もうすぐクリスマスですね・・・
真っ白なタイツは正義のレスラーの証。
そしてこれを穿いた男はもれなくリングで痛めつけられる運命なのです。
白タイツに赤マント。
ナル全開のガチムチ野郎見参ってとこでしょうか。
この自己陶酔ぶりを見せられたら、観客としては料金分エロ姿を見せてもらわなきゃって思いますよね。
ま、俺らはタダっすけど(笑)
見込んだ通り(?)こいつは確信犯的なエロ野郎でした。
身のくねらせ方ひとつ見てもわかります。
こういった輩はモッコリの効果的な見せ方をそりゃ熟知してるものです。
デカケツもナイス!
白パンに刻まれるケツ筋の艶めかしさ。
賭けてもいいです。
この食い込みは、自宅の鑑の前で入念にチェックされているはず。
「いいぜ・・・いいぜ俺のケツ!たまんねえな・・・・」
とか言いながらね。
日々ケツのスキンケアを怠らないのはこの瞬間のため。
片足抱え込みフォールは、キレイなケツと男らしいフグリを披露するのに最適の場なのです。
ある意味、竿のモッコリよりも男を感じさせる金玉の膨らみ。
タイツに覆われているからこそかえって生々しい動物性が想起され、誰もがハッとする場面です。
ナル野郎としては大満足のショットでしょう。
今夜もケツに保湿剤を刷り込んでますよ、きっと。
さて、お次はイケメン!
ちょっと野暮ったいカットのタイツは若さゆえの恥じらい?
この奥ゆかしさも充分エロいです。
ま、なんでもエロに変換しますけどね、俺みたいなオッサンは(笑)
恥じらいと大胆さが共存するのも若さの特性。
奔放に晒されるモッコリに、オッサンはもうメロメロ。
無反省な肉体の躍動にはひれ伏すのみです。
マットにのたうつフレッシュ・ボディー。
白いタイツ、モッコリに被せたロゴに垣間見える自意識。
ああ・・・・
これをエロと言わずしてナニをエロと言うのでせう・・・
あああっ・・・こんな姿まで・・・・!
プロレスのショートタイツ姿って、たとえノンケの視点で見たとしても「見世物」に違いないと思うのです。
ザ・非日常の格好ですよ。
パンツ一丁にブーツっすもん。
それだけでもレスラーの中の羞恥心やら自意識やらの葛藤は相当なものだと推察されますが、これが逆さにされた日にゃ、あなた、チョー恥ずかしいですよね。
でも、リングの中は恥ずかしい姿も正当化されるアナザーワールド。
そしてそんなことに照れたりせず堂々と肉体を見せつける男らしさに我々は惹きつけられるのです。
リング下で伸びている一見無様な姿。
しかし、最前列の客はここで思ってもみなかった価値の転換を強いられるのです。
目の前で湯気を立てて悶絶するパンイチの逞しい肉体。
まさに「肉体」を見せつけられた時、清廉潔白な顔をして「見世物」を見る側として余裕をかましていた客の心に去来する後ろめたさ。
引き攣った笑顔で目を泳がしてみても己の心は欺けません。
目の前の剥きだしの「肉体」、服を着て椅子に座っている自分。
無様なのはどっちだ!?
かくしてプロレスラーは、舞台に上がってプレイする者と、それを暗闇でじっと鑑賞するしかない者の違いを肉体一つで思い知らせるのです。
ケツスジが勝ち誇っているように見えませんか?
金玉御開帳フォールで敗けちゃっても大丈夫。
この試合、勝ったのは君だよ若者君。
↓動画はこちら↓
下着チックなのもエロい理由おまけ
実はホラー大好きな管理人が見つけた白ブリーフの拷問シーンを紹介します。
「ア○・スピット・オン・ユア・グレ○ヴ2」○はイ、
という作品です。
2,013年作での白ブリーフということで「おっ」と思いました。
拷問シーンにはビキニ型が映えるのは間違いないのですが、そんなシーンでもボクサーとかになっちゃいがちな昨今、若者にブリーフ穿かせるセンスが素晴らしいですね。
ブリーフといってもグンパンじゃなくて前閉じのエロいやつ。
俳優がもうちょとマッチョタイプだったら完璧だったのに。
残念ながら拷問官は男じゃありません。
ノンケのSM好きでマゾだったら喜んじゃうのかな?
この映画、なんと金玉万力潰しという恐ろしいシーンまであります。
相当グロいので、もはやエロいのかどうかも俺には解かりません。
俺が見たのはボカシが入ってるバージョンでしたが、本国ではそのまんま見せてたのかもしれませんね。
映画全体としても俺的にはまあまあ面白かったです。
正月休みに是非。
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今は透けるasicsしか持ってないんで
これもTYRの例のやつが出たら購入検討ですね。
竿もいいけど玉の膨らみにエロを感じるおじさんでした。