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タイツの鬼  夏の終わりの二次元祭り④

キックボクシングとかあんまり見ないんですが、
その理由はコスチュームにあんまり萌えないからだったりします。
でも、KOシーンとか割とエロかったりするんですよね。意外と。
これがショートタイツで闘ってくれたらもう最高なんですけどね。

昭和のキックボクシングの草分け的存在サワムラ○ダシさん。
彼がショートタイツの鬼だったら・・・・

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キック界屈指の異端児サワムラ。
彼がそう呼ばれる訳は、彼の試合におけるいでたちのせいだった。
彼はボクシング用のトランクスを着用せず、プロレスのショートタイツで試合に臨むのだった。
「これが僕の闘いのための正装です。
男が己の肉体をもって闘いに臨むとき、余計なものは身に着けたくありません。
トランクスではインナーを着けなければなりません。
僕は身に纏うものは一枚だけにしたいのです。」
当時の彼の言葉だ。
彼は古代の素っ裸で闘う闘士をイメージしていたのかもしれない。
グローブ、ショートタイツ、テーピング、これが彼の中で許容できる着衣のすべてだったのだ。
彼のタイツはシングル地で、前当てすらなかったという。
あのすさまじい肉弾戦に金的を守るカップさえなしに身を投じる覚悟とは・・・
後に彼がタイツの鬼と呼ばれる所以である。
タイツ一枚で不敗伝説を築き上げていったサワムラ。
そんな彼がリングを舐めつつ10カウントを聞いてしまった唯一の試合をお届けしよう。

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タイの若き闘士ダンガーロップのパンチがサワムラを抉る。
貧しい生い立ちから這い上がるため、打倒サワムラだけを糧に生きてきたダンガーロップ。
無敵の赤タイツの足が止まる。
そして・・・・

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この試合で痙攣失神するサワムラの姿が全国のお茶の間に中継された。
当時のTVの視聴者の中に、サワムラが勃起していたのでは?と言う人たちがいる。
「あの時は私も子供でしたからね~。映りが悪いテレビだったけど当時はみんなそうだったからね。
チカチカする画面のなかでどうもサワムラの股間が膨らんでいるように見えたんですよ。
チンコが大きくなってる~って言って、親にゲンコツされたなー(笑)
今思えばあれは勃起してたってことなんでしょうね~。」
駒込でインタビューに答えてくれた男性はそう証言する。
当時の映像はもう残っていない。
真相は藪の中だ。
しかしヒントとなる沢村自身の証言がある。
「ショートタイツを着ける理由は、自分でもよくわからないのです。
ただ、東京に来て初めてプロレスを見た時、
闘う男の姿とはこうあるべきだ、という考えが自分の中に確立されたような気がしています。
ショートタイツにはなにかこの・・・(しばし黙考する)
なにか男を呼び覚ますような力を感じるんです。
男そのものを・・・・・」
昭和を駆け抜けた〝タイツの鬼〟。
彼の男道を垣間見た気がする。



当たり前ですけどまったくの作り話です(笑)











当て馬にされる英雄  夏の終わりの二次元祭り⑥

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観客が怒ってますね~。
それもそのはず。
日本プロレス界のスーパースター、イノキがボコボコにされているのですから。
昔のプロレスマンガ、「キ○グZ」からのエピソードです。
プロレス界に颯爽と現れた覆面レスラー、キン○Z。
彼は生い立ちに由来する類まれなるプロレスの素質の持ち主で、ババやイノキを師とすることで
プロレス界の寵児として大いに人気を博します。
ところがそのZが先輩のイノキを卑怯なラフファイトで痛めつけているのですからファンは怒って当然です。
実はこの覆面レスラーは偽の○ングZなのですが、この時点でイノキをはじめ観客もそれを知りません。
つまりイノキ自身は直属の後輩にボコられていると思っているのです。
偽ヒーローが真のヒーローに倒される前に、悪の力を見せつけるエピソード。
ヒーロー者ではよくあるシチュですが、当て馬にされたのがなんとイノキ。
モデルが実在する人物をよくもここまで悲惨な目に遭わせたものです。
イノキ兄貴のやられっぷりをご堪能あれ。

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会場にいたある醒めた観客たちの会話
「おいおい、イノキヤバいんじゃねーの。相当グロッキーだぜ。」
「やられまくってるもんな。Zはどうしちゃったんだ。いつもはこんなヒールじゃねーだろ。」
「そういえばパンツもいつもと違うな。黒いショートタイツだっただろ。」
「うんうん、噂ではイノキとシェアしてるとか言ってたぜ。それほど仲のいい師弟関係だと思ってたのに・・・」
「あーあー、見ろよ。イノキがのたうち回ってるぜ。」
「時々思うけど、こんな大勢の人が見ている前で、よくもまあパンツ一丁で闘えるよな。
特にやられている時なんて、これワイセツ罪とかに引っかからないの?と思っちゃう。」
「まあな。今夜の試合なんてまるでSMだもんな。」

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「ロープが鞭になっちゃったよ。まさにSM。」
「イノキの奴、まんざらでもないのかもしれん。結構Mっ気あるだろ、あいつ。」
「たしかにやられが絵になるレスラーだよな。悲劇のヒーローって日本人好みだし。意識してるかも。」
「散々やられて最後に勝つってな。エンターテイメントとしてのプロレスはこのパターンが黄金の定番だな。」
「だからZをヒールに仕立て上げたのかな。ヒールが外人レスラーばっかだとワンパターンだから。」
「かつての後輩がヒールとなって自分に牙をむくってストーリーか。ありえるな。」
「だって今夜のイノキ、やられっぷりが艶っぽいんだよ。ギャーッなんて。」
「ほんとに勃起してたりして。ほら、もっこりすげーじゃん。」

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「あちゃー、こりゃすげーや。」
「大の男が黒パンツ姿で縛られて悶えてるって、よく考えたらあり得なくね。」
「おう。しかも筋肉自慢の大男が勃起さらしてな。」

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「すげー!迫真の演技だな。」
「やっぱり悲壮感を漂わせたヒーローをやらせたらイノキが一番だな~。」
「人気があるのもうなずけるぜ。プロレスってストーリー付きのSMショーだよな、実際。」
「なんだか俺まで勃ってきちゃた。」
「無理もないさ。目の前で〝肉体〟がアヘアヘ悶えてるんだもの。」
「そろそろイノキが反撃にでるころかな。ストーリー的には。」
「もうちょっとやられを見たいけど、タイミング的にはここらがキレイなのかな。」
「あれ?なんか様子が変だぞ。Zがまだなんか仕掛けるみたい。」
「イノキも抵抗しないな。もしかして抵抗できない?えっ?新しい展開ってか?」
「あら、あら、あらーっ!?」
「ま、まじかーっ!」

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「・・・・・・・・!」
「・・・・・・・・・!」

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「イ、イノキが敗けた・・・・!?」
「こ、これは・・・・よ、予想・・・・外・・・だ・な・・・」
「お、おい、おまえ、み、見たか・・・?」
「お、おう・・・・あ・・れ、だろ・・・?」
「イ、イノキが・・・・・し・・・しゃ・・・・しゃせ・・・・」
「・・・・ぶっ放したな・・・・」
「す、すげー・・・・・・」
「プロレスって・・・・・・エロい・・・・・・・!」
「あー・・・・、俺も出ちゃったよ・・・・・・」
「うん・・・・実は俺も・・・・・」







下剋上無常  夏の終わりの二次元祭り⑧

プロレスマンガ「あいつが○ッチ」より。
本編とは全く関係ないストーリーです(笑)

「おらおら!先輩さんよ!なんだもう終わりか?学生プロレスってのはまったくインチキだな~!」
2年も下の若造にいいように痛めつけられ、ゴッチ本田の肉体と精神はボロボロだった。
(学生プロレスチャンピオンとして君臨してきたこの俺が、こんなチンピラにやられまくるとは・・・・)
アマレス出身のゴッチ本田は、しっかりとした基礎に裏打ちされた実力で王者の名をほしいままにしてきた。
だがこの西條という若造にはまったく歯が立たない。
(ストリートファイトの達人といっていたが、結局喧嘩野郎ってことだろ?)
そう馬鹿にして臨んだ試合だったが展開は明らかに押されてる。
というかまったくいいところを見せられないままゴッチ本田はリングに這いつくばっていた。
トレードマークの青いショートタイツがのたうち回る。
(この学園祭興業は俺の学プロ引退の花道。無様な試合は見せられない。)
本田はこのやたらに強い下級生に果敢に立ち向かうが、一向に反撃の糸口をつかめない。
何度目かの場外乱闘で、フェンスにしたたかに額を打ち付けられた本田は流血する。
夥しい出血で視界がにじむ。
「グロッキーじゃねえか!チャンピオンが聞いてあきれるぜ!」
西條は金色のショートタイツを着けている。
それはビルドアップされた肉体に憎いほど様になっていた。
そして一見してデカいと解かるイチモツがゴールドの生地に一層強調されて野性的に光るのだ。
タイツのバックを捕まれてリングに戻される本田。
青いタイツがケツに食い込みケツがほとんど丸見えになる。
競パンの日焼け跡が衆目にさらけ出されるが、もはや本田には直す気力も余裕もない。
Tバック状態のままパワーボムを連発で食らい、ケツ毛も見えそうなやばい態勢のまま本田は3カウントを聞いた。
学生生活最後のプロレスが、こんな屈辱的な敗北に終わるとは・・・・

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不敵な表情で本田を見下ろす西條の目が光る。
「おいおい、おっ勃ててるじゃねえか!先輩さんよ!」
首を上げる力も残っていない本田だったが、己の股間が痛いほど熱を帯びていることは感じ取れた。
学友も後輩も見ている中で、パンツ一丁の姿でボコボコにされ、
今、勃起ちんぽを隠すこともできずに伸びている自分。
そんな恥辱にまみれた自分を思うと、股間の疼きがさらに増す。
(お、俺は変態なのか・・・?)
戸惑いながらも欲情の炎は消えない。
そう、まさにこれは欲情しているということなのか?
本田を見下ろし仁王立ちする西條の股間が目に入る。
そこには、ゴールドの隆起が、タイツを突き破らんばかりに艶めかしい光沢を放っていた。
「ああっ・・・」
とうとう声を漏らす本田。
「先輩さん・・・・そそるぜ・・・・」
西條はなんと本田の青タイツを一気にずりおろした。
悲鳴と怒号と笑い声にまみれる会場。
これは法治国家では許されない光景だ。
立派に成熟した体の青年が、臨戦態勢の性器をさらけ出して衆目の中横たわっている。
こんな破廉恥は学園祭にあってはならない。
しかし、リングに集ってきた若者たちはこの異様な環境に完全に当てられてしまっていた。
酔っていた。
悲鳴や怒声がやがてひとつのシュプレヒコールに収れんしていった。
「イーけ!イーけ!イーけ!」
西條は完全に脱がせた青タイツを本田の頭にすっぽりと被せた。
ちょうど股間の部分が鼻に当たるように。
そしてゆっくりと先輩レスラーの顔面をタイツ越しに踏みつけた。

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「ほら、観客の皆さんも期待してるぜ。チャンピオンさんがぶっ放すのをな!」
タイツに染み込んだ死闘の残滓が鼻孔を容赦なく刺激する。
汗、カウパー、小便、さっきまで己の男根に密着し擦りつけられていた青い布が
漢のあらゆる分泌液の臭いを凝縮して性感を責め立てる。
「おおぅあっ・・・・・!」
ゴッチ本田は勢いよく射精した。
長い長い射精だった。
ぎゃーーーー!!!!
会場中の奇声と言える叫びの中、ゴッチ本田は意識を失った。

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TMWまとめ①

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重要なクライマックスのはずが、実にあっさりと敗けてしまったダーク。
ペナルティとしてコスチュームを脱がされ、インナーで担架退場という憂き目に遭うのでした。


というわけで、そろそろ終わりが近そうなTMW(予想)。
今までおまけとしてちょこちょこアップしてきた画像をまとめてみました。
俺はやっぱワカマツ君が好きだな~。

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パンイチ・ヒーロー凌辱

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悪魔として生まれながら人間の美しさを備え持ってしまったデビル。
同族内で唯一、性器を隠すための装いをするのは人間らしい羞恥心のためか。
その三角の布は、ショートタイツと呼ばれることを、デビルは寝返った先の人間界で知った。
それがイチモツを隠すのみならず、実はより強調するアイテムだということも。
裏切り者への刺客たちに痛めつけられる時、デビルはタイツの中でいきり勃つ男根が、薄い生地に擦れることでさらに硬さを増すのを感じていた。
人間の男の悦びに目覚めたデビルを、悪魔達は許さなかった。


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デビルに加えられた凄まじい拷問は、同時に性感責めとなった。
人間に酷似した煽情的な肉体が、ダークグリーンのタイツを盛り上げ濡らしていった。


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悪魔式チョークスリーパー+乳首責めの快感地獄に、デビルはタイツの中で果てた。
恥辱にまみれた下履きを目の前に掲げられ、そのエロさと蒸せ返るような雄臭に、デビルの男根は膨張し続けるのだった。

ビキニ繋がり

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話題沸騰!あの競パンアニメがプロレス界に殴り込み!?
己の鍛え抜かれたボディーを他人に評価させるダイビングという競技。
当然コスはダサいスパッツではなく肢体を最も美しく見せるビキニ競パンです。
あの三角の魅惑に取りつかれた男が、さらに一段上のエクスタシーを目指すのは必然なのでしょう。
そう、プロレスです。
研ぎ澄まされた肉体に張り付く競パンをよりエロく躍動させるため、アスリート達は男の殿堂たるリングに上るのでした。


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そこに待ち受けていたのは、想像を絶する男の快楽。
リアルな筋肉によって蹂躙されるキレキレ・ボディー。
嬲り者にされることによって生じる恍惚感は、常に落ちる運動であるダイビングに通ずるものがあるのかもしれません。
着水の瞬間、競パンに僅かにもたらされるストレスが、ここでは獰猛な男達によって引き千切られんばかりのダメージとなるのです。
タマが、マラが、ケツが、競パン生地によって摩擦され、アスリートの鋭敏な感覚を刺激します。
(ああっ・・・・もう・・・もう好きにしてくれ・・・・・)


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本編では生意気キャラでも、プロレスの世界のヒールには太刀打ちできません。
自慢の柄競パンに盛り上がる己のモッコリを俯瞰して、そのエロさに気を失いそうになるのみです。
いや、その前にスリーパーで墜ちるのでしょうか。
いずれにしろ、最高に屈辱的な未知の快楽が待ち受けていることに変わりはありません。


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剃刀のような筋肉ボディーにボーイの面影を残す甘いマスク。
これが、男だらけの世界に生きるレスラーに有効な武器となることにアスリートは気づきます。
「ああ・・・俺・・・もう・・・・ビンビンだよ・・・・
兄貴の逞しい腕に折られてしまいたい・・・・・
ああ・・・もっと・・・もっと絞めて・・・・・ああ・・・・」
どんな動きが人の感性に訴えるのかを知り尽くしたダイバーのこと。
実直な筋肉レスラーを誘惑するのはお手のもの。
・・・のはずだったのですが、プロレスラーを甘く見てはいけません。
男の肌の感触について、彼らほど熟知している者はいないのですから。
「ニイチャン、俺に抱かれたかったらもっと肉を付けてきな。」
かくして、飛び込みの美青年達はひたすら慰み者にされつづけるのでした。
でも、そもそも当初の目的はそれ。
競パンを穿いて得られる究極の快感を知った今、彼らの飛込競技での技に一段と艶が増すことでしょう。



腹責めに悶え散る

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道場ではケツ割れしか穿かない。
裸で闘い、それを見せることを生業としている男だけが立ち入る場所だ。
なんの気兼ねも必要ない。


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素っ裸とはまた違う心地よさ。
ほんのわずかな布を纏うだけで、露出されているケツに素晴らしく開放感を得ることができるのだ。
サンドバックを蹴るたびに俺のケツ穴がチラチラと見えるのだろう。
熱い視線を感じることは珍しくない。


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間近に迫った異種格闘技戦に備え、徹底的に腹を鍛えぬく。
対戦相手のムエタイ野郎はボディー責めを得意としているからだ。
ケツ割れ一丁の姿のままバットで殴られていると、性的プレイをしている錯覚に陥ってしまう。
俺の呻き声が次第に悶え声に変化していったことを、トレーナーは気づいただろうか。


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おそらくトレーナーも妙な興奮を覚えたに違いない。
バットでは飽き足らず、色んなアイテムを持ち込むようになった。
俺の腹筋は、理不尽な衝撃に対して悦びを感じるまでに進化した。
見てろよ、ムエタイ野郎。
日本のプロレスラーの恐ろしさを思い知らせてやるぜ。


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そして運命のゴングが鳴った。
思った通り、ムエタイ野郎は腹を執拗に責めてきた。
俺の貪欲な腹筋が、未知の攻撃の快感に張りを増した。
はずだった・・・・


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ヤツの膝蹴りを食らった瞬間、その破壊力の凄まじさに俺は今までの特訓が無意味だったことを悟った。
レベルが違う・・・・
バットや大槌など比較にならない鍛え上げた男の膝の威力。
俺は敗北を覚悟した・・・・


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道場での特訓は試合に勝つためには不十分だったが、妙な副作用をもたらしていた。
腹筋に与えられる暴力が、脳内で性的快感に変換されるようになっていたのだ。
嵐のような腹責めに息も絶え絶えになりながら、痛いほどに膨張する己の男根。
今や俺の脳内は制御不能だった。


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そしてついにムエタイ野郎のトドメの一撃が俺の腹を抉った。
眼から飛び散る火花が自分で見えた。
腹筋の筋繊維が引き千切れるビジュアルが鮮明に浮かぶ、
現実に破壊されることで、腹筋の性欲発動装置がクラッシュした。
「ぐはあっ・・・・ああああっ!!!!」


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ダメ押しの肘打ちを食らう頃には、俺はすでに昇天済みだった。
そう、身も心も男根も昇天していたのだ。


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俺の失神(+射精)KOの様子は全国にTV中継されていた。

試合のあくる日、なにもかも捨て一から鍛えなおすために俺は山に向かった。
ケツ割れ一枚だけ持って・・・・・


おまけ

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プロレスラーの特訓の光景って萌えます。
特に昔はその実態は謎に満ちていて、妄想し放題でした。
上の画像はサカグチさんが狂虎シンとの対戦に備え、首を鍛えているシーンだそうな。
あの東スポの記事っすからマスコミ用に設えたものなんでしょうけど、
最初っから反則ロープ攻撃をシミレーションするってなんかエロいっす。
いかもショートタイツで。
完全にプレイの領域っすね(笑)


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そこまでしても本番ではやっぱりやられまくって敗北って・・・・
サカグチさんオイシすぎー(笑)

あの兄弟の弱点とは!?

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かつて新マンの赤ハイレグをこれでもかと痛めつけ、地球人が見守る中ヒーローを葬ったばかりか、屈辱の逆さ磔で嗜虐趣味を全開に展開したナックル星人。
平成のウルトラに対しても一切の手加減なく責め苛む。
しかも星人達はウルトラ達の弱点がカラータイマー以外にあることを突き止めていた。
それは、ウルトラスーツの下の極薄のウルトラインナーに守られた「ウルトラの急所」だったのだ。
「ウルトラの急所」はウルトラインナーが外部に晒されることで活性化し、同時に非常に耐性が脆くなる。
そのことを知ったナックル星人は、ウルトラスーツを少しずつ引き裂いていく過程を愉しんだ。
地球を守るなどとほざくヒーロー気取りが、最大の急所を晒すピンチに震え慄く姿がソソッたのだ。
やがて、ビキニタイプのウルトラインナーの全貌が白日の下に晒された。
逞しい下半身に張り付く三角形の布の中で、ウルトラ最大の弱点がムクムクと膨張していった。
ナックル星人は舌舐めずりしてその隠微な膨らみを猛烈に殴り続けた。
悲痛なウルトラの絶叫とは裏腹に、膨らみは一層膨張していった。


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兄弟は次々とビキニ姿にされ、急所を蹂躙されていった。
断末魔とも絶頂の喘ぎともつかない切ない声を上げて倒されていくウルトラ達。
絶望感漂う地球人達に、ダメ押しの諦念をもたらしたのは暗黒の皇帝の出現だった。
エンペラ星人の股間のあまりにも強烈な卑猥ぶりに、勝てるはずもないことを悟ってしまったのだ。


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兄弟達の窮地を救わんと、果敢にエンペラ星人に挑んだ父は・・・・
壮絶に敗れ去る瞬間、ウルトラの急所から粘度の高い白い液を漏らし、絶命した。
この白い液こそウルトラたちを超人たらしめるエナジーの源。
エンペラ星人は聖なるパワーの原液を余さず舐めとった。
そして悪の股間はますます巨大に燃え勃つのだった。


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ウルトラ・インナーを外気に晒し、急所の暴走を制御できないウルトラ達は、エンペラ星人の尋常ならざる逞しい下半身を見て脱力していった。
膝から崩れ落ち、あの禍々しくも黒い魅惑に満ち溢れる突起物に刺し貫かれる自分を予感したのだ。
(愚かしく、そして愛おしい地球人よ、我々は君たちを守れなかった・・・・・)
圧倒的な力に組み敷かれるウルトラの戦士たちの散り様は、皮肉にも究極の雄々しさを湛えていたという・・・・



その膨らみにみんな釘付け!

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時は1957年、このブログを見ている人はまず生まれてないと思いますが、日本のキッズを熱くさせたヒーロー映画が上の画像、故ウツイさん主演の「スー〇ージャイアンツ」です。


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劇画版のコスチューム(赤パンツ)からもわかりますが、これは日本版スーパーマンをという意図で製作されたんですね。
内容が本家と比べて上質だったかどうかはともかく、エロさにおいては段違いでニッポンの勝ちですね。
ウツイさんのタイツ姿は、ちょっと大丈夫?と思わせるほど扇情的です。
完成された男のガタイを、まるでバレエダンサーのようなピッチリとしたタイツで覆う。
この非日常的な、ある意味倒錯したいでたちが、全裸を超えたエロチシズムを醸すのです。
だって、このモッコリ、ヤバイっすよ。


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乳首の透け具合から、この全タイは相当薄い生地だと思われます。
ストッキングに近いのかもしれません。


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当時はおそらくカラー写真はありませんから、上の画像は着色されたものなのでしょう。
本物は白だったんじゃないかと思われすが、色々妄想してみるのも楽しそうです。


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本編では実は敵との肉弾戦は見られず、やられらしいやられシーンもありません。
なのでまたしても妄想の拷問シーンを捏造っす(笑)

敵のアジトに捕えられたガチムチヒーロー。
何人もの拷問官が入れ代わり立ち代りヒーローの成熟した肉体を痛めつける。
凄惨を極める責め苦のバリエーションは、当然性的凌辱をも含んでいた。
男の中の男として世間から崇拝されていたヒーローが、男に弄ばれ犯される。
あまつさえ拷問官の卓越したテクに耐えきれず昇天してしまうことも少なくなかった。
正義のヒーローは肉体ばかりか精神までも汚され踏みにじられ破壊されたのだ。
日本を救世主を象徴し続けたコスチュームが引き裂かれた時、ヒーローは生身の男に還り、己を刺し貫く他人の男根に歓喜の声をあげたのだった。


suprgnts (1)

元ネタになったのは以前の記事で紹介した大陸SMビデオ。
これってエッチなシーンはなくてひたすら拷問なんですけど果たしてエロビなのかどうか。
でも超エロいのはモデルのガチムチぶりと軍隊っぽいビキニパンツのおかげですね。

↓動画はこちら↓
けっこうマジなSM!?

↓過去記事はこちら↓
「地獄の粛清」



文明に犯される

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白いマスクは自然に宿る神々を忘れた象徴。
そして真紅のマスクは文明の暴走に立ち向かう聖戦士の証だった。


trchn (4)

極悪レスラーシルバーAを成敗せんと真っ赤なショートタイツを股に食い込ませるのはレッドマン。
世紀の一戦を見守るターザンマンはレッドマンの親友だ。
本来ならターザンマンが出場するはずだった試合に、レッドマンは無理矢理待ったをかけて割り込んだ。
「アイツは危険だ。俺がまずは奴の戦法を引き出すからお前はよく見ておけ。」
ターザンマンはシルバーAをただのヒールだと思っていたのでレッドマンの真意を読み切れていなかった。
「よし、アイツはお前に任せたぞ。」
レッドマンの実力を知っているターザンマンは、後の悲惨な結末を予想だにしていなかったのである。


trchn (5)

いきなりシルバーAの手刀が空を切り裂く。
コーナーポストが綺麗に切断された。
「なんだと!?」
絶句するターザンマンにレッドマンは頷いた。
「これがアイツの恐るべき真の力だ。よく見ておけよ。」


trchn (8)

ターザンマンの目の前で、親友のレッドマンが嬲り者にされる。
(あの強いレッドマンがボロ雑巾のように・・・・)
真紅のマスクとタイツがここまで無様な姿を晒すことがかつてあっただろうか・・・・


trchn (9)

「ふっ・・・・
オマエは弱すぎる。
感度だけは抜群のようだがな。
ビンビンにおっ勃っていまにもぶっ放しそうじゃないか。
そのエロさは認めてやるぞ。」
汗一つ見せずに勝ち誇るシルバーA。
瀕死の状態で勃起するレッドマン。


trchn (11)

たまらずリングサイドに駆け寄るターザンマン。
「レッド・・・・すまなかった。
相手を舐め切っている俺の目を覚ますためにお前は・・・・・
レッド、もう充分だ。
アイツの怖さはよく判った。
さあ早く控室で手当てを・・・・・」
「なにいってんだ?
俺をナメんなよ。
まだまだこれからだぜ・・・・」
全く治まらない勃起状態のまま、レッドマンは再びリングに立つのだった。
「レッドーっ!」
ターザンマンの叫びが会場に反響した。


trchn (12)

「ふっ・・・・
そんなに俺様に甚振られたいか。
キサマは真のド変態だな。」
「黙れ!
そのドヤ・マスクをひれ伏させてやる!」
「面白い。
ならば行くぞ!」
シルバーAの残虐スイッチが入った。


trchn (14)

「うおらっ!
キサマの無様な姿を皆が見ているぞ!
お?こんなパンツで出てきやがって。
モッコリを見て欲しかったのか?
ならば見てもらえ!
男に痛めつけられてフル勃起する淫乱な股間をな!」


trchn (13)

「知っているぞ。
キサマのような変態はスリーパーで絞められると快感なんだろ?
ほら、勃起が更に激しくなってきたじゃないか。
これは愉快だ。
股を自らそんなに広げて、もうイキそうなんだな。
よーし、望み通り昇天させてやろう。
文字通りの昇天かもしれんがな。」


trchn (15)

「フライング・アルゼンチン!」
「うぐぅおあーっ!」
「とうとうぶっ放したな!
キサマはもう終わりだ!」


trchn (17)

「これがトドメだ!
スーパー・デンジャラス・パイルドライバーっ!」
十数メートルの高さから脳天杭打ちにされる親友の姿ににターザンマンは絶叫した。
「やめろーっ!」


trchn (16)

ズガーンっ!!!!!

リングに頭部がのめり込む瞬間、レッドマンは再び射精した。
精巣に精子一滴すら残らないだろうほどの大量の、長い長い射精だった。


trchn (19)

担架に乗せられたレッドマンは文字通り精気の欠片もないミイラのようだった。
「ターザン、解っただろ。
あれがアイツの本当の力だ。
お前には俺のようになってほしくない・・・・・」
それだけ言うとレッドマンは意識を失った。
「レッド・・・・・
お前の敵は必ずとる!」


trchn (20)

そして迎えた友情のリベンジ・マッチ。
ターザンマンのトレードマークである腰布の下に、目にも鮮やかな真紅のビキニ。
「これはレッドマンのショート・タイツだ。
オマエがレッドを辱めたことを俺は決して許さない!」
「パンツのシェア?
キサマらは真性の変態コンビだな。
いい加減ウンザリするぜ!」


trchn (26)

シルバーAは序盤から飛ばしてきた。
必殺の手刀がターザンマンのムキムキ・ボディーを切り裂いていく。
「んぬぅわーっ!」
はち切れんばかりの筋肉から鮮血が飛び散るたびに、ターザンマンは雄の悲鳴を上げた。
その悲痛な、それでいて究極にエロい咆哮に、会場は隠微な空気で満たされていった。


trchn (28)

腰布から覗く真っ赤なショートタイツの膨らみが、目に見えて大きくなっていく。
密林の帝王ターザンマンが、文明の悪魔によって犯されつつあるのだ。
「ぐぐっ・・・・
レッドマンよ、お前は正しかった・・・・・
コイツのパワーの凄まじさ、俺も敗けてしまいそうだ・・・・・
お前のタイツの湿り気が俺のモノにまとわりついて・・・・・
くそ・・・・・
俺は密林の帝王・・・・
こんなことでは倒されないぞ・・・・・・」


trchn (29)

「グダグダ煩いぞ。
キサマは所詮、トモダチのパンツを穿いて勃起するド変態野郎だ。
さっさと終わりにさせてもらおう。
これがトドメだーっ!」
大きく振りかぶったシルバーAの拳の標的は・・・・・・!?


trchn (22)

急所・・・・・!
密林の帝王の雄そのものに、悪魔の鉄拳がぶち込まれた。
親友の雄が直接接する部分に自らの勃起男根を包まれ、今や一心同体となったターザンマンとレッドマン。
シルバーAのパンチは二人諸共を木端微塵に破壊したも同然だった。


trchn (23)

玉の激痛にダウンしたまま動けないターザンマン。
非情の10カウントが告げられ、帝王の敗北が確定した。
歩み去るシルバーAを、瀕死の声が追う。
「ま、待て・・・・・!
俺は・・・・俺はまだイっていないぞ・・・・・!」


trchn (27)

「ふっ・・・・
惨めな男だ・・・・・
友の射精を見て己も欲情したか。
リベンジマッチが聞いて呆れるぜ。
イキたかったら自分でだすんだな。
その赤いパンツを穿いてな・・・・・・・」
「う・・・・、ま、待て・・・・・・」
遠ざかる逞しいケツが霞んでいく。
密林の帝王のケツが情欲の限界に震え始める。

男に敗北した男はどこまでも惨めで、
どこまでもエロい・・・・・・

↓動画はこちら↓
美しくマジメな本編


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