2ntブログ

ナインティーズ!

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ケツから始まることが多いこのブログ。
今回の真っ赤なケツの主はマコト君。


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おそらく90年代あたりの中堅団体で活動していた人だと思われます。
その年代は俺にとってはなじみが深いはずなのに、このマコト君のことは記憶に無かったみたい。
忘れちゃっただけなのかな~?最近あやしいから、俺のアタマ。
いずれにしろ、新人を見る感覚で彼を見れたのでよかったことにします(笑)。
いまのイケメンと比べると今一つ垢抜けない野郎が、赤パン一丁で悶える様は一興ですよ。
紫パンツは「デスマッチに賭けた青春③」で紹介したサトー選手。
この頃のタイツって「タイツ」って感じがしてエロいっす。


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二人掛かりでやられる姿はいつだってエロいものですね。


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マコト君を追いかけてたら、また別の知らなかったエロ野郎を発見。
青パンのガチムチ野郎はツキオカ君というのだそうです。


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こういう下半身、一番好きかもっす。
程よい太さ、ムチムチ感。
ケツの形も重要ですね。


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シングレットの彼も実にそそる兄貴的風貌なのですが、ショートタイツじゃないのが惜しい!
フェラ攻撃(嘘)でツキオカ君を悶絶させるヤリ手なのに勿体ないっすね。


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あ、マコト君もエロやられをしっかり見せてくれてますよ。
怪人風コスに甚振られるショート・タイツという設定は俺の大好物っす。


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野郎と少年が混在する、男が最も萌え光線を発する時期に赤パン・モッコリ姿を大勢に晒したという経験は、その後の人生に大きく影響したことでしょう。
マコト君、今はどうしてるかな~?


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もろヤンキー面、ヤンキー・センスのツキオカ君。
エロい下半身を際立たせるショートタイツだけが彼の純情を顕していたのかもしれませんね。
いかにも男性ホルモン旺盛な感じが、ゲイ心にビンビン響きます(笑)。


↓動画はこちら↓
old but fresh

月初のご挨拶 112017

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ダンガーラ。
そこに行けばどんな者でもプロレスラーになれると言う。
誰も皆行きたがるが、そこは遥かな秘境。
秋も深まる10月のある日、俺は有給を取って伝説の地を目指した。


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ダンガーラに入るためには、様々な掟を守らなければならない。
まず、雄以外のモノは一歩たりとも踏み入ることは許されない。
そして人間の男に至っては、必ずショートタイツ着用でなければならないという鉄の決まりがあった。


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道なき道をショートタイツのみで分け入っていくうちに、忘れかけていた野生が呼び覚まされていく気がした。
幾度足を取られ転倒したことだろう。
だが俺の緩んだ身体は痛みを感じぬばかりか、先に進まねばという強い衝動に満たされていくのだった。


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深淵に進めば進むほど、山は神聖な「気」を放ち始めた。
ダンガーラは近い。
己の体力の限界点を遥かに超えて、俺は神々の宿る自然をかき分け進んだ。


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突如、森の木々が襲い掛かってきた。
まるで俺の覚悟を試すように、ショートタイツを捲り上げ、性感帯を刺激する。
未知の快感に思わず脱力した俺は、足を踏み外し谷底へと転げ落ちた。


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転落した先は清流をたたえる泉だった。
だがこの水は・・・・!?
高濃度の媚薬が瞬く間に皮膚に浸透するかのような錯覚を覚える。
俺の体は火照り、制御できぬほど欲情するのだった。


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いかん、脱出せねば!
このままでは快楽の奔流に溺れ、廃人にされてしまう。


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這う這うの体で岸辺にたどり着いた俺。
だめだ・・・このままでは身体中の精を搾り取られてしまう・・・・・!


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タイツに浸み込んだ水が、俺の情欲を暴れさせるのだ。
ここはまずパンツを乾かしてからでないと先へは進めまい。
恐るべきダンガーラの森、そして泉。
この試練を乗り越えた者だけが約束の地を踏むことができるのだ。


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泉の先に真っ黒な口を開ける鍾乳洞。
このトンネルこそ雄の聖地に通ずる道なのか!?


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行けども行けども出口が見えない。
真っ暗な岩の道はひょっとして、向こう見ずな夢を見た愚かな男を地獄に導いているのだろうか?
欲望と絶望とが闇に発散され渦巻く。
その時・・・


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あの光は・・・!?
聖地の入り口なのか・・・・!?


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眩い光に包まれ一瞬忘我に陥った俺は、気付くと小部屋に立っていた。
ここは、誰もがプロレスラーになれる夢の土地、ダンガーラに向かう駅なのだ。
知るはずもない情報が脳内に迸る。
とうとう、たどり着くのだ。
伝説の地に。


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男の妄念を叶える列車がまもなく到着するだろう。
俺は運命のプラットフォームに立ち、いつのまにかダダ洩れとなったザーメンを見下ろした。



みたいな、
妄想ロードを突っ走る中年野郎のブログを今月もよろしくお願いします。


絶頂の四の字

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もしもプロレスが無い国の人が見たら、上の画像は絶対男同士の契りのシーンだと思うはず。
実に扇情的な肉体、パンツ。
日本のプロレス史上、最も有名な試合のひとつである、あのムトー対タカダ戦。
国内屈指のエロ・レスラーが団体の威信をかけて激闘を繰り広げました。


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結果は知っての通り、格闘王タカダが老舗の王者ムトーに敗れるという衝撃的なものでした。
どちらが勝っても衝撃には違いなかったですけどね。
当時のスポーツ紙朝刊に一面トップでデカデカと載った紫パンツの敗北。
ノンケたちがその話題で持ち切りになる中、俺は無関心を装うのに必死だったな~。
象徴的だったのが、4の字固めで試合が決したということ。
あの当時でも4の字でギブアップってひと昔前のプロレスって感じがしてました。
新しいプロレスの形を求めた求道者が、古典的な技で敗れる。
今となってはあの試合の勝敗は大人の事情で決まっていたって皆知ってますけど、あの時は驚きました。
あのタカダが4の字で!?そんな技で!?みたいな。

でも、4の字固めって実はエロエロっすよね。


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うおらっ!
どうだ!こうか!こうなのか!おらっ!もっと鳴けよ!


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ぐあっ・・・・!
おおあっ・・・・うう・・・!
ああああうっ!おおあ・・・・ぐあああああああーっ!


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超絶エロ野郎の紫パンツの見納めともなったこの試合。
一つの時代が確実に終わり、新たな歴史を刻もうとしていました。
赤パンとかね(笑)。


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そして今は亡きプロレス界の伝説、ジャンボもまた4の字による激エロ悶えを見せてくれていたのです。


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「ぐはっ・・・!ぐががが・・・・・・」
本場王者のネイチャーボーイの四の字固めに、日本のエースであるジャンボは断末魔の苦しみに呻いた。
名の通りの巨体がピクピクと痙攣し始める。
「お、おいっ、ジャンボ!大丈夫か!?ギブアップしろ!足が折れるぞ!」
レフェリーが尋常でないジャンボの苦悶の姿に、思わず声をかける。
「ノ、ノー!お、俺は死んだって外人野郎の技に降参しないぞ・・・・ぐはっ・・・・・」


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肉食野郎の責めは、野生の獣が獲物を仕留めんとするそれだった。
野太く硬い骨が、ジャンボの脚を破壊しようとしている。
客席から悲鳴が上がる。
(俺は・・・日本のファンを失望させるわけにはいかないんだ・・・・)
だが、金髪野郎の非情な責めは、ジャンボの心をも砕こうとしていた。
(コ、コイツは俺より強い・・・・)
「ジャ、ジャンボ・・・オマエ・・・・勃ってるのか・・・・!?」
レフェリーがジャンボの股間を眼を射開いて凝視している。
ジャンボの五感が、足の激痛から初めて別の部位に向いた。
(あ、熱い・・・・俺のモノが燃えるように熱い・・・・!?)


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足にガッチリと技を決められ、身動きも取れず黒いパンツ一丁で悶えるだけなんて、大の男が人に見せていい姿じゃない。
だが、その惨めな姿は今の俺だ。
このあまりに無様な姿を、ファンたちはどう思うだろう。
ああ・・・声援が聞こえる・・・・・
この地獄の技に悶絶するしかない俺に、どうして・・・・!?
あうっ・・・・足の感覚が無くなってきた・・・・
だが・・・股間のモノの熱さははっきりと感じる。
ああっ!ぐおお!込み上げてくる・・・・!
俺の・・・・俺の「男」が・・・・体の芯から込み上げてくるーっ!
「はうっ!!!」

ジャンボは黒いタイツの中に盛大に射精した。


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「ジャ、ジャンボ!大丈夫か・・・・・
お、オマエ・・・・ぶっ放しちまったのか・・・!?
止めるぞ、試合を止、止める・・・・・」
「ノーっ!
ヒグチさん・・・・い、いいんだ・・・・このまま・・・・このままでいいんだ・・・・・」
「だ、だがオマエ・・・・もうイっちまったのに・・・・」
その時、ネイチャーボーイがひと際技に力を込めた。
グキ・・・・・ッ
「ぐわああああああっ!!!!」
絶叫とともに、ジャンボは再び精を放った。


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試合は時間切れ引き分けとなり、ジャンボは辛うじて黒星を逃れた。
本場黒船レスラーの獰猛な責めにも屈せず、最後まで闘い抜いたジャンボに、ファンは惜しみない拍手を送った。
だが、投げ込まれたトイレット・ペーパーのロールの白さ。、
別の側面を見抜いてしまったファンがいた可能性は否めない。
二度も絶頂を迎えたジャンボの「男」を感じ取ってしまった者が・・・・


↓動画はこちら↓
耐える姿がそそる技っす


惨々・・・・

スナップショット- 1

ヨシヒトのレスラー人生を決定づけた試合。
憧れのサカタ先輩とタッグを組み、オーダーメイドのタイツで意気揚々と登場したものの・・・
ぽっと出のムエタイ野郎に翻弄され、プロレスラーとしてのプライドがズタズタにされる始末。
頼れる兄貴だったはずのサカタ先輩は全然使えず、相手チームのタカイワさんにボコボコいされるヨシヒトを助けることもままならない。
デカいガタイにキメ決めのショートタイツの自分が惨めに思えてきた。
タカイワさんはそんなヨシヒコの心を読んだかのように屈辱技で仕留めにかかってきた。
このハゲー!違うだろ違うだろ違うだろー・・・・・・(もういいですね、これ)
大勢に股間おっぴろげを晒して、腰よりも心が折れたヨシヒト。
(俺はもうショートタイツは穿かない・・・・)
ヨシヒトは、この瞬間がプロレスラーとして最も大切な岐路だったということに気付いていない。
この屈辱を快感に昇華させることができた者だけが本物のプロレスラーになることができるのに・・・・
恵まれた体躯をドブに捨ててしまったも同然のヨシヒト。
いつか「その先の境地」を知る日が来るのだろうか・・・・。

↓動画はこちら↓
今からでもショートタイツに戻って




元祖!?スリム体型のエロ

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俺は完全に見過ごしてましたね。
この人のエロさを・・・・


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今ではプロレス界に重鎮的な存在感でもって君臨するニシムラ兄貴。
彼の若手時代は相当なエロ物件だったにも関わらず、ナメてましたよ、俺は。

この時期のシンニチの若手は今のような黒ショートではなく、実にカラフルなタイツで登場してましたよね。
タイツの色にキャラが透けて見えたりして、中々興味深かったものです。
コジマさんは緑、何十年後かの女性政治家の躍進と衰退を予見していたのでしょうか。違いますね。
テンザンさんは紫パンツで武骨な外見に潜むエロを顕してましたし、あのチョーノさんですら黄色や赤のタイツでモッコリ番長やってました。

そしてニシムラ兄貴、この頃はニシムラ君ですね。
彼は水色のショートタイツを愛用してました。
一見爽やかキャラの演出のように思えますが、実はモッコリがエロく目立つからだったんじゃないかと、俺は睨んでます。


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一般的にはいいガタイでも、当時のプロレスラー像からするとかなり細身だったニシムラ君。
デカイ野郎どもを相手に力負けしちゃうとこがグッときますね~。
相手のレスラーはついSっ気がでちゃって恥ずかしいポーズを取らせたくなったりして。


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でもって股間や尻をわざと触ったりして。
時には軽く愛撫しちゃったりして。


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ニシムラ兄貴は今でも練習時にショートタイツだったりするくらいですから、ショートタイツ愛は本物だと思われます。
海外修業時代には伝説のフンドシ・ルックまでやらかしちゃった人っすから、モッコリ、ケツへの食い込み、ギリギリの露出などについてかなり解っている方だとお見受けします。
そんなニシムラ君が赤タイツに手を出さないはずがありません。
中々のハイレグぶりとモッコリが攻めてる感じでいいっすね~。


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やられは多くても決して弱くないニシムラ君。
お気に入りの赤パンツでコーナー勝ち名乗り。
男だったらノンケですらため息もんの恰好良さです。


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ニシムラ君の逆エビに際どい三角形とモッコリを晒しているのは、当ブログにもよく登場するオオタニさんの若手時代。
彼の黒タイツの穿きこなしにもこだわりが感じられますな。


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ライガーだって股間いじって虐めたくなりますって。
確信犯のエロ野郎なんっすもん、オオタニ君。


↓動画はこちら↓
昔の若手はタイツの穿きこなしがエロい

バラエティーに富んだ刺客たち

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エイドリアンは今が盛りのイケメン・レスラー。


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かつてこのブログにも登場したケーレブ兄貴とのシングル・マッチで大金星。
名実ともにスター街道を爆進していたのです。


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ただ、エイドリアンは気付いていなかったのです。
スター道とは、強敵と闘い続ける運命と隣り合わせだということを。
人気レスラーのケーレブに勝利してからというもの、エイドリアンに組まれるカードは格段に厳しくなったのです。
ガチムチ・ディッキーは若手のホープに簡単にはいい恰好をさせてくれません。
逆に辱めようという意図がありありと見えるのでした。


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苦戦するエイドリアンにファンは熱い声援を送ります。
ともすれば意識が遠のきそうになる苦痛の中、若者は気付きを得ます。
(俺の無様な姿にみんな熱くなっている・・・・!?)
ショート・タイツでキメた自慢のボディーをくねらせながら自分を応援する声に包まれる。
(この感覚・・・・・悪くない・・・・・!?)
レスリングに明け暮れてきた体育会系青年は、今まさに、プロレスの妖しい罠にはまったのです。


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次の試合に現れたのは、ザ・異形。
人に非ざるモノに蹂躙される予感に、エイドリアンの血流が股間に集中します。


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期待通り、怪物はビキニ・ブリーフのみで闘いに臨んだ男をこれでもかと甚振ります。
ケツを突き上げリングに這いつくばるエイドリアン。
その姿は、未体験の快感に溺れ悦楽の深海に沈もうとする淫乱野郎そのものでした。
無論、怪物にとってそんな男を仕留めることなど容易いことだったでしょう。
でも、黒い怪物はエイドリアンを勝たせます。
「オマエにはもうしばらくエースでいてもらうぜ。
もっと楽しみたい奴らがたくさんいるからな。」


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怪物の言った通り、その後エイドリアンに仕向けられた刺客たちはどんどん強力になっていったのです。
ボコボコに痛めつけられ、血反吐まみれのリングに這いつくばり、それでも最後には勝つエイドリアンをファンは熱狂的に支持します。
そして傷ついたヒーローを演じるエイドリアンは、ますます陶酔の境地に陥っていったのでした。
そして・・・・
とうとうヤツが来たのです。

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トミーの着ているTシャツにプリントされているのはエイドリアンの写真。
「ボクがどれだけキミのことを好きなのかわかるだろ?」
キモキャラ全開で粘つく視線をエイドリアンに絡ませるトミー。
しかしその責めは、これまでのどんな刺客よりも熾烈で無慈悲なものだったのです。


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金槌による凶器攻撃で失神したとき、エイドリアンは完全に勃起していました。
トミーの残虐ファイトには、愛がありました。
途轍もなく狂った異常な愛が。
それを感じ取ったエイドリアンにとって、この試合はセックスも同然。
セックスである以上、最後にKO敗けすることは必然であり必須だったのです。
エイドリアンは、ついにリング上で射精に至ったのです。


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最強最狂お刺客、トミーは後戯にも手を抜きません。


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モノにした男とは記念写真を撮るお約束。
今日の獲物は最高にインスタ映えすることでしょう。
そしてこの屈辱プレイに、エイドリアンの男根は果てた後も勃ち続けるのです。


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ああ・・・もうイッパツ出しちまいそうだ・・・・・


↓動画はこちら↓
男娼の側面も否み切れない

ソーセンキョっすから

今日は全国的に悪天候だったんでしょうね。
国家的一大行事もありました。
そろそろ結果が出始める頃でしょうか。
この国は一体どこへ行こうとしているのか・・・・・
なーんて、
ちょっとしたお祭りムードにあやかって、当ブログでも特別企画っす。
そんな大げさなモノでもないか(笑)

俺が動画サイトにアップした編集動画を、視聴回数でランク付けしてみました。
選挙速報の合間にどうぞ~。


第10位 w012620152 14739回

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マッチョ・レスラーのやられ詰め合わせになってます。
「屈辱のフィニッシュ④」という記事で紹介しました。
トニー・ネイスかアダム・ページの海外人気のおかげで再生回数が伸びたと思われます。
白パン大股開きフォールや逆さ股間水攻め(何だそれ?)が抜きポイントかな~。



第9位 w01292015 14822回

bsttn (8)

海外のエロレス作品を紹介しています。
客を入れた公開エロレス、本番もあり、という羨ましくも仰天な設定が受けてるみたいっす。
もちろんここでは全部は見せてませんけど(笑)
俺的には冒頭の軍隊系競パン水浴びレスリングがお気に入りっす。
「究極のエロレス!?」という記事になってますよ。



第8位 clvnmcgrth2 15436回

bsttn (15)

伝説の(どこで?)短髪筋肉野郎カルビン君は外せませんね。
おそらく今はプロレスラーを廃業してボディービル辺りで活躍してるであろうカルビン君。
ヒール3人組に嬲り者にされる神試合が置き土産となりました。
圧巻はロープ磔チョーク刑。
完全グロッキー状態でのレフェリーストップは、失神KO敗けなのか反則勝ちなのか・・・
いずれにしろ、恵まれた体躯は集団リンチの前に無様に沈んだわけです。
このブログで一番最初に紹介した実在のレスラーともなってます。
「カルビン」、懐かしいな~。



第7位 w12102014 16386回

bsttn (7)

日本が誇る巨根レスラー、コタロー動画がランクイン!
「類稀なる青い隆起」という記事で取り上げました。
いやー、彼のモッコリは超一級っすね~!
元々デカイんでしょうけど、時にはこれは勃ってるだろ!?みたいなモッコリ度合いを見せてくれてました。
今のロンタイではモノの大きさが確認できないのが寂しいっすね。



第6位 w10292014 16717回

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最近の記事でも登場したダイキ君が初紹介された「新団体に萌え新人現る!」という記事での動画です。
ミュージック・ビデオ風になってまして、自分では結構気に入ってます。
編集が大変だった!
選曲が古い、と苦言もいただきました(笑)。
ダイキ君、いつも乳首が立ってる気がするんですけど。
自室でショートタイツ穿いて乳首いじりまくってオナってたりしてたらいいな~。
それは俺か(笑)。



第5位 srg 16950回

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知る人ぞ知るマナブ君、世界基準に照らしてもエロいってことが証明されました。
完全に見た目を意識した身体作りと、これまた間違いなくモッコリ効果を狙ったショートタイツ。
彼は当初ボックスだったのに、筋肉が大きく成長したらショートタイツになったってとこがエロいっす。
満を持して、というところでしょうか。
オレンジや赤のタイツが憎いほど決まってます。
最近は白いパンツを穿いてますけど、どれもモッコリが目立つ色っすよね
「抗えないエロさ」に登場いただきました。



第4位 w12262014 17787回

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ポールのローマさんは、海外ではかなりのエロ・アイコンみたいっす。
彫刻マッチョにイタリア系フェロモンが加味されて、まさに種馬。
ヤるための雄として認識されてるわけです。
イタリア国旗があしらわれたタイツにグッときますな。
「古典に親しむ ポール・ローマ編」も見てみてくださいね。



第3位 skhk 26686回

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この動画が上位に入ったのは俺には意外でした。
オージー・レスラーのスカイホーク君は全くメジャーではなさそうだからです。
もしかして日本で知られてないだけ?
それにしては流出してる動画が少ないですけどね。
とは言え、彼のエロさは一見の価値ありっす。
蛍光イエロータイツの勃起気味に見えるモッコリが実に生々しい!
ボックス筋肉野郎に甚振られる姿が痛々しくてエロい。
男を疼かせる何かがあるのでしょうね。
「痩せてるけどエロいから◎」なんてタイトルの記事でしたっけ。



第2位 gt pnch hr 50868回

bsttn (10)

このブログが始まる前にアップした動画が堂々の2位っす。
ヒーローフェチのエロサイトの作品っす。
俺はDVDを輸入で購入しました。
所謂ライクラ・ヒーローが悪の怪人に犯されるというのが基本の流れ。
ピッチリ全身タイツが引き裂かれるというシチュエーションだけで俺的には萌え萌えでした。
悪の怪人は、ヒーローを犯して得たザーメンでパワーアップ。
そんなバカバカしい設定も、なぜかエロくて好きでした。
日本の男子は、どういった形であれ特撮ヒーローに影響を受けてますから。
単純な勧善懲悪モノには入り込みやすいのかもしれませんね。
海外のヒーローはみんなマッチョなのでさらにエロ度増し増しっす。



第1位 blue speedos choke out 118045回
 
bsttn (12)

このエロレス・ビデオはプライベートっぽいですけど一応発売されてたんですよ。
もう無くなってしまった会社の作品なのでレアなとこが受けたのかもしれません。
俺はたまたま輸入で取り寄せることができたのでラッキーでした。
割と普通っぽい競パン野郎がスリーパーで絞め落とされるシーンが秀逸っす。
さらに特筆すべきが、この撮影をつまらなさそうに見ているブスの存在。
なんで映るとこにいるのか不明ですが、絶対プロレスにもエロレスにも興味ゼロなはず。
男のおバカなプロレスごっこを見ている感覚なのでしょうか。
この、異質な観客の前で敗北を演じるというシチュエーションに何故かエロを感じてしまう俺っす。
しかもモッコリ競パンっすよ。
無様度マックスなのがいいですね~。




さてさて、お次は久々の都道府県別アクセス・ランキング!
直近5か月の集計結果です。
皆さま、色々なとこから見に来てくださってありがとうございます。

1位  東京  
2位  大阪
3位  愛知
4位  静岡
5位  神奈川
6位  千葉
7位  山口
8位  岩手
9位  福岡
10位 埼玉

11位 京都
12位 栃木
13位 沖縄
14位 北海道
15位 広島
16位 福井
17位 岐阜
18位 佐賀
19位 長野
20位 島根

21位 大分
22位 群馬
23位 茨城
24位 兵庫
24位 三重
26位 宮城
27位 宮崎
28位 鳥取
29位 新潟
29位 福島

次点 和歌山

となってます。

そろそろ日本の新しいリーダーの顔ぶれが決まってきた頃でしょうか。
そんな一大事とは全く関係ないランキングを、世界の片隅からお送りしました(笑)

お知らせ
明日10月23日は月曜日ですが、更新をお休みします。
水曜日に復帰しますね~。
ではでは。



KOされるための技量

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絵にかいたようなヒール・コンビに急襲される青タイツ。
この彼、ジョンが標的にされるのには理由があるのです。


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それは、ヤラレが上手だから(笑)


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力自慢のコンビにとって、自分達の技を引き立ててくれるリアクションはとっても重要です。
実はレスリング巧者のジョンの方が、パートナーのボックス野郎よりも技をかけやすいのでしょう。


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結構ガチなパワーボム。
これを3連発食らってケガをしないためには相当な技術が必要です。
青いショート・タイツのエロさには、しっかり鍛錬を積んだという裏付けがあったのですね。


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案の定、大声援を受けて出てきたボックス野郎はあっという間にノされてしまいました。
お前じゃつまんねーんだよ。
みたいなとこでしょうか。

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レフェリーも蹴り飛ばして傍若無人、やりたい放題の極悪コンビ。
最後の締めくくりには、やっぱりジョンを餌食にしたいっすよね~。


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たぶんこの試合で一番シゴトをしたのはジョン君でしょう。
ジョバーとはよく言ったものですね。

↓動画はこちら↓
タフだな~

墨国野郎倭国にて勃つ

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ああっ、なんてエロいんでしょう、ガルサ君。
血まみれモッコリ姿の完璧さは、彼の血統所以なのでしょうね。


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彼のエロさの源は、ゴージャス・ボディーと様々なエロ・タイツのみならず、
顔に寄るところが大きいのかもしれません。
ヒールを見上げる切なげな表情、その潤んだ瞳、
身体を奪われ、いつしか捧げていた青年の諦念と恍惚を連想させます。


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ブスブスと体に突き刺さる凶器はヒール・マスクマンの男そのもの。
一突きごとにガルサ君の男の核を責め苛み、そして燃え上がらせるのです。


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鍛え上げた肉体が極悪パワーによってリングに沈む時、
青年の心は折れ、漆黒の快楽地獄に堕ちていくのでした・・・・


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メキシコ・ルチャドールの桁違いのエロ度に、心の均衡が危うくなることもしばしばの俺っす。
ああ・・でも・・・・超絶エロ・ワールドは遠い海の向こう・・・・・
ところが・・・・!
な、なんとガルサ君が日本の風景をバックに自撮り・・・・!?
いつのまにか来日してたんすね。
ドラゴンのリー君といいガルサ君といい、かの国の第1級エロ・ルチャドールが続々来航だー!
エクボが可愛すぎるぞー!


grzjrinjpn (6)

彼らには日本のプロレス界にエロをじゃんじゃん啓蒙してほしいものです。
最近は日本のレスラーもボディーはレベル高いですし、あとはその筋肉美をエロに結び付ける感性を磨くだけ。
リー君はともかく、ガルサ君は間違いなく男の肉体のアダルトな使い道を心得てますからね~。
オジサン譲りのフェロモン全開プロレスをぜひ広めていただきたい!


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お約束のパンツ御開帳パフォーマンスもしっかり再現。
日本でもやってる人はいますが、やっぱ本場のエロさは格が違いますな。
初お披露目が真っ赤なタイツとは、ガルサ君わかってますね。


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当ブログではずっとガルザ君と呼んでいたガルサ君。
アボガドがアボカドだったぐらいの衝撃を受けた俺。
勝利のテロップがケツ・アップに被さるのは彼にふさわしくていいっす。


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うーん、あんまり観戦には出向かない俺ですが、ガルサ君だけは生で見たいかも。
そしてあわよくばプリップリのボディーに触れてみたい。
そしてエロ遺伝子がたっぷりの汗がついた手で、男根をしごきたい(変態)。
ガルサ君、日本にはタイツ何枚持ってきたのかな~。

↓動画はこちら↓
これは触りにいかなくちゃ(笑)

↓過去記事はこちら↓
「エロオヤジにエロ甥あり」 「後輩諸共の屈辱」
「加速するエロ」 「奇跡の競演!?」

老舗の新人、いいかも

shnnchshnjn (8)shnnchshnjn (9)
shnnchshnjn (12)shnnchshnjn (11)

シンニチの若手が黒ショート・タイツ必須になったのはいつからでしょう。
昔は割とカラフルなタイツだった時もありましたよね。
それはそれで楽しい光景でしたが、やっぱり基本の黒から始めさせるシンニチの方向性は正しいっす。
今の若者にとってデカパンとは言え所謂ビキニ・ブリーフを穿く機会はほとんど無さそうですし、ましてやそれで人前に出るとなればかなりのハードルとなりそう。
いやいや、最初っからそれはわかっていることですし、シンニチの門を叩くということは黒ショートを穿くのは織り込み済みです。
彼らはそれを覚悟して、もしくは期待して入門したのでしょう。
そして今また、そんなエロい感性を持った若者が4人、己の男根の膨らみを観衆に晒したのです。
ノリユキ ヒライ
ショータ キタムラ
上の画像はこの順番です。


shnnchshnjn (10)

ショータとキタムラはナカニシさんと組んで。
股間のスースーする感じと、妙にウズウズする落ち着かなさを気合で払拭しようとします。


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キタムラは新人とは言えもう32歳。
長くアマレスで活躍したものの、どうやらドーピング問題でその世界を追われてしまったようです。
この牙、メキシコの大手ルチャ団体のグロンダをイメージしたキャラでしょうか。
ドーピングっぽい(先入観?)筋肉美とサイド細めのタイツが、ほんとグロンダっぽいっす。
シンニチもこういうキャラ立ちしたレスラーを日本人から出すようになったんですね。


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ほどよいオヤジ感がエロエロのキタムラ。
是非新しい世界で飛躍してほしいものです。
って俺はヤラレモッコリを見たいだけっすけど(笑)


shnnchshnjn (4)

憧れのナカニシさんのアルゼンチンを受ける特権を得たのはノリユキ。
彼も26歳と新人としてはちょっとだけお兄さん。
坊主・髭とこっち受するアイテムが豊富なノリユキ。
おそらくそのうちショートタイツは穿かなくなりそうな気がするので、今のうち堪能しましょう。


shnnchshnjn (3)

これはヒライ(20歳)のモッコリだと思うんだけどな~。
ちなみにヒライってのは名字じゃなくてファーストネーム。
名字はカワチで、かなり珍しい名前っす。
まだまだ線が細い彼ですが、モッコリはなかなか立派。
今後、名前以上に個性的なレスラーになれるといいですね。


shnnchshnjn (2)

新人同士の試合の定番フィニッシャー、逆エビ。
かけているのはノリユキ、無念のタップ敗けを喫したのはショータ(20歳)。
ショータのエロさに俺は注目してます。
顔はカワイイのに身体は立派、ってツボだったりします。
お父さんがレフェリーだったという経歴はあのシバタ兄貴を彷彿させますな。
この少年っぽい顔がこれからどんどん男臭くなっていくんですね。
そんな過程も、オジサンは楽しみたいと思います(笑)。


kanemitsu_en-352x528.png

この試合には出てませんでしたが、上の画像のテルアキもなかなかいいモッコリ(笑)。
若手同士でモッコリ比べとかやってないかな~。
中坊みたいなノリで。
そんな甘い世界じゃないっすよね。
「アイツのよりオレのがデカイ!」
「あの野郎の膨らみを握りつぶしてやる!」
ぐらいの火花を散らしていることでしょう。
若い男ですから、考えてることの8割はチンコのことっすよ(笑)。

↓動画はこちら↓
初めてタイツを穿く瞬間に立ち会いたい

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