話題沸騰!あの競パンアニメがプロレス界に殴り込み!?
己の鍛え抜かれたボディーを他人に評価させるダイビングという競技。
当然コスはダサいスパッツではなく肢体を最も美しく見せるビキニ競パンです。
あの三角の魅惑に取りつかれた男が、さらに一段上のエクスタシーを目指すのは必然なのでしょう。
そう、プロレスです。
研ぎ澄まされた肉体に張り付く競パンをよりエロく躍動させるため、アスリート達は男の殿堂たるリングに上るのでした。
そこに待ち受けていたのは、想像を絶する男の快楽。
リアルな筋肉によって蹂躙されるキレキレ・ボディー。
嬲り者にされることによって生じる恍惚感は、常に落ちる運動であるダイビングに通ずるものがあるのかもしれません。
着水の瞬間、競パンに僅かにもたらされるストレスが、ここでは獰猛な男達によって引き千切られんばかりのダメージとなるのです。
タマが、マラが、ケツが、競パン生地によって摩擦され、アスリートの鋭敏な感覚を刺激します。
(ああっ・・・・もう・・・もう好きにしてくれ・・・・・)
本編では生意気キャラでも、プロレスの世界のヒールには太刀打ちできません。
自慢の柄競パンに盛り上がる己のモッコリを俯瞰して、そのエロさに気を失いそうになるのみです。
いや、その前にスリーパーで墜ちるのでしょうか。
いずれにしろ、最高に屈辱的な未知の快楽が待ち受けていることに変わりはありません。
剃刀のような筋肉ボディーにボーイの面影を残す甘いマスク。
これが、男だらけの世界に生きるレスラーに有効な武器となることにアスリートは気づきます。
「ああ・・・俺・・・もう・・・・ビンビンだよ・・・・
兄貴の逞しい腕に折られてしまいたい・・・・・
ああ・・・もっと・・・もっと絞めて・・・・・ああ・・・・」
どんな動きが人の感性に訴えるのかを知り尽くしたダイバーのこと。
実直な筋肉レスラーを誘惑するのはお手のもの。
・・・のはずだったのですが、プロレスラーを甘く見てはいけません。
男の肌の感触について、彼らほど熟知している者はいないのですから。
「ニイチャン、俺に抱かれたかったらもっと肉を付けてきな。」
かくして、飛び込みの美青年達はひたすら慰み者にされつづけるのでした。
でも、そもそも当初の目的はそれ。
競パンを穿いて得られる究極の快感を知った今、彼らの飛込競技での技に一段と艶が増すことでしょう。
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この作品だとやっぱりシブキ君が好みです。