陵辱のリング　Arena for Rape

むっちり野郎ブライアン君は
なかなかのエロモッコリ・レスラーです。




彼の所属する団体では、おそらくショートタイツは彼だけ。
なのでミョーに肉感的な部分が浮いているというか、エロさが目立つんです。
このムッチムチのケツ！
いやらしいですよね～。




むっちりモッコリはジョバーとしてとっても映える素材だと思いませんか？
彼ももちろんいいガタイではあるのですが、浅黒いゴツゴツしたレスラーにやられている様は、ホントSMチックでエロいんです。
弱いのにモノがデカそうなところもエロエロっす。




キレッキレのボディーのボクサーパンツにボコられるむっちりショートタイツ。
俺はこういうの好きなんですよね～、なんか屈辱的で。
ノンケに蹂躙される男らしいゲイみたいな。
ちょっと違うかな？




悶えるケツを、意地悪なカメラマンが接写。
でも、ブライアン君も実はまんざらでもないんじゃないかな？
ケツのエロさには自信あり、ってな感じで。





場外でも、惜しげなくエロ肢体を晒します。
こんなことができるのは、プロレスラーの特権ですから！




ブライアン君、こっちのヒトって可能性、結構ありそうだな、とにらんでますが。
ホントエロいんすもん。




緑タイツが定番ですが、時には違う色のパンツも穿きたくなりますよね。
下着チックなホワイト・タイツが着衣のレスラーにやられる光景は、もはや神ってますね。
今回は紹介できませんでしたが、所謂ハードコア系のタッグマッチで、他のレスラーはタイツですらなくジーパンだったりしてるのに、彼だけ黒いショートタイツで、これはいよいよ本物か？と思わせてくれました。
これからも追いかけたいレスラーです。

↓動画はこちら↓
むしゃぶりつきたいボディー

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