ジョー・ポギさん。
このブログでは「
南国のノスタルジア」という記事で紹介しました。
30年近く前にフィリピンで活躍したプロレスラーのようです。
この画像、俺は加工をしてないのですが、勃起してるみたいな写真になりました。
彼のショートタイツはなかなか攻めてますよね。
当時の比プロレスではショートタイツすら少なかったようなのですが、ジョーのパンツは真っ赤な極薄ビキニ。
これが天然マッチョ・ボディーにすごく似合ってます。
プロレス自体は牧歌的とも言えるのどかな展開で、ジョーの受け身も怪しい感じ。
やられリアクションも洗練されてないところが逆にエロいんです。
モッコリが立派なガタイ自慢の兄ちゃんが、一生懸命プロレスをやってる姿、いいっす。
この試合はおそらく格下の若手との対戦。
序盤は余裕をかましていたジョーが、徐々に真剣な表情になっていくとこがスリリングです。
しかも敗けちゃいましたし。
後輩に敗けるシチュ、萌えますな~。
ヒール・コンビとのお約束マッチは、ジョーのようなヒーロー系レスラーにとって最も見栄えがする機会ではないでしょうか。
卑劣な反則に苦しめられれば苦しめられるほど、クライマックスのヒーロー怒涛の反撃が盛り上がります。
お客さんも熱くなってますよー。
でも結局やられちゃいましたけどね。
ヒールが暴れに暴れてヒーローが反則勝ちって、昔はよくあった懐かしのパターンですな。
結構好きです。
前の試合から時が経過しているのが、ガチムチからDEBUへと変遷しつつあるジョーのカラダから推察できます。
おニューのショートタイツはケツのサイズアップと無関係ではないでしょう。
でも相変わらずジャストよりワンサイズ小さめのパンツを穿きこなすとこはサスガ。
ジョーさんのことさらバルクアップしていない、ナチュラルなガッチリ系って俺は好きだな~。
なんか男らしさを感じちゃうんですよね。
↓動画はこちら↓
実は目指しても得難い身体つき
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アンダーのライン見えないから直穿きのような気がします。
マッチョではないですが、ガチムチボディもジョバーレスラーぽくて最高っす!