初心に帰って虎柄のショート・タイツでファイトするタイガー。
〝無法者〟ブルーザーに苦戦を強いられていた・・・・
「あーっ!ブルーザー、なんとロープを外してタイガーの首に巻きつけています!正義のヒーローが無残にも縛り首にされました!タイガー、悶絶しています!」
ロング・タイツもサポーターもなしで、虎柄ビキニ・パンツを直穿きしていたタイガーは、自分が置かれているあまりにも恥辱的な状況に、気づくと勃起していた。
「おっ、ヒーロー気取りのトラさんがチンポ硬くしてるのか?おもしれえぜ。うらっ!もっとよがれよ!この変態トラ野郎!」
(くそっ・・・・このトラ・パンツで痛めつけられると、俺の雄虎の本能が一層高められてしまうとは・・・計算ミスだった・・・・)
タイガーの虎柄タイツの隆起が一際高くなった。
その瞬間・・・・
「あーーっ!タイガーイってしまったーーー!!!先日のタイガー・ザ・グレート戦に続き、またしても射精だーっ!
2戦続けて悪の力に屈し、雄汁を垂れ流すとは・・・正義のヒーロー面目無し!」
もはや戦闘不能のタイガー。
リング下に蹴落とされ、地獄の絞首刑が完遂されてしまった。
タイツから勃起した男根を取り出せれ晒し者になっても、惨めな虎の勃起はとどまる事を知らず、いつまでも噴水のようにザーメンを放出し続けるのだった。