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TK劇場 ②

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拷問キャメルでい~い感じに昇天しちゃってるのは、インディー団体の人気者テディーです。


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随分前の記事で紹介したのが上の画像。
王者テディーはカハジとの激闘の末に失神KOで敗れたのです。
人気者の試練の設定が絶妙!という趣旨の記事でしたが、案の定テディーはその後の試合で雪辱を果たし見事王座に返り咲きました。
カハジとのミッションは終了です。
しかし次なる課題は休む暇なくやってきます。
今回テディーの王座を脅かすのは・・・・


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テディーと団体の人気を二分するウォデルだったのです。
フリーランスだったカハジとは違い、長きに渡って抗争を繰り広げてきたふたり。
ウォデルは本気でテディーの王座を獲りにかかったのでした。


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テディー潰しに拍車のかかるウォデル。
もともとヒール・キャラではありましたが、その手口は苛烈さを増していくのです。


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事あるごとに試合に乱入し、テディーを貶めることに躍起になるウォデル。
王者の尊厳を踏みにじる行為は、遂に行き着くところまで行ってしまいました。
ウォデルのケツに顔を埋めさせられたテディーの心は決まりました。
『決着をつける!』


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かくして組まれた世紀の大勝負。
団体の顔となるのはどっちだ!?


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街を真っ二つに割ることとなった大イベントは衝撃の結末を迎えることに!
最後に立っていたのは一体・・・・!?

↓動画はこちら↓
地元密着のインディーはいいですね

↓こちらもどうぞ↓
「TK劇場」

リングに開くエロの華

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少し前の記事で紹介したクラーク君。
ヤツはやっぱりとんでもないエロ野郎でした。


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インナー穿いてませんね。
生ケツを見られることなど意にも介していない様子。
ある意味男らしいっすけど、コイツの場合は他に意図がありそうです。


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このエロケツっすもん。
自慢の臀部を余すことなくアピールするには、インナーなんて野暮ってもんです。
それにしても卑猥なケツですな。
顔を埋めたい!


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試合はザ・ヒール的な巨漢相手にほぼスカッシュ・マッチ。
赤パン食い込ませて結構シビアにやられまくるクラーク君が実にエロい!


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完全敗北で大の字なのに、さらに悪徳マネージャーだかプロモーターに言葉責めのオマケまでいただきました。
直穿き生パンツでやられのフルコースを味わったクラーク君。
こういう試合ができるレスラーは見どころがありますね。


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clrllxxs (7)

こちらのスティーブ君も一方的にやられまくって完全グロッキーの末敢え無く敗北。
なのに敵の仲間が乱入してきて袋叩きの憂き目に合うという、俺らみたいな者しか得しないような地獄マッチを見せてくれました。
見栄えのいいパンイチ・レスラーが着衣の巨漢どもに蹂躙されるみたいな展開は、プロレスが内包する本質的な性(サガ)なのかもしれませんね。
だって何度見ても飽きないし勃起させてくれますもの。


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こちらの短髪精悍ボディーは随分前の記事に登場したクリス・レクサスさん。
かなりの零細インディーのレスラーらしく、データベースにもヒットしないローカルな人。
ですが俺はなんか惹かれるものがあって追いかけてたのですが、最近新しい動画がアップされて早速ズリネタにしちゃいました(笑)
新しいといっても昔の試合動画なんですけどね。
活動期間も短かったみたい。
今も現役なのかは不明です。


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彼のエロさは、小規模興行を舞台に繰り広げられる限りなく「ごっこ」に近いプロレスにあるのかも。
ここで見せられる闘いは所謂「真剣勝負」ではなく、どちらかと言えば演劇です。
半裸の筋肉男がやられを演じているってとってもエロいと思えませんか。


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悪徳マネージャーの卑劣な試合妨害なんて、どう考えたってマンガです。
それを大の男がモッコリ晒して大真面目に演ずるわけです。


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零細インディーですからほとんどのレスラーはジャージみたいないい加減なコスチューム。
その中ではレクサスのビルドアップされた肉体と気合の入ったショートタイツはすごく目立ちます。
端正でストイックな面立ちの裏に潜むナル本性が感じられて、モッコリやられがさらにエロく光ります。


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微妙なパイルドライバーだって充分決め技に成り得るのです。
プレイヤーとオーディエンスの間に暗黙の約束事がある世界。
まさしく演劇ではないですか。
インディーの試合がエロいのはリングと客の距離が近すぎて、このお約束の魔法がより強固にかけられちゃうとこにあるのかもしれませんね。
作り事だと百も承知で固唾を飲むことができるのは、高度な知性が成せる技。
人間だもの。

↓動画はこちら↓
屁理屈はともかくエロい人達っす

↓クラーク君の過去記事はこちら↓
「赤と黒の本性」

↓レクサスの過去記事はこちら↓
「鍛えたボディーはやられのために」


ネオでトラディショナル

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青春のすべてを注いで鍛え上げた肉体が、より強靭な肉体によって叩きのめされる。
粉々にされた男のプライドとは裏腹に、堂々たる股間の隆起だけが雄のオーラを増す皮肉。
この扇情的な肉体美が敵の嗜虐心に火をつけるのは必至だ。
クリスは敗北を悟っていた。


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敵はクリスを遥かに凌駕する実力を持ちながら、簡単には試合を終わらせない。
燃え盛る敵意に晒されながらクリスは思う。
(何故オマエは俺を憎むんだ?こんなに非力な俺を?)
ホールド式のDDTを2連発で食らい、クリスは無様に敗北した。
敵は反失神状態のクリスをさらに辱める。
『おい、俺はキサマより全然強いよな。
だが客どもはお前にばかり声援を送る。
許せねえ・・・・・』
敵の心の呟きを感知しつつ、クリスの意識は途絶えた。


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フランケン・シュタイナー、ローリング式パイルドライバー、
ライバルに大技を完璧に決められクリスはリングに沈む。
同世代対決で敗ける惨めさ。
それでも場内はクリス・コールに埋め尽くされる。
(よせ!やめてくれ!
こんなに弱い俺に声を嗄らすのはもう・・・・・!)


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『オマエのパンツにみんな熱狂してるぜ!』
故意にインナーを晒されてもクリスには抵抗する力は残ってはいない。
男としてあり得ない痴態を晒しているのに。


chrstylr2 (5)

(もうダメだ。
こんなに無様な俺をもう誰も応援なんかしてくれまい。)
恥辱にまみれるクリス。
『オマエ、オイシイ奴だな。
会場中エロケツに大興奮だぜ。
俺様に感謝しろよ!』
クリスは敵の言葉に混乱する。


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若者主体の新興団体で、クリス達は新しいプロレスを目指して切磋琢磨してきた。
センスもパワーも決して劣らないクリスだったが、何故かリング上では皆から目の敵にされた。
今日も、登場するやいなや襲撃を受けて大ダメージを負ってしまった。
(コイツ、対戦相手じゃないのに・・・・・)


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結局試合にも惨敗。
ゲストのフリー・レスラーは股間をクリスの顔面に押し付けて言った。
『お前は天性のスターかもな。
そのやられっぷり、往年の名レスラー達を思い起こさせるぜ。』


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(やられっぷり?
なんだそれは?
プロレスは強さを競うものじゃないのか?)
道を見失いかけたクリスだったが、場外で客に触られた時に気付いてしまった。
(俺は・・・・男娼だ・・・・・)


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鍛え上げた肉体美と、生まれつきの巨根。
そして持って生まれたM体質。
プロレスとは「強い男」を見せるだけではなく、「強い男が甚振られる姿」を見世物にするものなのだ。
(俺はスター・レスラーになれる、いや、もうなっているのだ!)
客のエロ男どもに触られまくってクリスの全身が上気する。


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(アンタらはこのカラダが目当てなんだろ?
思う存分見やがれ。
俺のこのエロ・ボディーで扱きやがれ!)


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(もう同期に負けても落ち込むまい。
俺のこの屈辱は、それを追体験する客の中で快楽に昇華されるのだ。
無様であればあるほど、俺の商品価値は高まる。
それが綿々と受け継がれてきたプロレスの極意なんだ。
さあ、歴史を俺の若いカラダに再現せよ!)
クリスの人気は当分衰えないだろう。


↓動画はこちら↓
絶やさない、エロの灯

エロ・ホワイトブレンド

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「コイツ、チョー弱えー!」
タッくんは言うんだ。
友達が集まってテレビのプロレスを見ていた時の話。
タッくんは白いパンツのロビンソンより黒い巨漢のベックがカッコいいと思ってるみたい。
ガキ大将のタッくんの意見に他のみんなもうなずいている。
もちろんボクも「ホントだね。ロビンソンやられまくってばっかだもんね。」
なんて言ったけど、ホントは違うことを考えていたんだ。


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リングの外にはベックの仲間がいてしょっちゅう試合を妨害する。
だけどロビンソンはたった一人で闘っているんだ。
見た目もカッコいいお兄さんだし、なにより白いパンツが決まっているよ。
短いパンツはボクらが穿いているグンゼみたいに見えてちょっと違う。
チンチンを出すとこが無くてツルっとしているんだ。
そこがすっげー膨らんでて、それもカッコいいってボクは思う。
ベックたちにやられまくってて全然いいとこないのに、そんなロビンソンから目が離せないんだ。


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でもタッくんやみんなはそうは思ってないみたい。
ボクはテレビでウルトラとかライダーを見てるから知ってるよ。
ピンチはあっても最後にはヒーローが勝つって。
だからやられているロビンソンもそろそろ逆転かなって思って、何故かちょっとガッカリしていたんだ。
ところがなんと、ロビンソンは試合に敗けちゃったんだ。
ボクはビックリしすぎて、歓声を上げるタッくんたちに合わせることができなくて、口をパクパクしていた。
悪が勝ったのに喜ぶなんて!?
だけど・・・そんな僕も心臓がバックンバックンいってて、なんだかコーフンしてるみたいなんだ。
それはきっとみんなとは違う理由じゃないかって、なんかわかった。
テレビではベックの仲間がリングに入ってきてロビンソンを痛めつけはじめた。
こんなことってある!?
ヒーローが負けた上にさらに悪者どもにやられるなんて・・・・!?
羽交い締めにされたロビンソンを見た時、ボクは息が苦しくなった。
こんなの見たくない!でも目が離せない・・・・・ロビンソン、カッコいい・・・・・・・
「ボ、ボク帰る!」
気が付くとボクは友達の家を飛び出して走っていた。
チンチンが痛い・・・・・どうして・・・・・・?


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それから何年かたって、僕たちは中坊になっていた。
ある日体育の授業で使ったマットを数人の男子生徒で片づけていた時のこと。
「昨日のプロレス見たか?」
タクヤが言った。
見た見た!声が上がる。
日曜の昼の番組、僕も家族が外出中の家で見ていた。
アダムとビーの試合。
白いショートタイツのアダムがビーとその仲間にボコボコにやられるというスカッシュマッチだ。
しっかりVHSに録画してコレクションに加えてある。
「プロレスごっこしようぜ!」
柔道部に入っていたタクヤが体操着を脱ぎ捨てて逞しい上半身を露わにした。


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「オレ、ビーな!」
急激にデカくなった筋肉を見せつけたくてしかたのないタクヤ。
そこにいたのは偶然にも4人。
昨日のアダムvsビー戦と数が合う。
僕以外の二人が早くもタクヤの側につく。
「いいよ、僕がアダムで。」
あくまで仕方がないな、というフリで、僕はアダム役を買って出た。
鼓動が早まるのが分かった。


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「せっかくだし、本格的にやっちゃう?」
僕はおどけたふりで体操着のズボンを脱ぎ捨てた。
その下には、アリーナの競パン、白だ。
タクヤたちが一瞬息を吞むのがわかった。
(ヤバかったかな・・・・?)
「オマエ水泳部だからって普段から海パンかよ?
すげーマジだなー!」
普通に考えればあり得ない理屈を、タクヤたちは勝手に作り出して納得したようだった。
「よっしゃ!覚悟しろよ、アダム!」
3人のけだものが、僕に襲いかかった。


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連中の拙いプロレス技もどきに、僕は全身を預けた。
マットの上に2人がかりで放り投げられ、そこに跳び箱から飛んだタクヤのボディープレス。
「ブレーーーンバスターー!」
技名を叫ぶタクヤは競パンのサイドをしっかり引っ張った。
ケツの左側が完全に出てしまっていることに気付いていたが、僕は敢えて直さなかった。
他の二人も上半身裸で、僕の身体にむしゃぶりついてくる。
いつしか体育用具室の扉は閉じられ、内側から閂が掛けられていた。
熱に浮かされたように、変声期の男どもが絡み合う。
アダムとビーの試合を再現するように、僕は羽交い締めにされる。
正面に立つタクヤがつぶやく。
「テツヤ・・・・ボッキしてるのか・・・・・」
一瞬合ったタクヤの眼は笑っていなかった。
「うおーっ!」
突如叫んだタクヤは僕を抱き寄せると、凄まじい力でベアハッグに締め上げた。
タクヤの逞しい筋肉が僕の身体に押し付けられる。
そして、ギンギンに硬くなったモノが競パンの膨らみに擦り付けられた。
「あうっ!」「グッ!」
二人はほぼ同時に射精したと思う。

そして若い獣たちは、狂ったように股間をこすり合わせ、揉みあった。

始業のチャイムが鳴った時、僕たちは石灰とザーメンの臭いにまみれて放心していた。

僕とタクヤのプロレスを介した関係はここから始まった・・・・・

↓動画はこちら↓
トラウマの元凶でも甘酸っぱい思い出

インタビュー・ウィズ・エロレスラー

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「ハーイ!ボクはAJ。小さなユーチューバーさ。
今日もみんなが知りたいプロレスラーのナゾに迫っちゃうよ!
ゲストはマットだよ!
ヘイ!マット!調子はどう?」
「AJ!絶好調だぜ。」
「たっくさん質問メールが来てるんだ。
早速クエスチョン・タイムに行くけど、用意はいいかい、マット?!」
「OK!AJ!」


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「まずはオーソドックスなやつから。
この間の試合で、ヤバイ感じのパイル・ドライバーを食らってたよね。
失神しちゃってるように見えたけど、実際どうだったの?」
「OH!初っ端からキビシイな!
あのロープ・ハンギングのパイル・ドライバーは正直効いたぜ。
目から火花が散ったもんな。
失神してたかって?
ま、見ての通りさ。」


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「入場するとコーナーに必ず立つけど、あれはやっぱりモッコリ・アピールなの?」
「・・・・・え?ご、ごめんもう一度いいかな?」
「客席に向かって仁王立ちするのは股間を強調したいのかなって。」
「・・・・・・・・」

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「・・・・・OK・・・・まあこのチャンネルはそういうとこだもんな。
オレも覚悟決めるぜ。
モッコリ・アピールは・・・・してるさ。
プロレスラーの特権だしな。モッコリを見せつけるのは。」
「やっぱり!
この質問メールの主もそうなんじゃないかって思ってたみたい。」


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「場外でオーディエンスに抱きついてたよね?」
「だ、抱きついた訳じゃないさ。
あれはあのデブが押したのに躓いたんだよ。」
「お客さんは喜んでたね~。
なんかあの会場の客って、髭面の大男が多いよね。」
「ま、まあプロレスってのは本来男の為のものだからな。
健全でいいんじゃないかな。
オレはそう思うぜ。」


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「ケツを晒されるのはどう?
大勢が見ている前であんなハレンチな姿を見せちゃうって、ちょっとクレイジーだよね。」
「そりゃあサスガに恥ずかしいさ。
顔から火が出るなんてものじゃねえぜ。
男として一番見せたくない姿だもんな。」
「でもインナーは着けてなかったみたいだけど?」

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「・・・・・・・・」
「生ケツ見られたくないんだったらインナー穿けばいいのに、なーんて思っちゃうけど。」

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「いいケツだよね~。
お客さんも大満足って感じ。
この時はちょっと太ってた?」
「そう・・・・だな。
ムチムチしてた方が受けるってプロモーターに言われてたしな。」
「おっと、大人の事情に踏み込んじゃいけなかったかな?」
「何をいまさら・・・・このクソガキめ・・・・・」
「あ、ボクのチャンネルで汚い言葉はNGだよ。」

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「あんまりイジメるとマットがかわいそうだから話題を変えるよ。
このピンクのタイツはどう思う?」
「うーん、結構攻めたタイツだな。度胸いるぜ、これを穿くのは。」
「ダレンはナル気質を隠さないよね。
マットはこういうカラフルなのは穿かないの?」
「そうだな~、う~ん、キャラってもんがあるからな。
オレは一応硬派なイメージだし。」

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「こんなパンツで大股広げたり、股間突き出したり、ケツを悶えさせるなんて、これってR指定にならないのが不思議だよ。
そのおかげでボクも観ることができるんだからいいけどね。」
「プロレスのいいところじゃないかな。
見る方も堂々とセクシーな男のカラダを堪能できる。
ダレンのタイツはそういう側面をよく理解している証だと思うんだ。」

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「プロレス=男のストリップという説に現役レスラーが同意を示すと?」
「=というより≒かな。
それが全ての要素じゃないけど、無視できない大きな役割だという気はする。
ただそれを大っぴらに喧伝するとアダルト・コンテンツにされちゃってオマエらガキは観ることが出来なくなるぞ。」

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「それはゴメンだね。
ひっそりとプロレスのエロを愛でるのが大切なんだね。
カメラマンもモッコリをガン見だけど、あからさまにそこをフォーカスしないもんね。」
「アイツは撮ってるさ。
自分用にな。」

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「ダレンのフォール・シーン、イカすよね。」
「おう、クールだぜ。
俺も違う色のタイツ、試してみるかな。」
「ぜひやってよ!
マットだったら絶対穿きこなせるって!
今日はありがとう。
これからも大注目してるからね!」
「サンキュー!
オマエも早く男になって俺の悩みや悦びを共有してほしいもんだぜ。」
「うん!ボクは大きくなったら超エロいレスラーになるんだ!」

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↓動画はこちら↓
あくまで真剣に、エロ


平昌&畑葉

盛り上がってましたね~、ピョンチャン。
実はスポーツ観戦などほとんどしない俺ですら、つい見ちゃいましたもん。
ハニュー君エライ!ウノ君ケツがエロくてステキ!
というわけで今回は韓流プロレスラーに登場いただくことにしました。

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ギムヅフン(読み方違うかも)君は今が男盛りの人気レスラー。
素朴な男らしさ漂うルックスが、イケメンにはないエロさを醸していますね。
星パンツからは米プロレスの影響が伺えます。
これは期待できそう!?


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思った通り、囚人服風のヒール相手に正しいショー・プロレスを繰り広げるギムツブン君。
どれだけ内容がマンガでも、決してコミック・マッチにしないのがエロの鉄則。
たとえ観客にオコサマがいなくても、ヒーローVS怪人のストーリーをしっかり演じます。
短髪硬派ショートタイツとキャラ立ちコスのヒールの対戦って、懐かしい風情ですけど実は基本っすよね。


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基本に忠実なれば、数々のピンチを乗り越えてヒーローが勝つのは定石。
悪の成敗コンプリートでめでたしめでたし、と思いきや・・・・・・


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突如乱入してきたガチブト野郎にKOされてしまうギムツブン!
またこのガチブト君がいい感じにヒールっぽくてエロいっすな。


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王座を狙う刺客が試合後に乱入してチャンピオンをボコる、これもある意味定番な流れです。
トゥービーコンティニュード的な。
鱗雲広がる大空の下、肉体自慢の男たちが身体を張って見せる格闘劇。
実に清々しくって、エロいっす。


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舞台は海辺のリゾートに飛んで、ギムツブン君はなんとピンクのタイツ。
気分はノリノリ! 
白い怪人を場外で退治しちゃうぞ!


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あああっ、悪の仲間のアメリカン・スキンヘッドが出現!
たちまちピンチに陥るギムツブン。
エロモッコリとデカケツを彩るピンクが青空ときれいなコントラストを描く中、ヒーローは怪人たちに嬲り者にされるのだった・・・・


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試合に転機をもたらしたのは、珍しい急所同時打ち。
どちらのキンタマが強いか勝負だ!


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見事急所勝負に打ち勝ったギムツブン君。
あとはたっぷり肉体誇示タイムです。
青空プロレスって開放的でいいですね。
すげー健康的なのに、なぜか卑猥。
ま、こちらの視点が歪んでるからっすけど(笑)


krnhnk (2)

こちらは韓流アマレス・チーム。
2020年には東京に来る人もいるのでしょうか?
屋外で大人数で行われるトレーニングは軍隊を連想させます。
トレ風景だけは軍隊式ってエロエロで好きかな。
見てるだけだからそんなこと言えるんですけど(笑)


krnhnk (1)

この画像は例のリトル・ロケットマンの国のレスリング・チームということですが真偽は定かではありません。
学生なのでしょうか?
若いモッコリがヤラしいっすね。

↓動画はこちら↓
ショートタイツは輸入品ですね

狙われたマッチョ

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この若造、エイドリアンっていうんだけど、チョーカワイイんだよね~。
オイラがこの団体に流れ着いてきた時、真っ先に目を付けたのも無理はないだろ?


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見た目だけじゃなくて結構やるヤツでさ、この日もベテラン相手にいい試合してたな。
ちょっと調子こいてたみたいだからさ、まぁ茶々を入れてみようかなと思ったわけ。


mtthwsprr (11)

花なんか持ってな、チョロッとエントランスに立っただけなんだぜ。
ホントそれだけ。
なのにあの野郎ったら、くっくく・・・・笑うぜ。


mtthwsprr (10)

オイラを見てすっかり動揺しちまってさ。
あっという間にフォール負けだよ。
これだから若造はダメなんだよね~。
からかいがいがあるとも言えるけどさ。


mtthwsprr (9)

でもアイツがオイラを見てテンパるのは無理もないのかな。
この間の試合では随分イジッちゃったもんな。
エイドリアンってばまたリアクションがいいからさ、マジで悦んでるんじゃないかって思ったし。
デカくてな、男らしいアレだったぜ~。


mtthwsprr (7)

タイツ越しにケツ穴突いたらさ、あれはちょっと感じてたんじゃないかな?
いい声出してたもんな~。
オイラもつい我を忘れるほどだったぜ。


mtthwsprr (6)

そしたらさ、お恥ずかしいことにフォールとられちゃってさ。
エイドリアンの野郎、とんだ食わせ物だったぜ。
オイラをその気にさせて、ちゃっかり勝ちを拾いにくるってどうよ?
いや、それでオイラも本腰入れる気になったわけだけどさ。


mtthwsprr (5)

さ~て、どう料理してくれようかな、と。
生意気な若造はもともと大好物なんだよ、オイラ。
オマケにアイツ、感度抜群と見た。
くっくっくっ・・・・・
いいねいいね~。
この団体に来て正解だったぜ。


mtthwsprr (4)

で、次の試合でスパナで殴ったら失神しちゃってな、アイツ。
あ、大丈夫ダイジョーブ。
プロレスラーはそんなことじゃくたばらないから。
そんで俺もインスタ映えするフォトをいっぱい撮れたってわけさ。
あ、この試合のことは別紙参照ってことで。


mtthwsprr (3)

あの時の画像が大好評でな。
イイネ!をいっぱいもらっちゃったわけさ。
でさ、オイラはエイドリアンをネタにもうちょっとやってみようと考えたわけさ。
シャワーシーンをパチリ!
思った通り、いい具合にイモなアレをぶら下げてたぜ、アイツ。
くっくっくっ・・・・


mtthwsprr (2)

折角だからパンツも貰っていくか。
ったく、ビキニを穿けよなっつーんだよ。
まあいいけどさ。


mtthwsprr (1)

ひゃっひゃひゃっ!
代わりにオイラのTシャツをプレゼントしちゃうぜ。
エイドリアンは絶対オイラに興味を持ってるハズ。
オイラがこの団体にいる間にイッパツぐらいヤらせてくれるんじゃないかな。
あ~た・の・し・み!

↓動画はこちら↓
旨そうな肉付きの若者っす

↓エイドリアンの受難がいっぱいの過去記事はこちら↓
「バラエティーに富んだ刺客たち」

エロ技完成!

YTwhlr (9)

おそらく日系のYUTAが迎え討つのは前回の記事に登場したマックスウェル。
肉食系マッチョにはアジア野郎のシュッとしたボディーで対抗だ!


YTwhlr (13)

とは言うものの、珍しく黒なんか穿いちゃってるマックスウェルの鬼エロっぷりにYUTAはタジタジ。
ったく、何食えばそんな立派なチンコになるっつーんだよ!?


YTwhlr (11)

ブシドー由来のド根性とテクニックで絶倫男を追い込んだものの、またその悶えっぷりに圧倒される始末。
結局いいところなく敗退したYUTAでした。


YTwhlr (10)

くそ~、レスリングの実力では決して負けてないはずなのに・・・・
勝利に上気するマックスウェルのエロケツを見て、YUTAは自分がプロレスラーとして行き詰っていることを痛感するのでした。


YTwhlr (8)

そんなYUTAでしたが決して腐っているばかりではありません。
新たな必殺技を編み出すために日夜研究に勤しんでいます。
ちょっとイイ感じに仕上がってきているのがコレ。
スタンディング・逆エビとでも言いましょうか。
なかなか見栄えがしていかにもプロレスらしい技じゃありませんか。


YTwhlr (7)

破壊力も結構ありそう。
相手のダメージを見て、YUTAは「これはイケる!」と確信していました。
でも・・・・
何かが足りない・・・・
このモヤモヤは一体何なんだ?


YTwhlr (6)

ある日の試合で偶然決まった体勢に、「これだ!」と閃くYUTA。
相手の顔面を自分の股間に挟み押し付ける!
この征服感!
腰の痛みに悶える対戦相手が自分の股の中で喘ぐ。
俺は強い!
心の底から実感できた。
客の反応もこれまでとは段違いだ。
やった!
だけど・・・・
あとひとつ・・・・
何かが欠けてないか・・・・・?


YTwhlr (4)

その答えは、次の試合で解決しました。
パープルのショートタイツをモッコリさせたナル野郎が今日の相手。
よし!あの技で始末してやるぞ!


YTwhlr (2)

うらっ!決まったぜ!
どうだ、俺の股間に挟まれて苦しいか!
背骨折るぞコラッ!
ん!?
なんだコイツ、勃ってないか!?
おいおい、なに感じてんだよ!?


YTwhlr (3)

今にも潮を吹きそうなフル勃起を見てYUTAの眼からウロコがぽろり。
そうか!
このナルでドMな野郎は興奮してやがるんだな!
肉食淫乱野郎め!
こいつらにエロさで対抗する必要はない。
このエロ気質を逆手にとって攻めればいいんだ!
よっしゃ!
ついに完成したぞ!俺の必殺技が!


YTwhlr (1)

マックスウェル、覚悟しろよ!
キサマの得意げなモッコリが快感で悶え狂う様を客に見せつけてやる!
その時は射精の瞬間を間近で見てやるからな!
YUTAはエロ侍として開眼したのです。


↓動画はこちら↓
身体柔らかくないとね


禁じ手に戦意喪失

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dmsastrlelctlc (7)

アストラルは正義の戦士。
たとえモッコリやケツの割れ目を晒されても、決して悪には屈しない。


dmsastrlelctlc (5)

だが、さすがのエロ戦士も乳首吸いフォールには勝てなかった。


dmsastrlelctlc (6)

醜いヒールのざらついた舌が、パンパンに張った大胸筋の先端にチョンと触れただけで、アストラルは硬直痙攣、直後脱力。
ビルドアップしたレスラーはリングで犯されることを密かに願っている。
無防備に露出された下半身が熱いのは、観客の視線が突き刺さるだけではあるまい。
宿敵デムスの舌技に、アストラルは昇天した・・・・


dmsastrlelctlc (4)

己の恥だけなら甘んじて受け入れられようが、可愛い弟分に魔の手が及ぶとなれば黙っていられない。
後輩のエレクトリコがデムズによって乳首を吸われ、事実上犯されてしまったのだ。
スッポンのように乳首に吸い付いたデムズは、エレクトリコのHPまで吸い取ってしまったのだろうか。
骨抜きにされた若きマスクマンは敢え無くリングに沈んだ。
男根だけが独立した生物のように活性化していた・・・・


dmsastrlelctlc (3)

タッグマッチで弟分の敵を取ろうと息まいたアストラルだったが、
増量期でガチデブ状態だったのが災いしたのか、敵の責めにのされてしまう。
そしてデムズが、獲物に襲い掛かった・・・・・


dmsastrlelctlc (2)

ピチピチの股に吸い付くデムズ。
あり得ない破廉恥技に、エレクトリコはあえなくエレクトし射精失神に散った。
目の前で弟分を手籠めにされたアストラルは隠微な背徳感の中、盛大にぶっ放した。


dmsastrlelctlc (1)

ごちそうさん!

↓動画はこちら↓
なんでもありっすね!

死闘!ガチムチ・マスクマン!

cnslps (12) - コピー

カニス・ループス。
「狼」の名を持つマスクマンは一世一代の大勝負に臨まんとしていた。
敗けた者がマスクを脱ぐ。
つまり、この試合を落としたマスクマンは死ぬのだ。
極度の緊張と高揚、様々な想いが、この日のために新調した真紅のタイツの中に収斂する。
熱り勃つ男根!
闘う意味、生きる意味、全てはこの猛烈なリビドー故なのだ。


cnslps (1)

それは宿敵「トラウマ」にとっても同じこと。
カニスを責め苛む奴の気迫は尋常ではなかった。


cnslps (11)

早くもカニスのマスクは引き千切られた。
容赦のないラフ攻撃に頭部から出血。
急激に狭まる視界は血が眼に入るからなのか、それとも意識が遠くなっていっているためなのか!?


cnslps (10)

反失神・半勃起状態のカニスに勝目がないことは誰の眼にも明らかだった。
間もなくボロボロのマスクが引き剥がされ、ビキニパンツのガチムチ男が果てる姿を目にするだろう。
だが、カニスの闘志の炎は消えてはいなかった・・・・・!


cnslps (9)

プロレスラーの「強さ」とは、相手の技を全て受けてからが真価だという。
満身創痍でありながら驚異的な復活を遂げたカニスは、真のプロレスラーであり、真の「男」だったのだ。


cnslps (8)

しかしながら、トラウマとて並みの男ではない。
赤タイツの怒涛の責めに驚くべき粘りをみせる。
一向に陥落しない宿敵の打たれ強さに、カニスは狂気に陥っていく・・・


cnslps (7)

鬼気迫る赤タイツ。
血に染まるリング。
ついにドクターがリング・イン。
「これは・・・・!
トラウマはもう試合続行不可能だ・・・・うおっ!」
ドクターを突き飛ばしたのはカニスだった。
「男の闘いを邪魔するな!」


cnslps (6)

トラウマにトドメを刺そうとしたカニスだったが・・・・
一瞬の隙にトラウマが信じられない動きを見せた!
「カニスよ!どっちが真の男か勝負だ!」
トラウマ渾身の足固めがカニスの脚を粉砕するがごとく絞られた。
「ぐぎい・・・・・っ!」


cnslps (5)

関節が、いや、骨そのものが軋んでいるのがわかる。
激痛を通り越し、もはや「命」を握りつぶされるかのような感覚が全身を貫く。
「カニス!ギブアップか!?もう無理だ!タップしろっ!」
レフェリーが耳元で叫ぶ。
「ノー!ぜっっっってぇ『ノー』だ!ぎぐおぅっ!!!!」


cnslps (4)

「カニス!終わりだーっ!」
トラウマがガッチリとホールドした脚を盛大に揺さぶった。
あ、脚が・・・・折れる・・・・・
マットにマラが・・・・・擦れる・・・・・
「おおっ・・・・ががああっ・・・・おおおっ・・・・あおおぅお・・・・・」
タイツ越しの亀頭への刺激は巨大な波となってカニスの全人格を飲み込んだ。

そして・・・・・


cnslps (24)

快感の濁流・・・・・
決壊した理性・・・・・

スナップショット- 7

あれほど恐れていた敗北だったのに・・・・・
この充足感は一体・・・・
究極の屈辱に耐えられぬ男の精神が、逃避の幻を見せるのか。
幻でもかまうまい。
こんなに気持ちいいのだから・・・・


cnslps (2)

そしてマスクマンとしてのカニスは死に、
新たなエロレスラーとして蘇るのだった。

↓動画はこちら↓
なぜか昭和臭



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