デイビッド・タイラーさん。
たぶんイギリスの、典型的アイドル・ジョバーっす。
弱いけど人気者っていうアレですね。
彼の動画を見ながらオナってて思ったのですが、
「すげー!プロレス技とか全然やってね~!」
ひたすら巨漢にぶっとばされたり絞められたりしてるだけっす。
なのにエロい!
この秘密は一体どこに・・・・?
デビッドさんがイケメンでガタイもきれいで赤パンで、異形系のレスラーに痛めつけられている。
ああ、これだけで俺は興奮できるんだ~。
自分発見!
でもでも、所謂スカッシュマッチは世の中にたくさんあるけど、ヌくにはイマイチというのも結構あるのも事実。
うーん、俺のツボは一体どこに?
コーハクのミカワ先生かサチコみたいなヒール、いいっすね~(笑)
こんなふざけた野郎にやられまくって、ロープに急所打ち付けられて反則勝ちって・・・・。
日本のレスラーだったら笑顔でバンザイポーズはまずないっすね。
つくづくトホホなデビッドさんですが、ある程度人気を維持してキャリアを積んだらしいのです。
なにより俺のネタになったし(笑)
「プロレスラーの魅力は強さだけではない」というのは前提だとしても、「弱いだけ」でも人を引き付けるのは何故?
結論、「華のあるやられができるプロレスラーは人気が出る。オナネタにもなる。」
何をもってして「華がある」とするのかということは、また考えてみます。
とりあえずヌきましょう(笑)
「プロレス・フェチ」と一口でいっても、この道は趣味嗜好がめちゃめちゃ細分化されますからね~。
きっと華麗なプロレス技がバシッと決まったシーンでイク人もいるのでしょう。
俺の場合は技とかはとりあえずどうでもいいことが解かりました(笑)
これってプロレスごっこする時に重宝する考え方っすよ(笑)
ひとまず受け身さえ形になってれば、他のスキルはすっとばせますからね☆
昭和的というか2000年以前的というか、牧歌的で長閑なプロレスもいいものですよ。
こちらはプロレスではないのですが、その要素はふんだんにあるエロビデオっす。
巨漢フェチというのでしょうか、超バルクマッチョに押しつぶされたい!っていうヤツっす。
なんか解かるな~。
すげー屈辱的だしエロいっすよね。
ノンケの友達が「圧迫熟女もの」が好きらしいのですが、ちょーっとだけ気持ちが解かったりして(笑)
どM心は根が深いのです。
↓動画はこちら↓
俺もこんなふうにやられたい(笑)
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いたぶられるのは好きかも。
技も詳しくはないですが相手のタイツを握り込んでの
ブレンバスターとかボストンクラブとか(笑)