2ntブログ

なんとなく気分で・・・

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やっぱカッキーの恰好良さ、エロさは格別っす。


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knhrkkhr (1)

カンカンカーン!

knhrkkhr (6)


↓動画はこちら↓
高度なエロレスなのでは?



月初のご挨拶 102018

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先月はなーんにも活動しなかったので、
毎度変わりばえせぬベランダ・フォトでお茶を濁します~。
ちょっとだけ痩せたんですよ。
ってか、やつれた?それとも老化?


gessho102018 (5)

夏の疲れを引きずりつつ秋に突入の俺です。
な~んかいいことないかな~
ダメダメなセリフっすね(笑)

今月もエロく楽しくいきましょう。
よろしくお願いします!

色物ならぬ「エロモノ」

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エロケツ侍 VS 肉食モッコリ
マイケルとケニーの対決は雄の証を競う勝負でもあった。


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レスリング・スキルはケニーの方が一枚も二枚も上手。
だがマイケルには鍛え上げた肉体美を存分に魅せつける「やられスキル」がある。
責め受け相互が己の魅力を最大限に発揮する、まさにプロレスの理想形だ。


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爽やかな金髪野郎が急所ストンプ3連発を敢行する。
彼をそんな気分にさせるほどマイケルの肢体は雄の本能を呼び覚ます。
一方、グレートなモッコリ野郎に自らの男根と睾丸を刺激されて、マイケルもまた雄の悦びに悶え狂うのだ。


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マイケルのケツはまさに見せるためのもの、ブレがない。
計算し尽くされたタイツの食い込み具合はこれまた計算し尽くされたアングルで客に提供される。


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特別ルールにより、フォールで3カウントを奪われても勝負が決するまでに時間の猶予が与えられている。
10カウント以内に立ち上がればいいのだ。
つまり、マイケルは試合中何度でもケニーのフォールに沈むことができるのだ。
KOさえされなければ。
ケニーのパワフル・デンジャラスな技に身を委ねるのは、いわば快感を得るための自傷行為。
雄力漲る巨根と筋肉に我が身を破壊される快楽。
まさにプロレスラーにしか解らない男の聖域をマイケルは謳歌した。
そしてケニーも、マイケルを最大限無様でエロくフォールすることで征服の愉悦に酔いしれたのだ。


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エメラルドとホワイトの三角を纏った肉欲獣たち。
彼らは食い食われることでしか生を実感できない。


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一体何度パイプ椅子がマイケルの脳天に振り下ろされたのだろう。
ジャンキーの如く己の首をケニーに捧げるマイケル。
罪深き民が魂の開放を求め、マッスル・ゴッドの天誅に身を捧げるように。


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ついにマイケルはケニーの股間にむしゃぶりつき顔を埋めた。
タイツ越しの巨根が雄の臭いを猛烈に発散していた。
ああ!ケニー!強く美しい男よ!お前の臭いはしっかりとこの魂に刻み付けた!
ならばケニー!この俺を食いつくす前に俺の臭いを知ってくれ!
マイケルはタイツを脱ぎ捨て、さらにTバックのアンダーをも脱いだ。
アンダータイツは2枚重ねだったのだ。


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通常であればキワモノ的なこの攻撃に、観客はくすりともしない。
これは、正真正銘のプロレス技なのだ。
いや、マイケルの雄力の集大成なのだ。
全ての観客がそう認識していたに違いない。
盛大に雄の臭気を放つアンダータイツを顔に押し付けられ、ケニーは堕ちそうになっていた。
ああ・・・このゴージャスな俺が、こんなにも無様に敗北しようとしている・・・・
なんて惨めなんだ・・・・
なんという快感なんだ・・・・・


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だが、寸でのところでケニーは蘇生する。
エメラルドの膨らみは、まだ敗北を許さなかったのだ。
切り札を返されたマイケルはついにノックアウトでリングに沈んだ。
筆舌に尽くしがたい快楽を伴った敗北だった・・・・


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この美しい男たち・・・・
後光が差すエロさです。


↓動画はこちら↓
にしてもケニーのモッコリって…!

声でヌく

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ホールに響き渡る野郎どもの咆哮。
それはまるで獣同士の交尾・・・・

ミカミ君とファーレさんの試合は短期間に何度も組まれていたようです。
ほぼ同じ内容なので段取りが決まっていたのは間違いないと思います。
ミカミ君は逆エビに仕留められるクライマックスに向けて究極の肉体ショーを演じていたわけです。
これってなかなかエロい話だと思いませんか?
モッコリが晒し者になることを承知したうえでのショートタイツ。
肉体至上主義の若い雄の自意識が垣間見えて思わずチンコ握りますよ~、俺は。

さて、老舗大手は動画編集を許してくれないのでせめて静止画像で、と画策したところ、
二人の声の迫力に気付いちゃいました。
眼を閉じて雄どもの野太い声を効いていると、妄想が膨らむ膨らむ・・・・
オナニーの友として使えたらいいな。

↓センズリ用声のAVはこちら↓
よがり声にも聞こえる

とは言え、やっぱ動画も見たいっすよね
↓動画はこちら↓
2010.05.15 KING FALE vs MIKAMI
2010.07.03 KING FALE vs MIKAMI
2010.07.04 KING FALE vs MIKAMI
2010.07.08 KING FALE vs MIKAMI

虎のまわりは獣だらけ

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変態タッグに後ろから前から責め苦を受けるタイガー。
こんな大人のシーンも昭和だとキッズ雑誌に掲載されちゃいます。
荒療治的な性教育だったのでしょう。


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初代の時代のプロレス界は深い霧のヴェールの中。
ババ御大の鬼セクハラ・パワハラは記者達も確かに目撃していたのです。
でも決して記事にはならないけどね。


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タイガーの弟君だったケンは、グレートにボコボコにされるまではイケイケ野郎でした。
競パン風タイツを誇らしげに穿き、デカパン・オヤジレスラー達を昇天させまくりです。
「オッサン染みてるぜ!」
「ああ~っ!ケン!もっともっと痛めつけて・・・!」


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実は悩める中間管理職のXさん。
たまの休日は旨そうなレスラーを求めて街へ繰り出します。
あわよくばトラの穴にスカウト♡
やっぱり仕事を忘れられない哀しいXさんなのでした。


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逆さ磔に晒されたトラのケツが無事であるはずがない。
目を血走らせてタイガーの雄穴を貪るトラの穴の刺客。
トラの絶叫はいつしか喘ぎ声となり、やがてそれも途絶えた。
タイガーが連続射精で失神しても欲望は収まらない。
激しく臀部に打ち付けられる「パシッパシッ!」という音がいつまでもホールにこだました。


ずっと現役ガチムチおじさん

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額から血を流しながらヒールの攻撃に耐えるマッチョ野郎。
マッスル・ボディーさえあれば歳なんか忘れてオレンジ・パンツでヒーローを演じられるのです。


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最後は勝つしね。
一発逆転、起承転結、勧善懲悪!
エンタ・プロレスはこうでなくちゃ!


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ジョバーってのはプロレスの中で一番重要な仕事だと思います。
肉体も精神もタフじゃなきゃ務まりませんしね。
覆面を外すと狂暴化するというキモさんのヒール設定。
こんなマンガだってジョバーが上手くないと成立しないのです。
オチ顔がエロいのもポイント高いですね。


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TK劇場でおなじみのテディーさんは勃起体質なのかな~。
実はモッコリ強調系っすよね。


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ダニーさんってずっとやられまくってるだけっすけど、タイトル二つ持ってるんですね。
痛めつけられるブリーフ男が立派に商売になってるとこがすごいっす。
俺みたいなやつにはは嬉しいことだけど、ノーマルな人々ってどんな視点で見てるのか謎っす。


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ベテラン同士の対決は渋い寝技の攻防を見せてくれます。
そしてエロイ股間もね。
じっくり、まったり見せつけてくれるのです。


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特に今回のテーマとは関係ありませんが、なんかエロいので。
タイツに染みるケツ汗。
それとも興奮しすぎて謎の雄汁を分泌しちゃったのかな?

↓動画はこちら↓
オッサンならではの色気ってきっとあるよね





逆エビをめぐる物語

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オーセラ(左)とカワムラ(右)はミチノクの同期レスラーだ。
青春時代を同じ釜の飯を食ってきた。
そしてほとんどの時間を裸同士で過ごしてきた。
お互い言葉にはせずとも、二人の間には男同士にしかわからない絆が育まれていたに違いない。


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二人のカードは、団体の興行では第一試合の定番となっていた。
黒タイツ一丁で、くる日もくる日も肌を合わせ続けるオーセラとカワムラ。
仲の良い二人とてリングの上では敵同士。
弱肉強食の世界で若い獣は死力を尽くしてぶつかりあった。
まるで互いのカラダを貪り合うように。


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もう20試合以上、二人は闘ってきた。
その全ての試合で、オーセラがカワムラを下している。
そう、カワムラは一勝もできていないのだ。
しかも、フィニッシュは8割がた逆エビか片エビで決している。
股間の膨らみを晒しながら、全身がバラバラになるような痛みにたまらずタップしたことが何度あっただろう。
カワムラにはもうわからないのだった。


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「コージ、今日は粘ったな~。
一瞬、極まらないかと思ったぜ。」
試合後のオーセラの屈託のない笑顔。
カワムラが顔面に感じる熱さは悔しさだっただろうか。
それとも・・・・

オーセラの逞しい腕が自分の脚をむんずと掴む。
次の瞬間いとも簡単に体を反転させられる。
そして、ズンッと腰に響く激痛。
「ぐは・・・・!」
薄い黒布に覆われただけの無防備な性器に照明の熱を感じる。
そして、そこに集中する夥しい数の視線のエネルギーを・・・・
凄まじい羞恥心に襲われ、必死にもがく。
だが、オーセラの腕はガッチリと自分の脚をホールドしてびくともしない。
奴のデカいケツが深く下ろされる。
「がはっ!」
全身を貫く刺激(そう、あれは痛みではなく”刺激”・・・・)。
呼吸もままならずジタバタともがくのみ。
(ああっ・・・・ダメだ・・・・・)
脳裏に浮かぶのはなぜかオーセラの笑顔。
俺だけに向かって微笑み、下の名前で呼びかける。
コージ、コージ、コージ・・・・・
腰が人間の可動域を超えて反らされる。
「ぐああーっうっふ・・・・・!!!」

カワムラは毎夜のように見る夢、夢精を伴った夢を反芻して思わずオーセラの視線から逃げた。


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カワムラの、ほろ苦くも甘い日々は続いた。
先輩チームを相手にタッグを組めば、オーセラと心をひとつにできる気がした。
エロくなったヒューガジがオーセラを捻り上げる。
「逆エビってのは派手にやるもんだ。
オマエのはまだまだ甘いって。
カワムラをもっと満足させたいだろ?」
コーナーにいたカワムラは耳を疑った。
(え・・・・ヒューガジ先輩、な、何を言ってるんだ・・・・!?)
そして自分の出番になるとヒューガジはエグく責めてきた。
「ほー、なるほど、お前は責め甲斐があるな~。
オーセラが眼の色変えるのも解るぜ。
いいね~、そのツラ、たまんねーな。」
(せ、先輩は何を言いたいんだ・・・・?
オーセラが眼の色変えてる?
そ、そんなこと・・・・・!?)
戸惑っている間もなくカワムラはあっという間にフォールされてしまった。
柄タイツの食い込みを直しながら、ヒューガジは思わせぶりな笑みを残して退場した。
「くっそー!やられちまったな。」
汗だくで悔しがるオーセラをカワムラは直視できなかった。
(オーセラ・・・・お、おまえ・・・・・・)

言葉にはせずとも育まれる絆。
それは言葉にしないからこそ憶測でしか計れないものだ。
オーセラの、タイツが汗で張り付いたケツを盗み見ながら、カワムラは心の内でつぶやく。
(いいんだ、このままで・・・・
このままがいいんだ・・・・・)


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しかし時の流れというものは、何一つとて変わらぬことを許さない。
カワムラのささやかな蜜月ですらも・・・・

ゼ〇ワンの若手との対抗戦。
オーセラとタッグを組み、カワムラは団体の看板を背負う闘いに燃えていた。
ショートタイツ姿の活きのいい野郎どもがイカ臭さを発散する。、
いつもより粘ついた視線がリングに降り注いだ。


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オーセラは初めて肌を合わせる他団体のレスラーに興味津々だった。
イワサキのような大柄な男はミチノクにはいない。
長い時間をかけてイワサキの股間を弄るオーセラ。
ケツの締まり、玉の大きさを確かめているのだ。
カワムラはそんなオーセラの姿を微笑ましい気持ちで眺めていた。
(オーセラのやつ、股触るの長すぎだよ(笑))


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カワムラの心がざわついたのは試合終盤だった。
オーセラの必殺片エビに悶絶する鮮やかなブルーのタイツ。
キタムラの悶えっぷりはカワムラが見てもエロかった。
「あうっ!んぐぐ・・・おおうっ!」
今にもイキそうな喘ぎ声に、オーセラも高揚しているのがわかる。
青い玉の膨らみがそれ自身意思を持つかのように蠢いた。
「あぅああっ!!!」
絶頂の雄叫びと共にキタムラはマットを激しくタップした・・・・


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ミチノク・タッグは見事勝利し、団体の看板は守られた。
全身を駆け巡る喜び。
だが、カワムラはそこに小さな小さな青い染みを見出してしまうのだった。
敗北のショックに立ち上がれないキタムラ。
彼のケツに刻まれる青いスジ、そこに注がれるオーセラの眼の色・・・・


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(気のせいさ・・・・)
だがこの砂粒のような疑念を払拭するためには、カワムラは相当な精神エネルギーを費やさなければならなかった・・・・


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若手対抗戦は方々で好評を博し、程なくしてまったく同じカードが組まれることになった。
カワムラにとってはあまりありがたくはなかったが・・・

そしてカワムラの懸念したとおり、
キタムラはオーセラの片エビに悶絶しまくった。
前回よりも遥かに艶っぽく・・・・
「嫉妬」
その言葉をカワムラは今はっきりと意識した・・・・


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数日後、オーセラが上気した顔でカワムラに告げた。
「おい!今社長から言われたんだけどな、オレ、とうとうショーキとシングルだってよ!」
よっかたじゃないか
カワムラの返事には一片の心もこもっていなかったに違いない。
(ショーキ、・・・だと・・・・?
オーセラ、お前が下の名前で呼ぶのは俺だけじゃなかったのか?
あの素晴らしい逆エビで昇天させるべき男は俺だろ!?
なあ!オーセラ・・・・・!)
言葉にしない想い。
自分の心の中は嵐が吹き荒れているというのに、オーセラの想いはどこにあるのだろう?
まさか・・・青一色・・・・・!?
(あのキタムラの青いタイツが憎い・・・・・!)


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オーセラとキタムラのシングルマッチが行われている時間、
カワムラは控室でひたすらスクワットに励んでいた。
(オーセラ、お前を振り向かせるのはプロレスだけだろ?
俺は強くなる!
キタムラよりも、お前よりも!
そしてお前の逆エビを誰よりも最高に受け止めてやるからな!)

リングではキタムラが長い時間逆エビに捕まり、青い股間から発せられるエロ・オーラが会場を満たしていた。
辱めフォールで決着がついた時、オーセラはキタムラの股間を正面から間近で見て射精した。

男達の様々な情念が渦を巻くプロレス界。
魂が繋がり合う刹那の至福を得るためにはリングで闘うほかはない。
肉体をぶつけ合うことが唯一の方法なのだ・・・・・

↓動画はこちら↓
若手はショートタイツってのが定着してきましたね


TK劇場④

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インディーのスターであるテディーは、地元の団体以外の興行にも出場することがある。
アウエーでも満場のTKコールが沸き起こるから流石だ。
今日の対戦相手は個性的なタイツを穿く若いレスラーだ。
(ジョイナーかよ。)
所詮イロモノレスラーとタカをくくっていたテディーだったが、ジョイナー野郎はなかなかのやり手だった。
高カロリー摂取を厭わない若い獣がテディーに襲い掛かる。


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おまけにジョイナー野郎には画に描いたような悪徳マネージャーが付いていた。
チェーンを使って本格的?な反則攻撃を仕掛けてくる。


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ジョイナー野郎は反則こそしないものの、タイツ同様の独創的な責めでテディーを追い詰めた。
股間アタック→股間押し付けフォール!
若い男のVゾーンが発する獣の臭いにテディーは眩暈を覚えた。


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「テディーさんよ、アンタも歳だな・・・・
ウチの若いもんに歯が立たないじゃねえか。
そろそろ潮時なんじゃないかい?」
マネージャーが憐みの眼を向ければ、ジョイナー野郎は嘲笑を浴びせる。
「おいおい、オッサンもうフラフラだぜ!
ケツはまだまだエロイけど、やっぱロートル間は否めないな~。
お!チンポ硬くしてる?
いや驚いた!
こっちは現役バリバリってか!がはは!」


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テディーは、悪徳コンビに愚弄されまくった挙句リングに沈められた。
客席ではTKコールが鳴りやまなくても、若いレスラー連中にはキングにこれっぽっちのリスペクトも無いのだろうか?
テディーにとってショッキングな遠征試合となった・・・・・


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他団体のイベントで惨敗しても、ホームでは歴としたチャンピオンだ。
気分一新、ピンクのタイツを新調したテディーだったが・・・・
ヒールの怪力に立ち向かうパワーが出せない。
タイツ引っぺがしボムを食らって反失神状態でダウンするテディー。


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誰がどう見ても強いのはヒールだったが、反則裁定によってテディーが王座を防衛する。
今日はタイトル移動は無い設定だったからだ。
大股を広げてピンクの股間を晒す王者の姿は、観客に看板レスラーの劣化を感じさせなかっただろうか?
もともとテディーはやられ姿がかえって雄々しさを醸し出すタイプのレスラーだったので、客には気づかれていないかもしれない。
だが、同僚のレスラー達は違った。


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「こらオッサン!
ピンクのビキニタイツなんか穿いてきやがっていつまで若いつもりだ、お?!
え?ヒーローさんよ!
いつまで俺らはアンタのヒーロー劇場に付き合わされるんだよ?
そろそろ上には考えてもらわなきゃな、やってられねーよ!」
ヒール軍団の鬱憤が旬を過ぎた王者を足蹴にする。
テディーのマゾ資質の高まりと反比例して闘志は萎えていく。
(このままコイツらにフクロにされてイって終わりってのもありかもな・・・・)
ヒーローが究極の弱気に捕らわれかけたその時・・・・


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「お前ら!テディーさんに何しやがる!」
パイプ椅子を振り上げて救出に駆け付けたのは、後輩のATだった。
ヒール軍団を追い返し、テディーの腕をとって天に掲げた。
「先輩、まだアンタがチャンピオンだぜ・・・・」
自分の後ろ姿を見て育った若手がいる、崩れ落ちそうだったテディーのプライドが息を吹き返した。


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だがそれは、幻だった・・・・
ATはいきなりテディーをパイプ椅子で打ち据えた。
ここはプロレスのリング、男たちの野望が渦巻く戦場・・・・
テディーは再び遠のく意識の中で、己の甘さを痛感していた。


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「センパーイ、ピンクのモッコリはエロエロだけどさー、
もうアンタの時代は終わりだと思うけどなー。
俺らも飽き飽きしてんだよ、アンタのプレイを手伝うのはさ。」
ATの暴言が意識を失いかけた老兵に降り注ぐ。
(俺も知ってるさ・・・・・
いいんだ、俺はあらゆるやられを体験し尽くした。
もうこれ以上の快楽は無いだろう。
今日もお前が≪後輩に裏切られる屈辱≫を味合わせてくれたしな。
もう・・・・終わりにしなければならないんだろう・・・・・)
テディーの男根はピンクのタイツの中でフル勃起していた。
だがその昂ぶりは、これまでにない寂寞感を伴っていた・・・・


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次の週、テディーとATのシングルマッチが組まれた。
下剋上に燃える若者と、引き際がちらつき始めたベテラン。
勝負は最初から決まっていたのかもしれない。
入場時を急襲されたテディーは早くもグロッキー気味だ・・・


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若い残虐さが、テディーを打ちのめす。
このままで普通にATが勝っていただろう。
だが、イスがテディーの脳天にヒットした。
失神する王者、試合終了のゴング。
ATはリング下からバリカンを持ち出した。


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股間を観客に見せつけるように大開脚して、年下レスラーに髪を髭を刈られるテディー。
失神していながら、テディーのマゾ本能は最高の屈辱劇を演じていた。
だらりと垂れ下がった腕は、実はイチモツを愛撫していたのだ。
「やっぱアンタの変態っぷりは桁違いだな・・・・」
ATが悔しそうにつぶやく。


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「上はさ、今日タイトル獲ってもいいって言ってくれてたんだ。
俺もそのつもりだったさ。
だけどよ、アンタのヨガリっぷりみてたらよ、俺まで興奮しちまったよ。
全くマイッタぜ・・・・
アンタ、まだまだイケるな。
俺はかなわねえ・・・・」

プロレスは強さが全てではない。
むしろ弱さこそが最大の武器になったりする。
ここまで無様な姿を晒しながら、客席はテディーに声援を惜しまない。
(自分はまだやられ尽くしていない。
もっともっと魂を抉られるような屈辱的なやられが俺を待っている・・・・)
新たな快楽の予感に股間を滾らせるテディーが、客席からはオーラ全開のヒーローに見えるのだろう。
無論、テディーは今夜リング上で射精した。

↓動画はこちら↓
公開剃毛プレイ!?

↓マゾ野郎テディーの過去記事はこちら↓
「TK劇場」キャメルで失神!
「TK劇場②」ライバルに完全敗北!
「TK劇場③」衝撃の棺桶マッチ!


得も言われぬ男っぷり

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ヤマトの名は伊達じゃない!
ことさらにバルキーを誇示せずとも均整のとれた体躯はニッポンの誇り!
やられシーンがエロいのは彼が強いからに他ならない。
満身創痍の身体が闘争本能のみで立ち上がろうとする時、
ショートタイツのケツに蠢く皺に、観客は彼の勝利を願わずにはおれないのだ。


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十以上も年下にパワーで押され、リングに這いつくばるヤマト。
下剋上に燃える若者は団体のレジェンドだろうと容赦はしない。
ビキニパンツのオッサンを憑かれたように痛めつけ辱める。


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ヤマトの反失神の表情は美しい。
尋常でない男の色気を発散する白ビキニとセットではなおさらだ。


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若者はヤマトがレジェンドたる理由を知る。
その神々しさ、ヤバすぎる!
思わず若者は自らの乳首を愛撫する。
伝説の男とリングで肌を合わせているという奇跡に、今更ながら気づいてしまったのだ。


ymtsmzmchzk (5)

若者は結局ヤマトに勝てなかった。
だが、学ぶことがあった。
プロレスは肉体の強さが全てではない、
むしろ「肉体のエロさ」こそが勝敗を左右する、と。
そのエロさは一朝一夕には得ることのできない男の年輪が作るものだと。

約1年後
この若者シミズはヤマトを半ケツにしてリングに沈める。
試合には勝ったものの、レジェンドの神エロな敗北ぶりに、
またしても男としてまだまだな自分に気付かされたのだった・・・・


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和の漢、ヤマトは年上苦労人ファイターの情念を理解した。
情にほだされたというわけではないが、男同士にしか解らない魂の邂逅があったのではないだろうか。
モチズキの責めに身を委ねるヤマトは普段以上に艶っぽかった。


ymtsmzmchzk (2)

蹴られて蹴られて蹴られまくり、ついにトドメの一撃でダウンするレジェンド。
身体がリングに激突する瞬間、彼は射精したに違いない。
男の魂の一撃を受け止めたのだから・・・・

最近のヤマトさんはモジャ頭をやめて、比較的今風の髪型にしてるみたい。
相変わらず若手相手のやられがエロいっす。
いつかまた採り上げなければ。

↓動画はこちら↓
風が語り掛けます「エロい!エロすぎる!」

↓過去記事はこちら↓
「短髪でキャラ・チェンジ」
「敗北再び」
「これがヤマトダマシイ」
「辱めの大和魂」

マサさんに情報いただきました~

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う~ん、卑猥だ・・・・






ケツ商売

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いい股の開きっぷりっす!
若いって素晴らしい!


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でも、今日の主役は大股開きの青タイツ君にフランケン・シュタイナーをカマしたオレンジの彼。
ケイレブ君っす。


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フレッシュな肉体がウリの若き日のケイレブ君、タイツもたくさん持ってます。
別の試合では青系のタイツでザ・ヒール的なコンビに弄ばれまくりっす。
どんどん食い込みが激しくなっていくのに直す余裕もないほどに捕まりっぱなしのケイレブ君。


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発展途上のボディーでも、ケツはもうかなり立派です。
後で試合のビデオを見て「俺のケツ、イケてるじゃん!」と思ったことでしょう。


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時は流れ、今やすっかり中堅レスラーとなったケイレブ君。
俺は彼には、エロいガタイながら決してジョバーではない硬派なイメージを持っていたのですが、なかなかどうして。
やられる時には徹底的に、実にいいシーンを見せてくれます。
タッグマッチで敵のサブミッションに屈辱のタップ。
ところがレフェリーが敵チームのタッチを認めておらず、ケイレブ君のギヴアップは無効になったのです。
これが実は余計なことで、ケイレブ君は逆上した敵のもう片方に同じ技を掛けられるハメになってしまいます。
もう反失神で敵チームの股間を見上げることとなりました。
また相手がカッコいいショートタイツ・コンビだったりするので屈辱感も倍増しです。


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若手時代に味を占めたケツ晒しも封印してません。
完成された男のブリケツを惜しげもなく見せつけるのです。


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フィニッシュは鬼エロ・フォール。
スポーツの皮を被ったアダルト興行に客は大喜びっす。
お値段以上のストリップですよね~、コレ。


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しっかりと仕事を終えた男のケツ、いや背中が格好いいっすね。





おまけ

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知り合いにいただいたユーヤ君のケツ晒しっす。
ギャグになっちゃうところをケツの迫力が凌駕してエロ場面にしています。


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やっぱりユーヤ君、ショートタイツ直穿きっすね。
染みちゃったらどうするんだろ?
俺は嬉しいけどね(笑)

↓動画はこちら(ユーヤ君の動画はありません)↓
一度は掘られなきゃ勿体ない



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プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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