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パチ屋の虎

タイガー03
パチンコなのかパチスロなのか、管理人はあまり明るくないのですが、
タイガーが登場する機種があるらしく、そこでのタイガーがなかなかエロいんです。
このタイツはオリジナルとは違うデザインですね。

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こんな悪役ぞくぞくしますね!
なかなか強そうで、タイガーをエロく痛めつけてくれそう!

タイガー
先日紹介したライオンマンとミイラ男も登場。
「地獄のツープラトン」って響きがよいですな~。

タイガー - コピー
お約束の競パンタイガーっす。
地獄のツープラトンで強制射精必至です。

古典!敗北の虎 夏の終わりの二次元祭り

皆さんお元気ですか?
御無沙汰してました。

夏が終わっちゃいますね。
オッサン的には少しずつ感じる秋の気配は喜ばしいところなのですが・・・・
やっぱりすこし寂しい夏の終わり。
ここはひとつエロいこと考えてやりすごしましょう。

夏の終わりの二次元祭り!ということで
第一弾はあまりにも有名なコミック版タイガーマ○クの完敗エピソードから。
皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。

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タイガー初の敗北は、あまりに凄惨な悪夢として人々の脳裏に焼き付けられた。
それは虎の穴最強の刺客、ミラクル3によってもたらされたのだ。

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プロレスファンのトラウマとなったこの試合は、開始前から不穏な空気を醸していた。
入場するミラクル3とミスターXの股間の怒張ぶりを見よ。
極上の獲物を貪り尽くす期待で、すでにギンギンに威きり勃っているではないか。

ミラクル3の獣そのものの下半身に圧倒され、タイガーの身を案じたファンは多かったのではないか。
悪い予感は的中した。
3本勝負の一本目で、タイガーはまさかの3カウントを奪われてしまう。
虎の穴の最強レスラーということで、誰もが酷いラフファイトの使い手であろうと想像したミラクル3.
ところが、ミラクル3は反則のはの字も使わずに、正当なプロレス技でタイガーを下したのだ。
タイガーの動揺はいかばかりか。
極薄生地のタイツがミラクルの一向に衰えない勃起男根を煽情的に浮き上がらせている。
その充実した下半身にタイガーはめまいを感じていたに違いない。
その証拠に、自身の股間も虎柄タイツの縞模様を湾曲させるほどもっこりと膨らんでいるではないか。

そして運命の2本目。
圧倒的パワーとテクニックでタイガーを翻弄し痛めつけるミラクル3。
リンチを思わせる一方的な試合展開。
だが観客たちは、そしてTVを必死に見つめる全国のファン達は、タイガーが敗けるなどとは微塵も思っていなかった。
なぜなら、彼は無敵のヒーローだから。
しかし・・・・
次の数分間で、彼らは信じがたい光景を目の当たりにするのだった。

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非情のパイルドライバー2連発。
当時のプロレスでパイルドライバー「脳天逆落とし」ほど残酷で危険な技はないとされていた。
それを連続で食らってしまったヒーローの悲壮な姿に、観客たちは多大なショックを受けただろう。
痙攣しながら大の字にダウンするタイガー。
今夜こんな展開を誰が予想しただろう。
虎タイツの膨らみで、タイガーが勃起していることはもはや誰の目にも明らかだった。
誰がこんな結末を望んだだろう。
いや・・・
この絶対王者のあられもない敗北劇は、ある種の感性を持つ者にとって、
人生を変えるほどの隠微な種となったのだ。
途轍もないショックの中で、自身の男根が熱くなっていることに気づいてしまった者にとって。

レフェリーストップが告げられ、試合は終了した。
英雄の初黒星はまさかの失神KO敗けとなった。

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担架で担ぎ出されるタイガーの股間の隆起の先端から、
大量の白濁した粘液が溢れ出ていたことは、当時の取材記者達の語り草になっている。
この試合は、今だにプロレスファンの間で伝説の名勝負として生き続けている。
その理由は口には出さなくても男なら解かるというものだ。




















金的の虎 夏の終わりの二次元祭り③

「死ねやーっ!タイガー!」
宿敵レッドタイガーの猛攻に苦戦を強いられるタイガー。
この後、紅き虎のロープ直下式玉潰しは10連発に及び、
リング下に落下したタイガーは反失神状態のままリングアウトの非情なゴングを聞くこととなる。

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脇役達のエロ  夏の終わりの二次元祭り⑤

タイガーの後輩でありよきパートナーのケン。

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タイガー・○・グレートとの決戦を控えたタイガーを援護するため、
少しでもグレートにダメージを与えようと強敵に挑むケンでしたが・・・・
御存じのとおり彼はグレートに半殺しにされてしまいます。
そんな運命を知らず、ケンは試合前の囲み取材ににこやかに対応します。
逞しい肉体を持つ若者特有のすこし不遜な態度も、若々しく張り詰めた筋肉にはかえって似合います。
記者たちもケンの素晴らしいボディーを間近に見ることができるのでうれしそうです。
なんといっても赤いショートタイツに浮かび上がる彼のイチモツのデカさには
男でさえほ~っとため息をつかずにはいられないのですから。

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さて、ケンを病院送りにしたタイガー・○・グレートが控室で着替えています。
この隠し撮りを命がけで敢行した記者は、後に大出世したそうな。
グレートがインナーに当時の最先端の競パンを着けていたとは。
驚きの大スクープでした。

思い出す虎 夏の終わりの二次元祭り⑦

宇宙プロレス連盟よりの第一の刺客、宇宙仮面SFとの決戦に臨んだタイガー。
全国のちびっこファンの熱い歓声に応えるべく華麗なファイトを繰り広げるが・・・・
虎の穴の先鋒は予想以上に強者だった。
トリッキーな宇宙戦法に翻弄された挙句、ついに敵の極め技〝宇宙脳天逆落とし〟を食らってしまう。
何発も、何発もマットに後頭部を打ち付けられたタイガーは反失神状態に追い込まれてしまった。
「ふはは!恰好つけて出てきた割には弱ヨワだな!タイガーさんよ。」
「ぐは・・・・・」
勝ち誇る宇宙仮面に言い返す力も残っていないタイガー。
「タイガー!」
「がんばって!タイガー!」
「タイガーっ!」
会場のちびっこファンの悲鳴にも似た声援がタイガーにもかろうじて聞こえていた。
今しもこの瞬間、全国の子供たちがTVでこの無様に痛めつけられる自分の姿を見ているのだ・・・・
(くそ・・・っ、・・・・・俺はここで負けるわけにはいかない・・・・・)
打倒『虎の穴』を誓って地獄の特訓に耐えてきた日々が走馬灯のように蘇る。
不屈の闘志の炎が再び燃え上がろうとしたその時・・・
( !? )
突然臀部に涼しい風をを感じたタイガーが目をあげると、
宇宙仮面SFがタイガーの青いロングタイツをずりおろしている。
「な、なにを・・・・や、やめろ・・・・・・っ」
「ジタバタするな!組織を裏切った者には相応の辱めを受けさせねばな。」
必死で下半身を動かして宇宙仮面の信じられない狼藉から逃れようとするタイガー。
「まだ抵抗するか。これでも食らえっ!」
宇宙仮面は常人では考えられない跳躍力でタイガーの身体もろとも跳ね上がった。
「トドメだ!宇宙脳天逆落としっ!」
相手の両足を腕で固定し、脇に自分の両足で全体重をかけリングに頭部を打ち付ける恐怖の技、
宇宙脳天逆落としがまたしても完璧に決まってしまった。
どごっ!
不吉な音をリングに響かせ、タイガーの首が不自然に曲がる。
静まり返る会場。
「今度こそ完全に失神したな。」
タイガーの焦点を結ばぬ眼は、彼が彼岸に行ってしまったことを物語っていた。
宇宙仮面は、半ばケツを露出させたロングタイツをさらに引き下げ、
おもむろにショートタイツのサイドに手を差し入れた。
「さてさて、ヒーロー気取りさんの恥ずかしいアナはどんなかな?」
イエローのストライプがデザインされた黒いショートタイツ。
それはタイガーの闘いのための神聖な装いだ。
漢の男たる所以を纏い隠し、また強調するための装い。
プロレスラーの誇り、ショートタイツに手をかけることは究極の禁じ手なのだ。
「うおらっ!」
猛々しく発達した大殿筋の双丘に深く刻まれたケツの割れ目に食い込んだ極薄の繊維が、
宇宙仮面によって引き剥がされる。
「うう・・・」
男の最も敏感な開口部に普段は感じることのない空気を感じたタイガーが意識を取り戻した。
「ははは、目を覚ましたか淫乱な虎め。じっくり楽しませてもらうぜ。」
宇宙仮面が自らのタイツの脇から男根を引っ張りだした。
「 !!! 」
なんという!
これが宇宙サイズというものか!?
あまりに巨大で卑猥なその肉棒に誰もが息をのんだ。
そして、まさにその凶器とでもいうべき黒々とした突起物の餌食になろうとしているタイガーは・・・
なんと!乳首が勃ってしまっていた。
「タイガー・・・・っ!」
ちびっこ達の絶叫が聞こえる。
泣いている子もいる。
もはや逃れる術もない絶望的な敗北劇は子供たちにどんな悪影響を及ぼすのか・・・・
ずぶずぶっ!
宇宙規格の亀頭がタイガーの漢を抉らんと挿入を始めた。
両足を高々と突き上げられ、両肩はマットに押し付けられている。
レスラーとして、男として、完璧なまでの敗北者の姿だ。
「うおりゃっ!」
「がはっ!」
最初はゆっくりと肉道を押し進んでいた宇宙ペニスが、一気にタイガーを串刺しにした。
「おーっ!すげーいいぜ!タイガーさんよ!おー!気持いいぜ!」
「ああああ・・・・」
タイツを身に着けたままリング上で犯される屈辱。
しかも大観衆の目の前で・・・・!
こんな酷い制裁があるだろうか!?
(だが・・・だが俺の身体は反応している・・・・・!?)
そうだ、タイガーの乳首は明らかに隆起し、隠微な緋色に染まっている。
そして・・・そして男自身は・・・・!
イエローストライプを歪ませるほどに、黒タイツの中で激しく威きり勃っているではないか!
「噂通りだなタイガー。この変態野郎め。ヒーロー気取りの本性を暴いてやるぜ。」
宇宙仮面SFの猛烈なピストンが始まった。
「宇宙ハイパーピストンっ!」
嵐のような超ガン堀りに、タイガーの肛門が破壊され、そして悦んだ。
「ああああああああっ・・・・・・・」
たまらずよがり声をあげてしまうタイガー。
漢の核、前立腺が容赦なく刺激される。
(そうか・・・・そうだったよな・・・・・)
虎の穴の記憶が蘇る。
心の奥底に封印し続けていた淫らな記憶。
孤児だったタイガーは謎の組織『虎の穴』に拉致され、プロレスラーになるべく特訓を受けた。
ショートタイツ以外の着衣を許されず、漢の生理は隠すべくもない環境。
もちろんタイガー以外の被拉致者たちも同様だ。
風呂など十日に一辺あればいいほうで、激しい訓練に明け暮れる男たちの集団生活は異様な臭いにまみれていた。
雄のあらゆる分泌液を擦り付け合い、組んず解れつする日々。
タイガーはそんな男まみれの世界で自身の性の扉が開いていくのを感じていた。
己の肉体が鍛錬されていくほどに、強くなっていくほどに扉の向こうの光が眩くなっていった。
虎の穴で、最強と呼ばれるようになった頃、タイガーの内なる何かが覚醒した。
(そうだ、そうだったんだよな・・・・・・)
俺はこれを望んでいたんだ・・・
強い男に打ち負かされ犯し倒されることを。
虎の穴を脱走した時の淫靡な企みを、今、はっきりと思い出した。
「おら!どうだ!こうか!こうかっ!」
宇宙仮面SFの突きはすさまじい。
奴の野性的な腰がケツに打ち付けられるたびに、タイガーの内部で火花が散った。
「ああああああああっ!おああああああああぁっ!ぅぐおおおおああああああああああっ!!!!!!」
タイガーの絶叫が、この世の極楽を味わい尽くしている漢の叫びだと誰が気付いただろうか?
(ちびっこ達よ・・・・よく見ておくがいい・・・・これが、これが漢の姿だ・・・・・んんっ・・んぐうおおおお)
「おぅああああああああああああっ!!!!!!」

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猫にやられる虎  夏の終わりの二次元祭り 最終回

長々と9日間も続けてしまった〝二次元祭り〟。
この記事が最終回となります。
お付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
虎に始まったこの企画、やっぱり虎で終えることに致します。

さてさて、
アニメ版初代タイガーマ○クのコスチュームってダサくないですか?
俺は常々あの地味な色合い、露出度を損ねるロングタイツが気に入らなかったのですが、
オッサンになった今、野暮ったさこそがエロいかも、なんて思い始めているんです。
侘?寂?
いやいや、ただただなんでもエロにしちゃうオッサン根性のたまものですな(笑)
思えば、主人公はちょっと冴えないくらいの風体で、悪役が恰好いいというのは
昭和勧善懲悪ものでは結構定番のスタイルだったりしますよね。
で、悪が強くて主人公が苦戦したりするのがたまらなかったものです。
そんなノスタルジーを込めて。

虎の穴もイメージ戦略?
いつもの悪役然としたコスチュームを廃止し、これからタイガーの元へ送り込むレスラーは
ビキニ風のショートタイツを着けるよう指令が下った。
デビルキャットはその先鋒。
まるで競パンのようなタイツが、強靭な肉体をさらにエロく演出する。

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しかもデビルキャットはただのエロボディー野郎ではなかった。
イマジネーション豊かなプロレス技で、タイガーをいたぶりつくす。

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プロレスの実力で勝る上に、エロ技にも長けているのではたまらない。
巧みな乳首攻めに悶絶するタイガー。
ケツにゴツゴツと当たる男根の感触と相まってタイガーのケツは疼きまくる。

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そして極まってしまう拷問ストレッチ技。
肉体を痛めつける威力に加えて、
ケツの割れ目、睾丸の大きさまで露わにすることでタイガーの恥辱心まで甚振る
敵ながら心憎い技だ。

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後頭部に感じるデビルキャットの巨根の逞しさ。
ちびっこの涙、ミスターXの憎たらしい笑顔。
すべてがタイガーの性感を直撃する。
そして迎える泡噴き失神。
虎の穴のセクシー戦術は当のタイガーにも立派に作用していたのだった。

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ということで、
ようやく暑さの中にも秋のからっとした空気を感じられるようになってきた今日この頃。
皆様におかれましては、ますますエロに励んでくださいね(笑)。
俺は夏バテからの回復に努めます。

ではでは。




おまけ
宿敵ライオンマンに惨敗したあげく、
あろうことか顔面に小便を浴びせられるタイガー。
屈辱プレイ(?)に当然勃起!

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戦慄の虎対決

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社会現象的な人気を博し、誰もが知るところとなったタイガー。
日本中の男が彼の闘いに酔いしれ憧れた。


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彼が悪の組織「トラの穴」出身という暗い過去を持つことを人々は忘れかけていた。
だが、タイガー自身にとってそれは紛うことなき現実。
裏切者を抹殺するために今日も刺客が彼の前に立ちはだかる。
今回の敵は、トラの穴屈指の使い手であるレッド・タイガーだ。
組織の中枢を担う部屋に、奴の肖像画がかけられているのをタイガーは知っていた。


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思った通り、奴の攻めは並のヒールとは格が違っていた。
然しものタイガーも防戦一方に追い込まれていった。
真紅のワンショルダー・タイツに盛り上がる男根さえ凶器にみえるほどに、タイガーのダメージは大きかった。


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自分を圧倒的に凌駕するパワーに翻弄され、タイガーの「男」が呼び覚まされる。
「強い男」を志す者は、「より強い男」に弱いという逆説。
自分の全てを委ね征服されたいという淫らで魅惑的な欲求が、体の芯から全身にじわじわと浸透していく。


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そんな精神状態で急所攻撃をされたのではたまらない。
あわや射精という刺激と、睾丸が潰れる痛みでタイガーは悶絶した。
体の線も露わな姿で股間を抑えてのたうつヒーロー。
その模様は会場のみならず、日本中、いや全世界に中継されているのだった。
一体どれほどの男が切ない溜息を洩らし、どれほどのキッズがトラウマを植え付けられたことか。


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無論、レッド・タイガーはそれだけで終わらせる気はないのだった。
むんずとタイガーの睾丸を掴み、渾身の力で握ってきた。
「どうだタイガー。
ヒーロー気取りのお前が同じ虎の面を被った男に倒されるとはな。
裏切り者の末路としては最高に屈辱的な舞台だろ?」
「く・・・くそ・・・・俺は・・・まだ、まだ負けちゃいない・・・・・」
「ふふっ、お前のフル勃起が終わりだって言ってるぞ!」
レッド・タイガーは急所クローのギアをフルスロットルにシフトした。


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「ぐ、ぐああああおあああああ!!!!!!」


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「ぐぎいいいおああああっああああああぅおおおあああああ!!!!!!」
どぴゅっ!!!!


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みんなのヒーロー・タイガーは盛大に雄汁を噴き出し、上の口からは血の混じった泡を吹いて失神した。


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「タ、タイガー・・・・なんという・・・・なんというエロさだ・・・・・」
セコンドのババとイノキは言葉を失い、ジャージの下のブリーフを濡らした。


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「す、すげー・・・・・・」
「タイガーが・・・・タイガーが敗けた・・・・!?」
「あんな技をかけられたら・・・・」
「トラの穴って酷い・・・・でも・・・スゴイ・・・・」
観客は「肉体」の力を見せつけられ、その抗えない力に屈服するしかなかった。

こうしてプロレス史上最も凄惨で衝撃的な試合は幕を下ろした。
・・・・はずだった・・・・・


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「おいおい、テメエだけ気持ちよくなってるんじゃねえよ!」
悪魔のようなレッドは失神したタイガーの顔を自分の股間に押し付けこすりつけた。
「おおっ!いいぜーっ!ヒーロー気取りの面にマラをこすりつけるのはサイコーだぜ!」
どぷどぷっと音をたててレッドタイガーの男根から白い粘液が溢れ出した。
闘いに敗れた挙句射精させられ、更に栄光のマスクに顔射される。
ヒーローの痴態は、あまりの無様さぶりによって逆に神々しさを纏いはじめていた。
新たなレジェンド、神話の創生を目撃しているようだった。


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そんな空気を読んだわけでもあるまいに、レッドは締めくくりにタイガーをコーナーに磔にする。


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マスクから精液を滴らせ、タイツを自らの雄汁でぐちょぐちょにしたヒーローの十字架は、最も崇高な男の姿として人々に記憶されたのだった。

↓元ネタはこちら↓
日本語じゃないっすけど

ケンの抑えきれない願望とジャガーの受難

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「タイガーさん・・・・オレ・・・・オ、オレ・・・・・」
タイガーのバッグの前で激しく勃起するケン。
この中にはタイガーの試合のコスが入っているのだ。


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タイガーに助けられ、トラの穴から脱走することができたケン。
ケンにとって命の恩人と言えるタイガーだったが、この頃それ以上の感情が芽生えてきているのだった。
深夜のドライブ。
外車のハンドルを握るナオトの太ももに手を置きたい衝動を、ケンは必死にこらえる。
(あの時からだ・・・・)

それは数週間前。
事件に巻き込まれて試合会場に来ることができなかったタイガーの代わりに、ケンがタイガーのコスを身に着けて戦ったのだ。
幸い誰にも気付かれずなんとか試合に勝ち、タイガーの名にに泥を塗ることはなかった。
だが・・・
(あの時のタイツの感触・・・・・)
グレーのロング・タイツは想像以上に薄く伸縮性に富んでいた。
股間に浮き立つマラが、自分でも眩暈を覚えるほどエロい。
そしてその上に重ねる黒いショート・タイツ・・・・・
「ああっ・・・・!」
小さな三角の布に足を通し、その薄い繊維が男根をきゅっと締め付けた瞬間、ケンは思わず声を漏らしていた。
我慢汁がロング・タイツを濡らしショート・タイツにまで染みを作った。
タイガーの男根の形を記憶したタイツが、ケンのモノを異物として認識して抗体を発動させているかのような攻めた感触。
(タイガーさんは、こんなキケンなパンツで闘っていたのか・・・・!?)
その後のことはまるで夢のようにおぼろげだ。
試合後にようやく会場に到着したタイガーにカウパーと汗の染み込んだタイツを返したことだけ覚えている。

(あのタイツをもう一度穿きたい・・・・・・。
できたらタイガーさんの脱ぎたてを・・・・・・・)


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「ケン、なにか悩み事でもあるのか?」
ある日のタッグ・マッチ終了後、タイガーが聞いてきた。
ケンのファイトに異変を感じたのだった。
「タイガーさん、じ、実は・・・・・オレ・・・・・・」
ケンは意を決して想いを打ち明けた。
タイガーは驚いたような顔をしていたが、やがて言った。
「わかった。
俺の脱いだタイツを穿け。
だが条件がある。
オマエのタイツを俺に穿かせろ。」


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数分後、互いのタイツを穿いて楽し気にスパーリングするタイガーとケンの姿があった。
「タイガーさん、このタイツやっぱ最高っす!
タイガーさんの汗でいい具合にしっとりして、ああ・・・ケツに食い込んで・・・・・うお・・・・」
「また染みを作るのか?」
「えっ!あ・・・タイガーさん、気付いてたんですか?」
「気付くも何も、とんでもない雄臭だったぞ、あの時のタイツ。」
「す、すみませんでした・・・・」
「気にすんな。男なんだから仕方ないさ。
それに、あの後俺も楽しめたしな。」
「え・・・、タイガーさん?」
「それよりお前のタイツ、めちゃめちゃ際どいな。
ほら、タマがはみ出ちまった。」
スパーリングはいつしか雄同士のまぐわいに発展していった・・・・・



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「2世」より、ブラックジャガー(名前適当っす)の壮絶急所潰されシーンです。

華麗にロープを飛び越え飛翔したジャガーだったが・・・・


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待っていたのは、イチモツをギンギンに勃起させた外人レスラーの拳だった。


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ぐわしゃっ・・・・・・!!!!
玉にめりこむ非情のパンチ。


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次の瞬間、ジャガーの盛り上がった股間から、真っ白な雄汁が吹き上がった・・・・・


本編では、なんとも興醒めなつまらないオチがあるこのエピソード。
早くその記憶を抹消したいな(笑)

↓動画はこちら↓
コドモに見せるアニメでこれ(笑)

Wのヒゲキ

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「これはマズいぞーっ!
グレート、グロッキー状態のタイガーにスリーパーを仕掛ける気だーっ!」

「これで決まってしまうでしょうね。
タイガーはもうすでに勃起状態ですからね。
下手をすると射精失神もあり得るかもしれません。」


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「ああーっ!
グレートがタイガーのロング・タイツを引っ張っています!
こ、これは一体!?
どういうことなのでしょう?」

「うーむ・・・・
ひょっとしてグレートはタイガーに射精失神以上の屈辱を味合わせるつもりなのでは・・・・
プロレスラーにとって聖なる装束であるタイツに手をかけるとは・・・・・」


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「な、なんということでしょう!
タイガーの青いロング・タイツがビリビリと、音を立てて引き千切られていきます!」

「今やタイガーの勃起マラは直接ショート・タイツに擦り付けられています。
これまでとは段違いの刺激が男根を襲っていることでしょう。
グレート・・・・・
虎の穴最強の刺客とはここまで非情なのか・・・・・!」


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「ああっ!
とうとうグレートがタイガーのショート・タイツに手をかけたーっ!」

「い、いかん!
誰か止めなければ!
このままではタイガーが・・・・・・・!」


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「あああーーーっ!!!!
タイガーの黒いショート・タイツが引き裂かれていくーっ!!
プロレスラーの魂が蹂躙されているーっ!!!!」

「・・・・・・タ、タイガー・・・・・・・」


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「あ・・・・・・・!
な、なんということだ・・・・・・・
タ、タイガーのタイツが・・・・・・
数々の極悪マスクマンを倒してきた栄光のタイツが・・・・・
とうとう・・・・引き裂かれてしまいました・・・・・・!!!!」

「タイガー・・・・・
ああ・・・・
ついに悪によって・・・・葬られてしまった・・・・・・」


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極悪グレートはついでにマスクも引き剥がし、タイガーのあられもない姿を群衆に晒したのだった。
そして改めてスリーパーで締め落とされたタイガー、いやタクヤはトコロテンで昇天した。
真っ白な雄汁はリングの外にまで弧を描いて飛んだという。
昭和から平成にかけて男たちに夢を与え続けたヒーローが、消滅した・・・・・


↓元ネタはこちら↓
今度はシンニチから離れた構成で見たい



物議!業界分裂!?

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誰もが知っているタイガーの衝撃の最終回。
グレートの残虐木片攻撃に無残に破り取られたのは虎のマスクだ、と我々は思っていた。
だが、時を経てプロレス界の機密文書が公開されたことで、思ってもみなかった衝撃の事実が明らかになったのである。


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引き裂かれたのはマスクではなく、タイツだった。
トラのアナとの壮絶を極める最終決戦は、タイガーが派手なインナーを衆目に晒すことで急転直下の動きを見せたのである。


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勃起男根をごまかすことのできない黄色い極小インナー姿となったタイガー。
完全にキレた虎がグレートを半死半生にまでボコりリングに葬ったのは劇画と同じである。
この試合が事実そのままに描かれなかったのには理由がある。
試合後、ちびっ子ファンと交流するタイガーの股間は完全に臨戦態勢のままだったという。
相当規制が緩かった当時でさえ、これはマズイだろ~、違うだろ~、ということになったというのだ。


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これに対しタイガーは猛烈に反論した。
自分は死闘の末あられもない姿となったというのに、猥褻呼ばわりされるのは心外だったのだ。
道場での大物レスラーのセクハラを黙認してきた団体の体質にも疑念を抱いていたタイガー。
スパーリング中に電マで射精させられたり何かのリモコンで殴られたりは日常茶飯事だったという。
タイガーは試合をありのまま伝えなければ一切を告発すると団体に警告した。
一時は団体のみならず業界全体を紛糾させたタイガーの造反事件。
結局は事実を40年間封印した後に公表するということで落ち着いた。
かくしてタイガーのエロ・インナーは長い間日の目を見ることなく、一部でささやかれる伝説となっていたのである。


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プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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