2ntブログ

後輩諸共の屈辱

ナッョッ 6 (9)

「先輩・・・・、俺・・・・もう・・・ダメかも・・・・・」
後輩のオブセシオンが力なくつぶやく。
極悪ファミリー、ティフアナの容赦ないラフ攻撃に、まだ若手のオブセシオンは限界を迎えていた。
「オブ・・・・まだあきらめるな・・・・俺が、俺が挽回してやるからな・・・・・」
後輩を助けようとリングからダイブしたガルザ・ジュニアだったが、あえなく自爆。
今、後輩とともに場外に伸びているありさまだ。


ナッョッ 6 (1)

極悪ファミリーは弱った若手を標的に定めた。
「ボウヤ!地獄を見せてやるぜ!
不甲斐ない先輩を持ったことを不運に思いな!」
誰の目から見ても戦闘不能だと解かる若者を、さらに痛めつける極悪ファミリー。
黄色いパンタロン風ロングタイツが公開リンチに晒されていた。

「先輩、俺はまだヒョロヒョロでショートタイツは無理だけど、せめて色だけは先輩と同じイエローにしましたよ!」
試合前に目を輝かせてタイツを見せていた後輩の笑顔が脳裏に蘇る。
「俺もいつか先輩みたいなセクシー・マッチョになってショートタイツで試合するんだ!
もうピチピチ・ギリギリの際どいヤツ!
気持ちいいだろうな~!」

「オブ・・・・今助けにいくからな!」
ジュニアの筋肉が張りを増し、闘志燃える瞳がリング上を見据えた。


ナッョッ 6 (8)

だが、ラフに傾いた試合の流れの中ではティフアナの連中が一枚も二枚も上手だった。
「おら!オマエはこっちで相手するぜ!」
リングに後輩を助けにいくどころか、場外でさらにボコられるジュニア。
黄色いタイツがケツに食い込み、勃起が始まりかけている。
ジュニアの肉体も危うい状況になってきている証拠だった。


ナッョッ 6 (7)

傍若無人な暴行をかいくぐり、なんとかリング・イン。
だが、今度はビニールテープで両手を拘束されてしまう。
「くそっ!どこまで卑怯なんだ!」
「俺たちはどんな手を使ってでも勝つ。相手を叩き潰す。それがファミリーのやり方なのさ。」
巨漢筋肉がほくそ笑む。
「ほら、オマエの可愛い後輩君の処刑が完了するぜ。ちゃんと見ててやんな。」
血まみれのオブセシオンが力なくジュニアの方を見た。
(先輩・・・・すみません・・・・俺・・・・勝てなかった・・・・・・)
朦朧とした瞳はジュニアに謝っているように見えた。
「オブーッ!!!」


ナッョッ 6 (6)

ツームストンがオブセシオンの脳天を打ち砕かんとしていた。
血まみれの顔面が巨漢の股間に押し付けられる。
「どうだ、俺の超巨根は。オマエの情けない先輩のよりずっと逞しいだろ?」
巨漢は跳躍する直前、オブセシオンのケツ穴を軽く吸った。
「よければ後でかわいがってやるぜ。」
次の瞬間、オブセシオンの脳天はリングにめり込み、心の中でカラータイマーが完全に消えた。


ナッョッ 6 (5)

「オブーッ!!!!」
拘束がようやく解けたのは、後輩が処刑された直後だった。
「よ、よくも俺のオブを・・・・オメエラぜってー許さねー!」
怒りの黄色いショートタイツが黒い一団に猛然と立ち向かっていく。
ロープを利用したフライングボディープレスが一回転で華麗に決まり、ついに悪党成敗か!
と思われたのもつかの間、寸でのタイミングでカウントが妨害される。
「キサマら、どこまで汚いんだ!」
「ここはリングだぜ。寝言は寝て言いな!」
巨漢の急所蹴りがジュニアの睾丸を抉った。
「ぐっ・・・・!!!」
半勃起で活性化していた金玉への激烈な一撃に、ジュニアは危うく射精しそうになった。
「終わりだ!モッコリ野郎!」
木製ボードがジュニアの脳天を直撃し、黄色いタイツがマットに崩れていった。


ナッョッ 6 (4)

「・・・・せ、先輩・・・・・先輩・・・・た、立って・・・・・・」
一瞬気を失っていたジュニアの耳に聞こえてきたのは、後輩の必死の声だった。
瀕死状態で担架に乗せられている後輩が、残った力の限りを振り絞ってジュニアに声を送っている。
「オブ・・・・・」
巨漢がジュニアの片足を抱えてフォールの体勢に入った。
タイツが金玉を圧迫して激痛が走る。
ケツへの食い込みが全身の力を萎えさせる。

ワン!
ツー!

非常なコールが敗北へのカウントを始める。
(オブ・・・・すまない・・・・俺が・・・俺が弱かったから・・・・・)

スリー!

後輩の目の前で無様な敗けを晒したジュニアは射精した。


ナッョッ 6 (3)

得意満面でインタビューを受ける極悪ファミリー・ティフアナ。
「弱えー!弱すぎる。あんな恰好だけの軟弱野郎どもは俺らの相手じゃないね。」
「なんだと!キサマら汚え手ばっか使いやがって!」
乱入してきたのは怒りの形相のジュニア。
「汚えのはどっちだ!このモッコリ野郎め!潔く敗けを認めやがれ!」
たちまち始まる大乱闘。
だが多勢に無勢、ジュニアはあっという間にファミリー軍団に捕まってしまった。


ナッョッ 6 (2)

「おい、なんか精子臭くねえか?」
「ホントだ。さっきリングでもザーメンの匂いがしたんだ。まさかコイツ。」
「おいおい、まだ勃起してるじゃねえか!」
「先輩さーん、後輩君の前で漏らしちゃったからって俺らに八つ当たりはねえだろ?」
「この淫乱野郎が!まだやられたりないってか!」
「おうおう、ギンギンになってきたぜ!」
「うらっ!おらっ!」

記者やファンの目の前で袋叩きにされるジュニア。
(オブ・・・・ごめんな・・・・・俺は情けない先輩だ・・・・・・・)
ジュニアは屈辱のブラックホールに堕ちながらも、再び射精しそうなほど激しく勃起していた。


↓動画はこちら↓
親父以上のエロ逸材かも

ホワイト・エロ

もうすぐクリスマスですね・・・

ナト 9 (1)

真っ白なタイツは正義のレスラーの証。
そしてこれを穿いた男はもれなくリングで痛めつけられる運命なのです。

白タイツに赤マント。
ナル全開のガチムチ野郎見参ってとこでしょうか。
この自己陶酔ぶりを見せられたら、観客としては料金分エロ姿を見せてもらわなきゃって思いますよね。
ま、俺らはタダっすけど(笑)


ナト 9 (3)

見込んだ通り(?)こいつは確信犯的なエロ野郎でした。
身のくねらせ方ひとつ見てもわかります。
こういった輩はモッコリの効果的な見せ方をそりゃ熟知してるものです。


ナト 9 (4)

デカケツもナイス!
白パンに刻まれるケツ筋の艶めかしさ。
賭けてもいいです。
この食い込みは、自宅の鑑の前で入念にチェックされているはず。
「いいぜ・・・いいぜ俺のケツ!たまんねえな・・・・」
とか言いながらね。


ナト 9 (2)

日々ケツのスキンケアを怠らないのはこの瞬間のため。
片足抱え込みフォールは、キレイなケツと男らしいフグリを披露するのに最適の場なのです。
ある意味、竿のモッコリよりも男を感じさせる金玉の膨らみ。
タイツに覆われているからこそかえって生々しい動物性が想起され、誰もがハッとする場面です。


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ナル野郎としては大満足のショットでしょう。
今夜もケツに保湿剤を刷り込んでますよ、きっと。



プト10 (7)

さて、お次はイケメン!
ちょっと野暮ったいカットのタイツは若さゆえの恥じらい?
この奥ゆかしさも充分エロいです。
ま、なんでもエロに変換しますけどね、俺みたいなオッサンは(笑)


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恥じらいと大胆さが共存するのも若さの特性。
奔放に晒されるモッコリに、オッサンはもうメロメロ。
無反省な肉体の躍動にはひれ伏すのみです。


プト10 (5)

マットにのたうつフレッシュ・ボディー。
白いタイツ、モッコリに被せたロゴに垣間見える自意識。
ああ・・・・
これをエロと言わずしてナニをエロと言うのでせう・・・


プト10 (4)

あああっ・・・こんな姿まで・・・・!
プロレスのショートタイツ姿って、たとえノンケの視点で見たとしても「見世物」に違いないと思うのです。
ザ・非日常の格好ですよ。
パンツ一丁にブーツっすもん。
それだけでもレスラーの中の羞恥心やら自意識やらの葛藤は相当なものだと推察されますが、これが逆さにされた日にゃ、あなた、チョー恥ずかしいですよね。
でも、リングの中は恥ずかしい姿も正当化されるアナザーワールド。
そしてそんなことに照れたりせず堂々と肉体を見せつける男らしさに我々は惹きつけられるのです。


プト10 (3)

リング下で伸びている一見無様な姿。
しかし、最前列の客はここで思ってもみなかった価値の転換を強いられるのです。
目の前で湯気を立てて悶絶するパンイチの逞しい肉体。
まさに「肉体」を見せつけられた時、清廉潔白な顔をして「見世物」を見る側として余裕をかましていた客の心に去来する後ろめたさ。
引き攣った笑顔で目を泳がしてみても己の心は欺けません。
目の前の剥きだしの「肉体」、服を着て椅子に座っている自分。
無様なのはどっちだ!?
かくしてプロレスラーは、舞台に上がってプレイする者と、それを暗闇でじっと鑑賞するしかない者の違いを肉体一つで思い知らせるのです。
ケツスジが勝ち誇っているように見えませんか?


プト10 (2)

金玉御開帳フォールで敗けちゃっても大丈夫。
この試合、勝ったのは君だよ若者君。

↓動画はこちら↓
下着チックなのもエロい理由


おまけ

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実はホラー大好きな管理人が見つけた白ブリーフの拷問シーンを紹介します。
「ア○・スピット・オン・ユア・グレ○ヴ2」○はイ、
という作品です。
2,013年作での白ブリーフということで「おっ」と思いました。
拷問シーンにはビキニ型が映えるのは間違いないのですが、そんなシーンでもボクサーとかになっちゃいがちな昨今、若者にブリーフ穿かせるセンスが素晴らしいですね。

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ブリーフといってもグンパンじゃなくて前閉じのエロいやつ。
俳優がもうちょとマッチョタイプだったら完璧だったのに。
残念ながら拷問官は男じゃありません。
ノンケのSM好きでマゾだったら喜んじゃうのかな?


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この映画、なんと金玉万力潰しという恐ろしいシーンまであります。
相当グロいので、もはやエロいのかどうかも俺には解かりません。
俺が見たのはボカシが入ってるバージョンでしたが、本国ではそのまんま見せてたのかもしれませんね。
映画全体としても俺的にはまあまあ面白かったです。
正月休みに是非。


斜陽に抗う血

誠に申し訳ありません・・・・

連載小説が間に合いませんでした。
駄文に辛抱強く付き合ってくださっている皆さま、どうか見捨てないでくださいね。

代わりといってはなんですが、ボツになった記事を復活させてお届けします。
ホントごめんなさい。


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CM○Lのセクシーダイナマイト路線の大成功の煽りで、すっかり影の薄くなてしまったA○A。
かつて、残虐エロを前面に打ち出し(俺目線)、その大胆さで米国大手をも凌駕しつつあった勢いは今の○AAにはありません。
色々理由はあるのでしょうが、なんといっても致命的なのはルチャドールの粒が揃ってないことだと思います。
シベ○ネティコ、メ○アスなどの最強やられマッチョが高齢化とともにショートタイツを穿かなくなり、その後テ○サーノなどをポストやられヒーローとして押したりしてましたが、惜しいかな、エロさが足りない・・・!
そんな老舗の危機を救うため立ち上がったのが我らがジュニア君なのです。
彼がAA○の専属ルチャドールなのか定かではありませんが(他のインディーとかにも出てるので)、C○LLのピッチピチのエロレスラーに対抗できるのは彼しかいないでしょう。
伯父さんもエロ雄姿を刻んだ名門リングを盛り立てていってほしいものです。


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○シアスさんもヒールになって新たなやられヒーローを鍛えます。
「おら!もっと股を開いてお客さんに見せつけろ!」
「悲壮感が足りない!そこはタメるんだ!這いつくばれ!ケツをくねらせろ!」
なーんて言ってたら面白いっすよね(笑)

ファンタズマ・ジュニア君という美味しそうなマスクマンを発見。
ガ・ジュニア君もファ・ジュニア君も、もぉーちょっとだけ際どいタイツにしたらグーンと人気上がると思いますよ。
ほとんど地球の裏側から、君らのパンツのサイズを見守っていますね~!
ガンバッテ!

↓動画はこちら↓
せっかくの素材を無駄にしないでね~



おまけ

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スクープ!
タイガーは秘密の特訓の時は競パンを穿いていた!
ってそんなことよりロボットと闘ってるとこに注目しろよって感じですが(笑)
このメカとの特訓、アス○カイザー実写版でもそんなシチュがありました。
わざわざ試合のコスチューム(黒ロンタイの上に赤いショートタイツ、変なベスト)で闘う主人公に、子供心に妙なエロさを感じたものです。
なのにタイガーが短パンなんて許せん!
ということで競パンにア○ーナTシャツというゲイ憧れの格好にさせてもらいました(笑)

南国のノスタルジア

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荒ーい粒子の中で苦悶の表情を浮かべているのはブラジルのレスラー、デモニコ君。
80年代のブラジル・プロレスはとっても牧歌的、でもエロい!?

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まず注目したいのはコスチューム。
デモニコ君は最近はあまり見なくなったモッコリの目立つライクラのショートタイツ。
そして上半身は同じような生地のタンクトップっす。
このタンクはタイツと繋がっているか、体操のユニみたいな下まであるワンピース型だと思われます。
タイツからはみ出ないですからね。

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そして特筆すべきは、対戦相手のヤバい恰好でしょう。
まるでエアロビのコスプレっすよね~。
これがどうやらイロモノキャラというわけではないらしく、他の試合を見てもこのパターンのコスを多く見かけました。
どうやら悪役の記号らしいっす。
今だったら完全にギャグですけど、当時のブラジルのプロレスラーとしてはごく当たり前だったようです。
この悪役エアロビオヤジ、結構強くて、というかデモニコ君弱すぎ。
プロレス技らしいのはドロップキックだけで、後は大体エアロビオヤジにすっ飛ばされてのたうち回ってるだけみたい。
ごく最近、エロレスを間近で観戦する機会に恵まれたのですが、そちらの方が立派にプロレスでした。
とは言え、ドロップキックが出ると観客は大喜び。
ブラジル・プロレスの黎明期だったのでしょうね。


プッ6 (6)

この大人の喧嘩ごっこみたいなプロレスが、実は味わい深いエロを生み出してるんすよ。
なにしろデモニコ君の役割といったらたまにドロップキックで観客を沸かせて、後はモッコリも顕わな恰好で転がってるだけ。
なまじ上半身がタンクとは言え着衣状態なため、下半身の心もとなさが引き立ちます。
ズボン穿き忘れた、あるいは脱がされた、みたいな妙なエロさがあるんですよね~。
悪役に痛めつけられる表情も大袈裟でAV男優みたい。
フィニッシュは真っ当なプロレス技で仕留められちゃうところもツボ。
色男、なんとかと力はなかりけり。
うーん、ちょっと上級編のエロっすかね。


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さて、ブラジル・プロレスの発展に身体を張るデモニコ君、当然受けるアメリカの影響。
ついにショートタイツ一枚に!
しかも当時としてはサイド細目、しかも白っす!
ドメニコ君の気合が伝わりますが、プロレスの技術はまだまだみたい。
しっかり大国から学んだのは場外でエロくのたうつジョバーの極意。
これは素晴らしい。
いや、当時としては画期的なエロ度かもしれませんよ。
80年代にここまで攻めたタイツはそんなに無かったっすから。
海外の方から「プロレスは男のストリップだ。」といった動画コメントを頂いたことがありますが、まさにデモニコ君、男娼チックっす。


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今回もギャグみたいなコスの悪役に正当なプロレス技で敗けちゃうデモニコ君。
それでも人気者なのは、観客がプロレスに求めているのが強さだけではないからでしょう。
むしろ弱い男が巨漢に挑んで散る、みたいなストーリーに需要があるのかもしれません。
ごく普通の子がアイドルとして頑張ってるのが好き、てなのと同じかな?
それとも俺みたいに、実はみんなショートタイツがやられてるのが好きだったりして(笑)

↓動画はこちら↓
あんまりトレーニングしてなさそう



ダウンロード

お次はフィリピンのフェロモン野郎、ジョー君。
タイツ姿でのウェイトトレーニング風景がイントロダクション動画として流されたりして、典型的なマッチョ・ヒーローの彼。
でも彼もまた、プロレスの技能はほぼ皆無だったのです。


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今の、というか日本のプロレスを知っている身としてはこのレベルの低さには驚きます。
受け身とってないし。
でもー、この稚拙さが逆にエロかったりするのはブラジルの例とおんなじ。
だって、ジョー君ただのガタイ自慢の人っすよ。
正義vs悪役の設定だけはちゃんと踏襲してたりするから愛おしいっす。
大の大人が大観衆の前でプロレスごっこしてるみたいな。
赤パンツ一丁で。
やっぱ上級編かな~(笑)

↓動画はこちら↓
ウェイトは頑張ってるみたい





短パン野郎に愚弄される

ョッ6 (1)

俺はBTガン。
こう見えても地元の団体じゃ看板しょってるぜ。
ショートタイツにタンクトップ、これが俺の定番スタイルだ。
実は最近ぽっちゃりしてきた腹を隠したいためのTシャツなんだが、これは内緒だぜ。


ョッ6 (9)

今夜はスティービー・ボーイとの因縁の決着戦だ。
いつもてめぇのスケに試合を妨害させるチンケな下種野郎。
今日はスケなしで男同士の闘いをする約束だ。
オトシマエをつけてやるぜ!
早速椅子攻撃を仕掛けてきやがった。
くっ・・・・
俺は負けねえぞ!


ョッ6 (11)

しまった・・・!
「パイプ椅子式断頭台」だ・・・。
Sボーイの卑劣極まる必殺技。
これで俺は何度もヤバい目に合ってきた。
まずい・・・
抜け出さなければ!


ョッ6 (10)

ふうっ・・・・
危機一髪だったぜ。
俺が学習能力の高いレスラーだということを忘れていたな、Sボーイ。
とうとう長い抗争に終止符を打てた。
応援してくれたみんな、ありがとう!
俺は勝ったぞ!


ョッ6 (8)

がっ!
Sボーイの野郎め、背後から襲い掛かってきやがった。
俺としたことが、油断していたぜ。
こいつが性根が腐りきった卑劣野郎だということを忘れていた・・・・
くそ・・・
「パイプ椅子式断頭台」だ・・・・
今度は逃げきれねえ・・・・・


ョッ6 (7)

ぐわっ!
椅子のパイプが首に・・・・
な、なんだこの衝撃・・・・
まともに食らったのは初めてだ・・・・
ぐぐ・・・
く、首が・・・・


ョッ6 (6)

こ、こいつ・・・
もう一発決めるつもりか・・・!?
なんて野郎だ。
許せねえ!
だ、だが・・・身体が動かねえ・・・
くそ・・・・
こんな奴に敗けてたまるか・・・!

ぐがあああ!!!!!


ョッ6 (5)

な、なんだ・・・・
どうしたんだ・・・・!?
お、俺は意識を失っていたのか?
ぐぐ・・・首が・・・首が動かねえ・・・・
Sボーイ!
キサマ許さねえ!
く、くそ・・・身体が・・・た、立てねえ・・・・くそ・・・・
俺は下種野郎にのされたのか?
股間が熱い・・・・
勃っちまったか・・・・
くそ・・・
俺を見ないでくれーっ!


ョッ6 (4)

ああ・・・
なんでこの団体のスタッフはイケメンばっかりなんだ?
勃起が治まらねえ。
ああ・・・どさくさにまぎれて触るんじゃねえ!
ああっ・・・ますますチンコが元気になっちまう・・・・
おいっ聞こえたぞ!
控室でイタズラしちゃおうって・・・・!?
くっ・・・・・
す、好きにしやがれ・・・・・


↓動画はこちら↓
ホントは若いスタッフに触られたい




おまけ

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真性サディストのイエロー・デ○ル。
若手マスクマンを痛めつけて大興奮。
まずはモッコリ・エロケツを見せつけて格の違いをハッキリさせます。
怯える若造を踏みつけフォールで仕留める頃にはもうフル勃起!


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おーっとー!
ミスターの猛攻にタイガー防戦一方!
股間が膨らんできたーっ!
これは危ないぞー!


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あーっこの体勢はーっ!
何を狙っているのかーっ!


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な、なんと掟破りのフェラ固めだーっ!
タイガー悶絶!
勝負あったかーっ!


競パンは戦闘服

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巨漢にガンを飛ばすシャープな体つきの兄ちゃん。
よく見るとタイツには見慣れたマークが!
そう。これは競パンです。


ナプ (8)

エロレスでは定番のアイテムの競パン。
でもこれは一般の試合。
観客の前で競パン一丁でプロレスとは、なかなか度胸がいることだと思いませんか?


ナプ (6)

実はこれはギリシャのプロレス。
巨漢のコスもそうですが、他の試合でもショートタイツは見当たりません。
きっと兄ちゃんは海外のプロレスを見てショートタイツに憧れたのでしょう。
でもギリシャでショートタイツを入手するのは困難なのかもしれません(想像)。
そこで思いついたのが水泳パンツ。
形は一緒ですもんね。


ナプ (7)

なかなかいじらしい話じゃありませんか。
そしてエロい。
だって彼はプロレスをどうしてもビキニパンツでやりたかったってことですよね。
ショートタイツだったら立派にプロレスの装いですけど、競パンは水泳用です。
つまり、兄ちゃんは形にこだわりがあったわけです。
このセンス、そして自意識、結構エロいっす。


ナプ (5)

海外のプロレスを研究しているだけあってやられも上手いものです。
巨漢のほうはもしかして米国人?
ちゃんとエンターテイメント的なプロレスになってる気がします。
まあ、俺はビキニ野郎のやられが多ければ満足なんですけどね(笑)


ナプ (4)

レスラーとしては細身でも充分エロいボディー。
バランスがいいのでしょうね。
羨ましい。
競パンがとても様になってます。


ナプ (3)

試合の8割を巨漢が暴れて最後は見栄えのいい方が勝つ。
非常に古典的な美しいストーリーです。
ショートタイツすらアウエーの地で、堂々と競パンで闘った君はエラい!
そしてエロい(笑)
ガンバって正しいプロレス道を歩んでくださいね!


ナプ (1)

さて、こちらは80年代のブラジルプロレス。
以前の記事でデモニコ君を甚振っていたエアロビヒールが、今度は競パンオヤジを痛めつけます。
紛うことなき競パンです。
ちょっと体形は残念な感じ。
それでもビキニを穿きたかったオヤジの気持ちがエロい!


ナプ (2)

いい歳のオッサン(たぶん)が水泳パンツ姿でボコられのたうちまわる。
一歩間違ったらギャグですけど、そこはプロレスラー。
客を納得させる迫力のファイトで非常識な恰好に説得力を持たせます。
プロレスでは露出の多いコスの方が正義側、みたいな刷り込みってある世代では共通認識だと思いませんか?
だからこのビキニオヤジも、ここでは正義のレスラーとして存在しているのです。
いい時代だったかもしれません(オヤジっぽい発言)。

↓動画はこちら↓
競パンはどんな体形でもイケる


おまけ

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必殺技を編み出さんと、道場で特訓するタイガー。
他のレスラーは短パンですが、タイガーはそんな邪道は許せません。
しっかりショートタイツでトレーニングに臨みます。
でも、弱い・・・・
大丈夫なのか!?


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悩んだタイガーは滝行に。
安易な発想にあきれる仲間たち。
「褌はまぁいいけど・・・・」
「マスクは取った方がよくない?」


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悪の組織ではショートタイツでのトレが当たり前。
この辺はシンニチさんも見習ってほしいものです。
ビキニでのランニングはとっても過酷です。
亀頭がタイツに擦れる。
ケツにどんどん食い込んでくる。
フル勃起状態で射精せずに完走するのは至難の業なのです。

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素晴らしき古典の世界

皆さん年末のお休みを満喫されてますか~?
もしかしてお仕事されてる方もいらっしゃるかもしれません。
お疲れ様です!
俺はこの1年を振り返りつつ、己の性の嗜好についてじっくり考えて過ごしています(嘘)。
俺にとって原体験というか、ツボにはまるパターンのプロトタイプになっているのは、やはり金曜8時のプロレス中継と80’sのアメリカン・プロレスになるみたいです。
今回は今日にも脈々と受け継がれる様式美を確立したアメプロの1ページに思いを馳せてみました。


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プシ (10)
プシ (11)

ご存じデモリッション様~!
キッスが先か、デモリッションが先か、デーモンよりは早いはずのこのフェイスペイント。
プロレスに「悪役」という概念が生まれたのはずっと前のことだったでしょうが、「格好いい悪役」の先駆けになったのはデモリッションだったのではないでしょうか(推測)。
そして注目すべきはSMチックなコスチューム。
もはやプロレスが公然SMであることを隠そうともしない米エンターテイメントの成熟ぶり、脱帽です。


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SMショーでは、主人様だけゴージャスということではやはり盛り上がりません。
安心してください(古)
これまた最上級のマッチョ奴隷が用意されています。
もう嬲り者になる気満々のショートタイツでね。
ストライク・フォースのお二人、リック君とティト君は純白のタイツで晴れの舞台に臨みます。
ベビーフェイスにとってヒールにやられることこそ一番の見せ所っすもんね。
特にリック君はゲイっぽいし、やられキャラで光るタイプだと思います。


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真っ赤なタイツで情熱的なやられを演出するのはヤング・スタリオン。
ポールとジムはエロくやられるためにストイックなトレに励んでるようなもの。
ジムに至っては勝った試合をほとんど見たことがありません。
二人組に羽交い絞めで攻められる、という夢のシチュを実にエロ格好よくこなしてますな。


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デモリッションを語る上で欠かせないのが、この悪徳マネージャー。
東洋系が悪という、この時代の米の黒い偏見を感じますが、妙にハマって見えるから許しちゃいます。
このマネはデモリッションの卑劣度を上げるだけではなく、試合妨害、場外乱闘への加担など、非常に重要な役割を担ってます。
今となっては実に記号的な、意外性のかけらもないキャラですけど、俺はなごむな~。大好きっす。


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プシ (8)
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さ~!
真打登場。
カンナムコネクションっす。
ご存じトムとリックのエロコンビ。
リックはトムに去られたので、ティトを誘ってストライクフォースを結成したとか。
純白タイツはジンクの影響だったのかもしれませんね。
Zマンことトムさんのエロさは何人の子供を目覚めさせちゃったのか測り知れません。
これぞ名作古典!かの有名なロープ際のモッコリ。
彼の場合はマジ確信犯なので恐れ入るやら羨ましいやら。

黒い悪役がマッチョ・ショートタイツを痛めつける、この美しいパターンを生み出した米プロレスに感謝っす。
なんだかんだ言ってこういう単純な構成のほうが安心してオナれるってもんです(笑)
大人の短い冬休み、80年代アメプロを紐解いてみたらいかがでしょう。
カビの生えた古典に思いもよらないネタを見つけられるかもしれませんよ。

↓動画はこちら↓
合言葉は年末もshorttights



童顔にして雄(オス)

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このツヤッツヤの美青年、UKで人気を誇ったダニー・ボーイ・コリンズ君です。
リングネームに〝ボーイ〟を入れた意図は明白、可愛いルックスをウリにしていたんですね。
色男、なんとかとチカラはなかりけり。
風貌どおり弱いダニー君。
でも彼はジョバーはジョバーでも、主役たるジョバーだったみたいですよ。


ビスナッ (13)

黄色い声援を一身に浴びるダニー君。
散々嬲り者にされた挙句、なんとパイルドライバーでKO敗け。
人気レスラーの敗け方としては、結構シビアな結末です。
このある意味豪快な負けっぷりが、彼を単なるアイドル・ジョバーとは一線を画したのかもしれません。


ビスナッ (14)

大人気の童顔レスラーを非情にもリングに沈めたこの人、その後のダニー君にとってとても重要な人物となるフィット兄貴。
ジョバーが輝くためには宿敵たるヒールの存在は不可欠。
フィット兄貴は謎のインディアン風マネージャーとともに長きに渡ってダニー君を苦しめ続けるのです。


ビスナッ (10)
ビスナッ (12)
ビスナッ (11)
ビスナッ (9)
ビスナッ (8)

チェーンマッチはジョバーもヒールも互いに晴れ舞台。
ヒールはいかに残虐に責められるかが腕の見せ所。
やられるジョバーはこれでもかと腰をくねらせ、喘ぎ、悶え、苦闘のヒーローを演じます。
ちょっとオッサンになったダニー君ですが童顔は健在。
ムッチリ度が増したケツには〝BOY〟のロゴっすもん、フィット兄貴もも責めに力が入りますよね。
阿吽の呼吸すら感じさせる二人の攻防。
赤と緑のコントラストが、二人の姿をSMプレイを楽しむパートナー同士に錯覚させます。
ありがちな正義の大逆転もなく、最後までやられ続けるダニー君。
にもかかわらず彼の放つ主役オーラは、プロレスが試合の勝ち負けだけを見せるものではないことを改めて認識させてくれます。


ビスナッ (7)

チェーンマッチの雪辱はケージマッチでも果たせず、ダニーとフィットのゴールデンカップルは、極上の公開SMを見せてくれました☆


ビスナッ (5)
ビスナッ (6)
ビスナッ (4)

フィット兄貴によって磨き上げられたやられの極意は、他のヒールとの闘いでも生かされています。
ピンクのエロタイツにも〝BOY〟
試合の8割をやられまくってエロケツ、エロモッコリを見せつけます。
大声援の中、急所をやられて反則勝ちとは、ダニー君ならではの素晴らしいフィニッシュだと思います。


ビスナッ (3)
ビスナッ (2)

時は流れて相当オッサンになってもBOYはBOY。
黒タイツがちょっぴり大人になったアピールでしょうか。
それでもヒール相手に10カウントで敗れるという膝打ちもののエロを格好良くできるのはさすが!
きちんと敗けられるレスラーのほうが、なんだかんだで一流感を纏うものですな。


↓動画はこちら↓
彼、なーんかエロいんだよな~

青い挑発

bluetigts (2)

まるで、エロレスの一コマ。
でもこれはTVでも流れた歴とした表のプロレスです。
ピンクパンツは別にゲイキャラでもなさそうなのですが、このフォール。
よほど相手を辱めたかったのでしょうね。
タイツ越しの強制性器接吻を強いられているのはスティーブ・シンプソン君。
80~90年代にたくさんいたビルダータイプのジョバーです。


bluetigts (5)
bluetigts (4)
bluetigts (3)

この頃のタイツの無防備さってエロエロですよね。
生地が薄くて光沢があって、モッコリが超目立ってます。
おまけにすぐ脱げちゃいそうだし、簡単に捲れあがります。
スティーブくんもインナーを飛び越して競パン跡を晒しちゃいました。
ジョバーという明確な役割があるからなのか、やられが潔くてエロい!
ヒールの野獣的ルックスも相まってまさにSM。
ドナルドさんがトップになって唯一期待するのはこういうプロレスを復活させてくれないかな~ってことです(笑)



bluetigts (8)

時代はぐーっと現代。
モッコリを対戦相手の顔に押し付けてますぜ。
グリグリと。
これもインディーとは言えエロレスではありません。
ノンケのこういう悪ノリって好きです。
特にイケメンだと(笑)


bluetigts (6)
bluetigts (7)
bluetigts (1)

この威勢のいいブロンド・ボーイはヒール的なキャラらしいっす。
彼もスティーブ君。
鮮やかなブルーのタイツがエロいっすね~。
エナメル生地にモッコリがクッキリと浮き立って、男になりかけの少年の美しさみたいなものを感じます。
うわ~、俺、超オッサンっすね(笑)



bluetigts (10)

こちらのヤンチャ野郎はぐっと男らしい風貌。
こんな格好いいのに彼もヒール・キャラ。
青のほかにも色々なタイツを穿きこなします。
マックスウェル君だったかな。


bluetigts (9)
bluetigts (11)

あちらのレスラーはモッコリを隠しませんね。
タイツの構造がモッコリが目立つようになってます。
まあ、モノがデカいので必然的にそうなるってのもあるのでしょうが・・・
羨ましいですな。


↓動画はこちら↓
モッコリに市民権を!

加速するエロ

garza3 (3)

もう~!
エロが止まんないっすよ、ガルザ君。
ゲイだろうがヘテロだろうがこのエロさには抗えないでしょう!


garza3 (4)

もはや完全にセクシー供給装置として機能するガルザ君。
エロいカラダを強調することは、本人の趣味とかいう問題ではなく観客の要望なのです。
ラテンならではですかね~。
男のレスラーでバルキーではなくセクシーをウリにするっていうのは、日本はもちろん他の国でもなかなかないと思います。
顔がカワイイからなのか、イヤミもありませんしね。
この90年代競パン風の柄タイツ、いいっすね~。
エロエロっす!


garza3 (2)

Gジャン軍団に嬲り者にされる白タイツ。
絵に描いたようなズリネタ・シチュすね~。


garza3 (9)

上半身はピチピチのパーカー。
得も言われぬエロっす。
寄ってたかって左腕を破壊されるガルザ君。
極上の悶絶顔で悶えます。


garza3 (8)

戦闘不能で退場かと思いきや、医療班の応急処置を受けたガルザ君はリングに戻ります。
負傷したヒーローの、圧倒的不利な闘いに臨む姿。
俺のチンコを疼かせて止みません。


garza3 (7)

当然狙われる左腕。
ああっ・・・・
ガルザ君ってば、オイシすぎ・・・・・


garza3 (6)

苦闘中でも、食い込み直しはあくまでもエロく・・・・


garza3 (5)

頑張ったけどやっぱりやられちゃいました。
でもみんなガルザ君のそんな姿を待ってたよ。
もう~エロ過ぎ!


garza3 (1)

今日もみんなが期待するエロ姿を磨くため、トレーニングに余念のないガルザ君でした。
アッパレ!

↓動画はこちら↓
シングル戦をやってほしい

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