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美しきガクプロ

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スラッとした長身、さらさらヘア、そしてジャニーさんの事務所にいてもおかしくないような甘いマスク。
およそ学生プロレスのイメージからほど遠い彼は、ホーセー大学のフジイ君。
ヤサ男っぽい風貌とは裏腹に、なかなか素晴らしいファイトを見せますよ。
黄色いタイツのモッコリも立派ですし


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でも、本記事で取り上げたいのはフジイ君の対戦相手の方っす。
ブルーのピッチリタイツにインナーのラインが浮かんで得も言われぬエロさを発しているのは「のみ助」君。
学プロらしいコミックなリングネームですけど、彼は歴としたチャンピオンなのです。


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なかなかこっちを向かないのみ助君。
どんな顔なのかなー?
まああのケツがあったら顔はまあどうでもいいっすけど(笑)
それにしても学生のプロレスって妙にエロいと思いませんか?
アマチュア・プロレスにも通ずるものがありますが、普段は別の顔を持つ男同士がパンツ一丁で組んず解れつという非日常感とでも言いましょうか、プロだと当たり前なのが素人だと超エロいことをしてるように見えるんです。
闘いを情交に変換して見るのは俺の癖ですけど、それが容易になる気がするんです。
上の画像なんてホモビデオの一場面でもおかしくないっすよね。
そんなわけないか(笑)


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あっ、のみ助君の顔が見えてきましたよ。
ん~、思った通り男らしい野郎顔でした。


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チャンピオンののみ助君はフジイ君の技を真っ向から受けて立ちます。
考えてみればプロレスでは技を受ける技術こそ一番大切なもの。
チャンピオンにまで上り詰めたヤツが受け身が上手いのは当然ですね。

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学生のサークル活動とは思えないほどの大技がのみ助君に次々と襲い掛かります。
イケメンのフジイ君が、実に真剣にプロレスに取り組んでいたことが解りますね。


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チャンピオンが苦闘を乗り越えて最後には勝つ!という実に王道のパターン。
いかにも学生プロレスらしくていいですね。
一切コミックに逃げず真剣な闘いだったのにも好感が持てます。
青と黄色のモッコリが重なってハアハア言ってる周りには、若くて爽やかな、そして大人の雄臭がちょっぴり混じった空気が充満していたことでしょう。
パンツ一丁で肌と肌を直に合わせるなんて普通の男友達ではまず無いでしょう(ノンケだったら)。
二人の間に友情を超えた絆が生まれても不思議ではありません。


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さて、次なるフジイ君のお相手(?)は、伝統のラガーシャツを着たこれまたチャンピオン。
メージ大学のイメージ通り、とっても男らしい風貌がいいっすね!
ラガーシャツとショートタイツという組み合わせも超エロいっす。
カサハラ君って言うんですって。


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こんな野郎が、学友も見守る中、モッコリもケツスジも露わな黒パンツで大股開きとは・・・。
冷静に考えてみるとあり得ない破廉恥っすけどね(笑)


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それにしても、フジイ君は大一番には必ず呼ばれる「使える男」だったのかもしれません。
チャンピオンを追い詰める段取りが実に手際いい。
男らしいモッコリは伊達じゃなかった!?


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試合の組み立てがのみ助君の時と酷似しているということは、この試合はフジイ君を軸に造られてるということです。
学園祭が開催されている大学の、いわばホームの王者がピンチに立たされ最後に逆転。
大いに盛り上がる観客の学生たち。
というストーリー設定にフジイ君が打ってつけだったということではないでしょうか。


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カサハラ君があわやフォール負けか、というシーンでは、思わず固唾を飲むほどのリアルな緊迫感がありました。
同じ学校の学生達に至ってはなおさらでしょう。
この迫力のある展開は、まさにフジイ君が攻め上手だから成り立つのです。


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プロレスとは、究極に体を張った演劇である、というのはこれまた俺の持論ですけど、
社会に出る直前の若者たちの「演技」、見ごたえ十分です。
役、つまり「闘う者」に完全に同化してしまえるのは純粋さ故でしょう。
ああ、なんて愛おしい男たち・・・・


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黒と黄色に切り取られた永遠の一瞬。
二度と戻ってこない青春の時。


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これらはもう20年近く前の出来事。
今はきっといいおじさんになっているかつての「プロレスラー」たち。
薄いタイツに男根を浮き立たせて駆け抜けたあの日々を思い出したりするでしょうか?
もしかしてまだプロレスしてたりして。
プロで?インディーで?アマチュアで?
それとも怪しげな掲示板で相手を募集したりとか?


↓動画はこちら↓
激闘の後はインナーを交換

格闘技野郎に挑み散るショートタイツ

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白タイツが清々しいこの若者、実はこの瞬間、プロレス界の威信を一身に背負ってます。
そう、あのヒクソンに挑んだド根性野郎、ヤマモト君です。
セコンドにつくのは師匠のマエダさん。
何故かスーツ姿で全くやる気が感じられません。
今になって思い返しても、後輩を人身御供に差し出した感が拭えません。
所謂「オトナの事情」ってやつっすかね。
誰もが自分の敗北を予想するリングに、パンツ一丁で上がる度胸。
この時のヤマモト君は、悲壮感も相まってカッコよかった!
エロかった!


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シューズもニーパッドも着けず、彼の下半身を覆うものは白いショート・タイツのみ。
後にも先にもヒクソンとの対戦に堂々とショートタイツで臨んだのはヤマモト君だけなのではないでしょうか。
フナキさんもタカダ兄貴も日和ったボックスやスパッツでした。
マエダさんに至っては対戦してませんし。
ヤマモト君の白タイツはプロレス界の歴史に残る偉業だったのです。


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当時、最強の名を恣にしていたヒクソン。
ヤモモト君は終始劣勢に立たされ、男の子の面影が残るカワイイ顔もどんどんボコボコにされていきます。
股間に浮き上がるモッコリは、彼がファールカップを着けていないことを物語っています。
己の男根を、神聖なるタイツの薄い生地を通して最強の男に触れさせたい。
闘いに生きる若者が、そんな風に思ったとしても無理はありません。


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そして訪れる最期の時。
タイツ一枚で超人に臨んだ若者が、とうとう絞め落とされてしまいます。
この神々しさ、エロさはフナキさんの失神シーンを凌いでいます。
完敗とは言え、大いに男を上げたヤマモト君。
もしもプロレス博物館があったら、この時の白タイツは間違いなく陳列される価値があると思いますよ。


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さて、同じマエダ一門でもすっかり負け癖がついてしまったサカタさん。
あんまり敗けすぎてKOのされ方に磨きがかかった!?
ダウン顔が何気にエロいっす。


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特注のタイツで颯爽と登場するのは若かりし日のオリハラ君。
このデザイン、自分で考えたのかな~。
自室の鏡の前で何度もポーズをとったんだろうな~。
モッコリ・チェックも兼ねて(笑)
そんなナルな彼ですが、この日スキンヘッドなのには理由があります。


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対戦相手が同じくスキン・ヘッドのカラテ家、サイトーだったからです。
プロレス界に殴り込みを入れてきた格闘家に負けてたまるか!
オリハラ君の気合が伺えます。


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サイトーのファイト・スタイルは一応カラテっぽい打撃もありつつも意外とプロレス的。
実はプロレスラーになりたかったクチかな、と俺は睨んでます。
最近ではショート・タイツ的なコスだったりしますもんね。
異種格闘技戦の体をとったプロレスの試合で、若者の意地と意地がぶつかります。
オリハラ君、なかなかいい動きでサイトーを追い詰めます。
動画ではやられシーンばっかっすけど(笑)


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健闘する派手タイツ野郎に、旗色不利を悟ったカラテ家の親分が乱入!
もはや武道の精神などかなぐり捨てて勝ちを取りに行くサイトーとアオヤギ親分。
おかげでオリハラ君の正義度が上がって、道着コンビに痛めつけられるショート・タイツのエロさも増しました。
お金をかけてタイツを新調した甲斐があったというものです。


↓動画はこちら↓
モッコリが見えている方が正義っぽい

Wのヒゲキ

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「これはマズいぞーっ!
グレート、グロッキー状態のタイガーにスリーパーを仕掛ける気だーっ!」

「これで決まってしまうでしょうね。
タイガーはもうすでに勃起状態ですからね。
下手をすると射精失神もあり得るかもしれません。」


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「ああーっ!
グレートがタイガーのロング・タイツを引っ張っています!
こ、これは一体!?
どういうことなのでしょう?」

「うーむ・・・・
ひょっとしてグレートはタイガーに射精失神以上の屈辱を味合わせるつもりなのでは・・・・
プロレスラーにとって聖なる装束であるタイツに手をかけるとは・・・・・」


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「な、なんということでしょう!
タイガーの青いロング・タイツがビリビリと、音を立てて引き千切られていきます!」

「今やタイガーの勃起マラは直接ショート・タイツに擦り付けられています。
これまでとは段違いの刺激が男根を襲っていることでしょう。
グレート・・・・・
虎の穴最強の刺客とはここまで非情なのか・・・・・!」


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「ああっ!
とうとうグレートがタイガーのショート・タイツに手をかけたーっ!」

「い、いかん!
誰か止めなければ!
このままではタイガーが・・・・・・・!」


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「あああーーーっ!!!!
タイガーの黒いショート・タイツが引き裂かれていくーっ!!
プロレスラーの魂が蹂躙されているーっ!!!!」

「・・・・・・タ、タイガー・・・・・・・」


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「あ・・・・・・・!
な、なんということだ・・・・・・・
タ、タイガーのタイツが・・・・・・
数々の極悪マスクマンを倒してきた栄光のタイツが・・・・・
とうとう・・・・引き裂かれてしまいました・・・・・・!!!!」

「タイガー・・・・・
ああ・・・・
ついに悪によって・・・・葬られてしまった・・・・・・」


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極悪グレートはついでにマスクも引き剥がし、タイガーのあられもない姿を群衆に晒したのだった。
そして改めてスリーパーで締め落とされたタイガー、いやタクヤはトコロテンで昇天した。
真っ白な雄汁はリングの外にまで弧を描いて飛んだという。
昭和から平成にかけて男たちに夢を与え続けたヒーローが、消滅した・・・・・


↓元ネタはこちら↓
今度はシンニチから離れた構成で見たい



燃える雑草魂

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どこにでもいそうな素朴な男の子が、凶器ボディーを持つ男に変貌する。
男を肉体鍛錬に駆り立ててやまないプロレスという魔性の世界・・・・
キレキレ・ボディーを手に入れた男の名はテツヤ。
ちょっとヤンキー入ってるイジワル顔に、管理人はいいヒールになるな~とゾクゾクしていたのです。
ところが、実は彼はエロやられ野郎としても逸材だったのです。


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どう考えたってエロを目指したトンデモ・ボックスの対戦相手はアキト。
顔だけ見たら優しいイケメン顔のアキトがやられ役みたい。
でもアキトはこう見えてサブミッションの使い手らしく、テツヤの膝を徹底的に潰しにかかるのです。


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奇襲攻撃をしかけたつもりが逆にロープ逆さづりの憂き目に。
お客さんに逆さモッコリを晒しながら悶絶するヤンキー眉毛のエロいことよ!


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さらにコーナーでも逆さ貼り付け。
自慢のモッコリと腹筋を同時に強調できるチャーンス!


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逆さ晒し系の技は足狙いとともに今日のアキトのテーマ!?
競パンといってもおかしくない攻めたタイツが愚弄され続けます。


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どこまでも無表情に淡々とテツヤの膝を攻め続けるアキトは、まるで感情を持たないターミネーターのよう。
一方、顔を歪ませ汗を滴らせて悶絶するテツヤは、絶対的な力の差を知りつつも悪に挑む人間の代表なのか!?


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試合の中盤までTシャツを脱ぐことすら許されずやられ続けたテツヤ。
ようやく上半身を露わにしたものの形勢は圧倒的に不利なまま。
そしてついに非情の四の字がテツヤの膝を破壊しにかかった・・・・

この後、仰天の展開でテツヤが勝利します。
試合の9割以上をやられ続けて最後に大逆転とは、エロやられ野郎として最高の試合運びでしょう。
うーん、痩せマッチョでもエロいタイツとやられっぷりがあれば十分ヌけますな~。
いやー、テツヤは相当いい味だしてますよ。


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さて、エロエロ資質が浮き彫りになってきたテツヤが次に挑むのは、あのコーノスケ。


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二人はかつてタッグを組んでいた仲間同士だったはず。


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でもテツヤは鬱憤がたまってたみたい。
現役高校生レスラーとしてデビュー時から注目の的だったコーノスケ。
珍しく陸上出身ということで、当世流行りの身体能力高い系のプロレスラーの象徴的存在です。
おそらく今はニッタイ大在学中(未確認)で現役大学生レスラーとして人気は変わらず。
そんなコーノスケの傍で、いつも陰になりがちだったテツヤが不満を募らせるのも無理はありません。
不屈の意思で作り上げたボディーはいまやコーノスケに引けを取りません。
(オマエには絶対に負けない・・・・・!)
テツヤ一世一代の大勝負です。


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しかし・・・・
アスリート・レスラーは伊達じゃなかった。


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いつもより露出多めのボクサー・パンツでテツヤを甚振るイケメン・エリート。
テツヤの雑草魂のカラータイマーが点滅し始めた・・・・


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当然のようにテツヤをリングに沈めるコーノスケ。
ボックス野郎に敗北するショートタイツのエロさはハンパないっすね。
しかも今回はたっぷりテツヤのストーリーが画面上で語られた後っすから、屈辱感も10倍増しです。


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流行りのマイクロ・ボクサーで爽やかに勝利を誇るイケメン・エリート。


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そして闘いに散った敗北者は、リング下でショートタイツのVゾーンを会場の大型スクリーンに大映しするのみ。

テツヤ、侮れないエロ野郎っすよ。

↓動画はこちら↓
ショートタイツじゃなくなったら興味失うかも



世界を股間にかける男

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日本ではプリンス君としてお馴染みの彼。
あちこちのリングに顔を出していて、あの米最大手団体でも違う名前で大活躍でした。


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プロレスラーとして上り詰めたといっていいキャリアですが、彼はインディーの興業に出場することを厭いません。
地元の人気者のポッチャリ君が相手だって真面目に試合します。
プロレスが本当に好きなのでしょうね~。


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興が乗ればケツ見せのサービスも。
この非の打ちどころのない肉体こそ、彼の最大唯一の武器ですものね。
己の肉体一つで世界のリングを渡り歩く、なんと格好いい人生でしょう。
男のロマンですな。


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ケツもエロけりゃモッコリも立派、キレキレ・マッスル・ボディーで顔もいい。
こんな憎いほどの完璧野郎が一つ所に落ち着かないのは何故なんでしょう?
流浪癖は彼のセクシャリティに端を発しているのかもしれません。
ズバリ、ゲイで、そのことを知られたくないとか・・・・・
なーんて妄想が過ぎました。


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エルム街のフレディーさんが下半身ビキニという超エロ。
もちろんプリンス君のコスプレっす。
今回はヒール・キャラを演じるみたいですね。


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コスで精一杯ヒールを演出しても、滲み出てくるヒーローの地。
ペイントが剥がれ落ちる頃には、みんなプリンス君を応援したくなっちゃいますって。
超絶モッコリをさらしてエロ・フォールで敗退。
なにをやっても様になる男ですな。


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珍しく青いタイツで登場。
ケツの三角とかデザインは黒タイツと同じです。
タイツにこだわりを持つレスラーってエロいっす。


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今回は相手がヒール・キャラなので無理することもありません。
いや、やっぱりそうもいかないか。
だって本当はとても強いプリンス君。
ジョバー役は辛いかな?
キッチリこなしますけどね。
場外ではいつもより広めに股を広げてまーす、みたいな。


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敗北後、ヒールに踏みつけにされる屈辱。
こんなお楽しみ(?)もあるからインディーの巡業はやめられません。
彼は、プロレスラーとして色々なキャラを演じてみたいのかもしれませんね。
まだ若いし。
いつか団体の顔としてやられ王者になってほしいものです。
まだまだ先になりそうですが・・・・

↓動画はこちら↓
旅行鞄には色違いのタイツが何枚も

月初のご挨拶 092017

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中年独り身野郎の休日は、エロ下着で過ごすのが恒例だ。


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さーて、競パンの洗濯でもするか。
この夏は意を決して公営プールにも出かけたな~。
特になんにもなかったけど(泣)
まあ目標は果たせたわけだし、あのドキドキ感はちょっと若返ったような気分も味わえたよな~。


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うわー、こんなの干してたら隣の若い兄ちゃん(まずノンケ)がビックリするかな?
これこそが男の水着だぜ、って見せつけたい。
ちょっとプレイ入ってる?
ひとりプレイっすけど(笑)
ビデオだったら隣に住むエロおやじに犯られちゃうね、兄ちゃん。
まあ全然タイプじゃないんだけどね、隣の子。


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せっかく洗ったけど、なんかムラムラしてきたからまた穿いちゃったよ、競パン。
自宅のベランダでなにやってんだか(笑)
見られちゃうかも、ってスリルがまたエロい気分を盛り上げますな。
この大胆さ、単なるオバチャン化だね(笑)


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思えば今年は競パンでプールに行くためにシュミレーションを重ねたっけ。
そんな大袈裟な話でもないか(笑)
この海外メーカーの競パンは履き心地もよくて割と最後まで候補に残ってたな。
バックのロゴが気に入らなくてボツになったけど。


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沖縄でも穿いたエンジのアシックスは大のお気に入り。
カットのキワどさや生地の薄さが文句なしなんだけど・・・・
なにしろ古い。
何度もオナニーに使ったりしてたもんだから、もうロゴも剥がれてるし毛玉?もある始末。
これは外には穿いてけないか。


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で、結局とても無難なとこに落ち着いたわけです。
無地の黒。
とは言え、ティアのビキニはオッサンには相当冒険のサイドの細さ。
体型を省みずこんなの穿いてけるのは、やっぱりオバチャン化してますね、俺。


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さてと、そろそろ脱ぎますか。
ベランダで脱いじゃえ。


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ふう・・・・
夏も終わりだな~。
来年は海岸なんかにも行きたいな。
とうとう全裸になってベランダで物思いに耽る変態オヤジ。
通報されないように気をつけなきゃ(笑)


ってな具合に、ある意味平和な夏を過ごした管理人です。
いくつになっても性欲だけは十代のままなのでは?というくらいおバカなオヤジ。
色々ありますが、勃起チンコに意識が向く毎日は幸せなのかもしれませんね。
老いを憂いつつ抗う日々はもうしばらく続きそうです。

今月もエロく楽しくいきましょう!
よろしくお願いします。


【おまけ】
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ちょっと前のショーゲツでのプロレスごっこの動画です。
ゆるボディーへの自戒をこめて、動く管理人を大公開(笑)っす。

↓オッサン・セミヌードはこちら↓
波打つ腹肉




ビキニ繋がり

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話題沸騰!あの競パンアニメがプロレス界に殴り込み!?
己の鍛え抜かれたボディーを他人に評価させるダイビングという競技。
当然コスはダサいスパッツではなく肢体を最も美しく見せるビキニ競パンです。
あの三角の魅惑に取りつかれた男が、さらに一段上のエクスタシーを目指すのは必然なのでしょう。
そう、プロレスです。
研ぎ澄まされた肉体に張り付く競パンをよりエロく躍動させるため、アスリート達は男の殿堂たるリングに上るのでした。


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そこに待ち受けていたのは、想像を絶する男の快楽。
リアルな筋肉によって蹂躙されるキレキレ・ボディー。
嬲り者にされることによって生じる恍惚感は、常に落ちる運動であるダイビングに通ずるものがあるのかもしれません。
着水の瞬間、競パンに僅かにもたらされるストレスが、ここでは獰猛な男達によって引き千切られんばかりのダメージとなるのです。
タマが、マラが、ケツが、競パン生地によって摩擦され、アスリートの鋭敏な感覚を刺激します。
(ああっ・・・・もう・・・もう好きにしてくれ・・・・・)


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本編では生意気キャラでも、プロレスの世界のヒールには太刀打ちできません。
自慢の柄競パンに盛り上がる己のモッコリを俯瞰して、そのエロさに気を失いそうになるのみです。
いや、その前にスリーパーで墜ちるのでしょうか。
いずれにしろ、最高に屈辱的な未知の快楽が待ち受けていることに変わりはありません。


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剃刀のような筋肉ボディーにボーイの面影を残す甘いマスク。
これが、男だらけの世界に生きるレスラーに有効な武器となることにアスリートは気づきます。
「ああ・・・俺・・・もう・・・・ビンビンだよ・・・・
兄貴の逞しい腕に折られてしまいたい・・・・・
ああ・・・もっと・・・もっと絞めて・・・・・ああ・・・・」
どんな動きが人の感性に訴えるのかを知り尽くしたダイバーのこと。
実直な筋肉レスラーを誘惑するのはお手のもの。
・・・のはずだったのですが、プロレスラーを甘く見てはいけません。
男の肌の感触について、彼らほど熟知している者はいないのですから。
「ニイチャン、俺に抱かれたかったらもっと肉を付けてきな。」
かくして、飛び込みの美青年達はひたすら慰み者にされつづけるのでした。
でも、そもそも当初の目的はそれ。
競パンを穿いて得られる究極の快感を知った今、彼らの飛込競技での技に一段と艶が増すことでしょう。



血と汗に濡れるタイツ

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このところ頓に再評価が高まっている(俺の中で)ハセ兄貴。
ある意味職人気質の彼は、いろんな団体でエロ雄姿を見せてくれていたんですね~。


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ホームグラウンドのシンニチの枠にはとどまらず、呼ばれたリングではきっちりと「魅せる試合」をこなす。
いや~頼もしい兄貴っす。
フユキさんとの一戦では、それまで華々しくスポットライトを浴びることのなかった同業者に思う存分暴れさせます。
とは言え、黄色いタイツに無視できない存在感を放つモッコリは、どうしたって主役になっちゃいますな。


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フユキさんのいい意味で泥臭い責めっぷりに、上手にリアクションをとればとるほどハセ兄貴のエロさが際立っちゃう皮肉。
スリーパーやコブラツイストに悶絶し、あわや失神?みたいな表情を見せるハセ兄貴は、やっぱり華があるスターなんだなって、やられてても解っちゃいます。
今にして思うと、アニキってシンニチで決してど真ん中の存在だったわけではない気がします。
ゴージャスな風車の弥七、みたいなポジションだったから他団体の試合にも自由に出て、その興業に華を添えることができたのかな、と。
テキトーな分析でスミマセン(笑)


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さて、ハセ兄貴のエロを語るうえで外せないのが有名なムタとの闘い。
ムタは、かわいい顔なのになぜかヒールを目指したかったムトーさんのオルターエゴ的キャラクターです。
同僚の売り出しに、ハセ兄貴は一役買って出たのかもしれません。
ムタのヒール・キャラを際立たせるためには血だるまになるのが一番効果的。
黄色いタイツに落ちにくい血の染みができることなど全く厭わずやられまくるハセ兄貴。


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ムタに暴れさせているうちに、ハセ兄貴は自身のヒロイックなフェチを目覚めさせたことでしょう。
トレードマークとなっていたデザイン・タイツは、間違いなく兄貴のヒーロー願望を物語っています。
完全悪に挑み、傷つきながらも闘い続ける男。
武器は己の肉体のみ。
出血で遠くなる意識の中に、兄貴の妄想ワールドが展開されていても不思議ではありません。


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後に語り草となる担架フニッシュ。
半失神状態で担架に横たえさせられ、そこにフライング・ボディー・プレス。
敗者をさらに敗者たらしめんとするムタのヒール・センスは流石です。
試合後に、失神したはずのハセ兄貴が興奮冷めやらぬ笑顔で、「ムタはいいね~!もう一回ヤリたいね~!」とインタビューに答えていたのにも頷けます。
自慢の黄色いタイツは汗と血で違う色になっています。
じっとりとマラを濡らす感触に、ハセ兄貴は生の実感を得たことでしょう。


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兄貴の希望通り、ムタとの再戦は実現しました。
ムタは、反則攻撃のみならずプロレスの正当な大技を次々と繰り出します。
やられてもやられても起き上がるハセ兄貴が超エロいっす。


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さて、時は流れておそらく代議士にもなっていたと思われる(未確認)ハセ兄貴が、旧友のケンスケと赤タイツで登場っす。
短髪、髭なし、赤パンツとイメージを一新しても兄貴はやっぱり格好いい!
色はお揃いでもパートナーがスパッツなので兄貴のブリーフのエロさが強調されますね。


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奇しくも、ハセ兄貴をフォールしたのは今回もムトーさん。
ムトーさんの面変りは兄貴の比ではありませんが(笑)、あの若い血を飛び散らせあった両雄の姿が重なって、オッサンには感慨深いものがありますな。

その風貌から、相当な好色家だと思われるハセ兄貴。
オヤジになっても赤パンツを新調するくらいですから。
もちろんゲイではないでしょうけど、男とヤったことあるって聞いても違和感ない雰囲気っす。
重ね重ねテキトーな分析でゴメンナサイ(笑)

↓動画はこちら↓
モノは間違いなくデカいっすね

↓過去記事「黄色い興奮」の動画をリニューアルしました。↓
タイツ姿のまま船で帰るのがエロい

大男に蹂躙されるイケメン野郎

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あーっと!
ワイルド・モヒカンが乱入だーっ!
おーっ!パープル・ボーイに被せたのはレジ袋!?
これは危険です!
パープル・ボーイが窒息してしまうーっ!


noname (9)

仲間の助けで息を吹き返したワイルド・ハーゲン、雪崩式を狙っているぞーっ!
パープル・ボーイ、大ピーンチ!
やりたい放題の極悪コンビに、場内が悲鳴と怒号で騒然としています!
あーっ!
悪魔のパワーボムが火を噴いてしまったーっ!


noname (10)

こ、これはーっ!
パープル・ボーイ、エナメル地に浮き立つモッコリをさらしたまま微動だにしません!
失神かーっ!


noname (8)

リングの貴公子の名を欲しいままにしてきたパープル・ボーイですが、
このケツを晒して伸びてしまっている姿は、全国のファンにどう映っているのでしょう!
いつもの颯爽としたイケメンぶりが木っ端微塵に叩き潰されましたーっ!


noname (7)

ああっ!?
スタッフが集まってきました。
医療班の出動を要請しているようです。
パープル・ボーイのダメージは相当酷いようですねー。
これは凄惨な結果となてしまいました。
場内のお客さんもだいぶ混乱している模様です。


noname (6)

あああっ!
な、なんとーっ!
モヒカンとハーゲンが戻ってきたーっ!
ほぼ失神状態のパープル・ボーイにこれ以上何をしようというのでしょう!?


noname (5)

ああーっ!
コーナーに立てかけた机に思いっきり叩き付けられたーっ!
こ、これはやばいぞーっ!
パープル・ボーイ、大丈夫かーっ!


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甘いマスクに鍛えたボディー、整った顔だちにアンバランスな逞しいモッコリ。
人気者街道をまっしぐらに突き進んでいたパープル・ボーイだったが、プロレスの世界は甘くはなかった。
持ち上げて落とすのは業界の常套手段。
ヒーローとして認知されたレスラーは、必ず酷い負け方をする宿命なのだ。


noname (3)

その時のやられっぷりが、その後のレスラー人生を左右する。
人々の記憶に残る敗北を創れるかどうかで、やられるレスラーの資質が解るからだ。
身をのけ反らせて半勃起のモッコリを晒すパープル・ボーイの姿に、プロモーターは満足気に微笑んだ。
(あいつはまだまだ金になるな・・・・・)


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リアルな男どもにボコボコにされて、肌の艶を増す美青年。
パープル・ボーイはプロレスラーとして、いや、男として必須の色気を兼ね備えていたのだ。
「オ、オマエすっげーエロいな・・・・・あとでやらせろよ・・・・・」
モヒカンが上ずった声でささやく。

俺はスター・レスラーだぜ。
ヒールしかできねえお前が抱けるタマじゃねえんだよ。

「上手く責められたら考えてやるよ。」
パープル・ボーイの言葉に喜々として暴れだす極悪コンビ。

まあいいか。
今日は俺も興奮できたしな。
あーっ!やっぱ客にモッコリ見せつけるのは気持ちいいぜ!

エナメル・タイツの内側は、我慢汁と汗でムレムレになっていた。

↓動画はこちら↓
ヒールは暴れてなんぼ ベビーはやられてなんぼ


細身に嬲られるガチムチ野郎

スナップショット- 6

2vs1のハンディキャップ・マッチに黒いショート・タイツ姿で臨むガチムチ野郎。
男というものは頑強でなくてはならない、プロレスラーはショート・タイツ、彼はそう信じて生きてきた。
だから見栄えを気にしてばかりいる痩せマッチョのレスラーが大嫌いだった。
特にショート・タイツではなかった場合には憎しみすら覚えた。
「へなちょこ野郎どもなど何人かかってきたって平気の平左衛門だ。」
そう豪語したガチムチ野郎だったが・・・


スナップショット- 3

息の合った連携攻撃に予想外に苦しめられる羽目に。
「くそ・・・ちょこちょこ跳ね回りやがって・・・・・」
プロレスラー=力の強い男、というイメージも持っているガチムチ野郎は、近頃流行りの身体能力高い系のレスラーも気に食わないのだった。
そんな連中に力で逆さ拘束にされ、ガチムチ野郎の心は屈辱で張り裂けそうだった。
「おっとー!?力自慢さん、ここが随分硬くなってきてない?
あれあれー、どういうことかな~?」
「や、やめろ・・・・・、おおあっ・・・・」
痩せマッチョに股間を握られガチムチ野郎の全身から力が抜けていく。


スナップショット- 4

「そうだよな、アンタがこんなモッコリが目立つパンツを穿いてんのはデカいモノを見せつけたいからだもんな。」
「まったくとんだ変態野郎だぜ。はははっ!」
半勃起でより狙いが定めやすくなった股間に、痩せマッチョのドロップキックが炸裂した。


スナップショット- 5

「んぬおあ・・・・・・」
股間の激痛に悶絶しながら、ガチムチ野郎はひとつの「気づき」を得ていた。
(見栄えを気にしているのはコイツらだけじゃない・・・・
俺もだ・・・・・)
がっちりと男らしい体型、堂々と股間のふくらみを強調するコスチューム。
(みんな俺のこだわりだ・・・・)
何かが吹っ切れたガチムチ野郎は蘇生し、痩せマッチョ二人組を改めて料理しにかかったのだった。
(お前らのフェチはそれなんだな。
俺のはこうなんだよ!デカケツ、モッコリ、黒タイツ!)
それぞれがそれぞれの男観をぶつけ合うプロレスのリング。
そこはどこまでも清々しく、エロい場だった。

↓動画はこちら↓
若くてキレイな男に虐められたい願望?


nsskn (10)

さて、こちらのガチムチ坊主コンビはコータローとリュウイチ。
コータローは過去記事にちょこちょこ登場してますが、「元気印のビキニ・パンツ」の頃と今では別人のような印象です。
何かあって激太りしたのか、本人の志向だったのか、まあいずれにしろエロいからいいっすけど。
相変わらずショート・タイツだしね。
リュウイチは初登場ですかね?
前からオナネタだったので記事にした気もするのですが、確認できませんでした。
ザ・ガチムチ体型に、黒いショートタイツがエロエロな坊主君です。


nsskn (9)

この男臭さがムンムンの二人組と対戦するのは、なんともサワヤカなコンビ。
シュッとしたナチュラルなガタイにモッコリなど全くわからないコスチューム。
管理人には視界にすら入らない方々っす。
リング・ネームがまた・・・、シオリとトマトなんですって。
少女漫画かっつーの。
ま、ノンケだったら受け狙ってこのくらい付けますかな。
でもこのコンビ、タッグ・チャンピオンなんです。


nsskn (8)
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挑戦者の立場のコータローとリュウイチは、試合巧者の王者コンビに苦戦を強いられます。
特にコータローは10分以上も捕まってて、黄色いタイツでのたうち回ることに。
ガタイだけ見たら明らかにコータローのほうが強そうなんですけどね。
テクニシャンのイケメンに甚振られる力自慢の坊主野郎、エロいっす。


nsskn (5)

なかなかリュウイチにタッチできないコータロー。
シオリのガチムチ・コンビを馬鹿にしきった表情がM心に響きます。


nsskn (2)

ようやくタッチ、満を持して登場のリュウイチでしたが、彼の猪突猛進なファイトはイケメン・コンビに読まれまくっていたみたい。
あっという間に形勢不利になっちゃいました。
黄色い声援を浴びて、得意げにガチムチ・パンツ野郎を痛めつけるシオリとトマト。
完全アウエーの坊主コンビに勝機はあるのか!?


nsskn (4)
nsskn (3)

トリッキーなコンビプレイは不器用なリュウイチには酷な責め。
心なしか股間やケツを晒すような技が多用されている様に見えるのは、イケメン・コンビがショート・タイツを嘲笑しているから?
身体ばかりか精神まで蹂躙され、次第にリュウイチの動きが止まっていきます。


nsskn (1)

弟分のコータローの目の前でケツとタマの膨らみを晒してフォールされるリュウイチ。
気持ちとは裏腹に、どんどん熱くなっていく股間をどうすることもできなかったでしょう。

街で見かけたら、まず組合員としか思えないだろうこの坊主コンビ。
このエロさはもしかしてもしかしたら本当に・・・・・・!?
な~んて、あくまでも俺の願望っすけどね。

↓動画はこちら↓
男の観客はみんな坊主コンビを応援してたと思うな


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プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
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