日本で大人気のタイガーをリングに葬り去るべく、虎視眈々と力を蓄える黒タイガー。
遠征先のオーストラリアで、大人気レスラーのジミー・ローズをぶちのめす。
ショートタイツのサイドを掴む「辱しめパイル・ドライバー」がヒーローの脳天とプライドを粉々に叩き潰す。
「俺は人気者が大嫌いなんだ。」
半ば失神状態のジミーに、さらなる残虐技を仕掛ける黒タイガー。
ジミーの男根を取り出すと激しくしごき、勃起した陰茎を掴んだままマットに叩きつける。
「セクシャル・ゴッチ式パイル・ドライバー!」
地元のヒーロー・ジミーは、セルフ顔射で失神した。
「タイガーよ、調子に乗っていられるのも今のうちだ。お前にもコイツのように恥辱を味あわせてやるぜ。待っていろよ・・・・・」
黒タイガーの激しい憎悪が、赤道を越えてタイガーに襲いかかろうとしていた・・・・
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