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お世話になります!天然エロ野郎

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マサアキは硬派な男を目指して生きていた。
だからプロレスラーとなってからも、下着同然のコスチュームで人前に出ることなど以ての外だった。
今日の対戦相手のミノルのスタイルは、そんなマサアキの美意識にいちいち引っかかるのだった。


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ブーメラン・パンツだというだけでもマサアキにすれば理解不能だったが、それが紫色だったりした日には驚愕を飛び越えて、もはや怒りの対象になるのだった。
(男のくせにストリッパーみたいな恰好をしやがって・・・・)
男根の形や大きさが人目に晒されるのを意にも介さず、肉付きのいいケツをぶりぶりと見せつけるミノルに心底嫌悪感を抱くマサアキだった。


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(そんな恥さらしな恰好で堂々としている態度が気に食わねえ。
ちょっとは羞恥心ってものを感じさせてやろうじゃねえか。)
マサアキはパンイチのミノルが無様に見えるような攻めを意識した。
「ぅおらっ!見っともねえなー!ケツスジがヒクついてんのが丸見えだぜ!」


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ところが、アサアキがミノルを辱めようとすればするほど、ミノルの肌に艶が宿っていくのだった。
場外の客が手を触れられそうなところで、股を思いっきり開いて全身を上気させるミノルの姿に、マサアキは初めて恐怖を感じるのだった。
(コ、コイツ・・・・、恥ずかしくねえのか?
股間があんなにモッコリしているのに・・・・)


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攻めても責めても、ミノルの様子は変わらなかった。
いや、それどころかますます調子にのってケツをくねらせ股間を突き出しているようにマサアキには感じられたのだった。
ミノルの逞しく発達した筋肉の上には、程よい弾力の脂肪と吸い付くようなキメの細かい肌。
そしてそれを最小限に覆っているのは、艶めかしい紫色の布なのだ。
(な、なんだコイツ・・・・・
へ、変な気持ちになっちまうじゃねえかよ・・・・・)
男のパンツ姿に図らずも欲情してしまった硬派のマサアキは逆上した。


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「オ、オメエは許さねえ・・・・!」
性的なツボを刺激する元凶たるタイツに、マサアキの怒りが集中した。
「こんなパンツ、引っ剥がしてやる!」
しかし、これは完全に逆効果だった。
ミノルのエロエロのケツが極小のインナーとともに視界に飛び込んできた途端、マサアキの股間は誤魔化しようもなく反応してしまったのだ。
「くっそーっ!オレはホモじゃねえぞーっ!」


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ミノルの後頭部を蹴り飛ばした時、マサアキの脳内は崩壊寸前なほど混乱していた。
(こ、この露出変態野郎め・・・・・このオレを惑わしやがって・・・・・)


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必死で男のプライドを保とうとするマサアキ。
しかし、ダウンするミノルのケツから目が離せない。
理想的な肉付き、挿入を誘発する卑猥な溝、無性に握りたくなる隠微な膨らみ、
そして、紫のショート・タイツ・・・・
(イ、イキそうだ・・・・・!?)
もしこのままミノルが10カウントをダウンしたまま迎えたなら、マサアキは射精していただろう。
KO敗けする男のエロさに気付いたのは、生まれて初めてだったから。


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しかし、ミノルはカウント9.8で立ち上がった。
そしてチンコにほぼ血液を集中させて貧血状態のマサアキは、もはやミノルの敵ではなかった。
「なかなかいい攻めをするじゃないか。
気に入ったぜ。
でも、俺の相手をするにはちとウブすぎたかな。」
プロレス界屈指のエロ野郎ミノルは、着衣野郎を余裕で仕留めたのだった。


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さて、マサアキの攻めのツボをほぼ見切ったミノル君。
再戦では違った刺激を求めて黄色いタイツで登場。
ボコボコにやられているように見えて、実はすべてミノル君の掌の上。
思う存分プロレス・プレイを楽しんだのでした。
なーんて(笑)

↓動画はこちら↓
貫禄すら感じさせるエロ野郎

↓過去記事もどうぞ↓
「稔りの季節に髪を切る」 「稔る」 「紫のムッチリ」


そして紫に行き着く・・・・

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ケツ!
紫のケツ。
前回のミノル君に引き続き堂々たるパープル・アスを見せつけるのはあの、
ヒデキ兄貴っす。


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まだ30代とは言え、アラフォーの仲間入りも近い兄貴は貫禄十分。
特にタイツを黒から紫に変えてからは、他の追随を許さないエロ野郎に変貌を遂げました。
テレビ中継でもアップになっているのは実はベルトではなく、兄貴渾身の勝負パンツである紫のタイツ。
タカダ先生ともミノル君とも違う、生々しい男のエロさに誰もが惹きつけられてしまうのです。


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非ショートタイツの若手(ハシモトさんのご子息でしょうか)との対戦は、ヒデキ兄貴のタイツの非常識さ、あり得なさを際立たせます。
若者に組み敷かれて、いい歳の男が下着と見紛うほどの破廉恥なパンツで大股を開く。
しかもそのパンツは誘惑の色、ムラサキ。
プロレスが、その在り方をスポーツ競技なのか風俗的ショーなのか境界線を曖昧にする瞬間です。


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ダウンしながらタイツを直す。
往年の昭和のスターレスラー達がよく見せた仕草です。
武骨な男が、無頓着そうに見えて実は確かにパンツを意識していることが垣間見えて、妙にエロさを感じさせる一コマだと思います。


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若造相手に当然のように勝利し、しかも決して後輩の健闘を称えたりしない。
この大人げのなさがヒデキ兄貴の持ち味でもありますね。
フリーランスとしてまさに孤高の王者である兄貴は、団体の若手に阿る必要はないのです。
ダウンする年下を跨いで紫のモッコリを見せつける。
これこそヒデキ兄貴をセクシャル・バイオレットNo.1たらしめる振る舞いなのでしょう。


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同世代レスラーとの闘いではさらにジコチュー度を高める兄貴です。
お互い体形が崩れ始めていても、それを出すのと隠すのでは大違い。
オッサンになっても失われない艶を見せつけるように股を開き腰をくねらせるヒデキ兄貴。
派手なショートタイツは、端っから露出の少ないコスチュームを制していたのです。
老け込んだ同世代を戒める情け容赦ないスリーパー。
王者なのに王道でない斜に構えたスタイルが、兄貴を若く見せるのかもしれません。


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またしてもケツ!
しかも紫の薄布には汗の染みが広がっています。
ここまで兄貴を苦闘に追い込むのは、オーダーメイドの黒ショートタイツを穿くガタイのいい若手。


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疲れを知らない若者の獰猛さに、ヒデキ兄貴は焦りを感じたでしょうか?
それとも、己の紫タイツをより光らせてくれるパワーファイターの出現に悦んだのでしょうか。
淡色のタイツに浮き上がる男根の形は、やられている時に最高にエロさを増すものです。
兄貴が自分のエロ雄姿を俯瞰して見ているのは間違いないでしょう。


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怖いもの知らずの若者は、あろうことか兄貴に掟破りのスリーパー。
あわやKOというピンチに、ヒデキ感激!とばかりに興奮したのは観客よりも、むしろ兄貴自身なのではないでしょうか。
急に話は変わりますが、ヒデキ兄貴の紫タイツは、ピンク系と青っぽい系と2種類あるみたいです。
強面の野郎のオシャレな一面が感じられてエロいっすね。


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さて、若者のやんちゃな攻めを思う存分堪能した兄貴ですが、このまま快楽の波に溺れてリングに沈む訳にはいかないのがフリーランスのつらいところ。
恍惚の時もそろそろお終いです。


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ナチュラルなガッチリ・ボディーのエロさでは、今の日本でヒデキがピカイチなのでは?
いつか王座から転落する時が来たら、その際は最高にエロい敗け方をしてほしいものです。
期待してますよ~。

↓動画はこちら↓
ヒデキって名前がすでにエロい

↓過去記事はこちら↓
「色気爆発紫タイツ」 「憧れの黒タイツ」 

奥が深い!?ガチポのエロ

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またまたケツから始まりました~(笑)
ケツ好きなんです。


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ただし今回は、当ブログではあまり登場しなかったジャンル(?)のお方。
ガチポチャとでも言うのでしょうか。
DEB×と言うには機動的な体つき、でもガチムチよりはちょっとふくよか、みたいなポジションなのかな。
実は人気のこの体形、プロレスラーにもこのタイプは沢山いそう。
ただ、ショートタイツを穿く人はかなり希少価値がありそうです。


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タカスギ君は、インディーで活躍するガチポ・ショートタイツ。
まだ20代なんだそうです。
リングの上の姿はオッサンぽいかな~なんて思ってましたが、やっぱり顔はかわいらしいですね。
お父さんはコクサイで活躍したレスラーなんだそう。
由緒正しいプロレス家系が、彼にショートタイツを選ばせたのかもしれませんね。


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この体形の特色として、例えばエロビだったら絶対ウケが様になりますよねー。
プロレスでも、格好いいイケメンに責められてる姿がめちゃめちゃハマってます。
あ、彼のタイツ、前後で色が違いますね。
なんとも昭和チックで、これまたエロさを引き立ててますな~。
古くはツルタさんやアシュラさんがツートンカラーのタイツで、鬼エロでしたけど。
タカスギ君のタイツはかなりデカパンでゆるめなんですが、浮き出るインナーが小さめで肉に食い込んでてエロいっす。


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やられ姿がエロすぎるタカスギ君ですが、彼はジョバーではなかったんですね。
ちゃんと動けるガチポ。
それはそれでそそりますな。


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でもー、やっぱカワイすぎ、タカスギー。
上の画像なんかエロ雑誌のグラビアにしか見えませんよ(笑)

↓動画はこちら↓
絶妙な肉付き、顔つき

黒VS黒

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黒いショートタイツに白いタンクトップ。
階段を上るダイキのケツに、付き人は悲壮な覚悟を見ていただろうか?


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今夜ダイキは王座に挑戦する。
タイトルはもちろん欲しいが、それ以上に敗けられない理由がある。
そては・・・・


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相手がこの男、ショウタロウだからだ。
不遜な面構えは、4度の防衛戦を制した自信に満ちていて、風格すら漂わせている。
だが、コイツはダイキより2つも年下なのだ。
デビューも2年遅い。
だが、団体の大物を次々と倒し瞬く間に王座に就いたショウタロウは、もはやダイキのことなど眼中にない。
「ああ、センパイ、まだプロレスやってたんすか。ふふ・・・ご苦労なこった。」
若き王者はそう言い放ち、伸び悩む年長者を憐みの目で見た。
後輩に挑戦者の立場で対峙しなければならないダイキのプライドは地に堕ちたも同然だった。


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「おお?センパイさん、あそこのデカさは一流なんすね。
プロレスの才能もそうだったらよかったのに。」
年下に愚弄されても、ダイキはその凄まじいパワーを跳ね返すことができないのだった。


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ショウタロウはパワーのみならずテクニックでもダイキを圧倒し翻弄した。
特注のエナメル地タイツまでが、既製品のライクラを穿いている自分を嘲笑っているように感じる。
プロレス界での現在の地位の違いを見せつけられているようだったのだ。


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そして強い後輩は徹底的な脚責めで先輩を甚振るのだった。


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汗一つ流すこともなく、無表情で淡々と年上の足を破壊していくショウタロウ。
防戦一方のダイキは顔を苦悶に歪ませ悲鳴を上げ続けるのだった。
「ふん、なるほど。
アンタ、格闘技のセンスは無いけどプロレスラーとしてはいいモノを持ってるみたいだな。
へえー、これは面白くなってきた。
センパイさん、楽しませてもらうぜ。」


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「ホラ、こうされたいんだろ?
おうおう、タイツ越しなのに俺のムスコを咥え込んでいくじゃねえか、アンタのケツ。
あー、いいぜ、その表情、もっと鳴いてくれよ、センパイさん、あーすげー。」
後輩の硬くなったモノを肛門に押し付けられ、ダイキの身体から力が抜けていく。
もしも今乳首に触れられたら・・・・
ダイキの大胸筋の先端がほの赤く染まり、硬く隆起していった。


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屈辱感MAXの果てに恍惚の光を見出したダイキの夢想は、あり得ない危険技によって断ち切られる。
なんと、場外にジャーマンで投げ捨てられたのだ。
誰もがダイキの終わりを確信した。
だが、ダイキはホワイト・アウトしていく意識の中に黒々と盛り上がる男根の形を見出していた。
それは、ダイキの原点、プロレスラーとして生きていくという覚悟の証、黒タイツ一枚で闘いに臨む男の魂の具現化だった。
(俺は、敗けない・・・・・!)
ダイキは覚醒した。


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相手が強ければ強いほど、そこに立ち向かう黒タイツが美しく光るのだ。
ダイキはライクラの無地タイツの中で己の「男」が燃えるように熱く勃っているのを自覚した。
極反り卍固め。
ダイキ渾身の必殺技が格闘マシンのような後輩に火を噴いた。
「俺は、お前に勝つ!」


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たのむ!これで決まってくれ!
最後の力を振り絞った決め技。
男として、後から来たものに愚弄され続けることは許せないのだ。
俺は王者になって今度こそタイツを新調する!
ケツには白く行書体で「男」と染め抜くのだ!


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だが・・・・
ショウタロウの実力はダイキのそれを遥かに凌駕していた。
「センパイさん、全然効かねえ。
やっぱアンタ、俺に食われる人間なんだ。
そういう役割なんだよ!」
あっさりと技を抜けたショウタロウは、自身の決め技であるアンクル・ホールドでダイキの足を潰しにかかった。
「センパイさんはギヴアップしねえだろ。
そういうヤツだもんな、アンタ。
悪いけど、足、折るよ。
でも心配すんなよ。
俺の妾にしてやるよ。
しばらくはな・・・・・
ははっ!」


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「うおらーっ!へし折るぞーっ!」


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「ぐわあああっぅおあああああーーーーっ!!!!」


ダイキにマットを叩かせたのは何だったのだろう。
それは、まだまだプロレス人生を終わらせたくないという防御本能だったのだろうか。
ショウタロウに足を折られたら確実にレスラー生命は幕を下ろしただろう。
そしてヤツの性奴隷と成り下がる。
それもいいかもしれない。
だが、ダイキは思った。
自分より強い男に挑む高揚感、砕け散る屈辱感、そしてその先の恍惚の果てしなさ。
俺は・・・・その快感を何度でも味わってやるぜ・・・・・・
だって俺はプロレスラーなんだ・・・・
それを味わえるのは俺たちの特権なんだ・・・・


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プロレスラーとして生きる意味を敗北の内に見出したダイキ。
だが、その夜は明けるまで年下野郎の慰み者にされたのだった・・・・・


↓動画はこちら↓
想像以上のMキャラに成長

↓過去記事はこちら↓
「新団体に萌え新人現る」 「いい牙だな」 「大型新人ですから」

赤い小悪魔が黒くなると…

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久々にドラゲーを見たら、イキのいい若者がたくさんいてクラクラしちゃいました(笑)
中でも、ひときわ異彩を放つ彼、コトカに焦点を当ててみました。
日本にもこんなキャラのレスラーがでてきたんですね~。


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従来のプロレスラーからすると驚くほどの小柄。
服を着て歩いていたら普通のチャラ男としか思わないかも。
でも、この体格でプロレスラーを志し、実際にリングで活躍しているってことは、相当な身体能力、根性、そしてプロレスに対する計り知れない情熱があるのでしょう。
奇抜なキャラ設定を演じ切る力量は、若者ながらあっぱれだと思います。


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なーんて、本当はコトカの赤パン姿がエロかったから注目したんですけどね(笑)
小兵のヒールって、日本ではいそうでいないキャラクターっす。
「赤い小悪魔」
うーん、やられてみたい・・・・って思わせるセクシー・ヒール。
いつもだったら一番重要なやられ役がモッコリ皆無のダサダサスタイルでも気にしません。
ヒールがエロいと、それだけでオカズにできるものなんですね~。


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ほら、エロいでしょう?
こんな小僧に屈辱的に責められてみたい・・・・
ってのはオッサンの独り言(笑)。


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ヒールは正義の味方の制裁を受けるのが運め。
普通ボディーの赤タイツが妙にエロいっす。


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コトカのヒール設定は徹底されているので、当然悪の仲間がいます。
マヌケな正義の味方がまんまとやられちゃうのはある意味真っ当な定番ですね。


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赤タイツの股間を顔面に押し付けながらのフォール。
ついでにケツも愛撫しちゃったりして、イケメン面を完膚なきまでに辱めようとする姿勢が立派っす。
思った通り、コトカは〝わかってるヤツ〟でした。


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さてさて、出る杭は打たれる?
調子に乗りすぎたんでしょうか。
ドラゲーの大物レスラーに囲まれるコトカ。
ヤマトやナルキのエロケツもブリブリいってますぜ。


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ドラゲー・ウォッチャーではない俺には本当の事情はわかりませんが、とりあえずコトカが先輩レスラー達に寄ってたかって髪を刈られたってことっす。
フェイス・ペイントがないコトカはまさにフツーの若者。
イジメみたいなシチュエーションでも、見ようによっては完全にエロ・プレイですね。
ヤマト兄貴の股間の膨らみを首筋に感じながら辱めを受ける。
なんと贅沢なプレイでしょう。


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赤い髪をなくしたコトカは小悪魔的要素が皆無になっちゃいました。
タイツも黒になってすっかりやられキャラっす。
ドラゲーの先輩方はエ○ザイルだか三代目だかのようなイカツイ系イケメンばかり。
そんな皆さんに黒パン一丁で甚振られるなんて・・・・
コトカくん、君は幸せ者だよ~。


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一応フェイス・ペイントはしてたんですね。
やられ役の時はない方がいいと思いますけどね、俺は。


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彼がこれからどんな道を進んでいくのか見守りたいですね。
いっそのことキクチツヨシ的なヤラレ職人を目指してみたら、って期待を込めて思います。


↓動画はこちら↓
小柄の魅力



惨々・・・・

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ヨシヒトのレスラー人生を決定づけた試合。
憧れのサカタ先輩とタッグを組み、オーダーメイドのタイツで意気揚々と登場したものの・・・
ぽっと出のムエタイ野郎に翻弄され、プロレスラーとしてのプライドがズタズタにされる始末。
頼れる兄貴だったはずのサカタ先輩は全然使えず、相手チームのタカイワさんにボコボコいされるヨシヒトを助けることもままならない。
デカいガタイにキメ決めのショートタイツの自分が惨めに思えてきた。
タカイワさんはそんなヨシヒコの心を読んだかのように屈辱技で仕留めにかかってきた。
このハゲー!違うだろ違うだろ違うだろー・・・・・・(もういいですね、これ)
大勢に股間おっぴろげを晒して、腰よりも心が折れたヨシヒト。
(俺はもうショートタイツは穿かない・・・・)
ヨシヒトは、この瞬間がプロレスラーとして最も大切な岐路だったということに気付いていない。
この屈辱を快感に昇華させることができた者だけが本物のプロレスラーになることができるのに・・・・
恵まれた体躯をドブに捨ててしまったも同然のヨシヒト。
いつか「その先の境地」を知る日が来るのだろうか・・・・。

↓動画はこちら↓
今からでもショートタイツに戻って




ナインティーズ!

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ケツから始まることが多いこのブログ。
今回の真っ赤なケツの主はマコト君。


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おそらく90年代あたりの中堅団体で活動していた人だと思われます。
その年代は俺にとってはなじみが深いはずなのに、このマコト君のことは記憶に無かったみたい。
忘れちゃっただけなのかな~?最近あやしいから、俺のアタマ。
いずれにしろ、新人を見る感覚で彼を見れたのでよかったことにします(笑)。
いまのイケメンと比べると今一つ垢抜けない野郎が、赤パン一丁で悶える様は一興ですよ。
紫パンツは「デスマッチに賭けた青春③」で紹介したサトー選手。
この頃のタイツって「タイツ」って感じがしてエロいっす。


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二人掛かりでやられる姿はいつだってエロいものですね。


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マコト君を追いかけてたら、また別の知らなかったエロ野郎を発見。
青パンのガチムチ野郎はツキオカ君というのだそうです。


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こういう下半身、一番好きかもっす。
程よい太さ、ムチムチ感。
ケツの形も重要ですね。


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シングレットの彼も実にそそる兄貴的風貌なのですが、ショートタイツじゃないのが惜しい!
フェラ攻撃(嘘)でツキオカ君を悶絶させるヤリ手なのに勿体ないっすね。


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あ、マコト君もエロやられをしっかり見せてくれてますよ。
怪人風コスに甚振られるショート・タイツという設定は俺の大好物っす。


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野郎と少年が混在する、男が最も萌え光線を発する時期に赤パン・モッコリ姿を大勢に晒したという経験は、その後の人生に大きく影響したことでしょう。
マコト君、今はどうしてるかな~?


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もろヤンキー面、ヤンキー・センスのツキオカ君。
エロい下半身を際立たせるショートタイツだけが彼の純情を顕していたのかもしれませんね。
いかにも男性ホルモン旺盛な感じが、ゲイ心にビンビン響きます(笑)。


↓動画はこちら↓
old but fresh

手が届きそうなエロ

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ピッチピチの若者が黒ショート一丁でのびてますよ~。
いい~眺めっす。
中堅インディー団体の興行でやられまくっているのはナオキ。
すっげー若いのにショートタイツを選ぶとは、なかなか見どころのある奴っすね。


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競パンもビキニ下着も廃れて久しい世界に生まれてきたナオキが、ブーメランパンツで場外引き回しにされるとは!?
いったいどんな心持になるのでしょう?


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一般人レベルでいいガタイの若者のショートタイツ姿って、生々しくていい~っす。
学プロにも通ずる日常感のあるエロとでも言いましょうか。
オレンジ・タイツのオッサン(失礼)は、かつてこの団体でヤラレ番長のを恣にした(ホントかよ)ミキヤさん。
今日は若者を甚振る快感に目覚めちゃったかもしれませんね。


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このくらいの反りでタップしちゃうところが大手との差なんでしょうか。
ますます一般人レベルまで降りてきてる感じがしてエロいっす。
相当規模が小さいと思われるこの団体。
ナオキも普段は別の仕事とかしてそうです(根拠なし)。
イベントの時だけ黒ショートをモッコリさせてプロレスラーに変身!とかだったらちょっとムラムラする話じゃありませんか。
興行終了後に、頼みこめばタイツ触らせてくれるかも!?なんて思わせてくれるのがインディーのいいところっすね。

↓動画はこちら↓
編集いらずのやられっぱなし状態


セピア色の青春

エロ小説っぽい記事を書いていたのですが、保存ミスで全部消えました。
復帰させる心が折れました。
すみません、皆さんそれぞれで妄想してくださいね~。
ユウジ(黒)タケシ(紫)タカシ(ピンク)ツキオカ(ブルー)の青春譚でした。


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↓動画はこちら↓
若い野郎どもが色とりどりのタイツで‥‥いい!

↓タケシの過去記事はこちら↓
「デスマッチに賭けた青春③」

↓ツキオカの過去記事はこちら↓
「ナインティーズ!」

↓オリハラ先輩のショートタイツ時代はこちら↓
「タフな青春」
「格闘野郎に挑み散る」

液晶モニターの青春

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ちょっとハンザワナオキの人に似ている爽やかイケメン、でもオーソドックスな黒ショート・タイツ。
軟派と硬派がギャップ萌えのこの若者はユウキ。
なんでもあのプロレス・エリートのコーノスケと同級生だったんだそうな。
瞬く間にスターとなったコーノスケに憧れて追いかけてきたんですね。


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22歳のユウキはこの時点でデビュー2ケ月ということです。
高校時代からプロのリングに上がっていたコーノスケは幼馴染とは言え雲の上の存在。
今日はキャリアの近い若手同士のタッグマッチに出場です。
昨今の若いレスラーは皆意向を凝らしたオリジナルのコスですね。
異性の受けを狙っているのかビキニ型のコスは鳴りを潜め、ショートタイツはユウキだけ。
しかもやられまくるので、チャラ男どものリンチに合う硬派の野郎って感じで超ステキです。


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コーナーにマラを擦り付けて悶絶。
薄いタイツはプロテクターの役割を果たさないばかりか、より刺激を増長させるのです。


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大技を食らって意識が飛びかけるユウキ。
ユウキを反失神に追い込んだのは・・・・


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コイツっす。
太々しさが逆に青さを露呈する未成熟な面構えは、まさに十代のもの。
この試合がデビュー戦というヨシムラが、〝一応〟先輩のユウキをボコりまくります。
超大型新人の売り出しの生贄となったユウキの屈辱はいかばかりでしょう?
それとも敢えて黒ショートを穿く男のことですから、自分をこれからも痛めつけてくれそうな同僚は大歓迎!?


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別の試合では、またしてもデビュー間もない新人(自分もそうですが)とブッキング。
ただし今回はパートナーがカリスマ同級生のコーノスケなので、ユウキもドヤ顔で新人に逆エビっす。


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モッコリを押し付けたりしてね。


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またこの新人がエロい体つきなんですな~。


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最近の若手レスラーイケメン化の傾向に、真っ向から逆らう実にイモな彼(褒めてます)。
ヒラタ君というんだそうです。
デスマッチの帝王カサイ先輩に「怪物」と言わしめた有望ルーキー。
うーん、確かにモッコリも立派だしこれからが実に楽しみな若者ですね。


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今日のパートナーでもあるカサイ先輩としては、秘蔵っ子に肌を合わさせたいのは無論ユウキではありません。
オメー引っ込んでろ、とばかりにユウキを片づけるカサイ先輩。
さあ、邪魔者は退治したぞ。カリスマ野郎と絡んで来い!
ヒラタ君は豊満な肉体と股間をぶるんと揺らしコーノスケに挑みます。
ああ、ユウキはまたしても大型ルーキーの引き立て役になっちゃったのね・・・・・


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コーノスケは肉体改造でキレキレになっちゃって、俺としてはどんどんエロ対象から遠のいてしまって残念なのですが、このタイツ引っ張り、なかなかいいセンスの辱めっすな。
エリートだけのことはあるのかもしれませんね。


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んでもってこの逆エビならぬ「モッコリ晒し固め」。
これは若い野郎にとってはキツイっすな。
肉体も精神もズタズタに破壊されたことでしょう。
それにしても立派なモッコリっすね~。
こりゃ本当に「怪物」かも!?


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キレキレ・ボディーのハデ派手ロングタイツに蹂躙される黒ショートのイモ野郎。
これにエロチシズムを感じない者は想像力の欠如を反省するべし。


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今日のカサイ先輩、妙に優しいんだ。
これは怪しいっすな~。
真に秘蔵っ子なのかも。
可愛い弟君を別の男に手籠めにさせて興奮を高めるっていうプレイっすか!?
そんなわけないですね(笑)

↓動画はこちら↓
黒ショートのシンプルさが超エロい

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プロフィール

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Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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