2ntブログ

垢抜けてエロ度アップ

hgjnhs (11)

いや~、ヒューガジ君、すっかりイメージ変わりましたね~。
ちょっと前はいい意味でイモな感じがエロかったですけど、
今はなんかヤリチン風で、これはこれでゾクゾクしますな~。
一時ショートタイツじゃなくなってましたが、折角シュッとしたんだからやっぱりエロパンツ穿きたいっすよね。
わかるわかる!


hgjnhs (9)

下半身の動きが妙に艶めかしいのは、ショートタイツと無関係ではないでしょう。
エロポーズを見せつけてこそタイツを特注した甲斐があるってもんです。


hgjnhs (8)

場外でもホラ、この通り。
こんな姿を公然と見せつけられるのはプロレスラーだけ!
愉しみましょう!


hgjnhs (6)

hgjnhs (7)

ちなみに今回の対戦相手はノハシさん。
ガチムチ入道っぷりがこっち受けしそうでもありますな。


hgjnhs (5)

それにしてもプロレス技をかけられて悶絶する男の姿って、
まんまブットいモノをぶち込まれてるソレですよね~。
エロい!


hgjnhs (4)

今回はタイトル防衛戦のヒューガジ君。
やられてばっかりもいられないとエロ・フォールで股間を突き出しますが・・・
辛くも跳ね返されてしまいます。


hgjnhs (3)

逆に辱めフォールであわやイキそうに!
なんとか返すも・・・・!?


hgjnhs (2)

入道の執念に屈辱の王座陥落!
不思議なことにエロパンツが敗北シーンに映えるのなんのって。
ヒューガジ君にとってはほろ苦い誤算でしたな。


hgjnhs (1)

死力を尽くしてベルトを奪取した入道と、敗者のエロケツ。
いい画っす。


hgjnhs (12)

ヒューガジ君のショートタイツ復帰は本格的らしく、
赤パンも作ったみたい。
今が男盛りの絶妙のエロさが拝めそうですね!

↓動画はこちら↓
予想外のエロ変貌

↓イメチェン前のヒューガジ君の過去記事はこちら↓
「ショートタイツで格闘技野郎に挑む」

若い筋肉の味わい方

snlgcy (7)

ショーン・レガシー。
申し分のない骨格と肉付き。
股間部分にゆとりを持たせたタイツのカットは、性器の膨らみを隠さない。
いや、むしろ強調しているのだ。
ロープで四角く区切られた空間は性的な空気を醸してこそ見世物として成立する。
プロレスという文化を脈々と受け継いできた男達の出した答え、それを継承する覚悟がショーンの身体を卑猥にする。
彼は思う。
我こそは”遺産”、プロレスの申し子だと。


snlgcy (12)

ってかオマエ!モッコリさせてカッコつけてんな~!
さぞ得意なんだろうよ、そのボディーはよ!
ったくたまんねーな!
うひょー!もちっもちだぜ、オマエの肌!
こりゃ痛めつけ甲斐があるってもんよ!


snlgcy (11)

いいぜいいぜ!そのツラ、その悶え声!
おらおら!モッコリが丸見えだぜ!
そんなに喜ぶなよ~。
ああー揉みてえ!
この自慢気で生意気なモッコリをよ!


snlgcy (9)

ゴージャス・ボディーで生意気な奴を甚振るのは最高だぜ!
またいい声で鳴きやがる、結構まんざらでもないんだろ?オマエもさ。
俺様みたいな逞しいオッサンにギッタギタにしてもらいたかったんだろ?
わかるぜ、オマエのような男が発するサインは見逃さねえさ。
その黒タイツ、モッコリが目立つ仕様だろ?
ひゃっひゃっひゃ!
ちょっとデカくなってねーか!?
愉快だぜ!チョー愉快だ!


snlgcy (10)

プロレスとは半分は精神と精神の闘いだ、と中年レスラー・スティーブンは考える。
故に、実際の交尾は無くても、リング上での戦いは精神的にSEXなのだ。
敗者は勝者によって「雄」を征服される、つまり犯られたということなのだ。
犯られてヤられて犯られまくって一人前のプロレスラーになっていく。
そしてヤリまくって中年レスラーは脂ぎった性欲をさらに増大させるのだ。



snlgcy (6)

まあプロレスがSEXだってのは同感だがな。
俺だったらショーンのような若造はもっと違う方法で楽しむかな。
若い奴はとにかくイキがいいからな。
そのバカ元気を利用しない手はないさ。
いい責めしてくるぜ~、ハアハア言いながら武者ぶりついてくるのさ。
こっちもいいリアクションしてやれば増々興奮してきてな。
カワイイもんだぜ~。


snlgcy (5)

モッコリ強調系、しかもマッチョ、こんな若者に嬲り者にされるのは超気持ちいいもんだぜ!
俺も年甲斐もなく星パンツなんか穿いてきて正解だったよ。
このタイツは俺にとって勝負パンツ、つーかプレイ用なんだな。
筋肉がキレイな野郎に痛めつけられるのは俺の妄想ドンピシャだし、この機会を悔いなく楽しみたいもんな。


snlgcy (3)

おおあっ!
もっと!もっと強く踏んでくれ!
この薄汚れたオッサンを踏みにじってくれ!
たまんねーよ!
あああっ!
立派なモッコリを見上げながら踏み付けられているーっ!
イキそうだぜ!やばいよやばいよって、ああああっ!


snlgcy (2)

散々愉しんでもベルトは渡さない。
中年とは一般的に保身には万全なものだ。
リングの外で付け上がられても面倒なだけだろうし。
若手レスラーは玩具にされて成長するのかもしれない。
出る杭は打たれても出るモッコリは可愛がられるのだ。


ってこのオチ、きっと前にも使いましたよね(笑)
マンネリ感は否めませんな。

↓動画はこちら↓
モッコリが生々しくて◎2

大舞台は白でキメる

mtsimnrtkd (8)

古来から倭の国の漢はここぞという際に白を身に着けた(ホントかよ)。
ダイジロー兄貴はどちらかというと格闘技畑のヒトってイメージですけど、たまにプロレスする時はちゃんとショート・タイツ。
きちんとした方なんでしょうね。
しかも白っすよ!
兄貴のようなザ・男的な野郎の白タイツはまさに褌っすな。


mtsimnrtkd (12)

そんなゴージャス兄貴と裸の肌を密着させられる対戦相手が超羨ましい!
エロくはみ出すアンダータイツも間近でガン見できちゃうし、股間を顔に押し付けられるというミラクルな体験だって!
ああっ・・・・兄貴の股間ってどんな臭いなんだろう!?


mtsimnrtkd (10)

そりゃ触りたくなりますよね~。
ダイジロー兄貴ってすげー男っぽい風貌だけど、パンツにはこだわりがあるらしく色んなの持ってますよね。
この試合だってべつにショートタイツじゃなくてもいいのに(他の連中は違うし)、わざわざそれを選ぶとこがエロいっす。


mtsimnrtkd (9)

俺も兄貴にアルゼンチンやってもらいたいよ~!



mtsimnrtkd (7) - コピー

さて、ここ一番で白を穿く人といえばやっぱりこの方。
ミノル先生の勝負パンツは白って決まってますよね。
この時はなぜかライガーさんとMMAルールで対戦という設定。
シンニチ若手時代は先輩後輩だったと思われるこの二人、何か遺恨でもあったのでしょうか。
ヤマダさんの気合も相当なのが、ライガーのコスを脱いでるとこから伺えます。
成熟した男の肉体、鬼エロっす。
でも~、ショートタイツじゃないのがバカバカ!
ミノル先生はMMAの試合でもショートタイツっすよ!
この潔さ、プロレスラーの鑑だと思いませんか?


mtsimnrtkd (5)

一流の男同士のカラミはそりゃ濃くなりますって。
男と男の闘いとは性交と紙一重、いや、イコールだったりするのかもしれません。


mtsimnrtkd (4)

重なり合うケツとケツ。
ミノル先生の男そのものがヤマダさんの背中から感じ取ったものとは何だったでしょう?
そして、男を押し付けられたヤマダさんの見た景色とは?


mtsimnrtkd (3)

試合はわずか2分足らずで終了しましたが、
その短い時間に、激烈な人生を歩んできた男同士は心を通わせたのかもしれません。
修羅場をくぐってきた傷だらけの身体を重ね合わせることで・・・





mtsimnrtkd (2)

おまけ
今回のテーマとは関係ありませんが、
タカダ先生のナル全開のVHS販促映像を見つけたので紹介します。
やっぱ先生は鏡が大好き。
もうずーっと見ていられることでしょう。


mtsimnrtkd (1)

この頃の先生のボディーは神がかってますからね~。
自分で見惚れるのも無理ないっすな。

↓動画はこちら↓
裸を見せて生きてきた男達、そりゃエロいわ

↓ダイジロー兄貴の過去記事はこちら↓
「性春の昂ぶり」

↓ミノル先生の眩しい白の過去記事はこちら↓
「キックに散る黒、パンチに沈む白」

肉が魅せる、魅せつける

absltndy (14)

12年前、若きクリス・コレンはロングタイツを着けていた。
今でこそモッコリしまくりケツはみ出しまくりのエロ・オヤジレスラーの名を欲しいままにしているクリスだが、目覚めるためにはいくつかの過程を経なければならなかったようだ。
アブソリュート・アンディとの闘いは間違いなくそのひとつだろう。


absltndy (9)

「アイツの場外での悶えっぷりはスゴかった。
責めているオレでさえ我を忘れる程に・・・」
クリスは当時を振り返る。
ちびっ子ファンも多くいる中で、アンディは豊満な肉体を派手にくねらせた。
クリスにはそれがあたかも、股間の膨らみとケツの割れ目を観客に見せつけているように見えた。
「雄だ・・・・。
これは”雄の肉体”そのものだ、とオレはその時思ったのさ。」


absltndy (12)

ショートタイツによって鋭角に切り取られたはち切れんばかりのケツ。
クリスは眩暈を感じていたという。
「当時のオレはスマートな自分が気に入っていたんだ。
だからデカケツなんか嫌いだったし、ましてやショートタイツなんてまっぴらだと思っていた。
だってあれはブリーフだろ?
完全に時代遅れだと決めつけていたんだよ。」
だが、アンディーのケツ肉が、クリスを妖しい領域に誘ったのだった。


absltndy (8)

「8割がたオレが攻めていたんだ。
なのにアンディのケツにクラクラしちまってさ・・・・
気付いたら奴に組み敷かれてスリーカウントを聞いていた。」
アンディは王座を防衛した。
フラフラになりながらもベルトを巻く黒タイツのガチデブは、クリスには格好良く見えたそうだ。
「肉・・・・なんだよな。
アブソリュート・アンディのオーラの源は・・・・」


absltndy (1)

クリスはその後、アンディとキャッシュ・マネーの試合を見て更なる衝撃を受けることになる。
人気ヒールとして着実に足場を固めつつあったマネー。
奴は普通にイケメン風の容貌を持ちながら、いけ好かない金持ち野郎のキャラでエグイ責めを展開する。
当時正統派だったアンディとの試合はゴールデン・カードだった。


absltndy (6)

正統派vsヒールとなれば、正義のピンチ演出は当然だ。
アンディは定石通りやられまくることになる。
別室で試合をモニターしていたクリスは画面から目が離せなかった。
「アンディのやられっぷりは一味も二味もオレには違って見えた。
エロいんだ!
アイツは意図的に股を広げケツを突き出す。
どうだ!やられている俺の肉体は美しいだろ!ってね。」


absltndy (7) - コピー

「そしてあのシーン!
あれはオレにとって天啓だった!奇跡だった!
マネーの天才的な責め、カメラマンの変態性、そしてアンディーの肉!
オレはあの時ショートタイツのエロさに気付かされてしまったんだ!」


absltndy (5)

満場のアンディ・コールが降り注ぐ中、ヒールに嬲られ辱められ、それでも立ち上がる黒タイツのガチデブ。
「このエロさには抗えない・・・・・
オレは悟ったよ。
だってオレのほうがアンディよりずっとイカしてるのに、顔も身体も、だろ?
なのにアンディのほうがエロいんだ・・・!
アイツの雄のフェロモンはオレの100倍の威力で観客を悩殺しているんだ!」


absltndy (3)

そしてフィニッシュは、定石破りの衝撃で人々を驚嘆させたのだった。
マネーの華麗な蹴りでリングに沈むアンディ。
悪が勝った・・・・正義が敗けた・・・・・
ぶるぶると肉を震わせながら、黒ショートタイツ戦士はスローモーションで倒れていった・・・・
「オレは・・・・
告白するよ。
トイレの個室に駆け込んだよ。
何のためにって?野暮なこと聞かないでくれ(笑)」


absltndy (2)

後日、この試合は地元のTVで放映された。
番組ラストのクレジットでは、アンディが無残にフォール敗けするシーンが繰り返し流された。
これは番組制作側の悪意だろうか?
いやいや、それどころかプロレスの醍醐味を知り尽くす者の仕業なのだろう。
だってエロいし。

ご承知の通りクリス・コレンは数年後、ショートタイツを着けてリングに上がることとなる。
エロ・モッコリを晒して、キャッシュ・マネーとの対戦も果たした。
その模様はまた後日、ということで・・・・・

↓動画はこちら↓
いい感じのDEBUって意外といない

↓クリス・コレンの過去記事はこちら↓
「上手に若者対応」
「墺太利のモッコリ野郎」

↓ヒールになったアンディがメックスをボコボコにする過去記事はこちら↓
「白い闘士の敗北」


ショート・タイツにイキザマを見た

dnnycsc (17)

ダニー・カサス、
メキシコのルチャ・ファンを魅了してやまない逞しくも美しい肉体、爽やかなマスク。
会場の視線を一身に浴び、今が盛りの若い肉体は一層活き活きと輝くのだ。


dnnycsc (16)

だがダニーのナルシシズムを謳歌する時間は、入場後間もなく強制終了となった。
対戦相手のトスカーノの急襲により流血、瞬く間に試合の主導権を握られてしまった。
阿鼻叫喚をきわめる会場。
ちびっこファンが必死に声援を送るも、ダニーは血の海で悶えるのみ。


dnnycsc (15)

トスカーノはダニーより一回りも年上のベテラン・レスラーだ。
数々の団体を渡り歩き、全盛期はその端正なルックスと華麗なファイト・スタイルで絶大な人気を博していた。
そう、今のダニーのように。
トスカーノの鬼気迫る責めは、若さへの復讐なのか?それとも時代の変遷に逆らっているのか?
真っ赤なビキニ・タイツの四十男がプライドをかなぐり捨てて若い男に襲い掛かった。
12年分ダニーよりも沢山修羅場をくぐってきた男の筋肉。
時の経過を憎むがごとく維持されてきた体型が執念、いや怨念となってダニーを責め苛む。
だが、ダニーはこの試合を落とすことは絶対にできなかった。
なぜなら、これは髪切りマッチだったのだ。


dnnycsc (13)

どんなに甚振り尽くされても、泉のように湧き出す若い力。
トスカーノの攻め疲れを悟るや、ダニーは猛攻に出た。
やられたらやり返す!
場外でのラフ・ファイトでトスカーノも流血した。
中年の動きが鈍るのが手に取るようにわかる。
ダニーの瑞々しい筋肉が、旬を過ぎた肉体を圧倒した。
性器の形も露わな赤ビキニで苦悶に呻く四十男。
ダニーに倒されても倒されても立ち上がる。
(何故・・・どうしてアンタはそこまでするんだ・・・・・!?)
オッサン、そりゃイタイぜ、と感じていたビキニ・タイツが急に神々しく見えてきた。
年下にやられまくって無様な姿を晒すパンイチ男が格好良く思える。
(これは・・・この姿は・・・、俺の理想・・・・未来・・・・・!?)


dnnycsc (11)

数分後、トスカーノはダニーのジャーマンによって敗北した。
一般的にはとても40歳とは思えない見事な大殿筋を晒して。


dnnycsc (10)

勝ち誇る若者、坊主にされる哀れな中年。
勝負の世界とはかくも残酷なのだ。
この悲哀をもエンターテイメントにしてしまうルチャ、プロレスという世界。
ダニーは勝利を喜びながらも内心の衝撃に戸惑っていた。
(俺は本当に勝ったのか!?
今この瞬間、リングの主役は誰なんだ?
赤パン姿で髪を刈られているこのオッサンの存在感といったらハンパないじゃないか!?)


dnnycsc (8)

トラ刈りにされたトスカーノが立ち上がりダニーに近付いてきた。
ダニーに握手を求めてくる。
(オッサン・・・・!)
ダニーは思わずトスカーノに抱きついた。
「アンタ・・・アンタ最高だよ!」
「おう!オマエもなかなかいいレスラーだな。若造のくせによ。」
ダニーはトスカーノの股間が硬くなっていることに気付いた。
ルチャに人生を捧げた男が、死闘の末に勃起するのは当然かもしれない、
とダニーは素直に思った。
不思議なことに、自分も痛いほどにおっ勃てていることには気づかないのだった。






dnnycsc (6)

ダニーにとってルチャ人生のターニング・ポイントとなったトスカーノとの一戦からおよそ1年後。
またしても「闘う男とは?」という命題を突き付けられる試合をダニーは経験する。
今回の対戦相手のヴェネーノは15歳も年上。
見た目もザ・オッサンなのにいつも派手なビキニ・パンツで登場する。
少しキモく感じていたダニーは、トスカーノ戦とは逆にヴェネーノの入場時を狙って襲い掛かった。
場外、客の至近距離で年下レスラーに弄ばれる蛍光ビキニ。
その無様さたるや、自分だったら耐えられないとダニーは思う。
今日は思いっきりこのキモ野郎をギッタギタにしてやる!
若く獰猛な筋肉が持てる嗜虐性を存分に発揮した。


dnnycsc (5)

その結果、重ねられたパイプ椅子にパワー・ボムを食らったヴェネーノは失神してしまったのだった。
血だるま大の字の蛍光ビキニの中年。
若造に一方的にやられまくった挙句ノビてしまうとは・・・・!?
ダニーの嗜虐神が再び燃え上がる。


dnnycsc (4)

ドクターがリング・インしてヴェネーノを介抱しているのに、ダニーは憑かれたように中年に襲い掛かる。
「おいオッサン!テメー何だよ!やられっぱなしかよ!恥ずかしくねーのかよ!」
普段クリーンなイメージのダニーの豹変ぶりに客もざわつき始める。
(何だ!?俺はどうかしてしまったのか?どうしてこのオッサンを責めても責めても飽き足らないんだ!?)
自分を制御できず暴走するダニーの耳に、すべてを解き明かす声が届く。
「あうっふ・・・・」
ダニーは耳を疑い、そして愕然とした。
声の主、瀕死のヴェネーノを恐る恐る見下ろす。
(このオヤジ・・・感じてやがる・・・・)
十五も年下の筋肉野郎に、あられもない姿で嬲られまくり、蛍光ビキニ・タイツの中年は欲情していた。
ダニーは自分の暴走の原因をはっきりと悟った。
(俺はムラムラしているのだ・・・・!)


dnnycsc (3)

己の肉体と精神を尋常でないダメージに晒すプロレスという商売。
ヴェネーノのルチャ人生は、そのダメージをも快楽に脳内変換できるほどに成熟していたのだった。
その図太い人間の本性を目の当たりにして、若いダニーは発情したのだった。
それはダニーのルチャドールとしての成長、進化を意味していた。
ヴェネーノは嬲り者になって客を楽しませ、自分も愉しんでいる。
(アンタも正真正銘のプロレスラーなんだな。)
ダニーは担架で運ばれるヴェネーノをダメ押しとばかりに蹴りつけた。
(こうして欲しいんだろ?)
勃起を隠すように股間を掌で覆ったヴェネーノが控室に消えた・・・・


dnnycsc (1)

ヴェネーノとも魂で繋がったダニー。
最近では時々タッグを組んだりしている。
その時はダニーもショート・タイツで登場したりする。
「ちょっとまだ気恥ずかしいから時々だけどね。
見かけたら結構レアだからよーく見ておいてな!」

↓動画はこちら↓
ショート・タイツはムダ毛処理が面倒

月初のご挨拶 092018

shogetsushorttights.png

今年の夏にはマイッタ!
もう疲れました~。
健やかな秋を期待しつつ、
今月もエロく楽しくいきましょう。
よろしくお願いします。

↓動画はこちら↓
きゃっきゃとやってます

拘束勃起と贈呈タイツ

ntwngchrstylr (12)

3VS3のタッグマッチでケツを晒されフォール負けしたネイト。
ヒール軍団の狙いは最初からネイトに絞られていたのだ。


ntwngchrstylr (11)

先輩レスラーたちがなおも痛めつけられている間、
ネイトはヒール軍団によって拉致されてしまうのだった。
完全に獲物となる鮮やかなブルーのタイツ!


ntwngchrstylr (10)

パンツ一丁で拘束される若きレスラー。
凶暴な男どもが舌なめずりで襲い掛かる。
響き渡る絶叫・・・・


ntwngchrstylr (8)

ようやく救出に駆け付けた先輩達が見たのは、
見も心もズタズタにされた後輩レスラーの姿だった・・・・


ntwngchrstylr (7)

「ネイト・・・・こんなに勃起して・・・・
一体何をされたんだ!」



ntwngchrstylr (6)

弱ヒーローのクリスは今日も黄色い声援を一身に浴びつつやられまくる。


ntwngchrstylr (5)

ヒールの二人組はお揃いの白タイツがムッチリ・モッコリでなかなかのエロっぷりだ。
クリスも負けじとやられリアクションに精を出す。


ntwngchrstylr (3)

散々やられまくっていたのに仲間の頑張りで形勢が逆転すると、
最後のいいところはしっかり持っていくちゃっかり君のクリス。
大股開きのサービスはもちろん忘れない。


ntwngchrstylr (2)

なんだかんだでプロレスラーってのは華が大事。
人気者のクリスはファンサービスにも余念が無い。
使い古しのタイツはサインを入れてファンにプレゼント。
股間部分の生地が薄くなっている理由はファンなら推して知るべしなのだ。

↓動画はこちら↓
プロレス好きは判官贔屓

↓身も蓋もなくやられまくるクリスの過去記事はこちら↓
「ネオでトラディショナル」


未知の快楽→覚醒

knmtdrwngr (1)

メキシコ野郎がちょっと卑猥な技を得意とするのは知っていた。
だから奴が俺の股間をお客さんに見せつけようとするのには驚かなかった。
ルチャの技ってのはどうしてこうモッコリを強調させるような技が多いんだ?
こりゃ客席からはさぞエロいショーに見えてることだろうよ。


knmtdrwngr (3)

奴の真っ白なタイツも妙に扇情的というか生々しくてな、
んで、何気に強いもんだから、やられまくる俺がまるでマジで犯られてるみたいだぜ。
めくるめくメキシコ殺法に翻弄されて、俺も変な気持ちになってきた。
もうどうにでもしてくれ、ってな。


knmtdrwngr.png

だけどよ、俺だってショート・タイツの戦士として国内じゃ知られた男だぜ。
恥ずかしいポーズでやられまくったからって今更動じないさ。
先輩に不甲斐なく思われたって、後輩に無様な姿を見られるのだって、ちょっとしたプレイだと思えば平気さ。
ショート・タイツで闘う醍醐味ってもんさ。


knmtdrwngr (4)

でもさ、これはダメだろ!
思わずビクッと身体が反応しちまったぜ。
おまけに「ああっ・・・・」なんて切ない声まで・・・・・
俺の波乱のレスラー人生のなかでも、あの一瞬は忘れられないぜ。
あの、完璧に辱められているという感覚。
自分より強い男によって弄ばれる屈辱・・・・快感・・・・・
と同時に、この快楽を味わうことのできるステージに立つ誇りも感じていたな。
想像を絶する厳しいトレーニングも、パンツ一丁で大観衆の前に立つ重圧も、
あの一瞬で全て報われたのかもな。

↓動画はこちら↓
名シーンですな


やっぱりゴリ・マッチョが好き

dmsrsbbyfc (20)

王者とはなんと過酷な立場だろう。
自らの命を削るごとくオーラを放ち、受け取るのは夥しい数の他者の「気」だ。
場内に渦巻く期待、羨望、妄想を跳ね返すために、デイモスは己の肉体を鍛え上げる。
そして闘志を奮い立たせるために、特注のタイツを穿くのだ。


dmsrsbbyfc (18)

尋常ではない「気」の海をかき分けてようやくリングに辿り着くと、
そこには殺気を漲らせた若き挑戦者が待っていた。
黒いショートタイツのブライアンの、この試合にかける意気込みは凄まじかった。
「死ねや!オッサン!」
拳の雨あられがデイモスに降り注いだ。


dmsrsbbyfc (13)

スピード、テクニック、そしてパワーさえ、ブライアンはデイモスを凌いでいた。
「テッペンを獲る!」
濁りのない荒々しい野望が、ブライアンの筋肉を躍動させていた。
制御不能の若さは、目の前に聳える壁を破壊することだけでは満足できなかった。
その権威を踏みにじり貶めることで己の強さを誇示しようと目論んだのだ。


dmsrsbbyfc (16)

コーナーで膝関節を踏みにじられて絶叫するデイモスに観客が声援を送る。
「デイモス!ガンバレーッ!」
だが、年下に嬲られまくり、場外で無様に大の字になるパンツ姿の大男の姿に、場内の空気が変わっていく。
「デイモス・・・大丈夫か?」
「ブライアンって強えぇー!」
「もう歳なんだ・・・・ついにデイモスが王座から落とされる日が来た・・・・」
しかし、デイモスは倒されても倒されてもフォールを跳ね返した。
勝ちを確信しながらも、極めきれないブライアンが苛立つ。
「オッサン!さっさと楽になっちまえよ!
死ぬぞ!」


dmsrsbbyfc (15)

長年デイモスと苦楽を共にしてきたレフェリーのマークもヤバイと感じていた。
「おい!デイモス!もう充分だ。
お前は立派に闘ってきたんだ!
もう立たなくていいんだ!」
脂汗を瀧のように流すデイモスが息も絶え絶えにつぶやく。
「ま・・・まだ、負けられないんだ・・・・・
俺は・・・・・チャンピオンだから・・・・・・」


dmsrsbbyfc (12)

デイモスのベルトに対する想いとは、どれだけの覚悟の上に成り立っていたのか・・・・
マークが目頭を熱くしたその時、
「どけどけーっ!」
若さとは、決して辛抱できないものなのか。
キレたブライアンがパイプ椅子を振り回して突っ込んできた。
「死ねや!オッサン!」
パイプ椅子の嵐が、デイモスを飲み込む。
「ぐは・・・っ!」
思慮の欠片もない単なる暴力が、筋肉を、骨を、砕いていった・・・・・


dmsrsbbyfc (11)

やがて王者はピクリとも動かなくなった。
「デ、デイモス・・・・・!」
涙目のマークが大男に駆け寄る。
「だ・・・・・大丈夫か!」
「・・・・・そう・・・・だ・・・・」
デイモスが何かつぶやいている。
「え!?なんだ?どうした!?デイモス!」
「イキそうだ・・・・・」
マークは絶句した。
数えきれないほどの強敵を倒してきた王者のデイモスが、
あり得ない非常な責めについに力尽きようとしている。
そしてさらに、射精させられようとしているのだ!
あと一発食らったら、デイモスは雄汁をぶっ放すだろう。
だめだ!王者の最後を汚してはならない!
マークは試合終了のゴングを要請せんと振り返った。
その時!


dmsrsbbyfc (10)

リングに乱入してきたのは伝説のハードコア・レスラー、ミックだった。
「坊や、デイモスを仕留めるのはまた今度のお楽しみにしておきな。」
ミックは往時の靴下攻撃でブライアンの動きを止めた。
「デイモスはまだまだお払い箱にするには勿体ないからな。」


dmsrsbbyfc (9)

そして・・・・
デイモスは王座を防衛した。
90パーセントやられまくり、最後になんとか勝つ。
王者のあるべき姿ではあったが・・・・
(今回は危なかった・・・・
もうちょっとで出しちゃうとこだった。
リングで昇天したらどれほどの快楽だろう。
まあ、それは引退する時のためにとっておこう。)
シャワー室で、アンダー・タイツがカウパーでグチョグチョになっているのに気付くデイモス。
そのままオナニーに突入したのは言うまでもない。




dmsrsbbyfc (7)

スティール・ケージ・マッチに臨んだイエスティンは、対戦相手のブラムに急襲された。
客の目の前で痛めつけられまくり、ブルーのタイツにクッキリと浮かぶイチモツが晒し者となった。
挙句、ブラムはイエスティンのタイツを掴んでケツに思いっきり食い込ませたからたまらない。
ケージの内側で試合開始のゴングを聞くころには、イエスティンはギンギンに勃起していたのだ。


dmsrsbbyfc (6)

金網の中で闘うのはいつもより燃える。
で、萌える。
イエスティンはそう思っていた。
誰も邪魔できない男同士の世界。
鉄錆の臭いが野郎っぽさを盛り上げる。
ブラムの黒タイツも盛り上がっている。
奴も感じているのだろう。
逞しい筋肉の黒タイツが憑かれたように青タイツにむしゃぶりついてくる。
ああ・・・っ!
ブラム・・・・お前は最高だ・・・・!
もっと俺をめちゃめちゃにしてくれ・・・・・!


dmsrsbbyfc (5)

でも一応仕事だし。
イエスティンはプロだから情欲に溺れきることはない。
打ち合わせ通り、ケージ越しの攻防があって、この後イエスティンが落ちたブラムにフライング・ボディー・プレスを決めて・・・
とイエスティンは段取りを反芻していたのだが、
なんとここでハプニング!


dmsrsbbyfc (4)

足を滑らしたブラムが股間をロープに強打!
「ふぐぐ!」
ブラムの切ない悲鳴にイエスティンはピンときた。
「コイツ・・・イッたな。」
ただでさえイエスティンを攻めまくってフル勃起していたところに、
予想外の金玉ショック。
(そりゃ射精するさ。)


dmsrsbbyfc (3)

快感に痙攣するブラムは放っておいて、イエスティンはケージを乗り越え勝利!
(まあまあ段取り通りだからいいか。)
金網の内側では散々やられて見せたイエスティン。
(金網越しの青タイツ悶えはエロかっただろうな。)
ここはきっちり最後の演技。
卑劣な相手に苦しめられながらも勝利したヒーローの役だ。
性も根も尽き果てたという設定で大の字ダウン。
間近に客の視線を感じるから思わず勃ってしまう。
(よーく見てってくださいよ~。
俺のカラダ、激エロっしょ!?)
それにしても・・・とイエスティンは思う。
(ブラムの奴、勝手にイキやがって!
あとで一緒に楽しもうと思っていたのに。
ムカつくから金玉虐めてやろうかな。)
彼はリングの外ではドSなようで・・・





dmsrsbbyfc (2)

全然弱い奴だと舐めていたのに・・・・・
汗に透けるイエロー・タイツについ見とれていたら、
こんなエロ技でやられちまったよ。
敵の股間を嗅がされつつ、自分のケツは晒し者。
くっそー、やっぱりエロい野郎だったんだな!

ベイビーフェイス・ピットブル兄貴の甘い後悔。

↓動画はこちら↓
筋骨逞しいって素敵

↓イエスティンとデイモスの過去動画はこちら↓
「ndy jbbr」

↓ベイビーファイス・ピットブルの過去記事はこちら↓
「ボコボコ!」
「正調赤パンやられ」
「セオリー通りって美しい」

月初のご挨拶 082018

夏って、
オッサンになると楽しいんだか楽しくないんだか・・・・


082018shgts.png

まあ、俺は昔から夏になると軽~く鬱々とする体質なんですけどね・・・・

8月なんとかもエロく楽しくいきましょう。
今月もよろしくお願いします。

↓動画はこちら↓
ショーゲツの代り映えしない夜2


<<PrevPageTopNext>>

プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

最新記事
カテゴリ
抜けるCG

画像をクリック☆ [Wrestling Club] の【キ○肉マン エロレスリング! -スカル・デビル&ヘル・ロック編-】 [まらぱるて] の【KILL&SEX】 [いたちごっこ] の【トーキョー・ボーイ】 [Bravery ] の【蘇生強化式有機生命体 トラストマン3】 [うらはら亭] の【マッスルコング!】 [無味無臭] の【Enty♂絵まとめCG集】 [おタケ☆ナンゴクボーイズ] の【エロティック☆ヒーローズG Vol.03】 [MGStudio] の【みるつべ2DX -MilkTube2DX-】 [我武者ら!] の【ひーろーの諸事情】 [Bravery ] の【クロススピリッツ Episode4. 数多なる刻のゆくえ】 [無味無臭] の【S-izm】 [あんかけチャメシ] の【第一次にゃんにゃんWARS!!開戦前夜はザーメンヨコセ】 [無味無臭] の【トラ☆レス】 [無味無臭] の【エロ☆レス8】 [偏愛ヒーロー] の【【30%OFF!】崩壊【年末年始フェア】】 [べあている] の【プロレスラーの末路】 [へっこき部屋] の【痛プロ!01】 [我武者ら!] の【メタルワン#7】 [我武者ら!] の【メタルワン#6】 [漢度抜群] の【野外露出の代償】 [新・敗北日和] の【【50%OFF!】EpisodeXX デンジャラス・シップ【年末年始フェア】】 [ふくろう太郎] の【ガチムチ恥辱訓練】 [THEやっつけ] の【只今横乗り中】 [atelier MUSTACHE 菅嶋さとる] の【ノーサイド】 [CLUB-Y] の【Scrum!】 [無味無臭] の【水際ボーイズ2】 [LARZ-SILT AG+] の【tame fishes】 [GO! SHINGO] の【コーチと俺!vol.2】 [ハスタードケーキ] の【B・B SALVATION】 [ハスタードケーキ] の【B・B】 [べあている] の【地下プロレス】 [RYCANTHROPY] の【GRATEHEAVEN】 [六角武陣] の【厳狗(GONG!)】 [こまぎれ] の【啄系】 [無味無臭] の【エロ☆レス6】 [無味無臭] の【エロ☆レス5】 [無味無臭] の【エロ☆レス4】 [無味無臭] の【エロ☆レス3】 [♂めんたいこ♂] の【月刊めんたこ Vol.005】 [ごまさば] の【NURU-1ビーチ】 [ごまさば] の【にくづめ】 [まらぱるて] の【バックヤードレスラー】 [♂めんたいこ♂] の【ガチンコバトル】 [撲。] の【oops!】 [GOHC] の【重量戦士リフトマン】 [アタマヌルイMIX-eR] の【秘密の戦隊サンカクレンジャー】 [根雪堂] の【獣人の森─第一章─】 [G-DRIVE] の【BUSTER HERO!】 [ケモつぼ] の【レオvs黒丸(3)】 [あかはち] の【ドキドキ水泳部男】 [MEN'S GJ!!] の【ファンクラブナイト】 [我武者ら!] の【絶滅寸前ブーメラン】 [てるじろう印のきび団子] の【下克上に挑戦!】 [六角武陣] の【辱】 [撲。] の【DUXI2】 [Teenage Fanclub] の【Star Tours】 [きのこ亭] の【Shock Shooter】 [虎出没注意] の【凌辱征服】

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロレスラーに変身

エロパンツ

月別アーカイブ
訪問者

リンク
リンクフリーです

arena for rape

検索フォーム

RSSリンクの表示
QRコード

QR