チョビ髭かわいいガチムチ君、テリー・シムズは職人ジョバー、エンターテイメントの申し子です。
色黒イケメン・マッチョのスコットとタッグを組めば、彼を引き立てるためにやられ役に徹します。
カッコ悪い役割だと一見思えますが、なんといってもやられはプロレスの華。
事実、テリーのやられっぷりは、試合をドラマチックに盛り上げる見せ場になってます。
前提となる俺のエロ目線を差し引いたとしても、この試合のMVPがテリー君なのは間違いないでしょう。
ロープ際のタイツ引っ張り責め、場外での悶絶顔、スコット君にタッチしたいのに妨害されてできないっ!など、美しい定番をきっちりこなしてますね。
プロレスラーってアスリートであると同時に、役者なんだなーと今更ながら感心。
テリー君のタレントぶりは、当時の業界でさぞ重宝されたことでしょう。
スコットとのタッグはおそろいのタイツで。
今日は紫パンツで決めてみました。
ポヨポヨだって立場は正義レスラー。
プレス向けのポーズ術をスコット君に指南。
やられはまかせろ!
一体誰が俺みたいにエロくやられられる?
ってな感じでしょうか。
悪徳マネもいるし、おぜん立ては完璧。
チャズ君の宿敵スティーブンもヒール役として登場。
この頃のタイツはまだ際どいビキニではありませんね。
放送席の目の前のやられはかなり憧れのシチュっす。
実況アナや解説者にモッコリを見せつけながら悶えてみたいっ!
これはデジャヴ?
今回はスコット君も一緒にヒール軍団にフクロにされちゃいました。
この試合は、俺がテリー君に注目するきっかけになりました。
虹色タイツのオラオラ・レスラー、ロッド君に嬲り者にされ完全グロッキーのテリー。
このフラフラ感、絶妙な戦意喪失顔がたまりません。
ちょっと競パン日焼け跡が見えるのもグッド。
最後のダウン姿は何度もオナネタにさせてもらいました(笑)
ロッド君との死闘(?)は好評だったようで、リベンジ・マッチが組まれました。
あくまで主役として闘志をアピールするテリー。
でもなー、やっぱりテリー君は天性のジョバー。
早くもあのグロッキー顔が出ちゃってますよ。
場外でのモッコリもエロくていいよ~。
前とは違うデザインのレインボー・タイツがエロいロッド君。
酷薄そうなイケメン面がジョバー魂に火を付けないはずはありません。
逞しいノンケ若武者に虐められるガチムチ・ホモみたいな。
テリー君は、後年キャラが変遷していき、だんだんキモくなっちゃいました。
この頃のギリギリ正統派に踏みとどまってた時期が一番エロいと思います。
↓動画はこちら↓
ブヨブヨじゃなくてプヨプヨが素敵
- 関連記事
-
2人ともショートタイツが薄いのかモッコリ目立つ!