変態タッグに後ろから前から責め苦を受けるタイガー。
こんな大人のシーンも昭和だとキッズ雑誌に掲載されちゃいます。
荒療治的な性教育だったのでしょう。
初代の時代のプロレス界は深い霧のヴェールの中。
ババ御大の鬼セクハラ・パワハラは記者達も確かに目撃していたのです。
でも決して記事にはならないけどね。
タイガーの弟君だったケンは、グレートにボコボコにされるまではイケイケ野郎でした。
競パン風タイツを誇らしげに穿き、デカパン・オヤジレスラー達を昇天させまくりです。
「オッサン染みてるぜ!」
「ああ~っ!ケン!もっともっと痛めつけて・・・!」
実は悩める中間管理職のXさん。
たまの休日は旨そうなレスラーを求めて街へ繰り出します。
あわよくばトラの穴にスカウト♡
やっぱり仕事を忘れられない哀しいXさんなのでした。
逆さ磔に晒されたトラのケツが無事であるはずがない。
目を血走らせてタイガーの雄穴を貪るトラの穴の刺客。
トラの絶叫はいつしか喘ぎ声となり、やがてそれも途絶えた。
タイガーが連続射精で失神しても欲望は収まらない。
激しく臀部に打ち付けられる「パシッパシッ!」という音がいつまでもホールにこだました。
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