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浜辺のファンタジー

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人気のない夜の浜辺。
シングレット姿の犬顔の青年が、一心不乱に股間の膨らみを撫でさする。
(おおあっ・・・、このエロ変態モッコリを誰か・・・誰かに見られたい・・・・そして・・・)


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彼は実はレスラーではない。
ただ、レスリングにおける男同士の絡み合いに、異常な情欲を感じてしまう性癖の持ち主だった。
通販で購入したシングレットは、彼の自慰にとって無くてはならないアイテムとなった。
薄く収縮性に富んだ青い生地に浮かび上がる男自身の淫靡さに、彼はめまいを覚え、ますます深い倒錯の世界に堕ちていくのだった。
今夜はとうとう自室を飛び出し、夜の海岸でのオナニーを敢行するに至った。
海・・・。
潮のかおり、波の音、自然のアロマは五感を淫乱に研ぎ澄ましていく。
それもそのはず、海は、男の欲情を太古から見守り、煽ってきたのだから。


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何処からともなく現れた白いマスクマン。
青年のモッコリにかぶりつく。
(ああ・・・・俺は幻を見ているのか?
だけど、確かに俺の亀頭に竿に感じる絶妙な舌技・・・・
レスリングの神が遣わした天使なのか?
それとも悪魔・・・・!?)
「はぅあっ・・・!」


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彼が何者にせよ、白いマスクマンは確実にレスラーだった。
ガッチリ体形の青年に、面白いように技を決めていく。
そして同時に股間の膨らみを愛撫することを忘れない。
(あああっ!こ、これは・・・・・!?)
荒々しい格闘技の動きに加わる、繊細な妙技。
関節や筋肉が常にはない屈伸を強いられる痛みは、青年のマゾヒスティックな悦びを存分に高めたし、シングレットの股間への刺激は、フェチシズムの欲求を満たしてくれた。
(これは俺が思い描いていた究極の快感・・・・・)
青年の男根はとめどもなく潮を噴き、濡れたシングレットは快感を増幅していった。


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濡れた青いライクラに浮かび上がる自らの男根。
そのエロさに青年の脳髄は麻痺したかのように白く混濁していった。
そのモッコリを見せつけるように、マスクマンは逆エビに移行した。
(あああ・・・そんな技をかけられたら、俺のモッコリが丸見えになってしまう!
・・・・・・・丸見え?誰に?一体誰に見られるんだ!?)
すると周りの景色が一変した。
遠くに見える町の灯がスポットライトに、
砂浜は体液の染みついたマットに、
コーナーポストに3本のロープ、
寄せては返す波の音は観客の声援に。
(これは・・・これはプロレスのリング!)
スリーパーに捕らえられた青年は、脳内で自分をショートタイツ姿に変換していた。
(こ、この快感・・・!絶対ショートタイツを入手せねば!)
絶頂に向かう怒涛の意識の片隅で、青年はそう心に刻んでいた。

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「か、神様!
俺をどうにでもしてください!
めちゃめちゃにしてくれ!」
あり得ない興奮に錯乱した青年は、想像の神に向かって肛門を差し出していた。
市販のTシャツを着た〝神〟は、ありがたく雄穴を貪った。
青年の絶頂の叫びが、波音ときれいなユニゾンを奏でた。


↓動画はこちら↓
合言葉はシングレットでもshorttights←見られなくなりました

↓こちらをご覧ください↓





ホラーな週エロ

ある日証明写真が必用になった俺は、近所の写真ボックスに出かけて行った。
硬貨を入れ、位置の調整をしていると突然背後から羽交い絞めにされた。
「田代さん、騒ぐと後悔しますよ・・・・」
低い声はまるで地の底からの囁きのように感じられた。
おいおい、俺の後ろに人が入れるスペースなんてあったか?
いや、ない。
この俺を捕らえている筋肉質の腕は一体どこから出ているというのか。
壁から?
俺はあまりの恐怖にパニックに陥りかけた。


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突然目の前ににゅっと雑誌が出され、あるページが開かれた。
こ、これは・・・!
ある地下プロレス団体のスタジアム興業。
地下なのに屋外。
いやいやそんなことはどうでもいい。
若手のホープ、ナカガワが空手家に蹴られまくっている!
道着姿に蹂躙される黒いショートタイツのなんという淫靡さ!
ふらふらのナカガワのタイツはどんどん捲れ上がりハイレグ状態だ。
勃起が始まっている!
俺は記事の写真からそれを読み取った。


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記事の本文を読むと、思った通り、KOされたナカガワは射精していたらしい。
打撃技に散るプロレスラーは、途轍もなくヒロイックだ。
ナカガワの見事な負けっぷりに観客は大喜びだったそうだ。
無理もない。
ロープに追い込まれ、タイツがケツに食い込んでも直す余裕もないナカガワ。
神々しいまでに男らしい姿に、俺は恐怖を忘れて陶酔した。


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ページが捲られると、いきなり恐ろしい顔が現れた。
コイツは・・・!
噂に聞くバクー男。
股間への噛みつき攻撃を得意技としている、究極の外道だ。


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あー、やっぱり噛みついているよ。
犠牲者はやはり若手のタナカ。
バクー男に金玉を噛まれて絶叫する姿がエロエロだー!
突如俺のズボンのジッパーが下ろされた。
えー!何本腕が出てくるんだよー?
どうやってるんだよー。
恐怖に縮こまっているはずの俺のイチモツは、
ビンビンに勃起していた。
もともとM体質の俺。
正体不明の腕たちに拘束され、極上のエロ写真を見せつけられている。
得体の知れないものへの恐怖より、エロ心が勝つとは・・・・
俺って淫乱・・・?
腕が乳首を愛撫してきた。
下着代わりの競パンの上から、モッコリを撫でさすられる。
ああっ・・・・!


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雑誌が閉じられ、表紙の写真が俺の眼に飛び込んできた。
やっぱり週エロだ。
げーっ!
タナカの股間から血が溢れだしている!?
本当に噛み千切られたのか!
ひえーっ!
こ、これはエロいのか?
気持ちわるー!
すると股間を愛撫していた腕が、いきなり俺のタマを握り締めた。
「ぎぇ・・・・・」
俺の悲鳴は大きな掌で押さえつけられた。
タマが・・・金玉が握りつぶされる・・・・!?
凄まじい痛みと恐怖で勃起が治まると思いきや、
ますますギンギンになっていくのが自分でもわかる。
週エロの表紙はタナカが失神する瞬間を捕らえている。
男の一番重要な部分を破壊される絶望の表情の裏に、恍惚を感じるのは気のせい?
これはもしかしてイク瞬間?
股間を捕まれている自分が、急所を噛まれるナカガワに重なった。
(タマが・・・・俺のキンタマが・・・・っ!)
うぐぐっ・・・
俺は競パンを穿いたまま射精した。
白いザーメンがオレンジのアシックスに染み出し流れ出していった。

どのくらい放心していたのだろう。
「すんませーん。」
カーテンの外からの声で俺は我に返った。
あの腕たちも週エロも消えていた。
精子の拭き取りもできないまま、俺はジーパンをたくし上げると外に出た。
大学生風の青年が、いら立ちを隠さない表情で立っていた。
「す、すんません・・・」
青年はボックスに入ると乱暴にカーテンを絞めた。
「・・・・なんか臭くね?」
ぼそっと聞こえる言葉に俺の顔は赤面した。
すぐに逃げようとすると、
みよーん、と機械から吐き出される写真。
それは、競パンから精子を漏らした俺のアヘ顔の写真、4枚つづりだった・・・・


↓元ネタはこちら↓
みんな若くてピチピチ!

スウィ~ト・ペイン

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飛ぶ鳥を落とす勢いでスターロードを邁進する俺に、2×1のハンディキャプ・マッチが組まれた。
対戦相手の二人は年上ながら、今の俺にとっては格下とも言えるパッとしない連中だ。
二人組を相手に豪快に勝利して俺の強さをアピールする、そんな企画だと思っていた。
だが、それは全くの勘違いだった。
奴らは執拗に俺の急所を責め続けた。
身体能力では余裕で二人分以上優れている俺でも、キンタマだけは鍛えられなかった。
これまでの人生ではまず体験することのなかった「雄」の重大危機に、俺のカラータイマーは点滅し、今や消えかかっていた。
この試合は、天狗になっていた俺に制裁を下すべく組まれたのだった。
薄れゆく意識の中で、ようやくそれを悟った。


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「うぉらっ!
イケイケ野郎がいい声で泣くじゃねえか!」
股裂き&急所クローに、俺の絶叫は断末魔のそれになっていた。
いつものように強くて恰好いい自分を見せるはずだったのに、この惨状。
パンツ一丁で玉を握られ、悶え泣き叫ぶ俺をファンはどう思うだろう?
あらゆる思考を吹っ飛ばす激烈なタマの痛みに、萎える闘志と反比例して男根が熱くなる。
タイツを透かせるほどそそり立つマラは、遺伝子を守るための生存本能なのか?
いや、そうじゃない。
男によって「男」を破壊されるという、甘美な、あまりにも甘美な屈辱が、激流となって俺を飲み込んでしまったのだ。
睾丸を握り潰す男の残忍な眼、股間に降り注がれているだろう何千もの視線、この世界の全てが俺の「男」としての敗北の瞬間を見逃すまいと固唾を呑んで身構えている。
「死ねやっ!」
奴が急所を握る手に力を込めた。
「おうぅっあっ・・・・・・!」
黄色いタイツに濾過された夥しい量の精子が溢れだす。
「おおっ!スゲー!噴水じゃねえか!
この淫乱野郎が!」
奴は俺の雄汁を残らず絞り出すかの如く急所を揉みしだいた。
痛みによって闇に沈もうとする俺の意識は、快感の爆発の閃光によって呼び戻された。
果てしなく続く射精に、俺は涎を流して痙攣し続けた・・・・


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急所を嬲られ尽くされ、大量射精に精も根も尽き果てた俺はもはやただの木偶だった。
二人組はここぞとばかりに正当なプロレス技で俺を痛めつけた。
フィニッシュの急所固めは、締めくくりに整合性を求めた奴らの美意識か。
大股を開いて精子にまみれたタイツの股間を晒した俺の股間が、またしても硬くなった。
ケツに食い込むタイツの刺激を肛門に感じながら、本当に最後の雄汁が男根の先からぬるりと漏れた・・・・



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この画像は俺が加工したものではありません。
どなたの作品かわかりませんが、シングレットに漏れ出す精子がとってもリアルで、超気に入りました。
今回の記事は、この画像に触発されてできたのですが、なにぶん技術不足。
到底このリアルさには及びませんでした・・・・


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元の画像はこれ。
レスリングってエロ過ぎ!



ビキニ・パンツを穿きたい男達

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高校総合格闘技選手権の全国大会に、俺は競泳パンツを穿いて出場した。
予選では皆と同じようなスパッツを着けていたが、晴れの舞台では自分が一番燃える恰好で闘いたかったんだ。
ルールでは身体に密着するようなウェアと規定されているのみで、形状は特に指定されていない。
モノがくっきりと浮き上ったビキニ競パンに、審判や会場の人々はだいぶ戸惑っていたようだが、結局試合は予定通り行われた。
俺は股間のVラインをキリリと引き締めるビキニパンツこそ、男の闘いに一番適していると思っている。
思惑通り、俺のファイトはいつも以上にキレキレに冴えていた。
順調に勝ち進み、とうとう決勝戦。
股間のモッコリを強調して闘う解放感に俺は酔いしれていた。
計算違いはフィニッシュの腕ヒシギを決めた時に起こった。
技を逃れようともがく対戦相手の腕が、股間を摩擦して絶妙な刺激となったんだ。
若い俺のイチモツはたちまち反応して痛いほど勃起した。
前布を切り取った競パンの生地越しに、逞しい腕の感触が不規則な波動となってモノを摩擦する。
ぐっ!もう我慢出来ねえ!
俺は多くの人が見ている目の前で盛大にぶっ放しちまったんだ。
射精と同時に相手はギヴアップした。
だが、俺は反則負けとなり高校格闘界を追われる羽目となった。
今では地下プロレスで活躍中だぜ!


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ダイゴの野郎、海外修行から帰ってきたと思ったら、またえらくイヤラしいパンツで出てきやがった。
あっちの外人選手からもらったんだろう。
ほとんど裸みたいな露出度じゃねえか。
モノの形までくっきりだ。
男が人前でする恰好じゃねえだろう。
気に入らねえ。


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おいおい、ケツにパンツが食い込み過ぎだろ。
褌かよ。
コイツのケツ、やけにヤラシイな。
そんな声出すなよ。
変な気分になってくるじゃねえか。


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ほら、俺のも硬くなっちまった。
観客にバレてないかな。
くそ!コイツのせいでとんだ大恥だ。
「せ、先輩・・・・すげー・・・・・・」
がっ!?
な、なんだコイツ?
そんな目で俺を見るなよ!


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こうなったらさっさと試合を終わらせるぜ。
ダイゴ、控室で覚えておけよ!
ふざけた態度をとりやがって、たっぷり絞ってやる
おい!ちょっとコイツにヤキいれるからドアは閉めておけ!
俺がいいっていうまで誰も入れるなよ!
さて、この野郎の根性を叩きなおしてやるぜ。
「とりあえずしゃぶれ。」
「ウッス!先輩!」

↓元ネタはこちら↓
エロ黎明期


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MMAファイターとの男の勝負。
俺はプロレスラーとして絶対敗けねえ!
お互いシューズもニーパッドも着けずパンツ一丁の闘い。
より強い肉体の者が勝つ。
俺は奴の打撃技に倒されながらも、何度も立ち上がった。
プロレスラーは相手の技を受け、傷ついた肉体でなおも闘う姿を見せるものだ。
だが、奴の渾身の掌底を食らった時、俺の脳裏に敗北の二文字がよぎった。
プロレスを否定する奴は、俺を最も屈辱的に葬る術を知っていた。
ジャーマン・スープレックス。
MMAファイターにプロレス技で倒されるプロレスラー。
両腕をホールドされ、受け身を取れない俺の脳天はマットにしたたかに打ち付けられた。
想像すらしなかった無様な結末に、俺はこれまでの人生で最も激しい射精をした。
プロレスラーとして、男として、これ以上無いほど完璧に敗けたのだ。


後日、俺はプロレスの師匠である先輩の試合会場に赴いた。
「先輩、俺、プロレスやめます。
あんな最悪の敗け方して、もう俺はプロレスでは強くなれない気がするんです。」
「何言ってるんだ。

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デスマッチを終えた先輩の黒タイツの股間は逞しく盛り上がり、神々しいほどの男らしさだった。
やっぱり俺はプロレスから手を引けないな。
こんなにエロいショートタイツを穿けなくなっちまうもんな。





ワンショット・エロ 5月

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体育会ボーイ、プロレスのリングで絞首刑!
インディー会場でナメたヤジを飛ばしてたのが試合出場のきっかけ。
「そんなの俺だってできるぜ!」
「じゃあ、やってみろよ。」
若手のタイツを穿いて颯爽と登場したのはいいが、さっそく勃起。
「こ、こんなパンツしかねえのかよ・・・・これじゃ、まるで・・・・・」
「それがプロレスってもんだろ?オマエさっきできるって言ってたぞ。」
猛者どもに嬲られカウパー染みを作る始末。
(プロレスが・・・・こんなにエロいなんて・・・・し、知らなかった・・・・・・)
後悔先に立たず、男根プロレスに勃つ。


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悪の組織のボスに招集されるダークたち。
ショートタイツとボックスと両方いるのが味わい深いっすね。
プロモーターに穿かされてるのかな(笑)


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週エロ派の田代君もたまには違う雑誌に浮気する。
「コンブ」は地下プロレスではない地上プロレスのエロ・ハプニングを主に取り上げる。
卍はやっぱりこういうふうにするのが正しいっすね。
試合に熱くなるあまりつい・・・って感じでしょうか。
練習の時の動きが咄嗟に出ちゃったんでしょうね。
組長が載ってるのはサスガっす。


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今や何でもありのインディー。
プロレスがSMだということを隠しもしません。
複雑な縛りも手際よくこなします。


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加工無しっす。
何気ない写真ですけど、勃起してますよね~。
もうすぐ競パンの季節っすね。




初夏のファンタジー

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レイジング・オックス。
二次元の世界の仰天技が今、完全に再現されようとしている。
空中に拘束されたマッチョ・レスラーは、最後の瞬間少年だったあの日を追体験する。
この残虐技を食らうのは、あの憧れのヒーロー。
百戦錬磨の勇者が絶命するというあまりに衝撃的な展開に、人生初のトコロテン射精を経験したあの日。
今まさに、自分があのヒーローとなって悪の必殺技に倒れようとしているのだ。
タイツを突き破らんばかりに怒張したモノが、大噴火せんと最後の一撃を待っていた・・・・・


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「オッサン、ダセーVパン穿いてんじゃねーよ!」
若さとは躊躇なく残酷になれること。
己の手で鍛え上げた若造が自分を愚弄し辱めようとしている。
「プロレスラーだったら堂々とショートタイツでリングに上がれ!」
夕暮れの道場、魂を込めたつもりの教えは弟子には届いていなかった。
ボクサーパンツなどという理解不能なコスを身に着けた未熟な若造が、獰猛なパワーのみで師を圧倒する。
己の得意技であるアルゼンチンで仕留められてしまうとは・・・・
しかも禁じ手である急所潰しまで使って・・・・
「そんなに俺が憎いのか・・・・・?」
「キモいんだよ!いい歳したオヤジがモッコリさせやがって!
自慢のモッコリを葬ってやるぜ!」
若造の指に力が込められた。
ぐしゃ・・・・
タマが潰される音を聞いた・・・・・
そんな思考を最後に、ベテラン・レスラーは究極の絶頂に喘ぎ声を漏らした。



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紳士のスポーツであるはずのラグビー。
突如短パンを脱ぎ捨てたガタイ野郎の真意とは!?
真っ赤なビキニに三角に切り取られたケツがブリブリと揺れる。


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「おいみんな!
男だったら一番男らしい恰好で闘おうじゃないか!
互いのモッコリをぶつけ合おうぜ!」


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青年の主張は当然全く理解されない。
でもいいのだ。
彼の心はフィールドを離れ、男の殿堂たるプロレスのリングに翔んでいたのだから。

↓元ネタはこちら↓
ラグビーのユニフォームがビキニだったら鼻血ものっすね


人に非ざるものと闘う

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人知を超えた怪獣と闘う人型ヒーローはフェチ心をくすぐってやまないものがありますが、
それがプロレスラーだったりしたらもうパラダイスです。


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異形のクリーチャー相手に文字通りパンツ一丁で挑むのは御存じイイブシ君。
TMWの中身もやってますし、ヒーローづいてますね。
最近多い身体能力高い系のレスラーである彼。
無駄のないボディーは誰もが憧れるところでしょう。


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昔ながらのヒーロー・フェチにはたまらない修行シーン。
しかも滝っすよ。
惜しむらくは競パンか褌だったらよかったのに~。


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プロレスラーを記号的に表現するのだったら黒ショートタイツが一般的だと思うのですが、昨今は事情が違うのかもしれませんね。
ボクサーパンツなのは俺的には残念。
とは言え、
撮影隊の前で疑似バトルをするってなんかエロいっす。


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格好良く敵をやっつけるシーンだけならともかく、
やられを演じるんですよ~。
俺だったら勃起しちゃうな~。
イイブシ君は少しもエロい気分にならなかったかな~?


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メキシコではルチャドールがそのままヒーローとして活躍する映画や番組が定期的に作られてるみたいっす。
ルチャの一般への浸透ぶりがうかがえますね。

やたらに強い悪の部族に次々と倒されるルチャドールたち。
プロレス技でやられるのがなんともエロいっす。


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そしてヒーロー登場!
ファンタズマjr君はリングではショートタイツなのになぜかロングです。
残念!


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悪の首領はとことん強くて(てかファンタズマ君弱すぎ)、あれよあれよという間に必殺技をかけられてグロッキー。
ああっ、ショートタイツだったらよかったのに(くどい)。
この後、父のファンタズマの幽霊(かな?)にパワーを注入されて大逆転するジュニア君。
でも当然フェチとしては負けるとこでおしまいにしちゃいますけどね(笑)。

↓動画はこちら↓
痛めつけられる半裸の男、こりゃエロでしょう

どう考えたってエロ技

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アストラル君の宿敵デムスの必殺技として、当ブログでちょっと盛り上がったキンニク・バスター。
元はと言えば、当然皆さんご存知のあのコミックの主人公の必殺技です。
逆さの姿勢で股をおっ広げてケツを高く突きだす様は、男としての尊厳を木っ端微塵に砕かれた、まさに敗北者の姿です。
これを痴態と言わずしてなんと言うのでしょう。
タイツを穿いてるとは言え、人生の内でまず他人には見せないであろう秘部中の秘部、そう、あの開口部が人前に晒される屈辱たるや、想像するだに激エロっす。
あの作品には全体的にドMな雰囲気が漂っていて、やられる男の崇高さみたいなものが描かれていたように思います。
ゆで〇まご先生、二人組とか聞いた気がするのですが(違ってたらゴメンナサイ)、色んな技を実際に試したりしたんですかね~。
エロエロなポーズの技が多いのは、もしかしてプロレスのエロの理解者だったりして(笑)


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初めてマンガでこの技を見た時は、まさか現実のプロレスでできるとは夢にも思わなかったのですが、
さすが!飽くなき探求を続けるプロレスラーの皆さん、なんと実現しちゃいました。
上の画像ではミ〇ワマンがキン〇マンに掟破りの必殺技返しです。
ミノワ先輩はもともとキ〇肉マンに憧れてプロレスラーになったのだとか。
夢がかないましたね~。
このキン〇マンの中身って誰なんでしょうね?


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マンガの中でもこんなシーンがありましたっけ。
主人公が敵に必殺技を逆に食らうっていうシチュはただでさえエロいのに、大股開きのケツ突きだしですからね~。
コメントでもいただきましたが、まさに逆さ磔。
鬼エロっす。


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現実のプロレスでのキンニク・バスターでは、タマの膨らみがかなり強調されますね。
実に情けない姿なのに超男らしいという、プロレスならではの逆説的セクシーの極みですな。


折角なので久々のあのシリーズを。

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入門以来、強面のルックスを買われて極悪軍団の一員となっていた若手レスラー西條。
(でも俺の目指すプロレスラー像はこんなんじゃない!)
正規軍の看板レスラーを集団リンチ中に、自分の本心に気付いてしまったのだった。
西條は、孤軍奮闘、満身創痍の正規軍レスラーを思わず助けてしまう。
「ほーう、俺らを裏切るってか?いい度胸だ。」
軍団の制裁は速やかに、そして残虐に行われた。
ルールを無視したすさまじいラフファイトの餌食になる西條。
ズタボロに痛めつけながら、これが脱退の禊、仁義を通すための儀式だと、西條は歯を食いしばって耐えた。
「甘いぜ、小僧。任侠ってのは重いんだぜ。」
軍団支給の髑髏マーク入り黒ショート・タイツが、なんと客の目の前で脱がされた。
これまた軍団仕様の黒いケツ割れ一丁にされた西條は、あまりの恥辱に気が遠くなりそうになりながら、身体の中心から熱く迸る高揚感も同時に感じたのだった。
(こ、これはもしや、俺が思い描いていた理想のプロレスラー!?)
幼い頃から画面の中で見てきた格好いい男達が走馬灯のように浮かぶ。
卑劣な犯人の凶弾に殉職する刑事。
人質に取られたキッズのため、絶体絶命の危機に敢えて身を置く特撮ヒーロー。
そして、絶対的な力の差を認識しながらも決して怯まず強敵に立ち向かうキン〇マン。
彼らの自己を犠牲にしてまで正義を貫く恍惚の表情が、今まさに西條の顔となった。
軍団のボスはそんな西條の心情を読んでいたのか。
トドメの技はハナムケの技でもあったのか、それは、キンニク・バスターだった。
観客全員に菊門を晒した西條は、そこに集うすべての男に犯されたも同然だった。
(ああっ・・・!俺はとうとう憧れのプロレスラーになったんだ・・・・・!)
怒涛の辱めを受けたあげく、首を粉砕された西條は意識を失う瞬間、盛大に射精した。
夥しい精子が、黒いジョック・ストラップに美しいコントラストを描いた。



嵌められハメられた男 

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「お。おいっ!な、な、なにを・・・・・っ!」
10分近くも続いた寝技の攻防、先にスタミナ切れしたカインに覆い被さったテディが、信じられない行動に出たのだ。
「チュパッ・・・・オマエの乳首、感度抜群だな。スゲー硬くなってきてるぜ!」
「キ、キサマ!試合中だぞ!客が見てるだろ!ああっ・・・・、や、やめろ・・・・!」
「馬鹿だな~、オマエは。まだ気付かねえのか?オマエは罠に嵌められたんだよ。」
「ワ・・・ワナ・・・・!?」
リング上で繰り広げられる破廉恥行為に、会場の誰も抗議しないどころか動揺さえしていない。
いや、みな目を爛々と輝かせて身を乗り出している。
「このカードはアダルト仕様、野郎限定のスペシャル・マッチなのさ。
みんな大枚をはたいて見にきてんだ。料金分は楽しませなきゃな!」
テディはカインをさらに強固にホールドし、今や完全にコチコチになっている乳首にむしゃぶりついてきた。
「ジュバッジュジュッ・・・・ジュブーチュバババ・・・・・・!!」
「おぅあっ!ああっ・・・・!」
(くそっ!俺は嵌められたのか・・・!そういえば試合前にプロモーターがタイツを確かめに来たりして変だった。
俺はいつだってショートタイツしか着けないのに、わざわざ念押ししてたもんな。
インナーを穿かないのを見てニヤついてやがった。そういうことだったのか・・・・!)
グルグル回る思考も、テディの怒涛の乳首責めの快感にあっという間に薄れていった。
リングで屈強な野郎にねじ伏せられ性感攻撃を受ける、それはカインが手淫に及ぶ際に密かに思い描いていた状況だった。
乳首吸いはマットの上ではプロレス技に変換される。
「おーっとーっ!テディの乳首固めが完璧に極まったーっ!
これは危険だ!カイン、苦悶の表情で喘いでいます!」
脳内にバーチャル実況が鳴り響く。
「ああーっ!テディがロングタイツから自らのモノを取り出したーっ!
な、なんという立派な・・・・・!思わず息をのむほどのソレ!こ、これはまさしく凶器!」
「うーん、アレを出したということは彼の必殺技である『リーサル・ウェポン』で決着をつける気でしょう。」
バーチャル解説まで聞こえてきて、快感の渦に翻弄されるカインはほとんど溺れていた。
「そろそろ行くぜ!
おー!オマエもギンギンじゃねえか!
エロ・ブーメランがますますエロくモッコリしてるぜ!
たまんねえな!その反抗的なツラ・・・・いいぜ・・・・いいぜ!
犯し甲斐があるぜーっ!」
テディの巨大なモノがショートタイツを穿いたままのカインのケツ穴に当てがわれた。
「んぬはあっ!」
タイツ越しに肛門に触れられ、カインは思わず声を漏らす。
「うおらっ!食らえっ!リーーーサル・ウェポンッ!!!!」
「ぐはっ・・・!!!」
常軌を逸した硬度の亀頭がタイツを突き破り、カインを刺し貫いた。
「ああーーっ!ついに極まったーっ!リーサル・ウエポン!
串刺し状態のカイン、白目をむいて悶絶しています!
おおっ!すさまじいピストン運動だ!カインのケツが・・・・!
ケツが破壊されてしまうーーーーーっ!!!」
「これはあまりにも危険ですよ。早く止めないとカインのレスラー生命が危ぶまれるでしょう。」
しかしレフェリーは止めない。
カインが最後を迎える瞬間を見逃すまいと血走った眼で見守るのみだ。
ガン!ガン!ガン!・・・・・・・
身体の奥底の「雄の核」に容赦なく打ち付けられる獰猛な肉棒。
肉体的にも精神的にもあらゆる苦痛・屈辱がカインを責め苛み悦ばせる。
プロレスにおける究極の男技に沈むなら本望だ。
カインはリングで殉職する自分を俯瞰して最高潮に登り詰めた。
「死ねーっ!カイン!!!!うおーっ!!!」
「あああああああっ!!!おおぅっぷ・・・うっ!!!!!」
『リーサル・ウェポン』が中出しでもってついに完遂された。
カンカーン!!!

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ずぽっ・・・・
引き抜かれた『凶器』は未だ衰えず、ヌラヌラと凶暴な滑りに光っていた。
カインの男道から夥しい雄汁が溢れ出した。
泡を吹いて失神する男のショートタイツの前は大量の精子とカウパーで透けそうなほど濡れそぼり、勃起男根をくっきりと浮き立たせていた。

hamehame - コピー - コピー - コピー




ワンショット・エロ 6月

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「ツ・ブ・セ!ツ・ブ・セ!・・・・・・・・・・!」
極限の興奮状態にある観客たちが非常なコールを巻き起こす。
長年チャンピオンの座に君臨してきたウィルだったが、今回ばかりは敗北を悟らざるを得なかった。
若き挑戦者のジャスティンの獰猛な力に全く歯が立たなかった。
「アンタには永遠にリングを去ってもらうぜ。」
一回り近くも年下の若造が残虐な駅を浮かべる。
パイルドライバーの態勢に抱え上げられた時、ウィルは死を覚悟した。
だが、ジャスティンの狙いはウィルのレスラー生命のみならず、雄として完全に屈服させることだったのだ。
タイツのフロント部が大胆に引っ張られた。
神聖な戦闘服、レスラーの誇りであるショートタイツが愚弄されている。
抜群の伸縮力で伸びるタイツがウィルの亀頭を激しく摩擦した。
脳天がマットにのめり込む衝撃とともに、ウィルは昇天した。


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長年レフェリーをやっていると、たまーにスゲーいいことがある。
先輩レスラーにボコられまくった若手は大概勃起してるもんだが、解放するフリで擦ったりしてると更に硬くなることがあるんだ。
そういう若手は見込みがある。
今までの経験でわかるんだ。
今夜のカイトはスゴかったよ。
タカヤマにボコボコにされてて、俺が試合を止めたときはもうはち切れそうなほどギンギンだった。
もう触ってくれって言わんばかりの勃ちっぷりだったからさ、タイツ越しにそっと握ったらいきなりドピュッ!
いや~、サスガの俺も驚いたけど、そこは俺もベテランだからさ、さっと客から見えないように取り計らったよ。
アイツはいいレスラーになるぜ。
俺が保証する!


skgch (1)

昭和のプロレス界に屈指のスター・ヒールとして君臨したTJS。
TJSの必殺技であるコブラ・クローの怖さを世間に知らしめた立役者は、何といってもSKGCだっただろう。
TJS戦におけるSKGCのやられっぷりは、その後何年も関係者の語り草になるほど見事だったということだ。
柔道仕込みのたくましいガタイに角刈りの男前、硬派な風貌にアンバランスな真っ赤なショートタイツ。
ただでさえエロすぎるSKGCが、TJSに半殺しにされ、コブラ・クローに悶絶失神する様は今で言う「神やられ」だったらしい。
そして伝説となっている「コブラ・クロー射精」。
TVではお蔵入りとなった壮絶エロシーンの画像を入手した。
タイツが捲れ上がり競パン日焼け跡を晒したSKGCが確かに雄汁を漏らしている。
モッコリ露わな赤パン一丁で血ダルマにされた上に馬乗りで首を絞められる。
しかも大観衆の前で。
男SKGCがイッってしまうのも無理ならぬことだ。

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当時、SKGCが「雄」に目覚めさせてしまった少年がどれだけいたことか。
TJSともども、その功績と功罪は計り知れないものがある。


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【総合格闘技野郎にボコられ射精すること3回。
誰もがプロレスの敗北を予感した】
みんな忘れてましたね。
プロレスってのは相手の技を受けて見せるものだってことを。
ボクブリ・イケメンの格闘野郎のケリやパンチの嵐に、今にも失神しそうな虚ろな目をしていた原垣。
あれは彼の芸風っすよ。
エロ・ハイレグタイツをくねらせてリングで悶えてたら、思いのほか興奮しちゃったんでしょう。
異種格闘技戦でのやられはプロレスラーの花道っすから。
3回も出すなんて、さすがレスラーは絶倫だな~。
それで最後にはきっちり勝つんだから大したものです。
プロレスラーってやっぱサイコー!



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プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
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