エディーさん。
エロレスならともかく、一般客を入れて催すプロレスでこのコスチュームっすよ!
攻めてますね~。
このゴーイング・マイウェイっぷりは尊敬に値しますな。


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奇抜すぎるコスチュームから、イロモノキャラなのでは?と思うかもしれませんが、
実は彼の専門はハードコア。
実にマジメな?デスマッチを見せてくれます。
基本フリーランスのようなのですが、かつてダイニホンと向こうを張った米国デスマッチ系団体のリングにもちょくちょく顔を出してますね。
日本にも、デスマッチにショートタイツ1枚で臨むホンマさんという素晴らしい方がいましたが、セクシーエディーさんはその進化形なのかもしれません。
ホンマさんのモッコリも最上級のエロ度でしたが、エディーさんはそれをさらに強調、ウリにしています。
一歩間違えばキモいゲイキャラになっちゃうところを、寸でのバランスで男のエロに昇華させているところが素晴らしい!


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インディーのリングはお客さんが近いっすからね~。
ゆっさゆさとパンツの中で揺れる巨根を間近で見せられるわけです。
そりゃ知らぬ間にエロワールドに引き込まれますわな。
大の大人が大真面目に急所クローをやっていても、決してギャグにはならず緊迫感を伴ったエンターテイメントになるのはエディーさんが本当にセクシーである所以でしょう。
覆面野郎に敗北する姿はめちゃめちゃエロいっすよ。


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ゴールドビキニ・タイツで迎え撃つのは、正真正銘のゲイレスラー。
セクシーではあっても男らしさをウリにするエディーさんとしては負けられない相手です。


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いつもは自分の十八番である急所クローをくらってしまうエディー。
ゲイレスラーの急所攻撃は恐いっすよー。
執念が違いますから。
さすがのエディーも落ちてしまうのか・・・・・!?


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ハードコアで鍛えた鋼の金玉は負けなかった!
急所を掴まれたまま復活するエディーさんのなんと雄々しいことよ!


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ゲイレスラーの小賢しい攻撃に、ゴールドタイツをくねらせて耐えるエディー。
我らがセクシー・ヒーローは男らしく、エロく闘います。
ところが・・・・・!?
この後ゲイレスラーの掟破りの大技がエディーを襲うのです。
果たしてセクシー・エディーは最大のピンチを切り抜けられるのか!?
それとも・・・・・!?

↓動画はこちら↓
モノがデカいからこそ成立するキャラっすね

スロー・プロレスの勧め

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デイビッド・タイラーさん。
たぶんイギリスの、典型的アイドル・ジョバーっす。
弱いけど人気者っていうアレですね。


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彼の動画を見ながらオナってて思ったのですが、
「すげー!プロレス技とか全然やってね~!」
ひたすら巨漢にぶっとばされたり絞められたりしてるだけっす。
なのにエロい!
この秘密は一体どこに・・・・?


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デビッドさんがイケメンでガタイもきれいで赤パンで、異形系のレスラーに痛めつけられている。
ああ、これだけで俺は興奮できるんだ~。
自分発見!
でもでも、所謂スカッシュマッチは世の中にたくさんあるけど、ヌくにはイマイチというのも結構あるのも事実。
うーん、俺のツボは一体どこに?


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コーハクのミカワ先生かサチコみたいなヒール、いいっすね~(笑)
こんなふざけた野郎にやられまくって、ロープに急所打ち付けられて反則勝ちって・・・・。
日本のレスラーだったら笑顔でバンザイポーズはまずないっすね。

つくづくトホホなデビッドさんですが、ある程度人気を維持してキャリアを積んだらしいのです。
なにより俺のネタになったし(笑)
「プロレスラーの魅力は強さだけではない」というのは前提だとしても、「弱いだけ」でも人を引き付けるのは何故?
結論、「華のあるやられができるプロレスラーは人気が出る。オナネタにもなる。」
何をもってして「華がある」とするのかということは、また考えてみます。
とりあえずヌきましょう(笑)

「プロレス・フェチ」と一口でいっても、この道は趣味嗜好がめちゃめちゃ細分化されますからね~。
きっと華麗なプロレス技がバシッと決まったシーンでイク人もいるのでしょう。
俺の場合は技とかはとりあえずどうでもいいことが解かりました(笑)
これってプロレスごっこする時に重宝する考え方っすよ(笑)
ひとまず受け身さえ形になってれば、他のスキルはすっとばせますからね☆
昭和的というか2000年以前的というか、牧歌的で長閑なプロレスもいいものですよ。


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こちらはプロレスではないのですが、その要素はふんだんにあるエロビデオっす。
巨漢フェチというのでしょうか、超バルクマッチョに押しつぶされたい!っていうヤツっす。
なんか解かるな~。
すげー屈辱的だしエロいっすよね。
ノンケの友達が「圧迫熟女もの」が好きらしいのですが、ちょーっとだけ気持ちが解かったりして(笑)
どM心は根が深いのです。

↓動画はこちら↓
俺もこんなふうにやられたい(笑)

シングレットの企み

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ダニー・ドゥガンさん。
カナダのガチムチ・マッチョレスラーです。


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あちらのエンターテイメント系プロレス(特にインディー)にありがちな看板レスラーの設定として、
毎回、散々痛めつけられまくってボロボロになるんだけど結局最後には勝利、ゆえにチャンピオン、
みたいなパターンがありますが(俺はそういうの大好きです)、
ドゥガンはまさにその典型。
色も柄も様々なショートタイツをたくさん持っていて、極上のエロやられを見せてくれます。
この試合でもピンクの柄タイツでヒールにやられまくりです。
でもちゃんと勝ちました☆
ところが、試合後乱入してきた新たなヒールにKOされてしまうのです。
看板レスラーに次々と試練を設定して、ストーリーを繋げていく興業スタイル、いいですね~。


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ヒーローが雪辱を果たす大舞台。
ドゥガンはなんとオレンジのシングレットで登場。
ショートタイツいっぱい持っているのにどうして?
もちろん絶倫エロレスラーのドゥガンは、ちゃーんと考えがあってこのコスを選んでいるのですよ。


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場外でのラフファイトでボコボコにされるドゥガン。
観客に至近距離でモッコリを見せつけます。
グロッキー顔がエロエロですね~。


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リングに戻されてからもボコられ続けます。
もはや戦闘不能状態に見えるドゥガンですが、ドSヒールはフォールカウントを中断。
徹底的に人気者を痛めつける気です。


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マットに叩き付けられ、踏みつけられ、リングに這いつくばるドゥガン。
シングレットが捲れ上がってケツが顕わに!
そう、まさにこれこそエロドゥガンの目論見通りなのです。
わざわざ際々のシングレットを穿いてきた理由はこれ。
ここぞとばかりにエロケツを悶えさせます。
はみ出さないインナーも計算通りっす。


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エロやられを自分自身も堪能し、客も満足させる。
一流ですな。
苦闘の末、大逆転勝利のヒーロー。
エロハゲオヤジ、ドゥガンのプロレス道は続きます。


↓動画はこちら↓
カナダ野郎はエロい




ゴージャス公開イメクラ!?

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「生き埋めマッチ」だそうです。
リング脇に小山、そこには墓穴が掘ってあり、ブルトーザーまで待機しています。
いやはや、お金のかかった舞台装置っす。


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相手レスラーを墓穴に文字通り葬った方が勝ち、というルールですが、
本当に生き埋めにするとは観客も思っていませんし、そういう設定を楽しむ興業ですな。
さすがアメリカ。
バカバカしいことにお金をかけるな~とは思いますが、これがなかなかエロいんです。


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リングの中では、競技のユニフォームとしてかろうじて公共性を保つプロレスラーの出で立ち。
ところが、リングを離れるとたちまち浮くんですな。
だってパンツ一丁っすよ。
このギャップが得も言われぬエロを生むわけですが、
大の大人がパンツ姿で泥まみれの取っ組み合いという図はなかなかのファンタジーっす。
しかも大観衆の前で。


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泥土の山で闘うショートタイツは、まさにスーパーヒーロー。
アンダーテイカーのいかにもヒール然とした姿も完璧です。

くっ・・・・
俺はここで葬られるわけにはいかないんだ・・・・
世界の平和を守るために・・・・
だが・・・
この敵のパワーは何だ!?
う・・・・
エネルギーが切れていく。
くそ、意識が・・・・遠くなっていく・・・・・


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ああっ・・・・
タイツの中に入った砂粒が亀頭を刺激する・・・・
ぐ・・・
ダメだ・・・勃っちまう・・・・


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完膚無きまでに痛めつけられた俺は、アンダーテイカーに担がれ何処かへ運ばれていった。
そこには、漆黒の三角頭巾の男達が待ち受けていた。
悪の組織の連中だ。
俺を悪魔崇拝の生贄にするつもりだ。
くそっ・・・
やめろ・・・・
抵抗する力も残っていない俺は、男達によって磔にされてしまった。


ikiume (2)
ikiume (3)

勝ち誇るアンダーテイカー、悪の組織。
敗北した俺は、磔にされた姿で大観衆の前に晒される。
何千と言う視線が俺の股間に集中する。
ショートタイツ一枚のみで隠された俺の男根は、集団視姦の前ではあまりに無防備だ。
タイツに浮き上がるモノの形、大きさ、全てが顕わになり品定めされる。
俺の抵抗空しくマラは膨張し続け、一層陵辱の対象となる。
ああっ
もう駄目だ・・・・
イク・・・・・!


これはもはや壮大なイメクラですね。

↓動画はこちら↓
合言葉はもちろんshorttights

泣きっ面に蜂のイケメン

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「おらっ、チャンプさんよ~、もう終わりか?弱えな~。
もっと恥をかかせてやるぜ!」
タッグのタイトルマッチ、挑戦者チームの息の合った攻撃に、王者チームは大苦戦。
王座防衛は風前の灯となっていたのでした。


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屈辱の踏みつけにもピクリとも動かない満身創痍のブロンド君は、
ちょっぴりムチムチのボディーがエロいイケメン、アダム君。
最近ギクシャクしはじめたタッグの隙を、チャレンジャータッグのブラバード兄弟にまんまと突かれてしまったのでした。


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ドS気質の兄弟は、試合に勝つだけでは満足しません。
人気者のイケメンを徹底的に堕とす気です。
なんと、荒縄で縛りつけようとしています。
こんな暴挙にも、タッグパートナーは救出に向かうことができません。
アダム大ピンチ!


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パンイチ姿の男達が、同じくパンツ一丁の男を縄で拘束する。
こんな光景はSMプレイ以外ではプロレスしか思い当たりません。
そう、プロレスとは公開SMショーなのだと兄弟は証明したのです。
「情けねえ姿だな、イケメン気取りが!
とことん痛めつけてやるぜ!」


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縄拘束によって身動きのとれないアダムは、もはや断頭台の死刑囚。
ギロチンの代わりに後頭部に炸裂したのは、兄弟の情け容赦ないダブルパイプ椅子!


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眼から火花を散らして倒れたアダムは、反失神状態だというのに・・・・
ドS兄弟は戦闘不能のチャンピオンを椅子で滅多打ちにします。
「オーマイガー・・・・」
実況も思わず絶句です。


adamp (7)

まだまだ責め終わらない鬼畜兄弟。
アダムを大量のパイプ椅子で生き埋め状態にすると、さらにその上から椅子を打ち付けます。
熱に浮かされたように狂喜する観客たち。
鍛え上げた屈強な身体で、高次元のSMを表現するプロレスラーたち。
ここまで原始の本能、または発達したからこそ暗部を持ってしまった知性を、さらけだし、刺激するエンターテイメントがあるでしょうか!?


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誰がどう見てもアダムの敗北は一目瞭然だったでしょうに、
わざわざフォールをして敗者を貶める嗜虐性。
それもことさらに身体を密着させ、耳元に息を吹きかけて。
「オマエ、ホントはマゾだろ?すげーいいやられっぷりだったぜ。ははっ」


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王座を奪取したブラバード兄弟に送られる拍手は、
新たなスター・ヒールの登場に喜ぶ、観客の本音によるものだったでしょう。


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試合が終わってやっと登場するタッグパートナー。
アダムの惨状は、彼の不甲斐なさが大きな要因だというのに・・・・
アダムはパートナーを責めません。
それどころかフォールされたことを詫びるのです。
「ごめん・・・返せなかった・・・」


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そんな神的いい人アダムの受難はまだ終わっていませんでした。
いきなり、パートナーによる急所蹴り!
「おうあっ!」
「テメーのせいでチャンピオンじゃなくなっちまっただろ!
もうこのタッグはこれっきりだ!
王者じゃなきゃ、オマエと組んでる意味ねーからな!」


adamp (2)

「ファーック!」
観客にも中指を立てるパートナーの姿に、
金玉と同じくらい心が痛いアダムなのでした。


↓動画はこちら↓
カラダ張ってます

むっちりモッコリむっちり

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むっちり野郎ブライアン君は
なかなかのエロモッコリ・レスラーです。


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彼の所属する団体では、おそらくショートタイツは彼だけ。
なのでミョーに肉感的な部分が浮いているというか、エロさが目立つんです。
このムッチムチのケツ!
いやらしいですよね~。


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むっちりモッコリはジョバーとしてとっても映える素材だと思いませんか?
彼ももちろんいいガタイではあるのですが、浅黒いゴツゴツしたレスラーにやられている様は、ホントSMチックでエロいんです。
弱いのにモノがデカそうなところもエロエロっす。


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キレッキレのボディーのボクサーパンツにボコられるむっちりショートタイツ。
俺はこういうの好きなんですよね~、なんか屈辱的で。
ノンケに蹂躙される男らしいゲイみたいな。
ちょっと違うかな?


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悶えるケツを、意地悪なカメラマンが接写。
でも、ブライアン君も実はまんざらでもないんじゃないかな?
ケツのエロさには自信あり、ってな感じで。


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brian (3)

場外でも、惜しげなくエロ肢体を晒します。
こんなことができるのは、プロレスラーの特権ですから!


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ブライアン君、こっちのヒトって可能性、結構ありそうだな、とにらんでますが。
ホントエロいんすもん。


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緑タイツが定番ですが、時には違う色のパンツも穿きたくなりますよね。
下着チックなホワイト・タイツが着衣のレスラーにやられる光景は、もはや神ってますね。
今回は紹介できませんでしたが、所謂ハードコア系のタッグマッチで、他のレスラーはタイツですらなくジーパンだったりしてるのに、彼だけ黒いショートタイツで、これはいよいよ本物か?と思わせてくれました。
これからも追いかけたいレスラーです。

↓動画はこちら↓
むしゃぶりつきたいボディー



タッグ愛に涙、そして…

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リッキーとジェイのタッグはとっても仲良し。
いつもお揃いのタイツで登場します。
「ジェイ、明日のタイツは何色でいこうか?」
「そうだなリッキー、赤がいいんじゃないかな。」
「よし!それじゃ今夜中に赤パンをカバンに入れるのを忘れるなよー!」
「OK!リッキー。間違って青いパンツを入れないようにせいぜい気を付けるさ。」
ってな会話が試合前夜のふたりの電話でかわされたことでしょう。


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さて、試合では極上マッチョのリッキーが、極悪コンビにいいように甚振られています。
「リッキー頑張れ!」
ジェイの声援にかろうじて闘志を繋ぎとめるリッキー。
極悪コンビの隙を突いてタッチに成功!


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ジェイの大活躍で形勢は逆転!
息を吹き返したリッキーと華麗な連携プレーで観客を湧かせます。
あれよあれよという間に極悪コンビを制圧!
色男マッチョ・コンビの大勝利に会場は最高潮の盛り上がりです。


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ところがこれで終わらないのがアメリカン・ヒール。
卑劣極まりない不意打ちでリッキーをリング下に落します。
ジェイの孤軍奮闘空しく、赤タイツは黒いスリーパーに落とされてしまったのです。
グタッっと脱力したジェイが失神しているのは誰の眼にも明らか。
なのに極悪コンビは、意識のないジェイに更なる攻撃を仕掛けます。
なんという興奮シチュエーション!
畜生道に堕ちている管理人は、ここぞとばかりにチンコを握り締めます!


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ところが・・・・!
画面は一転、試合の映像が途切れるのでした。
えっ・・・・!「検閲」って・・・・!
おそらく、80年代当時のTVでは流せない凄惨なシーンが繰り広げられたのでしょう。
一瞬、落胆して萎えかけた管理人のチンコでしたが、そこは妄想オヤジ、紫の画像の向こう側を自分流にカスタマイズしてオナネタに仕上げます。
考え様によってはこの演出、いいかもしれません。
妄想が膨らみますものね。


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画面が戻ると、このシーン!
きゃーっ!
失神したジェイをリッキーがお姫様だっこで運んでますよ!
なんと美しい光景でしょう。
そしてこの神々しいまでのエロさ!
ジェイを抱えるリッキーの指は、さりげなく乳首に、尻の割れ目に・・・・
「ジェイ・・・すまん!俺が不甲斐ないばっかりに・・・・・」
とか言いながら、リッキーの赤タイツの中はもう大変なことになっていたことでしょうね。


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雪辱戦はケージ・マッチで。
青いタイツで揃えたジェイとリッキーは大苦戦。
流血までして管理人を楽しませてくれました。
最期はダブル・スリーパーで大勝利、という結末はまあ妥当なとこなんでしょうね。

アジアの血を引くリッキーと、先住民系のジェイ。
当時のアメリカではマイノリティーだったと思われる二人は、色々波長が合ったのかもしれません。
もしくは変わり種のコンビが人気者に仕立て上げられたか。
本場のショー・ビズは何でもありの闇社会なんでしょうから、きっと後者が正解なのでしょう。
でも、ふたりがささやかな友情と、裸の男同士の絆で結ばれていた、って想像するのは楽しいです。
なにより俺のネタになりますしね(笑)


↓動画はこちら↓
お揃いのタイツっていいですよね

元王者の苦闘

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おなじみミラッド先生。
このブログではデリーのエロマッチョ試合後のやられタイムなどの記事にご登場いただいてます。


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ミラッド先生はしばらく長期休養中だったようで、昨年はほとんど姿を見なかった気がします。
休んでる間に団体の顔となっていたのが上の画像のマット君。
ミラッドとも何度か対戦し、一度も勝ってなかったと思います。
ずっと格下に見ていた若造が、今はチャンピオン。
元王者としては一発カマしてやりたいところです。


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ところが、マットは以前のマットではなかったのです。
レスリングの技巧もさることながら、貫録というか雰囲気が全然違う。
王者のオーラを纏った男の強さを目の当たりにし、ミラッドは焦ります。
一瞬の隙を突かれて3カウントを許してしまうのでした。
観客の声援もマットに集中。
ミラッドは自分が〝元〟王者に過ぎないことを悟ります。
ショートタイツの中で男根が震えます。
胸中にはアリスのあの歌が・・・・なわけありませんね。


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ちょっとイジけてしまったミラッドは、あろうことか極悪ヒール・トリオの誘いに乗ってしまうのです。
「おいミラッドさん、あの調子づいてる小僧を一緒にブチのめそうぜ。」
正義のレスラーだったミラッドが、悪魔に魂を売ってしまった・・・・!?


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渡る世間は鬼ばかり
極悪トリオはハナッからミラッドと組む気は無かったのでした。
かつて王者として、この世の春を謳歌していたミラッドを陥れる魂胆だったのです。
4対4の団体戦で、ことごとくタッチを拒まれ、孤立するミラッド。


milad (13)

マット率いるヤング・チームは寄ってたかってミラッドを痛めつけます。
若く獰猛なパワーの前に、ミラッドは為すすべなくリングに沈められました。


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勝ち誇るヤング・チーム。
ヒール軍団に裏切られ、新勢力にボコられまくった元王者。
以前は強さの象徴だった柄ショートタイツが、敗残者のシンボルとなり果ててしまうのか・・・・
それはそれでエロいですけど。


milad (9)
milad (8)

腐っても元王者。
ミラッドは不屈の闘志で、極悪軍団とのリベンジ・マッチに臨むのでした。
しかし相手はなんといっても極悪ヒール。
リング内外を問わず、乱入しては試合を妨害するヒール・チーム。
冗談のようなキモキャラにフォール敗けという最悪の結果に・・・・


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身も心もズタボロのミラッドに、救いの手を差し伸べたのは現王者、マットでした。
「あんたの気持ちは伝わった。
俺と一緒にヒール軍団をやっつけようぜ!」
ミラッドとマットの新旧王者コンビの誕生です!


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ところが・・・・!
極悪軍団の思わぬ攻勢に、マットはグロッキー。
「へっへ・・・小僧はオネンネしてな。
俺らの標的はミラッドの野郎なんだからな。」
「く、くそ・・・やるなら俺をやれ!
ミラッドに手を出すな・・・・!」


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皮肉なことに、ミラッドのスター性を誰よりも見抜き、目の上の瘤と感じていたのは極悪軍団だったのです。
「ミラッドはいずれまたチャンピオンに返り咲く。
この野郎に天下を取られたらやっかいだ。
今のうちに潰す。」
公開処刑のこん棒が振り下ろされました!


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ごきっ!
鈍い音が会場に響き、その余韻をミラッドの悲鳴がかき消しました。
「うぎゃおーっ!」


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またしても極悪軍団にしてやられたミラッド。
肩のダメージは深刻そうです。
そして、マット達ヤングチームとの今後は・・・・?
元王者の復帰は茨の道で幕を開けたのでした・・・・・・

俺としては、どんどん酷い目にあってほしいけどね(笑)

↓動画はこちら↓
華のあるレスラーはやられもエロい

そそるグロッキー顔

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チョビ髭かわいいガチムチ君、テリー・シムズは職人ジョバー、エンターテイメントの申し子です。
色黒イケメン・マッチョのスコットとタッグを組めば、彼を引き立てるためにやられ役に徹します。


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カッコ悪い役割だと一見思えますが、なんといってもやられはプロレスの華。
事実、テリーのやられっぷりは、試合をドラマチックに盛り上げる見せ場になってます。
前提となる俺のエロ目線を差し引いたとしても、この試合のMVPがテリー君なのは間違いないでしょう。
ロープ際のタイツ引っ張り責め、場外での悶絶顔、スコット君にタッチしたいのに妨害されてできないっ!など、美しい定番をきっちりこなしてますね。
プロレスラーってアスリートであると同時に、役者なんだなーと今更ながら感心。
テリー君のタレントぶりは、当時の業界でさぞ重宝されたことでしょう。


simms (9)

スコットとのタッグはおそろいのタイツで。
今日は紫パンツで決めてみました。
ポヨポヨだって立場は正義レスラー。
プレス向けのポーズ術をスコット君に指南。


simms (12)

やられはまかせろ!
一体誰が俺みたいにエロくやられられる?
ってな感じでしょうか。
悪徳マネもいるし、おぜん立ては完璧。
チャズ君の宿敵スティーブンもヒール役として登場。
この頃のタイツはまだ際どいビキニではありませんね。
放送席の目の前のやられはかなり憧れのシチュっす。
実況アナや解説者にモッコリを見せつけながら悶えてみたいっ!


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これはデジャヴ?


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今回はスコット君も一緒にヒール軍団にフクロにされちゃいました。


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この試合は、俺がテリー君に注目するきっかけになりました。
虹色タイツのオラオラ・レスラー、ロッド君に嬲り者にされ完全グロッキーのテリー。
このフラフラ感、絶妙な戦意喪失顔がたまりません。
ちょっと競パン日焼け跡が見えるのもグッド。
最後のダウン姿は何度もオナネタにさせてもらいました(笑)


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ロッド君との死闘(?)は好評だったようで、リベンジ・マッチが組まれました。
あくまで主役として闘志をアピールするテリー。


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でもなー、やっぱりテリー君は天性のジョバー。
早くもあのグロッキー顔が出ちゃってますよ。


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場外でのモッコリもエロくていいよ~。


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前とは違うデザインのレインボー・タイツがエロいロッド君。
酷薄そうなイケメン面がジョバー魂に火を付けないはずはありません。
逞しいノンケ若武者に虐められるガチムチ・ホモみたいな。

テリー君は、後年キャラが変遷していき、だんだんキモくなっちゃいました。
この頃のギリギリ正統派に踏みとどまってた時期が一番エロいと思います。


↓動画はこちら↓
ブヨブヨじゃなくてプヨプヨが素敵




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