陵辱のリング　Arena for Rape

いつもエロ・マッチョで美味しいやられを見せてくれるミラッド先生ですが、
彼は試合に勝った後に、相手の不意打ち、またはヒールの乱入などで痛めつけられちゃう、みたいなシチュが多いんです。
あくまでヒーロー・レスラーは試合には勝つけれど、やられもしっかり見せるというこの団体の興行姿勢に好感が持てますね。
そんなミラッド先生の恍惚やられタイムの2本立てっす。


チャンピオン・ベルトを誇らしげに掲げているところに、若いヒールが後ろから襲いかかります。
ミラッド先生敢え無くダウン。

ヒールの必殺技を3発も食らって完全グロッキー。
敵に好き勝手にマイク・パフォーマンスをさせて、観客の嫌悪感を煽ります。
これで次回の試合で華々しく勝って大円団というシナリオですね。
思う存分やられ放題のこの時間が、ミラッド先生は大好きです。


お次はロープ・プレイ。
相手が凶器を使ったら、しっかりやられるのがヒーローの正しい姿っす。


客席に向かって股間をさらし、チョーク攻撃でもだえ苦しむ。
日々の厳しいトレーニングは、この恍惚の瞬間のためにあるのです。


ちょっと演技が過ぎてマジで窒息しそうになっちゃうところもエロくていいですね☆

↓動画はこちら↓
ミラッド先生、目が離せません

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