2ntブログ

男のガタイの理想形?

pogi (1)

ジョー・ポギさん。
このブログでは「南国のノスタルジア」という記事で紹介しました。
30年近く前にフィリピンで活躍したプロレスラーのようです。


pogi (13)

この画像、俺は加工をしてないのですが、勃起してるみたいな写真になりました。
彼のショートタイツはなかなか攻めてますよね。
当時の比プロレスではショートタイツすら少なかったようなのですが、ジョーのパンツは真っ赤な極薄ビキニ。
これが天然マッチョ・ボディーにすごく似合ってます。


pogi (12)

プロレス自体は牧歌的とも言えるのどかな展開で、ジョーの受け身も怪しい感じ。
やられリアクションも洗練されてないところが逆にエロいんです。
モッコリが立派なガタイ自慢の兄ちゃんが、一生懸命プロレスをやってる姿、いいっす。


pogi (11)

この試合はおそらく格下の若手との対戦。
序盤は余裕をかましていたジョーが、徐々に真剣な表情になっていくとこがスリリングです。
しかも敗けちゃいましたし。
後輩に敗けるシチュ、萌えますな~。


pogi (10)
pogi (9)
pogi (8)
pogi (7)
pogi (6)

ヒール・コンビとのお約束マッチは、ジョーのようなヒーロー系レスラーにとって最も見栄えがする機会ではないでしょうか。
卑劣な反則に苦しめられれば苦しめられるほど、クライマックスのヒーロー怒涛の反撃が盛り上がります。
お客さんも熱くなってますよー。
でも結局やられちゃいましたけどね。


pogi (5)

ヒールが暴れに暴れてヒーローが反則勝ちって、昔はよくあった懐かしのパターンですな。
結構好きです。


pogi (4)
pogi (3)
pogi (2)

前の試合から時が経過しているのが、ガチムチからDEBUへと変遷しつつあるジョーのカラダから推察できます。
おニューのショートタイツはケツのサイズアップと無関係ではないでしょう。
でも相変わらずジャストよりワンサイズ小さめのパンツを穿きこなすとこはサスガ。

ジョーさんのことさらバルクアップしていない、ナチュラルなガッチリ系って俺は好きだな~。
なんか男らしさを感じちゃうんですよね。

↓動画はこちら↓
実は目指しても得難い身体つき



俺様の小姓になれ~!

torres (15)

この実にステレオタイプな悪役キャラのオッサン。
いいっすね~。
こんなマネージャーが出てくると、イケメンレスラーが酷い目にあうのは必至。
さてさてオッサンが狙っているのは・・・・?


torres (14)

チコ・トレス君(読み方適当っす)。
彼はなぜかオッサンに目の敵にされているようなのです。
英語ぱっと理解できないので、いつものように勝手に妄想してみました。
オッサンは実はチコ君に夢中で、自分の傘下に置いて寵愛したい願望があったのです。
ところが、正統派を志すチコ君はヒール指向のオッサンの申し出を拒否したのです。
こうなるともう、可愛さ余って憎さ百倍。
オッサンは手下のヒール・レスラーを次々とチコ君にぶつけていったのです。


torres (1)

オッサンの下した指令は、チコ君を徹底的に痛めつけろ、というもの。
タッグマッチでは、従順な手下達によって集中的に攻められるチコ君。
そのエロ肢体に、オッサンの気持ちは晴れるどころか一層モヤモヤするのでした。
(あの紫のタイツの膨らみを思う存分揉みしだきたい・・・・・!)
ヒール軍団はチコ君を甚振り尽くし、フォール勝ちさえ奪いました。
それでもチコ君は自分のものにはならないのです。
かくして、屈折した嗜虐心はどんどんエスカレートしていくのです。


torres (11)
torres (7)
torres (6)

次の試合は3vs3のイリミネーションマッチ。
真っ赤なタイツのチコ君に、オッサンは逆上。
「俺を挑発してるのか?うー、許ないぞー。やってしまえ!」
3人のヒールは絶妙なタッチワークでチコ君を痛めつけます。
味方にタッチできず、延々捕まり続けるチコ君。


torres (12)

自らが望んだ試合展開にもかかわらず、オッサンは鬱憤がたまる一方です。
「なんだ、あのケツは!?俺をコケにしやがって・・・・・!」


torres (10)

試合中に、自分の専属レスラーになるようサインを強要するオッサン。
ボコボコにされても首を縦には振らないチコ君。
あまりの怒りに顔を茹蛸のように真っ赤にしたオッサンは、手下に合図を送ります。
「潰せ・・・・・」


torres (9)
torres (5)

もはや戦闘不能のチコ君を、フォールせずに痛めつけ続ける3人組。
屈強な男どもに手込めにされる感覚に、チコ君の男も反応し始めます。
(いっそこのまま快楽の渦にのまれてしまった方が・・・・)
ほんの一瞬、チコ君の脳裏に誘惑の影がよぎったのです。
しかし、そこは不屈の闘志がウリの正統派レスラー。
敵の隙を突いての必死のタッチに成功!
ところが!
レフェリーにもオッサンの息がかかっていたのです。
タッチが認められなかったばかりか、3人にフクロにされるチコ君は放置されます。
トドメのDDTに意識を失う瞬間、チコ君は赤タイツの中にぶっ放しました。
心が折れたのです。


torres (2)
torres (3)

その後も執拗にストーキングを続けるオッサンに諦めてもらうため、
チコ君は髭をたくわえワイルド路線を目指します。
でもこれは明らかに逆効果。
男っぽさを増したチコ君に、オッサンはさらに溺れていくのです。
いやはや、厄介なヤツに目を付けられちゃったものです。

↓動画はこちら↓
いいジョバーなのに知らなかった


小ネタ集です

記事にするにはちとボリュームが足りない、しかし確かに俺の股間を熱くした瞬間がある、なんとなく焦点が定まらない夜にはオカズにもなった、そんな小ネタたちをどうぞ。


koneta (15)

この人のタイツ、妙にハイカットっす。


koneta (13)

Pクラスも真っ青なハイレグタイツ。
サイドも細っいっす。
この穿きこなし、なかなかお目にかかれない物件です。


koneta (14)

こんなタイツでだと普通にやられててもエロエロなのに、この試合ではタイツ引っ張りブレーンバスターや急所攻撃までありますよ。

https://youtu.be/cNbRqjByp4M


koneta (12)

以前の記事でテリーとタッグを組んでいたイケメン・マッチョ・レスラーのスコット君。


koneta (11)
koneta (10)

タイツ引っ張りフォールで撃沈されちゃいました。
なんという破廉恥!屈辱!

https://youtu.be/9y5y-YKKJQ8?t=5m4s


koneta (7)
koneta (6)

二人組に蹂躙される白タイツ。


koneta (5)

そんな白タイツに助っ人として駆けつける青タイツ。


koneta (4)

颯爽と登場したものの、あえなく返り討ちに・・・
着衣ヒールの強さがエロい!
ショートタイツの弱さがまたエロい!

https://youtu.be/Rklu5xiubCE?t=6m6s


koneta (3)

ジャイアン的いじめっ子キャラに果敢に立ち向かうイケメン・キャラ。
健康優良児の馬鹿力の前に完敗。


koneta (1)

色男、なんとかとチカラはなかりけり。
強者の傲慢さをいかんなく発揮して、敗者を貶めようとするジャイアン。


koneta (2)

観客の見ている前で身体をまさぐられる屈辱。
ノンケには一番キツイ仕打ちかもしれませんね~。

https://youtu.be/cGufGOUTnRg?t=7m28s


koneta (9)
koneta (8)

説明はいりませんね。
文句なしのゴージャス・ブレーンバスター。
タイツの引っ張られ具合、モッコリの陰影、満点の出来栄えでしょう。

https://youtu.be/yNNwRCtpgpE?t=11m43s

血ダルマの愉悦

dthmtch (1)
dthmtch (9)
dthmtch (6)
dthmtch (5)
dthmtch (4)

黒いショートタイツ、黒いリングシューズ。
身に着けるとアドレナリン分泌の音まで聞こえそうなほどの高揚感を得る。
闘うために訓練された肉体に纏うものは必要最小限でいい。
文明に生きる者として生殖器を衆目に晒すことはできない。
だが、プロレスラーの装いはある企みを持って秘部を強調する。
男同士の格闘を娯楽として他人に提供するならば、戦士は「雄」でなければ価値がないからだ。
股間の膨らみは、男の肉体的・精神的状況を如実に反映する。
闘いを見せるということは、野生に戻った「雄」の生理を見せるということなのだ。
肉体が痛めつけられれば痛めつけられるほど、プロレスラーの本能は活性化する。
傷ついた姿を劇的に見せる術に長けていなければ一流にはなれない。
どんなにダメージを負っていても本能が男にヒーローを演じさせる。
黒いタイツで血ダルマになってリングをのたうつ。
プロレスラーを志した時から、いや、この世にプロレスがあると知った時から知らず知らずに追い求めていた理想の男。
原風景。
いつしか演技は男の真実と一体化し、夢に描いたプロレスラーについになったという恍惚に果てるのだ。


dthmtch (8)
dthmtch (7)
dthmtch (3)

好きこそものの上手なれ。
いくら仕事だからって、好きじゃなきゃやれませんよ、こんなこと。
俺らみたいな羨望の眼差しを送る男達の存在もモチベーションになっているかも。
どうだ!見ろ!ぐらいの優越感は、プロレスラーには持っててほしいものです。
だってチョー素敵ですよ。
見世物に身体を張る男って。


dthmtch (2)

片付けの皆さんもお疲れ様です。


↓動画はこちら↓
デスマッチこそショートタイツで

その名は天使

tomian (14)

トミー・エンジェルといえば、あまりに有名なアメリカを代表するジョバー。
単なるジョバーと言ってしまうには、その存在感は大きく、特異でした。
ある時期の売り出しレスラーは、皆トミエンを痛めつけることで強さを観客に印象付けたのです。
本当はトミエンのやられっぷりが、攻めるレスラーを3割増し以上に強く見せていたのですが。
まさにやられ職人。
ジョバーを長く続けるには、人一倍のタフなボディーや熟練の受け身技術が必用だったと思われます。
それから、ミョーにエロいところも彼が第一級のジョバーになり得た要因ではないかと、そう俺は睨んでます。


tomian (13)
tomian (12)

便所座りフォールに敗れる屈辱。
トミエンのMっ気タップリの敗けぶりは、勝ったレスラーをさらに昂らせ嗜虐心を煽ります。
試合終了後の暴挙は、観客をトミエンに感情移入させる装置となり、やられまくっただけの哀れなレスラーがいつのまにか悲劇のヒーローにすり替わるのです。


tomian (11)
tomian (10)
tomian (9)
tomian (8)

極上セクシー・ヒールのシドとトミエンの試合となれば、その試合展開は誰だって想像できちゃいます。
このゴールデン・カードをシドもトミエンも単なるスカッシュマッチとしては終わらせたくなかったのでしょう。
ストレッチャーを叩き付けられるなんて、普通の人なら大怪我必至。
トミエンの耐久性抜群のカラダはもちろん、実はお互いの信頼関係がなければできないワザでしょう。
凄惨なスカッシュマッチほど、ヒールとジョバーの阿吽の呼吸がものを言うというパラドックス。
プロレスの奥深さを考えさせられる試合です。


tomian (7)

際物キャラにも真面目にやられるトミエン。
露出の少ない色物コスにやられるショートタイツが、とってもエロく見えることをトミエンは知っています。
自覚しようがしまいが、プロレスに惹かれる人間は皆エロに魅せられているのです。
トミエンの成功が、その推論を裏付ける一つの証拠なのではないでしょうか。


tomian (6)
tomian (5)
tomian (4)
tomian (3)

だって何度も組まれたアーンとの試合なんて、かなりあからさまな意図でもってタイツを捲られてますよ。
ケツ割れの日焼け跡までバッチリっす。
フィニッシュの豪快なタイツ引っ張りは相当好評だったのでしょう。
このパターンの試合がたくさんあります。
全米でゴールデンタイムでの放映っすよ。
視聴率が良くなかったら何度も同じ試合をしませんって。
ゲイもノンケもみんなトミエンのパンツがグーンと伸びるのを待っていたのです。


tomian (2)
tomian (1)

最後は有名なムーンドッグとの試合を。
まだユーチューブとかない時代に俺が夢中になったサイトに「ジョバーズ・アンド・ジョビング」というのがありまして、このタイツ引っ張りモッコリ・ブレーンバスターの画像をそこで初めて見ました。
いや~、当時の俺にとって鼻血モンの衝撃エロ画像だったな~。
意味もなく何枚もプリントアウトしたりして(笑)。
このサイトでDVDも購入したな~。
海を渡って運ばれるエロ。
今はいくらでもトミエンの素晴らしいジョバーっぷりを動画で見られますもんね。
いい時代になったものです。

↓動画はこちら↓
ジョバーのほうがギャラはいいのかも



看板レスラーが酷い目に合う意味とは

スナップショット- 1

リッキー・サンタ○。
名前からして二枚目っす。
この場合の二枚目とは、あくまで設定の話でして、実際ののルックスはどうでもいいのです(笑)。
リッキーと名乗ったからには正統派ベビー・レスラーとしてキャラを貫くしかないのです。
もちろんショートタイツで。


スナップショット- 2
スナップショット- 3

試合の7割ぐらいをやられ続け、最後は勝利っていうのが王道パターン。
でもいくらテッパンの定番でも、あんまり続けると客だって飽きますよね。
そこでここいらでショック療法。
勝利した後ヒール役に背後から狙わせます。
今回のヒールはポーゴさん。
残虐・卑劣な手口は日本でも折り紙付きの一流ヒールです。
悪徳マネージャーもマスクで登場して舞台は整いました。
拷問スリーパーで絞め落とされるスーパースター、リッキー。
ヒール・レスラーの恐るべき力を見せつける効果と、卑怯な攻撃に倒れるヒーローに感情移入させることもできて一石二鳥。
泡まで噴いたらもう完璧。
駆けつける双子レスラーのエロいタイツの穿きこなしも相まって極上のエンターテイメントの完成です。
プロレスの演劇的側面から見て、この試合の終盤はかなり高得点だと思います。
なによりエロいし。

↓動画はこちら↓
ブサメンでもショートタイツでヒールと闘えばヒーロー


スナップショット- 4
スナップショット- 6
スナップショット- 5

チャンピオンとして気高く登場、でも最後は血まみれ絞首刑でグロッキー。
この落差が観客を震撼させ、俺を勃起させます。
どれだけ酷い目に合うか、ということは、そのレスラーのランクのバロメーターになる気がします。
流血はプロレスの華。
一番注目を浴びる檜舞台に上がることができるのは、一番人気があるレスラーであるべきなのですから。


スナップショット- 8
スナップショット- 7
スナップショット- 9
スナップショット- 10

この試合の注目点といえば、ヒーローレスラーの白タイツはもちろん、
非情にリアルに出来上がったデスマッチだということです。
古い映像でありながら、なかなかの迫力カメラワークで男達の血闘を生々しく見せています。
白タイツのリングネームはミスター・アルゼンチーナ。
まさに国を代表する男なのです。
均整の取れたエロボディーが、今にも脱げてしまいそうな白タイツで奮闘し、蹂躙される様はエロ以外の何物でもありません。
大観衆のほぼ全てが彼を応援し、彼が痛めつけられる姿に固唾を飲み悲鳴を上げる。
ヒーロー冥利に尽きるじゃありませんか!
ヒーローの真価は、常勝だけでは語れない奥深いところにあるのです。

↓動画はこちら↓
血しぶきに汚れるタイツがエロイ

番組Pはこっちの人?

スナップショット- 16

バッテン・ツインズのお二人。
名前からしてXな双子は常敗ジョバー。
組合員ならいざしらず、彼らの良さを解かる人は少なさそう・・・
と思いきや、実は彼らのエロさは広く理解され、かつ需要があったみたいなのです。
その根拠となるのが今回紹介する動画です。
おそらくこの動画はTVで放映された番組をアップしたものと思われます。
その番組から、仰天の確信犯的意図が読めるのです。


スナップショット- 14

予想を裏切らず当たり前のように敗退するバッテン兄弟。
上の画像はそのフィニッシュ・シーン。
拷問ストレッチ技にギヴ・アップという光景ですが、別段これといったエロさはありません。
ところが・・・・


スナップショット- 19

スローでリプレイされたのは別の角度からの映像。
バッテンの兄か弟かわかりませんが、とにかく股間が良く見えるアングルでのスロー再生。
しかも、上の画像でストップモーションっすよ。
超エロ・モッコリが一番良く分かるショットでの静止画像とは!
この番組を作ってる人ってこっちの人?
少なくともこのモッコリをわざわざ流す意味を理解し、また、しっかり意図しているのは間違いありません。


スナップショット- 17

別の試合でもあっという間に敗けるバッテン。
このシーンもエロ・アングルでのスロー再生が行われました。

スナップショット- 18

これっすよ。
考えるに、番組Pがゲイではなかったとしても、プロレスをエロ目線で見る者がいることを知っている、しかもそれが視聴率に影響するほどの一定数だということを認識しているということなのだと思うのです。
まあ、当然アメリカではプロレス・フェチのゲイは日本ほど珍しくないのかもしれませんが。
こういった番組作り、そして実際にプレイするレスラーにもそういった嗜好を育む気質があるように見受けられます。
日本のプロレスにも、パッパラパーなオンナコドモ相手ではなく、大人の雄を意識した興業をお願いしたいものですな。

↓動画はこちら↓
エロくないプロレスは淘汰されていくと思う

モッコリさせたいオッサンたち

スナップショット- 1

クリスは地元の大人気レスラー。
エロモッコリはもちろん意図したもの。
オッサン体形になったって露出プレイはやめられません。


スナップショット- 3

モッコリはやられて10倍増しに光ります。
ヒールのコスが普通の着衣スタイルだったりしたら、なお効果大。
パンイチでボコられる哀れなオヤジが苦闘に挑む英雄に見事に変換されるから。


スナップショット- 2

自分のエロ雄姿がウケていることを信じて疑わないオヤジは、どんどん調子に乗っていきます。
半分以上出ちゃってるケツタブを思う存分くねらせて悶えます。
マットに擦れるマラが気持ちいいっ!


スナップショット- 4

屈辱のフォール敗けだってモッコリをアピールできるなら全然OK.。
非常識な股間の尖りから視線を逸らせることが出来る者などいやしません。


スナップショット- 5

一歩間違えたら変態露出オヤジですが、ここはプロレスのリング。
モッコリを見せつけるのはプロレスラーの特権っす。
たとえ試合に敗けたって人気レスラーならお客さんはマイクパフォーマンスにも付き合ってくれますしね。


スナップショット- 7
スナップショット- 6

エロオヤジ・クリスのお次の対戦相手は他団体で売り出し中の若手。
生意気なショートタイツに舐められてたまるかと、金色のモッコリタイツでハッスル!
でも敗けちゃいました。
地元ファンの目の前で敗北する屈辱。
さすがのモッコリオヤジもへこむ場面です。


スナップショット- 8

そんな地元のヒーローを見るに見かねたのか、若造はオッサンレスラーをねぎらうパフォーマンス。
思ったよりいい若者なのかも。
あとでタイツの交換とかしてもいいかな。
クリスの心は温かく満たされていったのです。
ところが、


スナップショット- 9

若造のキック一発で正真正銘のされてしまうクリス。
他団体のイケイケ野郎は徹底的にクリスを貶める魂胆だったのです。


スナップショット- 10

「悪いな、クリスのファンの人達。」
金色のモッコリを晒して気絶するクリスを見下ろし、若造は屈辱プレイの駄目押し。
地元のクリス・ファンにもトドメを刺します。
「ここにはこんな弱い奴しかいないとは、つくづく情けねえ土地だぜ。」
若造がクリスを憎悪する理由が、粗チンコンプレックスだということに本人も気付いていません。


スナップショット- 20
スナップショット- 12
スナップショット- 21

さて、こちらのオジサンもモッコリに情熱を燃やす正しいレスラーです。
気の毒なほど体形が崩れたって小さめのショートタイツはやめられません。
相手レスラーもオッサンの気概に感動!?
今度こそ互いをねぎらう熱い抱擁が交わされたのでした。
「オマエのモッコリ、最高だったぜ。」
「いや、オマエのエロい責めのおかげさ。」
中年レスラー同士の絆が深まりました。

↓動画はこちら↓
歳をとるほどに羞恥心が薄れて大胆になっていくものかも


ブラジルのハイレグ

bigboy (1)

ブラジルのプロレス・イベントに颯爽と現れたイケメン。
さてはゲストのタレントかな?


bigboy (5)

端正なルックスから、およそ雄臭など無縁な草食系と思われましたが・・・・


bigboy (10)

なんと彼はプロレスラーでした。
しかも極上のエロ野郎だったのです。
なかなかお目にかかれないハイレグぶり!
レースクイーンかと見紛うばかりの露出度です。


bigboy (8)

アダルトショップにしか売って無さそうなシングレットで奮闘する彼の名は、
ビッグ・ボーイ。
さして大柄でもないのにビッグ。
一体何がビッグだと言いたいのでしょう?
ナニかな?


bigboy (4)

イケメン・ハイレグ・レスラーとくればエロいやられを見せてナンボの世界。
赤いモッコリと食い込みでブラジルの皆さんを悩殺します。
こんな非常識な痴態が公然とTV中継されるお国柄、素敵です。



bigboy (6)

インナー無しのシングレットは食い込む食い込む。
もちろんそれは想定内でも、あんまり食い込み過ぎた時はささっと直します。
その仕草がまたエロい。


bigboy (7)

試合の後半ではショルダーを外すのがお約束。
全部脱げてしまいそうなハラハラ感でお客さんを飽きさせません。


bigboy (3)
bigboy (2)

今だったら充分変態の烙印を押されそうなコスでも、この時代では子供たちのヒーロー。
ボクもあんなのを穿いて闘いたい・・・・
なーんて夢見た少年もいたことでしょうね。
罪な人っす。

↓動画はこちら↓
男のハイレグは美しいっす

服を着ててもプロレスはできる

fkwktwrestl (11)

「おいおい、派手なモッコリ・パンツで出てきて、さぞ強いのかと思ったら、とんだ見掛け倒しだな!
お前はただ股間を強調したいだけの変態野郎だ!」

そんな台詞が聞こえてきそうなスカッシュ・マッチ。
青パンのケニーは為すすべなく農場スタイルの大男に蹂躙され続けます。


fkwktwrestl (1)

「お前、ホントはこんなのが好きなんだろ?
ほら、ケツが期待でヒクついていやがる(笑)」

恰好は本格プロレスラーで決めてきたケニーが、ただの農家の力自慢に痛めつけられる屈辱。
しかも正当なプロレス技でフォールを奪われて・・・。
しかも試合後に縄で縛られるという辱めを受けることに。
これがSMプレイで無くしてなんだというのでしょう。


fkwktwrestl (9)
fkwktwrestl (10)

所謂ジョバーではないはずの人気レスラー・ピルマンも農場野郎と悪徳マネージャーに半殺しにされてます。
着衣の男の方がモッコリ星パンツより強いという時点で、プロレスにおけるショートタイツの必然性が消し飛びます。
つまり、ショートタイツはただ単に肉体を見せつけたいためのエロ・コスチュームだということがバレてしまうのです。
今週はプロレスラー=男娼説を裏付ける記事が続きました。
海外のプロレス(時にアメリカ)はエロ要素を否定しないどころか堂々と商品として売りつけていることが解かります。


fkwktwrestl (7)
fkwktwrestl (8)

赤パン一丁が普通の格好をした二人組にボコられる。
フィニッシュ・シーンの赤パンの恥ずかしさが際立ちます。


fkwktwrestl (5)
fkwktwrestl (6)

真性ジョバーのケニー君は、ボーリングでもやってそうなオヤジに全く歯が立ちません。
ここにも白スーツの悪徳マネが登場。
見事なくらいのワンパターン、でも美しくエロい様式美っす。


fkwktwrestl (4)
fkwktwrestl (2)
fkwktwrestl (3)

着衣のヒールといえば外せな大物が警察官キャラのボスマン。
特筆すべきは試合終了後の手錠プレイ。
警察官の制服と手錠とビキニパンツのマッチョ(部屋とYシャツとなんとか的な)。
呆気にとられるほどのSMショーの再現です。
実はプロレスは性器露出と射精がないだけのアダルト興業なんですね。
赤パンジョバーのジムの悶えっぷりもさすが堂に入ってます。

↓動画はこちら↓
ある意味牧歌的な楽しいプロレスです

<<PrevPageTopNext>>

プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

最新記事
カテゴリ
抜けるCG

画像をクリック☆ [Wrestling Club] の【キ○肉マン エロレスリング! -スカル・デビル&ヘル・ロック編-】 [まらぱるて] の【KILL&SEX】 [いたちごっこ] の【トーキョー・ボーイ】 [Bravery ] の【蘇生強化式有機生命体 トラストマン3】 [うらはら亭] の【マッスルコング!】 [無味無臭] の【Enty♂絵まとめCG集】 [おタケ☆ナンゴクボーイズ] の【エロティック☆ヒーローズG Vol.03】 [MGStudio] の【みるつべ2DX -MilkTube2DX-】 [我武者ら!] の【ひーろーの諸事情】 [Bravery ] の【クロススピリッツ Episode4. 数多なる刻のゆくえ】 [無味無臭] の【S-izm】 [あんかけチャメシ] の【第一次にゃんにゃんWARS!!開戦前夜はザーメンヨコセ】 [無味無臭] の【トラ☆レス】 [無味無臭] の【エロ☆レス8】 [偏愛ヒーロー] の【【30%OFF!】崩壊【年末年始フェア】】 [べあている] の【プロレスラーの末路】 [へっこき部屋] の【痛プロ!01】 [我武者ら!] の【メタルワン#7】 [我武者ら!] の【メタルワン#6】 [漢度抜群] の【野外露出の代償】 [新・敗北日和] の【【50%OFF!】EpisodeXX デンジャラス・シップ【年末年始フェア】】 [ふくろう太郎] の【ガチムチ恥辱訓練】 [THEやっつけ] の【只今横乗り中】 [atelier MUSTACHE 菅嶋さとる] の【ノーサイド】 [CLUB-Y] の【Scrum!】 [無味無臭] の【水際ボーイズ2】 [LARZ-SILT AG+] の【tame fishes】 [GO! SHINGO] の【コーチと俺!vol.2】 [ハスタードケーキ] の【B・B SALVATION】 [ハスタードケーキ] の【B・B】 [べあている] の【地下プロレス】 [RYCANTHROPY] の【GRATEHEAVEN】 [六角武陣] の【厳狗(GONG!)】 [こまぎれ] の【啄系】 [無味無臭] の【エロ☆レス6】 [無味無臭] の【エロ☆レス5】 [無味無臭] の【エロ☆レス4】 [無味無臭] の【エロ☆レス3】 [♂めんたいこ♂] の【月刊めんたこ Vol.005】 [ごまさば] の【NURU-1ビーチ】 [ごまさば] の【にくづめ】 [まらぱるて] の【バックヤードレスラー】 [♂めんたいこ♂] の【ガチンコバトル】 [撲。] の【oops!】 [GOHC] の【重量戦士リフトマン】 [アタマヌルイMIX-eR] の【秘密の戦隊サンカクレンジャー】 [根雪堂] の【獣人の森─第一章─】 [G-DRIVE] の【BUSTER HERO!】 [ケモつぼ] の【レオvs黒丸(3)】 [あかはち] の【ドキドキ水泳部男】 [MEN'S GJ!!] の【ファンクラブナイト】 [我武者ら!] の【絶滅寸前ブーメラン】 [てるじろう印のきび団子] の【下克上に挑戦!】 [六角武陣] の【辱】 [撲。] の【DUXI2】 [Teenage Fanclub] の【Star Tours】 [きのこ亭] の【Shock Shooter】 [虎出没注意] の【凌辱征服】

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロレスラーに変身

エロパンツ

月別アーカイブ
訪問者

リンク
リンクフリーです

arena for rape

検索フォーム

RSSリンクの表示
QRコード

QR