エロケツ侍 VS 肉食モッコリ
マイケルとケニーの対決は雄の証を競う勝負でもあった。
レスリング・スキルはケニーの方が一枚も二枚も上手。
だがマイケルには鍛え上げた肉体美を存分に魅せつける「やられスキル」がある。
責め受け相互が己の魅力を最大限に発揮する、まさにプロレスの理想形だ。
爽やかな金髪野郎が急所ストンプ3連発を敢行する。
彼をそんな気分にさせるほどマイケルの肢体は雄の本能を呼び覚ます。
一方、グレートなモッコリ野郎に自らの男根と睾丸を刺激されて、マイケルもまた雄の悦びに悶え狂うのだ。
マイケルのケツはまさに見せるためのもの、ブレがない。
計算し尽くされたタイツの食い込み具合はこれまた計算し尽くされたアングルで客に提供される。
特別ルールにより、フォールで3カウントを奪われても勝負が決するまでに時間の猶予が与えられている。
10カウント以内に立ち上がればいいのだ。
つまり、マイケルは試合中何度でもケニーのフォールに沈むことができるのだ。
KOさえされなければ。
ケニーのパワフル・デンジャラスな技に身を委ねるのは、いわば快感を得るための自傷行為。
雄力漲る巨根と筋肉に我が身を破壊される快楽。
まさにプロレスラーにしか解らない男の聖域をマイケルは謳歌した。
そしてケニーも、マイケルを最大限無様でエロくフォールすることで征服の愉悦に酔いしれたのだ。
エメラルドとホワイトの三角を纏った肉欲獣たち。
彼らは食い食われることでしか生を実感できない。
一体何度パイプ椅子がマイケルの脳天に振り下ろされたのだろう。
ジャンキーの如く己の首をケニーに捧げるマイケル。
罪深き民が魂の開放を求め、マッスル・ゴッドの天誅に身を捧げるように。
ついにマイケルはケニーの股間にむしゃぶりつき顔を埋めた。
タイツ越しの巨根が雄の臭いを猛烈に発散していた。
ああ!ケニー!強く美しい男よ!お前の臭いはしっかりとこの魂に刻み付けた!
ならばケニー!この俺を食いつくす前に俺の臭いを知ってくれ!
マイケルはタイツを脱ぎ捨て、さらにTバックのアンダーをも脱いだ。
アンダータイツは2枚重ねだったのだ。
通常であればキワモノ的なこの攻撃に、観客はくすりともしない。
これは、正真正銘のプロレス技なのだ。
いや、マイケルの雄力の集大成なのだ。
全ての観客がそう認識していたに違いない。
盛大に雄の臭気を放つアンダータイツを顔に押し付けられ、ケニーは堕ちそうになっていた。
ああ・・・このゴージャスな俺が、こんなにも無様に敗北しようとしている・・・・
なんて惨めなんだ・・・・
なんという快感なんだ・・・・・
だが、寸でのところでケニーは蘇生する。
エメラルドの膨らみは、まだ敗北を許さなかったのだ。
切り札を返されたマイケルはついにノックアウトでリングに沈んだ。
筆舌に尽くしがたい快楽を伴った敗北だった・・・・
この美しい男たち・・・・
後光が差すエロさです。
↓動画はこちら↓
にしてもケニーのモッコリって…!
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